JPH01148233A - マウスピース - Google Patents

マウスピース

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JPH01148233A
JPH01148233A JP62307724A JP30772487A JPH01148233A JP H01148233 A JPH01148233 A JP H01148233A JP 62307724 A JP62307724 A JP 62307724A JP 30772487 A JP30772487 A JP 30772487A JP H01148233 A JPH01148233 A JP H01148233A
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JP
Japan
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holding member
endoscope
mouthpiece
hole
insert part
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Pending
Application number
JP62307724A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Tatsumi
巽 康一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH01148233A publication Critical patent/JPH01148233A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B1/00Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
    • A61B1/00147Holding or positioning arrangements
    • A61B1/00154Holding or positioning arrangements using guiding arrangements for insertion
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M16/00Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
    • A61M16/04Tracheal tubes
    • A61M16/0488Mouthpieces; Means for guiding, securing or introducing the tubes
    • A61M16/049Mouthpieces
    • A61M16/0493Mouthpieces with means for protecting the tube from damage caused by the patient's teeth, e.g. bite block
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M25/00Catheters; Hollow probes
    • A61M25/01Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
    • A61M25/02Holding devices, e.g. on the body
    • A61M2025/0213Holding devices, e.g. on the body where the catheter is attached by means specifically adapted to a part of the human body
    • A61M2025/022Holding devices, e.g. on the body where the catheter is attached by means specifically adapted to a part of the human body specifically adapted for the mouth

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は口腔内へ内視鏡を挿入するときに用いられる
マウスピースに関する。
[従来の技術] 口腔内へ内視鏡を挿入して治療や観察などの処置を行な
う場合、内視鏡の挿入を容易に、しかも患者に与える負
担を軽減するためなどにマウスピースが用いられる。
従来、そのようなマウスピースとしてはたとえば特開昭
61−176351号公報に示されるものがある。この
公報に示されたマウスピース(噛みブロック)はU字状
の板からなる。この板には、上下端面にそれぞれ歯を受
けるための溝が形成されているとともに、Uの頂部には
孔が厚さ方向に穿設されている。そして、患者が板の上
下端面の溝を噛んで口にくわえ、その状態で上記孔から
