JPH01156136A - 車高調節装置 - Google Patents
車高調節装置Info
- Publication number
- JPH01156136A JPH01156136A JP31652887A JP31652887A JPH01156136A JP H01156136 A JPH01156136 A JP H01156136A JP 31652887 A JP31652887 A JP 31652887A JP 31652887 A JP31652887 A JP 31652887A JP H01156136 A JPH01156136 A JP H01156136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- height adjustment
- rear wheel
- pivotal
- vehicle height
- Prior art date
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- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は4輪駆動式の走行車両において、搭載エンジン
による走行駆動力を利用して、機体車高調節を行う機構
に関するものである。
による走行駆動力を利用して、機体車高調節を行う機構
に関するものである。
(ロ)従来技術
従来から、同一出願人により、車高調節機構に関する出
願がなされているのである。
願がなされているのである。
例えば特願昭61−117972号の如くである。
そして該従来の技術においては、車高の低い状態から、
車高の高い状態に車高調節回動ケースを回動した後に、
走行駆動力を切っても車高が低くなる方向に車高調節回
動ケースが回動しない為のロック装置として、第5図の
如き係止装置が構成されていたのである。
車高の高い状態に車高調節回動ケースを回動した後に、
走行駆動力を切っても車高が低くなる方向に車高調節回
動ケースが回動しない為のロック装置として、第5図の
如き係止装置が構成されていたのである。
即ち、回動中心軸5を内部に軸受支持した回動中心ケー
ス12の先端に後輪車高調節回動ケース8を枢支し、該
後輪車高調節回動ケース8の内部に、回動中心軸5の先
端の回動中心ギア20を枢支している。
ス12の先端に後輪車高調節回動ケース8を枢支し、該
後輪車高調節回動ケース8の内部に、回動中心軸5の先
端の回動中心ギア20を枢支している。
該回動中心ギア20と噛合する車軸ギア21を設け、該
車軸ギア21を後輪車高調節回動ケース8内に軸受支持
した後車軸4に固設しているのである。咳後車軸4に後
輪2が固設されているのである。
車軸ギア21を後輪車高調節回動ケース8内に軸受支持
した後車軸4に固設しているのである。咳後車軸4に後
輪2が固設されているのである。
該構成において、回動中心ケース12の先端に枢支され
、回動中心軸5の回動中心ギア20を中心に回動する後
輪車高調節回動ケース8と、回動中心ケース12の間に
、従来はロックビン13を設けていたのである。
、回動中心軸5の回動中心ギア20を中心に回動する後
輪車高調節回動ケース8と、回動中心ケース12の間に
、従来はロックビン13を設けていたのである。
そして該ロックビン13は付勢バネ13bにより付勢さ
れており、車高の調節の為に後輪車高調節回動ケース8
が機体を押し上げる方向に回動してくると、後輪車高調
節回動ケース8の係合穴8aにロックビン13の先端が
付勢バネ13bにより押され自動的に嵌装されて、後輪
車高調節回動ケース8が車高の低い側へ戻り回動をする
ことの無いように構成されていたのである。
れており、車高の調節の為に後輪車高調節回動ケース8
が機体を押し上げる方向に回動してくると、後輪車高調
節回動ケース8の係合穴8aにロックビン13の先端が
付勢バネ13bにより押され自動的に嵌装されて、後輪
車高調節回動ケース8が車高の低い側へ戻り回動をする
ことの無いように構成されていたのである。
しかし、該従来の構成においては、ロックビン13が完
全に、係合穴8a内に嵌装されているので、今度は車高
を低く使用とする場合においては、その前にロックビン
13を抜いてやる必要があり、該ロックビン13を係合
穴8aから抜く場合には、ロックビン13に後輪車高調
節回動ケース8の車高下側への回動力を受けていると、
ロックビン13を抜くことが出来ない状態となるので、
該ロックビン13を抜く場合には、いったん後輪車高調
節回動ケース8を更に車高を高くする位置まで回動して
、ロックビン13と係合穴8aの間の抵抗力を無くし、
その後にシフター係合部13aに嵌入したシフターをオ
ペレーターが操作してロックビン13を係合穴8aから
抜いてやる操作が必要となるのである。
全に、係合穴8a内に嵌装されているので、今度は車高
を低く使用とする場合においては、その前にロックビン
13を抜いてやる必要があり、該ロックビン13を係合
穴8aから抜く場合には、ロックビン13に後輪車高調
