JPH01155237A - 硬度測定装置のための装置 - Google Patents

硬度測定装置のための装置

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JPH01155237A
JPH01155237A JP63271054A JP27105488A JPH01155237A JP H01155237 A JPH01155237 A JP H01155237A JP 63271054 A JP63271054 A JP 63271054A JP 27105488 A JP27105488 A JP 27105488A JP H01155237 A JPH01155237 A JP H01155237A
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magnet support
magnet
longitudinal axis
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    • G01N3/42Investigating hardness or rebound hardness by performing impressions under a steady load by indentors, e.g. sphere, pyramid
    • GPHYSICS
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2203/00Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一端部領域に試験体が保持され、旋回中心に
関して旋回自在であるロッド装置と、薄い層の厚さを測
定するためのプローブに基づいて動作する測定装置と、
第1のハウジングに固定された部分と、第2のロッド装
置に固定された部分とを有し、ロッド装置に作用する力
発生部と、プ・ロープの中心及び試験体の中心を通る第
1の幾何学的長手方向軸とを有する硬度測定装置のため
の装置K関する。
〔従来の技術及び問題点〕
このような装置はドイツ公開特許公報第3501288
号(米国特許第4,691,559号、英国公開特許明
細書第5803109号1日本特許出願昭6O−876
47)から知られている。
装置は横方向平面21に試験体67と、ロッド装置とを
有する。測定装置74は薄い層の厚さを測定するための
プローブに基づいて測定する。力発生部310回転子は
旋回中心に関して旋回自在でちシ、固定子は、ハウジン
グの一部である板16と堅固に結合されている。第1の
幾何学的長手方向軸は横方向平面21に位置する。これ
が垂直軸64である。
同様の装置はドイツ公開特許公報第3408554号(
米国特許第4671.104号、英国特許第21556
39号1日本公開特許公報第昭59−75655号)に
も記載されている。
この装置の場合、ロッド装置又は少なくともロッド装置
の一部は旋回軸受を介してハヮジングと結合される。そ
のような旋回軸受は一回転することができるように− 
いかなる場合でも、いかなる構成においても、遊びを有
していなければならない。これは測定装置の精度を制限
する。さらに、ロッド装置は別の非常に長いロッド装置
と(ドイツ公開特許公報第3501288号においては
アーム37によシ)力発生部によ多結合される。これは
いくつかの欠点を有する。たとえば、ハヮジングはその
長さの分だけ長くなる。巻線136における電流雑音は
てこ比に従って増強される。電流雑音の下で社、コイル
電流は様々力理由により常に一定に保持されることがあ
シえないのは自明である。
アーム37が屈曲されてしまうととくよっても、測定結
果は悪影響を受ける。この屈曲を阻止したいときは、ア
ームを屈曲方向に非常に肉厚に形成しなければならず、
それによシ質量が増加する?で、測定システムの性能が
低下するばかりでなく、装置の重量は増し、また、必要
に応じて搬送時の保饅手段もさらに頑丈に構成しなけれ
ばならない。
さらに、力を直線的に発生させることもかなシ大きな問
題になる。
〔発明の課題〕
本発明の目的は、上述の欠点をまとめて回避することで
ある。ただし、原則として従来の思考概念をさらに発展
させることが可能でたければならない。特に、ドイツ公
開特許公報第3501288号の第11図又は第12図
等に示されているように1直線性関係をさらに利用する
ことができるべきである。
〔発明の概要〕
本発明によれば、この目的は請求項1の特徴部分から明
らかである特徴によシ達成される。
この装flにおいては、力はコイルが励磁される際の電
流IK比例する。印加電流によシ動作されるため、コイ
ルのオーム抵抗は何ら関係をもたない。従って、コイル
の温度係数も無視して良い。
Mu金金属可能であるように外部電界に対して遮蔽を行
なう材料があれば、コイルの同日の鉄の存在はなくなる
であろう。
装置は0.1ミリニユートンの再現性を有し、力を0.
