JPH01153541A - 光学素子の製造方法 - Google Patents
光学素子の製造方法Info
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- JPH01153541A JPH01153541A JP31247287A JP31247287A JPH01153541A JP H01153541 A JPH01153541 A JP H01153541A JP 31247287 A JP31247287 A JP 31247287A JP 31247287 A JP31247287 A JP 31247287A JP H01153541 A JPH01153541 A JP H01153541A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学ガラス素材を加熱軟化した後、成形型に
より加圧成形して所定の形状、精度を有する光学素子を
得ることができる光学素子の製造方法に関する。
より加圧成形して所定の形状、精度を有する光学素子を
得ることができる光学素子の製造方法に関する。
従来、光学素子の製造方法としては、例えば特公昭62
−50413号公報に記載される方法が知られている。
−50413号公報に記載される方法が知られている。
この方法は、光学ガラス素材の表面に成形型と融着を起
こさない材料にて反射防止膜を形成し、この光学ガラス
素材を加熱軟化して成形型により加圧成形して反射防止
膜を有する光学素子を成形するものである。
こさない材料にて反射防止膜を形成し、この光学ガラス
素材を加熱軟化して成形型により加圧成形して反射防止
膜を有する光学素子を成形するものである。
しかし、上記従来の光学素子の製造方法では、成形型の
成形面に凹凸状欠陥(型加工品質上または成形に伴って
発生する)や傷がある場合には、成形後、反射防止膜に
凹凸が反転し、外観品質上で問題があった。
成形面に凹凸状欠陥(型加工品質上または成形に伴って
発生する)や傷がある場合には、成形後、反射防止膜に
凹凸が反転し、外観品質上で問題があった。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、良好
な誘導体fl膜を有するとともに外観品質の優れた光学
素子を得ることができる光学素子の製造方法を提供する
ことを目的とする。
な誘導体fl膜を有するとともに外観品質の優れた光学
素子を得ることができる光学素子の製造方法を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段〕
上記従来の問題点を解決するために、本発明は、光学素
子用素材を加熱軟化した後、成形型にて加圧して光学素
子を成形する光学素子の製造方法において、上記光学素
子用素材の光学面に誘導体薄膜を形成した後、この光学
素子用素材を上記成形型により加圧成形し、その光学成
形面に前記誘導体a膜と同一材料からなる誘導体薄膜を
積層したものである。
子用素材を加熱軟化した後、成形型にて加圧して光学素
子を成形する光学素子の製造方法において、上記光学素
子用素材の光学面に誘導体薄膜を形成した後、この光学
素子用素材を上記成形型により加圧成形し、その光学成
形面に前記誘導体a膜と同一材料からなる誘導体薄膜を
積層したものである。
〔作用]
上記構成の製造方法によれば、たとえ成形型の成形面に
凹凸状欠陥があって成形直後の誘導体薄膜に凹凸が反転
されたとしても、その誘導体薄膜上にさらに同種の誘導
体薄膜を形成するので、欠陥がな(なり、外観品質の優
れた光学素子が製造される。なお、上記両誘導体薄膜に
は屈折率差がなく、境界面での反射損失もない。
凹凸状欠陥があって成形直後の誘導体薄膜に凹凸が反転
されたとしても、その誘導体薄膜上にさらに同種の誘導
体薄膜を形成するので、欠陥がな(なり、外観品質の優
れた光学素子が製造される。なお、上記両誘導体薄膜に
は屈折率差がなく、境界面での反射損失もない。
また、かかる製造方法により得られた光学素子の誘導体
薄膜は、単層の反射防止膜または多層の反射防止膜の第
一層目となるものである。
薄膜は、単層の反射防止膜または多層の反射防止膜の第
一層目となるものである。
〔実施例]
(第1実施例)
第2図から第4図は、本発明の第1実施例の光学素子の
製造する工程を示している。
製造する工程を示している。
まず、第2図に示す如く、SF 7 (nd−1,64
)の光学ガラスからなる光学素子用素材の両面(光学面
)la、lbを測圧切断法あるいは研削・研に加工等に
より成形型2.3(第3図参照)の成形面2a、3aの
曲率と概略的に対応した鏡面形状に形成する。そして、
上記光学面La、lbに成形型2.3と融着を起こさな
いM g F tから成る誘導体薄膜4a、4bを真空
蒸着により膜厚40nmとなるように被膜して成形素材
5を形成する。
)の光学ガラスからなる光学素子用素材の両面(光学面
)la、lbを測圧切断法あるいは研削・研に加工等に
より成形型2.3(第3図参照)の成形面2a、3aの
曲率と概略的に対応した鏡面形状に形成する。そして、
上記光学面La、lbに成形型2.3と融着を起こさな
いM g F tから成る誘導体薄膜4a、4bを真空
蒸着により膜厚40nmとなるように被膜して成形素材
5を形成する。
次に、第3図に示す如(、成形素材5を成形面2a、3
aの表面粗さが0.03μm以下に鏡面加工されるとと
もに、各々の概略曲率半径が+350nm、+400n
mに形成された一対の成形型2゜3間に配置する。そし
て、成形室マを非酸化性雰囲気とし、成形素材5をヒー
タ8により加熱軟化する。この成形素材5が加圧成形可
能である 580’Cに加熱軟化されたとき、図示しな
い加圧手段(例えばエアシリンダ等)を介して、成形型
