JPH01152959A - 共振ベクトル合成型dc/dcコンバータ - Google Patents

共振ベクトル合成型dc/dcコンバータ

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JPH01152959A
JPH01152959A JP31251587A JP31251587A JPH01152959A JP H01152959 A JPH01152959 A JP H01152959A JP 31251587 A JP31251587 A JP 31251587A JP 31251587 A JP31251587 A JP 31251587A JP H01152959 A JPH01152959 A JP H01152959A
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JP
Japan
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voltage
output
phase
load
inverter
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JP31251587A
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English (en)
Inventor
Toshio Gounai
敏夫 郷内
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は変動する1次電源から電力を必要とする負荷
に安定な直流電圧ま7’Cは電流を供給するD C/D
 Cコンバータに関するものである。
〔従来の技術〕
電子機器用電源装置として広く用いられているスイッチ
ングコンバータに対する小形軽量化の要求は最近ますま
す強くなっている。この要求を満たすには、コンバータ
のスイッチング周波数を高くシ、トランスや出力フィル
タ等の部品を小さくすることが最も効果的な手法でおる
。しかし、従来の矩形波処理を行うスイッチングコンバ
ータにおいては、スイッチング周波数の高周波化により
トランジスタのスイッチング損失およびスイッチングサ
ージが増加し、これらのストレスはコンバータの信頼性
を低下させることになる。このような欠点を克服するた
め、電流または電圧を正弦波状にすることにより低損失
/低ノイズ化を図る共振形コンバータが最近開発されて
いる。
第6図は例えば1986年の17 th annual
 I B E BPower Electronics
 8pecialists Conference P
367−374に示された。並列共振型D C/D C
コンバータの回路図でめり9図において(11は1次電
源、(21は電流安定化コイル、(3jは並列共振用キ
ャパシタ、(4)は並列共振用コイルを兼ねたトランス
で(4a)および(4b)はこのトランスの1次巻き線
で(4c)および(4d)は2次巻き線であり、(51
および(6)は並列共振を励起するスイッチ素子、(7
)および(81Fi前記トランスの2次巻線に接続され
る整流用ダイオード、(9)は出力平滑用コイル、α〔
は出力平滑用キャパシタ。
αυは安定な電圧を必要とする負荷で、α2にエラー検
出部、 Q31はスイッチング周波数制御部でおる。
第7図はこの回路の動作を示す回路動作波形図である。
次に従来の並列共振型DC/DCコンバータの動作を第
6図および第7図を用いて詳細に説明する。
電源(1)よりコイル+21’e経てトランス(4)の
1次巻き線(4a)、 (4b)に電源電圧が印加され
ている状態でスイッチ素子(5)のゲートにスイッチン
グ周波数制御部α3より第7図の(、)に示す様なON
パルスが印加し、スイッチ素子(6)のゲートに第7図
の(b)に示す様なOFFパルスが印加するとスイッチ
素子(5)はターンオンし2回路状態は状態■の動作と
なり、スイッチ素子(5)のドレインに接続されている
トランス(4)の1次巻き線(4a)と並列共振用キャ
パシタ(3)の電位は電源(1)の負電位レベルとなり
電源(1)よりコイル+21.  トランス(4)の1
次巻き線(4b)および並列共振用キャパシタ(3)に
電流が流れる。
この時スイッチ素子(6)のドレイン電圧はトランス(
4)の1次巻き線(4a)、(4b)のインダクタンス
と並列共振用キャパシタ(3)の共振によって第7図の
(C)に示す様な正弦波状の電圧となる。この共振電圧
