JPH01148029A - 充電遮断時における過放電保護方式 - Google Patents
充電遮断時における過放電保護方式Info
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- JPH01148029A JPH01148029A JP62304419A JP30441987A JPH01148029A JP H01148029 A JPH01148029 A JP H01148029A JP 62304419 A JP62304419 A JP 62304419A JP 30441987 A JP30441987 A JP 30441987A JP H01148029 A JPH01148029 A JP H01148029A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
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- 208000032953 Device battery issue Diseases 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/0029—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries with safety or protection devices or circuits
- H02J7/0031—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries with safety or protection devices or circuits using battery or load disconnect circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
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- Amplifiers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は充電遮断期間中における電池の過放電を保護す
るようにした充電遮断時における過放電保護方式に関し
、 充電遮断期間中は電池の過放電を防止して充電遮断直前
の電圧を保持するようにした充電遮断時における過放電
保護方式を提供することを目的とし、 充電器を備えた本体と、充電可能な電池を内蔵しこの電
池を電源として動作する上記本体と切り離し可能な可搬
部とからなり、上記本体へ可搬部を載置した状態で上記
電池への充電を行なうものにおいて、上・配充電器の充
電端子間に介在され充電遮断時に上記電池から流出する
電流を検出する電流検出用の抵抗と、上記可搬部に内蔵
された上記電池と負荷との間に介在されたスイッチ回路
とにより構成する。
るようにした充電遮断時における過放電保護方式に関し
、 充電遮断期間中は電池の過放電を防止して充電遮断直前
の電圧を保持するようにした充電遮断時における過放電
保護方式を提供することを目的とし、 充電器を備えた本体と、充電可能な電池を内蔵しこの電
池を電源として動作する上記本体と切り離し可能な可搬
部とからなり、上記本体へ可搬部を載置した状態で上記
電池への充電を行なうものにおいて、上・配充電器の充
電端子間に介在され充電遮断時に上記電池から流出する
電流を検出する電流検出用の抵抗と、上記可搬部に内蔵
された上記電池と負荷との間に介在されたスイッチ回路
とにより構成する。
本発明は、充電可能な電池への充電時において充電器側
の電源が遮断された場合に、この充電遮断期間中は上記
電池の過放電を保護するようにした充電遮断時における
過放電保護方式に関する。
の電源が遮断された場合に、この充電遮断期間中は上記
電池の過放電を保護するようにした充電遮断時における
過放電保護方式に関する。
充電器を備えた本体と、この本体から切り離しが可能で
あり充電可能な電池を内蔵するとともにこの電池を電源
として動作する可搬部とにより構成された、例えばコー
ドレス電話機や携帯用電話機等の可搬型携帯装置が知ら
れている。
あり充電可能な電池を内蔵するとともにこの電池を電源
として動作する可搬部とにより構成された、例えばコー
ドレス電話機や携帯用電話機等の可搬型携帯装置が知ら
れている。
