JPS62210973A - 鮮度保持剤 - Google Patents
鮮度保持剤Info
- Publication number
- JPS62210973A JPS62210973A JP61051778A JP5177886A JPS62210973A JP S62210973 A JPS62210973 A JP S62210973A JP 61051778 A JP61051778 A JP 61051778A JP 5177886 A JP5177886 A JP 5177886A JP S62210973 A JPS62210973 A JP S62210973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- far
- urs
- freshness
- infrared
- far infrared
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 17
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims abstract description 13
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims abstract description 9
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 claims abstract description 8
- 235000019688 fish Nutrition 0.000 claims abstract description 8
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 claims abstract description 8
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 claims abstract description 6
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims 1
- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 description 11
- 241000234295 Musa Species 0.000 description 9
- 235000021015 bananas Nutrition 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 235000010149 Brassica rapa subsp chinensis Nutrition 0.000 description 4
- 235000000536 Brassica rapa subsp pekinensis Nutrition 0.000 description 4
- 241000499436 Brassica rapa subsp. pekinensis Species 0.000 description 4
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 210000002969 egg yolk Anatomy 0.000 description 4
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 4
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 4
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 3
- 102000004190 Enzymes Human genes 0.000 description 3
- 108090000790 Enzymes Proteins 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 235000018290 Musa x paradisiaca Nutrition 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 102000002322 Egg Proteins Human genes 0.000 description 1
- 108010000912 Egg Proteins Proteins 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 235000013345 egg yolk Nutrition 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000000415 inactivating effect Effects 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000003755 preservative agent Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
常温で遠赤外線を放射するセラミックスを用いて、肉、
野菜、魚、果物、生花、パンなどの鮮度を長く保たたせ
る事に関する。
野菜、魚、果物、生花、パンなどの鮮度を長く保たたせ
る事に関する。
従来の技術
以 下 余 白
従来、肉、野菜、魚、果物、生花等の鮮度を保つために
冷蔵庫に入れて、品物の温度を下げて品物の中にある酵
素、菌等の活動を抑えて長時間、鮮度を保つ様にしてい
た。
冷蔵庫に入れて、品物の温度を下げて品物の中にある酵
素、菌等の活動を抑えて長時間、鮮度を保つ様にしてい
た。
過去に於いて、遠赤外線放射セラミックスを鮮度保持剤
に用いられた例はない。
に用いられた例はない。
発明が解決しようとする問題点
しかし、いくら品物を冷蔵庫に入れて置いても次第に鮮
度が落ち、味が悪くなったり、不快な匂いが出たり、水
分が蒸発してしまうと言う欠点があった。
度が落ち、味が悪くなったり、不快な匂いが出たり、水
分が蒸発してしまうと言う欠点があった。
問題を解決するための手段
本発明はこれ等の欠点を無くす為に鋭意研究した結果、
常温で遠赤外線を放射するセラミックスが酵素や菌を不
活性化させる作用がある事を見出して完成したものであ
る。
常温で遠赤外線を放射するセラミックスが酵素や菌を不
活性化させる作用がある事を見出して完成したものであ
る。
此で詳しく遠赤外線について説明すると、赤外線と言う
のは、0.76〜1000μの波長全体を称し、0.7
