JPH01152347A - 凍結乾燥バイアル瓶の外観自動検査装置 - Google Patents

凍結乾燥バイアル瓶の外観自動検査装置

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JPH01152347A
JPH01152347A JP62312911A JP31291187A JPH01152347A JP H01152347 A JPH01152347 A JP H01152347A JP 62312911 A JP62312911 A JP 62312911A JP 31291187 A JP31291187 A JP 31291187A JP H01152347 A JPH01152347 A JP H01152347A
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vial
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suction support
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白鳥 衛
Nobuo Hashimoto
信雄 橋本
Hiroshi Takahashi
浩 高橋
Masahito Nakamura
雅人 中村
Sadahisa Inoue
禎久 井上
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Sankyo Co Ltd
Nissei Co Ltd
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Sankyo Co Ltd
Nissei Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分腎〕 本発明は、凍結乾燥バイアル瓶の外観不良項目を自動連
続的に検査する装置に冠する。
〔従来技術と問題点〕
一般に凍結乾燥バイアル瓶とは、無菌室内において、バ
イアル空瓶に一定量の薬液を小分は注入したのち、この
薬液を凍結乾燥させ、瓶内をN2ガスで置換させてから
ゴム栓を打栓し、更に、リング状のキャップを巻締めし
たものである。このようにして得られた凍結乾燥バイア
ル瓶には、製品として提供し得ない次のような不良項目
がある。
(&)  キャップの巻締め工程に至るまでの間に生ず
るバイアル瓶の破損(クラック)。
(b)  ビリ(小さなりラックで成長のおそれのある
キズ)、その他のキズ類。
(e’)  キャップの巻締め不良、プロテクター不良
瓶成型時に生ずるオイルの焼付は汚れ。
(d)  薬剤の入目過不足、薬剤中に混入せる沈降ゴ
ミ、乾燥不足、薬剤の汚れ、液飛び。
上記不良項目のチエツクは、全て訓練された多くの検査
員による目視検査方式がとられている。
この方式は、特殊スラットコンベア、および、キャップ
吸引搬送により、毎分150本程度の速度で搬送されて
いる遊送ゾーンにおいて目視検査を行うものである。こ
のような目視検査方式には、当然のことながら次のよう
なF、”i g点がある。
(a)  目視検査作業は局所疲労を伴う単調な作業で
あり、苛酷な作業である。
(b)  検査員は不良判別レベルを訓練により習得し
ているが、体調2個人差モラルなどで大巾に変化する要
素があることから、管理が難しい。
(e)  長時間の検査作業ができない。
C181題点を解決するための手段〕 本発明は、このような実情に鑑みなされたもので、従来
技術の問題点を解決する本発明の構成は、−側にバイア
ル瓶の供給機構を、他側に搬出機構を連設した搬送体の
#面に、バルブを備えた吸気流路に連通し、かつ、バイ
アル瓶の一部側面に適合してこのバイアル瓶を宙吊り姿
勢で吸引支持する多数の瓶吸引支持ブ四ツクを連設し、
上記瓶吸引支持ブ四ツクの搬送路の外側方複数個所に、
上記瓶吸引支持ブ四ツクによる支持面と対向側の側面に
摺接してバイアル瓶を所定の角度だけ回転させる瓶回転
部材を配設せしめ、少なくとも、上記バイアル瓶の供給
