JPH01150836A - 硬度測定装置の試験体案内装置 - Google Patents

硬度測定装置の試験体案内装置

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JPH01150836A
JPH01150836A JP63271052A JP27105288A JPH01150836A JP H01150836 A JPH01150836 A JP H01150836A JP 63271052 A JP63271052 A JP 63271052A JP 27105288 A JP27105288 A JP 27105288A JP H01150836 A JPH01150836 A JP H01150836A
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leaf springs
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、硬度測定装置の試験体案内装置に関するも
のである。
〔従来の技術及び問題点〕
このような装置はドイツ公開特許公報筒3408554
.8号(米国特許筒4,671,104号、英時増第2
155639号、日本公開特許公報第昭59−7565
5号)から知られている。第1図によれば、設けられて
いる試験体67から垂直上方に第1のロッド装置が延出
し、これは第2の水平なロッド装置3Tへ移行する。こ
の場合、幾何学的中心軸21は重要な役割を果している
。第2のロッド装置37は、回転磁石装置31の回転子
の形態をとる軸受装置に固定される。この構成の欠点は
次の通りである:a)回転磁石の軸受は摩擦を有する。
b)第2のロッド装置3Tは比較的長尺に形成されるが
、質fの問題及び軽便な装置としての操作性の問題から
その限界は容易に明らかである。
それにもかかわらず、矢印39の方向への回転によって
、第1のロッド装置の幾何学的中心軸21に対する方向
は変化するので、試験体67の回転磁石31に近い側面
は押圧される。しかしながら、第1のロッド装置は幾何
学的中心軸21にとどまるか又は単に平行に並進摺動、
しかも測定技術の上から無視できるほどの少量だけ摺動
すべきであると考えられる。
C)硬度測定は、材料が力の作用の下でどのように動作
するかということから測定結果を引出す方法として表現
することができる。上述の特性があるため、公知の装置
では、この方法により硬度の深さプロフィルを得ること
は不可能である。特に表面の付近の硬度に関心が集まる
が、公知の装置はこの目的に十分な精密な感度を有する
とけい兄ない。
〔発明の課題〕
本発明の目的は、従来と同様に軽便な装置の寸法で構成
できるが、上述の欠点を回避する装置を提供することで
ある。
〔発明の概要〕
この目的は、本発明によれば、請求項1の特徴部分によ
り達成される。そのような構成により摩擦は排除される
。試験体の幾何学的中心軸は常に幾何学的中心軸と平行
のままである。試験すべき材料の表面でのセットアツプ
の時点から、段階的に加えられる最大の力までの側方変
位は実際に1nm未満であり、従って無視できる。この
システムは、実際上の目的のために当然不可欠である緩
衝なしではそれ自体で見て実質的に制動されず、衝撃後
に非常に長い間振動し続けるということでこれを知るこ
とができるという点で理想的である。
0.1ミIJニユートンから1ニユートンの再現性を得
ることができる。1crnの幅の板ばねは重力の方向に
高い剛性を有するため、第1のロッド装置は側方へ変位
しないままであるので、試験体は不均質な材料でも表面
に垂直に侵入し、側方へ偏向しない。
請求項2の特徴により、板ばねに起こりうる亀裂屈曲効
果は回避される。たとえば、板ばねをスタンピングで形
成した場合、場所によって少なくともスタンピングのパ
リが形成されるであろう。
板ばねは平坦であジ且つその幅全体にわたり均一な特性
を有していなければならない。ま友、はさみによる切断
の場合にも、切断縁部は特性の不均一を招く。しかしな
がら、板ばねがマイクロ構造の繊維位置に従ってアライ
メントされることは不可欠ではない。
請求項2の要求を特に理想的に満たす板ばねは請求項3
に提示されている。この場合、板ばねの表面をエツチン
