JPH01154349A - テーププレーヤのテープカセツト装着機構 - Google Patents

テーププレーヤのテープカセツト装着機構

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JPH01154349A
JPH01154349A JP62312806A JP31280687A JPH01154349A JP H01154349 A JPH01154349 A JP H01154349A JP 62312806 A JP62312806 A JP 62312806A JP 31280687 A JP31280687 A JP 31280687A JP H01154349 A JPH01154349 A JP H01154349A
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Yasuyuki Nakanishi
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はテープカセットに収納された記録テープを演
奏位置に装着するテーププレーヤのテープカセット装着
機構に関するものである。
〔従来技術〕
第1図はデジタルオーディオチーブプレーヤに用いられ
るテープカセットの概要を示すもので。
テープカセットu(lは一対のチーブリールに巻回され
た磁気テープを収納するr:、815ケース(Illお
よび下部ケース(121と、下部ケース(121の外周
面を覆って摺動可能に設けられたスライダαこと、上部
ケースUυおよび下部ケースu21の前方開口に設けら
れたリッドIとから構成されている。また、下部ケース
(121にはF万に突出する突片(12a)か設けられ
、−万、スライダu3にはこの突片(12a)に係合し
てスライダ日の位置を規制する第1係止穴(13a)お
よび第2係止穴(13b)が形成きれ、突片(12a)
が第)係ト2 正大(131%)に係合した第1の位置でスライダUは
リッド(141に当接して磁気テープを完全に包囲する
1&1 とともに、第言係正大(x3b)に係合した第1の位置
でスライダu31はリッドIから完全に離れ、リッド(
141をその支点(14a)を中心として回動可能とす
ることになる。また、このとき、スライダt13)の開
口(13C)が磁気チーブを巻装したリールのリールハ
フ(151に対向するように配設され、この開口(13
C)を通してリールを回転する回転軸か挿入でnる。
なお、スライダ(131はリッド(141に当接する方
向にばねで付勢されており、また、磁気テープは一点鎖
・腺で示すように下部ケースD内からリッド(141の
内周面に沿って走行するLつに配設されている。さらに
、リッドUにはスライ鉢(13の板厚に相当する程度の
深さで突片(12m)に対向する位置の溝(t4b)と
磁気テープを露出させない程度の深さの溝(14C)と
が形成されている。
このように構成されたテープカセットα[を用いて記録
あるいは再生する場合、テーププレーヤにおいてはに磁
気チーブをテープカセットtlUlから露出して磁気ヘ
ッドに接触させる必要があり、このため、テープカセッ
トtlGを装着したとき、スライダd3を第唱の位置に
保持してリッドUωを(ロ)動させることが必要となる
〔発明か解決しようとする問題点〕
ところで、このようなテーププレーヤを乗用車等の自動
車用として用いる場合、自動車における取付スペースに
制約があり、装置全体を小形化しなければならない。
この発明はこのような点に鑑みてなさnたもので、テー
プカセットの装着機構を小形化し2結果として小形で軽
軟のテーププレーヤを提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかるテーププレーヤは、底面にJ:記スラ
イスライダ穴と係合する突起が形成されるとともに先端
部にJ:記スライスライダ部を係止する折り曲げ片が形
成されたU字状のT:部ホルダと、この下部ホルダに対
し別体に形成され、上部ケースを支持するU字状の下部
ホルダと、下部ホルダおよび下部ホルダの側壁部に溢っ
て設けられ、こnらのホルダをテープカセットの挿入方
向に移動可能に支持するガイドプレートとを備え、二記
下部ホルダおよび上記上部ホルダにおける側壁部対向面
の一方に凹部を、四方に凸部を形成してこれらの凹凸部
を所定の移動空間を介して係合し、該移動空間の相対移
動によりテープカセットのスライダを開放させる二うに
したものである。
〔作 用〕
この発明のテーププレーヤにおいては、側壁部対向面の
一方に凹部を、四方に凸部を形成してこれらを所定の移
動空間を有して係合したため、この移動空間の移動にエ
リテープカセットのスライダを効果的に開放きせること
