JPH01142458A - 陽イオン分析装置 - Google Patents

陽イオン分析装置

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JPH01142458A
JPH01142458A JP30194487A JP30194487A JPH01142458A JP H01142458 A JPH01142458 A JP H01142458A JP 30194487 A JP30194487 A JP 30194487A JP 30194487 A JP30194487 A JP 30194487A JP H01142458 A JPH01142458 A JP H01142458A
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liquid
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Takeshi Murayama
健 村山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、被測定液中の極低濃度の陽イオンをイオンク
ロマトグラフィで正確かつ高感度に分析する方法に関す
る。
〈従来の技術〉 周知の如く、イオンクロマトグラフィは被測定液中の各
種イオンをクロマトグラフィツクに分離・分析する分析
手法であり、移動相に液体を用い被測定液中の測定対象
物をクロマトグラフィツクに分離・分析するいわゆる液
体クロマトグラフィの1つである。このようなイオンク
ロマトグラフィにおいて濃縮カラムを用いると、被測定
液中に存在する低濃度(ppb又はサブPpbレベル)
の陽イオンを正確に測定することができる。即ち、被測
定液を一定量だけ濃縮カラムに流し該被測定液中の低濃
度陽イオンを濃縮・保持してのち移動相たる溶離液で分
離カラムに搬送し、該分離カラムで被測定液中の陽イオ
ンをクロマトグラフィツクに分離し、その後、検出器に
導いて例えば導電率を検出し、該検出信号に基いて作成
されるクロマトグラムから前記被測定液中の低濃度陽イ
オンを測定するようになっていた。
然しなから、1記従来例においては、被測定液中に存在
する極低濃度(ppfレベル)の陽イオンを正確に測定
しようとすると、陽イオンを濃縮する時間が長くなり結
果的に全体の分析時間が長くなるという欠点があった。
即ち、数ppルベルの陽イオン(例えば2〜5ppiの
Na+イオン、NH4+イオン、に+イオン等)を含む
被測定液を、例えば2JFIF/min、の流量で10
分間だけ上記:aaカラムに供給すると、2(rrLI
/min、)X10(min、)=20(7Wi’)の
被測定液が濃縮カラムを通過することになり、0゜2〜
0.5ppfの陽イオン(例えばNa+イオン、NH4
4″イオン、に+イオン等)を測定するには、例えば2
Rf/min、の流量で100分間だけ上記濃縮カラム
に被測定液を供給する必要があった。これに対して、濃
縮カラムで濃縮されたイオンを分離カラムに導いてクロ
マトグラフィツクに分離して検出器で検出するのに必要
な時間は10分程度である。このため、被測定液中に存
在する極低濃度(ppi、レベル)の陽イオンを正確に
測定しようとすると、陽イオンを濃縮する時間の方が分
離カラムでの分離時間等に比して非常に長くなり結果的
に全体の分析時間が長くなるという欠点があった。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は、かかる従来例の欠点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、被測定液中の陽イオンをイオンクロ
マトグラフィを用いて迅速がっ正確に分析できる方法を
提供することにある。
く問題点を解決するための手段〉 上述のような問題点を解決する本発明の特徴は、被測定
液中の極低濃度の陽イオンを測定する方法において、被
測定液を濃縮する濃縮カラムを有し該濃縮された被測定
液に含まれていた陽イオンを該濃縮カラムから切換弁の
切換により溶離液で脱離させるような試料採取弁を溶離
液が流れる流路に複数個直列的に配置し、これらの試・
料採取弁を順番に切り換えて前記被測定液を一定量採取
する試料切換弁を溶離液が流れる流路に複数個直列的に
配置し、これらの試料採取弁を順番に切り換えて前記被
測定液を一定時間間隔で順番に採取し、その後、該被測
定液を分離カラムに導いて該被測定液中の陽イオンをク
ロマトグラフ的に分離し、該分離カラムから溶出する液
の導電率を検出すると共に、洗浄液切換弁に設けられた
一定の内容積を有する計量管内に供給された洗浄液を前
記溶離液が流れる流路に流して前記濃縮カラム及び分離
カラムを必要に応じて洗浄し、前記被測定液中の極低濃
度の陽イオンを測定することにある。
〈実施例〉 以下、本発明について図を用いて詳細に説明する。第1
