JPH01148496A - 梱包プレス - Google Patents

梱包プレス

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Publication number
JPH01148496A
JPH01148496A JP63239097A JP23909788A JPH01148496A JP H01148496 A JPH01148496 A JP H01148496A JP 63239097 A JP63239097 A JP 63239097A JP 23909788 A JP23909788 A JP 23909788A JP H01148496 A JPH01148496 A JP H01148496A
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JP
Japan
Prior art keywords
press
sheet
peripheral wall
bale
packaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP63239097A
Other languages
English (en)
Inventor
Gerold Fleissner
ゲロルト・フライスナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Truetzschler Nonwovens GmbH
Original Assignee
Fleissner GmbH
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Publication date
Application filed by Fleissner GmbH filed Critical Fleissner GmbH
Publication of JPH01148496A publication Critical patent/JPH01148496A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B27/00Bundling particular articles presenting special problems using string, wire, or narrow tape or band; Baling fibrous material, e.g. peat, not otherwise provided for
    • B65B27/12Baling or bundling compressible fibrous material, e.g. peat
    • B65B27/125Baling or bundling compressible fibrous material, e.g. peat and wrapping or bagging
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/30Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
    • B30B9/3003Details

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Storage Of Harvested Produce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発rlAは、シート状の包装材片で被覆可能な少な(
とも1つのプレス板を有する梱包2’ V スであって
、前記プレス板が、全周にわたって閉じられたブレスゼ
ツクス周壁に配設されても・る形式のものに関する。
〔従来の技術〕
前記形式の梱包プレスは西独国特許出願公開第2911
958号明lfa書に基づ−1て公知である。ベール荷
造り(鎧装)のためのチスールバンドなどが繊維と接触
することは許されないので、ベールは鎧装前に全面的に
シート状の包装材で被覆されねばならない。このために
先ず始めに下部プレスラム並びに上部プレスラムがプレ
ス操作前に共に包装材片シートで被覆された上でベール
がプレスされ、次いでプレスゼツクス周壁がプレス圧を
維持したままで上方に向って引抜かれ、最後に包装工程
を完結するためにベール側面の全周に、比較的幅広の包
装材片シートが水平方向で巻きつけられる。
申シ分のない包装のための前提東件は、シートがベール
全周を被覆することだけでな(、ベールの而も縁も外見
的に包装を綺麗に見せるためにシートがベールを裂目な
(包囲することである。これを達成するために前記西独
国特許出願公開明細書に基づいて公知になっていること
は、プレスラム並びにプレスゼツクス底部ヲ=+アラム
と、該コアラムを取囲むアウターラムとから形成するこ
とであり、これによってプレス操作後に7クターラムを
取外す際にシート周縁部分をベールの周りに均等に当て
つけうるようにすることである。しかしながらこの公知
のプレスラム構造は製作費がきわめて高(つき、しかも
、ただ1枚のシートでベール全周を包装するだけのため
に多(の運動段階数を必要とするので、これに要する所
要時間も著しく、その上。
トラブル発生率も高(なる。プレス底部とプレスラムが
分割されていす一体に構成されても・る点では有利では
あるが、その場合上部プレスラムにも下部プレスラムに
も、プレス操作後に。
外向きに張出している、底部包装材片シート及び頂部包
