JPH01150107A - 光テープフアイバ製造装置 - Google Patents
光テープフアイバ製造装置Info
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- JPH01150107A JPH01150107A JP62310391A JP31039187A JPH01150107A JP H01150107 A JPH01150107 A JP H01150107A JP 62310391 A JP62310391 A JP 62310391A JP 31039187 A JP31039187 A JP 31039187A JP H01150107 A JPH01150107 A JP H01150107A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/448—Ribbon cables
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
複数本の光ファイバ素線をテープ状に並べ集線した外周
に共通の紫外線硬化樹脂を被覆した光テープファイバの
製造装置に関するものである。
に共通の紫外線硬化樹脂を被覆した光テープファイバの
製造装置に関するものである。
従来のこの種の光テープファイバ製造装置は、供給装置
から供給する複数の光ファイバ素線を集線整列装置によ
り並列にテープ状に並べ、外周に樹脂タンクから供給す
る紫外線硬化樹脂を樹脂塗布装置により塗布し、紫外線
照射装置で照射し樹脂を硬化して共通の紫外線硬化樹脂
被覆を施し、引取機で引き取り巻取機に巻取る各装置か
ら構成されている。又従来の紫外線照射装置は、たとえ
ば６０Ｗ／ｃｍと１２０Ｗ／ｃｍの二段階に手動で照射
量を切りかえることができるが照射長は一定で変えるこ
とができない。
から供給する複数の光ファイバ素線を集線整列装置によ
り並列にテープ状に並べ、外周に樹脂タンクから供給す
る紫外線硬化樹脂を樹脂塗布装置により塗布し、紫外線
照射装置で照射し樹脂を硬化して共通の紫外線硬化樹脂
被覆を施し、引取機で引き取り巻取機に巻取る各装置か
ら構成されている。又従来の紫外線照射装置は、たとえ
ば６０Ｗ／ｃｍと１２０Ｗ／ｃｍの二段階に手動で照射
量を切りかえることができるが照射長は一定で変えるこ
とができない。
従来の光テープファイバ製造装置に使用する紫外線照射
装置は、紫外線の照射量を段階的に変える機能であるこ
とから、特定の製造条件、たとえば線速をあらかじめ一
定に規定しておくといった条件で樹脂被覆を行うのに適
合し、線速変化時、すなわち線速を低速から高速へ上昇
している間の光テープファイバ、またはその逆の線速を
高速から低速へ下降している間の光テープファイバは紫
外線硬化樹脂の硬化状態が変わり、硬化の均一な樹脂の
光テープファイバを製造することができず、不良品とな
るという問題がある。
装置は、紫外線の照射量を段階的に変える機能であるこ
とから、特定の製造条件、たとえば線速をあらかじめ一
定に規定しておくといった条件で樹脂被覆を行うのに適
合し、線速変化時、すなわち線速を低速から高速へ上昇
している間の光テープファイバ、またはその逆の線速を
高速から低速へ下降している間の光テープファイバは紫
外線硬化樹脂の硬化状態が変わり、硬化の均一な樹脂の
光テープファイバを製造することができず、不良品とな
るという問題がある。
本発明は従来の問題点を解決し、線速の変化などに追従
して紫外線の照射量を連続または微少な段階で可変する
ことにより、均一な紫外線硬化樹脂被覆を施す紫外線照
射装置を備えた光テープファイバ製造装置を提供するも
ので、複数本の光ファイバ素線を供給する供給装置、前
記供給装置から供給する複数本の光ファイバ素線をテー
プ状に並べる集線整列装置、前記テープ状に並べた光フ
ァイバ素線に共通の紫外線硬化樹脂を被覆する紫外線硬
化樹脂塗布装置および紫外線照射装置を備えた光テープ
ファイバ製造装置において、前記紫外線照射装置は、樹
脂供給量測定装置、樹脂被覆厚さ測定装置、線速測定装
置および前記樹脂供給量測定装置、樹脂被覆厚さ測定装
置、線速測定装置からの測定情報により紫外線照射量を
連続的、または微少な段階的に可変制御する制御装置と
を併せ備えてなることを特徴とし、前記制御装置は、前
