JPH01142467A - 多チヤネル電流出力装置 - Google Patents
多チヤネル電流出力装置Info
- Publication number
- JPH01142467A JPH01142467A JP62301354A JP30135487A JPH01142467A JP H01142467 A JPH01142467 A JP H01142467A JP 62301354 A JP62301354 A JP 62301354A JP 30135487 A JP30135487 A JP 30135487A JP H01142467 A JPH01142467 A JP H01142467A
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- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims 1
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多チャネル電流出力装置に関し、特に出力電流
を診断する装置に関するものである。
を診断する装置に関するものである。
従来の多チャネル電流出力装置の一例を第3図に示す。
第3図において、A1〜Anは電流出力回路、21〜Z
nはゼロ調整ボリューム、81〜Snはスパン調整ボリ
ューム、T1〜Tnは電流出力端子である。このように
、第3図に示す装置においては、各出力チャネル毎にゼ
ロ調整ボリューム、スパン調整ボリュームがあり、各チ
ャネル毎に出力電流測定を行ないながら調整する必要が
あった。
nはゼロ調整ボリューム、81〜Snはスパン調整ボリ
ューム、T1〜Tnは電流出力端子である。このように
、第3図に示す装置においては、各出力チャネル毎にゼ
ロ調整ボリューム、スパン調整ボリュームがあり、各チ
ャネル毎に出力電流測定を行ないながら調整する必要が
あった。
従来の多チャネル電流出力装置の他の例を第4図に示す
。第4図において、Aは各電流出力回路A1〜Anに調
整信号aを出力する調整用出力回路、Tは調整用出力端
子、T1〜Tnは電流出力端子、2はゼロ調整ボリュー
ム、Sはスパン調整ボリュームである。第4図に示す装
置は調整用出力端子Tを持ち、調整用出力のゼロ、スパ
ン調整のみで調整するものであるが、各電流出力回路A
1〜Anのゼロ、スパン調整状態については、0%出力
値および100%出力値を実際に各電流出力回路A1〜
Anから出力し、その出力を外部に接続した測定器で測
定して診断する必要があった。
。第4図において、Aは各電流出力回路A1〜Anに調
整信号aを出力する調整用出力回路、Tは調整用出力端
子、T1〜Tnは電流出力端子、2はゼロ調整ボリュー
ム、Sはスパン調整ボリュームである。第4図に示す装
置は調整用出力端子Tを持ち、調整用出力のゼロ、スパ
ン調整のみで調整するものであるが、各電流出力回路A
1〜Anのゼロ、スパン調整状態については、0%出力
値および100%出力値を実際に各電流出力回路A1〜
Anから出力し、その出力を外部に接続した測定器で測
定して診断する必要があった。
このように従来の多チャネル電流出力装置においては各
電流出力回路毎に出力電流を測定しており、診断に多く
の手間と時間を必要とした。
電流出力回路毎に出力電流を測定しており、診断に多く
の手間と時間を必要とした。
このような問題点を解決するために本発明は、1つのD
/A変換器の出力が順次定周期的に接続される複数のサ
ンプルホールド回路と、調整用アナログ出力回路と、調
整用出力増減設定スイッチと、複数のサンプルホールド
回路の出力側に接続されコモン端子に出力をシャントす
るスイッチと、複数のサンプルホールド回路の出力電流
を計測する出力電流計測手段と、全体を制御するCPU
とを備え、調整時、調整用出力増減設定スイッチの増減
指令がCPUに入力し、CPUはD/A変換器の入力値
を増減指令に応じて変化させ、D/A変換器の出力を調
整用アナログ出力回路に出力し、目標出力電流値に対応
するD/A変換器の入力デジタル値を調整設定値として
不揮発性メモリに記憶し、複数のサンプルホールド回路
の出力側を負荷に対してシャントして調整設定値による
調整目標出力電流を出力し、出力電流計測手段によりサ
ンプルホールド回路から成る電流出力回路の出力電流を
計測して電流出力回路を診断するようにしたものである
。
/A変換器の出力が順次定周期的に接続される複数のサ
ンプルホールド回路と、調整用アナログ出力回路と、調
整用出力増減設定スイッチと、複数のサンプルホールド
回路の出力側に接続されコモン端子に出力をシャントす
るスイッチと、複数のサンプルホールド回路の出力電流