装材片シートの周縁部分をベール側面の方に折り曲げる
装置が配置されて−1なければならない。その場合ベー
ル側面に接触することが望ましい前記シート周縁部分は
最終的には、水平方向に巻きつけられるシートで被覆さ
れるので、ベールは全周にわたって完全かつ平滑に包装
された状態になる。
西独国特許出願公開第2911958号明細書に基づい
て公知のように下部プレスラムすなわちプレスゼツクス
の底板は、鎧装操作用の複数のコード溝を有する扁平プ
レートから成っている。プレスされたベールの横断面の
外側で、要するに底板上に載設されたプレスはツクス周
壁の範囲で底板には、プレスゼツクス周壁な上方へ引抜
いたのちベールをめぐってシートの周縁部分を上方へ折
り曲げようとする装置が配置されている。該装aは、全
周にわたってシート周縁部分を上方へシフトさせる複数
のフィンガから戊っている。しかしながら、ベールのプ
レス操作中にプレスぽツクス周壁の下端縁によって底板
に固定的に圧着された該シート周縁部分を前記フィンガ
によって上方に向ってベールに当てつけることは仲々難
しいことが判った。場合によってはベールの長辺側の側
面範囲では、底板から下から上へ向って突出するフィン
ガがシートを突き通すような事態が生じることもあり、
その結果シート周縁部分の方向づけが不可能になる。い
かなる場合もベールの角隅範囲では前記公知のフィンガ
は、該角隅範囲では余分に存在するシートをベールに当
てつけることができない。その上に、該角隅においては
シートが、接触方向とは逆向きにベールから下向きに突
出する耳状部を形成する頻度は高い。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、プレス板自体の構成によってプレスボ
ックス周壁を引抜いたのちにシートを自動的にベールの
側面に接触させ、これによって、旋回すべき又は上方ヘ
シフトすべきフィンガの使用を実質的に避け5るような
梱包プレスを開発することである。
〔課題を解決するだめの手段〕
冒頭で述べた形式の梱包プレスを出発点としつつ前記課
題を解決する本発明の構成手段は、プレス板が包装材シ
ートを方向づけるために繊維材料載設床に対比して全周
にわたって上方に突設された側壁部分を有する椀状床i
して構成されている点にある。
〔作用〕
本発明の前記構成手段によってシートの周縁部分は、圧
縮すべき繊維材料をプレスゼックスに装填する際に上向
きに方向づけられる。要するにシート周縁部分の一部は
プレスボックス周壁の引抜き時にすで忙上方に方向づけ
られているので、プレスボックス周壁の下端面によって
下向きに折り曲げられた残りのシート周縁部分をエプレ
スゼツクス周壁の引抜き後に自ら上方に向く訳である。
同等のことは上部プレスラムについても当て嵌まるが、
この場合は勿論シートは自動的に下向きに方向づけられ
る。
繊維材料のプレス時忙、鉛直下方に作用するプレス圧に
よってプレスゼックス壁へ向う方向の力も生じる。この
力は、プレスボックス周壁゛)引抜き時に解消され、そ
れに基づいて繊維材料は繊維特性忙応じて1働又は2(
至)外向き忙膨張すること忙なる。いまプレスぜツクス
周壁が引抜かれると、椀状床上縁の繊維材料はこの上縁
を超えて外向きに反りかえり、これに伴なってシートは
下から上へ向う傾向から水平方向外向きに押し曲げられ
ることになる。ところで、本発明の特殊な思想はシート
がこのように水平方向外向きに曲がる事態を避けること
であり、このために底板の椀状床の横断面は、プレスボ
ックス周壁の内室横断面よりも太き(構成されている。
このよ5に構成した上でプレスボックス周壁な引抜いた
場合には、繊維材料は、それまで其処に配置されていた
プレスボックス周壁の範囲で外向きに拡張することにな
るばかりでなく、また底板の椀状開口の範囲においても
拡張し、し力1もベールが膨張動作の終了後には椀状床
面の有している形状を正確に占めるように拡がる。これ
に伴なってシートは扁平な面から均等に垂直上方に向っ
てベールに接触し、かつ、次いで水平方向に巻きつけら
れるシートによって簡単に被覆されることになり、この
場合付加的な方向づけフィンガなどの必要は全くな(な
る。。
きわめて有利な構成手段でを工、プレスボックス周壁の
円周壁下端部が椀状床内に侵入可能に構成されている。
この場合は底板上にシートをかぶせたのち、該底板なプ
レスボックス周壁と結合する際にすでにシートは全周に
わたって均等に底板の深さに押込まれるので、底板と再
び結合されたプレスはツクス周壁な搬出する際にもシー
ト周縁部分のずれが生じることは不可能である。
本発明の手段によればベール側面に接触させるようなシ
ート周縁部分の自動的な方向づけは勿論、シート周縁部
分が長すぎず、また重すぎない場合忙だけ可能である。
このことは特にベールの長い方の長辺側圧ついては当て
嵌まらない。それは、との長辺側は後でスチールノ々ン
ドなどによって鎧装されて保持されるからである。
しかしながら一般に鎧装の施されないベールの端面側つ
まり短辺側で)工、ベールをシートで長期間被覆するた
めKは比較的長いシート部分が必要である。この比較的
長いシート部分は、しかし前記の本発明の手段では、該
シート部分の重さのために全長にわたって上向きに方向
づけることができない。この比較的長いシート部分を申
し分なく上向きに方向づけうるようにするために本発明
では底板の両短辺の外側に、外壁の直ぐ近くにシート当
てつけ板が上下動可能に取付けられている。要するにフ
ィンガが底板に固定されているのではなくて、例えばプ
レスされたベールを包装ステーションヘシフトスる際に