図は本発明実施例を説明するためのイオン分析装置の構
成説明図であり、第2図は本発明実施例の動作を説明す
るタイムチャートである。
第1図において、IAは例えば5mMのHNO3溶液で
なる溶離液が貯溜されてなる溶離液槽、1Bは例えばI
MのHN 03溶液でなる洗浄液が貯溜されてなる洗浄
液槽、I C1〜IC,は例えば数ppiの陽イオンが
互いに異なる濃度や組成で含まれている第1〜第nの試
料が貯溜されてなる第1〜第nの試料槽、2C1〜2c
1は送液ポンプ、3Aは内部流路が実線接続状態と破線
接続状態に交互に切換られる洗浄液切換弁、3Bは内部
流路が実線接続状態と破線接続状態に交互に切換られる
カラム切換弁、3C1〜3CTLは内部流路が実線接続
状態と破線接続状態に交互に切換られる第1〜第nの試
料切換弁、4Aは例えば177f、tFの内容積を有す
る第1計量管、4Bは例えば0゜1扉2の内容積を有す
る第2計量管、4C,〜4C1は例えば陽イオン交換樹
脂が充填されてなる第1〜第nの濃縮カラム、5は分離
カラム、6は例えば導電率計でなる検出器、7は分離カ
ラム5及び検出器6を収容して一定温度(例えば45゜
C)に保つ恒温槽である。尚、洗浄液切換弁3A及び高
濃度試料注入弁3Bはオフのときその内部流路が実線接
続状態となっており、第1〜第nの試料切換弁3C1〜
3C,はオンのときその内部流路が実線接続状態となる
ように構成されている。
第1図のような構成からなるイオン分析装置において、
最初、洗浄液切換弁3A、高濃度試料注入弁3B、及び
第1〜第nの切換弁3C1〜3C1がオフにされる。こ
の状態で、送液ポンプ2Aが駆動すると、溶離液!nI
A内の溶離液が例えば2ml/min、の流量で、送液
ポンプ2A→洗浄液切換弁3Aの第1及び第2の接続ロ
a、b→第1試料切換弁3 C1の第1及び第6の接続
口a。
f→濃縮カラム4 Ct→第1試料切換弁3C1の第3
及び第2の接続口c、b→第2試料切換弁3C2の第1
及び第6の接続ロa、f→濃縮カラム4 C2→第2試
料切換弁3 Cxの第3及び第2の接続口c、b→・・
・・・・・・・・・・→第n試料切換弁3 CTLの第
1及び第6の接続ロa、f→濃縮カラム4C1→第n試
料切換弁3C,の第3及び第2の接続ロc、b→高濃度
試料注入弁3Bの第1及び第2の接続ロa、b→分離カ
ラム5→検出器6を経由し、図示しない廃液槽へと流れ
る。また、送液ポンプ2Bが駆動すると、洗浄液槽IC
内の洗浄液が、送液ポンプ2B→洗浄液切換弁3Aの第
5及び第6の接続ロe、f→第1計址管4A→洗浄液切
換弁4Aの第3及び第4の接続口c、dを経由し、図示
しない廃液槽へと流れ、第1計量管4A内を洗浄液で満
たす、該計藍管4A内の洗浄液は、洗n液切換弁4Aが
オンにされると、上記溶離液に搬送され、第1試料切換
弁3 Ctの第1及び第6の接続ロa、f−+I縮カラ
ム4 C+→第1試料切換弁3C1の第3及び第2の接
続ロc、b→第2試料切換弁3Ctの第1及び第6の接
続口a。
f→濃縮カラム4C2−第2試料切換弁3 C2の第3
及び第2の接続口c、b→・・・・・・・・・・・・→
第n試料切換弁3C,の第1及び第6の接続ロa、f→
濃縮カラム4 Cu→第n試料切換弁3CTLの第3及
び第2の接続ロc、b→高濃度試料注入弁3Bの第1及
び第2の接続ロa、b→分離カラム5−+検出器6を経
由する流路を洗浄する。更に、送液ポンプ2 C、〜2
C1Lが駆動すると、試料槽IC1〜ICπ内の被測定
液(例えば数PPi、の陽イオンを含む被測定液)が、
送液ポンプ2 C+〜2C1→第1〜第nの試料切換弁
3 C1〜3CTLにそれぞれ設けられている第4及び
第5の接続口d。
eを経由し、図示しない各々の廃液槽へと流れる。
この状態で、第2図に示す如く、最初(即ち、時間0分
のとき)に第1試料切換弁3 Ctがオンにされ、次に
時間20分のときに第2試料切換弁3C2がオンにされ
、以後順番に第3〜第nの試料切換弁3 C3〜3Cu
が20分毎にオンにされてゆく、尚、第1〜第nの試料
切換弁3 C1〜3C1がオンにされると、試料槽IC
1〜1(,1内の被測定液は、送液ポンプ2C1〜2C
IL→第1〜第nの試料切換弁301〜3CILにそれ
ぞれ設けられている第4及び第3の接続ロd、c→第1
〜第n:a縮カラム4 Ct〜4Cu→第4Cu→の試
料切換弁3 Ct〜3CTLにそれぞれ設けられている
第6及び第5の接続口f、eを経由し、図示しない各々
の廃液槽へと流れる。・このため、第1〜第nの濃縮カ
ラム401〜4Cuには第1〜第nの試料切換弁3 C
1〜3C亀がオフにされるまで被測定液が供給され、該
被測定液内の陽イオンが第1〜第nの濃縮カラム4C1
〜4 CILで捕捉・濃縮されるようになっている。
上述のような状態で、第2図に示す如く、第1試料切換
弁3 C1はオンにされてから100分後にオフにされ
る。このとき、送液ポンプ2 C+の流量が2 rrL
l / m i n 、であると、試料槽I Cを内の