を計測する出力電流計測手段と、全体を制御するCPU
とを備え、調整時、調整用出力増減設定スイッチの増減
指令がCPUに入力し、CPUはD/A変換器の入力値
を増減指令に応じて変化させ、D/A変換器の出力を調
整用アナログ出力回路に出力し、目標出力電流値に対応
するD/A変換器の入力デジタル値を調整設定値として
不揮発性メモリに記憶し、複数のサンプルホールド回路
の出力側を負荷に対してシャントして調整設定値による
調整目標出力電流を出力し、出力電流計測手段によりサ
ンプルホールド回路から成る電流出力回路の出力電流を
計測して電流出力回路を診断するようにしたものである
。
本発明による装置においては、各チャネル毎に出力電流
を測定する必要はない。
を測定する必要はない。
第1図は本発明に係わる多チャネル電流出力装置の一実
施例を示す回路図である。第1図において、1はCPU
、2はメモリ、3は不揮発性読書可能メモリ、4はデー
タバス、5はD/A変換器、6および8はアナログマル
チプレクサ、7はA/D変換器、9は調整用出力増減設
定スイッチ、10は調整選択スイッチ、11は調整設定
スイッチ、9 a 〜9 cはスイッチ9の接点、10
aと10bはスイッチ10の接点、llaと1111i
はスイッチ11の接点、12は接点レシーバ、13は出
力シャントスイッチSWI〜SWnを制御する制御信号
すを出力するレジスタ、Bは目標出力電流を出力する調
整用アナログ出力回路としてのサンプルホールド回路、
81〜Bnは電流出力回路を構成するサンプルホールド
回路(S/H回路)、TCはコモン端子、Tは調整中の
出力電流を観測するための調整用出力端子、T1〜Tn
は電流出力端子、R1−Rnは電流センス抵抗、TDは
電源端子である。なお、電流センス抵抗R1〜Rnとア
ナログマルチプレクサ8とA/D変換器7とは出力電流
計測手段を構成する。
施例を示す回路図である。第1図において、1はCPU
、2はメモリ、3は不揮発性読書可能メモリ、4はデー
タバス、5はD/A変換器、6および8はアナログマル
チプレクサ、7はA/D変換器、9は調整用出力増減設
定スイッチ、10は調整選択スイッチ、11は調整設定
スイッチ、9 a 〜9 cはスイッチ9の接点、10
aと10bはスイッチ10の接点、llaと1111i
はスイッチ11の接点、12は接点レシーバ、13は出
力シャントスイッチSWI〜SWnを制御する制御信号
すを出力するレジスタ、Bは目標出力電流を出力する調
整用アナログ出力回路としてのサンプルホールド回路、
81〜Bnは電流出力回路を構成するサンプルホールド
回路(S/H回路)、TCはコモン端子、Tは調整中の
出力電流を観測するための調整用出力端子、T1〜Tn
は電流出力端子、R1−Rnは電流センス抵抗、TDは
電源端子である。なお、電流センス抵抗R1〜Rnとア
ナログマルチプレクサ8とA/D変換器7とは出力電流
計測手段を構成する。
スイッチ9の接点9aは増加指令の接点、接点9bは無
指令の接点、9Cは減少指令の接点であり、スイッチ1
0の接点10aは0%指令の接点、10bは100%指
令の接点であり、スイッチ11のIlaは調整オフ指令
の接点、llbは調整オン指令の接点である。各スイッ
チ9〜11の設定は、操作者の判断により、又は調整用
出力端子Tの出力電流値を見て行なわれる。
指令の接点、9Cは減少指令の接点であり、スイッチ1
0の接点10aは0%指令の接点、10bは100%指
令の接点であり、スイッチ11のIlaは調整オフ指令
の接点、llbは調整オン指令の接点である。各スイッ
チ9〜11の設定は、操作者の判断により、又は調整用
出力端子Tの出力電流値を見て行なわれる。
次に、このように構成された装置の動作について第1図
および第2図を用いて説明する。CPU1はスイッチ1
1が調整指令状態すなわちオン状態であるか否かを周期
的に確認し、調整指令状態であれば第2図に示すルーチ
ンを実行する。第2図のフローチャートにおいて、まず
、出力シャントスイッチSWI〜SWnを制御信号すに
よりオンする(ステップ21)0次にCPU1はゼロ調
整の選択か否かを判断しくステップ22、調整選択スイ
ッチ10がオフであればゼ・口調整選択である)、ゼロ
調整であればステップ23へ移行する。
および第2図を用いて説明する。CPU1はスイッチ1
1が調整指令状態すなわちオン状態であるか否かを周期
的に確認し、調整指令状態であれば第2図に示すルーチ
ンを実行する。第2図のフローチャートにおいて、まず
、出力シャントスイッチSWI〜SWnを制御信号すに
よりオンする(ステップ21)0次にCPU1はゼロ調
整の選択か否かを判断しくステップ22、調整選択スイ
ッチ10がオフであればゼ・口調整選択である)、ゼロ
調整であればステップ23へ移行する。