斜面によって動かされる旋回可能なシート当てつけ板が
取付けられているにすぎない。
〔実施例〕
次に図面に基づいて本発明の実施例を詳説する。
本発明の梱包プレスでは主プレス部の下部プレス板は同
時に1つのプレスゼツクスの底部を成している。要する
に1つのプレスゼツクスは底板lと、全周にわたって閉
じているプレスボックス周壁2とから成り、該プレスボ
ックス周壁は前記底板1と着脱可能に結合されている。
該底板lは、包装ノ々ンドなどを通すために、第4図に
示したような複数のコード溝3を有しており、該コード
溝はベール9の方に向って開いているので、これらの開
口を介してプレス圧を除いたのちに通されたバンドがベ
ール9に装着される。第1図〜M3図から判るように底
板1は、繊維材料7を受容する範囲では、ペール縦縁範
囲でベール9に丸味を与えるためだけでなく、包装材片
シー)4にベール9の方へ上向きの方向づけを予め与え
るために椀状床6に形成されている。なお前記包装材片
シート4は、底板1上にプレスボックス周壁2を結合す
る前に、図示を省いた装置によってベール9の下面を被
覆するために敷設されている。椀状床6の肉薄壁部6′
の内側面は凹面湾曲部を■しているのが周縁部分10の
方向づけのために有利である。
またプレスラム(図示せず)も下向きに開いた椀状に構
成することが可能である。
要するに底板1が、第1図に図示したように包装材片シ
ート4で覆われたのちプレスボックス周壁2は上方から
下方へ向って移動し、かつ、フラップ装置(図示せず)
によって底板1と回置的に結合するために該底板1上に
支えられる。
特に第2図D・ら判るように、椀状床60円面積はプレ
スボックス周壁2の内室の横断面よりも大である。プレ
スぜツクス周壁2の円周壁下端部5は下降時に椀状床6
に対して僅かな距離をとって底板1円へ侵入するので、
包装材片シート4は底板1の椀状床上に均一に敷設され
、131つ繊維材料7を装填した場合も良好に定着され
ている。プレスボックス周壁2の、より安定的に構成さ
れた外周壁8は椀状床6の外側で底板1上に支持されて
いるので、プレスボックス周壁2の重fjkは、椀状床
6の肉wj壁部6′にで)かることはない。この理由に
基づいて要するにプレスボックス周壁は椀状床6の外側
で該椀状床6よりも低(延びてグリッパによって底板1
と結合されている。
ところでプレスゼツクスは前プレス部(図示せず)から
プレスボックス周壁及びプレスボックス周壁つまり底板
と一緒に主プレス部へ移動し、該主プレス部において繊
維材料7は、第3図から判るベール9への最終的のプレ
ス操作が行われる。ベール9を全面的に包装材で梱包で
きるようにするためには、プレスボックス周壁2をベー
ル9から取外すことが必要である。本発明の梱包プレス
ではこの取外し操作は、第3図に示した矢印から判るよ
うにプレスはツクス周壁2を上方に向って引抜(ことに
よって行われる。プレス圧はプレスラム(図示せず)に
よって不変的に作用しているので、ベール9の繊維材料
は側方につまりベール9の4つの側面で自由に拡張する
。椀状に構成された底板1の横11fr N Itsプ
レスボックス周壁2の同案横断面より大であるので、繊
維材料は椀状床6内でも4つσ)丁ぺての側面に向って
拡がることができる。
これは、ベール9の繊維材料7が拡張時に椀状床6の上
縁を超えて押出されないという利点?有している。さも
ないと繊維材料が椀状床6の上縁で包装材片シート4を
水平方向外向きに押圧することになるからである。むし
り底板1り本発明の構成によってベール9の繊維材料は
椀状床9の範囲内でも外向きに拡張することができ、か
つ拡張動作後には、椀状床6によって予め規定された形
状を正確にとることになる。要するに椀状床6の側壁か
らベール9は鉛直上方へ延び、これによって包装材片シ
ート4は上向きの予備方向づけを得る。これは第3図か
ら判る通りである。
しかし、包装材片シート4の外向きに張出している周縁
域の張出し幅が過度に大でない場合にだけ上記のことが
当て嵌まるのは勿論である。
ベール9の長辺の方の側面では周縁部分10は幅広であ
る必要はない。それというのは、この長辺側面範囲では
繊維材料はノζンド又はワイヤによって保持されている
力1らである。これに対してベールの短辺側面つまり両
端面側で【エシート周縁部分はより長く構成されねばな
らない。
それというのは両端面側では一般にバンドやワイヤによ
る鎧装は行われないからである。第4図ではベール9の
端面域におけるベール9の1つの側面が示されている。
包装材片シート4の周縁部分10′がこのように長い場
合、包装材をベール9の側面(端面)へ当てつけるため
に、シートの上向きの予備方向づけを、椀状床の構成だ
けによって行うのは充分でない。ベールに対するこの周
縁部分10’の当てつけを確実に生せしめるためには、
ベールの鎧装されない短辺側の側面寄りで床板1にはそ
の外壁の直ぐ近くでシート当てつけ板11を上下動可能
に固定してお(のが存利である。シート当てつけ板11
の旋回支点はシフト台車12に設けた旋回レノ−15の
ヒンジ13によって形成されている。
前記旋回レバー15に設けたばね14は、シート当てつ
け板11をベール9に常時当てつけろように働く。矢印
16の方向でプレスボックス1.2を側方ヘシフトする
際旋回レノS−15G工、定位配置された斜面17に沿
って移動する。従っテ旋回レノマー15は包装ステーシ
ョンへのペール移動時に自動的にヒンジ13χ中心とし
てよ向旋回され、これによってシート当てつけ板11は
包装材片シートキの周縁部分10′を起立させ、しかも
