JPH01144756A - 電子交換機システム - Google Patents

電子交換機システム

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JPH01144756A
JPH01144756A JP30264787A JP30264787A JPH01144756A JP H01144756 A JPH01144756 A JP H01144756A JP 30264787 A JP30264787 A JP 30264787A JP 30264787 A JP30264787 A JP 30264787A JP H01144756 A JPH01144756 A JP H01144756A
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JP
Japan
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processor
maintenance
output
processors
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JP30264787A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Kato
康洋 加藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は現用系プロセッサと予備系プロセッサとを備え
た電子交換機に対する効果的な保守サービスを可能とす
る電子交換機システムに関する。
(従来の技術) 電子交換機にあっては、障害発生に対処するべくその制
御系を二重化することが行なわれる。
例えば回線接続を制御するプロセッサを2系統設け、そ
の一方を現用系プロセッサ、他方を予備系プロセッサと
して機能させて現用系プロセッサにおける障害発生を補
償するような構成が採用される。このように二重化され
た電子交換機については、例えばNTT発行の研究実用
化報告第28巻第3号(1979) PP、369〜3
84の「D20型自動交換機の改良中央処理系装置」に
おけるr3.5.12重化系制御機能の概要」等に詳し
く述べられる通りである。
この二重化された電子交換機システムについて簡単に説
明すると、第3図にその概略的な構成を示すように、現
用系プロセッサ1と予備系プロセッサ2とによって共用
される共有メモリ3に対してメモリ制御プロセッサ4を
設け、このメモリ制御プロセッサ4に複数の保守用端末
5を接続して構成される。このメモリ制御プロセッサ4
は現用系プロセッサlの制御を受けて共有メモリ3への
情報の書込み・読出しを制御し、前記保守用端末5から
入出力される情報の受渡し先を、前記現用系プロセッサ
1または予備系プロセッサ2に選択制御するものである
このようなメモリ制御プロセッサ4と共有メモリ3とに
より、前記現用系プロセッサ1および予備系プロセッサ
2と保守用端末5との間の情報の入出力を制御するI1
0制御装置6が構成される。
ところで保守用端末5は、前記メモリ制御プロセッサ4
の管理制御の下で、常時は前記共有メモリ3を介して現
用系プロセッサlとの間で情報入出力を行なうように制
御されている。しかして前記保守用端末5が予備系プロ
セッサ2との間で情報の人出力を行なおうとする場合に
は、先ず保守用端末5からメモリ制御プロセッサ4を介
して現用系プロセッサ1に対して切替指示情報を入力し
、この情報を受けた現用系プロセッサ1にてメモリ制御
プロセッサ4の動作を切替制御し、その入出力情報の受
渡し先を予備系プロセッサ2に切替えた後に情報の入出
力が行なわれる。
また逆に保守用端末5が予備系プロセッサ2との間で情
報の入出力を行なうように設定された状況下で現用系プ
ロセッサ1との間で情報の入出力を行なう必要性が生じ
た場合には、先ず保守用端末5からメモリ制御プロセッ
サ4を介して予備系プロセッサ2に対して切替指示情報
を入力し、この情報を受けた予備系プロセッサ2にてメ
モリ制御プロセッサ4の動作を切替制御し、その入出力
情報の受渡し先を現用系プロセッサ1に切替えた後に情
報の人出力が行なわれる。
第4図はこのように構成された電子交換機システムにお
ける前記現用系プロセッサ1および予備系プロセッサ2
と、I10制御装置6を介して上記プロセッサ1.2に
選択的に接続される保守用端末5をとの関係を模式的に
示したもので、I10制御装置6は、例えば2つの保守
用端末5a、 5bとプロセッサ1.2との接続関係を
選択的に切替える前記各保守用端末5a、 5bに対応
した論理スイッチ8a、 6bとして等比的に表現でき
る。この第4図に示す関係から明らかなように、I10
制御装置6は、その論理スイッチBa、 13bを保守
用端末5a、 5bからの指示に基づいて現用系プロセ
ッサ1または予備系プロセッサ2に選択的に接続し、そ
のプロセッサと保守用端末5a、 5bとの間での情報
の入出力を中継する如く機能するに過ぎない。
この為、保守用端末5a、 5bが情報の入出力を行い
得るプロセッサは前記論理スイッチ6a、 6bの切替
え状態に応じて一意に定められる。そして、例えば保守
用端末5a、 5bが接続されていないプロセッサ1.
