JPS6094154A - 防爆型粗大ごみ破砕機 - Google Patents
防爆型粗大ごみ破砕機Info
- Publication number
- JPS6094154A JPS6094154A JP20218083A JP20218083A JPS6094154A JP S6094154 A JPS6094154 A JP S6094154A JP 20218083 A JP20218083 A JP 20218083A JP 20218083 A JP20218083 A JP 20218083A JP S6094154 A JPS6094154 A JP S6094154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- crusher
- explosion
- inert
- concentration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来の防爆方法としては、空気吹込みによる希釈方法が
知られているが、これは破砕機内部に計算量以上のガス
ボンベが入った場合には、防爆は不可能となる根本的欠
陥を有する。また破砕機内の入口、出口部にプレンを設
けて、簡単な閉鎖空間部を形成し、この内部に非酸素ガ
ス(水蒸気、N2、COLなど)を吹込んで若干の加圧
状態に保つ方法が提案されている。
知られているが、これは破砕機内部に計算量以上のガス
ボンベが入った場合には、防爆は不可能となる根本的欠
陥を有する。また破砕機内の入口、出口部にプレンを設
けて、簡単な閉鎖空間部を形成し、この内部に非酸素ガ
ス(水蒸気、N2、COLなど)を吹込んで若干の加圧
状態に保つ方法が提案されている。
しかしこの場合、粗大ごみが投入される毎に、プレンを
たたく状態が起き、また連続供給の場合には、プレンが
曲げられた状態になって閉鎖状態は維持されなくなり、
防爆効果が無くなる欠点があった。しかもプレンの損耗
が著しく、頻繁なプレンの交換を行なう必要があるなど
の欠点があった。
たたく状態が起き、また連続供給の場合には、プレンが
曲げられた状態になって閉鎖状態は維持されなくなり、
防爆効果が無くなる欠点があった。しかもプレンの損耗
が著しく、頻繁なプレンの交換を行なう必要があるなど
の欠点があった。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案されたも
ので、コンプレッションフィーダを(iえた回転式破砕
機において、同コンプレンジョンフィーダ背部、破砕機
中央部、排出ホッパ一部の3個所に不活性ガス供給ノズ
ルを設け、これらのノズルから吹込む不活性ガスの供給
量を、破砕機内に設置したガス濃度検出装置により検知
したガス濃度によって制御する手段を設けると共に、更
に不活性ガス供給装置によって低酸素濃度の不活性混合
ガスを供給する手段を設けた構成を備え、破砕機中心部
、入口部および出口部の3方向から低酸素濃度の不活性
混合ガスを吹込み、機内を常時非爆発雰囲気に保つ様に
し、かつ吹込み混合ガス風量を最少限に抑えるため、機
内のガス濃度(酸素濃度、又は水蒸気濃度)を検出し、
この値によって3方向からの吹込み風量のバランスを調
整する様にした防爆型粗大ごみ破砕機を提供せんとする
ものである。
ので、コンプレッションフィーダを(iえた回転式破砕
機において、同コンプレンジョンフィーダ背部、破砕機
中央部、排出ホッパ一部の3個所に不活性ガス供給ノズ
ルを設け、これらのノズルから吹込む不活性ガスの供給
量を、破砕機内に設置したガス濃度検出装置により検知
したガス濃度によって制御する手段を設けると共に、更
に不活性ガス供給装置によって低酸素濃度の不活性混合
ガスを供給する手段を設けた構成を備え、破砕機中心部
、入口部および出口部の3方向から低酸素濃度の不活性
混合ガスを吹込み、機内を常時非爆発雰囲気に保つ様に
し、かつ吹込み混合ガス風量を最少限に抑えるため、機
内のガス濃度(酸素濃度、又は水蒸気濃度)を検出し、
この値によって3方向からの吹込み風量のバランスを調
整する様にした防爆型粗大ごみ破砕機を提供せんとする
ものである。
以下本発明の実施例を図面について説明すると、第1図
は一般的な破砕機の構造を示すもので、被破砕物(粗大
ごみ)は供給コンヘア1により投入シュート2に供給さ
れ、コンプレッションフィーダ3により定量供給されて
、高速回転する回転刃6および固定されている刃のカッ
