JPS58124366A - 画像読取光学装置 - Google Patents
画像読取光学装置Info
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- JPS58124366A JPS58124366A JP699282A JP699282A JPS58124366A JP S58124366 A JPS58124366 A JP S58124366A JP 699282 A JP699282 A JP 699282A JP 699282 A JP699282 A JP 699282A JP S58124366 A JPS58124366 A JP S58124366A
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- JP
- Japan
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- scanning
- solid
- image
- reading
- prism
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/10—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using flat picture-bearing surfaces
- H04N1/1013—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using flat picture-bearing surfaces with sub-scanning by translatory movement of at least a part of the main-scanning components
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明(1、固体走査読取素子を用いた画像読取光学装
置に関する。
置に関する。
所謂、インテリジェントコピア、ファク/ミリ等におい
て、C(Jlアレイ等の固体走査読取素、f−y。
て、C(Jlアレイ等の固体走査読取素、f−y。
用いて原稿投影像を読取るようにした画像読取光学装置
が知ら几ていら0斯る画像読取光学装置を例えばファク
シミリに適用し、原稿を静h−した上、光学系を走査し
て原稿を高速で読取る場合、回想の込み具合や、原稿像
の局所的な密度の違いにょって、読取信号を高速で送り
出せない場合がある。
が知ら几ていら0斯る画像読取光学装置を例えばファク
シミリに適用し、原稿を静h−した上、光学系を走査し
て原稿を高速で読取る場合、回想の込み具合や、原稿像
の局所的な密度の違いにょって、読取信号を高速で送り
出せない場合がある。
この場合にげ走査ミラー等の光学系を備えた丸字走行1
.トの速度を低下きせるか、若しく(グその一時停止を
行々う必要があるが、斯る光学走行体は、所定の制御系
から停止信町が111力され、でも、慣性力のためにす
ぐには停止することができず、当該箇所から若干、行き
過ぎて停止し、次いで、一度戻って次の走行に備え心こ
とにな心。このとさ、前の走行において、読取りが終了
したあと・次のラインから、正確(C読取りを開始する
必要があり、こn、に対処するため[は光学走行体の当
該位置を正確に検知する必要がある。ぼた、斯る画像読
取光学装置においては、固体走査読取素子が主走査方向
に対して傾きケ生じていたりすると、原稿像に対して忠
実な心再現像を得なことができない。
.トの速度を低下きせるか、若しく(グその一時停止を
行々う必要があるが、斯る光学走行体は、所定の制御系
から停止信町が111力され、でも、慣性力のためにす
ぐには停止することができず、当該箇所から若干、行き
過ぎて停止し、次いで、一度戻って次の走行に備え心こ
とにな心。このとさ、前の走行において、読取りが終了
したあと・次のラインから、正確(C読取りを開始する
必要があり、こn、に対処するため[は光学走行体の当
該位置を正確に検知する必要がある。ぼた、斯る画像読
取光学装置においては、固体走査読取素子が主走査方向
に対して傾きケ生じていたりすると、原稿像に対して忠
実な心再現像を得なことができない。
なお、斯る技術範ちゅうにおいて、実開昭50=1.3
s 71.4号公#に記載されたものが提案されてい
るが、この技術(σY、複数の素子を一列に並べた受光
晋1(を−線(で揃えζ)べく、ミラーを微少角回転さ
せる方式のものであめが、外的な振動によって(ζミラ
ーの位置Vr:誤差を生じ所期の目的が達成し得なくな