被測定液が2 (m1/min、)xlOO(mi n
、)=200 <ml)だけ第1濃縮カラム4 C、を
通過し該被測定液中の陽イオンが第1濃縮カラム401
に捕捉・濃縮される。その後、第1試料切換弁3C1が
オフにされると、第1:a縮カラム4 C1に捕捉・濃
縮されている陽イオンは上記溶離液に搬送され、第2試
料切換弁3C2の第1及び第6の接続ロa、f→濃縮カ
ラム4C2→第2試料切換弁3C2の第3及び第2の接
続口c、b→・・・・・・・・・・・・→第n試料切換
弁3Cxの第1及び第6の接続ロa、f→濃縮カラム4
Cu→第n試料切換弁3 Cxの第3及び第2の接続口
C1b→高濃度試料注入弁3Bの第1及び第2の接続口
a、bを通り、分離カラム5に至ってクロマトグラフィ
ツクに分離される。該分離カラム5の溶出液は、検出器
6に導かれて例えば導電率が検出され、該検出信号に基
いて図示しない記録計などにクロマトグラムを描くよう
になる。このクロマトグラムによれば、10分以内に1
価陽イオン(Lf+イオン、Na+イオ:y、NH,+
イオン。
及びに+イオンなど)が全て溶出することが確認できる
。しかし、2価陽イオンは濃縮カラムや分離カラムの内
部に充填されている陽イオン交換基に保持されたままと
なり、被測定液が新たに注入されると徐々に蓄積され、
やがて濃縮カラムや分離カラムのイオン交換容量が低下
するようになる。
また、該イオン交換容量の低下に伴ない、1価陽イオン
の保持時間が減少するようになる。このような現象を防
止するため、上述のようにして1価陽イオンのクロマト
グラムが得られた直後に、洗浄液切換弁3Aをオンにし
て前述のような洗浄液注入を行なって、濃縮カラムや分
離カラムの内部に充填されている陽イオン交換基に保持
された2価陽イオンを洗い流す、このような洗浄液注入
のタイミングは第2図に示す通りであり、第1試料切換
弁3C,をオフにしてから10分後に洗浄液切換弁3A
がオンにされる。
第1試料切換弁3 C+がオフになった後、20分毎に
第2〜第nの試料切換弁3C2〜3Cuが次々とオフに
される。尚、第2図の(ハ)工程における番号1〜6は
上記クロマトグラムの試料番号を示しており、該当する
時間IF(10分間)に分離カラム5から溶出している
陽イオンによるクロマトグラムがどの試料によるクロマ
トグラムであるかを示している。このようにして第1〜
第nの試料Ml I Ct〜ICu内の被測定液に含ま
れている1価陽イオンを夫々の濃縮カラムに次々に捕捉
・濃縮して該1価陽イオンをクロマトグラフィツクに測
定することができるようになる。
更に、第1試料切換弁3 Csが最初にオンにされてか
ら120分後、すなわち第6試料切換弁3C6がオフに
なってから20分後に第1試料切換弁3 Ctが再びオ
ンにされる。この場合、洗浄液切換弁3Aがオンされる
時間は5分間とし、洗浄液切換弁3Aが最初にオンにな
ってから20分毎にオンされるようにする。このように
することで、第1〜第nの試料槽IC1〜ICTL内の
被測定液に含まれている1価陽イオンを夫々2回ずつ測
定することができる。尚、第2図のタイムチャートは第
1〜第6の試料槽ICI〜ICs内の被測定液に含まれ
ている1価陽イオンを夫々2回ずつ測定する場合を示し
ている。また、測定を中止するには、第1〜第nの試料
切換弁3C1〜3CILがオフにされたのち再びオンに
するのを中止すれば良い。
尚、本発明は上述の実施例に限定されることなく種々の
変形が可能であり、例えば次の(イ)〜(ハ)のように
変形しても良いものとする。
(イ)第1〜第nの試料槽IC1〜ICTLを使用ぜず
、オンライン接続されたプロセスサンプルに含まれてい
る1価陽イオンを連続的に測定する。
(ロ)送液ポンプ2 C1〜2C1Lの入口側に同一組
成の被測定液を供給し、濃縮に100分間必要な場合で
あっても、100分間に0回上記クロマトグラムを得る
ようにする。
(ハ)例えば477f、Mエチレンジアミン72mM酒
石酸でなる溶離液を使用し2価陽イオンを測定する。こ
の場合、上記洗浄液は不要となる。
〈発明の効果〉 以上詳しく説明したような本発明の実施例によれば、濃
縮カラム、切換弁、及び送液ポンプ等が1組しかない場
合も一定時間(例えば20分間)毎に繰り返して被測定
液中の陽イオンを複数回測定でき、イオンクロマトグラ
フィを用いて被測定液中の陽イオンを正確に分析できる
方法が実現する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するためのイオン分析装置
の構成説明図、第2図は本発明の実施例の動作を説明す
るためのタイムチャートである。 IA、IB、tc、〜ICTL・・・・・・槽2A、2
B、2C1〜2 CTL・・・・・・送液ポンプ3 A
 、 3 B 、 3 C1〜3 CTL ・” ”’
切換弁4C1〜4CTL・・・・・・濃縮カラム5・・
・・・・分離カラム、6・・・・・・検出器7・・・・
・・恒温槽