節回動ケース8の車高下側への回動力を受けていると、
ロックビン13を抜くことが出来ない状態となるので、
該ロックビン13を抜く場合には、いったん後輪車高調
節回動ケース8を更に車高を高くする位置まで回動して
、ロックビン13と係合穴8aの間の抵抗力を無くし、
その後にシフター係合部13aに嵌入したシフターをオ
ペレーターが操作してロックビン13を係合穴8aから
抜いてやる操作が必要となるのである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明はこのような、従来のロックビン13により構成
していた車高低下■止機構を、デテントボール7による
デテント機構として構成し、後輪車高調節回動ケース8
が車高の高の側に回動した場合には、自動的にデテント
ボール7が係合穴8aの位置に突出して、保合状態を発
生し、該状態でエンジンによる走行駆動力を無くした場
合にも、該ブテンl−ボール7と係合穴8aの間の抵抗
により、デテントボール7が外れて1.ガクンと車高が
低くなることのないように構成したものである。
していた車高低下■止機構を、デテントボール7による
デテント機構として構成し、後輪車高調節回動ケース8
が車高の高の側に回動した場合には、自動的にデテント
ボール7が係合穴8aの位置に突出して、保合状態を発
生し、該状態でエンジンによる走行駆動力を無くした場
合にも、該ブテンl−ボール7と係合穴8aの間の抵抗
により、デテントボール7が外れて1.ガクンと車高が
低くなることのないように構成したものである。
また逆に車高の高い位置から、低くする場合にも、従来
の如く、後輪車高調節回動ケース8を更に高い位置まで
回動して、ロックビン13と保合穴8aの摩擦力を無く
してから降ろすという操作が必要のないように、走行駆
動力を回動中心ケース12と後輪車高調節回動ケース8
の間に掛けることにより、走行力によりデテントボール
7が機械的に押し込まれ、両者の係合が解除されるよう
に構成したものである。
の如く、後輪車高調節回動ケース8を更に高い位置まで
回動して、ロックビン13と保合穴8aの摩擦力を無く
してから降ろすという操作が必要のないように、走行駆
動力を回動中心ケース12と後輪車高調節回動ケース8
の間に掛けることにより、走行力によりデテントボール
7が機械的に押し込まれ、両者の係合が解除されるよう
に構成したものである。
(ニ)問題を解決するための手段
本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
る為の構成を説明すると。
回動中心軸の先端に枢支した車高調節回動ケースを、車
両の走行駆動力により回動中心軸の周囲に回動すること
により、車軸位置を機体に対して変更し車高を調節する
機構において、車高を高くする位置へ車高調節回動ケー
スが回動した位置において、車高調節回動ケースと回動
中心ケースとの間にデテント機構を設けたものである。
両の走行駆動力により回動中心軸の周囲に回動すること
により、車軸位置を機体に対して変更し車高を調節する
機構において、車高を高くする位置へ車高調節回動ケー
スが回動した位置において、車高調節回動ケースと回動
中心ケースとの間にデテント機構を設けたものである。
(ホ)実施例
本発明の目的・構成は以上の如(であり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図において車高調節装置の全体構成について説明す
ると。
ると。
前輪は、前輪調節用の回動中心軸10の先端に前輪車高
調節回動ケース6を枢支しており、機体の移動を停止し
ておいて、エンジンの走行駆動力を前輪に伝達し、該前
輪調節用の回動中心軸10の周囲において、前輪車高調
節回動ケース6内のギアを走行駆動力により回転させる
ことにより、前輪車高調節回動ケース6が徐々に回動し
て、先端の前車軸3と前輪1を徐々に上下動させるもの
である。
調節回動ケース6を枢支しており、機体の移動を停止し
ておいて、エンジンの走行駆動力を前輪に伝達し、該前
輪調節用の回動中心軸10の周囲において、前輪車高調
節回動ケース6内のギアを走行駆動力により回転させる
ことにより、前輪車高調節回動ケース6が徐々に回動し
て、先端の前車軸3と前輪1を徐々に上下動させるもの
である。
後輪については、回動中心軸5の周囲に回動中心ケース
12が配置されており、後輪車高調節回動ケース8が回
動中心軸5の先端の回動中心ギア20の周囲に、車軸ギ
ア21が回転することにより後輪車高調節回動ケース8
が回動し、後車軸8と後輪2が上下に回動するのである
。
12が配置されており、後輪車高調節回動ケース8が回
動中心軸5の先端の回動中心ギア20の周囲に、車軸ギ
ア21が回転することにより後輪車高調節回動ケース8
が回動し、後車軸8と後輪2が上下に回動するのである
。
該前輪1の車高を調節する場合には、後輪2に制動を掛
けた状態で、後輪の動力を断にし1.前輪1のみに動力
を伝達して行うのである。
けた状態で、後輪の動力を断にし1.前輪1のみに動力
を伝達して行うのである。
また後輪2の車高を調節する場合には、前輪動力を断と