このとき操作者は調整用出力端子Tの出力電流値を見て
、調整用出力増減設定スイッチ9により、増加指令又は
減少指令を選択する。続いて、cpUlは増加指令か減
少指令かを判断しくステップ23.25)、増加指令で
あれば0%出力データを増加しくステップ24)、減少
指令であればO%出力データを減少する(ステップ26
)。増加又は減少したO%出力データはメモリ2に記憶
される。この増加又は減少したθ%出力データは調整設
定値であり、この調整設定値に対応するサンプルホール
ド回路Bの出力値が調整目標出力電流値である。
、調整用出力増減設定スイッチ9により、増加指令又は
減少指令を選択する。続いて、cpUlは増加指令か減
少指令かを判断しくステップ23.25)、増加指令で
あれば0%出力データを増加しくステップ24)、減少
指令であればO%出力データを減少する(ステップ26
)。増加又は減少したO%出力データはメモリ2に記憶
される。この増加又は減少したθ%出力データは調整設
定値であり、この調整設定値に対応するサンプルホール
ド回路Bの出力値が調整目標出力電流値である。
次に、メモリ2に記憶されたO%出力データを調整用出
力端子Tおよび各電流センス抵抗R1〜Rnに出力する
(ステップ27)。この出力されたO%出力データはア
ナログマルチプレクサ8およびA/D変換器7を介して
CPUIに取り込まれ、その値が正常か否か判断される
(ステップ28)。正常であればステップ36へ移行し
、調整状態か否かを判断し、調整状態であればステップ
22へ移行して再度各自力チャネルを診断する。
力端子Tおよび各電流センス抵抗R1〜Rnに出力する
(ステップ27)。この出力されたO%出力データはア
ナログマルチプレクサ8およびA/D変換器7を介して
CPUIに取り込まれ、その値が正常か否か判断される
(ステップ28)。正常であればステップ36へ移行し
、調整状態か否かを判断し、調整状態であればステップ
22へ移行して再度各自力チャネルを診断する。
調整状態でない場合はステップ37へ移行し、補正され
たO%出力データ、100%データおよび調整用補正デ
ータを不揮発性読書可能メモリ3に書き込み(ステップ
37)、出力シャントスイッチSWI〜SWnをオフと
してこのルーチンを終了する(ステップ38)、ステッ
プ28で出力電流が異常の場合はその出力電流値をCP
UIに報告してこのルーチンを終了する(ステップ35
)。
たO%出力データ、100%データおよび調整用補正デ
ータを不揮発性読書可能メモリ3に書き込み(ステップ
37)、出力シャントスイッチSWI〜SWnをオフと
してこのルーチンを終了する(ステップ38)、ステッ
プ28で出力電流が異常の場合はその出力電流値をCP
UIに報告してこのルーチンを終了する(ステップ35
)。
次に、ステップ22でゼロ調整選択でない場合の動作に
ついて述べる。この場合もθ%小出力場合と同様に、操
作者は調整用出力端子Tの出力電流値を見て、調整用出
力増減設定スイッチ9により、増加指令又は減少指令を
選択する。続いて、CPUIは増加指令か減少指令かを
判断しくステ・ノブ29.31)、増加指令であれば1
00%出力データを増加しくステップ30)、減少指令
であれば100%出力データを減少する(ステップ32
)。増加又は減少した100%出力データはメモリ2に
記憶される。次にステップ33へ移行するが、ステップ
33およびステップ34はステップ27およびステップ
28と同様の動作であるのでその説明を省略する。また
、ステップ36以後の動作もゼロ調整選択の場合と同様
であるのでその説明を省略する。
ついて述べる。この場合もθ%小出力場合と同様に、操
作者は調整用出力端子Tの出力電流値を見て、調整用出
力増減設定スイッチ9により、増加指令又は減少指令を
選択する。続いて、CPUIは増加指令か減少指令かを
判断しくステ・ノブ29.31)、増加指令であれば1
00%出力データを増加しくステップ30)、減少指令
であれば100%出力データを減少する(ステップ32
)。増加又は減少した100%出力データはメモリ2に
記憶される。次にステップ33へ移行するが、ステップ
33およびステップ34はステップ27およびステップ
28と同様の動作であるのでその説明を省略する。また
、ステップ36以後の動作もゼロ調整選択の場合と同様
であるのでその説明を省略する。
以上説明したように本発明は、出力電流計測手段により
出力電流を計測して電流出力回路を診断するようにした
ことにより、出力電流値と基準値との比較を自動的に行
なうことができるので、各電流出力回路毎に出力電流を
測定する必要がなく、診断に多くの手間と時間を必要と
しな(なるという効果がある。
出力電流を計測して電流出力回路を診断するようにした
ことにより、出力電流値と基準値との比較を自動的に行
