JPH01145264A - ハンドルグリップ及びその製造方法 - Google Patents
ハンドルグリップ及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH01145264A JPH01145264A JP30338787A JP30338787A JPH01145264A JP H01145264 A JPH01145264 A JP H01145264A JP 30338787 A JP30338787 A JP 30338787A JP 30338787 A JP30338787 A JP 30338787A JP H01145264 A JPH01145264 A JP H01145264A
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- Japan
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- core
- grip
- locking rod
- heated
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 11
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 7
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- NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N Sulfur Chemical compound [S] NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 229910052717 sulfur Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000011593 sulfur Substances 0.000 claims 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims 1
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Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ハンドルグリップ及びその製造方法に係わ
り、更に詳しくは、例えばスノーモービル等のハンドル
部分に被嵌させる電熱線を埋設したグリップ、及びその
製造方法に関するものである。
り、更に詳しくは、例えばスノーモービル等のハンドル
部分に被嵌させる電熱線を埋設したグリップ、及びその
製造方法に関するものである。
従来、スノーモービル等のハンドル部分に被嵌させる電
熱線を埋設したグリップの構造としては、例えば第3図
に示すように、電熱線1を埋設した樹脂層2の外周面に
、外層ゴム3を被覆したものや、また第4図に示すよう
に、内面ゴム層4に、繊維強化プラスチツク層5 (プ
リプレグ層)を被覆し、その外周面に電熱線6を配設し
て、更に電熱線6を固定する繊維強化プラスチツク層7
を介して外面ゴム層8を被覆した多層構造のものが知ら
れている。
熱線を埋設したグリップの構造としては、例えば第3図
に示すように、電熱線1を埋設した樹脂層2の外周面に
、外層ゴム3を被覆したものや、また第4図に示すよう
に、内面ゴム層4に、繊維強化プラスチツク層5 (プ
リプレグ層)を被覆し、その外周面に電熱線6を配設し
て、更に電熱線6を固定する繊維強化プラスチツク層7
を介して外面ゴム層8を被覆した多層構造のものが知ら
れている。
然しなから、このような従来のハンドルグリップでは、
上述のように複数層の構造であるため、成型工程が極め
て多く、この結果、コストアップとなる問題があった。
上述のように複数層の構造であるため、成型工程が極め
て多く、この結果、コストアップとなる問題があった。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、その目的とするところはハンドルグリップの構
成要素を少なくして材料費を低減するとともに、成型工
数も少なくして安価に製造することが出来るハンドルグ
リップ及びその製造方法を提供するものである。
もので、その目的とするところはハンドルグリップの構
成要素を少なくして材料費を低減するとともに、成型工
数も少なくして安価に製造することが出来るハンドルグ
リップ及びその製造方法を提供するものである。
この発明は上記目的を達成するため、中空筒状に成形さ
れたゴム状弾性体から成るグリップ本体の内部に、長手
方向に沿って所定のピッチで凹溝を形成した係止棒と、
この係止棒の凹溝に螺旋状に巻付け、かつ両端に接続端
子を取付けた電熱線とを前記グリップ本体の成形時に一
体的に埋設して構成し、そして、その成型方法としては
、予め加硫温度に加熱した上型モールドと、下型モール
