JPH01150527A - 遠赤外線放射樹脂成形体 - Google Patents

遠赤外線放射樹脂成形体

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JPH01150527A
JPH01150527A JP62310438A JP31043887A JPH01150527A JP H01150527 A JPH01150527 A JP H01150527A JP 62310438 A JP62310438 A JP 62310438A JP 31043887 A JP31043887 A JP 31043887A JP H01150527 A JPH01150527 A JP H01150527A
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resin
molding
powder
far infrared
far
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JP62310438A
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Seiji Asai
浅井 清司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、遠赤外線を放射する樹脂成形体に関するも
のである。
[従来の技術〕 最近、遠赤外線放射体が、種々の用途で特異な効果を示
すことが広く知られるようになり、注目を浴びている。
たとえば、遠赤外線放射体を近くに置いておくだけで、
青果、野菜、生花および魚などの鮮度を長期間保持でき
たり、あるいは炊飯の際遠赤外線放射体を入れておくと
、通常よりも早くしかもふっくらと炊き上げることがで
きる。
また、入浴の際浴槽内に遠赤外線放射体を入れておくと
、放射される遠赤外線の効果により、身体の内部まで暖
めることができ、身体の血行を良くすることができると
されている。
このような遠赤外線放射体として用いられているものの
多くは、アルミナ等の高純度セラミックスである。これ
らのセラミックスは、板状や球状など所定の形状に焼結
し焼結体として用いられている。
[発明が解決しようとする問題点コ したがって、従来の遠赤外線放射体の多くは、圧縮成形
し焼結した成形体であった。このため、成形加工工程が
複雑で、成形に長時間を要し、また形状が複雑な場合に
は、成形することができないという問題があった。さら
に、このような成形の困難性のため、生産性が悪くコス
トも高いものとなった。
また、従来の成形体は全体がセラミックスで構成されて
いるため、軽量なものを成形することができないという
問題もあった。
この発明の目的は、かかる従来の成形体の問題を解消し
、高い生産性で成形することができ、しかも複雑な形状
にも成形可能な遠赤外線放射成形体を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段] 本発明者は、上記問題を解決するために、鋭意検討研究
を重ねた結果、遠赤外線放射セラミックスが、樹脂中に
おいても遠赤外線を放射し同様の効果を発揮し得ること
を見い出し、この発明をなすに至った。
すなわち、この発明の遠赤外線放射成形体は、遠赤外線
放射セラミックスを粉体またはペレットの形態で、樹脂
中に混合させたものである。
この発明で用いられる遠赤外線放射セラミックスは、遠
赤外線の領域(4μm〜1000μm)の範囲内にある
電磁波を放射し得るセラミックスであればよく、たとえ
ばアルミナ系ファインセラミックスやジルコニア系ファ
インセラミックスなどがある。
遠赤外線放射セラミックスは、粉体またはペレットの形
態であればよい。粉体は、焼結体を粉砕して粉体の形態
としたものでもよいし、最初から粉体の形態で調整され
たセラミックス粉体でもよい。用いる粉体の粒径は特に
限定されないが、できるだけ細かいものが好ましい。コ
ストや取扱い面を考慮すると、40〜60メツシュ通過
の粉体が実用的である。また、成形体の用途によっては
、顆粒状のようなペレットの形態で樹脂中に混合させる
ことができる。
この発明で用いられる樹脂には、熱可塑性樹脂および熱
硬化性樹脂の両方が含まれる。熱可塑性樹脂としては、
たとえばポリエチレン、ポリプロピレンおよびポリ塩化