1ミリニユートンから1ニユートンまで増加させること
ができる。分解能は2から3ナノメートルである。周知
のように、2ナノメートルは約20原子直径に和尚する
コイルを空心コイルとすることにより、永久磁石の作用
範−囲外では、それ以上の望ましく危い磁石作用が起こ
らないようにすることができる。
コイルは、直径1mm未満の調書ラッカー銅線から成る
1000〜2000 の巻線とすることにょシ比較的狭
いスペースしか必要とせず、十分に軽量であり、必要A
力を精密に発生することができる。
コイルを少なくとも0.5Aから40μAの範囲の電流
に対して構成すると、コイルを構成する基礎となる放熱
°及びその他の動作パラメータに関するデータが得られ
る。
コイルが曲げ強さを備えた頑丈々横方向ヨークに埋設さ
れ、横方向ヨークがその双方の相対向して位置する縁部
領域でそれぞれ1本の頑丈な支柱と結合され、支柱の他
端がそれぞれハヮジングに固定結合され、この構成が発
生する測定力に対して絶対的に剛性であると見なせるよ
うKすると、コイルの傾斜が回避されると共に、コイル
が実質的に剛性を保てる力を受入れることができる対称
の配置が得られる。
第1及び第2の幾何学的長手方向軸を7ライメントさせ
ることによシ、遊びを発生させ及び/又は場合によって
はそシ返ると考えられるような方向変換レバー、歯車装
置等を使用せずに、力発生部を試験体KM接作用させる
ことができる。
支持ロッドを軽金属で構成することによシ、軽食化がは
かれ、慣性が回避されると共に、望ましくない磁化ユニ
ットの形成が回避される。
支持ロッドがロッド装置の剛性延長部分を形成する特徴
によシ、力発生部の可動部分に至るまで試験体の実質的
に一体的な結合が得られる。
各磁石支持体がその上面並びに下面に同じ極の向きの永
久磁石を支持することを特徴とすることによシ、磁石支
持体の直径を小さくすることができ、磁力の作用は増強
される。
全ての永久磁石が同様のものであることと、各磁石支持
体は同じ磁力を有することとすれば、必要な永久磁石は
一種類のみで済み、双方の磁石支持体の永久磁石の間の
中心平面に関して対称性が得られる。
永久磁石の個数は全ての磁石支持体で同じである特徴に
より、永久磁石の個数を等しくするだけで良い構成とな
るので、磁力が等しいが否が測定する必要なく、磁力は
自動的に等しくなる。
XOERMAX (Frtedrich Krupp 
GmbH社の登録商標)の種類の永久磁石は特に適切で
あることがわかっている。これは異方性希土類磁石であ
る。
永久磁石はf)mm程度の直径を有し、高さは2mm程
度でア〕、それぞれ2X4個の永久磁石が磁石支持体に
設けられることを特徴とすれば、小形で、取付けやすく
、円形に配置することが可能な構成形態が得られる。
永久磁石がその高さの一部だけ磁石支持体の適切な凹部
に接着され、接着剤が低温硬化性接着剤であれば、永久
磁石は取付は時に全く変位しなくなシ、常に所定の場所
を占める。
横方向ヨークは磁化不可能であることKよ〕、特にコイ
ルの領域内の鉄の存在が回避される。
支柱は磁化不可能であることを特徴とすれば、さらにロ
ッド装置に沿った鉄の存在が回避される。
〔実施例〕
以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
W、9図に示される硬度測定装置の底部111Cは支持
板12がねじで取付けられておシ、この支持板12には
、正方形の横断面を有し、一端部14が第1図では前方
に向いているスタンド13が堅固に固定される。正面側
がらねじ切シ盲穴部16が形成されている。スタンド1
3の正方形の横断面に対応して、金属軸受台1Tにはそ
の前方側から三角プリズム形のガイド部18が設けられ
ておシ、ガイド部18には切シロ121として第1図に
示すように長手方向凹部19(i3図)が形成される。
クランプブロック22は軸受台17の第1図で見て前方
側からねじ23によシ取付けられ、ガイド部18と相補
的表形状の凹部を有するので、スタンド13の正方形の
横断面を受入れるととができ、ねじ23を締付ければ、
スタンドをほぼ完全に包囲し且つ上下に全く摺動し々い
ように固定クランプすることができゐ。軸受台17は、
盲穴部16とアライメントされた貫通孔を有する上方ク
ランプ板24を含む。この貫通孔は、盲穴部16にねじ
込まれるねじ26のねじ軸部が貫通するものである。ク
