JP2717966B2 - カメラ制御方式 - Google Patents

カメラ制御方式

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JP2717966B2
JP2717966B2 JP401488A JP401488A JP2717966B2 JP 2717966 B2 JP2717966 B2 JP 2717966B2 JP 401488 A JP401488 A JP 401488A JP 401488 A JP401488 A JP 401488A JP 2717966 B2 JP2717966 B2 JP 2717966B2
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【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 複数の人物カメラを使用したテレビ会議システムに係
り、特に発言者に対して迅速に4人物カメラを移動する
ためのカメラ制御方式に関し、 2台の人物カメラを使用してテレビ会議を進めるに当
たり、人物カメラの移動をより迅速に行い、人物カメラ
がより短い発言に対しても追従することが可能なカメラ
制御方式を実現することを目的とし、 会議出席者の中の発言者の位置をその音声にて検出す
る位置検出手段と、前記位置検出手段で検出した自会議
室(M)の発言者の位置(Mi)と、その相手会議室
(N)の発言者の位置(Nj)での対話回数を記憶する位
置情報記憶手段と、 自会議室(M)の会議の進行による前記位置情報記憶
手段の記憶内容の変化状態を監視して対話回数を把握す
ると共に、自会議室の発言者(Mi)の音声と前記位置情
報記憶手段から読み出した前記発言者の位置(Mi)とを
対応する相手会議室(N)へ伝送するシステム制御手段
と、 前記対応する相手会議室(N)から伝送されて来た前
記対話相手の位置(Nj)と音声とを分離する情報分離手
段と、前記情報分離手段40で分離した前記対話相手の位
置(Nj)に基づき、前記撮影手段の移動を制御する制御
手段とを備え構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、相対向する会議室の各々で発言者を撮影す
るために複数の人物カメラを使用し、自会議室の発言者
が相手会議室の発言者の映像を見ながら音声で会議をす
るテレビ会議システムに係り、特に発言者に対して迅速
に人物カメラを移動するためのカメラ制御方式に関す
る。
テレビ会議システムは、経費の節減と時間を有効に使
用するための手段の1つとして、最近各企業で採用され
はじめている。
かかるテレビ会議システムは会議で発言する人が、対
話相手の人物の映像を見ながら、遠く離れた会議室の人
との間で会議を進めることが出来るが、会議の出席者を
撮影するカメラを、これから発言する発言者に対してタ
イムリーに移動させて撮影する技術が必要となる。
そのための対策の1つとして会議出席者の数に等しい
数のマイクロホンの他に、少なくとも2台以上の人物カ
メラを使用して、それぞれの人物カメラの撮影のための
移動距離を短くする方式が取られている。
しかし、まだ発言する時間が極く短い場合には、完全
に人物カメラを発言者へホローすることが出来ない場合
があり、かかる点に付いても出来るだけ追従可能なカメ
ラ制御方式が望まれている。
〔従来の技術〕
第4図は従来例を説明するブロック図を示す。本例の
テレビ会議システムは、主会議室の出席者が第4図に示
すように8名とした場合であり、M1〜M8は固定された位
置に設置されている出席者数に等しい8個のマイクロホ
ンを示す。
又、本例は2台の人物カメラ2a,2bを使用し、半数の
4個のマイクM1〜M4に対向して座る出席者の撮影は第1
の人物カメラ2aにて行い、他の半数の4個のマイクM5〜
M8に対向して座る出席者の撮影は第2の人物カメラ2bに
て行う。尚、符号3a,3bは人物カメラ2a,2bの撮影位置へ
カメラの向きを移動させるための雲台を示す。
音声認識回路(以下DETと称する)4aは、マイクM1〜M
4の音声を引き込み、4個のマイクM1〜M4の何れからの
音声出力かを識別し、他方の音声認識回路DET4bは、マ
イクM5〜M8の音声を引き込み4個のマイクM5〜M8の何れ
からの音声出力かを識別する。
マイクの位置により其の位置が識別された各発言者の
音声出力は、ミクサ回路7を介し混合され音質の補正や
レベル調整が行われた後、対応する副会議室(図示して
ない)へ出力される。
又、DET4a,4bからの音声位置情報は、雲台3a,3bの移
動を制御する制御回路(以下CONTと称する)5a,5bに送
出され、その位置が識別されたマイクM1〜M8の位置の人
物を撮影するために雲台3a,3bが人物カメラ2a,2bの撮影
位置を移動する。
そして、音声位置に対応する撮影映像をビデオセレク
タ回路(以下VSELと称する)8を介して対応する副会議
室(図示してない)へ出力する。
一方、対応する副会議室(図示してない)からの音声
や影像は図示省略したスピーカやスクリーン等を備える
受信装置(b)で受信処理されて図示省略したスピーカ
で音声を、同じく図示省略したスクリーンへ影像を映し
だす。
尚、送信装置(a)は音声や影像を出力するための上
述の各機能ブロックから構成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の様に、マイクM1〜M8からの音声出力を音声認識