6〜4μを遠赤外線と呼び、4〜1000μを遠赤外線
と呼んで区別している。この遠赤外線野中でも8〜14
μの波長は肉、野菜、魚、果物、生花、パン等の鮮度を
長く保たたせる作用のある事を見出した。
のは、0.76〜1000μの波長全体を称し、0.7
6〜4μを遠赤外線と呼び、4〜1000μを遠赤外線
と呼んで区別している。この遠赤外線野中でも8〜14
μの波長は肉、野菜、魚、果物、生花、パン等の鮮度を
長く保たたせる作用のある事を見出した。
従来、セラミックス等から遠赤外線を放射させるにはセ
ラミックス等を高温で熱しないと遠赤外線を放射しない
と言う欠点があった。
ラミックス等を高温で熱しないと遠赤外線を放射しない
と言う欠点があった。
従って、遠赤外線を利用するには焼いたり、煮たりする
言わゆる加熱しながら利用する方法に限定されていた。
言わゆる加熱しながら利用する方法に限定されていた。
又この時、放射される遠赤外線の波長は4μ以下であり
、波長だけ見ても鮮度の保持には利用することの出来な
い波長であった。
、波長だけ見ても鮮度の保持には利用することの出来な
い波長であった。
本発明に用いる遠赤外線放射セラミックスは(以下UR
Sと言う)商品名を“セラヒート”と言い 、常温でも
8〜14μの波長の遠赤外線を多量に放射するURS
である。
Sと言う)商品名を“セラヒート”と言い 、常温でも
8〜14μの波長の遠赤外線を多量に放射するURS
である。
URSの利用方法としては、URSを板状にして箱の内
壁板として用いて、四方から囲むとその効果が著しい。
壁板として用いて、四方から囲むとその効果が著しい。
URSを微粉末にして紙にすき込み、この紙を用いて箱
を造ってもよい。又紙箱の内側や外側に粉末のURSを
塗布してもよい。
を造ってもよい。又紙箱の内側や外側に粉末のURSを
塗布してもよい。
プラスチックを用いる場合には、熱軟化性のプラスチッ
クならばURSの微粉末をプラスチックに練り込み、シ
ートとし、このシートを用いて肉、野菜、果物、卵、魚
等を入れる容器を成型して用いてもよい。発砲スチロー
ルの場合はスチロール粉末の中にURSの微粉末を入れ
てから成型する。ポリエステル等のFRPの容器の時は
ポリエステル中にURSの微粉末を入れて、グラスファ
イバーで強化しながら容器をつくればよい。
クならばURSの微粉末をプラスチックに練り込み、シ
ートとし、このシートを用いて肉、野菜、果物、卵、魚
等を入れる容器を成型して用いてもよい。発砲スチロー
ルの場合はスチロール粉末の中にURSの微粉末を入れ
てから成型する。ポリエステル等のFRPの容器の時は
ポリエステル中にURSの微粉末を入れて、グラスファ
イバーで強化しながら容器をつくればよい。
作用と効果
この様に、URSは常温でも鮮度を保つに必要な8〜1
4μの波長の遠赤外線を放射するので、URSを用いた
容器に置かれた肉、魚、野菜、果物、卵、パン、生花等
は水分が■にくく、しかも、酵素、菌等に活動がおさえ
られるので、室温に置いても、鮮度を何時までも保つこ
とが出来るのである。従って、冷所で用いた時には、通
常保存出来る日数の倍以上の保存が可能となり、しかも
、味を落とすこともないので、流通段階でのメリットは
大きい。
4μの波長の遠赤外線を放射するので、URSを用いた
容器に置かれた肉、魚、野菜、果物、卵、パン、生花等
は水分が■にくく、しかも、酵素、菌等に活動がおさえ
られるので、室温に置いても、鮮度を何時までも保つこ
とが出来るのである。従って、冷所で用いた時には、通
常保存出来る日数の倍以上の保存が可能となり、しかも
、味を落とすこともないので、流通段階でのメリットは
大きい。
例えば、魚(マグロ)を本発明の容器に中に入れて、5
℃の冷蔵庫に入れて、テストすると通常なら3日が限度
であるマグロの切身が7日経過しても鮮度が落ちず、官
■試験の結果も良好であった。
℃の冷蔵庫に入れて、テストすると通常なら3日が限度
であるマグロの切身が7日経過しても鮮度が落ちず、官
■試験の結果も良好であった。
実施例1
URSの板の上にバナナを置き、もう一方の皿の上にバ
ナナを置いて、室温で放置してその鮮度を見た。
ナナを置いて、室温で放置してその鮮度を見た。
皿の上に置いたものは3日で過熱し腐敗したが、URS
の上に置いたバナナは10日も鮮度が保たれた。
の上に置いたバナナは10日も鮮度が保たれた。
実施例2
URSが粉末にされプラスチックの中に20〜30%含
む容器を用いてバナナの鮮度を調べてみた。その結果は
実施例1と同様の結果を得た。
む容器を用いてバナナの鮮度を調べてみた。その結果は
実施例1と同様の結果を得た。
実施例3
FRPとグラスファイバーとURSの粉末を20%混入
して造ったとち箱の中に、ポリエチレンの袋に入れて密
封した。まぐろの切身をそのまま冷蔵庫の中に各々10
切れ保存して、7日目に取出して、10人の専問家に試
食させ官能検査を行った。
して造ったとち箱の中に、ポリエチレンの袋に入れて密
封した。まぐろの切身をそのまま冷蔵庫の中に各々10
切れ保存して、7日目に取出して、10人の専問家に試
食させ官能検査を行った。
その結果は本発明のURSを用いた容器の中にあったま
ぐろの切身は、そのままの切身より、味、鮮度に於いて
差があると判定された。
ぐろの切身は、そのままの切身より、味、鮮度に於いて
差があると判定された。
本発明の容器の中にあったまぐろの切身は、そのままの
まぐろの切身の3日目と同じ、味、鮮度であるとの、官
能試験の結果が得られている。
まぐろの切身の3日目と同じ、味、鮮度であるとの、官
能試験の結果が得られている。
実施例4
URSの粉末を紙箱に塗布したものを実施例3と同様な
実験を行い、同様な結果が得られた。
実験を行い、同様な結果が得られた。
実施例5
URSが粉末にされポリエチレンの中に10%混入され
た容器の中に、はくさいを入れ比較試験を行った。2週
間経過後、はくさいの重量を比較した結果、URSの容
器に入っていたはくさいは水分3%減少しただけで、見
た目にも生き生きしていた。しかし、通常のポリエチレ
ン容器中のはくさいは水分が10%減少してしなびた葉
が多く見られた。
た容器の中に、はくさいを入れ比較試験を行った。2週
間経過後、はくさいの重量を比較した結果、URSの容
器に入っていたはくさいは水分3%減少しただけで、見
た目にも生き生きしていた。しかし、通常のポリエチレ
ン容器中のはくさいは水分が10%減少してしなびた葉
が多く見られた。
実施例6
URSの微粉末を20%含んだ段ボール箱の中に肉を入
れ、他の通常の段ボール箱の中にも肉を入れて、5℃冷
蔵庫に10日間放置後、取り出し匂いを調べた。この肉
はポリ袋に密閉したものを用いた。その結果、通常の段
ボールにあった肉は不快な臭いが出たが、URSを含ん