2から出力すべき情報があっても、保守用端末側でこれ
を知り、論理スイッチ6a、 6bの切替を行なってプ
ロセッサに対する接続切替を行なわない限り、その情報
出力を行なうことができないと云う問題がある。仮に保
守用端末5a、 5bが接続されていないプロセッサか
ら保守用端末5a、 5bに対して無条件に情報が出力
された場合、その情報がI10制御装置6の共用メモリ
3にそのまま保存されるだけであり、場合によっては捨
てられてしまう等の不具合が生じた。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の二重系の電子交換機システムにあって
は、保守用端末が複数のプロセッサに選択的に接続され
て情報の入出力が行なわれ、その接続切替が保守用端末
からの指示の下で該保守用端末が接続されたプロセッサ
の制御によって行なわれるので、保守用端末が接続され
ていないプロセッサから随時に情報出力することができ
ないと云う問題があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、複数のプロセッサと複数の保守
用端末との間での情報の入力と情報の出力とを任意に行
なうことができ、その保守性の効率化を図ることのでき
る電子交換機システムを提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は回線接続を制御する現用系プロセッサと、この
現用系プロセッサに対する予備系プロセッサとを備え、
障害発生時には上記プロセッサを切替えて上記回線接続
の制御を補償する電子交換機システムにおいて、 前記各プロセッサとの間で情報を人出力する為ノ段数の
保守用端末と上記段数のプロセッサとの間に、該プロセ
ッサと保守用端末との接続を制御する情報入力用の論理
スイッチと情報出力用の論理スイッチとを各別に設け、
情報入力用の論理スイッチについては保守用端末からの
指示の下でその切替制御を行い、情報出力用の論理スイ
ッチについては前記保守用端末とは独立に、例えばI1
0制御装置による自発的な制御によってその切替を行な
うようにしたことを特徴とするものである。
(作用) 本発明によれば電子交換機の回線接続を制御する現用系
プロセッサと予備系プロセッサに対して、その保守用の
複数の端末が情報人力用の論理スイッチおよび情報出力
用の論理スイッチを各別に介して接続され、情報入力用
の論理スイッチについては保守用端末からの指示に従っ
てプロセッサに対する接続切替が制御され、また情報出
力用の論理スイッチについては、例えばプロセッサから
の出力情報に基づいてI10制御装置が保守用端末とは
独立して接続切替を制御する。
従って保守用端末からの指示の下で、例えばその保守用
端末が現用系プロセッサに接続されている場合であって
も、予備系プロセッサが情報出力要求を発したような場
合には、I10制御装置の自発的な制御による情報出力
用の論理スイッチの切替によって上記プロセッサからの
情報が目的とする保守用端末に確実に出力される。つま
り保守用端末から情報出力用のプロセッサをその都度指
定しなくても、プロセッサから出力される情報に従って
情報出力用の論理スイッチの切替が自動的に行なわれて
その情報出力が行なわれる。この結果、保守用端末への
情報出力と保守用端末からの情報人力をそれぞれ効率的
に行なって前記各プロセッサに対する保守を効果的に行
なうことが可能となる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
第1図は本発明の一実施例に係る電子交換機システムの
概念を模式的に示す図であり、lは回線接続を制御する
現用系プロセッサ、2はその予備系プロセッサである。
これらの現用系および予備系のプロセッサ1.2は同一
構成で同一機能を備えた2台のプロセッサからなり、そ
の一方が現用系。
他方が予備系として用いられる。また5a、 5bは上
記プロセッサに対する情報の入出力を行なう為の2台の
保守用端末であり、6はI10制御装置である。このI
10制御装置6は、前述した第3図に示す電子交換機シ
ステムと同様に、基本的には前記現用系プロセッサlお
よび予備系ブロモ・ソサ2に共用される共有メモリ3と
、この共有メモリ3に対する情報の書込み・読出しを制
御するメモリ制御プロセッサ4とを具備して構成される
しかして本システムが特徴とするところは、前記現用系
プロセッサ1および予備系ブロモ・ソサ2と保守用端末
5a、 5bとの接続切替を行なう上記I10制御装置
6の機能として、保守用端末5a。
5bからプロセッサ1.2に対する情報の人刃先を切替
制御する為の論理スイッチ7a、 7bと、前記プロセ
