JPH0114452B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114452B2 JPH0114452B2 JP11022081A JP11022081A JPH0114452B2 JP H0114452 B2 JPH0114452 B2 JP H0114452B2 JP 11022081 A JP11022081 A JP 11022081A JP 11022081 A JP11022081 A JP 11022081A JP H0114452 B2 JPH0114452 B2 JP H0114452B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pivot
- holding member
- rotating shaft
- tailing
- flexure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/02—Sliding-contact bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
- F16C17/03—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only with tiltably-supported segments, e.g. Michell bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、動圧気体軸受の一種であるテイルテ
イングパツド・ジヤーナル軸受に関するものであ
る。
イングパツド・ジヤーナル軸受に関するものであ
る。
テイルテイングパツド・ジヤーナル軸受は、ピ
ボツトによりそれぞれ支持された複数枚のテイル
テイングパツドを回転軸の外周に等角間隔をあけ
て配置し、このテイルテイングパツドの内周面と
回転軸の外周面との間に生成される気体膜の圧力
によつて前記回転軸を支えるようにしたものであ
り、主として、ターボ機械等における高速回転軸
用の軸受として使用されている。
ボツトによりそれぞれ支持された複数枚のテイル
テイングパツドを回転軸の外周に等角間隔をあけ
て配置し、このテイルテイングパツドの内周面と
回転軸の外周面との間に生成される気体膜の圧力
によつて前記回転軸を支えるようにしたものであ
り、主として、ターボ機械等における高速回転軸
用の軸受として使用されている。
ところが、従来のものは、前記ピボツトが先端
にテイルテイングパツドを枢支するための半球形
突起を有した長尺なボルト状のものであり、この
ピボツトをハウジング等に設けたねじ孔に螺着し
ている。そのため、軸受全体が回転軸の軸径に比
較して大形なものになるという不都合があり、ま
た、各ピボツトをそれぞれハウジング等のねじ孔
に螺合させなければならないため組み立てに手間
がかかるという欠点がある。また、このような構
成のものでは、ピボツトをハウジング等に対して
螺合進退させることによつてテイルテイングパツ
ドの内周面と回転軸の外周面との間に形成される
ラジアル隙間を調整するが、調整後のピボツトの
固定を確実にしておかないと振動等によつてピボ
ツトの螺合位置にずれが生じ前記ラジアル隙間の
大きさが不当に変化してしまうという問題があ
る。また、単にこれだけのものでは、ピボツトの
剛性がきわめて高いので、前記ラジアル隙間が最
適な値になるように設定するには各部を非常に高
い精度で加工しておかなくてはならず、しかも微
妙な調整が必要になるという不都合がある。ま
た、ピボツトが長尺なものであると、熱歪の影響
を受けて前記ラジアル隙間に変動が生じ易いた
め、温度変化の激しい場所で使用することが難し
いという欠点がある。さらに、ピボツトの先端を
半球形に加工するのが難しいため、工数をかけて
加工しても精度のよい球面が得られず所期の軸受
性能を発揮させることができなくなるといつた不
都合を招き易い。
にテイルテイングパツドを枢支するための半球形
突起を有した長尺なボルト状のものであり、この
ピボツトをハウジング等に設けたねじ孔に螺着し
ている。そのため、軸受全体が回転軸の軸径に比
較して大形なものになるという不都合があり、ま
た、各ピボツトをそれぞれハウジング等のねじ孔
に螺合させなければならないため組み立てに手間
がかかるという欠点がある。また、このような構
成のものでは、ピボツトをハウジング等に対して
螺合進退させることによつてテイルテイングパツ
ドの内周面と回転軸の外周面との間に形成される
ラジアル隙間を調整するが、調整後のピボツトの
固定を確実にしておかないと振動等によつてピボ
ツトの螺合位置にずれが生じ前記ラジアル隙間の
大きさが不当に変化してしまうという問題があ
る。また、単にこれだけのものでは、ピボツトの
剛性がきわめて高いので、前記ラジアル隙間が最
適な値になるように設定するには各部を非常に高