内視鏡を口腔内へ挿入するようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、このような構造のマウスピースによると、上
記板の孔に挿通された内視鏡の向きを変えられるように
するには、その孔の内径を上記内視鏡の挿入部の外径に
比べてかなり大きくしておかなければならない。しかし
ながら、孔の内径を内視鏡の向きを自由に変えることが
できる大きさにすると、上記孔に対して挿入部のガタ付
きが大きいから、向きを変えたり、その位置で保持する
などの操作がきわめてしずらいばかりか、内視鏡がガタ
付くことによって患者に不快感を与えるなどの問題を有
していた。
この発明は上記事情にもとずきなされたもので、その目
的とするところは、内視鏡をガタ付くことなく保持した
状態でその向きを変えることができるようにしたマウス
ピースを提供することにある。
[問題点を解決するための手段及び作用]上記問題点を
解決するためにこの発明は、口腔内へ内視鏡を挿入する
ときに用いられるマウスピースにおいて、このマウスピ
ースはハウジングと、このハウジングに回動自在に設け
られ上記内視鏡が挿通される通孔が穿設された保持部材
とがら構成する。それによって、上記通孔に通された内
視鏡の方向を保持部材とともに変えることができるよう
にした。
[実施例] 以下、この発明の第1の実施例を第1図乃至第3図を参
照して説明する。第1図に示すマウスピース1はハウジ
ング2を備えている。このハウジング2は矩形板状の上
部材3と下部材4とを所定の間隔で上下方向に離間対向
させるとともに、これらの長手方向両端をそれぞれ連結
部材5で連結して枠状に形成されている。
上記上部材3と下部材4との外面にはそれぞれ弾性部材
6が接合固定されている。これら弾性部材6には患者K
が噛みやすいようにするため、歯tが当たる所に溝7が
形成されている。また、上部材3と下部材4の内面の長
手方向中央部分にはそれぞれ凹部8が刻設されている。
これら凹部8には保持部材9の上下面に突設された軸部
11が回転自在に嵌合されている。上記保持部材9はほ
ぼ矩形状に形成されていて、その中央部分には厚さ方向
に貫通する通孔12が穿設されている。この通孔12の
内周面にはゴムや合成樹脂などの弾性材料13が貼着さ
れていて、その内径寸法は第3図に示す内視鏡14の挿
入部15の外径寸法よりもわずかに大きく形成されてい
る。したがって、上記内視鏡の挿入部15を上記通孔1
2にガタ付くことなく挿通できるようになっている。
このような構成のマウスピース1を用いて内視鏡14の
挿入部15を患者にの口腔内へ挿入する場合には、まず
患者Kが上部材3と下部材4との溝7に上下の歯tを当
ててマウスピース1をくわえる。その状態で保持部材9
の通孔12から内視鏡14の挿入部15を挿通する。そ
して、その状態で挿入部15を保持部材9と一体に回動
させれば、その挿入部15の向きを変えることができる
上記挿入部15は保持部材9の通孔12にガタ付くこと
なく挿入され、しかも保持部材9はハウジング2に対し
て円滑に回動させることができる。
したがって、挿入部15はその方向を容易かつ確実に変
えることができるとともに、患者Kに不快感を与えるこ
ともない。
第4図と第5図はこの発明の第2の実施例で、この実施
例は上部材3と下部材4との内面にそれぞれ球面状の凹
部21を形成する一方、保持部材9はほぼ球体状にし、
上記凹部21と対応する球面状の凸部22を有する形状
とする。
このような構成によれば、保持部材9を水平方向だけで
なく、垂直方向にも回動させることができるから、内視
鏡14の方向変換の自由度を増すことができる。
第6図と第7図はこの発明の第3の実施例で、この実施
例は保持部材9が水平方向に回動自在に設けられている
という点で第1の実施例と同じであるが、その保持部材
9の前端面に通孔12と連通する筒体23が取着されて
いるという点で相違する。そして、内視鏡14の挿入部
15はこの筒体23と通孔12を通して口腔内へ挿入さ
れる。
また、上記筒体23には内視[14の固定手段として内
周面にめねじが形成された目体24を取着し、この目体
24に固定用ボルト25を螺合させた。この固定用ボル
ト25の先端には弾性部材26が取着されている。した
がって、挿入部15を所定の位置まで挿入したならば、
上記固定用ボルト25をねじ込んで挿入部15をスライ
ド不能に固定した状態で方向を変えることができるがら
、操作性の向上が計れる。
第8図と第9図はこの発明の第4の実施例で、これは固
定手段の変形例である。つまり、筒体23の外周面には
周方向に所定の間隔で一対の取付片27が突設されてい
る。これら取付片27には一端に弾性部材28が取着さ
れたほぼL字状のレバー29の中途部が枢着されている
。これらレバー28の一端と対向する上記筒体23の周
壁には透孔31が穿設され、また一対のレバー29の他
端間には一端側を閉方向に付勢するねじりばね32が設
けられている。そして、このばね32の付勢力によって
一対のレバー29の他端側か閉方向に付勢された状態に
おいてその他端に設けられた弾性部材28が筒体23内
に傾斜して突出している。また、筒体23の内面には上