記測定情報により電気的に電流、電圧を可変して前記紫
外線照射装置の紫外線照射量を連続的、または微少な段
階的に可変制御する態様、また前記紫外線照射装置の照
射時間を、共通樹脂塗布光ファイバ素線の線速変化に伴
う紫外線照射長の変化に追従して可変し、前記紫外線照
射装置の紫外線照射量を連続的、または微少な段階的に
可変制御する態様、さらに前記測定情報により電気的に
電流、電圧を可変して紫外線照射装置の紫外線照射量を
制御するとともに、紫外線照射装置の照射時間を、共通
樹脂塗布光ファイバ素線の線速変化に伴う紫外線照射長
の変化に追従して連続または微少な段階で可変し、紫外
線照射装置の照射量を制御する態様を含むことを特徴と
している。
して紫外線の照射量を連続または微少な段階で可変する
ことにより、均一な紫外線硬化樹脂被覆を施す紫外線照
射装置を備えた光テープファイバ製造装置を提供するも
ので、複数本の光ファイバ素線を供給する供給装置、前
記供給装置から供給する複数本の光ファイバ素線をテー
プ状に並べる集線整列装置、前記テープ状に並べた光フ
ァイバ素線に共通の紫外線硬化樹脂を被覆する紫外線硬
化樹脂塗布装置および紫外線照射装置を備えた光テープ
ファイバ製造装置において、前記紫外線照射装置は、樹
脂供給量測定装置、樹脂被覆厚さ測定装置、線速測定装
置および前記樹脂供給量測定装置、樹脂被覆厚さ測定装
置、線速測定装置からの測定情報により紫外線照射量を
連続的、または微少な段階的に可変制御する制御装置と
を併せ備えてなることを特徴とし、前記制御装置は、前
記測定情報により電気的に電流、電圧を可変して前記紫
外線照射装置の紫外線照射量を連続的、または微少な段
階的に可変制御する態様、また前記紫外線照射装置の照
射時間を、共通樹脂塗布光ファイバ素線の線速変化に伴
う紫外線照射長の変化に追従して可変し、前記紫外線照
射装置の紫外線照射量を連続的、または微少な段階的に
可変制御する態様、さらに前記測定情報により電気的に
電流、電圧を可変して紫外線照射装置の紫外線照射量を
制御するとともに、紫外線照射装置の照射時間を、共通
樹脂塗布光ファイバ素線の線速変化に伴う紫外線照射長
の変化に追従して連続または微少な段階で可変し、紫外
線照射装置の照射量を制御する態様を含むことを特徴と
している。
本発明の光テープファイバ製造装置の紫外線照射装置は
、線速、紫外線硬化樹脂の供給量および樹脂被覆厚さを
検出、測定しながら、連続的にまたは微少な段階で紫外
線照射量を可変、制御することができることから、均一
な紫外線硬化樹脂被覆を施すことができる。以下図面に
もとづき実施例について説明する。
、線速、紫外線硬化樹脂の供給量および樹脂被覆厚さを
検出、測定しながら、連続的にまたは微少な段階で紫外
線照射量を可変、制御することができることから、均一
な紫外線硬化樹脂被覆を施すことができる。以下図面に
もとづき実施例について説明する。
第１図は本発明の光テープファイバ製造装置の実施例の
構成概要を示す図である。複数本の光ファイバ素線１を
それぞれ巻回したボビン１４を配設した供給装置２から
供給される複数本の光ファイバ素線１は、集線整列装置
４でテープ状に並列に整列集合され樹脂塗布装置５へ繰
り出される。
構成概要を示す図である。複数本の光ファイバ素線１を
それぞれ巻回したボビン１４を配設した供給装置２から
供給される複数本の光ファイバ素線１は、集線整列装置
４でテープ状に並列に整列集合され樹脂塗布装置５へ繰
り出される。
樹脂塗布装置５には、樹脂タンク９に貯蔵されている紫
外線硬化樹脂１５が樹脂供給量測定装置１）を介して供
給される。
外線硬化樹脂１５が樹脂供給量測定装置１）を介して供
給される。
樹脂塗布装置５で、並列に整線された複数本の光ファイ
バ素線１の集合体の外周に紫外線硬化樹脂が一様に塗布
され、紫外線照射装置６に送りこまれる。光ファイバ素
線集合体の外周に塗布された紫外線硬化樹脂は紫外線照
射装置６で硬化され、共通の樹脂被覆を施した光テープ
ファイバ心線３は、被覆の厚さ測定装置１２および線速
測定装置１０を介して引取機７により引き取られ、巻取
機８に巻きをられる。
バ素線１の集合体の外周に紫外線硬化樹脂が一様に塗布
され、紫外線照射装置６に送りこまれる。光ファイバ素
線集合体の外周に塗布された紫外線硬化樹脂は紫外線照