い精度で加工しておかなくてはならず、しかも微
妙な調整が必要になるという不都合がある。ま
た、ピボツトが長尺なものであると、熱歪の影響
を受けて前記ラジアル隙間に変動が生じ易いた
め、温度変化の激しい場所で使用することが難し
いという欠点がある。さらに、ピボツトの先端を
半球形に加工するのが難しいため、工数をかけて
加工しても精度のよい球面が得られず所期の軸受
性能を発揮させることができなくなるといつた不
都合を招き易い。
本発明は、このような事情に着目してなされた
もので、ピボツトをボール状のものにし、このピ
ボツトを特殊なピボツト保持部材とミニフレクシ
ヤとにより保持することによつて前述した不都合
を一掃することができるようにしたテイルテイン
グパツド・ジヤーナル軸受を提供するものであ
る。
もので、ピボツトをボール状のものにし、このピ
ボツトを特殊なピボツト保持部材とミニフレクシ
ヤとにより保持することによつて前述した不都合
を一掃することができるようにしたテイルテイン
グパツド・ジヤーナル軸受を提供するものであ
る。
以下、本発明の一実施例を第１図、第２図を参
照して説明する。
照して説明する。
回転軸１を囲繞するハウジング２の内周面に複
数本の凹陥部３…を軸方向に設け、これら各凹陥
部３…内にピボツト保持部材４…をそれぞれ嵌着
している。凹陥部３は一端を前記ハウジング１の
端面に開口させたキー溝状のもので、その一端開
口部は前記ハウジング１の端面に着脱可能に取着
した蓋体５によつて閉塞されている。ピボツト保
持部材４は、表面中央に円筒部４ａを突設してな
る細板状のもので、その円筒部４ａの先端を前記
回転軸１の外周に対向させて前記凹陥部３に嵌着
されている。また、このピボツト保持部材４の裏
面中央部には空洞部４ｂを形成して該ピボツト保
持部材４の中央部を前記回転軸１の径方向にわず
かにたわませることができるようにしている。そ
して、これら各ピボツト保持部材４の円筒部４ａ
にテイルテイングパツド６を支持するボール状の
ピボツト７を該ピボツト保持部材４の表面に接離
する方向にスライド自在に嵌合させている。テイ
ルテイングパツド６は、円筒体の一部を取り出し
た形状のもので、その外周面所要個所に設けた球
座６ａに前記ピボツト７を嵌入させるとともに、
その内周面を微小なラジアル隙間を介して前記回
転軸１の外周面に対向させている。また、前記各
ピボツト７と前記各ピボツト保持部材４の表面と
の間にミニフレクシヤ８をそれぞれ介在させてい
る。ミニフレクシヤ８は弾性変形可能な材料によ
つて作られたもので、前記ピボツト７をピボツト
保持部材４の表面から離れる方向に弱い力で付勢
する機能を有している。なお、要すれば、前記ピ
ボツト保持部材４とハウジング２との間、あるい
はピボツト７とピボツト保持部材４との間にラジ
アル隙間調整用のシムを介挿してもよい。
数本の凹陥部３…を軸方向に設け、これら各凹陥
部３…内にピボツト保持部材４…をそれぞれ嵌着
している。凹陥部３は一端を前記ハウジング１の
端面に開口させたキー溝状のもので、その一端開
口部は前記ハウジング１の端面に着脱可能に取着
した蓋体５によつて閉塞されている。ピボツト保
持部材４は、表面中央に円筒部４ａを突設してな
る細板状のもので、その円筒部４ａの先端を前記
回転軸１の外周に対向させて前記凹陥部３に嵌着
されている。また、このピボツト保持部材４の裏
面中央部には空洞部４ｂを形成して該ピボツト保
持部材４の中央部を前記回転軸１の径方向にわず
かにたわませることができるようにしている。そ
して、これら各ピボツト保持部材４の円筒部４ａ
にテイルテイングパツド６を支持するボール状の
ピボツト７を該ピボツト保持部材４の表面に接離
する方向にスライド自在に嵌合させている。テイ
ルテイングパツド６は、円筒体の一部を取り出し
た形状のもので、その外周面所要個所に設けた球
座６ａに前記ピボツト７を嵌入させるとともに、
その内周面を微小なラジアル隙間を介して前記回
転軸１の外周面に対向させている。また、前記各
ピボツト７と前記各ピボツト保持部材４の表面と
の間にミニフレクシヤ８をそれぞれ介在させてい
る。ミニフレクシヤ８は弾性変形可能な材料によ
つて作られたもので、前記ピボツト７をピボツト
保持部材４の表面から離れる方向に弱い力で付勢
する機能を有している。なお、要すれば、前記ピ
ボツト保持部材４とハウジング２との間、あるい
はピボツト７とピボツト保持部材４との間にラジ
アル隙間調整用のシムを介挿してもよい。
このような構成のものであれば、ピボツト７の
長さ、つまりピボツト７を回転軸１の径方向に測
つた場合の寸法をきわめて短かくすることができ
るので、長いボルト状のピボツトの先端でテイル
テイングパツドを支持させる場合に比べて軸受全
体をはるかにコンパクトなものにすることができ
る。また、ピボツト７をハウジング等に螺着する
必要がなく、単にピボツト保持部材４とともにハ