るおそnがある。σしに、実開昭56−80959号公
報[配置された技術は、素子の取付誤差を補正すべく、
テスト走査全行ない、こ:nvr:よって得し■ゐ信号
?利用して素子のず■箪倹補I[ヨするものでろゐか、
この方式で(jl:別途のテスト走査を必要とする欠点
がちる。
s 71.4号公#に記載されたものが提案されてい
るが、この技術(σY、複数の素子を一列に並べた受光
晋1(を−線(で揃えζ)べく、ミラーを微少角回転さ
せる方式のものであめが、外的な振動によって(ζミラ
ーの位置Vr:誤差を生じ所期の目的が達成し得なくな
るおそnがある。σしに、実開昭56−80959号公
報[配置された技術は、素子の取付誤差を補正すべく、
テスト走査全行ない、こ:nvr:よって得し■ゐ信号
?利用して素子のず■箪倹補I[ヨするものでろゐか、
この方式で(jl:別途のテスト走査を必要とする欠点
がちる。
不発明は、斯な従来技術の諸問題を解決した画像読取光
学装置を提供することを目的とする。
学装置を提供することを目的とする。
以下、図示の実施例により本発明を説明する08!11
:J[ン1(グ不発明−実施例の画体;流敗光学装置の
原SV、 !菌ケ示すものである。構成しては、原稿1
、結像レンズ2、固体走査読取素子3、素子3の受光i
ll (j+!I CCDアレイ)4および透過型ブリ
ズト5等から成り、原稿1は図示きれない照明装置によ
って照明され、原稿像(衝レンズ2ff:介して素子3
の受光部4に投影結像きれる。今、Aを素子3の自己走
査方向、即ち、主走査方向誼ヲ主走査方向と直交した副
走査方向とすると、原稿1とレンズ2と?相対的に副走
査方向Bに、駆11i1 L、この際、自己走査を行な
い乍ら副走査全行なうことに上り、原稿像が読取し■る
〇 ここで、受光部4の長さに’Wp、レンズ2によゐ投影
1t+率(縮小率)tm、原稿面における、素子3の受
光部4の長さに相当する距離をWA、とすると、一般的
にぼ下記する如くになゐO Wp −= m WA 斯る投影倍率mに、この値を実質的に設定するにあたっ
ては読取密度(ドラ” / ff1l+l ) N受光
部4のビット数、ビットのピッチ等を考慮して決定さ、
t’Lるが、この揚台、最大原稿1の巾WOに対しで伽
< WAとすることが一般的であめ。ここでWAに下記
する通りであゐO WA ニー △Wl−1−WO+ △W2この式中、
△Wl %△w2汀、受光部4において読取りにげ実質
的に富力しない、受光部4の両端側の余りのヒツト(り
下金ジビットと言う)に対応しており、このヒラl−i
tSは、素子の取伺位置の誤差吸収用又げ調整用として
利用されており、そのヒツト部の出力信号についてに実
質的に使用しないO 本発明は、l!Irる余すビノトの如き固体走査d取素
子の一部のビット部分を有効に活用することを特徴とし
、そのピント部分を副走査B方向の読取りに適用するも
のであめ。この目的全達成するために、レンズ2と素子
3との間の元路内に、かつ、余りヒツトに近接して透過
型の像回転用プリズム5が設ケである。AとBが互に直
交する条件において、投影像を受光部に対して90°回
転変換さ忙るべく、プリズム5と受光部4との交角θヲ
45°にしてする。このように構成することによシ、△
W1、△W2の部分についてば、受光部40余りビット
上において、90°回転変換させらnることに々な。
:J[ン1(グ不発明−実施例の画体;流敗光学装置の
原SV、 !菌ケ示すものである。構成しては、原稿1
、結像レンズ2、固体走査読取素子3、素子3の受光i
ll (j+!I CCDアレイ)4および透過型ブリ
ズト5等から成り、原稿1は図示きれない照明装置によ
って照明され、原稿像(衝レンズ2ff:介して素子3
の受光部4に投影結像きれる。今、Aを素子3の自己走
査方向、即ち、主走査方向誼ヲ主走査方向と直交した副
走査方向とすると、原稿1とレンズ2と?相対的に副走
査方向Bに、駆11i1 L、この際、自己走査を行な
い乍ら副走査全行なうことに上り、原稿像が読取し■る
〇 ここで、受光部4の長さに’Wp、レンズ2によゐ投影
1t+率(縮小率)tm、原稿面における、素子3の受
光部4の長さに相当する距離をWA、とすると、一般的
にぼ下記する如くになゐO Wp −= m WA 斯る投影倍率mに、この値を実質的に設定するにあたっ
ては読取密度(ドラ” / ff1l+l ) N受光
部4のビット数、ビットのピッチ等を考慮して決定さ、
t’Lるが、この揚台、最大原稿1の巾WOに対しで伽
< WAとすることが一般的であめ。ここでWAに下記
する通りであゐO WA ニー △Wl−1−WO+ △W2この式中、