ランプ板24の下面とスタンド13の上面との間には、
一連の板ばね27が設けられている。ねじ23をゆるめ
たとき、軸受台17はスタンド13に沿って下方へ動き
、ねじ26を逆方向に回すと、軸受台17は下方に動く
。板ばね2T及びねじ26に対して、クランプ板24は
第3図によれば左方に向いた突起28を有し、との突起
28は、第3図に示すように1左側の平坦3面29を越
えて突出している。クランプ板24は、軸受台1Tの而
29及びそれと平行である平坦3面31の近傍に、軸受
台1Tの中心部分を形成し、第3図によれば太目のHの
形状を有する外側フレーム33に螺合される4個のねじ
32に対応する4つの貫通孔を有する。クランプ板24
は、その平坦な下面34に、後述する細管40の幾何学
的長手方向軸38に対して常に垂直である突起36を有
する。突起36の側面39は互いに平行であり、第3図
では垂直の向きになっている。第3図に示すように、外
側フレーム33はこの形状に相応して幅広で、平坦な溝
41を有する。溝41は幾何学的長手方向軸38に対し
てセンタリングされており、同様にこの軸に対し垂直で
ある。下面37と溝41の底面との間には、ベリリワム
1銅から成る第1の板ばね42の第1図によれば左側の
領域が配置される。第1図の実物大の図面から、板ばね
42の前端部43は明瞭に見える。後端部44は軸受台
17の背面とアライメントされるので、板ばね42の全
長である88.5mmと比べると和尚に長い約3cPI
Kの長さのばね装着箇所が形成されることになる。板ば
ね42の軸受台17からの出口部46は、幾何学的長手
方向軸38と平行な、第1図によれば右側の平坦な面4
7に規定されて位置する。出口部48では突起3B及び
溝41の底面は鋭くとがった角部を有するので、規定さ
れた出口部46は規定されたばね装着スペースと、幾何
学的長手方向軸38までの規定された距離とを成立させ
る。板ばね42の厚さは0.1 mmであるので、同様
に実物大である第3図ではこのばねは見えない。板ばね
の幅は12mmであり、溝41はそれよシわずかに広い
ため、溝41は板ばね42を予荷重表しに受入れること
ができる。第3図に示すように、下面37及び溝41の
底面は幾何学的長手方向@38に対し垂直である。
外側フレーム33の下方には、クランプ板24の突起2
8までは同様であるが、それよりやや薄いクランプ板4
8がねじで取付けられる。このクランプ板と、溝41に
対向して設けられる溝49とにより、第2の同様の板は
ね51が保持される。
・板ばね42に関する事情は先に詳細に説明しであるの
で、ここで繰返す必要はない。ただし、との溝49も幾
何学的長手方向fi38に対し垂直でなければなら力い
ことと、出口部52が幾何学的長手方向軸に至るまで等
しい距離を有するととを指摘しておく。板ばね51もC
uBe2から成り、0.1mmの厚さである。その他の
寸法も先に述べた値と全く同じである。板ばね42,5
1は平坦であり、不適切な加工方法又は湾曲力どに起因
すると思われる残留応力をもたない。また、0.1から
0.01 ミリニュートンの力に関して特性の均一性が
ある。第1の板ばね42は、その自由端部領域に、直径
6mmの円形の穴53を有する。この穴も縁部に応力な
しにエツチングにより形成される。
穴53は幾何学的長手方向軸38と同軸であると共に、
板ばね42の中心線54とも正確に同軸である。この第
2の同軸関係によって、傾斜は全く起こらない。板ばね
51は全く同じ配置関係で穴56を有する。
細管40はチタン/アルミニツム合金から成るので、軽
量且つ頑丈である。細管は十分な平削シにより調造され
ている。細管の外径は穴53.56の直径に対応する。
休止状態(ゼロ位置)にあるとき、細管40は幾何学的
長手方向軸38に対して正確に同軸に位置する。細管は
上方に雄ねじ部37を有する。細管40の穴53への固
定は、上方から押入れられる小リング58と、下方から
押入れられる小リング59とにより行なわれる。これら
2つの小リングは低温硬化性接着剤により細管40に接
着される。細管40は、下方領域で板ばね51の上面と
同じ高さに円筒形の7ランジ61を有し、板ばね42の
右側端部領域から7ランジ61までの距離は、出口部4
6及び52の離間距離と厳密に等しい。細管40は7ラ
ンジ61の下方で穴56を貫通し、その下方へわずかに
突出して、同軸スリーブ62に嵌入する。このスリーブ