なうことができるので、各電流出力回路毎に出力電流を
測定する必要がなく、診断に多くの手間と時間を必要と
しな(なるという効果がある。
第1図は本発明に係わる多チャネル電流出力装置の一実
施例を示す回路図、第2図はその動作を説明するための
フローチャート、第3図および第4図は従来の多チャネ
ル電流出力装置を示す系統図である。 1・・・cpu、2・・・メモリ、3・・・不揮発性読
書可能メモリ、4・・・データバス、5・・・D/A変
換器、6.8・・・アナログマルチプレクサ、7・・・
A/D変換器、9・・・調整用出力増減設定スイッチ、
1o・・・調整選択スイッチ、11・・・調整設定スイ
ッチ、9a 〜9c、loa、10b、lla、llb
・−・接点、12・・・接点レシーバ、13・・・レジ
スタ、SW1〜SWn・・・出力シャントスイッチ、B
、B1〜Bn・・・サンプルホールド回路、TC・・・
コモン端子、T・・・調整用出力端子、T1〜Tn・・
・電流出力端子、R1−Rn・・・電流センス抵抗、T
D・・・電源端子。
施例を示す回路図、第2図はその動作を説明するための
フローチャート、第3図および第4図は従来の多チャネ
ル電流出力装置を示す系統図である。 1・・・cpu、2・・・メモリ、3・・・不揮発性読
書可能メモリ、4・・・データバス、5・・・D/A変
換器、6.8・・・アナログマルチプレクサ、7・・・
A/D変換器、9・・・調整用出力増減設定スイッチ、
1o・・・調整選択スイッチ、11・・・調整設定スイ
ッチ、9a 〜9c、loa、10b、lla、llb
・−・接点、12・・・接点レシーバ、13・・・レジ
スタ、SW1〜SWn・・・出力シャントスイッチ、B
、B1〜Bn・・・サンプルホールド回路、TC・・・
コモン端子、T・・・調整用出力端子、T1〜Tn・・
・電流出力端子、R1−Rn・・・電流センス抵抗、T
D・・・電源端子。
Claims (1)
- 1つのD/A変換器の出力が順次定周期的に接続され
る複数のサンプルホールド回路と、調整用アナログ出力
回路と、調整用出力増減設定スイッチと、前記複数のサ
ンプルホールド回路の出力側に接続されコモン端子に出
力をシャントするスイッチと、前記複数のサンプルホー
ルド回路の出力電流を計測する出力電流計測手段と、全
体を制御するCPUとを備え、調整時、前記調整用出力
増減設定スイッチの増減指令が前記CPUに入力し、前
記CPUは前記D/A変換器の入力値を前記増減指令に
応じて変化させ、前記D/A変換器の出力を前記調整用
アナログ出力回路に出力し、目標出力電流値に対応する
前記D/A変換器の入力デジタル値を調整設定値として
不揮発性メモリに記憶し、前記複数のサンプルホールド
回路の出力側を負荷に対してシャントして前記調整設定
値による調整目標出力電流を出力し、前記出力電流計測
手段により前記サンプルホールド回路から成る電流出力
回路の出力電流を計測して前記電流出力回路を診断する
ことを特徴とする多チャネル電流出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62301354A JPH01142467A (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | 多チヤネル電流出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62301354A JPH01142467A (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | 多チヤネル電流出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01142467A true JPH01142467A (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=17895855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62301354A Pending JPH01142467A (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 | 多チヤネル電流出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01142467A (ja) |
-
1987
- 1987-11-28 JP JP62301354A patent/JPH01142467A/ja active Pending
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