△Wl %△w2汀、受光部4において読取りにげ実質
的に富力しない、受光部4の両端側の余りのヒツト(り
下金ジビットと言う)に対応しており、このヒラl−i
tSは、素子の取伺位置の誤差吸収用又げ調整用として
利用されており、そのヒツト部の出力信号についてに実
質的に使用しないO 本発明は、l!Irる余すビノトの如き固体走査d取素
子の一部のビット部分を有効に活用することを特徴とし
、そのピント部分を副走査B方向の読取りに適用するも
のであめ。この目的全達成するために、レンズ2と素子
3との間の元路内に、かつ、余りヒツトに近接して透過
型の像回転用プリズム5が設ケである。AとBが互に直
交する条件において、投影像を受光部に対して90°回
転変換さ忙るべく、プリズム5と受光部4との交角θヲ
45°にしてする。このように構成することによシ、△
W1、△W2の部分についてば、受光部40余りビット
上において、90°回転変換させらnることに々な。
斯る△W1の部分にぼ、スリットパターン6が副走査方
向Bと平行して設けらnている。この場合、パターン6
は最大原稿の読取領域の外側に設けらL6なお、パター
ン6は、原稿載置ガラス(図示−J fLず)に直接、
印刷、蒸着、焼料等の方法で作製されるか、又(グ、原
稿載置ガラスと別途に設けら:rl−ゐ〇 即:2図(AHグ筆I J中のプリズム5の拡大(シ1
を圧すもので冷)り、1ヅ「1渭、アンベのフ“リズム
(A B B EpRIsM)と呼は几てい心。こ几に
対し、第3図(Al ti同じ用途のプリズムの拡大図
を示すものであり、所ご胃、ダフ゛)゛リズム(E)O
VE PRISM)、!l:呼Qlt′nていな。なお
、こヴ)棟のフ゛リズムとして(グ、プリズムへの元の
入射、射出の方間が同一線上にあるか又に互にY行する
もの′lり几(弓1、他の形式のプリズムを使用するこ
ともb]能でちゐ。m21ン1(B)、273図(B)
u、各プリズムの左側面図ケ示してち・す、夫洲Iげ人
、q1″M′、を、破線に射出光をそ几そオーシ示して
いる。
向Bと平行して設けらnている。この場合、パターン6
は最大原稿の読取領域の外側に設けらL6なお、パター
ン6は、原稿載置ガラス(図示−J fLず)に直接、
印刷、蒸着、焼料等の方法で作製されるか、又(グ、原
稿載置ガラスと別途に設けら:rl−ゐ〇 即:2図(AHグ筆I J中のプリズム5の拡大(シ1
を圧すもので冷)り、1ヅ「1渭、アンベのフ“リズム
(A B B EpRIsM)と呼は几てい心。こ几に
対し、第3図(Al ti同じ用途のプリズムの拡大図
を示すものであり、所ご胃、ダフ゛)゛リズム(E)O
VE PRISM)、!l:呼Qlt′nていな。なお
、こヴ)棟のフ゛リズムとして(グ、プリズムへの元の
入射、射出の方間が同一線上にあるか又に互にY行する
もの′lり几(弓1、他の形式のプリズムを使用するこ
ともb]能でちゐ。m21ン1(B)、273図(B)
u、各プリズムの左側面図ケ示してち・す、夫洲Iげ人
、q1″M′、を、破線に射出光をそ几そオーシ示して
いる。
′刑4!ン1π(グ原稿静止、光学系竪ツ1型の画像読
取光学装置の一具1・1(例が示されておQ1原稿1(
第1図)は原稿載jWガラス]0上に静置せら几、こオ
′シに対し、照明ランプIF 、第]ミラー12.!2
ミラー]、)および加;3ミラー14等より成、bX学
走行体が、天課で示すホームボジンヨンから破線で示す
リターンポジション1で副走査B方向に移動することV
r:、、l:す、7原−偏走前が行なゎnる。
取光学装置の一具1・1(例が示されておQ1原稿1(
第1図)は原稿載jWガラス]0上に静置せら几、こオ
′シに対し、照明ランプIF 、第]ミラー12.!2
ミラー]、)および加;3ミラー14等より成、bX学
走行体が、天課で示すホームボジンヨンから破線で示す
リターンポジション1で副走査B方向に移動することV
r:、、l:す、7原−偏走前が行なゎnる。
照明ランプ11と環1ミラー」2どば、−外的に4う;
1走行体(図示σれず)に支持さ才′1.てB方向へ速
度Vで移動するのに対し、とも2ミラー13と第3ミラ
ー14とt−=r、−外的に筆2走行体(図九σずLず
)1・τ支持σれて同じくB方向へV/2の速度で停ユ
υ1才る。斯心元学系がB方向に走イーiすることによ
V、副走丘が行な・−) :rz 、かつ、固体走食読
11g素子3の自己定食機能により、主走査が行なわn
、もって原稿投影像が読取ら、rL小ことになな0この
1易合−パターン6 (i1図)の像はプリズム5の機
能によりA万回に900回転変換芒せら才t、受光部4
の余υピッl一部へ入j)すし、この部分から必要な出
力信号を取り出す。