記弾性部材28とで挿入部15を保持固定するための弾
性部材33が接着されている。
このような構成において、挿入部15を挿入する場合に
は一対のレバー29の他端側をばね32の付勢力に抗し
て握り、一端側を開く方向に回動させる。すると、レバ
ー29の一端側の弾性部材28が筒体23の径方向内方
から外方へ移動するから、この筒体23へ挿入部15を
挿通できる状態となる。そして、挿入部15を所定位置
まで挿通したならば、上記レバー29の握りを解除すれ
ば、これらレバー29の一端側が筒体23の内方へ突出
し、弾性部材28が挿入部15の外周面に圧接するから
、それによって挿入部15をスライド不能に保持するこ
とができる。
第10図と第11図はこの発明の第5の実施例で、これ
は筒体23の外周面に目体34を固着し、この目体34
に軸体35をスライド自在に挿通する。この軸体35の
一端には弾性材料からなる抑圧片36が設けられ、他端
には摘み37が設けられている。また、上記軸体35に
は突起38が突設され、上記目体34の内面には上記突
起38が弾性的に係合する複数の凹部39が所定間隔で
形成されている。この凹部39の間隔は上記筒体23に
挿入される各種内視鏡14の挿入部15の径の差に応じ
た間隔となっている。そして、上記軸体35を押圧片3
6が筒体23の内面に当たるまで引いておけば、その筒
体23に挿通された挿入部15をスライドさせることが
でき、スライド不能に保持する場合には上記軸体35を
押込んでその押圧片36を挿入部15の外面に圧接させ
ればよい。そのとき、軸体35に突設された突起38が
目体34に形成された凹部39に弾性的に係合すること
によって上記挿入部15の保持状態が維持される。
第12図と第13図はこの発明の第6の実施例で、この
実施例は第2の実施例の変形例である。
つまり、保持部材9はハウジング2に対して球面軸受に
よって水平方向および垂直方向に回動自在に支持されて
いる。そして、ハウジング2の下部材4には固定用ボル
ト41が螺合されていて、このボルト41をねじ込むと
、その先端が上記保持部材9の外面に圧接するから、こ
の保持部材9が回動不能に保持されることになる。すな
わち、挿入部15の挿入方向を決めたなら、その状態で
保持部材9を固定することによって挿入方向を一定にす
ることができる。また、ハウジング2には保持部材9の
後端面側の上部材3と下部材4の内面にそれぞれ弾性部
材42が貼着され、挿入部15が上記各部材4.5に直
接光たるのを防止している。
第14図乃至第17図はこの発明の第7の実施例である
。この実施例は保持部材9の外面に取付片43が突設さ
れ、この取付片43に形成された通孔44にはレバー4
5の一端が回転自在に挿通され、この通孔44から突出
した上記レバー45の一端にはカム46が固着されてい
る。このカム46の一部はゴムなどの弾性部材47で作
られている。そして、上記レバー44によってカム46
を回転させると、その弾性部材47がハウジング2の下
部材4に圧接し、上記保持部材9が回動不能に保持され
るようになっている。つまり、保持部材9を所定の位置
で回動不能に保持できるから、挿入部15の挿入方向が
ずれるのが防止される。
なお、この実施例は保持部材9と筒体23とが同じ径で
一体に形成されており、また筒体23に固定用ボルト2
5が設けられている点は第3の実施例と同じである。
第18図乃至第21図はこの発明の第8の実施例である
。この実施例は保持部材9を回動不能に固定する手段の
変形例である。すなわち、保持部材9と一体に形成され
た筒体2iの周壁の下部材4と対応する箇所には一対の
レバー51の中途部がピン52によって枢着されている
。これらレバー51の上記下部材4上に位置する一端に
はそれぞれくさび部材53が設けられ、上記筒体23の
先端側に導出された他端には摘み54が設けられている
。また、これらレバー51の一端側はばね55によって
開く方向に付勢され、それによって通常は上記一対のく
さび部材53が保持部材9の径方向外方に位置している
。そして、一対のレバー51をこれらの一端側が閉じる
方向に回動させると、上記一対のくさび部材53がハウ
ジング2の下部材4と保持部材9の周壁との間に人込み
、その保持部材9の回動を阻止するようになっている。
また、一方のレバー51の他端にはロック部材56の一
端が枢着され、この他端には切欠き57が形成されてい
る。また、他方のレバー51の他端には係合ビン58が
突設されている。そして、上記一対のくさび部材53が
保持部材9と下部材4との間に入込んで上記保持部材9
の回動を阻止した状態において、上記ロック部材56の
切欠き57を係合ビン58を係合させることができ、そ
れによって一対のレバー51の一端側がばね55の付勢
力によって開く方向に回動するのが阻止されるようにな
っている。
したがって、このような構成においても挿入部15の挿
入方向を固定し、操作性の向上を計ることができる。
なお、この実施例においても、筒体23に挿入部15を
スライド不能に固定する固定用ボルト25が設けられて
いるという点は第3の実施例と同じである。
第22図と第23図はこの発明の第9の実施例を示し、
これは上記第1乃至第8の実施例に示された保持部材9