して、前輪に制動を掛けて、後輪のみ走行駆動力を与え
ることにより、後輪車高調節回動ケース8が徐々に上昇
し、後車軸4と後輪2を上昇してい(のである。
して、前輪に制動を掛けて、後輪のみ走行駆動力を与え
ることにより、後輪車高調節回動ケース8が徐々に上昇
し、後車軸4と後輪2を上昇してい(のである。
次に第2図・第3図について説明すると。
従来の構成は第5図に基づいて説明したが、本発明にお
いては、該第5図のロックビン13に代えてデテントポ
ール7を配置したものである。
いては、該第5図のロックビン13に代えてデテントポ
ール7を配置したものである。
また本発明の如くデテントボール7により係止装置を構
成した場合には、デテントボール7がロックピン13に
比較して係合力を得るための係合間隔が重要なファクタ
ーであるので、回動中心ケース12と後輪車高調節回動
ケース8との間の間隙が大きく変化すると、デテントボ
ール7の係合力が低下する恐れがあり、スラスト軸受1
4を両者の間に介装して、後輪車高調節回動ケース8の
スムーズな回転と共に、回動中心ケース12と後輪車高
調節回動ケース8の間の間隙の維持を図っているのであ
る。
成した場合には、デテントボール7がロックピン13に
比較して係合力を得るための係合間隔が重要なファクタ
ーであるので、回動中心ケース12と後輪車高調節回動
ケース8との間の間隙が大きく変化すると、デテントボ
ール7の係合力が低下する恐れがあり、スラスト軸受1
4を両者の間に介装して、後輪車高調節回動ケース8の
スムーズな回転と共に、回動中心ケース12と後輪車高
調節回動ケース8の間の間隙の維持を図っているのであ
る。
本発明の要部であるデテント装置の構成を説明すると。
回動中心ケース12に構成したデテント装置収納穴内に
、付勢バネ26とセンタースイッチ9を操作するスイッ
チボール18の嵌入溝体11と、デテントポール7が収
納されており、該デテントボール7は、後輪車高調節回
動ケース8の係合穴8aが対向位置に配置されると、付
勢バネ26によりデテントボール7が押し出されて、係
合穴8a内に半分程度が嵌入されて、回動中心ケース1
2と後輪車高調節回動ケース8を係合状態とするのであ
る。
、付勢バネ26とセンタースイッチ9を操作するスイッ
チボール18の嵌入溝体11と、デテントポール7が収
納されており、該デテントボール7は、後輪車高調節回
動ケース8の係合穴8aが対向位置に配置されると、付
勢バネ26によりデテントボール7が押し出されて、係
合穴8a内に半分程度が嵌入されて、回動中心ケース1
2と後輪車高調節回動ケース8を係合状態とするのであ
る。
そして該デテントボール7が移動すると嵌入溝体11も
移動するので、該嵌入溝体11に刻設された溝内にスイ
ッチボール18が嵌入することにより、該デテントポー
ル7が係合状態であるか、非保合状態であるかをセンタ
ースイッチ9により検出して、オペレーターの見える位
置に表示するのである。
移動するので、該嵌入溝体11に刻設された溝内にスイ
ッチボール18が嵌入することにより、該デテントポー
ル7が係合状態であるか、非保合状態であるかをセンタ
ースイッチ9により検出して、オペレーターの見える位
置に表示するのである。
第2図においては、回動中心軸5が先端部5aと中間部
5bと基部5cに分割されており、クラッチスライダー
15が基部5Cと中間部5bとの連結状態を断接するこ
とにより、後輪クラッチ装置を構成している。
5bと基部5cに分割されており、クラッチスライダー
15が基部5Cと中間部5bとの連結状態を断接するこ
とにより、後輪クラッチ装置を構成している。
またクラッチスライダー15がいったん断にすると次に
接にする場合に基部5Cと先端部5aとの間で、軸が折
れ曲がった状態となり、スライドしにくくなるので、中
間部5bを分割しているのである。
接にする場合に基部5Cと先端部5aとの間で、軸が折
れ曲がった状態となり、スライドしにくくなるので、中
間部5bを分割しているのである。
実際の構成においては、回動中心ケース12と後輪車高
調節回動ケース8との接合部の周辺にボルト孔が設けら
れており、該ボルト孔の部分に嵌装したボルトにより回
動中心ケース12と後輪車高調節回動ケース8を一体化
締結しており、車高調節の場合にのみ、該数本のボルト
を外して、後輪車高調節回動ケース8を回動するのであ
る。
調節回動ケース8との接合部の周辺にボルト孔が設けら
れており、該ボルト孔の部分に嵌装したボルトにより回
動中心ケース12と後輪車高調節回動ケース8を一体化
締結しており、車高調節の場合にのみ、該数本のボルト
を外して、後輪車高調節回動ケース8を回動するのであ
る。
故にデテントボール7が保持する力は、車高調節時のみ
であり、通常の路上走行時や作業走行時においては該デ
テントボール7により係止力に頼ることはないのである
。
であり、通常の路上走行時や作業走行時においては該デ
テントボール7により係止力に頼ることはないのである
。
しかしデテントボール7が係止した状態で、車両に乗車
していたオペレーターが乗降車したり、車体を揺動させ