1走行体(図示σれず)に支持さ才′1.てB方向へ速
度Vで移動するのに対し、とも2ミラー13と第3ミラ
ー14とt−=r、−外的に筆2走行体(図九σずLず
)1・τ支持σれて同じくB方向へV/2の速度で停ユ
υ1才る。斯心元学系がB方向に走イーiすることによ
V、副走丘が行な・−) :rz 、かつ、固体走食読
11g素子3の自己定食機能により、主走査が行なわn
、もって原稿投影像が読取ら、rL小ことになな0この
1易合−パターン6 (i1図)の像はプリズム5の機
能によりA万回に900回転変換芒せら才t、受光部4
の余υピッl一部へ入j)すし、この部分から必要な出
力信号を取り出す。
第5図(’1m4図中の固体走査読り佼素子3を矢印C
方向から見たもqつであり、f、た、第6図(1朱4図
中の固体走査読取索子3を矢印り方向力・ら見定もので
ちり、この例では都合2箇の素子3a、:3h会用い、
かつ、そfぞ:n素子に対応してプリズム5 a +5
1)を用い、第1図のへW+の1山に△W2をも利用す
ゐ構成をどっている。勿論、このl場合、結;象レンズ
も箇々LC設貿せら几ゐことになり、!す1ゐ構成にお
いて、原稿は主走査方向Aにおいて分割して同時に読取
らn5ゐ。なお、△W2の部分については、図示してい
ないがパターン6と同じもの力ii役けら7′l−ゐよ
うになっている。
方向から見たもqつであり、f、た、第6図(1朱4図
中の固体走査読取索子3を矢印り方向力・ら見定もので
ちり、この例では都合2箇の素子3a、:3h会用い、
かつ、そfぞ:n素子に対応してプリズム5 a +5
1)を用い、第1図のへW+の1山に△W2をも利用す
ゐ構成をどっている。勿論、このl場合、結;象レンズ
も箇々LC設貿せら几ゐことになり、!す1ゐ構成にお
いて、原稿は主走査方向Aにおいて分割して同時に読取
らn5ゐ。なお、△W2の部分については、図示してい
ないがパターン6と同じもの力ii役けら7′l−ゐよ
うになっている。
第5図および第6図において、主走査方向は入方向とな
っているが、この場合、プリズムを配置する向さを考慮
しておかないと、余υヒツト部の向きがプリズム毎に変
ってし1うことが起きる。
っているが、この場合、プリズムを配置する向さを考慮
しておかないと、余υヒツト部の向きがプリズム毎に変
ってし1うことが起きる。
即ち、第6図に示す素子3aK対してプリズム5aの7
字面を下向きにした状態で、副走査方向かBとなめとき
、プリズム5+)の万も副走査方向がBとなゐよウニす
る必要があり、このために汀、プリズム5bのV字面金
上同さくでする。即ち、第6図において、初めに、プリ
ズム5a、 5bの各7字面と反対の面を互に回い合わ
ぜておさ、このあと、各々のプリズムヲ45°そnぞ几
回転させrLはよい。。
字面を下向きにした状態で、副走査方向かBとなめとき
、プリズム5+)の万も副走査方向がBとなゐよウニす
る必要があり、このために汀、プリズム5bのV字面金
上同さくでする。即ち、第6図において、初めに、プリ
ズム5a、 5bの各7字面と反対の面を互に回い合わ
ぜておさ、このあと、各々のプリズムヲ45°そnぞ几
回転させrLはよい。。
なお、スリットパターンに設けら几るスリットに主走査
方向Aと平行し、かつ、等ピッチであること全原則とす
るが、そのピッチを各位置において変化σす得るような
スリットパターンとすることLでより、光学走行体の当
該位置を信弓−間隔の変化に応じて検知するCとがでさ
る0また、斯なパターンを複数箇設ける場合、スリット
ピンチを各々のパターンにおいて変えるようにしてもよ
いΩ々お、光学走行体に速度変動が生じた場合、固体走
査読取索子からの出力信号に関し、そのパルス間隔が変
化することになり、こfにより、yC学走行体の経時的
な速度の変化状態を検出することかでさ、もって光学走
行体を定速ならしy〕るための速度制御機能を達成する
ことができる。σらにへ光学走行体の変速を行乞う方式
のものでほこのための制御にも利用することかでさる。
方向Aと平行し、かつ、等ピッチであること全原則とす
るが、そのピッチを各位置において変化σす得るような
スリットパターンとすることLでより、光学走行体の当
該位置を信弓−間隔の変化に応じて検知するCとがでさ
る0また、斯なパターンを複数箇設ける場合、スリット
ピンチを各々のパターンにおいて変えるようにしてもよ
いΩ々お、光学走行体に速度変動が生じた場合、固体走
査読取索子からの出力信号に関し、そのパルス間隔が変
化することになり、こfにより、yC学走行体の経時的
な速度の変化状態を検出することかでさ、もって光学走
行体を定速ならしy〕るための速度制御機能を達成する