グするのではなく、周縁部のみをエツチングする。
請求項4の特徴により、ばね装置箇所は理想的になり、
板ばねをはんだ付は又は点溶接する必要はなくなるので
、応力を発生させる原因は排除される。この方向に応力
のないクランプが達成され、第1のロッド装置の平行度
条件はあらゆる方向変化に対して常に保持される。
板ばねをVZA形の鋼から焼入れして形成すれば、不可
欠なばね特性を自ら備え、腐食しないか又はその他の状
態の変化を生じない板ばねが得られる。
板ばねは一薄いために一比較的広い表面を有するので、
周囲の影響は時間の経過につれて板ばねの特性を変化さ
せてしまうと思われる。
板ばねをベリリウム/銅から形成すれば、その板ばねは
電界及び磁界に対して影響を受けず、電界及び/又は磁
界下で測定を行なっていることが全くわからない場合が
多いので、その点で非常にすぐれている。
板ばねに、7〜21m+11の範囲、好ましくは12薗
土20%の範囲の幅であり且つ十分の一ミリメートルの
範囲、好ましくは0.1fi+100%−50%の範囲
の厚さをも友せれば、携帯用装置として使用できる寸法
を有し、しかも高精度で動作する装置が得られる。
板ばねの有効長さをその幅の4〜7倍とすることにより
、側方向に実質的に剛性の板ばねが得られるが、この板
ばねは厚さ方向には過大な力を加えなくともたわむこと
ができる。
板ばねの端部領域は、幾何学的長手方向軸と同軸であり
、非常に軽量且つ剛性である細管が応力なしに保持され
ている応力を受けない切欠きを有するようにすることに
よって、この領域においては板ばねは同様に応力を受け
ないままであることができ、第1のロッド装置は軽量で
あるが、剛性を保っている。
第1のロッド装置の一端部領域に、試験体の同軸支持体
のための同軸把持部を設けることにより、細管は直線状
のままであることができる。細管が屈曲すると、その特
性は影響を受け、質量が増してしまうと考えられる。
第1のロッド装置の他方の端部領域に力発生装置が作用
するように構成することによって、ロッド装置に力を加
えることができる。この直接的な力の作用は、たとえば
別のロッド装置を介するか又は板ばねに対する間接的な
力の作用より著しく好都合である。
板ばねの間のほぼ中央領域に、休止位置において板ばね
と平行に延出する第3のロッド装置を設け、第3のロッ
ド装置の一端部領域を第1のロッド装置と結合し、その
中央領域を揺動継手で軸受台に旋回自在に取付け、その
他方の端部領域で、中央領域のむこう側の可動質量を補
償する釣合いおもりを支持するようにすれば、本発明に
よる装置は空間的位置を考慮せず、力発生装置を操作せ
ずに常に同じスタート位置をとるようになるので、本発
明による装置を備えた測定装置をあらゆる空間的位置で
使用することができる。
第30ロツド装置は、一端部が短く、柔軟なばねにxり
第1のロッド装置と結合されている軽量で、曲げ強さを
有する細管を含むように構成すると、システムにわずか
な質量が追加される。釣合いおもりはすぐれたものであ
るということができ、第3のロッド装置を第1のロッド
装置(細管)に結合するのが最適である。
その短いばねが、他の板ばねと平行に位置し且つ深い胴
部を有する板ばねであるようにすれば、他の板ばねで使
用される形のばねも使用することができ、蝶番状の結合
が得られる上に、摩擦は全くない。
その揺動継手が、休止位置(ゼロ位置)にあるときに平
面が第3のロッド装置の長手方向軸に対し垂直であり且
つ中心対称のU字形の切欠きを有する板ばね装置であり
、第3のロッド装置はそのようにして形成さ°れた中央
舌片を貫通し、そこから側方に残されている2つの側方
アームはその端部領域によりクランプ台に装置されるよ
うにすることによって、揺動継手も摩擦がなくなり、請
求項1記載の板ばねの作用を失なわず、平行度、再現性
及び広い測定範囲をそのまま維持するような形態となる
側方アームが懸垂状態でクランプ台に装置され、Uの内
側フラップは上に向いているようにすれば、装置が、多
くの場合、試験体を下に向けて利用されるという事実と
逆行するものである。
請求項1記載の装置において、軸受台をスタンドに堅固
に固定し、クランプ手段解放後、上下方向に移動調整自
在であるようにすれば、軸受台は調整自在のま壕である
が、動作中、本発明の装置が使用される装置のハウジン
