JPH0115353B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0115353B2
JPH0115353B2 JP18723683A JP18723683A JPH0115353B2 JP H0115353 B2 JPH0115353 B2 JP H0115353B2 JP 18723683 A JP18723683 A JP 18723683A JP 18723683 A JP18723683 A JP 18723683A JP H0115353 B2 JPH0115353 B2 JP H0115353B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
pack
welding
wires
specific direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18723683A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6082276A (ja
Inventor
Yosha Sakai
Akio Kyota
Hidemi Okabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP18723683A priority Critical patent/JPS6082276A/ja
Publication of JPS6082276A publication Critical patent/JPS6082276A/ja
Publication of JPH0115353B2 publication Critical patent/JPH0115353B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H49/00Unwinding or paying-out filamentary material; Supporting, storing or transporting packages from which filamentary material is to be withdrawn or paid-out
    • B65H49/02Methods or apparatus in which packages do not rotate
    • B65H49/04Package-supporting devices
    • B65H49/10Package-supporting devices for one operative package and one or more reserve packages
    • B65H49/12Package-supporting devices for one operative package and one or more reserve packages the reserve packages being mounted to permit manual or automatic transfer to operating position
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/12Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
    • B23K9/133Means for feeding electrodes, e.g. drums, rolls, motors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明はペイル容器に収納された溶接用ワイヤ
のワイヤ継ぎ方法に関し、詳細には先のペイル容
器収納ワイヤ(以下パツク入りワイヤと称する)
を使いきつてしまい、新たなパツク入りワイヤの
始端面を前記先のパツク入りワイヤの終端面に溶
接継ぎして溶接トーチ側へ中断なく連続供給して
いくに当たり、溶接用ワイヤ(以下単にワイヤと
いう)の連続送給性に支障をきたすことがないよ
うに、パツク入りワイヤのワイヤ継ぎを行なう方
法に関するものである。 [従来の技術] 溶接品を大量生産するようなラインにおいて
は、ワイヤを連続して供給する必要がある。これ
に対処するため、ユーザ側において先行消費パツ
ク(以下単に先行パツクという)側のワイヤ終端
面と次回使用パツク(以下単に次回パツクとい
う)側のワイヤ始端面を突き合わせて溶接継ぎし
なければならない。この溶接継ぎ作業を行ない易
くするためにパツク入りワイヤの引出し始端部と