ことができる。σらにへ光学走行体の変速を行乞う方式
のものでほこのための制御にも利用することかでさる。
また、光学走行体の停止、発進時における副走査方向B
の読取位置の検知が可能であめη・ら・この検知信号に
より光学走行体の読取開始又は終了位置を正確に知るこ
とができゐ。さらに固体走査出力信号に対する時間遅几
を検出することで達成することかでさ、この検出結果に
もとすいて、そり位置?ずノ1.を補正することにより
、受光部が一線に揃い得ゐ1111力信号を得心ことが
できゐ。さらに−不発明の重要な効果としては、スリッ
トパターン読取り用素子を別途に設ける必要が彦ぐ、こ
の種の装置構成がより簡素化きれる点を挙げろことがで
き員 以」三木発明によ几ば、光学走行体の当該位置や速度変
動等を検出することができろと同時に、固体走査読取素
子の位置ずnを検出することのでさる、スリットパター
ン読取用の素子を別途に設ける必要のない、画像読取元
学装浦′を提供することができる。
の読取位置の検知が可能であめη・ら・この検知信号に
より光学走行体の読取開始又は終了位置を正確に知るこ
とができゐ。さらに固体走査出力信号に対する時間遅几
を検出することで達成することかでさ、この検出結果に
もとすいて、そり位置?ずノ1.を補正することにより
、受光部が一線に揃い得ゐ1111力信号を得心ことが
できゐ。さらに−不発明の重要な効果としては、スリッ
トパターン読取り用素子を別途に設ける必要が彦ぐ、こ
の種の装置構成がより簡素化きれる点を挙げろことがで
き員 以」三木発明によ几ば、光学走行体の当該位置や速度変
動等を検出することができろと同時に、固体走査読取素
子の位置ずnを検出することのでさる、スリットパター
ン読取用の素子を別途に設ける必要のない、画像読取元
学装浦′を提供することができる。
尤】図に不発明装置の原理図を示す斜視図、第2図FA
)および第3F’!1(A)は不発明装置に使用てれる
プリズムの一例をそ肌ぞ几示す図、第2図(Blおよび
駆3図(B) i1上記各プリズムにおけろうし入射お
よび美出射の方向を説明するための各プリズム側面図、
第4図(グ不発明装置の具体化例を示す構成図、第5図
は固体走査読取素子素子部の平面図、第6図(グ」二記
固体走査読取素子部の正面図であゐ。 ■・・・原稿、2・・結像レンズ、5・・・透過型プリ
ズム、6・・スリットパターン、1.2.13.1.4
・・光学系としてのミラー。 手続補正書(自町 (特許庁審査官 殿) 1 事件の表示 昭和57 年 特 許 願第 6992 号2 発
明の名称 画像読取光学装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人任
所 東京都大1H区中5;(5込lT113番6号名
称 (674) 株式会社 リ コ −4代理人
〒156 住 所 東京都世田谷区桜丘2丁目6番28号電話
03 (428) 5106 5 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄6
補正の内容 (11[!J[411m第3’1ffl第16行の「実
」ヲ[特jK訂正する。 (2)同第4頁第2行の「笑」を「特」に訂正する。
)および第3F’!1(A)は不発明装置に使用てれる
プリズムの一例をそ肌ぞ几示す図、第2図(Blおよび
駆3図(B) i1上記各プリズムにおけろうし入射お
よび美出射の方向を説明するための各プリズム側面図、
第4図(グ不発明装置の具体化例を示す構成図、第5図
は固体走査読取素子素子部の平面図、第6図(グ」二記
固体走査読取素子部の正面図であゐ。 ■・・・原稿、2・・結像レンズ、5・・・透過型プリ
ズム、6・・スリットパターン、1.2.13.1.4
・・光学系としてのミラー。 手続補正書(自町 (特許庁審査官 殿) 1 事件の表示 昭和57 年 特 許 願第 6992 号2 発
明の名称 画像読取光学装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人任
所 東京都大1H区中5;(5込lT113番6号名
称 (674) 株式会社 リ コ −4代理人
〒156 住 所 東京都世田谷区桜丘2丁目6番28号電話
03 (428) 5106 5 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄6
補正の内容 (11[!J[411m第3’1ffl第16行の「実
」ヲ[特jK訂正する。 (2)同第4頁第2行の「笑」を「特」に訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿面と光学系とを相対的に移動させて副走査を行