回路(DET)4Gで識別して発言者の位置を知り、その位
置の方向へ人物カメラ2a,2bの雲台3a,3bを制御回路5a,5
bで制御して、発言者を撮影している。
この場合、発言時間が極く短い場合は人物カメラ2a,2
bが発言者へ向く前に、発言が終了する場合があり、発
言者の音声による会議の進行に人物カメラ2a,2bが追従
しなくなることがある。
本発明は、2台の人物カメラを使用してテレビ会議を
進めるに当たり、人物カメラの移動をより迅速に行い、
人物カメラがより短い発言の人物に対しても追従するこ
とが可能なカメラ制御方式を実現することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を説明するブロック図を示す。
第1図に示す本発明の原理ブロック図中の10は会議出
席者の発言位置をその音声にて検出する位置検出手段で
あり、 20は位置検出手段10で検出した自会議室(M)の発言
者の位置(Mi)と、その相手会議室(N)の発言者の位
置(Nj)での対話回数を記憶する位置情報記憶手段であ
り、 30は自会議室(M)の会議の進行による前記位置情報
記憶手段20の記憶内容の変化状態を監視して対話回数を
把握すると共に、自会議室の発言者(Mi)の音声と前記
位置情報記憶手段20から読み出した前記発言者の位置
(Mi)とを対応する相手会議室(N)へ伝送するシステ
ム制御手段であり、 40は対応する相手会議室(N)から伝送されて来た前
記対話相手の位置(Nj)と音声とを分離する情報分離手
段であり、 50は情報分離手段40で分離した前記対話相手の位置
(Nj)に基づき、前記撮影手段60の移動を制御する制御
手段であり、 60は発言者を撮影する複数の撮影手段であり、この様
な手段を対向する二つの会議室の各々に備えることによ
り、本問題点を解決することができる。
〔作用〕
位置情報記憶手段20は、位置検出手段10で検出した自
会議室Mの発言者の位置Miと、その相手会議室Nの発言
者の位置Njとの対話回数をシステム制御手段30の制御の
基に記憶する。
そして、システム制御手段30は会議進行の際、自会議
室Mでは、対応する相手会議室Nからの発言者の位置Nj
を検出した後、自会議室(M)の発言者の位置Miを検出
して1回の対話が成立したとして、この回数を対話回数
として位置情報記憶手段20に書き込むと共に、前記自会
議室(M)の発言者の位置Miを音声と共に相手会議室N
に送出し、 相手会議室Nでは、同様に、情報分離手段40にて分離
して自会議室Mからの発言者の位置Miを検出して1回の
対話が成立したとして、この回数を対話回数として位置
情報記憶手段20に書き込むと共に、前記情報分離手段40
にて分離して自会議室Mからの前記発言者の音声とその
位置Miとに基づき、前記位置Miと過去に最も対話回数の
多かった位置Njへ、事前に撮影手段60を移動させる様に
制御することにより、撮影手段60を発言者の位置へ迅速
に移動することが可能となる。
〔実施例〕 以下本発明の要旨を第2図,第3図に示す実施例によ
り具体的に説明する。
第2図は本発明の実施例を説明するブロック図、第3
図は本発明の実施例における対話情報の記憶状況を説明
する図をそれぞれ示す。尚、全図を通じて同一符号は同
一対象物を示す。
第2図に示す本発明の実施例における会議出席者数
は、主会議室と対応する副会議室(第1図で説明した第
2の会議室に相当する)共に8名とした場合である。
又、第2図の実施例は主会議室のテレビ会議システム
の構成概要を示し、その構成は第1図で説明した位置検
出手段10としてDET4a,4b、 位置情報記憶手段20として、主会議室Mの任意の位置
Miの発言者と其の相手となる副会議室Nの位置Njの発言
者との対話が成立した回数の関係を第3図に示す対話テ
ーブルで記憶する発言位置記憶部(以下PTBLと称する)
6、 システム制御手段30として、第4図で説明したミクサ
回路7の機能である発言者の音声混合や音質の補正など
に加えて、PTBL6から位置情報を読出し、その位置情報
と音声とを対応する副会議室へ出力するTCONT30a、 情報分離手段40として、対応する副会議室からの音声
と位置情報とを分離するデコーダ回路(以下DECと称す
る)9a、 制御手段50として、第4図で説明した2つの雲台3a,3
bのそれぞれの移動を制御するCONT5a,5b、 撮影手段60として、2つの人物カメラ2a,2b及び雲台3
a,3bから構成した例である。
尚、第2図は上記機能ブロックの他に第4図で説明し
たマイクM1〜M8ビデオセレクタVSEL8を有し、又符号9b
はDEC9aで分離した音声を図示省略したスピーカーへ出
力する音声回路(以下AUDと称する)である。
又、副会議室におけるテレビ会議システムの構成も、
上述の主会議室と同様の機能ブロックを有するものとす
る。
本実施例におけるPTBL6は、第3図に示すような対話
テーブルに主会議室と副会議室とで対話を行う度にその
主会議室Mの発言者の位置Miと副会議室Nの対話者の位
置Njとの間で対話が成立した回数を書込む。但し、i=
1〜8,j=1〜8である。
即ち、第3図に示すM1〜M8は主会議室の固定された位
置を有するマイクロホンを示し、N1〜N8は副会議室の固
定された位置を有するマイクロホンを示す。
例えば、主会議室のマイクM3に座った会議出席者から
発言があった場合の副会議室における発言者は、マイク
