JPH01157135A - 回路への電波障害防止方法 - Google Patents
回路への電波障害防止方法Info
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- JPH01157135A JPH01157135A JP31558487A JP31558487A JPH01157135A JP H01157135 A JPH01157135 A JP H01157135A JP 31558487 A JP31558487 A JP 31558487A JP 31558487 A JP31558487 A JP 31558487A JP H01157135 A JPH01157135 A JP H01157135A
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- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば電子式電話機等の電子回路に高周波帯
域の電磁波が侵入して雑音が発生したり、誤動作するこ
とを防止する回路への電波障害防止方法に関する。
域の電磁波が侵入して雑音が発生したり、誤動作するこ
とを防止する回路への電波障害防止方法に関する。
(従来の技術)
従来、電子式電話機、具体的には例えば電子式ボタン電
話装置は、外部から高周波mBが侵入するのを防1する
ために局線や各電話機からのケーブル等のが主装置に接
続される主装置の接続部、送受話器線や電話機線等の各
線が電話機に接続される電話機の接続部にフェライトコ
ア等のフィルタを設けるとともに、電話機内の回路基板
の裏側に導電性シートを貼り付けること等を行なってい
る。しかしながら、この方法は、電磁波が数百M+−+
z以上になると、回路に直接電磁波が侵入することを
防止できない。
話装置は、外部から高周波mBが侵入するのを防1する
ために局線や各電話機からのケーブル等のが主装置に接
続される主装置の接続部、送受話器線や電話機線等の各
線が電話機に接続される電話機の接続部にフェライトコ
ア等のフィルタを設けるとともに、電話機内の回路基板
の裏側に導電性シートを貼り付けること等を行なってい
る。しかしながら、この方法は、電磁波が数百M+−+
z以上になると、回路に直接電磁波が侵入することを
防止できない。
また、アルミテープ等を主装’FI J3よび電話機の
筐体内部に貼ってジードルするという方法も従来あるが
、熱放出するための穴等から電磁波が浸入することがあ
る。
筐体内部に貼ってジードルするという方法も従来あるが
、熱放出するための穴等から電磁波が浸入することがあ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
電磁波の侵入を防止する上述した従来の方法では、電磁
波が数百M HZ以−ヒの高周波になると、該電磁波が
電子回路に侵入したり、また筐体の放熱用の穴等から電
磁波が侵入し、電磁波の回路への侵入を完全に防止する
ことができず、雑音が発生したり、誤動作するという問
題がある。
波が数百M HZ以−ヒの高周波になると、該電磁波が
電子回路に侵入したり、また筐体の放熱用の穴等から電
磁波が侵入し、電磁波の回路への侵入を完全に防止する
ことができず、雑音が発生したり、誤動作するという問
題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、高周波帯域の電磁波の侵入を防止し、雑音
の発生および誤動作を防止する回路への電波障害防止方
法を提供することにある。
るところは、高周波帯域の電磁波の侵入を防止し、雑音
の発生および誤動作を防止する回路への電波障害防止方
法を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために、本発明の回路への電波障
害防止方法は、回路を全体的に金属蒸着シートで包み込
んで外部からの雑音の侵入を防止することを要旨とする
。
害防止方法は、回路を全体的に金属蒸着シートで包み込
んで外部からの雑音の侵入を防止することを要旨とする
。
(作用)
本発明の回路への電波障害防止方法では、回路を全体的
に金属蒸着シートで包み込んで外部から雑音の侵入を防
止している。
に金属蒸着シートで包み込んで外部から雑音の侵入を防
止している。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の回路への電波障害防止方法を説明する
一実施例を示す図である。同図においては、−例として
電子式電話機に内蔵されている電子回路基板を金属蒸着
シー]〜によって包み込んで回路を外部雑音から防止す
る場合を説明している。
一実施例を示す図である。同図においては、−例として
電子式電話機に内蔵されている電子回路基板を金属蒸着
シー]〜によって包み込んで回路を外部雑音から防止す
る場合を説明している。
第1図(a )は電子式電話11の上側ハウジング3を
下側の底板部5から取り外して、上側ハウジング3の裏
側に取り付けられている回路基板7、底板部5上に取り
付けられている回路基板9,11および回路基板9と7
との間を接続している平コード線13を露出して図示し
ている。本実施例では、この電子式電話機1に内蔵され
ている回路基板7,9.11および平コード線13を金
属蒸着シートで包み込んで外部雑音から防止しようとす
るものである。
下側の底板部5から取り外して、上側ハウジング3の裏
側に取り付けられている回路基板7、底板部5上に取り
付けられている回路基板9,11および回路基板9と7
との間を接続している平コード線13を露出して図示し
ている。本実施例では、この電子式電話機1に内蔵され