62の上方領域及び7ランジ61には低温硬化性接着剤
が少量塗布されている。「低温」とは、当然のことなが
ら、板ばねの構造を変化させまい温度を表わす。スリー
ブ62は最も下方で試験体を形成するダイアモンド63
を把持し、雄ねじ部57には電動駆動装置63がねじで
取付けられている。
測定中に幾何学的長手方向軸3Bが常に地球の中心を指
していることが確かであれば、この構成で十分であろう
。しかしながら、任意の位置での測定を可能にするため
に、さらにいくつかの措置を構じる。第6図には、板ば
ね64が2倍の大きさで示されている。この板ばねは幅
が14nnm、高さが25mmであり、同様にCuBe
 2から製造され、厚さは0.1 mmであり、その形
状は応力力しにエツチングにより形成されている。休止
状態にあるとき、板ばねは全く平坦である。その中心平
面66は幾何学的長手方向軸38と、中心線54とに同
時に位置している。板ばねは中心平面66に対して対称
である。第6図の図示平面に位置する板ばねの平面は幾
何学的長手方向軸38と平行である。輪郭形状が矩形で
ある板ばね64は、上下逆のU字形をした中心対称の切
欠き67を有する。その上方の幅広のクランプ領域68
には位置決め穴69が設けられ、この穴から両側下方へ
2つの狭いアーム71.72が出ている。Uの長手方向
脚部によシそれらのアームから区分される中央舌片73
は、下方で、横方向結合部74によりアーム71.72
と接続する。切欠き67の縁部が作用中に応力による衝
撃を受けることができるならば、そこで0.73mmの
半径が設定される。板ばね64はクランプ板T6によっ
て長手方向凹部19に垂直方向に懸垂されて、応力及び
湾曲が生しないように固定クランプされ、クランプ力は
2つのねじ77によシ与えられる。外側フレーム33と
固定結合される位置決めピンは位置決め穴69を貫通す
る。第6図から明らかであるように、板ばね64の垂直
に延伸する境界限定縁部は幾何学的長手方向軸38と平
行であり、平行に延伸する境界限定縁部祉この軸に対し
垂直である。中央舌片73の中央には、中心軸が幾何学
的長手方向軸38と交わる丸形の穴78がエツチングに
よ多形成されている。湾曲部分子9は穴78の下縁部よ
シかなり深い位置にあり、下縁部から約2mmの最小離
間距離を有するので、穴7Bにおける力が第7図で左向
きの力を加えたとき、第7図に示される中央舌片73は
ほぼ垂直に立った!jまで左へ動くことができる。この
とき、アーム71.72はややS字状とまる。この力は
、穴78を貫通し且つ穴T8の領域に上述の接着方法に
より接着固定される第2の細管81によυ加えることが
できる。この細管は、重量及び剛性を考えて、同様にア
ルミニワム/チタン合金から成シ、肉薄である。
細管の外径は5mrn、長さは約11.5 cmである
細管の第1図によれば右側の端部領域は、厳密に板ばね
42.51の平面に位置する、す々わち幾何学的長手方
向軸3Bに対し垂直である短い横方向スリット82を有
する。第5図に示すように、板ばね42,51と比べて
短いが幅は同じであり、同じ材料から成、す、休止位置
にあるときに応力を受けず且つ輪郭形状がエツチングに
よ多形成されている板ばね83は、はぼその中央領域に
、2つの深い側方湾曲切欠き84を有し、それらの切欠
きの間に残された板ばねの幅は約四分の−である。
切欠きの左側には、スリット82に応力なしに接着され
たフィン86がある。第1図から明らかであるように、
細管81の右側端部から幾何学的長手方向軸3Bまでの
距離はわずか約8mmである。
板ばね83は幾何学的長手方向軸38に対し厳密に垂直
に位置し、穴53 、.56に対応し且つそれらと完全
にアライメントされた穴87を有する。
穴87の周囲領域においては、小リングを使用する同様
の方法により又は細管40と一体の対向フランジによ多
接合が行なわれる。
細管81は、対向ナツト91によシ釣合いおもシ89が
螺合される雄ねじ部8Bを左側に有する。
さらに、雄ねじ部8Bには、本発明には重要でない機能
を有する電気制動装置のための平板92が設けられる。
釣合いおもシ89によシ、第1図に示される構成で板ば
ね42,51.83が屈曲されないような精密な重量平
衡を得ることができる。
10倍に拡大して示す第8図の上方には、直径を6mm
とした細管40が見られる。スリーブ62の固定は、板