ても、ガタンと後輪車高調節回動ケース8と回動中心ケ
ース12の係止状態が外れることのない係止力は必要な
のである。
していたオペレーターが乗降車したり、車体を揺動させ
ても、ガタンと後輪車高調節回動ケース8と回動中心ケ
ース12の係止状態が外れることのない係止力は必要な
のである。
また逆に、車高の高い状態から低い状態に変更する場合
には、調節の為に後輪車高調節回動ケース8と回動中心
ケース12を固定するボルトを外した後に、後輪2の走
行駆動力により後輪車高調節回動ケース8を回動する力
を得て、その力でデテントボール7を付勢バネ26に抗
して押し戻し、両者の係合状態を解除した後に、徐々に
制動を掛けたり緩めたりしながら、回動中心ギア20の
周囲に車軸ギア21を回転させて、後輪車高調節回動ケ
ース8を下降させて行く必要があるのである。
には、調節の為に後輪車高調節回動ケース8と回動中心
ケース12を固定するボルトを外した後に、後輪2の走
行駆動力により後輪車高調節回動ケース8を回動する力
を得て、その力でデテントボール7を付勢バネ26に抗
して押し戻し、両者の係合状態を解除した後に、徐々に
制動を掛けたり緩めたりしながら、回動中心ギア20の
周囲に車軸ギア21を回転させて、後輪車高調節回動ケ
ース8を下降させて行く必要があるのである。
この場合には、後輪2の走行駆動力によりデテントボー
ル7を付勢バネ26に抗して押し込む必要があり、該デ
テントボール7を押し込むに要する力Fは、重要な要素
を持っているのである。
ル7を付勢バネ26に抗して押し込む必要があり、該デ
テントボール7を押し込むに要する力Fは、重要な要素
を持っているのである。
該デテントボール7を押し込むに要する力Fは、第2図
に示す如く、デテントボール7が保合穴8a内にどの程
度嵌入するかにより決定し、該角度θが大きな要素をも
つのである。
に示す如く、デテントボール7が保合穴8a内にどの程
度嵌入するかにより決定し、該角度θが大きな要素をも
つのである。
角度θ、付勢バネ26のバネ力をP、デテントボール7
の摺動面の摩擦係数をμとすると、次のような式で表さ
れるのである。
の摺動面の摩擦係数をμとすると、次のような式で表さ
れるのである。
F = (Ptansθ+μP(1+tansθ)+μ
2Pjanθ μ(1+ jan
”θ))X(1+−) cosθ tanθである。
2Pjanθ μ(1+ jan
”θ))X(1+−) cosθ tanθである。
このデテントボール7を押し込むに要する力FをPの異
なる値に対してグラフで示したのが第4図であり、本発
明において、デテントボール7を押し込むに要する力F
は、 自然落下刃<F<駆動力による回動力 であることが要求されるのであり、このFを調節する為
に微調節ボルト25が配置されており、デテントボール
7が係合穴8a内に嵌入する嵌入幅であるeを変更して
、デテントポール7を押し込むに要する力Fを調節可能
としているのである。
なる値に対してグラフで示したのが第4図であり、本発
明において、デテントボール7を押し込むに要する力F
は、 自然落下刃<F<駆動力による回動力 であることが要求されるのであり、このFを調節する為
に微調節ボルト25が配置されており、デテントボール
7が係合穴8a内に嵌入する嵌入幅であるeを変更して
、デテントポール7を押し込むに要する力Fを調節可能
としているのである。
(へ)発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
第1に、従来の如く後輪車高調節回動ケース8が車高調
節位置に至った位置で、機体の下降を狙止する為のロッ
クピン13と該ロックピン13を操作する為の操作シス
テムが不要となり、オペレーターが車高を上げることに
より自動的にデテントボール7により係止状態を維持す
ることが可能と成ったものである。
節位置に至った位置で、機体の下降を狙止する為のロッ
クピン13と該ロックピン13を操作する為の操作シス
テムが不要となり、オペレーターが車高を上げることに
より自動的にデテントボール7により係止状態を維持す
ることが可能と成ったものである。
第2に、車高の高の位置から低の位置へ降ろす場合には
、従来はロックピン13を抜(為にいったん後輪車高調
節回動ケース8を更に高い位置まであげ、その時点でロ
ックピン13を操作して抜き、それから後輪車高調節回
動ケース8を下降して行く必要があったのであるが、本
発明の場合には、後輪走行駆動力により、係合穴8aに
嵌装されたデテントポール7を押し戻して、そのまま機
体の下降が出来るので、車高調節の上昇・下降の何方に
おいても必要であった、後輪車高調節回動ケース8と回
動中心ケース12の係合状態の断接の為の作業手順を気
にする必要がなくなったものである。
、従来はロックピン13を抜(為にいったん後輪車高調
節回動ケース8を更に高い位置まであげ、その時点でロ
ックピン13を操作して抜き、それから後輪車高調節回
動ケース8を下降して行く必要があったのであるが、本
発明の場合には、後輪走行駆動力により、係合穴8aに