グに対して固定位置を有する。
中空の細管の中に、細管の穴を通って細管の内部へ突出
する自体公知のプローブを設け、プローブの測定極も同
様に細管の内部にあるようにすることにより、同軸条件
はさらに改善され、細管の内部空間はプローブ並びに測
定極の保護位置のために利用される。
〔実施例〕
以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第9図に示される硬度測定装置の底部11には支持板1
2がねじで取付けられており、この支持板12には、正
方形の横断面を有し、一端部14が第1図では前方に向
いているスタンド13が堅固に固定される。正面側から
ねじ切り盲穴部16が形成されている。スタンド13の
正方形の横断面に対応して、金属軸受台17にはその前
方側から三角プリズム形のガイド部18が設けられてお
り、ガイド部18には切り口線21として第1図に示す
ように長手方向凹部19(第3図)が形成される。クラ
ンプブロック22は軸受台17の第1図で見て前方側か
らねじ23により取付けられ、ガイド部18と相補的な
形状の凹部を有するので、スタンド13の正方形の横断
面を受入れることができ、ねじ23を締付ければ、スタ
ンドをほぼ完全に包囲し且つ上下に全く摺動しないよう
に固定クランプすることができる。軸受台17は、盲穴
部16とアライメントされた貫通孔を有する上方クラン
プ板24を含む。この貫通孔は、盲穴部16にねじ込ま
れるねじ26のねじ軸部が貫通するものである。クラン
プ板24の下面とスタンド13の上面との間には、一連
の板ばね2Tが設けられている。ねじ23をゆるめたと
き、軸受台17はスタンド13に沿って下方へ動き、ね
じ26を逆方向に回すと、軸受台17は下方に動く。板
ばね27及びねじ26に対して、クランプ板24は第3
図によれば左方に向いた突起28を有し、この突起28
は、第3図に示すように、左側の平坦な面29を越えて
突出している。クランプ板24は、軸受台17の面29
及びそれと平行である平坦な面31の近傍に、軸受台1
7の中心部分を形成し、第3図によれば太目のHの形状
を有する外側フレーム33に螺合される4個のねじ32
に対応する4つの貫通孔を有する。、クランプ板24は
、その平坦な下面34に、後述する細管40の幾何学的
長手方向軸38に対して常に垂直である突起36を有す
る。突起36の側面39は互いに平行であり、第3図で
は垂直の向きになっている。第3図に示すように、外側
フレーム33はこの形状に相応して幅広で、平坦な溝4
1を有する。溝41は幾何学的長手方向軸38に対して
センタリングされており、同様にこの軸に対し垂直であ
る。下面37と溝41の底面との間には、ベリリウム/
銅から成る第1の板ばね42の第1図によれば左側の領
域が配置される。第1図の実物大の図面から、板ばね4
2の前端部43は明瞭に見える。後端部44は軸受台1
7の背面とアライメントされるので、板ばね42の全長
である88.5111と比べると相当に長い約3crr
1の長さのばね装置箇所が形成されることになる。板ば
ね42の軸受台17からの出口部46は、幾何学的長手
方向軸38と平行な、第1図によれば右側の平坦な面4
7に規定されて位置する。出口部48では突起36及び
溝41の底面は鋭くとがった角部を有するので、規定さ
れた出口部46は規定されたばね装置スペースと、幾何
学的長手方向軸38までの規定された距離とを成立させ
る。板ばね42の厚さは0.111111であるので、
同様に実物大である第3図ではこのばねは見えない。板
ばねの幅は120であり、溝41はそれよりわずかに広
いため、溝41は板ばね42を予荷重なしに受入れるこ
とができる。第3図に示すように、下面37及び溝41
の底面は幾何学的長手方向軸38に対し垂直である。
外側フレーム33の下方には、クランプ板24の突起2
8までは同様であるが、それよりやや薄いクランプ板4
8がねじで取付けられる。このクランプ板と、溝41に
対向して設けられる溝49とにより、第2の同様の板ば
ね51が保持される。
板ばね42に関する事情は先に詳細に説明しであるので
、ここで繰返す必要はない。ただし、この溝49も幾何
学的長手方向軸38に対し垂直でなければならないこと
と、出口部52が幾何学的長手方向軸に至るまで等しい
