JPH01141708A - レジンインジェクション成形法 - Google Patents
レジンインジェクション成形法Info
- Publication number
- JPH01141708A JPH01141708A JP29976287A JP29976287A JPH01141708A JP H01141708 A JPH01141708 A JP H01141708A JP 29976287 A JP29976287 A JP 29976287A JP 29976287 A JP29976287 A JP 29976287A JP H01141708 A JPH01141708 A JP H01141708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- resin
- resin film
- lower mold
- injection molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 41
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 41
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 abstract description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 abstract description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 3
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、強化樹脂部品を製造するレジンインジェク
ション成形方法に関する。
ション成形方法に関する。
(従来の技術)
近時、自動車では、今まで鋼板から構成されていた外板
の代わりに、樹脂部品から構成した外板、例えばフード
、テールゲートなどの強化樹脂でできた部品を使用する
ことが行なわれている。
の代わりに、樹脂部品から構成した外板、例えばフード
、テールゲートなどの強化樹脂でできた部品を使用する
ことが行なわれている。
こうした樹脂部品の成形に、レジンインジェクション成
形法が用いられている。従来、レジンインジェクション
成形法には、まず、第5図に示されるように下型aおよ
び上型すくいずれも金型)で構成される一対の型のうち
の下型aの型内に、離型材(図示しない)を塗布する。
形法が用いられている。従来、レジンインジェクション
成形法には、まず、第5図に示されるように下型aおよ
び上型すくいずれも金型)で構成される一対の型のうち
の下型aの型内に、離型材(図示しない)を塗布する。
続いて、下型a内にゲルコートCを塗布(吹付けによる
)し、該ゲルコートCを硬化させていく。ついで、第6
図に示すように硬化させたゲルコートC上にガラスマッ
トd(ガラス[111材)をセットした後、第7図の如
く上型すを下降させて型を閉める。そして、上型すに設
けた注入口eからポリエステルなどの樹脂fを注入し、
これを硬化させて樹脂成形品を成形することが行なわれ
ている。なお、樹脂硬化後は第8図に示されるように型
を開いて成形品を取出して後、型清掃に移る。
)し、該ゲルコートCを硬化させていく。ついで、第6
図に示すように硬化させたゲルコートC上にガラスマッ
トd(ガラス[111材)をセットした後、第7図の如
く上型すを下降させて型を閉める。そして、上型すに設
けた注入口eからポリエステルなどの樹脂fを注入し、
これを硬化させて樹脂成形品を成形することが行なわれ
ている。なお、樹脂硬化後は第8図に示されるように型
を開いて成形品を取出して後、型清掃に移る。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、こうした部品の成形に用いられるゲルコート
Cは、ポリエステル樹脂の収縮によって生じるガラス繊
維模様の浮き出しを隠して表面の仕上りを美しくする他
、成形品に必要な耐候性。
Cは、ポリエステル樹脂の収縮によって生じるガラス繊
維模様の浮き出しを隠して表面の仕上りを美しくする他
、成形品に必要な耐候性。
耐薬品性などを与えたり、成形品のピンホールおよび小
気泡を防止したり、離型性を向上させる目的をもつもの
の、硬化にかなりの時間がかかる問題をもっている。具
体的には硬化に1.0〜1.5時間を費やすものであっ
た。
気泡を防止したり、離型性を向上させる目的をもつもの
の、硬化にかなりの時間がかかる問題をもっている。具
体的には硬化に1.0〜1.5時間を費やすものであっ
た。
このため、成形サイクルが低く、効率の点で難点をもた
らしていた。しかも、ゲルコートCは揮Fe<ガスが出
る)が有るので、作業環境が悪くなりやすく、そのため
の対策としての設備、例えば排気装置などの機器を設置
しなければならないものでもあった。