によってトランス(4)の鎖交磁束は第6図の(f)に
示す様に負から正へと変化する。ここでスイッチ素子(
6)のドレイン電圧は零電位となり回路状態は1から厘
へと遷移し、状態璽では、トランス(4)にかかる電圧
は零となり、従って鎖交磁束は変化しない。この状態で
はコイル(21およびコイル(9)にカカる電圧はほぼ
一定となり、これらを流れる電流は時間に対して第7図
の(g)および(h)に示す様に直線的に変化する。
次にスイッチ素子(6)のゲートにスイッチング周波数
制御部α3よりONパルスが印加し、スイッチ素子(5
)のゲートに第7図の(a)に示す様なOFFパルスが
印加するとスイッチ素子(6)はターンオンし前記と同
様な動作でスイッチ素子(6)のドレイン電圧は共振に
よって第7図の(d)に示す様な正弦波状となる。この
様にスイッチ素子(5)および(6)のゲートに交互に
0N10FFパルスを印加することによりトランス(4
)の1次巻き線(4a)、(4b)間には第7図の(e
)に示す様な連続する交番電圧があられれトランス(4
)の2次巻き線(4d)、(4e)間には1次巻き線(
’a) #(4b) 2次巻き線(4d)、(4e)の
巻数比に応じた電圧が現れこれを整流することによって
負荷には第7図の(+)に示した直流出力を供給するこ
とができる。
この負荷電圧は共振用回路素子によってターンオン時間
が固定されるためスイッチ素子(51および(6)のタ
ーンオン周期(スイッチング周波数)をエラー検出部お
よびスイッチング周波数制御部αJによって変化させる
ことによりスイッチオフ時間を制御しこのオン/オフ比
を制御して安定化している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の様に従来の並列型DC/DCコンバータではスイ
ッチ素子のターンオン周期(スイッチング周波数)を変
化させることによってスイッチのオン/オフ比を制御し
て安定化しているため負荷の変動が大きい時および入力
電圧範囲が広い場合にターンオン周期が長くなり(スイ
ッチング周波数が低くなる)スイッチノイズを除去する
入出力フィルタが大きくなるとか、スイッチ音が可聴音
となる問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、負荷の変動が大きい場合および入力電圧範囲が広
い場合でも共振周波数およびスイッチング周波数を変化
させることなく負荷に安定な電力を供給できることを目
的とする。
〔問題を解決するための手段〕
この発明に係るDC/DCコンバータでは共振周波数お
よびスイッチング周波数が一定な2つの並列共振形イン
バータを備えており、このインバータの共振周波数およ
びスイッチング周波数を同一にして、この状態でこの2
つのインバータの位相鶏ヲ出力電圧に応じて制御し、1
つのトランスで合成し安定な出力電圧を負荷に供給でき
るようにしたものである。
〔作 用〕
この発明においては、共振周波数およびスイッチング周
波数が一定な2つの並列共振形インバータの出力を互い
に独立した2つのコアに1次巻き線を巻きこの2つのコ
アを結合させる様に2次巻き線を巻くことによってこの
巻き線で2つの磁束を結合させて2次電圧を得る様にし
次もので、このトランスの2次電圧(eO)は第(1;
式の様になる。
eo ・(・(dφx/′dt)・Noz)+(・(a
φ2/dt)・Noz)・・(11それぞれの1次巻き
線によってコアに発生する磁束φlおよびφ2は φ1=(x/No)−fex dt、φ2−(lハ2x
)fe2dt  −=  (21となり。
また、2つの並列共振形インバータの出力elおよびO
2は el=Bl・ainwt、 e2=E2・sin(wt
+リ ・曲面・・・(31となり。
+11.+21および(3)式よりトランスの2次電圧
(eO)は次の様になる。
eo−(NIV′N11)・El・5111wt+(N
22/N2N21)・ain(yt+リ ・・・・・・
・・・・・・・ (4)ここで el−Fil−mwt   :基準となるインバータの
出力電圧 e2=EかsLn(wt+す:位相制御されるインバー
タの出力電圧 Nil;      :第1のコアに巻かれた1次巻線 N21;      :第2のコアに巻かれた1次巻線 NO2;      :第1のコアと第2のコアに共通
に磁束が結合する様に 巻かれ7’c2次巻線 ここで、第(4)式と第(3)式から次の様に変換でき
る。
g2(N2VN21)cmθm 1lill (yi+
φ)・・・・・・・(51つまり2つの並列共振形イン