ドとを準備しておき、外周面の長手方向に複数本の長溝
を形成した中子に、長手方向に沿って所定のピッチで凹
溝を形成した係止棒を並設し、前記中子と係止棒とに、
前記凹溝に沿って両端に接続端子を取付けた電熱線を螺
旋状に巻付けて固定し、そして、前記中子と係止棒と電
熱線との一体物を、余熱炉に入れて所定の温度に加熱し
た後、前記予め加硫温度に加熱した上型モールドと、下
型モールドとの内部に配設固定して閉鎖し、この状態か
ら上型モールドと下型モールドとの少なくとも一方に設
けられた素材注入口から熱可塑化したゴム状弾性体を圧
入して加硫成形した後に、上型モールドと下型モールド
とを開放して中子を引き出してグリップ本体を製造する
ことを要旨とするものである。
れたゴム状弾性体から成るグリップ本体の内部に、長手
方向に沿って所定のピッチで凹溝を形成した係止棒と、
この係止棒の凹溝に螺旋状に巻付け、かつ両端に接続端
子を取付けた電熱線とを前記グリップ本体の成形時に一
体的に埋設して構成し、そして、その成型方法としては
、予め加硫温度に加熱した上型モールドと、下型モール
ドとを準備しておき、外周面の長手方向に複数本の長溝
を形成した中子に、長手方向に沿って所定のピッチで凹
溝を形成した係止棒を並設し、前記中子と係止棒とに、
前記凹溝に沿って両端に接続端子を取付けた電熱線を螺
旋状に巻付けて固定し、そして、前記中子と係止棒と電
熱線との一体物を、余熱炉に入れて所定の温度に加熱し
た後、前記予め加硫温度に加熱した上型モールドと、下
型モールドとの内部に配設固定して閉鎖し、この状態か
ら上型モールドと下型モールドとの少なくとも一方に設
けられた素材注入口から熱可塑化したゴム状弾性体を圧
入して加硫成形した後に、上型モールドと下型モールド
とを開放して中子を引き出してグリップ本体を製造する
ことを要旨とするものである。
以下添付図面に基いて、この発明の詳細な説明する。
第1図は、この発明を実施したグリップ本体Gを製造す
る装置の概略構成図を示し、11は上型モールド、12
は下型モールドで、一端側には、金属製の中子13(中
子モールド)の挿入部14が形成され、また他端側には
、ゴム状弾性体Wを注入する素材注入口15が形成され
ている。
る装置の概略構成図を示し、11は上型モールド、12
は下型モールドで、一端側には、金属製の中子13(中
子モールド)の挿入部14が形成され、また他端側には
、ゴム状弾性体Wを注入する素材注入口15が形成され
ている。
なお、素材注入口15は、上型モールド11または下型
モールド12の少なくとも一方に設けても良い。
モールド12の少なくとも一方に設けても良い。
前記中子13には、後述する電熱線16の両端に取付け
た接続端子17a、17bを挿入するフランジ18と、
挿入穴19とが設けられ、また中子13の先端外周面に
は、長手方向に沿って複数本の長溝20が形成されてい
る。
た接続端子17a、17bを挿入するフランジ18と、
挿入穴19とが設けられ、また中子13の先端外周面に
は、長手方向に沿って複数本の長溝20が形成されてい
る。
また、21は電熱線16を一定の゛ピッチにて保持する
係止棒であって、この係止棒21には長手方向に沿って
一定のピッチで凹溝22が形成されている。
係止棒であって、この係止棒21には長手方向に沿って
一定のピッチで凹溝22が形成されている。
次に、グリップ本体Gの製造方法について説明する。
まず予め加硫温度(例えば149℃〜160℃)に加熱
した上型モールド11と、下型モールド13とを準備し
ておく。
した上型モールド11と、下型モールド13とを準備し
ておく。
次に、外周面の長手方向に複数本の長120を形成した
中子13の側部に、長手方向に沿って所定のピッチで凹
溝22を形成した係止棒21を並設する。そして、前記
中子13と係止棒21とに、前記凹溝22に沿って両端
に接続端子17a、17bを取付けた電熱線16を螺旋
状に巻付けて固定し、接続端子17a、17bは、中子
13のフランジ18の挿入穴19に挿入して固定する。
中子13の側部に、長手方向に沿って所定のピッチで凹
溝22を形成した係止棒21を並設する。そして、前記
中子13と係止棒21とに、前記凹溝22に沿って両端
に接続端子17a、17bを取付けた電熱線16を螺旋
状に巻付けて固定し、接続端子17a、17bは、中子
13のフランジ18の挿入穴19に挿入して固定する。
そして、前記中子13と係止棒21と電熱線16との一
体物を、余熱炉に入れて所定の温度(例えば120℃前
後)に加熱する。その後、前記予め加硫温度に加熱した
上型モールド1工と、下型モールド12との内部の所定
位置に配設固定してモールド11.12を閉鎖し、この
状態から上型モールド11と下型モールド12とに設け
られた素材注入口15から熱可塑化したゴム状弾性体W
を圧入し、そのまま加硫成形を行う。
体物を、余熱炉に入れて所定の温度(例えば120℃前
後)に加熱する。その後、前記予め加硫温度に加熱した
上型モールド1工と、下型モールド12との内部の所定