2゜3により2 kg / ciの圧力で30分間加圧
成形を行なう。その後、ヒータ8による加熱保持を中止
し、成形型2,3と加圧成形された成形物を転移点以下
の温度に冷却する。そして、この冷却が完了した時点で
成形型2,3から成形物を取り出して、第4図に示す如
(、成形型2.3の成形面2a。
aの表面粗さが0.03μm以下に鏡面加工されるとと
もに、各々の概略曲率半径が+350nm、+400n
mに形成された一対の成形型2゜3間に配置する。そし
て、成形室マを非酸化性雰囲気とし、成形素材5をヒー
タ8により加熱軟化する。この成形素材5が加圧成形可
能である 580’Cに加熱軟化されたとき、図示しな
い加圧手段(例えばエアシリンダ等)を介して、成形型
2゜3により2 kg / ciの圧力で30分間加圧
成形を行なう。その後、ヒータ8による加熱保持を中止
し、成形型2,3と加圧成形された成形物を転移点以下
の温度に冷却する。そして、この冷却が完了した時点で
成形型2,3から成形物を取り出して、第4図に示す如
(、成形型2.3の成形面2a。
3aの形状が反転されたMgFz膜4a、4bの被膜去
れ対物レンズ光学面1a、lbを有する光学素子9を得
ることができる。
れ対物レンズ光学面1a、lbを有する光学素子9を得
ることができる。
しかる後、第1図に示す如く、MgF、膜4a。
4b上にM g F 2膜厚90nmからなる反射防止
膜(誘導体薄膜)10a、10bを通常の真空蒸着法に
より形成し、光学面1a、lb上にM g F z層を
計130nmの膜厚とした。
膜(誘導体薄膜)10a、10bを通常の真空蒸着法に
より形成し、光学面1a、lb上にM g F z層を
計130nmの膜厚とした。
上記方法により成形された光学素子9は、橿めて良好な
反転性と外観品質を有し、成形面の形状精度が所定形状
に対して0.1 μm以内であり、欠陥が認められない
良好な結果が得られ、さらに、反射率特性は第5図に示
すとおり、良好なものであり、カメラレンズ等の光学素
子として十分な機能を有するものであった。
反転性と外観品質を有し、成形面の形状精度が所定形状
に対して0.1 μm以内であり、欠陥が認められない
良好な結果が得られ、さらに、反射率特性は第5図に示
すとおり、良好なものであり、カメラレンズ等の光学素
子として十分な機能を有するものであった。
なお、成形前に被覆するMgF、の膜厚を40゜80.
120,160nmとした時の成形後の成形面の状観察
した結果、120nmでは微細な膜の割れが生じ、16
0nmではその割れが顕著となって外観状の問題があっ
たが、40nm、80nmでは良好であった。
120,160nmとした時の成形後の成形面の状観察
した結果、120nmでは微細な膜の割れが生じ、16
0nmではその割れが顕著となって外観状の問題があっ
たが、40nm、80nmでは良好であった。
(第2〜5実施例)
以下の実施例は、成形後に誘導体薄膜を多層化すること
により、より一層反射率特性が向上した光学素子を得る
例である。第2実施例〜第5実施例は成形前にあらかじ
め光学素子用素材に被膜する誘導体薄膜(以下、プレコ
ートという)材料としてMgF2を用いた場合の実施例
であり、光学素子用素材の屈折率に応して表1のような
構成をとることにより、第6図に示すような良好な反射
率特性を得ることができた(成形後、光学面に積層する
誘導体薄膜をスタックコートと称した)。
により、より一層反射率特性が向上した光学素子を得る
例である。第2実施例〜第5実施例は成形前にあらかじ
め光学素子用素材に被膜する誘導体薄膜(以下、プレコ
ートという)材料としてMgF2を用いた場合の実施例
であり、光学素子用素材の屈折率に応して表1のような
構成をとることにより、第6図に示すような良好な反射
率特性を得ることができた(成形後、光学面に積層する
誘導体薄膜をスタックコートと称した)。
このように、通常用いられる屈折率の光学素子素材に実
施することができる。
施することができる。
(第6〜8実施例)
第6実施例〜第8実施例は、プレコートとしてA2□0
3を用いた例であり、表2に示すプレコート、スタック
コートの構成をとることにより、同じく第6図に示す良
好な反射率特性を得ることができた。
3を用いた例であり、表2に示すプレコート、スタック
コートの構成をとることにより、同じく第6図に示す良
好な反射率特性を得ることができた。
なお、プレコートのA l z Oy膜厚を40.80
゜120.160nmとした時の成形後の成形面の状態
を観察した結果、表3に示すように、120゜160n
mでは微細な膜の割れが顕著に生じ、外観上の問題があ
ったが、40nm、80nmでは良好であった。
゜120.160nmとした時の成形後の成形面の状態
を観察した結果、表3に示すように、120゜160n
mでは微細な膜の割れが顕著に生じ、外観上の問題があ
ったが、40nm、80nmでは良好であった。
表 3
0良、Δやや問題あり、X問題あり
〔発明の効果)
以上のように、本発明の光学素子の製造方法によれば、
光学素子用素材の光学面に誘導体薄膜を形成した後、こ
の光学素子用素材を成形型により加圧成形し、その光学
成形面に前記誘導体薄膜と同一材料からなる誘導体薄膜
を積層するので、たとえ成形型の成形面に凹凸状欠陥が
あって成形直後の誘導体薄膜に凹凸が反転されたとして
も、その欠陥がなくなり、外観品質の優れた光学素子を
得ることができる。また、このとき、プレコート面とス
タックコート面との間には、屈折率差を生じず、境界面
での反射損失もない。
光学素子用素材の光学面に誘導体薄膜を形成した後、こ
の光学素子用素材を成形型により加圧成形し、その光学
成形面に前記誘導体薄膜と同一材料からなる誘導体薄膜
を積層するので、たとえ成形型の成形面に凹凸状欠陥が