射装置６で硬化され、共通の樹脂被覆を施した光テープ
ファイバ心線３は、被覆の厚さ測定装置１２および線速
測定装置１０を介して引取機７により引き取られ、巻取
機８に巻きをられる。
紫外線照射装置６は、樹脂供給量、樹脂被覆の厚さ、線
速を製造工程巾測定しながら、連続的または微少な段階
的に紫外線照射量を変えることのできる装置である。
速を製造工程巾測定しながら、連続的または微少な段階
的に紫外線照射量を変えることのできる装置である。
線速は、たとえば直流タコジェネレータ、交流タコジェ
ネレータ、パルスジェネレータなどを適用した線速測定
装置１０により検出される。紫外線硬化樹脂の供給量は
、たとえば流量計、圧力計などを適用した樹脂供給量測
定装置１）により検出される。また被覆を形成する紫外
線硬化樹脂の厚さは、たとえば機械式の厚さ測定器や光
学式厚さ測定器などを適用した厚さ測定装置１２により
測定される。
ネレータ、パルスジェネレータなどを適用した線速測定
装置１０により検出される。紫外線硬化樹脂の供給量は
、たとえば流量計、圧力計などを適用した樹脂供給量測
定装置１）により検出される。また被覆を形成する紫外
線硬化樹脂の厚さは、たとえば機械式の厚さ測定器や光
学式厚さ測定器などを適用した厚さ測定装置１２により
測定される。
線速測定装置１０、樹脂供給量測定装置１）、厚さ測定
装置１２により検出、測定された線速、樹脂供給量、樹
脂被覆の厚さに関する情報は、たとえば計算機能を備え
た情報処理装置を適用した制御装置１３により、使用す
る紫外線硬化樹脂の特性を加味して演算される。紫外線
照射装置６は、制御装置１３により演算、処理された結
果により制御され、連続的または微少な段階的に、適切
な照射量を照射する。
装置１２により検出、測定された線速、樹脂供給量、樹
脂被覆の厚さに関する情報は、たとえば計算機能を備え
た情報処理装置を適用した制御装置１３により、使用す
る紫外線硬化樹脂の特性を加味して演算される。紫外線
照射装置６は、制御装置１３により演算、処理された結
果により制御され、連続的または微少な段階的に、適切
な照射量を照射する。
本実施例の制御装置１３による紫外線照射装置６の照射
量制御は、次のような態様を含むものである。
量制御は、次のような態様を含むものである。
一つは、紫外線の照射強度を連続的または微少な段階的
に変えることにより、紫外線の照射量を制御する。紫外
線の照射強度の制御は、紫外線照射装置６の紫外線ラン
プに供給する電流・電圧を電気的に連続的または微少な
段階的に線速の変化に追従して変えることにより行う。
に変えることにより、紫外線の照射量を制御する。紫外
線の照射強度の制御は、紫外線照射装置６の紫外線ラン
プに供給する電流・電圧を電気的に連続的または微少な
段階的に線速の変化に追従して変えることにより行う。
他の一つは、紫外線の照射時間を連続的または微少な段
階的に変えることにより、紫外線の照射量を制御する。
階的に変えることにより、紫外線の照射量を制御する。
紫外線の照射時間の制御は、樹脂を塗布したテープ状光
ファイバの紫外線を照射する部分の長さを、線速の変化
に追従させて連続的または微少な段階的に変えることに
より行う。
ファイバの紫外線を照射する部分の長さを、線速の変化
に追従させて連続的または微少な段階的に変えることに
より行う。
さらに他の一つは、上述した紫外線の照射強度を制御す
る第１の態様および紫外線の照射時間を制御する第２の
態様の両者の機能を備え、紫外線の照射強度および照射
時間を同時に、または個々に線速変化に追従させて紫外
線照射装置の紫外線照射量を連続的または微少な段階的
に変えることにより、紫外線の照射量を制御する態様で
ある。
る第１の態様および紫外線の照射時間を制御する第２の
態様の両者の機能を備え、紫外線の照射強度および照射
時間を同時に、または個々に線速変化に追従させて紫外
線照射装置の紫外線照射量を連続的または微少な段階的
に変えることにより、紫外線の照射量を制御する態様で
ある。
以上説明したように、本発明の光テープファイバ製造装
置は、線速、紫外線硬化樹脂の供給量および樹脂被覆厚
さを検出、測定しながら連続的または微少な段階的に紫
外線照射量を可変、制御する紫外線照射装置を具備して
いることから、線速の変化に追従して紫外線照射量を連