第3図は、コードレス電話機の構成例であり、商用電源
(AClooV)を入力とする充電器1を備えた本体(
1)と、この本体(1)と端子4゜5を介して接続なら
びに切り離しが可能であるハンドセット(II)で構成
されている。
(AClooV)を入力とする充電器1を備えた本体(
1)と、この本体(1)と端子4゜5を介して接続なら
びに切り離しが可能であるハンドセット(II)で構成
されている。
なお、本体(I)とハンドセット(II)との接続は、
充電器1の充電端子2 (O側)ならびに充電端子3(
θ側)と、ハンドセット(II)に設けられた端子4な
らびに端子5との電気的接触により行なわれ、ハンドセ
ット(n)を本体(1)に載置することにより電気的な
接続が可能となる。
充電器1の充電端子2 (O側)ならびに充電端子3(
θ側)と、ハンドセット(II)に設けられた端子4な
らびに端子5との電気的接触により行なわれ、ハンドセ
ット(n)を本体(1)に載置することにより電気的な
接続が可能となる。
また、上記のコードレス電話機等においては、充電中で
あってもハンドセット(I[)側は内蔵された電池7を
電源として負荷8が動作可能状態にあるものである。
あってもハンドセット(I[)側は内蔵された電池7を
電源として負荷8が動作可能状態にあるものである。
いま、本体(1)にハンドセント(II)を載置すると
、充電器1の充電端子2と端子4ならびに充電端子3と
端子5の接触により電気的な接続状態となり、商用電源
(AClooV)を入力とする充電器1より逆流防止用
のダイオード6を介して電池7への充電が行なわれるが
、この充電中においても負荷8は動作可能状態にある。
、充電器1の充電端子2と端子4ならびに充電端子3と
端子5の接触により電気的な接続状態となり、商用電源
(AClooV)を入力とする充電器1より逆流防止用
のダイオード6を介して電池7への充電が行なわれるが
、この充電中においても負荷8は動作可能状態にある。
そして、上記の電池7への充電が満充電近くまですすみ
、電池7の端子電圧が充電器1の端子電圧と同電位にな
ると、ダイオード6がオフ状態となって電池7への充電
が停止されるが、このとき負荷8には電池7より動作電
源が供給される。
、電池7の端子電圧が充電器1の端子電圧と同電位にな
ると、ダイオード6がオフ状態となって電池7への充電
が停止されるが、このとき負荷8には電池7より動作電
源が供給される。
上記のように、本体(I)にハンドセット(n)を載置
することにより充電が行なわれ、このときハンドセラ)
(If)側に内蔵された電池7が充電器1により満充
電状態まで充電されるが、この充電中はほとんどの場合
が放置された状態となっている。この充電かつ放置中に
、充電器1への入力である商用電源が遮断された場合に
は、電池7の充電電圧が負荷8を介して放電し、電池7
の自己放電により電池電圧が低減してしまうものである
。
することにより充電が行なわれ、このときハンドセラ)
(If)側に内蔵された電池7が充電器1により満充
電状態まで充電されるが、この充電中はほとんどの場合
が放置された状態となっている。この充電かつ放置中に
、充電器1への入力である商用電源が遮断された場合に
は、電池7の充電電圧が負荷8を介して放電し、電池7
の自己放電により電池電圧が低減してしまうものである
。
この不都合を防止するために、負荷8に電池7からの動
作電圧を供給するための電源スィッチを設け、“充電中
あるいは長期間放置する場合は電源スィッチを切る”旨
を取扱い説明書等で使用者に注意を呼びかけているが、
使用者がこの操作を忘れる場合が多いものである。
作電圧を供給するための電源スィッチを設け、“充電中
あるいは長期間放置する場合は電源スィッチを切る”旨
を取扱い説明書等で使用者に注意を呼びかけているが、
使用者がこの操作を忘れる場合が多いものである。
したがって、充電かつ放置中において商用電源が遮断し
て充電器1への入力電源が断たれた場合には、この充電
遮断期間中における電池7の負荷8への放電を防止し、
電池電圧の低減を自動的に防止する対策が望まれる。
て充電器1への入力電源が断たれた場合には、この充電
遮断期間中における電池7の負荷8への放電を防止し、
電池電圧の低減を自動的に防止する対策が望まれる。
上記した従来における装置においては、充電状態での放
置中において充電電源が遮断状態となった場合に、この
遮断状態を検出して自動的に電池と負荷を切り離す構成
とはなっておらず、電池の充電電圧が負荷を介して放電