だ段ボール箱に入っていた肉は、全く不快な臭いが出な
かった。
れ、他の通常の段ボール箱の中にも肉を入れて、5℃冷
蔵庫に10日間放置後、取り出し匂いを調べた。この肉
はポリ袋に密閉したものを用いた。その結果、通常の段
ボールにあった肉は不快な臭いが出たが、URSを含ん
だ段ボール箱に入っていた肉は、全く不快な臭いが出な
かった。
実施例7
URSの微粉末を20%含む塩ビの卵ケースの中に卵を
入れて、比較にURSを含まない塩ビの卵ケースの中の
卵と鮮度を調べた。室温で2週間放置後、卵黄係数を測
定した。
入れて、比較にURSを含まない塩ビの卵ケースの中の
卵と鮮度を調べた。室温で2週間放置後、卵黄係数を測
定した。
その結果、本発明の卵ケースでは0.44〜0.36で
あったが、通常の卵ケースでは0.21〜0.19であ
った。(卵10ヶのばらつき範囲)卵黄係数と言うのは
、殻付卵を平板上で割卵し、卵黄の高さを卵黄の直径で
割った値で、新鮮卵では0.44くらいで、25℃、1
0日放置した卵では0.25くらいの値になる。
あったが、通常の卵ケースでは0.21〜0.19であ
った。(卵10ヶのばらつき範囲)卵黄係数と言うのは
、殻付卵を平板上で割卵し、卵黄の高さを卵黄の直径で
割った値で、新鮮卵では0.44くらいで、25℃、1
0日放置した卵では0.25くらいの値になる。
実施例8
URSの板、(厚さ1cm)を食品輸送車の箱の内壁に
付けて、その中にバナナを入れた。他の食品輸送車の箱
はそのままで、その中にバナナを入れて鮮度を見た。
付けて、その中にバナナを入れた。他の食品輸送車の箱
はそのままで、その中にバナナを入れて鮮度を見た。
その結果は実施例1と同様で、本発明のURSを付けた
箱のバナナは10日も鮮度が保たれたが、他の箱に入っ
ていたバナナは3日で過熱し、腐敗した。
箱のバナナは10日も鮮度が保たれたが、他の箱に入っ
ていたバナナは3日で過熱し、腐敗した。
Claims (4)
- (1)常温で遠赤外線を放射するセラミックスを用いて
、肉、野菜、魚、果物、生花、パンなどの鮮度を長く保
たゝせる事を特徴とする遠赤外放射セラミックスの利用
法。 - (2)遠赤外線放射セラミックスから放射される波長が
8〜14μである特許請求の範囲第1項記載の遠赤外線
放射セラミックスの利用法。 - (3)遠赤外線放射セラミックスが粉末でプラスチック
、又は紙に混合して用いる特許請求範囲第1項記載の遠
赤外線放射セラミックスの利用法。 - (4)遠赤外線放射セラミックスが板で用いる特許請求
範囲第1項記載の遠赤外線放射セラミックスの利用法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61051778A JPS62210973A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 鮮度保持剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61051778A JPS62210973A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 鮮度保持剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62210973A true JPS62210973A (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=12896410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61051778A Pending JPS62210973A (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 鮮度保持剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62210973A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186683U (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-27 | ||
JPS63138083U (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-12 | ||
JPH01117744A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Haitetsuku Japan:Kk | 野菜・肉類・魚介類等の鮮度保持剤 |
JPH01137959A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-30 | Takano:Kk | シート状包装材料 |
JPH01146933A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-08 | Takano:Kk | 包装用材料 |
JPH01150527A (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-13 | Seiji Asai | 遠赤外線放射樹脂成形体 |
JPH01101388U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-07 | ||
JPH02100660A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Nasa:Kk | 食品保存方法 |
JPH0281567U (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-22 | ||
EP0383948A1 (en) * | 1988-08-30 | 1990-08-29 | MITSUI TOATSU CHEMICALS, Inc. | Implement for keeping freshness of food or water |
US5939183A (en) * | 1996-02-20 | 1999-08-17 | Elf Atochem S.A. | Water vapor permeable plastic film comprising inorganic particles coated with a substance having high refractive index |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP61051778A patent/JPS62210973A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62186683U (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-27 | ||