ウジング２の凹陥部３内に嵌合させるだけで装着
が完了するので、組み立てに手間がかからないと
いう利点がある。つまり、回転軸１が回転を始め
ると、テイルテイングパツド６の内周面と回転軸
１の外周面との間で圧力が上昇し、その力が、テ
イルテイングパツド６およびピボツト７等を介し
て前記ピボツト保持部材４をハウジング２の凹陥
部３内に押し込むように作用するので、ねじ等の
使用なしに運転時のピボツト７の固定が可能とな
るわけである。また、このようにねじを使用して
いないので振動等によつてピボツトの螺合位置に
ずれが生じラジアル隙間が変動するという不都合
も生じない。また、このようにピボツト７の長さ
を短かくすれば熱歪の影響を受けてピボツトの長
さが変化しラジアル隙間が変化するという不都合
も有効に抑制することができるので、温度変化の
激しい個所に使用しても性能の低下を招きにくい
という利点がある。さらに、ピボツト７をボール
状のものにしているので、精度のよい球面を容易
に得ることが可能でありテイルテイングパツド６
を円滑に支持することができる。また、このピボ
ツト７とピボツト保持部材４との間に剛性の低い
ミニフレクシヤ８を介在させているので、ラジア
ル隙間に影響を及ぼす可能性のある各部の寸法誤
差を該ミニフレクシヤ８にある程度吸収させるこ
とができることとなり、ピボツト等に高い加工精
度が要求されたり、組み立て時に微妙な調整が必
要になる等といつた不都合を解消することができ
る。ところで、このミニフレクシヤ８の剛性はき
わめて低いものであるがこのミニフレクシヤ８が
たわみきつた後は回転軸１の径方向にわずかにた
わみ可能なピボツト保持部材４によつてピボツト
７を直接支持することになるので、該ミニフレク
シヤ８を設けたために軸受剛性が損なわれるとい
うような不都合は生じない。
長さ、つまりピボツト７を回転軸１の径方向に測
つた場合の寸法をきわめて短かくすることができ
るので、長いボルト状のピボツトの先端でテイル
テイングパツドを支持させる場合に比べて軸受全
体をはるかにコンパクトなものにすることができ
る。また、ピボツト７をハウジング等に螺着する
必要がなく、単にピボツト保持部材４とともにハ
ウジング２の凹陥部３内に嵌合させるだけで装着
が完了するので、組み立てに手間がかからないと
いう利点がある。つまり、回転軸１が回転を始め
ると、テイルテイングパツド６の内周面と回転軸
１の外周面との間で圧力が上昇し、その力が、テ
イルテイングパツド６およびピボツト７等を介し
て前記ピボツト保持部材４をハウジング２の凹陥
部３内に押し込むように作用するので、ねじ等の
使用なしに運転時のピボツト７の固定が可能とな
るわけである。また、このようにねじを使用して
いないので振動等によつてピボツトの螺合位置に
ずれが生じラジアル隙間が変動するという不都合
も生じない。また、このようにピボツト７の長さ
を短かくすれば熱歪の影響を受けてピボツトの長
さが変化しラジアル隙間が変化するという不都合
も有効に抑制することができるので、温度変化の
激しい個所に使用しても性能の低下を招きにくい
という利点がある。さらに、ピボツト７をボール
状のものにしているので、精度のよい球面を容易
に得ることが可能でありテイルテイングパツド６
を円滑に支持することができる。また、このピボ
ツト７とピボツト保持部材４との間に剛性の低い
ミニフレクシヤ８を介在させているので、ラジア
ル隙間に影響を及ぼす可能性のある各部の寸法誤
差を該ミニフレクシヤ８にある程度吸収させるこ
とができることとなり、ピボツト等に高い加工精
度が要求されたり、組み立て時に微妙な調整が必
要になる等といつた不都合を解消することができ
る。ところで、このミニフレクシヤ８の剛性はき
わめて低いものであるがこのミニフレクシヤ８が
たわみきつた後は回転軸１の径方向にわずかにた
わみ可能なピボツト保持部材４によつてピボツト
７を直接支持することになるので、該ミニフレク
シヤ８を設けたために軸受剛性が損なわれるとい
うような不都合は生じない。
なお、ピボツト保持部材の構成は前記のものに
限られないのは勿論であり、例えば、第３図に示
すようなものであつてもよい。すなわち、第３図
に示す実施例は、ピボツト保持部材４′を単なる
板状のものにし、ハウジング２′の凹陥部３′の底
面部に前記ピボツト保持部材４′の中央部を回転
軸１の径方向にわずかにたわみ可能にするための
空洞部３′ａを設けている。
限られないのは勿論であり、例えば、第３図に示
すようなものであつてもよい。すなわち、第３図
に示す実施例は、ピボツト保持部材４′を単なる
板状のものにし、ハウジング２′の凹陥部３′の底
面部に前記ピボツト保持部材４′の中央部を回転
軸１の径方向にわずかにたわみ可能にするための
空洞部３′ａを設けている。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２
図は第１図における―線断面図、第３図は本
