JPH01144853A - 画像読取方式 - Google Patents

画像読取方式

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Publication number
JPH01144853A
JPH01144853A JP62303911A JP30391187A JPH01144853A JP H01144853 A JPH01144853 A JP H01144853A JP 62303911 A JP62303911 A JP 62303911A JP 30391187 A JP30391187 A JP 30391187A JP H01144853 A JPH01144853 A JP H01144853A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
sensor
chip
line
image sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62303911A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriko Tanaka
紀子 田中
Yoshihiro Nagata
永田 良浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP62303911A priority Critical patent/JPH01144853A/ja
Publication of JPH01144853A publication Critical patent/JPH01144853A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/50Picture reproducers
    • H04N1/506Reproducing the colour component signals picture-sequentially, e.g. with reproducing heads spaced apart from one another in the subscanning direction

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はファクシミリ、複写機、イメージスキャナ等
の画像読取装置における画像読取方式に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第3図のこの種の画像読取装置の要部構成を示すブロッ
ク図である。図において、31は原稿、32 (32a
、  32 b)は線状光源、33(33a、33b)
は原稿31からの反射光を集光する集光性ロンドレンズ
アレイ、34(34a。
34b)は基板上に原稿31の幅を隙間なく覆うように
して千鳥状2列に配置されイメージセンサを構成する複
数のラインイメージセンサチップ、35は線状光源32
 (32a、  32 b)からの光が照射される原稿
31に対向して設けられた上記基板である。第49図は
第3図のラインイメージセンサチップ34が基板35に
配置されたことを示すラインイメージセンサチップ34
の配置図であり、図において34a〜34hはイメージ
センサを構成するラインイメージセンサチップである。
また、第5図は例えば特公昭59−42511号公報に
示された密着センサにおけるラインイメージセンサチッ
プの重なり部(原稿31の同一部分を読み取るセンサ部
)の信号を決定するセンサ部の遷移を示す図であり、第
6図は東芝CCD密着イメージセンサCIPS216M
SIカタログ(TECHNICAL  DATA)に示
されたチップ上なり部の信号を決定するセンサ部の遷移
を示す図である。
次に画像の読み取り信号の決定の動作について説明する
。第3図において線状光源32で照射された原稿31の
反射光は、2本の集光性ロッドレンズアレイ33により
それぞれ対応するラインイメージセンサチップ34上に
結像される。このとき原稿31の該当部の画像情報が対
応するセンサに伝えられる。イメージセンサは第4図に
示すとおり複数のラインイメージセンサチップ34で1
ライン分をそれぞれ読み取る構成になっているので、ラ
インイメージセンサチップ34の主走査方向の重なり部
では原稿31の同一部分を読み取っている。
次いで、センサの主走査方向の重なり部における信号の
決定の動作について説明する。第5図では、例としてa
番目のラインイメージセンサチップ34aとb番目のラ
インイメージセンサチップ34bの重なり部での信号の
決定するセンサ部の遷移を示している。各々のラインイ
メージセンサチップ34は10個のセンサ部からできて
おり、そのうち(no−n)個が次のセンサ部と重なり
、ラインイメージセンサ34hでは前の(no−n)個
のセンサ部が重なっている。各ラインイメージセンサチ
ップ34とも1〜n番目のセンサ部までは読み取りで得
られた信号が対応する原稿部の信号として決定され、次
のラインイメージセンサチップと重複する(n+1)〜
nO番目のセンサ部で得られた信号は用いず、次のライ
ンイメージセンサチップの信号を採用する。すなわち第
5図の例では、n番目まではラインイメージセンサチッ
プ34aの信号を採用した後ラインイメージセンサチッ
プ34bに切り換える。なお、ラインイメージセンサチ
ップ34hでは1〜no番目までのセンサ部を採用する
次に第6図に示した例の信号の決定方法について説明す
る。この例では、各ラインイメージセンサチップ34は
1044個のセンサ部から成っておりラインイメージセ
ンサチップ34bからラインイメージセンサチップ34
gまでは前後とも180個のセンサ部が重なっている。