するため、電池の過放電による電池故障を生じたり、あ
るいは電池の寿命を縮めるといった問題点があった。
置中において充電電源が遮断状態となった場合に、この
遮断状態を検出して自動的に電池と負荷を切り離す構成
とはなっておらず、電池の充電電圧が負荷を介して放電
するため、電池の過放電による電池故障を生じたり、あ
るいは電池の寿命を縮めるといった問題点があった。
本発明は、充電中に充電電源が遮断状態となった場合で
も、この遮断状態を検出することにより自動的に電池と
負荷を切り離し、この充電遮断期間中は電池の過放電を
防止して充電遮断直前の充電電圧を保持するようにした
充電遮断時における過放電保護方式を提供することを目
的とする。
も、この遮断状態を検出することにより自動的に電池と
負荷を切り離し、この充電遮断期間中は電池の過放電を
防止して充電遮断直前の充電電圧を保持するようにした
充電遮断時における過放電保護方式を提供することを目
的とする。
第1図の原理図に示すように、充電器lとこの充電器1
の充電端子2,3間に介在された電流検出用の抵抗14
とを備えた本体〔!〕と、充電可能な電池7を内蔵しこ
の電池を電源として動作する本体(1)と切り離し可能
な可搬部〔■〕とからなり、本体(1)に可搬部(II
)を載置した状態で電池7への充電が行なわれるように
した充電装置において、電池7への充電中はスイッチ制
御回路9の制御によりスイッチ回路10をオン状態とし
て負荷8に動作電源を供給することにより通常の動作が
行なわれるようにするとともに、充電状態での放置中に
充電電源が遮断状態となった場合は、電池7からの電流
を電流検出用の抵抗14を介して流し、スイッチ制御回
路9への駆動電流を遮断することによりスイッチ回路1
0をオフ状態として電池7と負荷8とを切り離す構成と
し、充電遮断期間中は電池7の負荷8を介しての過放電
を防止するようにしたものである。
の充電端子2,3間に介在された電流検出用の抵抗14
とを備えた本体〔!〕と、充電可能な電池7を内蔵しこ
の電池を電源として動作する本体(1)と切り離し可能
な可搬部〔■〕とからなり、本体(1)に可搬部(II
)を載置した状態で電池7への充電が行なわれるように
した充電装置において、電池7への充電中はスイッチ制
御回路9の制御によりスイッチ回路10をオン状態とし
て負荷8に動作電源を供給することにより通常の動作が
行なわれるようにするとともに、充電状態での放置中に
充電電源が遮断状態となった場合は、電池7からの電流
を電流検出用の抵抗14を介して流し、スイッチ制御回
路9への駆動電流を遮断することによりスイッチ回路1
0をオフ状態として電池7と負荷8とを切り離す構成と
し、充電遮断期間中は電池7の負荷8を介しての過放電
を防止するようにしたものである。
本体(1)に可搬部(II)を載置した状態で両者間の
電気的接続が行なわれ、商用電源(ACIoov)を入
力とする充電器l゛より逆流防止用のダイオード6を介
して電池7への充電が行なわれる。また、この充電中に
おいても、抵抗11を介して流れる電流によりスイッチ
制御回路9が駆動され、スイッチ回路10がオン状態と
なって負荷8には動作電源が供給されるので、可搬部(
II)側の回路は通常の動作状態にある。
電気的接続が行なわれ、商用電源(ACIoov)を入
力とする充電器l゛より逆流防止用のダイオード6を介
して電池7への充電が行なわれる。また、この充電中に
おいても、抵抗11を介して流れる電流によりスイッチ
制御回路9が駆動され、スイッチ回路10がオン状態と
なって負荷8には動作電源が供給されるので、可搬部(
II)側の回路は通常の動作状態にある。
そして、この充電中に充電器lの充電電源が遮断状態と
なった場合は、抵抗11を流れる電流が充電遮断時にオ
ン状態となるダイオード13を通して電流検出用の抵抗
14を介して流出するため、スイッチ制御回路9への駆
動電流が遮断されてスイッチ回路lOがオフ状態となり
、電池7と負荷8の電気的接続が切り離される。したが
って、充電中に充電電源が遮断された場合でも、この充
電遮断期間中における電池7の負荷8を介しての過放電
を防止することができる。
なった場合は、抵抗11を流れる電流が充電遮断時にオ
ン状態となるダイオード13を通して電流検出用の抵抗
14を介して流出するため、スイッチ制御回路9への駆
動電流が遮断されてスイッチ回路lOがオフ状態となり
、電池7と負荷8の電気的接続が切り離される。したが