ビニルなどの汎用プラスチックや、ポリカーボネートな
どのエンジニアリングプラスチックがある。また、熱硬
化性樹脂としては、たとえばポリエステル樹脂、フェノ
ール樹脂およびメラミン樹脂などがある。
遠赤外線放射セラミックスと樹脂との混合は、樹脂が粉
末の場合には、乾粉の状態でセラミックス粉体またはペ
レットと樹脂粉末とを混合し、その後成形機に供給する
ことができる。液状の熱可塑性樹脂の場合には、液状樹
脂に粉体またはペレットの形態のセラミックスを添加し
、ミキサーまたはニーダ−等で混合することができる。
また、熱可塑性樹脂のように溶融する樹脂の場合には、
樹脂溶融下にセラミックス粉体またはペレットを添加し
、混合することもできる。
このような混合プロセスは、成形機の中で行なわれても
よいし、別のプロセスで混合したものを成形機に供給し
てもよい。
この発明で用いられる成形方法は、特に限定されるもの
でなく、圧縮成形、トランスファ成形、射出成形、ブロ
ー成形、押出成形、カレンダー成形および真空成形等の
方法が適用され得る。また、成形体の形状によっては、
回転成形が有利に利用される。回転成形によれば、多層
成形が可能であるので、一方の面にのみ遠赤外線放射セ
ラミックスの粉体等を混合させた場合や、表面を滑らか
にするため表面層にはセラミックス粉体等を混合させな
い場合の成形法として用いることができる。
[作用] この発明の成形体では、樹脂中に遠赤外線放射セラミッ
クスの粉体等を混合しているので、樹脂が熱可塑性樹脂
の場合には、混合物を加熱溶融し所定の形状にした後冷
却して成形体とすることができ、また樹脂が熱硬化性樹
脂の場合には、所定の形状に成形した後加熱硬化して成
形体とすることができる。
C実施例コ ここでは、回転成形を例示して、この発明の成形体を具
体的に説明する。
第1図は、この発明の第1の実施例である板状成形体を
成形するのに用いた回転成形装置を示す斜視図である。
金型1は、一方面側に開口を有する箱状のものであり、
この一方面側には、取り外し可能なM3が取付けられて
いる。蓋3の中央部分には原料としての樹脂および粉体
を投入するための投入口2が形成されている。金型1の
まわりには回転リング4および回転リング5が取付けら
れている。回転リング4,5は、それぞれが対向する内
側に、フランジ4a、5aを有している。
回転リング4の周面は、2つのローラ6aおよび6bに
接し支持されている。同様に、回転リング5の周面もロ
ーラ7aおよび7bに接し支持されている。ローラ6a
およびローラ7aは、回転軸8aに固定されており、こ
の回転軸8aはフレーム11上に設けられた軸受9およ
び10により回転可能に支持されている。ローラ6bお
よびローラ7bも同様に、回転軸8bに固定されており
、この回転軸8bはフレーム11上に設けられた軸受9
bおよび10bにより回転可能に支持されている。
フレーム11の側面の中心部には、回転軸8a。
8bの軸方向とは垂直な軸方向を有する回動軸12が取
付けられており、この回動軸12は軸受13により回動
可能に支持されている。また、図示省略するが、図面奥
側のフレーム11の側面にも、回動軸12と対称な位置
に、回動軸が取付けられており、軸受により支持されて
いる。これらの回動軸12の回動により、フレーム11
が矢印C方向に揺動できるように、この回転成形装置の
下方には穴16が形成されている。
金型1を側面から加熱できるように、バーナ14が設け
られている。このバーナ14は、燃料ガス供給パイプ1
5に接続されており、この燃料ガス供給パイプ15には
図示省略するガス管が接続されている。また、図示省略
するが、図面奥側の対称な位置にもバーナが設けられて
おり、同様に燃料ガス供給パイプを介してガス管に接続
されている。
回転成形の際、図示省略する電動モータにより回転軸8
aが回転し、ローラ6aおよびローラ7aは矢印Aの方
向に回転する。これによりローラ6a、7aに接してい
る回転リング4,5は、矢印B方向に回転し、これとと
もに金型1が同じ方向に回転する。回転リング4.5と
接している、図面奥側のローラ6b、7bも、回転リン
グ4゜5の回転に伴って回転する。
この回転とともに、回動軸12も電動モータにより回動
し、フレーム11は矢印C方向に往復し揺動する。この
ように、金型を回転しながら、かつシーソーのように金
型を上下に揺動する回転成形法を、一般にロックアンド