がでさ、また、下部ホルダお=びhW部ホルダ側壁部を
重ね合せることがないため、側壁部の板厚方向の寸法を
小さく形成することが可能となる。
〔実施例〕
以F、この発明の一実施例を第2図〜第8図について詳
細に説明する。
第2図において、のはテープカセットq■を支持するU
字状の下部ホルダで、第3図に示すように底面部に二対
の打出し突起(20a)(20b)が形成されるととも
に前方部に一対の折り曲げ片(20C)か形成されてお
り、また2両側壁部から突出する板状弾性本口が取付け
られている。■は下部ホルダ四とともにテープカセット
IIIBを保持するU字状の上部ホルダで、J:方に弾
性変形が可能なフックのが取付けられている。このt部
ホルダーの側壁部はU字状に形成され、この中間凹部(
22すKF下部ホルダ至)における側壁の凸部(20d
)か所定の移動空間を有して配置されている。また、そ
れぞれの対向面に円孤状の突起(20e)(22b)か
形成され、移dtu時の華擦を軽減している。Q41は
ホルダ[有]のの両側に配置された一対のガイドブレー
トで、百畷状のガイド溝(24りと傾斜部で連続された
階段状のガイド溝(24b)とこのガイド溝(24b)
の先端に配置された楕円状のガイド@ (24C)とか
形成されており、筐た外側側面に一対のビン(24d)
が形成されている。このガイドプレートaのガイド溝(
24a)には下部ホルダ囚に取付けられたビン(至)お
工びt取 部ホルダ10に蔵付けられたピンI訛ノか挿通されてい
る。第31図において、(至)は上部ホルダのに揺動可
能に取付けられたシフトレバ−で、ビン■に係合ざrた
溝(28a)が形成されるとともにガイド溝(24b)
に係合されるビン(28b)か取付けられてい形成され
るとともにガイドプレート@のガイド溝(24bX24
C)に係合されるビン(29b)か取付けられている。
■はアーム四の遊端側に下部ホルダ田の底面に対向して
設けられ2弾性変形可能なくの字状のスプリング、(I
llはガイドプレート@の外側に設けられたサイドプレ
ートで、L字状の溝(31a)と垂直方向の溝(31b
)とが形成され、湾(31a)にはビン諾か溝(31b
)にはビン(24d)か係さされている。■はグレート
cll)の内側側壁に設けられたL字状の係止片、儲は
プレート(31)の外側側壁に回動可能に設けられたア
ームで、このアーム[有]には径方向に延長されたガイ
ド溝(33a)が形成され、このガイド溝(33a) 
Kプレート回の溝(31a)を通したビン(至)か係合
されている。また、このアーム時の外周には両市が形成
されており2・図示していないモータからの駆動υか伝
達されるように構成されている。■はサイドグレートl
31)を連結し、上部ホルダののニガを覆うように取付
けられた上部グレートで、この上部グレート[有]の内
周1則には第4図に示すエフにリンク機構(ト)か形成
され、一対の先端部(35a)にテープカセットu0か
尚采されるように構成されている。(至)はL字状係止
片(:◇に対向して上部グレート(至)から突設された
ビンである。
このような構成のもとで、テープカセット(Illをホ
ルダ■■内に仲人すると、スライダ113]は下部ホル
ダ1ツを移動して端面か折り曲げ片(20C)に係止さ
れるとともにスライダu31の係止穴(13a)(13
b)にr部ホルダ■の突起(20aX20b)が対向し
て下部ケースu21の突片(12a)を押しtげること
になり、f部ケース(12はスライダ(13から独立し
て移動することが可能となる。このため、ケースull
 112+はテープカセットUαの挿入力によりスライ
ダα3よりも押し込まれ、を面がフックツにより押圧さ
れるとともにリッド[41の先端面がスプリング田に係
止された状四で保持されることになる。このとき、スラ
イダ(13は′下部ケース+IZに対して若干後退した
位置に(呆待感れ、また、スライダ(13の側壁面には
弾性体121)が押圧され、全体としてチー・グカセッ
ト11()を保持したイジェクト状標(第5図に示す、
、)を形成する。
次に、テープカセットuO1を演奏状轢に移行すること
を目的としてテープカセット11[11をさらに押し込
むと(イジェクト状轢に一旦停止する必要は必ずしもな
い。〕1 リッド(I41にエリリンク機構■か移動し
て図示しないスイッチがオンとなり、あるいは演奏状態
への移行スイッチのオン操作によりモータに電源か供給
され、このモータの回転幻かアーム(2)に伝達される
。このアーム■の回動に伴なって下部ホルダ1ツお工び
上部ホルダ1221はガイドプレート1.7!勾のガイ
ド溝(24λ)(24b)に旧って移動されることにな
り、第6図に示す工うにシフトレバ−■のビン(28b
)かガイド溝(24b)の傾斜部を移動するとき、シフ