ターバー5、グレートバー4の間で衝撃、剪断、すりつ
ぶしなどの作用によって破砕される。
は一般的な破砕機の構造を示すもので、被破砕物(粗大
ごみ)は供給コンヘア1により投入シュート2に供給さ
れ、コンプレッションフィーダ3により定量供給されて
、高速回転する回転刃6および固定されている刃のカッ
ターバー5、グレートバー4の間で衝撃、剪断、すりつ
ぶしなどの作用によって破砕される。
破砕された粗大ごみは、排出ポツパー7へ落下L7、振
動コンヘア8により排出され、更に搬送コンへ79によ
り次工程(選別機又は破砕物貯留ホッパー)へ送られる
。粗大ごみは家電製品類(テレビ、洗濯機、冷蔵庫、掃
除機)、家具類(机、椅子、雨戸、たたみ、戸棚、ヘッ
ド)、びん頬、缶類などの大型固型ごみである。
動コンヘア8により排出され、更に搬送コンへ79によ
り次工程(選別機又は破砕物貯留ホッパー)へ送られる
。粗大ごみは家電製品類(テレビ、洗濯機、冷蔵庫、掃
除機)、家具類(机、椅子、雨戸、たたみ、戸棚、ヘッ
ド)、びん頬、缶類などの大型固型ごみである。
そしてこの中に小型ガスボンへなどが混っていると、破
砕機内部で破砕された場合に残留ガス(主にプロパン、
ブタン)が急速に気化して、機内の空気と混合して爆発
性混合気を形成する。ここで破砕機内の回転刃、固定刃
と被破砕物の鉄などの金属の南激による火花が発住し、
爆発を引起す危険がある。この爆発を防止するには、こ
の様なガスボンへの投入を防げば良いのであるが、これ
には人力によってガスボンへを排除するしかなく、しか
もこの場合完全排除はなし得ない。
砕機内部で破砕された場合に残留ガス(主にプロパン、
ブタン)が急速に気化して、機内の空気と混合して爆発
性混合気を形成する。ここで破砕機内の回転刃、固定刃
と被破砕物の鉄などの金属の南激による火花が発住し、
爆発を引起す危険がある。この爆発を防止するには、こ
の様なガスボンへの投入を防げば良いのであるが、これ
には人力によってガスボンへを排除するしかなく、しか
もこの場合完全排除はなし得ない。
一方ガス爆発の防止には、着火源の排除と爆発混合気を
形成しないことの2つの方法がある。着火源の排除は破
砕機である以上不可能である。従って爆発lJ1合気を
形成させないようにすれば良いことになる。爆発混合気
を形成させないようにするには、破砕機内の雰囲気を予
め不活性ガスにより一定の性状に保っておけば良い。
形成しないことの2つの方法がある。着火源の排除は破
砕機である以上不可能である。従って爆発lJ1合気を
形成させないようにすれば良いことになる。爆発混合気
を形成させないようにするには、破砕機内の雰囲気を予
め不活性ガスにより一定の性状に保っておけば良い。
この時の不活性ガスは、水蒸気、窒素、二酸化炭素ある
いはこれらの混合ガス、又は燃焼排ガスでも良い。この
時酸素ガスは低濃度であれば存在しても良く、非酸素ガ
スとする必要はない。この不活性ガスの組成は、対象と
なる可燃ガスの種類によって決まる。
いはこれらの混合ガス、又は燃焼排ガスでも良い。この
時酸素ガスは低濃度であれば存在しても良く、非酸素ガ
スとする必要はない。この不活性ガスの組成は、対象と
なる可燃ガスの種類によって決まる。
対象ガスがプロパン及びブタンの場合、不活性ガスとし
ての水蒸気が32mo1%以上であれば、その他のガス
濃度がどんな割合でも爆発しない。
ての水蒸気が32mo1%以上であれば、その他のガス
濃度がどんな割合でも爆発しない。
また不活性ガスが二酸化炭素であれば、28mo1%以
上、窒素ガスであれば42mo1%以上にすれば良い。
上、窒素ガスであれば42mo1%以上にすれば良い。
次に第1図において、破砕機内の空気の流れを説明する
。ごみが供給されない状態では、機内の流れは矢印10
.11.12、に示す如くになり、またごみが供給され
て投入部が塞がれた状態、即ぢ、コンプレッションフィ
ーダ3の下部と投入シュー1−2の間がごみで塞がれて
いる場合には、破砕機内の空気の流れは、矢印10.1
3の如くなることを確かめた。即ち、負荷の状態によっ
て機内の空気の流れは反転しており、ガスのこの時の排
出風量は、どちらの場合もほぼ同量であった。
。ごみが供給されない状態では、機内の流れは矢印10
.11.12、に示す如くになり、またごみが供給され
て投入部が塞がれた状態、即ぢ、コンプレッションフィ
ーダ3の下部と投入シュー1−2の間がごみで塞がれて