ラインイメージセンサチップ34aでは後のセンサ部、
ラインイメージセンサチップ34hでは前のセンサ部が
それぞれ重なっている。ラインイメージセンサチップ3
4aでは、1〜944番目のセンサ部まで原稿該当部の
信号として決定し、945番目のセンサ部からは重複し
ているラインイメージセンサチップ34bの81番目以
降のセンサ部で得られた信号に切り換える。ラインイメ
ージセンサチップ34bからラインイメージセンサチッ
プ34gまでは81〜9441〜944番目で得られた
信号を原稿31に対する信号として採用する。
なお、最終のラインイメージセンサチップ34hでは8
1〜1044番目のセンサ部を採用する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の画像読取方式では、上述したように原稿の主走査
方向の各ライン内容を示す各画信号を、ラインイメージ
センサチップの単一のセンサ部の出力により決定してい
る。すなわち、従来の画像読取方式は、ラインイメージ
センサチップを千鳥状に配置し異なるチップ上にある2
個のセンサ部で原稿の同一部分を読み取っているにもか
かわらず、それらの2個のセンサ部のうちの何れか1つ
のセンサ出力信号を以って原稿の同一部分に対する画信
号を決定している。これにより、ラインイメージセンサ
チップ間で何らかの特性の違いが認められるとき、セン
サ部から得られた画信号を基にプリンタやモニタ等に原
稿の画像を再現した場合、各ラインイメージセンサチッ
プからの画信号の基準レベルや高低レベルなどが上記特
性の違いにより異なり、このため再現画像の画質が各ラ
インイメージセンサチップからの画信号毎に異なってし
まう。したがって、このような従来の画像読取方式では
ラインイメージセンサチップのチップ切換部に該当する
再現画像部分が原稿の再現画像に表われ易く、画質を低
下させることもあるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ラインイメージセンサチップのチップ切換部
に該当する再現画像部分が原稿の再現画像に表われるこ
とを極力抑え、画質の低下を防止することができる画像
読取方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る画像読取装置は、原稿31の同一部分を
読み取った異なるラインイメージセンサチップ34a、
34b上のセンサ部A r 〜A 、。
B、〜B1により得られた2信号の双方を用いて上記同
一部分に対する画信号を決定することを特徴とするもの
である。
〔作用〕
原稿31の同一部分に対する画信号は、その同一部分を
読み取った異なるラインイメージセンサチップ34a、
34bの特性が互いに異なっても、上記同一部分に対す
る画信号は原稿31の他の部分、例えばラインイメージ
センサチップ34a上のセンサ部あるいはラインイメー
ジセンサチップ3417上のセンサ部だけで読み取った
画信号に対して基準レベル高低レベルなどの差が少なく
なり、ラインイメージセンサチップ34a、34bのチ
ップ切換部に該当する再現画像部分が原稿31の再現画
像に表われに(くなる。
〔発明の実施例〕
第3図はこの発明の一実施例に係る画像読取装置の構成
を示すブロック図であり、従来の画像読取装置と同様で
あるので説明を省略する。第1図はこの実施例の画像読
取方式による画信号の決定方法を説明するための図であ
る。第1図において、34a、34bはラインイメージ
センサチップであり、原稿31の主走査方向にn個のセ
ンサ部の重複がある。また、11は原稿31の1ライン
分に対する画信号の決定方法の一部を帯グラフでモデル
化したものである。第2図はこの実施例の画像読取方式
による1ラインの画信号と各ラインイメージセンサチッ
プから得られる信号との関係を説明するための図である
。即ち、第2図はイメージセンサの構成と、1ラインを
読み取って画信号の決定に対し各ラインイメージセンサ
チップ上のセンサ部の出力信号が影響する強さを示した
ものであり、343〜34hはイメージセンサを構成す
る複数のラインイメージセンサチップを示し、2A〜2
Hは各ラインイメージセンサチップ343〜34h上の
センサ部で得られた信号が画信号の決定に影響する強さ
の推移を示す。
次に第1図〜第3図を参照して画像読取方式について説
明する。イメージセンサは、複数のラインイメージセン
サチップ34a〜34hを千鳥状2列に基板35上に配
置した際に、主走査方向に次のチップとn個分のセンサ
部の重なりがあるものとする。また、重なりがない部分
では1ライン分読み取りを行なったとき、対応する原稿
部分に対する画信号を決定するセンサ部は一意に決まる
以下、重なりのある部分の画信号決定の方法について第
1図に示したラインイメージセンサチップ34a (以
下Aチップという)とラインイメージセンサチップ34
b (以下Bチップという)とを例にあげて説明する。
重なり部のn個のセンサ部のうちの連続したm個(1≦
m≦n)についてのAチップ側のセンサ部をA+ 、A
t 、・・・・・・。
A、−、、A、とじ、Bチップ側のセンサ部をB+。
B2.・・・・・・、B、−、、B、とする。第1図に
示すようにAチップ側のセンサ部A1〜A1とBチップ
側のセンサ部B、〜B、とは原稿上の同一部分を読み取
っているので、次の第1式に従い1つの画信号Xiを導
き出す。
Xi= (1−Pi)Ai+PiBi  ・・・ (1
)ただし、P i = i/ (m+ 1)、また 1
≦i≦mである。
重なり部で第1式の算出方法を用いない(n −m)個
のセンサ部、即ち重なりのない部分から重なりの連続す
るm個のセンサ部に入るまでのセンサ部は、そのセンサ
部があるチップを変えずに画信号を決定する。即ち、同
一のチップのセンサ部の出力信号を画信号とする。この