トレバ−(至)はF方向に回動され、これにより下部ホ
ルダ■を上部ホルダのに対し進行方向と反対方向に相対
移動させる。このとき。
下部ホルダ(至)の折り曲げ片(20C)によってスラ
イダu3が係止されているため、スライダ(]31がT
:部ケースu2に対して後方へ押し戻され、bxaに示
すようなスライダu3の開放状帳に移行させることがで
きる。なお、ホルダ■@の相対移動は突起(20e)(
22b)の尚接により円I)l#に行なわせることかで
きる。さらに、アームのが回動してホルダt、a122
1を押し進めると2ガイドプレート(至)のガイド溝(
24b)にアーム(支)のビン(29b)か係合されて
おり、かつ、J:sホルダ(221のビン額にガイドプ
レートα小のがイド溝(24K)が係合されているため
、ガイド溝(24b)の傾斜部に沿って移動する際7第
7図に示すようにアームのが前方ニガに約30度回動さ
れることになる。このとき2 リッドu4は係止片■の
tガに位置させるとともに、上部ホルダ1ツのビン1S
はサイドグレートC311VcおけるL字状溝(31a
)の直交部に位置させるように構成する。
その後、アーム■かさらに回動すると、ビン■は溝(3
1a) vc膚ってF方に移動し、1だ、グレートQ4
Iも溝(31b)とビン(24d)との保合により、下
方向に移動してテープカセットd0を五万に引き降すこ
とになる。このとき、アームのか係止片■に係止される
ため、アームα(支)はさらに回動して第8図に示すよ
うに初期状轢に対し約90度の(ロ)動位置に保持系れ
、磁気テープをカセットケースから完全に露出させると
ともにガイドボスト(図示せず)を磁気テープの内側に
位置させる。その後。
このガイドボストの移動により磁気テープを引き出して
回転シリンダに巻き付けるとともにテープカセット(1
0Iのリールハブ(151を回転軸(図示せず)に嵌合
させ、この回転軸の回転により磁気テープを走行させる
。この走行に工り回転シリンダに取付けられた磁気ヘッ
ドか磁気ケースに目ピ録された信号を検出することにな
る。
欠vc、、テープカセット冊を取り出す場合、イジェク
トスイッチを操作すると、アーム(ト)が逆方向に(ロ
)動され、まず、ガイドプレート241およびホルダ四
の全体がニガに移動する。なお、このとき、リッド(神
が熱変形等にエリ変形してリッドillを閉じる方向に
付勢しているばねの付勢幻にもかかわらず閉じる方向に
回動しない場合、ビン■かりツドa旬のt而に当接して
リッドIを下部ケース(121の開口を閉じる方向に回
動させることになる。さらに、アーム■が回動すると、
を述と逆にリッド(141(sL)       (を
萄 が閉じられ、上部ケース磐が下部ケース時エリ大きく移
動して初期のイジェクト状態位置に復帰させることが可
能となる。このような状態のもとで。
テープカセット(IGを引き抜くと、突片(12a)が
突起(20b)(20a)によって押し込まれ、スライ
ダf131も突起(20b)(20a)に係止されてい
る1こめ、1だ、スライダ(13もばねによってリッド
(141側に付勢されているためt部ケース(Ill側
がスライダ1Jに対して移動し、スライダ03の端面が
リッド1141に当接した状態すなわち、・磁気テープ
を完全に収各した状轢で引き出されることになる。
なお、−旦イジエクト状dVcケーグカセットtlfj
を支持することによって例えばリモートコントロール装
置を用い屯気信号によって演奏状帳への移行を行なわせ
ることかできる利点がある。
このように、本発明の実施例においては、 ′Fmホル
ダ四と上部ホルダのとを別体に形成し、これらを相対移
動可能として構成したため、テープカセット(101の
スライダd3を開放させるための駆動機構を別途設ける
必要かなく、また、T一部ホルダωあるいはt部ホルダ
I221における側壁部の対向面の一方に凹部を、他方
に凸部を設けるとともにこれら凹凸部を所定の移動空間
を介して係合したため。
スライダu3の開放に必要とするテープカセットaωの
移動距離を少なくすることができ、この結果、装置にお
けるケースカセット挿入方向の幅(奥行)を小とするこ
とかできる。加えて、ホルダ1Jt221の両側壁部を
寵ねる必要がないため、側壁部の板厚方向の大きさを小
とすることができ、もって、ケースプレーヤの小形化に
寄与させることができる。
さらに、下部ホルダ■および上部ホルダ@の凹凸部にお
ける同一高さ位置にビン■(至)口を設け、これらのビ
ン四の(2)をガイドプレート(至)の同一ガイド溝(
Z4a )に係合させるよりに構成したため2ガイドプ
レートωの高さを抑制することかでき、がっ、この抑制
した空間にスライダt13の開放機構を形成するガイド
溝(24b)を配置することが可能となる。さらにまた