ッサ1,2から保守用端末5a、 5bに対して出力さ
れる情報に対して、その情報出力ブロモ・ンサを切替制
御する為の論理スイッチ8a、 8bとを別個に設け、
これらの論理スイッチ7a、 7b、 8a、 8bを
情報の入出力に応じて各別に切替制御するようにした点
にある。
尚、これらの論理スイッチ7a、 7b、 8a、 8
bは、共有メモリ3に対するメモリ制御ブロモ・ソサ4
の処理機能によって実現されることは云うまでもない。
しかして情報入力用の論理スイッチ7a、 7bは保守
用端末5a、 5bからの接続切替指示により、その保
守用端末5a、 5bが接続された現用系プロセッサl
または予備系プロセッサ2の制御の下で接続切替が行な
われる。また情報出力用の論理スイッチ8a、 8bは
I10制御装置6の自発的な制御により、上記情報入力
用の論理スイッチ7a、 7bとは独立に切替制御が行
なわれるようになっている。
つまり、保守用端末5a、 5bからの情報入力は、該
保守用端末5a、 5bからの情報入刃先指示の下で論
理スイッチ7a、 7bを切替えて、その指定されたプ
ロセッサ1,2に対して選択的に行なわれるようになっ
ている。
これに対して情報出力用の論理スイッチ8a、 8bは
、前記プロセッサ1,2が情報出力したとき、I10制
御装置6にてこれを検出してその出力情報を保守用端末
5a、 5bに出力すべく自発的に切替え制御されるも
のとなっている。
第2図はこのような論理スイッチ7a、 7b、 8a
8bを実現する本システムの動作形態を模式的に示すも
のであり、この図を参照して上述した2系統の論理スイ
ッチ7a、 7b、 8a、 8bの機能を説明する。
保守用端末5a、 5bからの情報入力は、先ずその保
守用端末5a、 5bが常時接続されている現用系プロ
セッサ1に対してI10制御装置6 (メモリ制御プロ
セッサ4)を経由して、現用系・予備系のいづれのプロ
セッサ1,2に対して情報入力を行うかの指示情報を人
力することによって行なわれる(手続きA)。すると現
用系プロセッサ1はこの上記情報を入力し、その指示さ
れたプロセッサを特定する属性情報をI10制御装置6
に与える(手続きB)。
その後、上記指示情報の入力があった保守用端末5a、
 5bから情報の入力があると、I10制御装置6はこ
の入力情報に対して前述した属性情報を付加し、これを
前述した共有メモリ3に格納する(手続きC)。以後、
前記指示情報の入力によって情報入刃先のプロセッサ1
.2が変更指定されるまで、上記属性情報を入力情報に
付加し、これを共有メモリ3に格納する処理手続きが行
なわれる。
一方、各プロセッサ1,2は共有メモリ3に格納された
情報に対して、そこに付加された属性情報が自己を示す
ものであるか否かをモニタしており、その属性情報が自
己プロセッサを指定している場合、前記共有メモリ3に
格納された入力情報を読込んでいる(手続きD)。この
共有メモリ3に格納された情報に付加された属性情報の
モニタと、自己を特定する属性情報の検出時に前記共有
メモリ3からその入力情報を読込む処理は、各プロセッ
サ1.2においてそれぞれ常時(或いは周期的に)行な
われや。この結果、前記保守用端末5a、 5bから人
力された情報は、指定されたプロセッサ1.2に選択的
に入力されることになる。またその情報入刃先の切替え
指定は、各保守用端末5a、 5bからの指示の下で行
なわれ、ここに情報入力用の論理スイッチ7a、 7b
が実現されることになる。
尚、この情報入力用の論理スイッチ7a、 7bは、保
守用端末5a、 5bにそれぞれ対応して設けられるこ
とは云うまでもない。また各保守用端末5a、 5bに
対応してそれぞれ切替え制御されることも勿論のことで
ある。
これに対して前記各プロセッサ1.2からの情報出力は
、保守用端末5a、 5bに出力すべき情報を持つプロ
セッサ1.2が、その出力情報に対して自己を示す属性
情報を付加し、これを前記共有メモリ3に書込むことに
よって行なわれる(手続きE)。
I10制御装置6は、共有メモリ3にプロセッサ1.2
から情報が書込まれたか否かを監視しており、プロセッ
サから書込まれた情報が存在する時、その情報を読出し
て保守用端末5a、 5bに出力するものとなっている
(手続きF)。この保守用端末5a。
5bへの情報出力は、例えば空き状態にある保守用端末
を調べ、その空き状態にある保守用端末に対して行なわ
れる。しかして情報出力が行なわれた保守用端末5a、
 5bでは、その出力情報に付加された属性情報から、
その情報がいづれのプロセッサ1.2から出力されてか
を知ることが可能となり、適宜その情報出力に対処する