機構と最先の上記瓶回転部材間の検査ゾーン、および、
上記各瓶回転部材間の検査ゾーンに、バイアル瓶の側面
、底面に光を当て、バイアル瓶のクラック、ビリ、キズ
、液飛び2巻締不良、プロテクター不良、汚れ、薬剤の
入目過不足をCCD固体カメラにてデジタル化し画像処
理する照明具をもつ検査機構を配設するとともに、薬剤
の乾燥不足、薬剤中のゴミ、薬剤の汚れをCCD固体カ
メラにてデジタル化し画像処理する検査機構を配設した
ことを特徴とするものである。
〔実施例〕
図面について本発明の実施例の詳細を説明する。
第1図は本発明検査装置の一部を省略した平面図、第2
図は要部の一部切大正面図、第3図は瓶吸引支持ブロッ
クにバイアル瓶を吸引支持している状態を示す一部切欠
側面図、第4図は同上バイアル瓶を解放した状態の一部
切欠側面図、第5図は瓶回転部材の一部切欠側面図、第
6図は同上平面図、第7図は破損(クラック)検査機構
部の説明図、第8図はビリ、キズ検査機構部の説明図。
第9図は液飛び2巻締め不良、プロテクター不良。
汚れ、薬剤の入目過不足の検査機構部の説明図。
第1θ図は薬剤中の沈降ゴミ、薬剤汚れ、乾燥不足の検
査機構部の説明図である。
第1,2図に示すように、機台(図示略)上に立設した
回転軸1の上端には大径の円盤2が水平に設けられてい
る。この円盤2の外周には、外側面中央部に垂直姿勢の
バイアル瓶3の一部側面に適合する平面形状が円弧凹溝
状の吸引面4aをもち、かつ、乙の吸引面4aに一端を
開口した吸気孔4bをもっ瓶吸引支持ブ彎ツク4がリン
グ状に多数連設されている。
上記各瓶吸引支持ブロック4の吸気孔4bの他端は、上
記円盤2の外周部に放射状に設けた吸気流路5の一端に
連設してあり、また、この各吸気流@5は、上記円盤2
に形成した空洞部2a、上記回転軸lに設けた空洞部1
a、この@転軸lを介してブロワ−などの吸気機構8に
夫々連通されている。
そして、この各吸気流路5の中途部には、第2〜4図に
示すように、軸構造からなり、かつ、回り止め構造のバ
ルブ9が上下スライド可能に夫々設けられており、この
バルブ9の上動、下動により上記吸気流路5が開成、ま
たは、閉成されるよう(ζしである。上記各バルブ9の
中途部には、上記吸気流#5に連通する通孔10が水平
に形成してあり、また、バルブ9の上部には、発条11
によって常に外方に突出付勢されたボール12が設けら
れており、このボール12が、上記円!!2の外周部上
面に立設した係止片13の外側面上下2個所に形成せる
係止凹部14に係合することにより、上記バルブ9が第
3図、第4図のように、通孔10が吸気流路5に連通、
または、遮断される姿勢が維持されるようにしたもので
ある。また、上記各バルブ9の上下端には、上記円盤2
の回転方向にそって転勤するローラ15.16が夫々設
けてあり、とのローラ15.1Bがカムレール17.1
8に当接することにより、バルブ9が上下方向にスライ
ド移動されるように構成されている。
第1図における19ば、上記バイアル瓶3を上記円盤2
の外周に設けた瓶吸引支持ブロック4に順次供給するた
めの供給機構で、この供給機構19は、バイアル瓶3の
搬送ライン20.この搬送ライン20上のバイアル瓶3
を1本づつ適当間隔毎に分gl搬送するスクリューコン
ベア21.このスクリューコンベア21から供給される
バイアル瓶3を、ガイド板22との共同作用で上記瓶吸
引支持ブロック4に供給するためのスターホイル23と
によって構成されている。
第1図におけろ24は、上記バイアル瓶3が検査ゾーン
を通り検査が完了されたバイアル瓶3を受は取り、次の
作業工程に搬出するための搬出機構で、この搬出機構2
4は、バイアル瓶3の瓶吸引支持ブロック4に対する吸
引支持を解除するための上記カムレール18.吸引支持
から解放されたバイアル瓶3をガイド板25との共同作
用で搬出する吸引機構付スターホイル26.このスター
ホイル26から搬出されたバイアル瓶3を次工程に搬送
するための良品搬送ライン27aと不良品搬送ライン2
7bをもつコンベアライン27.不良品と判定されたバ
イアル瓶3を上記不良品搬送ライン27bに放出するた