引出し終端部はペイル容器の外側に引出されて
夫々待機状態に保持されている。 ところでこの様にワイヤ継ぎを考慮したパツク
入りワイヤとしては大別して2種類の形態があ
り、図面を参照しつつ簡単に説明すれば以下の通
りである。即ち第1図はその一つの形態を例示す
る一部破断正面図であり、ペイル容器1は円筒2
及び底板3から構成されている。ワイヤ6は円筒
2に内接する様にループ状に湾曲しながら収納さ
れるが、最も一般的なのは、前記ループの中心を
該容器と同心の円軌跡を描く様に施回させながら
順次積層していく方法である。このように積層し
て収納されたワイヤ6の頂面には、中央にワイヤ
引出し穴9を設けたワイヤ押え部材4が載置さ
れ、その自重によつて収納ワイヤ6のはね上りを
防止している。またペイル容器1内に収納される
ワイヤ6は、巻始め端部(ワイヤ引出し時にはワ
イヤ引出し終端部となる)6aを上方に突出さ
せ、巻始め部分を円筒2の内面側に沿いつつ下降
させて底面に至らせ、ひき続いて該容器1内にコ
イル状に積層収納される。そして巻終り端部(ワ
イヤ引出し時にはワイヤ引出し始端部となる)6
bを引出し穴9から引出すと共に、巻始め端部6
aも引出し穴9から引出し、夫々容器1の外側で
待機させる(いわゆる内引出し待機と称される)。 又第2図は内筒11を有するペイル容器1′内
にワイヤ6が収納されてなるパツク入りワイヤに
おいてワイヤ継ぎを考慮した場合の形態を例示す
る一部破断正面図であり、第1図の構成形態と異
なるところはワイヤの巻終り端6b及び巻始め端
6aはいずれもワイヤ押え部材4の外側から引出
されて待機している(いわゆる外引出し待機と称
される)点にある。 [発明が解決しようとする課題] 上記2種類の形態のうち、いずれのパツク入り
ワイヤを使用する場合であつても、先行パツクの
ワイヤが完全になくなる以前に、その横へ次回パ
ツクを並べて置き、先行消費パツク側のワイヤ終
端面と次回使用パツク側のワイヤ始端面とを簡単
に溶接(例えばバツト溶接)することができる。
従つてワイヤの連続供給を確保するために必要と
されるユーザ側の負担は非常に少なくなる。 ところが上述の如く予めワイヤ相互の溶接継ぎ
を行なつておいたとしても、ワイヤ引出しが先行
消費パツクから次回使用パツクへ移行する直前
に、先行パツクの上方部に設けられたワイヤ導出
出口でワイヤの詰まり又は絡まりが度々発生し、
極端な場合にはワイヤの送給停止につながる場合
もあることが明らかとなつた。即ちパツク内に収
納されるワイヤは、一般に引出し時の捩れと反対
方向の捩れ(ループ1回転当たり約360゜の捩れ)
が与えられ、引出後スムーズなワイヤ送給が保障
されている。ところが最下層位置にあるループ状
ワイヤがワイヤ押え部材による拘束からはずれる
と、ワイヤに与えられている上記捩れ力によつて
該ループ状ワイヤがペイル容器内で横方向に数回
転し、第3図に示す様に容器の上端位置付近に複
数のもつれ箇所12を有するループ状ワイヤとな
つてしまい易く、このためワイヤ出口13でワイ
ヤの詰り又は絡まりを生じることが判明した。し
かるにワイヤ継ぎを行なつて連続供給するような
生産ラインにはロボツト等の自動溶接装置が多く
使用されており、ワイヤの送給が一旦停止すれば
これら装置の円滑な操作に重大な支障を与えるの
で、ユーザ側からワイヤ送給停止を回避できる手
段の開発が強く望まれていた。 こうしたユーザ側の要望に応えるべく、本発明
者等は「ワイヤ収納パツクを2個以上並置して先
行消費パツク側のワイヤ終端面と次回使用パツク
側のワイヤ始端面を順次継ぐ場合に、先行消費パ
ツク側ワイヤ引出し終端部と該パツク側ワイヤ押
え部材の内縁又は外縁との摺擦点位置が、平面視
において上記両パツクの中心を結ぶ線を基線とし
て、0゜から左回りに135゜(ワイヤ収納方向が右方
向)又は0゜から右回りに135゜(ワイヤ収納方向が
左方向)に位置する様にしてワイヤ継ぎを行な
う」ことによりワイヤを半無限的に円滑送給する
ことのできる方法を開発し、別途特許出願を行な
つた。 しかし上記特許出願に係るワイヤ継ぎ方法に対
しても次の様な面での改善が求められていた。即
ち上記特許出願に係るワイヤ継ぎ方法を実施する
場合には先行消費パツクと次回使用パツクの配置
関係が必ず上記所定の範囲内になるようにセツト
しなければならず、もしその範囲を外れると配置
関係を当然修正しなければならない。従つてセツ
ト作業は慎重でなければならず又修正作業は煩雑
となり、いずれにしても正しくセツトするまでに
多大な労力を要した。そこでこのようなセツト作
業時の煩わしさが無く、且つワイヤのスムーズな
送給を得るワイヤ継ぎ手段の開発が必要になつて