の変形例である。つまり、この実施例は保持部材90両
側に処置具などを通すための通孔61を有する挿通部材
62を設けるようにしたもので、このようにすれば、口
腔内に挿通した処置具などの保持を楽に行なうことがで
きる。
第24図はこの発明の第10の実施例で、これは内視鏡
14の挿入部15を先端側の小径部65と基端側の大径
部66とから構成し、その大径部66は保持部材9の通
孔12を通らないようにした。このようにすれば、挿入
部15を口腔内へ挿入し過ぎるのを防止できるから、安
全性の向上が計れる。
〔発明の効果〕
以上述べたようにこの発明は、マウスピースのハウジン
グに内視鏡が挿通される通孔が形成された保持部材を回
動自在に設けるようにしたから、上記通孔から口腔内へ
挿入した内視鏡を保・持部材とともに回動させて方向を
変えることができる。
したがって、内視鏡の方向変換を容易かつ円滑に行なう
ことができ、患者に不快感を与えることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例を示すマウスピースの
正面図、第2図は同じく断面図、第3図は同じく使用状
態の説明図、第4図はこの発明の第2の実施例を示すマ
ウスピースの正面図、第5図は同じく断面図、第6図は
この発明の第3の実施例を示す保持部材を断面した側面
図、第7図は同じく筒体の先端部分の側断面図、第8図
はこの発明の第4の実施例を示す筒体の縦断面図、第9
図は同じくレバーの拡大図、第10図はこの発明の第5
の実施例を示す筒体の縦断面図、第11図は同じく軸体
の一部分の拡大図、第12図はこの発明の第6の実施例
を示すマウスピースの正面図、第13図は同じく断面図
、第14図はこの発明の第7の実施例を示すマウスピー
スの正面図、第15図は同じく縦断面図、笹16図は同
じく横断面図、第17図は同じくカムとレバーの分解斜
視図、第18図はこの発明の第8の実施例を示すマウス
ピースの正面図、第19図は同じく縦断面図、第20図
は同じく横断面図、第21図は同じく一対のレバーの一
端側の斜視図、第22図はこの発明の第9の実施例を示
す保持部材の正面図、第23図は同じく側面図、第24
図はこの発明の第10の実施例を示す内視鏡の側面図で
ある。 2・・・ハウジング、9・・・保持部材、12・・・通
孔、14・・・内視鏡、15・・・挿入部。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第8図    第9図 第1θ図   第11図 第12図   第13図 第14図         第15図 q 第17図 第18図        第19図 第20図         第21図 !! 22図     第23図 第24図 昭和年月日 特許庁長官  小 川 邦 夫 殿       −)
1、事件の表示 特願昭62−307724号 2、発明の名称 マ  ウ  ス  ピ  −  ス 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル7、
補正の内容 (1)  明細書第10ページ8行目に「上記レバー4
4」とあるのを「上記レバー45」と補正する。 (2)図面中箱18図を別紙の通り補正する。 (ただし、第19図乃至第21図は内容に変更なし) 第18図 第20図 第19図 第21図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 口腔内へ内視鏡を挿入するときに用いられるマウスピー
    スにおいて、このマウスピースはハウジングと、このハ
    ウジングに回動自在に設けられ上記内視鏡が挿通される
    通孔が穿設された保持部材とから構成されていることを
    特徴とするマウスピース。
JP62307724A 1987-12-07 1987-12-07 マウスピース Pending JPH01148233A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62307724A JPH01148233A (ja) 1987-12-07 1987-12-07 マウスピース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62307724A JPH01148233A (ja) 1987-12-07 1987-12-07 マウスピース

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ID=17972487

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JP (1) JPH01148233A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009535158A (ja) * 2006-05-03 2009-10-01 ウィルソン−クック・メディカル・インコーポレーテッド 内視鏡の回転および位置決め装置ならびに方法
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