ベール9の端面に当てつける。シート当てつけ板11は
)々ンド又はワイヤによる鎧装操作中にも該鎧装操作を
妨げることなくベール9に当接することができる。この
包装動作が終了すると旋回し/々−15はゆっくり下り
斜面18を経て反対側へ移動し、これによって、その間
に水平方向に巻きつけられて再び溶着されたシート片と
前記周縁部分10′との間隙から引出される。
【図面の簡単な説明】
第1図はプレス板と該プレス板の上位に上昇して位置す
るプレスボックス周壁とをベールの長手方向に対して直
角に断面して示した図、第2図は例えば圧、縮すべき繊
維材料を装填したのちにプレスボックス周壁と結合され
たプレス板の断面図、第3図は繊維材料を圧縮したのち
依然としてプレス圧をベールにかけたままでプレスボッ
クス周壁な引抜いた状態を示すプレス板の断面図、第4
図はプレス工程後に隣接した包装ステーションへ側方s
wJさせる際のプレス板を示す図である。 1・・・底板、2・・・プレスボックス周壁、3・・・
コード溝%4・・・包装材片シート、5・・・内周壁下
端部、6・・・椀状床、6′・・・肉薄壁部、7・・・
繊維材料、8・・・外周壁、9・・・ベール、1o・・
・周縁部分、10′・・・周縁部分、11・・・シート
当てつけ板、12・・・シフト台車、13・・・ヒンジ
、14・・・ばね、15・・・旋回レノ々−116・・
・シフト方向、17・・・斜面、18・・・下り斜面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シート状の包装材片で被覆可能な少なくとも1つの
    プレス板を有する梱包プレスであつて、前記プレス板が
    、全周にわたつて閉じられたプレスボックス周壁に配設
    されている形式のものにおいて、プレス板(1)が包装
    材片シート(4)を方向づけるために繊維材料載設床に
    対比して全周にわたつて上方に突設された側壁部分(6
    ′)を有する椀状床(6)として構成されている、梱包
    プレス。 2、プレス板(1)が椀状床(6)の4つの側壁部分(
    6)の内側面に、包装材片シート(4)を方向づけるた
    めの凹面湾曲部を有している、請求項1記載の梱包プレ
    ス。 3、プレスボックスが、プレス板として構成された底板
    (1)と、該底板に着脱可能に結合可能なプレスボック
    ス周壁(2)とから成り、前記底板(1)の椀状床(6
    )の横断面が、前記プレスボックス周壁(2)の内室横
    断面よりも大きく構成されている、請求項1記載の梱包
    プレス。 4、プレスボックス周壁(2)の内周壁下端部(5)が
    椀状床(6)内に侵入可能に構成されている、請求項3
    記載の梱包プレス。 5、プレスボックス周壁(2)の内周壁下端部(5)が
    、前記プレスボックス周壁(2)と底板(1)との結合
    時には、椀状床状に構成された底板(1)に対して垂直
    方向及び横方向で間隔をおいて配置されている、請求項
    4記載の梱包プレス。 6、ベール(9)の、鎧装の施されない短辺側の外側面
    に沿つて、底板(1)にはその外周壁の直ぐ近くにシー
    ト当てつけ板(11)が上下動可能に配置されている、
    請求項1から5までのいずれか1項記載の梱包プレス。 7、プレスされたベール(9)を、包装材シート及び鎧
    装用保持バンドなどによつて全面密封包装するために包
    装ステーシヨンへプレス状態のままで側方へシフトさせ
    るシフト台車(12)が設けられており、該シフト台車
    の下側にシート当てつけ板(11)が旋回レバー(15
    )を介して旋回可能に保持されており、かつ前記シート
    当てつけ板(11)の上下動を制御するために前記シフ
    ト台車(12)のシフト軌道に沿つて斜面(17、18
    )が定置に配置されている、請求項6記載の梱包プレス
JP63239097A 1987-09-25 1988-09-26 梱包プレス Pending JPH01148496A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19873732390 DE3732390A1 (de) 1987-09-25 1987-09-25 Faserballenpresse
DE3732390.3 1987-09-25

Publications (1)

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JPH01148496A true JPH01148496A (ja) 1989-06-09

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ID=6336906

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63239097A Pending JPH01148496A (ja) 1987-09-25 1988-09-26 梱包プレス

Country Status (4)

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US (1) US4959948A (ja)
EP (1) EP0308986B1 (ja)
JP (1) JPH01148496A (ja)
DE (2) DE3732390A1 (ja)

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