いる場合には、破砕機内の空気の流れは、矢印10.1
3の如くなることを確かめた。即ち、負荷の状態によっ
て機内の空気の流れは反転しており、ガスのこの時の排
出風量は、どちらの場合もほぼ同量であった。
これは回転刃6のファン効果によるものと考えられる。
破砕機内の空気の流れがこの様に変化するので、機内へ
の吹込み不活性ガスを必要な個所に、必要な量を送って
やれば、爆発を防止できることが判明した。
の吹込み不活性ガスを必要な個所に、必要な量を送って
やれば、爆発を防止できることが判明した。
以下第2図により本発明の詳細な説明すると、入
蒸発発生機15において、燃料16(ガス、又は石油)
を空気18で燃焼させ、水19を蒸気2゜にし、この蒸
気20と燃焼排ガス21及び空気18を混合器22で混
合し、不活性混合ガス23を作り、これを送風機24に
よって、破砕機への不活性混合ガス供給ノズル25.2
6.27へ、風量制御器28を介して供給する。
を空気18で燃焼させ、水19を蒸気2゜にし、この蒸
気20と燃焼排ガス21及び空気18を混合器22で混
合し、不活性混合ガス23を作り、これを送風機24に
よって、破砕機への不活性混合ガス供給ノズル25.2
6.27へ、風量制御器28を介して供給する。
このとき破砕機内に設置したガス濃度検知器30によっ
て破砕機内のガス濃度を検出し、検出した信号の信号伝
送器31によって風量制御器28に送られ、ここで各供
給ノズルへの送風量が制御されることで、効果的な爆発
防止が可能となるものである。
て破砕機内のガス濃度を検出し、検出した信号の信号伝
送器31によって風量制御器28に送られ、ここで各供
給ノズルへの送風量が制御されることで、効果的な爆発
防止が可能となるものである。
即ち、本発明によれば、従来の破砕機に不活性ガス供給
ノズル及び機内のガス濃度検知装置を設置するだけであ
り、ごみの流通経路には何らの変更も行なわないので、
ごみの流通を物理的に妨害するプレンなどを全く必要と
しないものである。−また不活性混合ガスは、ここで示
した水蒸気、空気、燃焼排ガスの混合ガスでも良いが、
その他窒素ガス、二酸化炭素、水蒸気などの単独ガスで
も差支えない。更にこれらのガスは、自家製造でも、液
化ガス購入でも勿論差支えなく、また水蒸気源が他にあ
れば、それを用いても一向に差支えない。
ノズル及び機内のガス濃度検知装置を設置するだけであ
り、ごみの流通経路には何らの変更も行なわないので、
ごみの流通を物理的に妨害するプレンなどを全く必要と
しないものである。−また不活性混合ガスは、ここで示
した水蒸気、空気、燃焼排ガスの混合ガスでも良いが、
その他窒素ガス、二酸化炭素、水蒸気などの単独ガスで
も差支えない。更にこれらのガスは、自家製造でも、液
化ガス購入でも勿論差支えなく、また水蒸気源が他にあ
れば、それを用いても一向に差支えない。
一方機内のガス濃度検知装置は、どのガス濃度でも良い
が、一般には酸素濃度を検出するのが容易であるので、
酸素濃度を検知するのが実用的である。即ら、不活性混
合ガスの種類を決めれば、この時の不活性混合ガス中の
酸素濃度は一定値に制限されるので、この制限値を判定
基準として、不活性混合ガスの供給を監視制御すること
が可能となる。
が、一般には酸素濃度を検出するのが容易であるので、
酸素濃度を検知するのが実用的である。即ら、不活性混
合ガスの種類を決めれば、この時の不活性混合ガス中の
酸素濃度は一定値に制限されるので、この制限値を判定
基準として、不活性混合ガスの供給を監視制御すること
が可能となる。
第1図は一般的な破砕機の側断面図、第2図は本発明の
実施例を示ず防爆型粗大ごみ破砕機のシステム図である
。 図の主要部分の説明 3−コンブレノションフィータ 15−蒸気発生器 16−燃料 18−空気 19−水 20−蒸気 2l−=−燃焼排ガス 23−不活性混合ガス 25.26.27−不活性混合ガス供給ノズル30−ガ
ス濃度検知器 特許出願人 三菱M]二業4株式会社 ’、’1−j−□ 復代理人 弁理士 店木貫男(1・・−外、1名・しン
′
実施例を示ず防爆型粗大ごみ破砕機のシステム図である
。 図の主要部分の説明 3−コンブレノションフィータ 15−蒸気発生器 16−燃料 18−空気 19−水 20−蒸気 2l−=−燃焼排ガス 23−不活性混合ガス 25.26.27−不活性混合ガス供給ノズル30−ガ
ス濃度検知器 特許出願人 三菱M]二業4株式会社 ’、’1−j−□ 復代理人 弁理士 店木貫男(1・・−外、1名・しン