続または微少な段階に変えられ、製造条件に対応して均
一な被覆用塗布樹脂硬化を行うことができ、製造に際し
、日出作業時の不良品の発生をなくすことができ、製品
出来高が向上する。
置は、線速、紫外線硬化樹脂の供給量および樹脂被覆厚
さを検出、測定しながら連続的または微少な段階的に紫
外線照射量を可変、制御する紫外線照射装置を具備して
いることから、線速の変化に追従して紫外線照射量を連
続または微少な段階に変えられ、製造条件に対応して均
一な被覆用塗布樹脂硬化を行うことができ、製造に際し
、日出作業時の不良品の発生をなくすことができ、製品
出来高が向上する。
また線速上昇時や下降時も、均一に被覆用塗布樹脂を硬
化することができ、製品の品質向上に有効である。
化することができ、製品の品質向上に有効である。
さらに線速を自由に変えることができるので、巻取機の
巻取ドラム交換作業や、光ファイバ素線供給装置の光フ
ァイバ素ｖＡ巻取ボビン交換作業などは、線速を低速に
して行ない、通常の製造時は線速を高速にできるので効
果的である。
巻取ドラム交換作業や、光ファイバ素線供給装置の光フ
ァイバ素ｖＡ巻取ボビン交換作業などは、線速を低速に
して行ない、通常の製造時は線速を高速にできるので効
果的である。
第１図は本発明の光テープファイバ製造装置構成概要図
である。 １・・・光ファイバ素線、２・・・供給装置、３・・・
光テープファイバ心線、４・・・集線整列装置、５・・
・樹脂塗布装置、６・・・紫外線照射装置、７・・・引
取機、８・・・巻取機、９・・・樹脂タンク、１０・・
・線速測定装置、１）・・・樹脂供給量測定装置、１２
・・・厚さ測定装置、１３・・・制御装置、１４・・・
ボビン、１５・・・紫外線硬化樹脂 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人 弁理士 玉 蟲 久五部 本発明の光テープファイバ製造Ｈ置構成４Ｉ！１要図第
１ 図
である。 １・・・光ファイバ素線、２・・・供給装置、３・・・
光テープファイバ心線、４・・・集線整列装置、５・・
・樹脂塗布装置、６・・・紫外線照射装置、７・・・引
取機、８・・・巻取機、９・・・樹脂タンク、１０・・
・線速測定装置、１）・・・樹脂供給量測定装置、１２
・・・厚さ測定装置、１３・・・制御装置、１４・・・
ボビン、１５・・・紫外線硬化樹脂 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人 弁理士 玉 蟲 久五部 本発明の光テープファイバ製造Ｈ置構成４Ｉ！１要図第
１ 図
Claims (4)
- （１）複数本の光ファイバ素線を供給する供給装置、前
記供給装置から供給する複数本の光ファイバ素線をテー
プ状に並べる集線整列装置、前記テープ状に並べた光フ
ァイバ素線に共通の紫外線硬化樹脂を被覆する紫外線硬
化樹脂塗布装置および紫外線照射装置を備えた光テープ
ファイバ製造装置において、 前記紫外線照射装置は、樹脂供給量測定装置、樹脂被覆
厚さ測定装置、線速測定装置および前記樹脂供給量測定
装置、樹脂被覆厚さ測定装置、線速測定装置からの測定
情報により紫外線照射量を可変制御する制御装置とを併
せ備えてなる。 ことを特徴とする光テープファイバ製造装置。 - （２）前記制御装置は、前記測定情報により電気的に電
流、電圧を可変して前記紫外線照射装置の紫外線照射量
を制御することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の光テープファイバ製造装置。 - （３）前記制御装置は、前記測定情報により前記紫外線
照射装置の照射時間を、共通樹脂塗布光ファイバ素線の
線速変化に伴う紫外線照射長の変化に追従して可変し、
前記紫外線照射装置の紫外線照射量を制御することを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の光テープファイバ
製造装置。 - （４）前記制御装置は、前記測定情報により電気的に電
流、電圧を可変して前記紫外線照射装置の紫外線照射量
を制御するとともに、前記測定情報により前記紫外線照
射装置の照射時間を、共通樹脂塗布光ファイバ素線の線
速変化に伴う紫外線照射長の変化に追従して可変し、前
記紫外線照射装置の紫外線照射量を制御することを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の光テープファイバ製