JPS63138083U (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-12 | ||
JPH01117744A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Haitetsuku Japan:Kk | 野菜・肉類・魚介類等の鮮度保持剤 |
JPH01137959A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-30 | Takano:Kk | シート状包装材料 |
JPH01146933A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-08 | Takano:Kk | 包装用材料 |
JPH01150527A (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-13 | Seiji Asai | 遠赤外線放射樹脂成形体 |
JPH01101388U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-07 | ||
EP0383948A1 (en) * | 1988-08-30 | 1990-08-29 | MITSUI TOATSU CHEMICALS, Inc. | Implement for keeping freshness of food or water |
JPH02100660A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Nasa:Kk | 食品保存方法 |
JPH0281567U (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-22 | ||
US5939183A (en) * | 1996-02-20 | 1999-08-17 | Elf Atochem S.A. | Water vapor permeable plastic film comprising inorganic particles coated with a substance having high refractive index |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2169081A (en) | Process for the treatment of meat and the product thereof | |
JPS62210973A (ja) | 鮮度保持剤 | |
Javed et al. | A review paper on foam-mat drying of fruits and vegetables to develop powders | |
KR970000056A (ko) | 녹차란 및 이의 생산방법 | |
US3431119A (en) | Process for the dehydration of substances of animal or vegetable origin | |
JPS619268A (ja) | 即席かき卵の製造方法 | |
RU2109452C1 (ru) | Упаковка для приготовления пищевых продуктов | |
Farooq et al. | Drying of onion paste to develop powders by foam-mat drying process using soy protein as foaming agent. | |
Raji et al. | Reconstitution potentials and moisture sorption isotherms of selected freeze dried N igerian soups | |
Iqbal et al. | Drying of onion paste to develop powders by foam-mat drying process using egg albumin as foaming agent. | |
US2024809A (en) | Package for perishable products | |
Prescott | What should be the basis of the control of dehydrated foods? | |
Ali et al. | Foam mat drying of banana (Musa acuminate) pulp | |
US1855948A (en) | Food preparation | |
US3328177A (en) | Complete bean meal package | |
RU2096962C1 (ru) | Способ сушки пищевых продуктов | |
JPH06510194A (ja) | 低温殺菌された海産食物料理の製造法 | |
JP2008212035A (ja) | チルド保存用容器入り炊飯米とその製造方法 | |
GB2179838A (en) | Packaged cake mix | |
RU97101747A (ru) | Способ производства пищевого продукта | |
Chaudhary et al. | Effect of blanching and KMS treatments on drying parameter of solar and tray dried organically vs conventionally grown Broccoli | |
Washington | Symposium on Food Hygiene and Food Preparation in the Home and Kitchen: (b) The Handling and Storage of Food Materials | |
US3046145A (en) | Process for preparing a precooked dehydrated sweet potato product | |
JPS63129950A (ja) | 冷凍干し柿 | |
WO2022254089A1 (en) | Meal packet |