めのレバー28.該レバー28を不良品判定信号により
矢印方向に駆動させる作動機構29などによって構成さ
れている。
第1.5.6図に示す30は、上記瓶吸引支持ブロック
4に対して吸引支持状態にあるバイアル瓶3を、強制的
にある設定角度だけ回動せしめる瓶回転部材で、この瓶
回転部材30は、回動設定角度の大小によって多少異な
るが、上記バイアル瓶3の供給機構19から搬出機構2
4に至る検査ゾーン中に複数個適当間隔毎に配設し、検
査ゾーン中においてバイアル瓶3が、上下位置規制をし
ながら、少なくとも、1回転するに必要な数の瓶回転部
材30を配設するものである。上記瓶回転部材30は次
のように構成されている。31は断面形状が第5図のよ
うにコ字形で、開口部を上記瓶吸引支持ブロック4方向
に向けたホルダーで、このホルダー31に、ゴム、合成
ゴム、合成樹脂、皮革など比較的摩擦係数の大きな摩擦
部材32が嵌着されている。
そして、上記ホルダー31の外側面左右側上下に4本の
水平なロッド33が設けてあり、この各ロッド33端は
機枠(図示路)に設けたL字形の支持金物34にスライ
ド可能に挿通支持せしめられ、この支持金物34と上記
ホルダー31との間には、上記各ロッド33に被嵌した
スパイラル発条35が弾設されており、上記摩擦部材3
2の前面に抑圧接触するバイアル瓶3の過大な抗力を吸
収するようにしである。
また、上記ホルダー31の前縁面には、上記回転軸1を
中心とした曲率の円弧面31aが形成しである。
瓶回転部材30は上述のように構成されている。また、
ホルダー31、および、摩擦部材32の長さにより、バ
イアル瓶3が 90°、120°、180°回転しうる
ようにすることができる。
上記バイアル瓶3の供給機構19と、最先行の上記瓶回
転部材30との間の検査ゾーン、各瓶回転部材30間の
検査ゾーン、および、最後尾の瓶回転部材30とバイア
ル瓶3の搬出機構24との間の検査ゾーンには、第7〜
lO図に示すような検査機構A。
B、C,Dを配設する。次に第7〜10図について、各
検査機構A、B、C,Dの構成を説明する。
第7図は、バイアル瓶3の破損(クラック)を検査する
機構Aを示し、この検査機構Aは、バイアル瓶3の吸引
支持側上部に、下向きに投光する照明ランプ36.バイ
アル瓶3の下部に横向きに特殊スリット光を照射する照
明ランプ37.バイアル瓶3の底部外周に特殊スリット
光を照射する照明ランプ38.バイアル瓶3の外周側面
を撮像するCCD固定カメラ39.バイアル瓶3の底部
全面を斜めから撮像するCCD固定カメラ40から構成
され、上記両CCD固定カメラ39.40の撮像をデジ
タル化17て画像処理せしめ、判別アルゴリズムを作製
する。
第8図は、バイアル瓶3の下部、および、底面のビリ、
キズを検査する機構Bを示し、この検査機構Bは、この
検査ゾーンにあるバイアル瓶3の下部を残して両側面を
遮蔽するスクリーン41.42゜バイアル瓶3の上方か
ら下方に向は投光する照明ランプ43.バイアル瓶3の
下部を横方向と斜め下方から撮像するCCD固定カメラ
44.45によって構成され、上記両CCD固定カメラ
44.45の撮像をデジタル化して画像処理せしめ、判
別アルゴリズムを作製する。
第9図は、液飛び、キャップの巻締め不良、プロテクタ
ー不良、瓶の汚れ、薬剤の入目過不足を検査する機構C
を示し、この検査機構Cは、バイアル瓶3の吸引支持側
に配置される上部が黒色で、下部が白色のパックスクリ
ーン46と、バイアル瓶3の外側面を撮像するCCD固
定カメラ47とによって構成されており、乙のCCD固
定カメラ47の撮像をデジタル化して画像処理せしめ、
判別アルゴリズムを作製する。
第10図は、薬剤に混入せる沈降ゴミの有無、薬剤の汚
れ、薬剤の乾燥不良を検査する機構りを示し、この検査
機構りは、この検査ゾーンに介入するバイアル瓶3の上
方から下方に向は投光する照明ランプ50.バイアル瓶
3の下部側面を撮像するCCD固定カメラ51.バイア
ル瓶3の底部全面を真下から撮像するCCD固定カメラ
52によって構成され、上記両CCD固定カメラ51.