方法によると、帯グラフ11に示すように画信号はAチ
ップの終端に近付くに従いAチップ側のセンサ部の出力
信号の割合が小さくなり、代ってBチップ側のセンサ部
の出力信号の割合が大きくなる。そしてm個分の重なり
部を過ぎると、Bチップ側のセンサ部の出力信号を画信
号とするようになる。また、第1式のAiにかける係数
と、Biにかける係数とを加算すると「1」となるので
、重なりのある部分の画信号は重なりのない部分で単一
のセンサ部から得た画信号とレンジ(基準レベルや高低
レベル)が変化しない。
この画信号の決定方法を第1図の重なり部のセンサ部の
個数をm=4で具体的に示すと、画信号X、〜X4は次
の第2式〜第5式のようになる。
X r = 0.8 A + +0.2 B I   
・・・・・・・・・・・・(2)Xz = 0.6 A
t + 0.4 B z   ”・・”””・(3)X
s = 0.4 A3+ 0.6 B3   ・・・・
・・・・・・・・(4)Xs ”” 0.2 Aa +
 0.8 B4   ・・・・・・・・・・・・(5)
したがって、AチップとBチップとで特性が異なる場合
でも、序々に次チップの特性を取り込んでいくので、チ
ップ切換部に該当する再現画像部分の変化は滑らかなも
のとなり、その再現画像部分が原稿31の再現画像に表
われるようなことが極力抑えられる。また、複数のチッ
プ上なり部のすべてについて同様の再信号決定を行なう
と、1ラインを形成す雇複数のチップが1ライン分の画
信号を決定するのに影響する強さは第2図に示すように
なり、チップ毎に特性のばらつきがあるとき、チップの
重なり部においても単一のセンサ部で得られた画信号を
用いた場合の再現画像と比較すると画質が向上する。
上記実施例によれば、チップ上なり部における画信号を
決定する際、原稿の同一部分を読み取った2つの異なる
チップ上のセンサ部で得られた信号を重み付け平均し、
同一部分に対する画信号を求めたので、双方のチップの
特性が異なっていても序々に次チップの特性を取り入れ
ていく結果となり、再現画像ではチップ切換部が目立た
ず、画質劣化を抑制することができる。
(発明の効果〕 以上のように本発明によれば、原稿の同一部分を読み取
った異なるラインイメージセンサチップ上のセンサ部に
より得られた2信号の双方を用いて上記同一部分に対す
る画信号を決定するようにしたので、ラインイメージセ
ンサチップ間で特性が異なった場合にもチップ切換部に
該当する再現画像部分の変化が滑らかになり、これによ
りその再現画像部分が原稿の再現画像に表われることを
極力抑えることができ、したがって画質の低下を防止で
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る画像読取方式による
画信号の決定方法を説明するための図、第2図はこの実
施例の画像読取方式によるlラインの画信号と各ライン
イメージセンサチップから得られる信号との関係を説明
するための図、第3図はこの実施例および従来例に係る
画像読取装置の要部構成を示すブロック図、第4図は上
記ラインイメージセンサチップの配置図、第5図および
第6図は従来の画像読取方式を説明するためのセンサ部
の遷移を示す図である。 31・・・・・・原稿、32.32a、32b・・・・
・・線状光源、34.34a〜34h・・・・・・ライ
ンイメージセンサチップ、35・・・・・・基板、A1
〜A、、Bl〜B、ll・・・・・・センサ部。 代理人  大暑 増雄(ばか2名) 手続補正書(自発) 1.事件の表示   特願昭62−303911号3、
補正をする者 代表者志岐守哉 5補正の対象 発明の詳細な説明、図面の簡単な説明及び図面の欄。 6補正の内容 (1)明細書第2頁第6行目「第3図のこの種の画像読
取装置の要部構成を」とあるのを「第3図はこの種の画
像読取装置の主要部構成を」と補正する。 (2)同書第2頁第7行目、第8頁第12行目、第13
頁第19行目に「ブロック図Jとあるのをr側面断面図
」と補正する。 (3)同書第2頁第10行目、第3頁第12行目乃至第
13行目「集光性ロッドレンズアレイ」とあるのを[ロ
ッドレンズアレイ」と補正する。 (4)同書第4頁第6行目「信号の決定する」とあるの
を「信号を決定する」と補正する。 (5)同書第8頁第2行目「対する」とあるのを「対す
る」と補正する。 (6)図面、第3図を別紙のとおり補正する。 以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源からの光が照射される原稿に対向して設けら
    れた基板と、この基板上に原稿幅を隙間なく覆うように
    して千鳥状に配置された複数のラインイメージセンサチ
    ップから成るイメージセンサとを有し、上記原稿の内容
    を上記イメージセンサにより読み取る画像読取装置にお
    いて、上記原稿の同一部分を読み取った異なる上記ライ
    ンイメージセンサチップ上のセンサ部により得られた2
    信号の双方を用いて上記同一部分に対する画信号を決定
    することを特徴とする画像読取方式。
  2. (2)上記画信号の決定は、上記同一部分に対する上記
    ラインイメージセンサチップ上のセンサ部により得られ
    た2信号の重み付け平均により行なうことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の画像読取方式。
JP62303911A 1987-12-01 1987-12-01 画像読取方式 Pending JPH01144853A (ja)

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Cited By (6)

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