JPH01151328A - 無線伝送装置 - Google Patents

無線伝送装置

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JPH01151328A
JPH01151328A JP62310571A JP31057187A JPH01151328A JP H01151328 A JPH01151328 A JP H01151328A JP 62310571 A JP62310571 A JP 62310571A JP 31057187 A JP31057187 A JP 31057187A JP H01151328 A JPH01151328 A JP H01151328A
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JP
Japan
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data
transmission
line
microprocessor
millimeter wave
Prior art date
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Pending
Application number
JP62310571A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Watanabe
秀和 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光、ミリ波等の空間伝送回線を使用して行な
う、無線伝送装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、光、ミリ波等の空間伝送回線を使用して行な
う無線伝送装置にお、いて、データの誤り率、回線の受
信電力強度、雨量等の伝送状態に応じて、データの切換
、データ速度の変化等の処理がなされるようにしたこと
により、常に最良の状態で伝送を行なうことができるよ
うにしたものである。
〔従来の技術) 例えば光及び゛ミリ波を使用して伝送を行なう場合、光
及びミリ波にはその特性上相補性を有することが知られ
ている。即ち、光は霧により伝送が制限され、一方ミリ
波、は雨により伝送が制限される。
そのため、光、ミリ波を使用して伝送を行なう場合には
、その相補性を利用して、光空間伝送回線及びミリ波空
間伝送回線を並設し、回線の状態により受信デルタを切
換えて使用することが提案されている。第4図はその一
例を示すものである。
同図において、送信データはミリ波送信n(31)及び
光送信機(32)に供給される。そして、ミリ波送信機
(31)からのミリ波信号はミリ波回線Mを介してミリ
波受信機(33〉に供給され、このミリ波受信機(33
)からの受信データは切換スイッチ(34)のa側の固
定端子に供給される。また、光送信機(32)からの光
信号は光回線りを介して光受信機(35)に供給され、
この光受信機(35)からの受信データは切換スイッチ
(34)のb側の固定端子に供給される。そして、切換
スイッチ(34)は、大雨のときにはb側に接続され、
一方霧のときにはa側に接続されるようになされ、さら
にその他のときにはいずれか一方の側に接続される誹う
になされ、この切換スイッチ(34)より受信データが
得られる。
このような伝送装置は、例えば特公昭46−2203号
公報に記載されている。
この第4図例に示すような無線伝送装置によれば、大雨
のときには光回線りが、霧のときにはミリ波回線Mが、
夫々選択されるので、伝送を継続することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、通常の状態で、は、ミリ波回線M及び光
回線りの双方ともに使用して伝送ができるのに、実際に
使用されるのは1回線のみであり、他の1回線は使用J
れずに無駄となり、効率が悪いものであった。
ところで、上述したように、光及びミリ波を使用して伝
送を行なう場合、霧や雨等が、その伝送特性を劣化させ
る。そのため、このような霧や雨等にも十分なマ゛−ジ
ンを見込んだ送信電−カを用意することが考えられるが
、通常の場合には、電力の無駄となり、効率が悪いもの
となる。しがし、何部手当てをしないとするならば霧や
雨等で雑音対信号電力比が劣化し、デジタルデータの伝
送の場合には、誤り率が高くなり、伝送不能状態を生じ
ることがある。
本発明はこのような点を考慮し、常に最良な伝送が可能
とな゛るようにすることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、光、ミリ波等の空間伝送回線を使用して行な
う無線伝送装置であって、伝送状態に応じて伝送データ
の処理を行なうデータ処理手段(1)をを備えるもので
ある。データ処理手段(1)においては、例えば、デ】
りの誤り率、回線の受信電力強度、雨量等の伝送状態に
応じて、データの切換、データ速度の変更等がなされる
〔作用〕
上述構成においては、データの誤り率、回線の受信電力
強度等の伝送状態に応じて、データの切換、データ速度
の変化等の処理がなされるものであり、常に最良な伝送
が可能となる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
第1図は、本例の無線伝送装置の全体を示すものである
。同図において、−側(100)  は、データ多重化
装置(1)、ミリ波送受信機(2)及び光送受信機(3
)で構成される。送信時には、データ多重化装置(すに
、伝送ずべきデータD、にDnが供給される。
そして、データ多重化装置(1)より出力される第1及
び第2の多重化信号り、及びD2□は、夫々ミリ波送受
信機(2)及び光送受信機(3)に供給される。また、
受信時には、ミリ波送受信機〔2〕及び光送受信機(3