ばね51が下方から当接している7ランジ61.アルミ
ニクム製のスリーブ62の上方同軸円筒形端面93.細
管40の最も下方の領域を別の下方へ延出する段付き孔
の上方同軸孔93へ重ね合せ々がら挿入するといった頭
圧で、低温硬化性接着剤によシ行なわれる。第8図では
左から、また、第1図では右から、スリーブ62は立っ
ている壁に大きな穴94を有し、ハウジングに固定され
且つ電気導線97が敷設されているアーム96はこの穴
94の中へ突出する。導線9Tは、冒頭に挙げた公開特
許公報から知られているプローブ77に匹敵するプロー
ブヘッド98に至る。
幾何学的長手方向軸38と同軸であるコイル室99の内
部には、口承される通り、コイル101がある。孔93
の底面102はコイル101の下面よシ著しく深い位置
にある。底面102から、ALCuMIPbF 3 B
から成る測定極103が上方へ突出する。測定極の端面
104は精密加工されておシ、幾何学的長手方向軸38
に対し垂直である。そのピン106は回転対称形ダイア
モンド支持体108の孔107に差込み固定される。ビ
ンのスリーブ109は、測定極103の頭部と接触しな
い同軸延出孔111に差込まれる。ダイアモンド支持体
108は、孔107の端部の領域で、ボール状膨出部1
12によって外方へ突出する。膨出部112は、スリー
ブ62の下方端面113に連接する平坦な円筒形孔11
4の中に位置している。この孔は、膨出部112の最も
肉厚の箇所116の下方の壁面に、幾何学的長手方向軸
3Bに対し垂直の内周溝117を有する。この内周溝1
17の内部に位置する止め輪118は、ゆるみ位置に近
接する位置では少なくとも部分的に孔114の中へ突出
するが、完全にゆるんだ位置においては、幾何学的長手
方向軸38に対し垂直であり且つ内方に向かってスリー
ブ109の周囲面への移行部を形成する環状の肩部12
1 と共に膨出部112の周囲を形成する角部119よ
υ先へは突出し外い。
この肩部121は孔114の底面122に当接して規定
され、この位置において、まだ応力を受けた状態にあり
且つ一最も肉厚の箇所116に沿ってすべるために−膨
出部112及びそれと共にダイアモンド支持体108全
体を押上げようとする止め輪118により確実に保持さ
れる。
ハウジングの底径11には、ダイアモンド128の台1
27が通ることができる中心孔126を有する第8図か
ら明らかなはめ込み部124がある。
台127は円筒部129を介して膨出部112と一体で
ある。はめ込み部124は 上方が開いたはち形部分1
31 を有する。これKより、意図しない方向への動き
は阻止され、スリーブ62の下方領域はダイアモンド支
持体108 と共に保護される。この構成はダイアモン
ド128のすぐ近傍での同軸状態の測定を可能にすると
共に1ダイアモンド支持体108 を容易に、しかも再
現性をもって交換できるようにする。端面104はダイ
アモンド128及びその尖端の動きKはぼ直ちK(実際
的に見れば全く支障なく直ちに)従う。端面104は、
冒頭に挙げたドイツ公開特許公報の部分子4の下向きの
面に対応する。
第9図には、本発明による装置の配置が示される。主軸
132及び板ばね133は、ドイツ公開特許公報の主軸
10’4 及び板ばね96に対応する。
金属板134には不可火力電子回路が取付けられている
測定極103がアルミニワム製である場合、コイル10
1 との間に力に対応した戻シ作用は起こらない。しか
し々がも、測定極の好ましくは全体を又は少々くとも上
部領域をフェライトから製造すると、著しく高い表示感
度が得られる。フェライトの場合も、戻り作用を測定す
ることはできなかった。
穴78の中には、細管81自体の質量を含めて細管81
に作用する全ての質素の重心が位置している。
2本の長さの等しい支柱136,137は互いに平行で
あり、支柱の下端部は底部11と結合されている。支柱
は幾何学的長手方向軸38及び中心平面66に対し対称
であると共に、平行である。
支柱136,137は第1図には示されていない。
支柱はその上部領域で黄鉤から成る横方向ヨーク138
と固定結合され、このヨークは2つの突出部139.1
41 によシ外側フレーム142から突出している。支
柱136,137 の相互離間距離は約6.551であ
る。外側フレーム142は約12mmの厚さである。外
側フレーム142には、幾何学的長手方向軸38と同軸