バータの出力は合成され、この出力電圧は2つの並列共
振形インバータの位相差によって任意に制御することが
できる。
第3図(、)にこのトランスの構造図を図す、第3図(
b)中(4j)は第1のコア、  (4k)は第2のコ
ア、(Nll)は第1の巻き線で(4a、 4b、 &
 4c)がこの巻き線の端子で、 (N21)は第2の
1次巻き線で(4d、 4e、 & 4f)がこの巻き
線の端子で、 (NO2) [2次巻き線で(4g、 
4h。
&41)がこの巻き線の端子である。第4図にこの2つ
の並列共振形インバータの位相差による出力電圧の関係
図を示す。この第4図の縦軸は出力電圧を表し、横軸は
2つの並列共振形インバータの位相差を表している。図
中曲線アは2つの並列共振形インバータの電圧が等しい
場合で曲線イは制御インバータの電圧が基準インバータ
のにの電圧の時の出力電圧を示している。
〔実施例〕
第1図はこの発明の原理図を示したもので(1)は1次
電源、aυは負荷、αηは基準の並列共振形インバータ
、 181は制御用の並列共振形インバータ、(4)は
2つの並列共振形インバータαηおよびQ印に接続する
トランス、αtsh制御用の並列共振形インバータ、凹
は整流出力フィルタ、■はエラー検出部で勾の電圧検出
回路、@の基準電圧回路、@のエラーアンプより構成さ
れ、負荷に印加する電圧を検出してエラー電圧を出力す
る。(至)は共振形インバータの位相を制御する位相制
御部で(2)のパルス発生器、r:Bのノコギリ波発生
器、罰のコンパレータ。
(2)の制御用の7リツプフロツプおよび(2)の基準
用フリップフロップより構成され、基準の並列共振形イ
ンバータα171を駆動する信号と、エラー検出部■か
ら出力された電圧に応じて位相制御された制御用の並列
共振形インバータ叩ヲ駆動する信号を出力する回路より
なる。
第2図はこの発明の動作図を示したもので(j)は基準
の並列共振形インバータαηに接続されているトランス
(4)の入力電圧波形、 (k)fl制御用の並列共振
形インバータαQに接続されているトランス(4)の入
力電圧波形、(1)ハ)ランス(4)の出力電圧波形。
(、)は基準の並列共振形インバータαηのON10F
Fパルス波形で基準の並列共振用フリップフロップのの
出力、6T+)は制御用の並列共振形インバータα樽の
0N10FFパルス波形で制御用の並列共振形相フリッ
プフロップ(支)の出力、(n)は位相制御用ノコギリ
波発生器の出力でエラーアンプ(2)の出力とコンパレ
ータ勾で比較され制御用の並列共振形インバータ(18
1の0N10FF/<ルス波形の基準となる。
(p)は基準パルス発生器の出力で基準の並列共振形イ
ンバータαηの0N10FFパルス波形で基準トノコギ
リ波発生器の基準となる。
上記の様に構成された共振ベクトル合成型DC/DCコ
ンバータにおいては負荷に印加する電圧をエラー検出部
■で検出部され、このエラー検出部■から出力された電
圧に応じて共振形インバータの位相を制御する位相制御
部(2)によって位相制御され制御用の並列共振形イン
バータα81t−駆動し、基準の並列共振形インバータ
面の出力とこの位相制御された制御用の並列共振形イン
バータ叩の出力をトランス(4)で合成することによっ
て合成された2つの並列共振形インバータの出力は任意
に制御することができ、これを整流することによって安
定な直流電圧を負荷に供給することができる。
第5図はこの発明の一実施例を示す回路例であり、(1
)〜α1〕は上記従来装量と全く同一のものであり、Q
で、αε、cgおよび(2)は第1図と同一のものであ
る。
制御用の並列共振形インバータ(181の内部回路は従
来の装置+21. +31. (51および(6)で構
成されている基準の並列共振形インバータ0りの内部回
路と全く同一で■は電流安定化コイル、r3υは並列共
振用キャパシタ、a!9およびαeは並列共振を励起す
るスイッチ素子より構成されている。
この様な構成となっているため、この発明に係るDC/
DCコンバータでは基準の並列共振形インバータと制御
用の並列共振形インバータの共振周波数およびスイッチ
ング周波数を一定にかつ同一にでき、この状態でこの2
つのインバータの位相角を出力電圧に応じて制御するこ
とにより負荷に安定な出力電圧を供給できることになる
なお、上記実施例では共振形インバータに並列共振形イ
ンバータを用いて説明し九が、直列共振形インバータを
用いても同様の動作が期待できる。
ところで上記説明では、2つのスイッチング素子を用い