造装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62310391A JPH01150107A (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 光テープフアイバ製造装置 |
| IT8848626A IT1224802B (it) | 1987-12-08 | 1988-12-06 | Apparecchio per produrre una fibra ottica a nastro |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62310391A JPH01150107A (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 光テープフアイバ製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150107A true JPH01150107A (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=18004694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62310391A Pending JPH01150107A (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 光テープフアイバ製造装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01150107A (ja) |
| IT (1) | IT1224802B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2237092A1 (en) * | 2002-07-15 | 2010-10-06 | Tomoegawa Paper Co. Ltd. | Production method for an optical fiber tape core |
| JP2011150183A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Fujikura Ltd | 光ファイバテープ心線の製造装置及び製造方法 |
| JP2019064856A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ素線の製造方法、光ファイバ素線の製造装置、及び、プログラム |
-
1987
- 1987-12-08 JP JP62310391A patent/JPH01150107A/ja active Pending
-
1988
- 1988-12-06 IT IT8848626A patent/IT1224802B/it active
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2237092A1 (en) * | 2002-07-15 | 2010-10-06 | Tomoegawa Paper Co. Ltd. | Production method for an optical fiber tape core |
| JP2011150183A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Fujikura Ltd | 光ファイバテープ心線の製造装置及び製造方法 |
| JP2019064856A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ素線の製造方法、光ファイバ素線の製造装置、及び、プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8848626A0 (it) | 1988-12-06 |
| IT1224802B (it) | 1990-10-24 |
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