N7に座った会議出席者が一番多く、次はマイクN5に座っ
た会議出席者となりマイクN2,N4,N6及びN8に座った会議
出席者からの発言はない。
従って、主会議室のマイクM3に座った会議出席者から
の発言をDET4aが識別するとTCONT30aは対話テーブルPTB
L6からの記憶情報を読み出し、そのマイクM3の音声出力
と共に其の位置情報M3を副会議室へ出力する。
副会議室ではその内部のデコーダ(DEC9aに相当)で
音声と位置情報M3とを分離し、該位置情報M3により最初
にマイクN7に座っている人物を撮影するように制御する
ものとし、同時に音声はAUD9bを介してスピーカーで出
力される。
尚、主会議室が出力する位置情報は、主会議室におけ
るマイクM3の位置情報である。そして、副会議室にて主
会議室のマイクM3に対する副会議室の位置N7が識別され
た時点で、副会議室の対話テーブルPTBL6の内容のM3−N
7の対話回数8が回数9に更新される。
又、主会議室の影像出力は、第4図で説明したと同様
に、ビデオセレクタVSEL8を介して副会議室へ出力さ
れ、副会議室からの影像入力も、従来と同様に処理さ
れ、図示を省略したスクリーンへ影像として映し出され
る。
以上の様に、双方の会議室M,NのTCONT30aにて、夫々
の会議室M,Nの対話テーブルPTBL6により会議の進行を常
時監視し、主会議室Mの発言者Miと副会議室Nの発言者
Njとの間の対話回数を更新しながら、対話テーブルPTBL
6に登録し、各会議室M,N内の各2台の人物カメラ2a,2b
の中の現在撮影中でない一方のカメラを、相手会議室N
からの特定の位置情報の発言者Niとの過去の対話回数が
最も多くて自会議室Mで次に発言するであろうと推察さ
れる人の位置Miへ、事前に移動させるように制御する事
により、自会議室Mでの発言者の撮影が遅れて漏れる確
率を最小限にすることが可能となる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、常に会議の進行状況の
把握され、最も発言回数の多い人と発言が全然ない人と
が識別され、効率的に人物カメラを制御することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を説明するブロック図、 第2図は本発明の実施例を説明するブロック図、 第3図は本発明の実施例における対話記憶状況を説明す
る図、 第4図は従来例を説明するブロック図、 をそれぞれ示す。 図において、 2a,2bは人物カメラ、3a,3bは雲台、 4a,4bはDET、5a,5bはCONT、 6はPTBL、7はミクサ回路、 8はVSEL、9aはDEC、 9bはAUD、10は位置検出手段、 20は位置情報記憶手段、30はシステム制御手段、 30aはTCONT、40は情報分離手段、 50は制御手段、60は撮影手段、 をそれぞれ示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】人物を撮影するための複数の撮影手段を使
    用したテレビ会議システムの対向する会議室(M,N)の
    それぞれに、 会議出席者の中の発言者の位置をその音声にて検出する
    位置検出手段と、前記位置検出手段で検出した自会議室
    (M)の発言者の位置(Mi)と、その相手会議室(N)
    の発言者の位置(Nj)での対話回数を記憶する位置情報
    記憶手段と、 自会議室(M)の会議の進行による前記位置情報記憶手
    段の記憶内容の変化状態を監視して対話回数を把握する
    と共に、自会議室の発言者(Mi)の音声と前記位置情報
    記憶手段から読み出した前記発言者の位置(Mi)とを対
    応する相手会議室(N)へ伝送するシステム制御手段
    と、 前記対応する相手会議室(N)から伝送されて来た前記
    対話相手の位置(Nj)と音声とを分離する情報分離手段
    と、前記情報分離手段で分離した前記対話相手の位置
    (Nj)に基づき、前記撮影手段の移動を制御する制御手
    段とを備え、 会議進行の際、 自会議室(M)では、対応する相手会議室(N)からの
    発言者の位置(Nj)を検出した後、自会議室(M)の発
    言者の位置(Mi)を検出して1回の対話が成立したとし
    て、この回数を対話回数として位置情報記憶手段に書き
    込むと共に、前記自会議室(M)の発言者の位置(Mi)
    を音声と共に相手会議室(N)に送出し、 相手会議室(N)では、同様に、情報分離手段にて分離
    した自会議室(M)からの発言者の位置(Mi)を検出し
    て1回の対話が成立したとして、この回数を対話回数と
    して位置情報記憶手段に書き込むと共に、 情報分離手段にて分離した自会議室(M)からの前記発
    言者の音声とその位置(Mi)とに基づき、前記位置(M
    i)と過去に最も対話回数の多かった位置(Nj)へ、事
    前に撮影手段を移動させる様に制御することを特徴とす
    るカメラ制御方式。
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KR20030088298A (ko) * 2002-05-14 2003-11-19 서교정보통신 주식회사 영상,음성신호 인식에 의한 자동 영상,음성 전송장치

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