発明の他実施例を示す部分断面図である。１…回
転軸、２，２′…ハウジング、３，３′…凹陥部、
４，４′…ピボツト保持部材、６…テイルテイン
グパツド、７…ピボツト、８…ミニフレクシヤ。
図は第１図における―線断面図、第３図は本
発明の他実施例を示す部分断面図である。１…回
転軸、２，２′…ハウジング、３，３′…凹陥部、
４，４′…ピボツト保持部材、６…テイルテイン
グパツド、７…ピボツト、８…ミニフレクシヤ。
Claims (1)
- １ 回転軸を囲繞するハウジングの内周面に凹陥
部を設け、この凹陥部に前記回転軸の径方向にわ
ずかにたわみ可能なピボツト保持部材を嵌着し、
このピボツト保持部材の前記回転軸外周に対向す
る部位にテイルテイングパツドを支持するための
ボール状のピボツトを接離可能に保持し、このピ
ボツトとピボツト保持部材との間に該ピボツトを
前記ピボツト保持部材から離れる方向に弱い力で
付勢するミニフレクシヤを介在させてなることを
特徴とするテイルテイングパツド・ジヤーナル軸
受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022081A JPS5813220A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | テイルテイングパツド・ジヤ−ナル軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022081A JPS5813220A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | テイルテイングパツド・ジヤ−ナル軸受 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813220A JPS5813220A (ja) | 1983-01-25 |
| JPH0114452B2 true JPH0114452B2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=14530118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11022081A Granted JPS5813220A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | テイルテイングパツド・ジヤ−ナル軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813220A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012137509A1 (ja) * | 2011-04-05 | 2012-10-11 | 株式会社 東芝 | 軸受装置、水力機械 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6094154A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-27 | 三菱重工業株式会社 | 防爆型粗大ごみ破砕機 |
| JP2655809B2 (ja) * | 1994-03-17 | 1997-09-24 | 株式会社タクマ | 空気分離機構を備えた減容装置 |
| CN102562783B (zh) * | 2012-01-11 | 2013-11-06 | 西安交通大学 | 由可控可倾瓦块和承载瓦块构成的一种变性能径向轴承 |
| WO2018166663A1 (en) * | 2017-03-16 | 2018-09-20 | Siemens Wind Power A/S | Sliding bearing pad support |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP11022081A patent/JPS5813220A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012137509A1 (ja) * | 2011-04-05 | 2012-10-11 | 株式会社 東芝 | 軸受装置、水力機械 |
| JPWO2012137509A1 (ja) * | 2011-04-05 | 2014-07-28 | 株式会社東芝 | 軸受装置、水力機械 |
| JP5687759B2 (ja) * | 2011-04-05 | 2015-03-18 | 株式会社東芝 | 軸受装置、水力機械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5813220A (ja) | 1983-01-25 |
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