距離を有することを指摘しておく。板ばね51もCuB
e2から成り 、o、i園の厚さである。その他の寸法
も先に述べた値と全く同じである。板ばね42,51は
平坦であり、不適切な加工方法又は湾曲などに起因する
と思われる残留応力をもたない。ま7’C10,1から
0.01 ミリニュートンの力に関して特性の均一性が
ある。
第1の板ばね42は、その自由端部領域に、直径5+m
の円形の穴53を有する。この穴も縁部に応力なしにエ
ツチングにより形成される。穴53は幾何学的長手方向
軸38と同軸であると共に、板ばね42の中心線54と
も正確に同軸である。この第2の同軸関係によって、傾
斜は全く起こらない。板ばね51は全く同じ配置関係で
穴56を有する。
細管40はチタン/アルミニウム合金から成るので、軽
量且つ頑丈である。細管は十分な平削りにニジ製造され
ている。細管の外径は穴53.56の直径に対応する。
休止状態(ゼロ位置)にあるとき、細管40は幾何学的
長手方向軸38に対して正確に同軸に位置する。細管は
上方に雄ねじ部57を有する。細管40の穴53への固
定は、上方から押入れられる小リング58と、下方から
押入れられる小リング59とにより行なわれる。これら
2つの小リングは低温硬化性接着剤にニジ細管40に接
着される。細管40は、下方領域で板ばね51の上面と
同じ高さに円筒形のフランジ61を有し、板ばね42の
右側端部領域からフランジ61までの距離は、出口部4
6及び52の離間距離と厳密に等しい。細管40はフラ
ンジ61の下方で穴56を貫通し、その下方へわずかに
突出して、同軸スリーブ62に嵌入する。このスリーブ
62の上方領域及びフランジ61には低温硬化性接着剤
が少量塗布されている。「低温」とは、当然のことなが
ら、板ばねの構造を変化させない温度を表わす。スリー
ブ62は最も下方で試験体を形成するダイアモンド63
を把持し、雄ねじ部57には電動駆動装置63がねじで
取付けられている。
測定中に幾何学的長手方向軸38が常に地球の中心を指
していることが確かであれば、この構成で十分であろう
。しかしながら、任意の位置での測定を可能にするため
に、さらにいくつかの措置を信じる。第6図には、板ば
ね64が2倍の大きさで示されている。この板ばねは幅
が14W1高さが25鰭であり、同様にCuBe2から
製造され、厚さは0.111111であり、その形状は
応力なしにエツチングにより形成されている。休止状態
にあるとき、板ばねは全く平坦である。その中心平面6
6は幾何学的長手方向軸38と、中心線54とに同時に
位置している。板ばねは中心平面66に対して対称であ
る。第6図の図示平面に位置する板はねの平面は幾何学
的長手方向軸38と平行である。
輪郭形状が矩形である板ばね64は、上下逆のU字形を
した中心対称の切欠き67を有する。その上方の幅広の
クランプ領域68には位置決め穴69が設けられ、この
穴から両側下方へ2つの狭いアーム71.72が出てい
る。Uの長手方向脚部によりそれらのアームから区分さ
れる中央舌片73は、下方で、横方向結合部74により
アーム71゜72と接続する。切欠き67の縁部が作用
中に応力による衝撃を受けることができるならば、そこ
で0.75mの半径が設定される。板ばね64はクラン
プ板76によって長手方向凹部19に垂直方向に懸垂さ
れて、応力及び湾曲が生じないように固定クランプされ
、クランプ力は2つのねじT7により与えられる。外側
フレーム33と固定結合される位置決めピンは位置決め
穴69を貫通する。
第6図から明らかであるように、板ばね64の垂直に延
伸する境界限定縁部は幾何学的長手方向軸38と平行で
あり、平行に延伸する境界限定縁部はこの軸に対し垂直
である。中央舌片73の中央には、中心軸が幾何学的長
手方向軸38と交わる丸形の穴78がエツチングにより
形成されている。
湾曲部分79は穴78の下縁部よシかなり深い位置にあ
り、下縁部から約2wRの最小離間距離を有するので、
穴78における力が第7図で左向きの力を加えたとき、
WJ7図に示される中央舌片73はほぼ垂直に立ったま
まで左へ動くことができる。
このとき、アーム71.72はややS字状となる。
この力は、穴78を貫通し且つ穴78の領域に上述の接
着方法により接着固定される第2の細管81により加え