に段付き孔が設けられる。
大きな孔143は、下方で環状の棚部146と当接する
コイル支持体144を収容する。段付き孔の孔147は
孔143よシ小さな直径を有する。
プラスチックから成るコイル支持体144の内部にはコ
イル148があシ、コイルの端子149は外側へ引出さ
れている。コイル支持体144 は幾何学的長手方向軸
38と同軸の貫通孔151 を有する。コイル148は
半径方向に固定されるように孔143の内部に保持され
る。コイルは下方で棚部146 と当接する。コイルは
上方では円板形の発泡材料層152によシ被覆され、こ
の発泡材料層は貫通孔151に対応する穴を有する。発
泡材料層152 はアルミニワム製のクランプ板153
により被覆される。クランプ板153は、その四角に、
外側フレーム142に螺合されるねじ154が貫通する
貫通孔を有するので、コイル支持体144はなめらかに
、しかしながら確実に下方へ押圧される。
以上説明した部分136から154は発生する力に対し
絶対的に剛性であり、ハツシング)(固定されている。
円板形の下方磁石支持体157  と一体である雌ねじ
スリーブ156は雄ねじ部57に螺合される。
磁石支持体157にはその下面158から4つの円形林
状の凹部159が形成されている。凹部の中心点は共通
直径上に位置し、凹部は雌ねじスリーブ156にまで達
し、それぞれ90°の等しい角間隔ずつずれた位置にあ
る。凹部の中には、直径6 mm s高さ2 mmの同
様の永久磁石161が接着される。永久磁石は下面15
8から大きく突出する。磁石支持体157は幾何学的長
手方向軸38と同軸に上方へ延出して、アルミニワム製
で、直径3.2 mmの支持ロッド162に接合する。
上面163には、凹部159の上方に、それと同様の形
状の凹部164が設けられている。凹部164の数は同
様に4つであるが、支持ロッド162の直径が小さいた
めに1凹部164は幾何学的長手方向軸38を中心とし
て小さい直径上に位置している。凹部159,164は
接続孔166によシ互いに接続される。4つの凹部16
4の中には永久磁石167が接着される。永久磁石16
1及び永久磁石167 の双方についてS極は下に向い
ている。
支持ロッド162は貫通孔151 を貫通し、その上端
に雄ねじ部16Bを有する。この雄ねじ部には、磁石支
持体157と等しい19mmの外径を有する同軸の磁石
支持体169が螺合される。この磁石支持体169 も
同様に下方永久磁石171と、上方永久磁石172とを
支持する。永久磁石171.172 の配置はコイル中
心平面173に対して対称である。磁石支持体16Bは
磁石支持体157と同様の凹部及び接続孔を、コイル中
心平面173に関して鏡像関係で有する。
本発明によシ、力を電流に厳密に比例させることができ
る。これは、少なくとも、力発生部の可動部分の4mm
の全行程についていえる。しかしながら、装置内で必要
とされる行程はわずか1〜2mmである。測定中であっ
ても、休止位置から、  −ダイアモンドを被測定物に
セットアツプするまでの行程はわずか0.1mmである
本発明の実施の態様をここに挙げれば次の通シである。
(イ)第1及び第2の幾何学的長手方向軸はアライメン
トされることを特徴とする請求項1記載の装置。
(ロ)支持ロッドは軽金属から成ることを特徴とする請
求項1記載の装置。
(ハ)支持ロッドはロンド装置の剛性延長部分を形成す
るととを特徴とする請求項1記載の装置。
(ロ)各磁石支持体はその上面並びに下面に同じ極の向
きの永久磁石を支持することを特徴とする請求項1記載
の装置。
(ホ)全ての永久磁石は同様のものであることと、各磁
石支持体は同じ磁力を有することを特徴とする請求項1
自己載の装置。
(へ)永久磁石の個数は全ての磁石支持体で同じである
ことを特徴とする上記(ホ)記載の装置。
(ト)永久磁石はKOERMAX(F?1edrich
 KruppGmbH社の登録商標)形であることを特
徴とする請求項1記載の装置。
(イ)永久磁石は6mm程度の直径を有し、高さは2m
m程度であり、それぞれ2X4個の永久磁石が磁石支持
体に設けられることを特徴とする請求項1又に、上記(
ト)記載の装置。
明 永久磁石はその高さの一部だけ磁石支持体の適切々
凹部に接着されることと、接着剤は低温硬化性接着剤で
あることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項又