′
Claims (1)
- コンプレッションフィーダを備えた回転式破砕機におい
て、同コンプレッションフィーダ背部、破砕機中央部、
排出ホッパ一部の3(IJ所に不活性ガス供給ノズルを
設け、これらのノズルから吹込む不活性ガスの供給量を
、破砕機内に設置したガス濃度検出装置により検知した
ガス濃度によって制御する手段を設けると共に、更に不
活性ガス供給装置によって低酸素濃度の不活性混合ガス
を供給する手段を設けたことを特徴とする防爆型粗大ご
み破砕機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20218083A JPS6094154A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 防爆型粗大ごみ破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20218083A JPS6094154A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 防爆型粗大ごみ破砕機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6094154A true JPS6094154A (ja) | 1985-05-27 |
Family
ID=16453281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20218083A Pending JPS6094154A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 防爆型粗大ごみ破砕機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6094154A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62258759A (ja) * | 1986-04-29 | 1987-11-11 | ザ・バブコツク・アンド・ウイルコツクス・カンパニ− | 石炭粉砕機のための安全装置 |
JPH06226137A (ja) * | 1992-12-04 | 1994-08-16 | N K K Plant Kensetsu Kk | 回転破砕機の防爆装置 |
JPH06226136A (ja) * | 1992-12-04 | 1994-08-16 | N K K Plant Kensetsu Kk | 回転破砕機の防爆装置 |
JPH0780334A (ja) * | 1993-09-16 | 1995-03-28 | N K K Plant Kensetsu Kk | 粗大ごみ破砕機の防爆装置 |
JP2013532060A (ja) * | 2010-06-25 | 2013-08-15 | ベーハーエス−ゾントホーフェン ゲーエムベーハー | 冷却機を破砕する方法及び装置 |
JP2015522416A (ja) * | 2012-07-23 | 2015-08-06 | パネル ボード ホールディング ビーヴィ | 装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS588340U (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-19 | 弥栄工業株式会社 | 筆入れ |
JPS5813220A (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-25 | Shimadzu Corp | テイルテイングパツド・ジヤ−ナル軸受 |
JPS5881451A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-16 | 三菱重工業株式会社 | 防爆方法 |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP20218083A patent/JPS6094154A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS588340U (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-19 | 弥栄工業株式会社 | 筆入れ |