位置に配設固定してモールド11.12を閉鎖し、この
状態から上型モールド11と下型モールド12とに設け
られた素材注入口15から熱可塑化したゴム状弾性体W
を圧入し、そのまま加硫成形を行う。
上記の加硫成形後に、上型モールド11と下型モールド
12とを開き、グリップ本体Gと一体成形加硫された中
子13を取出し、グリップ本体Gから中子13を引き抜
くことにより、中空筒状のグリップ本体Gが成形される
のである。
12とを開き、グリップ本体Gと一体成形加硫された中
子13を取出し、グリップ本体Gから中子13を引き抜
くことにより、中空筒状のグリップ本体Gが成形される
のである。
このグリップ本体Gの素材とするゴム状弾性体Wの内部
には、前記係止棒21と、これに螺旋状に巻付けられた
電熱線16が埋設された状態となり、第2図に示すよう
なグリップ本体Gが製造されるのである。
には、前記係止棒21と、これに螺旋状に巻付けられた
電熱線16が埋設された状態となり、第2図に示すよう
なグリップ本体Gが製造されるのである。
上記のような方法によりグリップ本体Gを製造すること
で、従来のように複数の工程や素材を使用することなく
、効率良くグリップ本体Gを製造することが出来るので
ある。
で、従来のように複数の工程や素材を使用することなく
、効率良くグリップ本体Gを製造することが出来るので
ある。
この発明は、上記のように中空筒状に成形されたゴム状
弾性体から成るグリップ本体の内部に、長手方向に沿っ
て所定のピッチで凹溝を形成した係止棒と、この係止棒
の凹溝に螺旋状に巻付け、かつ両端に接続端子を取付け
た電熱線とを前記グリップ本体の成形時に一体的に埋設
したので、構造が簡単で、しかも複数の素材を使用しな
いことから材料費が安く、従って安価に製造出来る効果
がある。
弾性体から成るグリップ本体の内部に、長手方向に沿っ
て所定のピッチで凹溝を形成した係止棒と、この係止棒
の凹溝に螺旋状に巻付け、かつ両端に接続端子を取付け
た電熱線とを前記グリップ本体の成形時に一体的に埋設
したので、構造が簡単で、しかも複数の素材を使用しな
いことから材料費が安く、従って安価に製造出来る効果
がある。
また、この発明は、予め加硫温度に加熱した上型モール
ドと、下型モールドとを準備してお、き、外周面の長手
方向に複数本の長溝を形成した中子に、長手方向に沿っ
て所定のピッチで凹溝を形成した係止棒を並設し、前記
中子と係止棒とに、前記凹溝に沿って両端に接続端子を
取付けた電熱線を螺旋状に巻付けて固定し、そして、前
記中子と係止棒と電熱線との一体物を、余熱炉に入れて
所定の温度に加熱した後、前記予め加硫温度に加熱した
上型モールドと、下型モールドとの内部に配設固定して
閉鎖し、この状態から上型モールドと下型モールドとの
少なくとも一方に設けられた素材注入口から熱可塑化し
たゴム状弾性体を圧入して加硫成形した後に、上型モー
ルドと下型モールドとを開放して中子を引き出してグリ
ップ本体を製造するため、従来の製造工程に比べて成形
工数が少な(、効率良く製造出来ると共に、安価に物と
して製造出来る効果がある。
ドと、下型モールドとを準備してお、き、外周面の長手
方向に複数本の長溝を形成した中子に、長手方向に沿っ
て所定のピッチで凹溝を形成した係止棒を並設し、前記
中子と係止棒とに、前記凹溝に沿って両端に接続端子を
取付けた電熱線を螺旋状に巻付けて固定し、そして、前
記中子と係止棒と電熱線との一体物を、余熱炉に入れて
所定の温度に加熱した後、前記予め加硫温度に加熱した
上型モールドと、下型モールドとの内部に配設固定して
閉鎖し、この状態から上型モールドと下型モールドとの
少なくとも一方に設けられた素材注入口から熱可塑化し
たゴム状弾性体を圧入して加硫成形した後に、上型モー
ルドと下型モールドとを開放して中子を引き出してグリ
ップ本体を製造するため、従来の製造工程に比べて成形
工数が少な(、効率良く製造出来ると共に、安価に物と
して製造出来る効果がある。
第1図は、この発明を実施したグリップ本体を製造する
装置の概略構成図、第2図は第1図のn−1t矢矢視面
図、第3図及び第4図は従来のグリップ本体の断面図で
ある。 G・・・グリップ本体、11・・・上型モールド、12
・・・下型モールド、13・・・中子、15・・・素材
注入口、16・・・電熱線、17a、17b・・・接続
端子、20・・・長溝、21・・・係止棒、22・・・
凹溝。 W・・・ゴム状弾性体。 代理人 弁理士 小 川 信 −
装置の概略構成図、第2図は第1図のn−1t矢矢視面
図、第3図及び第4図は従来のグリップ本体の断面図で
ある。 G・・・グリップ本体、11・・・上型モールド、12
・・・下型モールド、13・・・中子、15・・・素材
注入口、16・・・電熱線、17a、17b・・・接続
端子、20・・・長溝、21・・・係止棒、22・・・
凹溝。 W・・・ゴム状弾性体。 代理人 弁理士 小 川 信 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、中空筒状に成形されたゴム状弾性体から成るグリッ