は上記(イ)から(イ)のいずれかに記載の装置。
休)横方向ヨークは磁化不可症であることを特徴とする
請求項5記載の装置。
に)支柱は磁化不可能であることを特徴とする請求項5
記載の装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による装置の部分分解伺面図、第2図
は、第1図の矢印2に従って見た図、第3図は、第1図
の線3−3に沿った断面図、第4図は、第1図の線4−
4に沿った断面図、第5図は、第1図の線5−5に沿っ
た断面図、第6図は、揺動継手として作用する板ばねの
図、第7図は、第6図に示す板ばねの作用をさらに明瞭
にするために一部を切取った第6図の矢印7に従った図
、 第8図は、第1図の右側に示される細管の右側下部領竣
の断面図、 第9図は、携帯用装置全体の一部を開放した斜視図、 第10図は、磁石支持体及び永久磁石と、コイル支持体
とを示す部分切取シ図、 第11図は、ハウジング壁を取除き、第9図の矢印11
に従って見た部分切取り図である。 13・・・・スタンド、1711@6・軸受台、22・
・・・クランプブロック、24・・・・上方クランプ板
、33・・・・外側フレーム、38・・・・幾何学的長
手方向軸、40・・φ・細管、42・・・・板ばね、4
8・e・・クランプ板、63・・Φ・ダイアモンド、6
4・・・・板ばね、81・・・・細管、83@・・・板
ばね、103・・・・測定極、144 ・・・・コイル
支持体、148 ・・・Φコイル、157・・・争下方
磁石支持体、159・・・・凹部、161 ・・・・永
久磁石、162・・・・支持ロッド、164 ・・・・
凹部、167・φ・・永久磁石、169 ・・・・磁石
支持体、171 ・・・・下方永久磁石、172 ・・
・・上方永久磁石。 FIG、1 FIG、8

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端部領域に試験体が保持され、旋回中心に関し
    て旋回自在であるロッド装置と、薄い層の厚さを測定す
    るためのプローブに基づいて動作する測定装置と、第1
    のハウジングに固定された部分と、第2のロッド装置に
    固定された部分とを有し、ロッド装置に作用する力発生
    部と、プローブの中心及び試験体の中心を通る第1の幾
    何学的長手方向軸とを有する硬度測定装置のための装置
    において、 a)ハウジングに固定された部分は、第1の幾何学的長
    手方向軸と平行な第2の幾何学的長手方向軸を有する円
    筒形の電磁コイルを含み、 b)コイルは第2の幾何学的長手方向軸と平行の自由空
    間を有し、 c)長手方向に剛性であり且つロッド装置と従動結合状
    態にある支持ロッドが第2の幾何学的長手方向軸とほぼ
    同軸に設けられており、 d)支持ロッドはコイルの上方に上方磁石支持体を支持
    し、コイルの下方には下方磁石支持体を支持しており、 e)磁石支持体には、一方の極が同じ方向に向いている
    永久磁石が堅固に固定されており、f)支持ロッドの行
    程は数ミリメートルであること を特徴とする装置。
  2. (2)コイルは空心コイルであることを特徴とする請求
    項1記載の装置。
  3. (3)コイルは直径1mm未満の銅・ラッカー銅線から
    成る1000〜2000の巻線を有することを特徴とす
    る請求項2記載の装置。
  4. (4)コイルは少なくとも0.5Aから40μAの範囲
    の電流に対して構成されることを特徴とする請求項3記
    載の装置。
  5. (5)コイルは曲げ強さを備えた頑丈な横方向ヨークに
    埋設され、横方向ヨークはその双方の相対向して位置す
    る縁部領域でそれぞれ1本の頑丈な支柱と結合され、支
    柱の他端はそれぞれハウジングに固定結合され、発生す
    る測定力に対して極めて剛性であると見なされることを
    特徴とする請求項1記載の装置。
JP63271054A 1987-11-10 1988-10-28 硬度測定装置のための装置 Expired - Lifetime JPH0711481B2 (ja)

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