ることができる。この細管は、重量及び剛性を考えて、
同様にアルミニウム/チタン合金から成り、肉薄である
。細管の外径は5■、長さは約11.5ffiである。
細管の第1図によれば右側の端部領域は、厳密に板ばね
42,51の平面に位置する、すなわち幾何学的長手方
向軸38に対し垂直である短い横方向スリット82を有
する。
第5図に示すように、板ばね42,51と比べて短いが
幅は同じであり、同じ材料から成り、休止位置にあると
きに応力を受けず且つ輪郭形状がエツチングにより形成
されている板ばね83は、はぼその中央領域に、2つの
深い側方湾曲切欠き84を有し、それらの切欠きの間に
残された板ばねの幅は約四分の−である。切欠きの左側
には、スリット82に応力なしに接着されたフィン86
がある。第1図から明らかであるように、細管81の右
側端部から幾何学的長手方向軸38までの距離はわずか
約8Mである。板ばね83は幾何学的長手方向軸38に
対し厳密に垂直に位置し、穴53゜56に対応し且つそ
れらと完全にアライメントされた穴87を有する。穴8
7の周囲領域においては、小リングを使用する同様の方
法により又は細管40と一体の対向7ランジにより接合
が行なわれる。
細管81は、対向ナツト91により釣合いおも#)89
が螺合される雄ねじ部8Bを左側に有する。
さらに、雄ねじ部88には、本発明には重要でない機能
を有する電気制動装置のための平板92が設けられる。
釣合いおもり89により、第1図に示される構成で板ば
ね42,51,83が屈曲されないような精密な重量平
衡を得ることができる。
10倍に拡大して示す第8図の上方には、直径を6圏と
した細管40が見られる。スリーブ62の固定は、板ば
ね51が下方から当接している7ランジ61、アルミニ
ウム製のスリーブ62の上方同軸円筒形端面93、細管
40の最も下方の領域を別の下方へ延出する段付き孔の
上方同軸孔93へ重ね合せながら挿入するといった順序
で、低温硬化性接着剤により行なわれる。第8図では左
から、また、第1図では右から、スリーブ62は立って
いる壁に大きな穴94を有し、ハウジングに固定され且
つ電気導線97が敷設されているアーム96はこの穴9
4の中へ突出する。導線97は、冒頭に挙げた公開特許
公報から知られているプローブ77に匹敵するプローブ
ヘッド98に至る。
幾何学的長手方向軸38と同軸であるコイル室99の内
部には、図示される通り、コイル101がある。
孔93の底面102はコイル101の下面より著しく深
い位置にある。底面102から、広uMgPbF 38
から成る測定極103が上方へ突出する。測定極の端面
104は精密加工されており、幾何学的長手方向軸3B
に対し垂直である。そのピン106は回転対称形ダイア
そンド支持体108の孔107に差込み固定される。ピ
ンのスリーブ109は、測定極103の頭部と接触しな
い同軸延出孔111に差込まれる。
ダイアモンド支持体108は、孔107の端部の領域で
、ボール状膨出部112によって外方へ突出する。
膨出部112は、スリーブ62の下方端面113に連接
する平坦な円筒形孔114の中に位置している。
この孔は、膨出部112の最も肉厚の箇所116の下方
の壁面に、幾何学的長手方向軸38に対し垂直の内周溝
117を有する。この内周溝117の内部に位置する止
め輪118は、ゆるみ位置に近接する位置では少なくと
も部分的に孔114の中へ突出するが、完全にゆるんだ
位置においては、幾何学的長手方向軸38に対し垂直で
あジ且つ内方に向かってスリーブ109の周囲面への移
行部を形成する環状の肩部121と共に膨出部112の
周囲を形成する角部119よジ先へは突出しない。この
肩部121は孔114の底面122に当接して規定され
、この位置において、まだ応力を受けた状態にあり且つ
一最も肉厚の箇所116に沿ってすべるために−膨出部
112及びそれと共にダイアモンド支持体108全体を
押上げようとする止め輪118により確実に保持される
ハウジングの底部11には、ダイアモンド128の台1
27が通ることができる中心孔126を有する第8図か
ら明らかなはめ込み部124がある。台127は円筒部
129を介して膨出部112と一体である。はめ込み部
124は、上方が開いたはち形部分131を有する。こ
れにより、意図しない方向への動きは阻止され、スリー