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  被測定液を濃縮する濃縮カラムを有し該濃縮された被
    測定液を一定量採取する試料切換弁を溶離液が流れる流
    路に複数個直列的に配置し、これらの試料採取弁を順番
    に切り換えて前記被測定液を一定時間間隔で順番に採取
    し、その後、該被測定液を分離カラムに導いて該被測定
    液中の陽イオンをクロマトグラフ的に分離し、該分離カ
    ラムから溶出する液の導電率を検出すると共に、洗浄液
    切換弁に設けられた一定の内容積を有する計量管内に供
    給された洗浄液を前記溶離液が流れる流路に流して前記
    濃縮カラム及び分離カラムを必要に応じて洗浄し、前記
    被測定液中の極低濃度の陽イオンを測定することを特徴
    とする極低濃度陽イオンの測定方法。
JP62301944A 1987-11-30 1987-11-30 陽イオン分析装置 Expired - Lifetime JPH0820427B2 (ja)

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JPH0820427B2 JPH0820427B2 (ja) 1996-03-04

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5338958A (en) * 1976-09-22 1978-04-10 Nippon Gakki Seizo Kk Monostable multi-vibrator circuit
JPS6263859A (ja) * 1985-09-13 1987-03-20 Shimadzu Corp ホモバニリン酸及びバニルマンデル酸の自動分析装置
JPS62108155A (ja) * 1985-11-06 1987-05-19 Shimadzu Corp 液体クロマトグラフ装置

Patent Citations (3)

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JPS62108155A (ja) * 1985-11-06 1987-05-19 Shimadzu Corp 液体クロマトグラフ装置

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