あって成形直後の誘導体薄膜に凹凸が反転されたとして
も、その欠陥がなくなり、外観品質の優れた光学素子を
得ることができる。また、このとき、プレコート面とス
タックコート面との間には、屈折率差を生じず、境界面
での反射損失もない。
第1図は本発明の第1実施例で得た光学素子の縦断面図
、第2図から第4図までは本発明の第1実施例の製造工
程を示し、第2図は成形用素材の縦断面図、第3図は成
形用素材の加圧成形時の縦断面図、第4図は加圧成形後
の成形物の縦断面図、第5図は本発明の第1実施例で得
た光学素子の反射率特性を示すグラフ、第6図は本発明
の他の実施例で得た光学素子の反射率特性を示すグラフ
である。 1・・・光学素子用素材 la、lb・・・光学素子用素材の光学面2.3・・・
成形型 4a、5a・・・誘導体薄膜 5・・・成形用素材 9・・・光学素子 10a、10b・・・反射防止膜(誘導体′a膜)第2
図 第1図 第4図 第5図 ぐ/、) 第6図 C・ム) 波長
、第2図から第4図までは本発明の第1実施例の製造工
程を示し、第2図は成形用素材の縦断面図、第3図は成
形用素材の加圧成形時の縦断面図、第4図は加圧成形後
の成形物の縦断面図、第5図は本発明の第1実施例で得
た光学素子の反射率特性を示すグラフ、第6図は本発明
の他の実施例で得た光学素子の反射率特性を示すグラフ
である。 1・・・光学素子用素材 la、lb・・・光学素子用素材の光学面2.3・・・
成形型 4a、5a・・・誘導体薄膜 5・・・成形用素材 9・・・光学素子 10a、10b・・・反射防止膜(誘導体′a膜)第2
図 第1図 第4図 第5図 ぐ/、) 第6図 C・ム) 波長
Claims (2)
- (1)光学素子用素材を加熱軟化した後、成形型にて加
圧して光学素子を成形する光学素子の製造方法において
、上記光学素子用素材の光学面に誘導体薄膜を形成した
後、この光学素子用素材を上記成形型により加圧成形し
、その光学成形面に前記誘導体薄膜と同一材料からなる
誘導体薄膜を積層することを特徴とする光学素子の製造
方法。 - (2)前記光学素子用素材の光学面および加圧成形後の
光学成形面に形成する誘導体薄膜がMgF_2から成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学素子
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31247287A JPH01153541A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 光学素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31247287A JPH01153541A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 光学素子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01153541A true JPH01153541A (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=18029616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31247287A Pending JPH01153541A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 光学素子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01153541A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03242332A (ja) * | 1990-02-19 | 1991-10-29 | Canon Inc | 光学素子の製造方法 |
CN100400449C (zh) * | 2005-02-04 | 2008-07-09 | 亚洲光学股份有限公司 | 模造用光学玻璃材料 |
JP2008247739A (ja) * | 1996-05-14 | 2008-10-16 | Saint-Gobain Glass France | 反射防止コーティングを有するグレージング |
JP2009162989A (ja) * | 2008-01-07 | 2009-07-23 | Hoya Corp | 反射防止膜及びこれを有する光学部品、交換レンズ及び撮像装置 |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP31247287A patent/JPH01153541A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03242332A (ja) * | 1990-02-19 | 1991-10-29 | Canon Inc | 光学素子の製造方法 |
JP2008247739A (ja) * | 1996-05-14 | 2008-10-16 | Saint-Gobain Glass France | 反射防止コーティングを有するグレージング |
CN100400449C (zh) * | 2005-02-04 | 2008-07-09 | 亚洲光学股份有限公司 | 模造用光学玻璃材料 |
JP2009162989A (ja) * | 2008-01-07 | 2009-07-23 | Hoya Corp | 反射防止膜及びこれを有する光学部品、交換レンズ及び撮像装置 |
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