ブ62の下方領域はダイアモンド支持体108と共に保
護される。この構成はダイアモンド128のすぐ近傍で
の同軸状態の測定を可能にすると共に、ダイアモンド支
持体108を容易に、しかも再現性をもって交換できる
ようにする。端面104はダイアモンド128及びその
尖端の動きにほぼ直ちに(実際的に見れば全く支障なく
直ちに)従う。端面104は、冒頭に挙げたドイツ公開
特許公報の部分74の下向きの面に対応する。
第9図には、本発明による装置の配置が示される。主軸
132及び板ばね133は、ドイツ公開特許公報の主軸
104及び板ばね96に対応する。金属板134には不
可欠な電子回路が取付けられている。
測定極103がアルミニウム製である場合、コイル10
1との間に力に対応した戻り作用は起こらない。しかし
ながら、測定極の好ましくは全体を又は少なくとも上部
領域をフェライトから製造すると、著しく高い表示感度
が得られる。フェライトの場合も、戻り作用を測定する
ことはできなかった。
穴78の中には、細管81自体の質量を含めて細管81
に作用する全ての質量の重心が位置している。
ここに本発明の好ましい実施の態様を挙げれば次のよう
である。
(7)板ばねはVZA形の鋼から焼入れされることを特
徴とする請求項1記載の装置。
(イ)板ばねはベリリウム/銅から成ることを特徴とす
る請求項1記載の装置。
妙)板ばねは7〜21■の範囲、好ましくは12111
11±20チの範囲の幅であり且つ十分の一ミリメート
ルの範囲、好ましくは0.1m+100チー50チの範
囲の厚さを有することを特徴とする請求項1記載の装置
に)板ばねはその幅の4〜7倍の有効長さを有すること
を特徴とする請求項1又は上記(ロ)記載の装置。
(3)板ばねの端部領域は、幾何学的長手方向軸と同軸
であり、非常に軽量且つ剛性である細管が応力なしに保
持されている応力を受けない切欠きを有することを特徴
とする請求項1記載の装置。
(イ)第1のロッド装置の一端部領域に、試験体の同軸
支持体のtめの同軸把持部が設けられることを特徴とす
る請求項1記載の装置。
に)第1のロッド装置の他方の端部領域には力発生装置
が作用することを特徴とする請求項1記載の装置。
し)第3のロッド装置は、一端部が短く、柔軟なばねに
よシ第1のロッド装置と結合されている軽量で、曲げ強
さを有する細管を含む請求項5記載の装置。
(へ)短いばねは、他の板ばねと平行に位置し且つ深い
胴部を有する板はねであることを特徴とする上記し)記
載の装置。
(ロ)揺動継手は、休止位置(ゼロ位置)にあるときに
平面が第3のロッド装置の長手方向軸に対し垂直であり
且つ中心対称のU字形の切欠きを有する板ばね装置であ
り、第3のロッド装置はそのようにして形成された中央
舌片を貫通し、そこから側方に残されている2つの側方
アームはその端部領域にょジクランブ台に装置されるこ
とを特徴とする請求項5記載の装置。
(ロ)側方アームは懸垂状態でクランプ台に装置され、
Uの内側フラップは上に向いていることを特徴とする上
記に)記載の装置。
(財)軸受台はスタンドに堅固に固定され、クランプ手
段解放後、上下方向に移動調整自在であることを特徴と
する請求項1記載の装置。
に)中空の細管の中に、細管の穴を通って細管の内部へ
突出する自体公知のプローブが設けられることと、プロ
ーブの測定極も同様に細管の内部にあることを特徴とす
る上記に)記載の装置。
(至)測定極はフェライト製であることを特徴とする上
記に)記載の装置。
(財)好ましくは非周期的制動装置が設けられることを
特徴とする請求項1記載の装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による装置の部分分解側面図、第2図
は、第1図の矢印2に従って見比図、第3図は、第1図
の線3−3に沿った断面図、第4図は、第1図の線4−
4に沿った断面図、第5図は、第1図の線5−゛5に沿
つ次断面図、第6図は、揺動継手として作用する板ばね
の図、第7図は、第6図に示す板ばねの作用をさらに明
瞭にするために一部を切取った第6図の矢印7に従った
図、 第8図は、第1図の右側に示される細管の右側下部領域
の断面図、 第9図は、携帯用装置全体の一部を開放した斜視図であ
る。 13・・・・スタンド、17・・・・軸受台、22・・