って、充電中に充電電源が遮断された場合でも、この充
電遮断期間中における電池7の負荷8を介しての過放電
を防止することができる。
以下、本発明による一実施例について説明する。
第2図は、本発明に基づ(一実施例をコードレス電話機
に適用した場合の構成図であり、第1図に示したスイッ
チ回路10はスイッチング・トランジスタ101で構成
され、スイッチ制御回路9はダーリントン接続されたト
ランジスタ91.92により構成されている。
に適用した場合の構成図であり、第1図に示したスイッ
チ回路10はスイッチング・トランジスタ101で構成
され、スイッチ制御回路9はダーリントン接続されたト
ランジスタ91.92により構成されている。
商用電源(AClooV>を入力とする充電器lを備え
た本体(1)と充電可能な電池7を内蔵するハンドセラ
l−(n)とは、充電器lの充電端子2(■側)ならび
に充電端子3 (C)側)とハンドセラ)(II)柵に
設けられた端子4ならびに端子5との電気的接触に基づ
いて電気的に接続され、充電器1により電池7への充電
が可能となる。
た本体(1)と充電可能な電池7を内蔵するハンドセラ
l−(n)とは、充電器lの充電端子2(■側)ならび
に充電端子3 (C)側)とハンドセラ)(II)柵に
設けられた端子4ならびに端子5との電気的接触に基づ
いて電気的に接続され、充電器1により電池7への充電
が可能となる。
ハンドセット(II)に内蔵された電池7と端子4との
間の充電経路には逆流防止用のダイオード6が介在され
るとともに、上記電池7への充電中においてもハンドセ
ット〔■〕側の回路が通常の動作を行なうように、電池
7とダイオード6のカソード側との接続点にはスイッチ
ング・トランジスタ10.を介して負荷8が接続される
。
間の充電経路には逆流防止用のダイオード6が介在され
るとともに、上記電池7への充電中においてもハンドセ
ット〔■〕側の回路が通常の動作を行なうように、電池
7とダイオード6のカソード側との接続点にはスイッチ
ング・トランジスタ10.を介して負荷8が接続される
。
上記のスイッチング・トランジスタ10+ のオン・オ
フを制御するスイッチ制御回路はダーリントン接続され
たトランジスタ91および9tにより構成されており、
上記した接続点とトランジスタ91のベース間には抵抗
11が介在さ′れ、トランジスタ91.9□のコレクタ
は抵抗12を介してスイッチング・トランジスタ101
のベースに接続されている。
フを制御するスイッチ制御回路はダーリントン接続され
たトランジスタ91および9tにより構成されており、
上記した接続点とトランジスタ91のベース間には抵抗
11が介在さ′れ、トランジスタ91.9□のコレクタ
は抵抗12を介してスイッチング・トランジスタ101
のベースに接続されている。
また、上記のトランジスタ9.のベースと抵抗11の接
続点と端子4との間には、充電中に充電電源が遮断され
たときにオン状態となるダイオード13が介在されてい
る。なお、充電器lの充電端子2と充電端子3との間に
介在された抵抗14は、充電中に充電電源が遮断された
ときにハンドセット〔■〕に内蔵された電池7から、上
記した抵抗11、ダイオード13を介して流出する電流
を検出するための電流検出用の抵抗である。
続点と端子4との間には、充電中に充電電源が遮断され
たときにオン状態となるダイオード13が介在されてい
る。なお、充電器lの充電端子2と充電端子3との間に
介在された抵抗14は、充電中に充電電源が遮断された
ときにハンドセット〔■〕に内蔵された電池7から、上
記した抵抗11、ダイオード13を介して流出する電流
を検出するための電流検出用の抵抗である。
上記の構成において、電池7は図示の状a(本体(1)
にハンドセラ) (II)が載置された状態)で充電器
1により逆流防止用のダイオード6を介して充電される
。そして、この充電中においては、抵抗11を介してト
ランジスタ91のベースにベース電流が供給されるので
トランジスタ91がオン状態となり、これに伴ってトラ
ンジスタ9□もオン状態となる。この結果、抵抗12を
介してスイッチング・トランジスタ101のベースにベ
ース電流が供給されるのでスイッチング・トランジスタ
10Iがオン状態となり、負荷8には電池7からの動作
電源が供給され、ハンドセラ) (n)側の回路は通常
の動作状態となる。なお、この充電期間中はダイオード
13には逆バイアス電圧が印加されているため、ダイオ
ード13はオフ状態にある。