た共振形インバータについて述べたが。
その他4つのスイッチング素子を用いたブリッジ型共振
形インバータにも利用できることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとうり共振周波数およびスイッ
チング周波数が一定な2つの並列共振形インバータを備
えており、このインバータの共振周波数およびスイッチ
ング周波数を同一にして。
この状態でこの2つのインバータの位相角を出力電圧に
応じて制御し2合成した安定な出力電圧を負荷に供給で
きるようにしているため、負荷の変動が大きい時および
入力電圧範囲が広い場合でもスイッチノイズを除去する
入出力フィルタを小形軽量化できかつスイッチング波形
が共振によって正弦波となるためスイッチング損失をす
くなくできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の動作を示す原理図、第2図はこの発
明の動作を示す動作波形図、第3図(a)はこの発明に
よるトランスの構造図、第3図(b)はこの発明による
トランスの接続図、第4図はこの発明による出力電圧と
制御位相角の関係を示した関係図である。第5図はこの
発明の一例を示す回路図、第6図は従来の並列共振形コ
ンバータの回路図、第7図は従来の並列共振形コンバー
タの動作を示す動作波形図である。 図において、(1)は1次電源、(2)は電流安定化フ
ィル、(3)は並列共振用キャパシタ、(4)はトラン
スで(Nll)11第1の1次巻き線で(4a、 4b
、 & 4c)がこの巻き線の端子、 (N21) F
i第2の1次巻き線で(4d、 4e。 &4f)がこの巻き線の端子、 (NO2)は2次巻き
線で(4g、 4h、 & 4 i)がこの巻き線の端
子e (’J)は第1のコア、(4k)は第2のコア、
(5)および(6)は並列共振を励起するスイッチ素子
、(7)および(8)は前記トランスの2次巻線に接続
される整流用ダイオード、(9)は出力平滑用コイル、
αGは出力平滑用キャパシタ。 αυは安定な電圧を必要とする負荷、(12+はエラー
検出部、 (131はスイッチング周波数制御部、似お
よび(161は並列共振を励起するスイッチ素子、α′
7)は基準の並列共振形インバータ、玉は制御用の並列
共振形インバータ、 (19+Id整流出力フィルタ、
  120+はエラー検出部、 01)は′繊圧検出回
路、(2)は基準電圧回路。 123Iはエラーアンプ、例は位相制御部、α)はノく
ルス発生器、母はノコギリ波発生器9面はコンパレータ
、@ニフリップフロップ、(支)はフリツプフロップ、
■は電流安定化コイル、011は並列共振用キャパシタ
でらる。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一次電源と、この一次電源にそれぞれ接続する2つの並
    列共振回路と、これら2つの並列共振回路の出力にそれ
    ぞれ独立したコアに巻かれた一次巻線と、これらのコア
    を磁束が結合する様に巻かれた二次巻線を有するトラン
    スと、この出力を整流し、フィルタして負荷に出力を供
    給する整流フィルタ回路と、負荷に加わる電圧を検出し
    、内部の基準電圧と前記負荷に加わる電圧を比較してこ
    の差を出力するエラー検出部と、このエラー検出部の出
    力に応じて前記2つの共振回路の位相を制御する位相制
    御部とを備えたことを特徴とする共振ベクトル合成型D
    C/DCコンバータ。
JP31251587A 1987-12-10 1987-12-10 共振ベクトル合成型dc/dcコンバータ Pending JPH01152959A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006081233A (ja) * 2004-09-07 2006-03-23 Nec Engineering Ltd 圧電トランスを用いた電源装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006081233A (ja) * 2004-09-07 2006-03-23 Nec Engineering Ltd 圧電トランスを用いた電源装置
JP4535813B2 (ja) * 2004-09-07 2010-09-01 Necエンジニアリング株式会社 圧電トランスを用いた電源装置

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