きた。 本発明者等は更にこうした状況を考慮し、ワイ
ヤ継ぎを行なうために並置される上記両パツクを
どのような配置関係でセツトしようともワイヤ送
給トラブルを起こす恐れがないようにワイヤ継ぎ
できる方法を見出すべく種々実験考察を重ねてき
た。 [課題を解決するための手段] 本発明はこうして実験考察の結果完成したもの
であり、この様な本発明とは、縦型円筒状ペイル
容器の内部空間に溶接用ワイヤをある時計方向又
は反時計方向のいずれか一方より選ばれる特定方
向にループ状に下から上へ積層して収納すると共
に、中央部にワイヤ引出穴を設けたドーナツ状押
え部材を積層ワイヤの上部に載置し、ワイヤ引出
し始端部は上記押え部材の内縁又はそ外縁に摺擦
し、上方に向かつて前記特定方向に湾曲して突出
され、他方ワイヤ引出し終端部は積層ワイヤ底部
から上方に向かつて前記特定方向と反対の方向に
湾曲して突出されてなる溶接用ワイヤ収納パツク
において、先行消費の溶接用ワイヤ収納パツクと
次回使用の溶接用ワイヤ収納パツクを2つ並べ、
前記先行消費溶接用ワイヤ収納パツクにおいて前
記特定方向と反対の方向に湾曲しているワイヤ引
出し終端部を上記特定方向に変曲に、上記次回使
用の溶接用ワイヤ収納パツクのワイヤ引出し始端
部とワイヤ継ぎする点に要旨を有するものであ
る。 [作用及び実施例] 以下本発明者等による実験・考察の経緯をふま
えつつ本発明の構成及び作用効果を明らかにす
る。 本発明者等は、実験に先立ち従来のワイヤ継
ぎ実施下で生ずるワイヤ送給トラブルが収納ワイ
ヤ本来の有する捩れ力(パツクに収納されるワイ
ヤは、一般に引出し時の捩れと反対方向の捩れが
与えられている)に起因していること、一般に
先行消費パツク側のワイヤ引出し終端部6a0は、
第6図の一点鎖線で示す如くワイヤ先端方向に向
かつて見るとワイヤ収納方向A(底部から上方に
向かつて収納されるワイヤの巻き方向:第6図で
は時計方向)とは反対方向に湾曲されていること
になり、次回使用パツクのワイヤ収納方向Aと同
方向(ワイヤ先端方向に向かつて見た場合)に湾
曲されたワイヤ引出し始端部6b0と無理なく素直
にワイヤ継ぎされており、この場合に上記の捩
れ力が技術的不利益として作用していることに着
目した。そして先行消費パツク側の引出しワイヤ
終端部の湾曲方向をワイヤ先端方向に見てワイヤ
収納方向Aと略同一方向に変曲(第6図の破線6
a1の様に湾曲)しておけば、上記の捩れ力が上
記不利益を起さない様に作用させ得ることが分つ
た。即ち上記構成によつて、ワイヤの横方向回転
によるもつれを阻止するような力を発揮させるこ
とができるのではないか、との解決指針を立て得
た。 そこでこの指針に基づき、先行消費パツク側の
ワイヤ引出し終端部の好ましい引出方向(ワイヤ
収納方向と略同一)とワイヤ送給トラブルとの因
果関係を調べるための実験を下記要領で行ない、
第1表に示す実験結果を得た。 実験要領 第4図(平面模式図)に示す如く、先行消費パ
ツク(ワイヤ量5Kg)と次回使用パツク(ワイ
ヤ量250Kg)を約100mm離して並べ(ワイヤ径は
共に1.2mmφ)、先行消費パツクのワイヤ引出し
終端部ロと次回使用パツクのワイヤ引出し始端
部イを接続するに当たり、ワイヤ引出し終端部ロ
の押え部材4との摺擦点Pを、角度θを基準にし
て変更する。なおこの図においてワイヤは下から
上へ向かつて時計方向に旋回収納されており、ワ
イヤ引出し終端部ロは先端側に向かつて反時計方
向に湾曲させているのを、図の様に時計方向とな
る様に変曲する。そしてこの変曲したワイヤ引出
し終端部ロと、次回使用パツクにおいて先端側
に向かつて時計方向に湾曲されたワイヤ引出し始
端部を端面同士突合わせて溶接接続する。そして
先行消費パツクから次回使用パツクへワイヤ
が移動していくときの挙動を調べた。 尚この実験ではワイヤの引出し易さを考慮して
図示の如く切欠4aを有するワイヤ押え部材4を
使用したが、切欠の無いワイヤ押え部材でも使用
できることは前述の通りであつて、この場合、先
行消費パツク側の引出しワイヤがワイヤ押え部
材から離れる位置は、第4図に示した如くワイヤ
押え部材4の内縁との摺擦点Pとなる。
【表】 ○…ワイヤ乗り移り時にワイヤ送給トラブ
ル発生無し。
上記第1表の結果から先行消費パツク側のワイ
ヤ引出し終端部の取出方向をワイヤ収納方向と略
同一にしてやれば、ワイヤ送給トラブルを発生し
ないことが分かつた。即ち先行消費パツク側のワ
イヤ引出し終端部とワイヤ押え部材の内縁との摺
擦点Pがどの位置にあろうとも、該ワイヤ引出し
終端部をワイヤ収納方向と略同一方向に湾曲する
様に引出して接続すれば、ワイヤ乗り移り時にお
けるワイヤもつれが全く発生せず、ワイヤ送給ト