にハンドセラ) (II)が載置された状態)で充電器
1により逆流防止用のダイオード6を介して充電される
。そして、この充電中においては、抵抗11を介してト
ランジスタ91のベースにベース電流が供給されるので
トランジスタ91がオン状態となり、これに伴ってトラ
ンジスタ9□もオン状態となる。この結果、抵抗12を
介してスイッチング・トランジスタ101のベースにベ
ース電流が供給されるのでスイッチング・トランジスタ
10Iがオン状態となり、負荷8には電池7からの動作
電源が供給され、ハンドセラ) (n)側の回路は通常
の動作状態となる。なお、この充電期間中はダイオード
13には逆バイアス電圧が印加されているため、ダイオ
ード13はオフ状態にある。
上記の電池7への充電は、電池7の端子電圧が充電器1
の充電端子2,3の電圧に等しくなるまで行なわれ、上
記の両端子電圧がともに等しくなった時点で充電が停止
される。しかし、このときもダイオード13はオフ状態
にあり、スイッチング・トランジスタ101はオン状態
に保持されるため、負荷8には電池7からの動作電源が
継続して供給されるのでハンドセラl−(II)側の回
路は動作状態のままにある。
の充電端子2,3の電圧に等しくなるまで行なわれ、上
記の両端子電圧がともに等しくなった時点で充電が停止
される。しかし、このときもダイオード13はオフ状態
にあり、スイッチング・トランジスタ101はオン状態
に保持されるため、負荷8には電池7からの動作電源が
継続して供給されるのでハンドセラl−(II)側の回
路は動作状態のままにある。
なお、上記のようにしてハンドセント(II)側に内蔵
された電池7への充電が完了した後に、本体(1)より
ハンドセット(II)を切り離した状態としても、ハン
ドセット(n)側車体での動作が行なわれる。この場合
、ハンドセント〔■〕側の動作電源は電池7より供給さ
れる。そして、抵抗11を介して供給されるベース電流
に基づいてトランジスタ91.9□がオン状態となり、
これに伴ってスイッチング・トランジスタ10.がオ
−ン状態となるので電池7から負荷8へ動作電源が供給
され、ハンドセット(II)側の回路は通常の動作状態
となる。
された電池7への充電が完了した後に、本体(1)より
ハンドセット(II)を切り離した状態としても、ハン
ドセット(n)側車体での動作が行なわれる。この場合
、ハンドセント〔■〕側の動作電源は電池7より供給さ
れる。そして、抵抗11を介して供給されるベース電流
に基づいてトランジスタ91.9□がオン状態となり、
これに伴ってスイッチング・トランジスタ10.がオ
−ン状態となるので電池7から負荷8へ動作電源が供給
され、ハンドセット(II)側の回路は通常の動作状態
となる。
続いて、本体(1)にハンドセラ) (II)を載置し
た状態での電池7への充電中に、充電器1の入力である
商用電源が遮断状態となった場合の動作について説明す
る。
た状態での電池7への充電中に、充電器1の入力である
商用電源が遮断状態となった場合の動作について説明す
る。
充電中において充電器1の入力である商用電源が遮断状
態となると、充電器lの出力電圧である充電端子2,3
間の電圧がOvに低下するため、ダイオード13には順
バイアス電圧が印加されオン状態となる。このとき、電
池7から抵抗11を介してトランジスタ9.のベースに
流れていた電流が、オン状態にあるダイオード13を介
して充電遮断時における電流検出用の抵抗14へ流出す
る。ここで、抵抗11と抵抗14の分圧比によって決ま
る電流がトランジスタ9.のベースに流れることになる
ため、抵抗11の抵抗値R11と抵抗14の抵抗値R1
4をR,4<R,、となるように選ぶことにより、トラ
ンジスタ9Iのベース電流を遮断してトランジスタ9I
をオフ状態とすることができる。
態となると、充電器lの出力電圧である充電端子2,3
間の電圧がOvに低下するため、ダイオード13には順
バイアス電圧が印加されオン状態となる。このとき、電
池7から抵抗11を介してトランジスタ9.のベースに
流れていた電流が、オン状態にあるダイオード13を介
して充電遮断時における電流検出用の抵抗14へ流出す
る。ここで、抵抗11と抵抗14の分圧比によって決ま
る電流がトランジスタ9.のベースに流れることになる
ため、抵抗11の抵抗値R11と抵抗14の抵抗値R1
4をR,4<R,、となるように選ぶことにより、トラ
ンジスタ9Iのベース電流を遮断してトランジスタ9I
をオフ状態とすることができる。