ロール方式と呼んでいる。   ゛ 以上のような回転成形装置を用いて、この発明の成形体
を成形した。まず、四角筒状の成形体を成形し、これの
角部分をカッティングすることにより4枚の板状の成形
体とした。以下、この成形ステップについて説明する。
まず、遠赤外線放射セラミックスとしての高純度アルミ
ナ系セラミックスを粉砕し、40〜60メツシユのセラ
ミックス粉体とした。このセラミックス粉体とポリエチ
レン粉体とを、それぞれ40重量%:60重二%の割合
で混合し、混合粉とした。
この混合粉を、第1図に示す回転成形製−の投入口2か
ら金型1の内部に投入した。次に、金型1を矢印B方向
に回転させ、かつ矢印C方向に揺動させながら、バーナ
14に若人し、金型1を側面から加熱した。加熱温度は
、160℃〜250℃の範囲内に保った。
約17分〜18分の間、加熱しながらの回転揺動を続け
た。金型1内部では、樹脂のみが溶融し、金型1の内壁
面に均一な厚みでセラミックス粉体を分散した樹脂が融
告した。バーナ14による加熱をやめ、金型1の内部の
樹脂が流動しない温度にまで、放冷して冷却した後、金
型1を装置から下ろし金型1を室温で冷却した。冷却後
、蓋3を取り外し、金型1内部に形成された角筒状の成
形体を取出した。
第2図は、以上のようにして得られた角筒状の成形体2
0の部分切欠斜視図である。この成形体20の壁面は粉
体分散層21のみの単層構造であり、その厚みは約5m
mであった。粉体分散層21を肉眼により観察したとこ
ろ、セラミックス粉体がほぼ均一に分散された状態で混
在していた。
角筒状の成形体20の角部分を切断し、4枚の板状成形
体を成形した。この板状成形体は、種々の用途に利用で
きるものであるが、たとえば浴槽の下に敷き、身体を内
部まで暖めるための遠赤外線放射体として有利に利用で
きる。従来より、遠赤外線放射セラミックスの焼結体、
たとえばペレット状に焼結して成形した焼結体の多数を
袋に詰め浴槽内のお湯に浸けると、たとえお湯の温度が
低い温度であっても、身体がばかばかと暖まるというこ
とが経験により知られている。上述のようにして得られ
た板状の成形体を、同様に浴槽内のお湯に浸けて試験し
たところ、従来の遠赤外線放射セラミックスのペレット
と同様に、身体の内部まで暖まるという効果が得られた
第3図は、この発明の第2の実施例を示す部分拡大断面
図である。第3図に示す成形体30は、3層構造であり
、樹脂層31、粉体分散層32および樹脂層33の順に
順次積層されている。このような成形体30も、角部分
を切断して切断部34.35を形成することにより、板
状成形体とすることがでる。また、この成形体30も、
第2図に示す成形体20と同様に、第1図に示す回転成
形装置を用いて成形することができる。以下、この成形
工程について説明する。
まず、全体量の30重量%の相当するたとえばポリエチ
レンなどの樹脂粉末を、第1図に示す回転成形装置の投
入口2から金型1内部に投入した。
次に、上述と同様に金型1を回転揺動させながら、側面
からバーナ14で加熱した。約5〜6分後、金型1内部
にに樹脂が均一な厚みで溶融し融着しているのを確認し
た後、全体量の40重量%に相当するセラミックス粉体
を投入した。次に、セラミックス粉体の投入直後、続け
て全体量の30重量%に相当する残りの樹脂粉末を投入
し、この投入した樹脂粉末が完全に溶融したことを確認
した後、冷却した。第1の実施例の場合と同様に、冷却
により樹脂が流動しない温度まで低下した後、金型1を
成形装置から下ろし、自然冷却した。冷却後、蓋3を外
し、金型1内に成形された、角筒状の成形体を取出し、
第1の実施例と同様に角部分を切断して、板状の成形体
とした。この3層構造の板状成形体も、第1の実施例の
板状成形体と同様に、浴槽内のお湯に浸けて使用したと
ころ、従来の遠赤外線放射体と同様の効果が得られた。
なお、回転成形法により成形すれば、この第2の実施例
のように表面層が樹脂のみの層である成形体を製造でき
るというメリットがある。このような多層構造にすれば
、表面の平滑性を失うことなく外観上優れた成形体を得
ることができる。また、多量のセラミックス粉体を混合
することが可能になる。
第4図は、この発明の第3の実施例であるプランタを示
す斜視図である。第4図に示すブランクの成形体40も
、この成形体の外表面に沿うような形状を有した金型を
用いることにより、第1図に示すような回転成形装置で
成形することができる。