プ本体の内部に、長手方向に沿って所定のピッチで凹溝
を形成した係止棒と、この係止棒の凹溝に螺旋状に巻付
け、かつ両端に接続端子を取付けた電熱線とを前記グリ
ップ本体の成形時に一体的に埋設したことを特徴とする
ハンドルグリップ。 2、予め加硫温度に加熱した上型モールドと、下型モー
ルドとを準備しておき、外周面の長手方向に複数本の長
溝を形成した中子に、長手方向に沿って所定のピッチで
凹溝を形成した係止棒を並設し、前記中子と係止棒とに
、前記凹溝に沿って両端に接続端子を取付けた電熱線を
螺旋状に巻付けて固定し、そして、前記中子と係止棒と
電熱線との一体物を、余熱炉に入れて所定の温度に加熱
した後、前記予め加硫温度に加熱した上型モールドと、
下型モールドとの内部に配設固定して閉鎖し、この状態
から上型モールドと下型モールドとの少なくとも一方に
設けられた素材注入口から熱可塑化したゴム状弾性体を
圧入して加硫成形した後に、上型モールドと下型モール
ドとを開放して中子を引き出してグリップ本体を製造す
ることを特徴とするハンドルグリップ製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30338787A JPH01145264A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | ハンドルグリップ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30338787A JPH01145264A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | ハンドルグリップ及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01145264A true JPH01145264A (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=17920407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30338787A Pending JPH01145264A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | ハンドルグリップ及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01145264A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7010997B2 (en) * | 2001-08-22 | 2006-03-14 | Bayerische Motoren Werke Ag | Motorcycle grip with grip heater and method of making same |
JP2010125985A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Toyoda Gosei Co Ltd | ステアリングホイール |
JP2015214170A (ja) * | 2014-05-07 | 2015-12-03 | 株式会社東海理化電機製作所 | ステアリング |
NL2032717B1 (en) * | 2022-08-10 | 2024-02-16 | Itrec Bv | Electrolyser and method for performing electrolysis |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP30338787A patent/JPH01145264A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7010997B2 (en) * | 2001-08-22 | 2006-03-14 | Bayerische Motoren Werke Ag | Motorcycle grip with grip heater and method of making same |
JP2010125985A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Toyoda Gosei Co Ltd | ステアリングホイール |
JP2015214170A (ja) * | 2014-05-07 | 2015-12-03 | 株式会社東海理化電機製作所 | ステアリング |
NL2032717B1 (en) * | 2022-08-10 | 2024-02-16 | Itrec Bv | Electrolyser and method for performing electrolysis |
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