ている回路基板7,9.11および平コード線13を金
属蒸着シートで包み込んで外部雑音から防止しようとす
るものである。
第1図(b )は回路基板7,9または11を金属蒸着
シートで包み込む方法について図示している。同図にお
いて、回路基板7(9,11)を金属蒸着シートで包み
込むに当り、回路基板7(9゜11)の裏面から出てい
るビンから金属蒸着シートを保護するために絶縁紙、例
えば導電性シート15を回路基板の裏面に貼り合わせる
。なお、導電性シート15はその断面を第3図に示すよ
うに薄い銅板の上に絶縁性の緩衝材を貼り合わせ、この
緩衝材側の面に粘着剤を塗布した粘着面を形成した薄い
シートであり、この粘着面を回路基板の裏面に貼り合わ
せている。
シートで包み込む方法について図示している。同図にお
いて、回路基板7(9,11)を金属蒸着シートで包み
込むに当り、回路基板7(9゜11)の裏面から出てい
るビンから金属蒸着シートを保護するために絶縁紙、例
えば導電性シート15を回路基板の裏面に貼り合わせる
。なお、導電性シート15はその断面を第3図に示すよ
うに薄い銅板の上に絶縁性の緩衝材を貼り合わせ、この
緩衝材側の面に粘着剤を塗布した粘着面を形成した薄い
シートであり、この粘着面を回路基板の裏面に貼り合わ
せている。
回路基板7(9,11>の裏面に導電性シート15を貼
り合わせた後、回路基板7(9,11)を図示のように
金属蓋むシート17の中央に置き、次にこの金属蒸着シ
ート17を風呂敷を畳むように矢印(イ)、(ロ)、(
ハ)、(ニ)の順に畳んで回路基板7(9,11)を全
体的に包み込む。
り合わせた後、回路基板7(9,11)を図示のように
金属蓋むシート17の中央に置き、次にこの金属蒸着シ
ート17を風呂敷を畳むように矢印(イ)、(ロ)、(
ハ)、(ニ)の順に畳んで回路基板7(9,11)を全
体的に包み込む。
金属蒸着シートで回路基板7(9,11)を包み込/υ
だ後は、金属蒸着シート17の合わせ目を例えばビニー
ルテープ等で貼り合わせ、金属蒸着シート17が開放し
ないようにする。
だ後は、金属蒸着シート17の合わせ目を例えばビニー
ルテープ等で貼り合わせ、金属蒸着シート17が開放し
ないようにする。
また、図示しないが、回路基板7と9との間を接続する
平コード線13も同様に金属蒸着シートをさき付け、ビ
ニールテープ等で合わせ目を貼り合わUて開放しないよ
うにする。
平コード線13も同様に金属蒸着シートをさき付け、ビ
ニールテープ等で合わせ目を貼り合わUて開放しないよ
うにする。
以上のように金属蒸着シート17で包み込まれた回路基
板7(9,11)および平コード線13の電子式電話v
s1の上側ハウジング3および底板部5に組み立て、底
板部5上に上側ハウジング3を取り付け、第1図(C)
のように完成する。
板7(9,11)および平コード線13の電子式電話v
s1の上側ハウジング3および底板部5に組み立て、底
板部5上に上側ハウジング3を取り付け、第1図(C)
のように完成する。
なお、上記説明では、回路基板7(9,11>のすべて
および平コード線13を金属蒸着シートで包み込んでい
るが、電磁障害を受は易いものだけ包み込んでもよい。
および平コード線13を金属蒸着シートで包み込んでい
るが、電磁障害を受は易いものだけ包み込んでもよい。
金属蒸着シー1〜17は、その詳細な断面構造を第2図
に示すが、例えばアルミニューム等からなる金属蒸着箔
をポリエステルフィルム等からなる絶縁材で両面側から
被覆したナンドウィッヂ状の薄いシートで形成されたも
ので、例えば商品名をルミソールど称するものがある。
に示すが、例えばアルミニューム等からなる金属蒸着箔
をポリエステルフィルム等からなる絶縁材で両面側から
被覆したナンドウィッヂ状の薄いシートで形成されたも
ので、例えば商品名をルミソールど称するものがある。
このように形成される金属蒸着シート17は導電性シー
ト等に比較して非常に柔らかく、包み込み等の加工が簡
単である上、両面が絶縁されてい【回路上の短絡がなく
、回路基板等を包み込むのに適しているとともに、更に
シールド効果が良好である笠の特徴がある。具体的には
、金属蒸着シート17の電波透過特性は実験的には15
MH2から70 M Hlまでは約40d B170M
1−1zから2.2GI−lzまでは約24dBの透過
損失を有し、耐熱実験では室)晶28°Cの室内で電話
機主装置の電源部を除く回路基板および電話し1の回路
基板に金属蒸着シートを施し、2ケ月にわたって実験を
行なったが、何の変化もなかった。
ト等に比較して非常に柔らかく、包み込み等の加工が簡
単である上、両面が絶縁されてい【回路上の短絡がなく
、回路基板等を包み込むのに適しているとともに、更に
シールド効果が良好である笠の特徴がある。具体的には
、金属蒸着シート17の電波透過特性は実験的には15
MH2から70 M Hlまでは約40d B170M
1−1zから2.2GI−lzまでは約24dBの透過
損失を有し、耐熱実験では室)晶28°Cの室内で電話
機主装置の電源部を除く回路基板および電話し1の回路
基板に金属蒸着シートを施し、2ケ月にわたって実験を
行なったが、何の変化もなかった。
以上のように金属蒸着シートによって回路基板を包み込
んで保護することにより高周波帯域の電磁波をも遮蔽し
、雑呂の発生や誤動作がないことが確認されL 0 具体的に説明すると、2.45Gl−lzの電磁波を発
生している医療!i器の近くに設置されていた電話機が
医療機器運転中においては相手の声をl?iJき取るこ
とができない程の雑音を受()ており、従来の方法では
防止できなかったが、上述した本発明の方法を実施した
結果、電話機における雑音の発生をほとんど防止でき、