第5図は、成形体40の断面を示す部分拡大断面図であ
る。この成形体40は、2層構造を有しており、外表層
は樹脂のみからなる樹脂層41であり、内表層は樹脂中
に粉体が分散した粉体分散層42である。このように、
ブランクの用途の場合には、外表層の平滑性のみが問題
となるため、外表層のみを樹脂層とすることができる。
このような遠赤外線放射セラミックスの粉体を樹脂中に
混合させたプランタは、花や樹木の発芽や育成を促進す
るという遠赤外線放射の効果を備えたプランタとして利
用することができる。
以上の実施例では、遠赤外線放射セラミックスの粉体を
樹脂中に混合させた実施例を示したが、遠赤外線放射セ
ラミックスのペレットを樹脂中に混合させた成形体も、
この発明に含まれるものである。
また、3層までの積層構造の成形体を例示したが、それ
以上の複数層の構造であってもよいことは言うまでもな
い。また、樹脂としてポリエチレンを例示したが、その
他の熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂も用いることができる
ことは言うまでもない。
また、成形法として回転成形法を例示したが、この発明
の成形体は、これ以外の成形法により成形されるものを
含むことをここで再度明らかにしておく。
さらに、成形体の用途として、入浴用の板状成形体およ
びブランクを例示したが、この発明の成形体はこのよう
な用途のものに限定されることはなく、その池幅広く種
々の用途に利用され得るものである。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の成形体は、遠赤外線放
射セラミックスを粉体またはペレットの形態で樹脂中に
混合するものであるため、従来の樹脂の成形法で成形す
ることができ、高い生産性でしかも低コストで得られる
ものである。
また、従来の焼結による成形では得ることのできなかっ
た複雑な形状の成形体も製造することができ、しかも従
来よりも軽量の成形体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1の実施例である板状成形体を
成形するのに用いた回転成形装置を示す斜視図である。 第2図は、第1図に示す装置を用いて得られた角筒状の
成形体を示す斜視図である。 第3図は、この発明の第2の実施例を示す部分拡大断面
図である。第4図は、この発明の第3の実施例を示す斜
視図である。第5図は、第3の実施例の成形体の断面を
示す部分拡大断面図である。 図において、1は金型、2は投入口、3は蓋、4.5は
回転リング、4a、5aはフランジ、6a、6b、7a
、7bはローラ、8a、8bは回転軸、9a、9b、1
0a、10bは軸受、11はフレーム、12は回動軸、
13は軸受、14はバーナ、15は燃料ガス供給パイプ
、16は穴、20は成形体、21は粉体分散層、30は
成形体、31.33は樹脂層、32は粉体分散層、34
゜35は切断部、40は成形体、41は樹脂層、42は
粉体分散層を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)遠赤外線放射セラミックスを粉体またはペレット
    の形態で、樹脂中に混合させたことを特徴とする、遠赤
    外線放射樹脂成形体。
JP62310438A 1987-12-08 1987-12-08 遠赤外線放射樹脂成形体 Pending JPH01150527A (ja)

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JP62310438A JPH01150527A (ja) 1987-12-08 1987-12-08 遠赤外線放射樹脂成形体

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JP62310438A JPH01150527A (ja) 1987-12-08 1987-12-08 遠赤外線放射樹脂成形体

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JP62310438A Pending JPH01150527A (ja) 1987-12-08 1987-12-08 遠赤外線放射樹脂成形体

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