)より出力される第1及び第2の多重化信号DI+及び
D22は、夫々データ多重化装置(1)に供給されると
共に、°ミリ波送受信機(2)及び光送受信機(3)よ
り出力される受信電力強度を示ず信号Sll及びS22
は、データ多重化装置(1)に供給される。なお、この
データ多重化装置(1)には雨量を示す信号SRが供給
される。
また、他側(200)  も、上述−側(100)  
と同様に、データ多重化装置(1)、ミリ波送受信機(
2)及び光送受信機(3)で構成される。
また、−側2100) 及び他側(200)  のミリ
波送受信機(2)はミリ波回線Mで接続され、また、−
側(100)  及び他側(200)  の光送受信機
(3)11 を回線して接続される。
送受信機(2)、 (3)において、送信時には多重化
信号り、、、 D、、をミリ波、光とし”C伝送するた
めの適当な変調がなされ、R,F出力として伝送される
この場合、与えられたデータ速度から送信周波数帯域幅
が決まるため、これに適した帯域制限がフィルタを通し
て行なわれる。一方、受信時には受信された信号が復調
されて多重化信号DIl、 D22が得られる。
また、第2図はデータ多重化装置(1)の具体構成を示
すものである。多重化装置(1)は、入出力インターフ
ェース(11,)〜(11,) 、データ時分割多重分
離回路(12,)及び(12□)、マイクロプロセッサ
(13)で構成される。
人出力インターフェース(11,)〜(11,)  は
、規格の異なる外部機器インターフェースとの整合をと
り、場合によってはデータバッファを持ってデータ速度
の調整をするものである。送信時には、伝送ずべきデー
タD、〜D1 は、人出力インターフェース(Ill)
〜(11,) を介して多重分離回路(12,)、 (
122)  に供給されると共に、受信時には、多重分
離回路(12,)、 (122)より得、られるデータ
D1〜D、、は、人出力インターフェース(11,)〜
(11,)を介して出力される。
また、送信時には、多重分離回路(12,)および(1
22)  でデータの時分割多重がなされ、これら多重
分離回路(12,)及び(12,)  からの第1及び
第2の多重化信号り、及びD2□は、夫々ミリ波送受信
機(2〕及び光送受信機(3)に供給される。また、受
信時には、ミリ波送受信機(2)及び先送受信機(3〕
からの第1及び第2の多重化信号り、及びD22は、夫
々多重分離回路(12,)及び(122)  に供給さ
れてデータの分離がなされる。
第3図Aは、多重化信号り、、、 D、2のデータ配列
の一例を示すものであり、例えばmビットが1フレーム
とされて伝送される。フレームの先頭ビットDo はコ
ントロールビットとされ、フレームの同期をとるための
ビットや、誤り検出のためのビット等が配される。そし
て、この先頭ビットD11に続いてデータDr、Dz、
・・・・、  Dkが、適当なビット区切りで並べられ
る。
受信時、多重分離回路(12,)及び(122>  で
分離された先頭ピッ)Doのなかの誤り検出のためのビ
ットより、データの°誤り率を示す情報SEI及びSB
Rが得られ、この情報SE+及びSBRはマイクロプロ
セッサ(13)に供給される。また、このマイクロプロ
セッサ(13)には、ミリ波送受信機(2)及び光送受
信機(3)より出力される受信電力強度を示す信号S目
及びS22が供給され、さらに、このマイクロプロセッ
サ(13)には雨量を示す信号S、が供給される。
マイクロプロセッサ(13)は、データの誤り率を示す
信号5ill !llz、受信電力強度を示す′信号S
 I l + S 22、雨量を示す信号S、に基づい
て、多重分離回路(12,)及び(122)  に供給
されるデー”りの選択、多重分離回路(12,)及び(
12□)より出力される多重化信号り、、、 D22を
ミリ波送受信機(2ンに供給するか、あるいは光送受信
機(3〕に供給するかの選択等、いわゆるデータ切換が
行なわれる。
例えば、ミリ波回線Mが使用不可と判断されるときには
、データD1〜D7 は多重分離回路(122)に供給
され、この多重分離回路(122)  からの多重化信
号D22は光送受信機(3)に供給され、この光送受信
機(3)より光回線りを介して伝送される。この場合、
ミリ波回線Mと光回線りとの伝送速度が同一であり、ミ
リ波回線Mが使用不可と判断されるときにも光回線りの
伝送速度が変わらないときには、全てのデータD1〜D
7は、ミリ波回線Mが使用可能であった場合の2倍の時
間で伝送されることとなる。これに対し、例えば多重分
離回路(12z)に重要なデータのみが供給されて多重
化されるときには、これらの重要なデータは、ミリ波回
線Mが使用可能であ、った場合と同一時間で伝送される
。第3図Bは、そのような重要なデータのみによる多重
化信号D22のデータ配列の一例を示したものである。
この例でD2. Dk−、、・・・・、Dn−2+DI
、は重要なデータを示している。なお、光回線りの伝送
速度を2倍とできるときには、全てのデータD1〜Dh
 は、ミリ波回線Mが使用可能であった場合と同一時間
で伝送される。
このデータ切換は、−側(100)及び他側(200)
で同一タイミングで行なう必要があるため、そのための
ステータス情報が、例えば先頭ピッl”DHに含められ
て伝送される。これは他の手段で行なってもよい。受信
時には、多重分離回路(12,)。
(122)  において、ステータス情報が取り出され
、マイクロプロセッサ(13)の制御によってデータ切
換が行なわれる。
また、マイクロプロセッサ(13)は、データの誤り率
を示す信号S)、l、 SE2、受信電力強度を示す信
号S 目+ 322、雨量を示す信号S、に基づいて、
上述した他に、例えば多重分離回路(12+)  及び
(12,)  でデータ速度の制御を行なう。つまり、
多重分離回路(12,)及び(12゜)にみ、データ速
度の変換回路が設けられ、マイクロプロセッサ(13)