・・クランプブロック、24・・・・上方クランプ板、
33・・・・外側フレーム、38・・・・幾何学的長手
方向軸、40・・・・細管、42・・・・板ばね、48
・・・・クランプ板、51・・・・板ばね、63・・・
・ダイアモンド、64・・・、・板ばね、81・・・・
細管、83・・・・板ばね、8B・・・・釣合いおも、
jl)、103・・・・測定極。 特許出願人   へルムート・フィッシャー・ゲーエム
ベーノー・ラント拳 コンパ;・インステイテシト拳フユア・エレクトロニク
・ラント・メステクニク代理人 山 川 政 樹(eジ
)2名)FIG、1 FIG、2 FIG、8

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1及び第2のロッド装置を有し、第1のロッド
    装置の一端部領域に試験体が保持され、第1のロッド装
    置の幾何学的中心軸は試験体の中心を貫通して延出し、
    第2のロッド装置は第1のロッド装置に対しほぼ垂直で
    あり、その一端部領域は第1のロッド装置と堅固に結合
    され、他方の端部領域は第2のロッド装置の長手方向に
    固定されるように軸受装置に固定され、その軸受装置も
    同様に第2のロッド装置の長手方向に固定されている硬
    度測定装置の試験体を案内する装置において、a)軸受
    装置は、中心軸と平行に延在する堅固で、曲げ強さを有
    し、測定位置では固定されている相当な高さの軸受台で
    あり、 b)第2のロッド装置は、互いに平行に互いに相当の離
    間距離をおいて配設され且つ左側方向が幾何学的中心軸
    に位置している2つの平坦で、幅広の板ばねを含み、 c)板ばねの一端部領域は軸受台に堅固に結合され、 d)板ばねの他方の端部領域は、少なくとも板ばねから
    離間して延出する第1のロッド装置と堅固に結合され、 e)板ばねの有効長さが等しいことを特徴とする硬度測
    定装置の試験体案内装置。
  2. (2)板ばねは、休止位置にあるとき、応力を受けない
    ことを特徴とする請求項1記載の装置。
  3. (3)板ばねの周囲形状はエッチングにより形成される
    ことを特徴とする請求項2記載の装置。
  4. (4)板ばねは軸受台の内部で平坦にさらに延出し、そ
    こで、板ばねの平面に対し垂直に作用し且つ相補形の対
    向軸受に嵌合するクランプジョーにより固定クランプさ
    れ、かつ、クランプ領域と自由領域との移行箇所は幾何
    学的中心軸と平行に位置することを特徴とする請求項1
    記載の装置。
  5. (5)板ばねの間のほぼ中央領域に、休止位置において
    板ばねと平行に延出する第3のロッド装置が設けられ、
    この第3のロッド装置の一端部領域は第1のロッド装置
    と結合され、その中央領域は揺動継手で軸受台に旋回自
    在に取付けられ、その他方の端部領域は、中央領域のむ
    こう側の可動質量を補償する釣合いおもりを支持するこ
    とを特徴とする請求項1記載の装置。
JP63271052A 1987-11-05 1988-10-28 硬度測定装置の試験体案内装置 Expired - Lifetime JPH0711480B2 (ja)

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JPH01150836A true JPH01150836A (ja) 1989-06-13
JPH0711480B2 JPH0711480B2 (ja) 1995-02-08

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GB (1) GB2211949B (ja)

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US4848140A (en) 1989-07-18
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GB8804842D0 (en) 1988-03-30
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