、ビン(29b)とガイドg(24b)との係合にLり
てアーム■を若干回動させるとともにその後アーム(2
)を係止片■に保合させることによりアームのを約90
度回動させ、リッドu41を開放させるように構成した
ため、アームのの回動を円滑に行なわせることかでき、
しかも、アーム(至)が90度回動するために要する傾
斜部を設ける必要かないため、ガイドプレート@の高さ
お工ひ奥行き方向の長さを抑制することかでさる利点か
ある。また、リッド(141か変形により回動しない場
合においてもビン缶により押し戻され、ケース(1υ(
121の開口を閉じる方向に復#すせることができるつ
なお、を述の実施列では、自動車用のデジタルオーディ
オテープグレーギについて説明したか、録音機能を有す
る家庭用のデジタルオーディオテ−プグレーヤに適用す
ることかでき、1だ、データを記録あるいは再生するテ
ーププレーヤにも適用することが61能である。
〔発明の効果〕
以を説明した工すに、この発明に工れば、t部ホルダと
t部ホルダとの(IIII <Sf部対向面の一方に凹
部を、四方に凸部を設け、これらを所定の移動空間を介
して係合したため、テープカセットのスライダを開放す
るために必要とする移動距離を小さくすることができ、
また、′Ft部ホルダt部ホルダとをそのii+lI壁
部の板厚方向に重ね合せる必要がないため側壁部の板厚
方向の大きさを小さくすることができ、もって、装置の
小形化に寄与させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はデジタルオーディオチーブプレーヤに用いられ
るテープカセットの概要を示す斜視図、第2図はこの発
明の一実適例であるテープカセット装着機構を示す分解
斜視・図、第3図、第4図は第2・区における要部構成
を示す分解斜視図2第5・図、第61図、第71図、第
8又は第21図におOする要部動作状標を示す側面図で
ある。 図中、 IIQtはテープカセット、 tillはt部
ケース、(12は下部ケ−2、113ハスク(タ、 (
13a)(13b)ハ係正大、(141はリッド、囚は
t部ホルダ、(20a)(20b)は突起、 (20C
)は折り曲げ片、(20d)は凸部、(20e )は突
起、 12Dは弾性体、1.221はL部ホJL/ダ、
(22a)は突起、(2)はガイドプレート、(z4a
)(z4b)はガイド溝、(支)はシフトレバ−1■は
アーム、+30)はスプリング、C311はサイドグレ
ート、  (31a)はL字状溝。 ■は係止片、■はアーム、 +351はリンクIP4で
ある。 なお、図中、同一符号は同一または相当する部分を示す
ものとする。 代 理 人    大  岩  増  雄第7図 (ら) /J  II 第8図 (♂)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上部ケースと下部ケースと該下部ケース上に摺動可能に
    取付けられたスライダとこれらのケースに対し回動可能
    に取付けられたリツドとにより磁気テープを収納してな
    るテープカセットを装着するものであつて、底面にを記
    スライダの係止穴と係合する突起が形成されるとともに
    先端部に上記スライダの先端部を係止する折り曲げ片が
    形成されたU字状の下部ホルダと、この下部ホルダに対
    し別体に形成され、上記上部ケースを支持するU字状の
    上部ホルダと、上記下部ホルダおよび上記上部ホルダの
    側壁部に沿つて設けられ、これらのホルダを上記テープ
    カセットの挿入方向に移動可能に支持するガイドプレー
    トとを備え、上記下部ホルダおよび上記上部ホルダにお
    ける側壁部対向面の一方に凹部を、他方に凸部を形成し
    てこれらの凹凸部を所定の移動空間を介して係合し、該
    移動空間の相対移動により上記テープカセットのスライ
    ダを開放させるようにしたことを特徴とするテーププレ
    ーヤのテープカセット装着機構。
JP62312806A 1987-12-09 1987-12-09 テーププレーヤのテープカセツト装着機構 Expired - Lifetime JPH0695413B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6294440U (ja) * 1985-11-29 1987-06-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6294440U (ja) * 1985-11-29 1987-06-16

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