JPS5813220A (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-25 | Shimadzu Corp | テイルテイングパツド・ジヤ−ナル軸受 |
JPS5881451A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-16 | 三菱重工業株式会社 | 防爆方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62258759A (ja) * | 1986-04-29 | 1987-11-11 | ザ・バブコツク・アンド・ウイルコツクス・カンパニ− | 石炭粉砕機のための安全装置 |
JPH06226137A (ja) * | 1992-12-04 | 1994-08-16 | N K K Plant Kensetsu Kk | 回転破砕機の防爆装置 |
JPH06226136A (ja) * | 1992-12-04 | 1994-08-16 | N K K Plant Kensetsu Kk | 回転破砕機の防爆装置 |
JPH0780334A (ja) * | 1993-09-16 | 1995-03-28 | N K K Plant Kensetsu Kk | 粗大ごみ破砕機の防爆装置 |
JP2013532060A (ja) * | 2010-06-25 | 2013-08-15 | ベーハーエス−ゾントホーフェン ゲーエムベーハー | 冷却機を破砕する方法及び装置 |
JP2015522416A (ja) * | 2012-07-23 | 2015-08-06 | パネル ボード ホールディング ビーヴィ | 装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6094154A (ja) | 防爆型粗大ごみ破砕機 | |
WO2011132663A1 (ja) | 燃料ペレット、燃料ペレットの製造方法及び製造装置 | |
EP0019408B1 (en) | Method of inhibiting explosions in a pulverizing system | |
CA2275568C (en) | Reburning of coal ash | |
RU2554445C2 (ru) | Способ измельчения холодильных аппаратов | |
CA1131508A (en) | Providing supplemental pulverized coal for load regain | |
CN101428711A (zh) | 地毯灰/木灰的冷却系统 | |
CN104703702A (zh) | 松填隔热设备及用于解离隔热压缩块的装置和方法 | |
US20120292413A1 (en) | Installation and process for the milling-drying and storage of brown coal | |
JPS61111149A (ja) | 防爆型粗大ごみ破砕機 | |
JPS6357689B2 (ja) | ||
JPS5881451A (ja) | 防爆方法 | |
JP3684322B2 (ja) | 発泡断熱材の発泡ガス回収方法 | |
JPH04371242A (ja) | 固形廃棄物の破砕処理装置 | |
JPH06226137A (ja) | 回転破砕機の防爆装置 | |
JPH06296896A (ja) | 固形廃棄物の破砕処理装置 | |
JPH0780334A (ja) | 粗大ごみ破砕機の防爆装置 | |
JPH0233421B2 (ja) | Bobakugatakaitenhasaiki | |
JP4737838B2 (ja) | 防爆型破砕機 | |
JP3225830B2 (ja) | 発泡断熱材中の発泡ガス回収装置 | |
JP2617669B2 (ja) | 回転破砕機の防爆装置 | |
JPS5813220B2 (ja) | 防爆形回転破砕機 | |
JP4179084B2 (ja) | 廃棄物処理設備 | |
JPH0515807A (ja) | 防爆型粗大ごみ破砕装置 | |
US1376082A (en) | Method of preventing explosions |