ラブルは完全に防止できることが確認された。 この場合ワイヤもつれが発生しない理由をより
明確にすれば、第5図に示す様にワイヤ乗り移り
時に最下層位置にあるループ状ワイヤがワイヤ押
え部材4からはずれると、次回使用パツク側ワイ
ヤ引出し始端部イの捩れによる反転力が白抜き矢
印方向に働くことより、ループRが丁度解きほぐ
れる状態になるからである。 これに対し従来の一般的なワイヤ継ぎではワイ
ヤ終端部が図中破線ハで示す如くワイヤ始端部イ
とは反対方向に湾曲して引出されていると、該ワ
イヤ始端部イが白抜き矢印方向に反転すると新た
なループが形成される様に動きワイヤもつれにな
つていたのである。 尚上記の実施例では、先行使用パツクが内引出
し型である場合を中心にして説明したが、外引出
し型である場合にも同一手段の採用によつて作用
効果が得られることが確認された。 こうしてワイヤ収納パツクを2個以上並置して
先行消費パツク側のワイヤ継ぎ終端部と次回引出
し使用パツク側のワイヤ始端部を順次継ぐ場合
に、先行使用パツク側ワイヤ引出し始端部をワイ
ヤ収納方向と略同一方向となるように一旦変曲さ
せた状態で引出し、次いで該ワイヤ終端面と次回
使用パツク側のワイヤ始端面とワイヤ継ぎを行な
うという本発明方法の完成をみたものである。 [発明の効果] 本発明は以上の様に構成されているので、ワイ
ヤ継ぎを行なう場合に先行消費パツクと次回使用
パツクの配置関係を全く考慮なくとも、ワイヤを
支障なく連続供給できる様になり、ワイヤ継ぎの
作業能率を著しく向上できる様になつた。又ワイ
ヤ継ぎの自動化も容易に行なえることとなつた。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は従来のパツク入りワイヤを例示す
る一部破断正面図、第3図は従来のワイヤ継ぎ方
法の問題点を説明するための略図、第4図及び第
5図は本発明の実験考察経緯を説明するための略
図、第6図は本発明実施例を示す概略説明図であ
る。 1……ペイル容器、4……ワイヤ押え部材、6
……収納ワイヤ、6a……ワイヤ引出し終端部、
6b……ワイヤ引出し始端部、9……ワイヤ引出
穴。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 縦型円筒状ペイル容器の内部空間に溶接用ワ
    イヤを時計方向又は反時計方向のいずれか一方よ
    り選ばれる特定方向にループ状に下から上へ積層
    して収納すると共に、中央部にワイヤ引出穴を設
    けたドーナツ状押え部材を積層ワイヤの上部に載
    置し、ワイヤ引出し始端部は上記押え部材の内縁
    又は外縁に摺擦し、上方に向かつて前記特定方向
    に湾曲して突出され、他方ワイヤ引出し終端部は
    積層ワイヤ底部から上方に向かつて前記特定方向
    と反対の方向に湾曲して突出されてなる溶接用ワ
    イヤ収納パツクにおいて、 先行消費の溶接用ワイヤ収納パツクと次回使用
    の溶接用ワイヤ収納パツクを2つ並べ、前記先行
    消費の溶接用ワイヤ収納パツクにおいて前記特定
    方向と反対の方向に湾曲しているワイヤ引出し終
    端部を上記特定方向に変曲に、上記次回使用の溶
    接用ワイヤ収納パツクのワイヤ引出し始端部とワ
    イヤ継ぎすることを特徴とするパツク入り溶接用
    ワイヤのワイヤ継ぎ方法。
JP18723683A 1983-10-06 1983-10-06 パツク入り溶接用ワイヤのワイヤ継ぎ方法 Granted JPS6082276A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18723683A JPS6082276A (ja) 1983-10-06 1983-10-06 パツク入り溶接用ワイヤのワイヤ継ぎ方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18723683A JPS6082276A (ja) 1983-10-06 1983-10-06 パツク入り溶接用ワイヤのワイヤ継ぎ方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6082276A JPS6082276A (ja) 1985-05-10
JPH0115353B2 true JPH0115353B2 (ja) 1989-03-16

Family

ID=16202434