ない、刀・つ1.結像レンズの結像位置に設けら;!1
.る固体走査読取素子の自己走査機能により主走査を行
なって原稿面の投影像を読取る画像読Te、光学装置に
おいて、副走査方向に設けられたスリットパターンの投
影像を主走査方向に変換する透過型プリズムを結像レン
ズと固体走査読取素子との間の光路内に設置九上記プリ
ズムに固体走査読取素子の一部のビット部分に対応する
位1賃に設けら1.ていゐことを特徴とする画イ象iグ
己7ff つりL′″t & ’Jtt 。 2 原稿面の読取領域の外側にスリットパターンを設け
ゐと共に、プリズムは固体走査読取素子の雇人原稿読取
領域外の余りのピント部分に対応する位置に設けらfて
いる特許請求の範囲第1項記載の画像読取ye学装置。 3 固体走査読取素子を、主走イ七万回(で少々くども
2箇配列し、この各々の固体走イを読°■素子mに、結
像レンズと1リズムを設[にrした特FF 請求の範囲
第1項記載の画像読1v、光学装置。 4 固体走査読取素子とプリズムとを少なくとも各々に
つき2箇、設けると共に、ブリズノ、VC:J:ゐ投影
像の回転方向が固体走査読取素子了の主走査方向に関連
するように各プリズムを配置した特許請求の範囲第1項
又は第2項記載の画像読取光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP699282A JPS58124366A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 画像読取光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP699282A JPS58124366A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 画像読取光学装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124366A true JPS58124366A (ja) | 1983-07-23 |
Family
ID=11653630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP699282A Pending JPS58124366A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 画像読取光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58124366A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4749872A (en) * | 1985-12-27 | 1988-06-07 | International Business Machines Corporation | Document scan apparatus with reflective reference position marker |
EP0580148A2 (en) * | 1992-07-22 | 1994-01-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image reading method and apparatus |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP699282A patent/JPS58124366A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4749872A (en) * | 1985-12-27 | 1988-06-07 | International Business Machines Corporation | Document scan apparatus with reflective reference position marker |
EP0580148A2 (en) * | 1992-07-22 | 1994-01-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image reading method and apparatus |
EP0580148A3 (ja) * | 1992-07-22 | 1994-04-06 | Fuji Photo Film Co Ltd |
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