通常の通話状態と変らない結果を得ることができた。
んで保護することにより高周波帯域の電磁波をも遮蔽し
、雑呂の発生や誤動作がないことが確認されL 0 具体的に説明すると、2.45Gl−lzの電磁波を発
生している医療!i器の近くに設置されていた電話機が
医療機器運転中においては相手の声をl?iJき取るこ
とができない程の雑音を受()ており、従来の方法では
防止できなかったが、上述した本発明の方法を実施した
結果、電話機における雑音の発生をほとんど防止でき、
通常の通話状態と変らない結果を得ることができた。
なお、上記実施例では、電子式電話機の回路基板につい
て説明したが、本発明は電子式電話機や回路基板に限定
されるものでなく、電磁障害を受は易い機器、例えばラ
ジオ、テレビ、無線機、コンピュータ等のあらゆる機器
の回路に適用できるものである。
て説明したが、本発明は電子式電話機や回路基板に限定
されるものでなく、電磁障害を受は易い機器、例えばラ
ジオ、テレビ、無線機、コンピュータ等のあらゆる機器
の回路に適用できるものである。
[発叫の効果]
以上説明したように、本発明によれば、回路を全体的に
金属蒸着シートで包み込んで外部からの雑音の侵入を防
止しているので、回路に直接高周波電磁波が浸入せず、
雑音の発生や回路の誤動作を防止することができる。ま
た、回路を金属蒸着シートで単に包み込むだりという比
較的簡単な方法で実施することができる。
金属蒸着シートで包み込んで外部からの雑音の侵入を防
止しているので、回路に直接高周波電磁波が浸入せず、
雑音の発生や回路の誤動作を防止することができる。ま
た、回路を金属蒸着シートで単に包み込むだりという比
較的簡単な方法で実施することができる。
第1図は本発明の回路への電波障害防止方法の一実施例
の説明図、第2図は第1図の実施例に使用する金属蒸着
シートの断面図、第3図は導電性シートの断面図である
。 7.9.11・・・回路基板 15・・・導電性シート 17・・・金属蒸着シート 代理人 弁理士 三 好 保 男 ノ 第1図(a) M2図 第3図
の説明図、第2図は第1図の実施例に使用する金属蒸着
シートの断面図、第3図は導電性シートの断面図である
。 7.9.11・・・回路基板 15・・・導電性シート 17・・・金属蒸着シート 代理人 弁理士 三 好 保 男 ノ 第1図(a) M2図 第3図
Claims (1)
- 回路を全体的に金属蒸着シートで包み込んで外部からの
雑音の侵入を防止することを特徴とする回路への電波障
害防止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31558487A JPH01157135A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 回路への電波障害防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31558487A JPH01157135A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 回路への電波障害防止方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01157135A true JPH01157135A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=18067112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31558487A Pending JPH01157135A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 回路への電波障害防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01157135A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0430353A2 (en) * | 1989-11-30 | 1991-06-05 | Siemens Telecomunicazioni S.P.A. | Electronic telephone set protected against radiofrequency disturbances |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61294B2 (ja) * | 1977-11-07 | 1986-01-07 | Schott Glaswerke |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP31558487A patent/JPH01157135A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61294B2 (ja) * | 1977-11-07 | 1986-01-07 | Schott Glaswerke |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0430353A2 (en) * | 1989-11-30 | 1991-06-05 | Siemens Telecomunicazioni S.P.A. | Electronic telephone set protected against radiofrequency disturbances |
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