嵌装されたデテントポール7を押し戻して、そのまま機
体の下降が出来るので、車高調節の上昇・下降の何方に
おいても必要であった、後輪車高調節回動ケース8と回
動中心ケース12の係合状態の断接の為の作業手順を気
にする必要がなくなったものである。
第3に、従来のロックピン13と、該ロックピン13の
シフター機構に比較して、デテントボール7によるデテ
ント機構の方が小型に構成できるものである。
シフター機構に比較して、デテントボール7によるデテ
ント機構の方が小型に構成できるものである。
第1図は本発明の車高調節装置によりトラクターの車高
を調節中の側面図、第2図は本発明の車高調節装置を示
す後輪調節用の回動中心軸5部分の前面断面図、第3図
はデテントボール7の位置を確認する為のセンタースイ
ッチ9の部分の断面図、第4図はデテントポール7によ
る係合力を示すグラフ、第5図は従来の車高調節装置の
ロックピン13の部分の前面断面図である。 5・・・後輪調節用の回動中心軸 6・・・前輪車高調節回動ケース 7・・・デテントボール 8・・・後輪車高調節回動ケース 9・・・センタースイッチ 10・・・前輪調節用の回動中心軸 11・・・嵌入溝体 12・・・回動中心ケース 18・・・スイッチボール F・・・・デテントボール7を押し込むに要する力 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿 一部
を調節中の側面図、第2図は本発明の車高調節装置を示
す後輪調節用の回動中心軸5部分の前面断面図、第3図
はデテントボール7の位置を確認する為のセンタースイ
ッチ9の部分の断面図、第4図はデテントポール7によ
る係合力を示すグラフ、第5図は従来の車高調節装置の
ロックピン13の部分の前面断面図である。 5・・・後輪調節用の回動中心軸 6・・・前輪車高調節回動ケース 7・・・デテントボール 8・・・後輪車高調節回動ケース 9・・・センタースイッチ 10・・・前輪調節用の回動中心軸 11・・・嵌入溝体 12・・・回動中心ケース 18・・・スイッチボール F・・・・デテントボール7を押し込むに要する力 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿 一部
Claims (1)
- 回動中心軸の先端に枢支した車高調節回動ケースを、
車両の走行駆動力により回動中心軸の周囲に回動するこ
とにより、車軸位置を機体に対して変更し車高を調節す
る機構において、車高を高くする位置へ車高調節回動ケ
ースが回動した位置において、車高調節回動ケースと回
動中心ケースとの間にデテント機構を設けたことを特徴
とする車高調節装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62316528A JP2548758B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 車高調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62316528A JP2548758B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 車高調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156136A true JPH01156136A (ja) | 1989-06-19 |
| JP2548758B2 JP2548758B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=18078109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62316528A Expired - Lifetime JP2548758B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 車高調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548758B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6357121U (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-16 |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP62316528A patent/JP2548758B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6357121U (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2548758B2 (ja) | 1996-10-30 |
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