ことが可能となる。
尚、プロセッサ1.2から出力する情報に付加する属性
情報として、その出力端末を指定する属性を持たせるこ
とも可能である。このような属性を用いれば、その情報
出力端末を指定することが可能となる。
以上のようにしてプロセッサ1,2からの情報出力は、
保守用端末5a、 5bからの指示とは関係なく行なわ
れ、ここに前記情報入力用の論理スイッチ7a、 7b
とは独立した情報出力用の論理スイッチ8a。
8bが実現されることになる。
かくして上述した如く構成され、且つ論理スイッチ動作
する本システムによれば、保守用端末5a。
5bが論理的に接続されていないプロセッサ1,2から
情報出力要求が出された場合であっても、保守用端末5
a、 5bからの論理スイッチの切替え指示を与えるこ
となくその情報出力を効果的に行なうことが可能となる
。従って現用系プロセッサlによる交換制御動作時に重
障害が発生し、その制御が予備系プロセッサ2に切替え
られたような場合であっても、現用プロセッサlからの
障害履歴情報等を簡易に、且つ効果的に出力することが
可能となり、その保守を効果的に行なうことが可能とな
る等の効果が奏せられる。
また本システムによれば、プロセッサ1,2からの情報
出力が保守用端末5a、 5bからの切替え指示とは無
関係に行なわれるので、従来システムのようにその出力
情報が共aメモリ3にファイルされたままとなったり、
或いは捨てられてしまう等の不具合を招来することがな
くなる。このことはI10制御装置6にとって、共有メ
モリ3として余分なメモリ容量を必要とないことを意味
し、またプロセッサからの情報出力をタイムリーに行い
得ることを意味する。従ってこのような観点からすれば
、本システムによればシステム構成の簡易化と効率化を
図り得ることが可能となると云える。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。ここでは2台のプロセッサと2台の保守用端末との間
での論理的な切替を例に説明したが、プロセッサの数、
および保守用端末の数はそれぞれ特定されるものではな
い。また論理スイッチは、保守用端末に対応して設けれ
ば良いものであり、ソフトウェア的に実現することのみ
ならず、ハードウェア的に実現することも勿論可能であ
る。
その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、保守用端末が論理
的に接続されていないプロセッサからでも、上記保守用
端末に対して随時に情報出力することが可能であり、そ
の論理スイッチの切替操作手続きの大幅な簡略化を図り
得る。その上で、I10制御装置における共有メモリ容
量の低減を図り、またプロセッサからのタイムリーな情
報出力を実現し得る等の実用上多大なる効果が奏せられ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る電子交換機システムの
論理スイッチ構造を模式的に示す図、第2図は実施例シ
ステムにおける論理スイッチの切替制御機能を模式的に
示す図、第3図は電子交換機システムの概略的な構成を
示す図、第4図は従来システムにおける論理スイッチ構
造を模式的に示す図である。 l・・・現用系プロセッサ、2・・・予備系プロセッサ
、3・・・共有メモリ、4・・・メモリ制御プロセッサ
、5(5a、5b)・・・保守用端、末、6・・・I1
0制御装置、7a、7b・・・情報入力用論理スイッチ
、8a、8b・・・情報出力用論理スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回線接続を制御する現用系プロセッサと、この現
    用系プロセッサに対する予備系プロセッサとを備え、障
    害発生時に上記プロセッサを切替えて上記回線接続の制
    御を補償する電子交換機システムにおいて、 前記各プロセッサとの間で情報を入出力する為の複数の
    保守用端末と上記複数のプロセッサとの間に、該プロセ
    ッサと保守用端末との接続を制御する情報入力用の論理
    スイッチと情報出力用の論理スイッチとを各別に設けた
    ことを特徴とする電子交換機システム。
  2. (2)情報入力用の論理スイッチと情報出力用の論理ス
    イッチとは、それぞれ独立に切替え制御されるものであ
    る特許請求の範囲第1項記載の電子交換機システム。
JP30264787A 1987-11-30 1987-11-30 電子交換機システム Pending JPH01144756A (ja)

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