52の撮像をデジタル化して画像処理せしめ、判別アル
ゴリズムを作製する。
上記検査機構A、B、Cは、バイアル瓶3の供給機構1
9と最先の瓶回転部材30との間の検査ゾーン、および
、各瓶回転部材30間の検査ゾーン、および、最後尾の
瓶回転部材30とバイアル瓶3の搬出機構24との間の
検査ゾーンに配設し、検査機構りは、任意の検査ゾーン
に1個所だけ設ける。
〔作用の説明〕
上記実施例に基づいて、本発明検査装置の作用を説明す
る。
バイアル瓶3はスター本イル23により、瓶吸引支持ブ
ロック4のピッチに合うように供給される。
バイアル瓶3が瓶吸引支持ブロック4にあるとき、第3
図のような吸気状態にある瓶吸引支持ブロック4の吸引
面4aに適合するとともに、吸着支持される。そして、
乙の宙吊9姿勢で第1図の矢印方向に送られるバイアル
yli3の吸着側を除いた面は、検査機WA、B、Cに
よって夫々個別の検査が行われる。そしてこのバイアル
瓶3が最先の瓶回転部材30に介入すると、バイアル瓶
3の側面が瓶回転部材30の摩擦部材32に抑圧接触さ
れ、この摩擦部材32の摩擦力によってバイアル瓶3は
、90°、または、120’ 、あるいは、180°回
転され、この状態で次の検査ゾーンに進行する。そして
この検査ゾーンで、新たに露出されたバイアル瓶3の側
面や底面が、検査機構A、B、Cによって検査され、任
意個所の検査ゾーンに配設された検査機構りによってバ
イアル瓶3の撮像がなされ、との撮像をデジタル化して
画像処理せしめ、判別アルゴリズムを作製することによ
り良品、不良品の判別検査が行われ、全ての検査が完了
する。
このように検査が完了したバイアル瓶3は、カムレール
18によってバルブ9が第4図のように下降され吸気流
路5が遮断されると、瓶吸引支持ブロック4に吸引支持
されていた状態から解放されてフリーとなり、スターホ
イル2Bの吸引機構によりコンベアライン27に送られ
、良品は、良品搬送ライン27aによ妙法工程に搬送さ
れ、不良品は、作動機構29によってレバー28が矢印
方向に動作し、上記良品搬送ライン27aをw5塞し、
不良品搬送ライン27bに供給処理される。
尚上記実施例は、円盤2を使用し、バイアル瓶3をラジ
アル方向に搬送するようにしたが、瓶吸引支持ブロック
4を無端チェーン、ベルトなどの搬送体の一偏に連設し
、直線的にバイアル瓶3を搬送しながら検査することも
可能であるので、実施例記載のものに特定されることは
ない。
〔発明の効果〕
上述のように本発明の構成によれば、次のような効果が
得られる。
(a)  瓶吸引支持ブロックに吸引支持されたバイア
ル瓶が、区劃された複数個の検査ゾーンにおいて外観の
全ての検査が自動的に行われ、加えて、瓶回転部材によ
ってバイアル瓶が所定の角度だけ回転されることにより
、未検査部分が順次検査ゾーンで検査せしめられ、大巾
な省力化が計れる。
(b)  照明設備とCCD固定カメラにより得た撮像
をデジタル化して画像処理せしめ、判別アルゴリズムを
製作して良品、不良品の判別を行うので、効率のよい検
−査がなしうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明検査装置の一部を省略した平凹図、第2
図は要部の一部切大正面図、第3図は瓶吸引支持ブロッ
クにバイアル瓶を吸引支持している状態を示す一部切欠
側面図、第4図は同上バイアル瓶を解放した状態の一部
切欠側面図、第5図は瓶回転部材の一部切欠側面図、第
6図は同上平面図、第7図は破損(クラック)検査機構
部の説明図、第8図はビリ、キズ検査機構部の説明図。 第9図は液飛び2巻締め不良、プロテクター不良。 汚れ、薬剤の入目過不足の検査機構部の説明図。 第10図は薬剤中の沈降ゴミ、薬剤汚れ、乾燥不良の検
査8I構部の説明図である。 1・・・回転軸、2・・・円盤、3・・・バイアル瓶、
4・・・瓶吸引支持ブ四ツク、5・・・吸気流路、8・
・・吸気機構、9・・・バルブ、17.18・・・カム
レール、1ト・供給機gl、 24・・・搬出機構、2
7・・・コンベアライン、28・・・レバー、29・・
・作動機構、30・・・瓶回転部材、A、B。 C,D・・・検査機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一側にバイアル瓶の供給機構を、他側に搬出機構を連設
    した搬送体の側面に、バルブを備えた吸気流路に連通し
    、かつ、バイアル瓶の一部側面に適合してこのバイアル
    瓶を宙吊り姿勢で吸引支持する多数の瓶吸引支持ブロッ
    クを連設し、 上記瓶吸引支持ブロックの搬送路の外側方複数個所に、
    上記瓶吸引支持ブロックによる支持面と対向側の側面に
    摺接してバイアル瓶を所定の角度だけ回転させる瓶回転
    部材を配設せしめ、 少なくとも、上記バイアル瓶の供給機構と最先の上記瓶
    回転部材間の検査ゾーン、および、上記各瓶回転部材間
    の検査ゾーンに、バイアル瓶の側面、底面に光を当て、
    バイアル瓶のクラック、ビリ、キズ、液飛び、巻締不良
    、プロテクター不良、汚れ、薬剤の入目過不足をCCD
    固体カメラにてデジタル化し画像処理する照明具をもつ
    検査機構を配設するとともに、薬剤の乾燥不足、薬剤中
    のゴミ、薬剤の汚れをCCD固体カメラにてデジタル化
    し画像処理する検査機構を配設したこと を特徴とする凍結乾燥バイアル瓶の外観自動検査装置。
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Cited By (6)

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