したがって、充電中において充電電源が遮断状態となっ
た場合は、トランジスタ91.9□がオフ状態となる結
果、スイッチング・トランジスタ10、がオフ状態とな
り、電池7と負荷8が自動的に切り離されるため電池7
から負荷8への放電を防止することができる。なお、こ
の充電遮断期間中は、電池7から抵抗11、ダイオード
13、抵抗14を介して電流が流れるが、この電流は負
荷8への放電電流に比較して十分に小さいものであり、
電池電圧を大幅に低減させるものではない。
た場合は、トランジスタ91.9□がオフ状態となる結
果、スイッチング・トランジスタ10、がオフ状態とな
り、電池7と負荷8が自動的に切り離されるため電池7
から負荷8への放電を防止することができる。なお、こ
の充電遮断期間中は、電池7から抵抗11、ダイオード
13、抵抗14を介して電流が流れるが、この電流は負
荷8への放電電流に比較して十分に小さいものであり、
電池電圧を大幅に低減させるものではない。
このため、充電遮断期間中は電池7からの放電が
゛極力防止されるため、電池7の充電電圧を充電遮断直
前の電圧に保持することができる。
゛極力防止されるため、電池7の充電電圧を充電遮断直
前の電圧に保持することができる。
なお、上記した一実施例においてはコードレス電話機の
充電回路を例にとり説明したが、本発明は2次電池を備
える充電装置にはすべて適用できるものであり、充電遮
断時における電池の過放電を的確に保護することができ
るものである。
充電回路を例にとり説明したが、本発明は2次電池を備
える充電装置にはすべて適用できるものであり、充電遮
断時における電池の過放電を的確に保護することができ
るものである。
以上説明した本発明によれば、充電器を備えた本体と、
充電可能な電池を内蔵しこの電池を電源として動作する
上記本体と切り離し可能な可搬部とからなり、本体へ可
搬部を載置した状態で上記電池への充電を行なうように
したものにおいて、上記可搬部に内蔵された電池と負荷
との間にスイッチ回路を設け、充電中に充電電源が遮断
された場合は、この充電遮断期間中は上記スイッチ回路
をオフ状態として電池と負荷の電気的接続を切り離す構
成としたので、充電遮断期間中における電池の過放電を
防止することができ、充電遮断直前の電圧を保持するこ
とができる。
充電可能な電池を内蔵しこの電池を電源として動作する
上記本体と切り離し可能な可搬部とからなり、本体へ可
搬部を載置した状態で上記電池への充電を行なうように
したものにおいて、上記可搬部に内蔵された電池と負荷
との間にスイッチ回路を設け、充電中に充電電源が遮断
された場合は、この充電遮断期間中は上記スイッチ回路
をオフ状態として電池と負荷の電気的接続を切り離す構
成としたので、充電遮断期間中における電池の過放電を
防止することができ、充電遮断直前の電圧を保持するこ
とができる。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明による一実施例を示す構成図、第3図は
従来例を示す構成図である。 (1)・・・本体、(n)・・・可搬部、1・・・充電
器、7・・・電池、8・・・負荷、10・・・スイッチ
回路、14・・・電流検出用の抵抗。
従来例を示す構成図である。 (1)・・・本体、(n)・・・可搬部、1・・・充電
器、7・・・電池、8・・・負荷、10・・・スイッチ
回路、14・・・電流検出用の抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 充電器(1)を備えた本体(〔 I 〕)と、充電可能な
電池(7)を内蔵しこの電池を電源として動作する上記
本体と切り離し可能な可搬部(〔II〕)とからなり、上
記本体へ可搬部を載置した状態で上記電池への充電を行
なうようにしたものにおいて、 上記充電器の充電端子間に介在され充電遮断時に上記電
池から流出する電流を検出する電流検出用の抵抗(14
)と、 上記可搬部に内蔵された上記電池と負荷(8)との間に
介在されたスイッチ回路(10)とを備え、 上記電池への充電中に充電電源が遮断された場合は、こ
の充電遮断期間中は上記電池からの電流を上記抵抗を介
して流出させることにより上記スイッチ回路をオフ状態
とし、上記電池と負荷の電気的接続を切り離すようにし
たことを特徴とする充電遮断時における過放電保護方式
。
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