によって、この変換回路が制御され、適正なデータ速度
となるように制御される。
即ち、マイクロプロセッサ(13)は信号S):l、 
5E21S + l、 S 2□、St に基づいて回
線の状態を監視し、状態が劣化したときには、データ速
度を低下させて伝送の周波数帯域を狭めることにより、
相対的に受信C/N(キャリア電力対ノイズ電力比)を
良(するものである。伝送の周波数帯域を狭めると、回
線容量は通常減少するか、受信C/ Nが良くなり、帯
域が減少した分だけ周波数選択性フェージングの影響も
少なくでき、回線状態の劣化をt市償することができる
例えば、帯域がF [:Hz] 、受信パワーがP[:
W)の信号を考えると、1 〔七〕あたりの受信パワー
はP/F CW/)Iz)となる。ここで、雑音として
、各周波数に対して−様なエネルギーを持つものを考え
、1 fizあたりのノイズパワーをN (Wlとする
と、受信C/NはP、/NFとなる。このとき、送信パ
ワーを変えずに帯域のみを半分にしたとすると、受信パ
ワーは2 P/Fとなり、受信C/Nは2P/NFとな
って2倍となる。これにより、伝送品質が高められるこ
ととなる。
このデーター速度の変更は、−側(100)及び他側(
200)で同一タイミングで行なう必要があるため、そ
のためのステータス情報が、例えば先頭ビットDo に
含められて伝送される。これは他の手段で行なってもよ
い。受信時には、多重分離回路(12,)。
(12□)において、ステータス情報が取り出され、マ
イクロプロセッサ(13)の制御によってデータ速度か
もとのデータ速度となるようにされる。
また、マイクロプロセッサ(13)からは、上述したデ
ータ切換、データ速度等のステータスの情報Sl が出
力され、これによりステータスが表示され、あるいはこ
れにより人力データ量の制御が行なわれる。
このように本例によれば、データの誤り率、回線の受信
電力強度、雨量等の情報に基づき、ミリ波回線M1先回
線りの双方が使硼可能であるときには双方の回線による
伝送がなされ、また一方の回線が使用不可能であるとき
には他方の回線による伝送がなされるようにデータ切換
が行なわれるようにしたので、回線を効率よく使用する
ことができる。また、本例によれば、データの誤り率、
回線の受信電力強度、雨量等の情報に基づき、受信品質
が劣化した場合には、データ速度が小とされるので、受
信品質を一定に保つことができ、−方受信品質が良好な
場合には、データ速度が大とされるので、信号伝送量の
イ啓下を防止し、回線効率の低下を防止することができ
る。
なお、上述実施例においては、気象情報として雨量の情
報S、がマイクロプロセッサ(13)に供給される例に
つき述べたものであるが、霧等その他の情報を供給する
ようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、伝送状態に応じてデータの
切換、データ速度の変化等の処理がなされるので、常に
最良の状態で伝送を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はデー
タ多重化装置の具体構成図、第3図はその説明のためつ
図、第4図は従来例の構成図である。 (1)はデータ多重化装置、(2)はミリ波送信受信機
、(3)は光送受信機、(12,)及び(12□)はデ
ーク時分割多重分m1を回路、(13)はマイクロプロ
セッサである。 代  理  人     伊  藤     頁間  
      松  隈  秀  盛く  m

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光、ミリ波等の空間伝送回線を使用して行なう無線伝送
    装置において、 伝送状態に応じて伝送データの処理を行なうデータ処理
    手段を備えることを特徴とする無線伝送装置。
JP62310571A 1987-12-08 1987-12-08 無線伝送装置 Pending JPH01151328A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62310571A JPH01151328A (ja) 1987-12-08 1987-12-08 無線伝送装置

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JP62310571A JPH01151328A (ja) 1987-12-08 1987-12-08 無線伝送装置

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ID=18006840

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0530044A (ja) * 1991-07-25 1993-02-05 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> 光通信方式
US7116909B2 (en) 2001-02-15 2006-10-03 Ntt Docomo, Inc. Information transmission system and information transmission method, and, optical space transmission system and optical space transmission method
JP2007235967A (ja) * 2006-03-02 2007-09-13 Dibcom 複数のチャネル上で伝達される信号を受信する方法とそれに対応する装置及び受信機
WO2020022320A1 (ja) * 2018-07-25 2020-01-30 日本電信電話株式会社 光/rf無線ハイブリッド通信システム、及び制御方法

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