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18723683A Granted JPS6082276A (ja) 1983-10-06 1983-10-06 パツク入り溶接用ワイヤのワイヤ継ぎ方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6082276A (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004000499A1 (en) * 2002-06-22 2003-12-31 Hyundai Welding Co., Ltd. A pail pack and a welding wire package using it
DE10360466A1 (de) * 2003-12-22 2005-07-14 Sidergas Spa Abdeckung für einen Schweißdrahtbehälter
US8127923B2 (en) 2009-11-13 2012-03-06 Sidergas Spa Container for welding wire
US10343231B2 (en) 2014-05-28 2019-07-09 Awds Technologies Srl Wire feeding system
US10010962B1 (en) 2014-09-09 2018-07-03 Awds Technologies Srl Module and system for controlling and recording welding data, and welding wire feeder
US10350696B2 (en) 2015-04-06 2019-07-16 Awds Technologies Srl Wire feed system and method of controlling feed of welding wire
US9975728B2 (en) 2015-09-10 2018-05-22 Sidergas Spa Wire container lid, wire container and wire feeding system
US9950857B1 (en) 2016-10-17 2018-04-24 Sidergas Spa Welding wire container
US11278981B2 (en) 2020-01-20 2022-03-22 Awds Technologies Srl Device for imparting a torsional force onto a wire
US11174121B2 (en) 2020-01-20 2021-11-16 Awds Technologies Srl Device for imparting a torsional force onto a wire

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6082276A (ja) 1985-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0115353B2 (ja)
JPH0337468B2 (ja)
KR20040092390A (ko) 용접 와이어 페이아웃 드럼
JPH0360588B2 (ja)
JP2011136346A (ja) ペイルパック用押さえ部材、ペイルパック用容器及び溶接ワイヤ収納ペイルパック
JPH0364227B2 (ja)
JP3603200B2 (ja) 螺旋コイルを用いる簡易型製本具
JPH04274875A (ja) 溶接用ワイヤの装填方法
JPH0333434B2 (ja)
MXPA03001441A (es) Bobina para maquina de coser.
JPH0117794B2 (ja)
JPS63147781A (ja) 溶接用パツクワイヤ
JPS6142706B2 (ja)
JPH07275933A (ja) 連続コイル用内芯
JP3833330B2 (ja) 溶接用ワイヤの押さえ板
US2217966A (en) Combined wire coiling block and reel
JPH0216863Y2 (ja)
JPS638874B2 (ja)
JPH0138128Y2 (ja)
JP4060956B2 (ja) 溶接用ペイル容器入りワイヤ
JPH02147566A (ja) パック巻溶接用ワイヤのワイヤ継ぎ用払出し方法ならびにそれに供されるペイルパック
JP3064890B2 (ja) 線材自動束取り装置
JP5241614B2 (ja) 線状体の巻き取り方法及び鉛線供給材
US1677491A (en) Twine ball
JPH0537976Y2 (ja)