らしていた。しかも、ゲルコートCは揮Fe<ガスが出
る)が有るので、作業環境が悪くなりやすく、そのため
の対策としての設備、例えば排気装置などの機器を設置
しなければならないものでもあった。
この発明はこのような問題点に着目してなされたもので
、その目的とするところは、作業環境を向上させつつ、
高い成形サイクルで成形を行なうことができるレジンイ
ンジェクション成形法を提供することにある。
、その目的とするところは、作業環境を向上させつつ、
高い成形サイクルで成形を行なうことができるレジンイ
ンジェクション成形法を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)このレジンイン
ジェクション成形法は、雄雌一対の型2,3のうちの一
方の型2内に樹脂フィルム5を装着した後、該型2内に
ガラス[l雑材6を配し、その後、両型内に樹11t8
を注入ならびに該樹脂8を硬化させることにより、問題
となるゲルコートを用いずに、これに代って硬化工程の
いらない、ならびに揮発性のない樹脂フィルム5で高い
外観性2品質性、離型性などを向上させようとするもの
である。
ジェクション成形法は、雄雌一対の型2,3のうちの一
方の型2内に樹脂フィルム5を装着した後、該型2内に
ガラス[l雑材6を配し、その後、両型内に樹11t8
を注入ならびに該樹脂8を硬化させることにより、問題
となるゲルコートを用いずに、これに代って硬化工程の
いらない、ならびに揮発性のない樹脂フィルム5で高い
外観性2品質性、離型性などを向上させようとするもの
である。
(実施例)
以下、この発明のレジンインジェクション成形法を第1
図ないし第4図に示す一実施例にもとづいて説明する。
図ないし第4図に示す一実施例にもとづいて説明する。
第1図中1はレジンインジェクション成形法に好適な下
型2および上型3(いずれも金型)で構成される一対の
成形型である。
型2および上型3(いずれも金型)で構成される一対の
成形型である。
ここで、成形型1のうち下型2には型内に開口する多数
の吸引用孔4を設けた構造が用いられている。そして、
吸引用孔4は、図示しないがいずれも真空ポンプを備え
てなる吸引装置に接続されていて、型内で真空引きを行
なえる構造となっている。なお、下型2を例えばセラミ
ック、焼結合金などの多孔質材から構成して、真空引き
を行なえるようにしてもよい。
の吸引用孔4を設けた構造が用いられている。そして、
吸引用孔4は、図示しないがいずれも真空ポンプを備え
てなる吸引装置に接続されていて、型内で真空引きを行
なえる構造となっている。なお、下型2を例えばセラミ
ック、焼結合金などの多孔質材から構成して、真空引き
を行なえるようにしてもよい。
そして、こうした成形型1の下型2の型内に、まず、従
来と同様、離型材(図示しない)を塗布していく。つい
で、従来のゲルコートに代わり樹脂フィルム5を下型2
内にセットしていく。ここで、樹脂フィルム5は、アク
リル、ポリアミド。
来と同様、離型材(図示しない)を塗布していく。つい
で、従来のゲルコートに代わり樹脂フィルム5を下型2
内にセットしていく。ここで、樹脂フィルム5は、アク
リル、ポリアミド。
ポリエステル、ポリカーボネートなどのシートから構成
されていて、成形品に^い仕上り性をもらしたり、成形
品に必要な耐候性、耐薬品性などを与えたり、成形品の
ピンホールおよび小気泡を防止したり、離型性を向上さ
せたりできるものとなっている。
されていて、成形品に^い仕上り性をもらしたり、成形
品に必要な耐候性、耐薬品性などを与えたり、成形品の
ピンホールおよび小気泡を防止したり、離型性を向上さ
せたりできるものとなっている。
なお、セットには、例えば加熱したシートを下型2内に
置き、これを上型3で加圧するとともに、吸引用孔4を
用いて該シートを下型2の型面に吸着させることにより
行なわれる。但し、加圧を行なわないでシート加熱を行
って後、真空引きさせるようにしてもよい。
置き、これを上型3で加圧するとともに、吸引用孔4を
用いて該シートを下型2の型面に吸着させることにより
行なわれる。但し、加圧を行なわないでシート加熱を行
って後、真空引きさせるようにしてもよい。
°この後、第2図に示されるようにセットした樹脂フィ
ルム5上にガラスマツトロ(ガラス繊維材)をセットし
、上型3を下降させて型を閉める。ついで、上型3に設
けた注入ロアからポリエステルなどの樹脂8を注入し、
これを硬化させれば、高い外観の仕上りをもつ外、必要
な耐候性、耐薬品性などもち、さらにはピンホールおよ
び小気泡がない、樹脂成形品が成形されていくことにな
る(いずれも樹脂フィルム5による)。
ルム5上にガラスマツトロ(ガラス繊維材)をセットし
、上型3を下降させて型を閉める。ついで、上型3に設
けた注入ロアからポリエステルなどの樹脂8を注入し、
これを硬化させれば、高い外観の仕上りをもつ外、必要
な耐候性、耐薬品性などもち、さらにはピンホールおよ
び小気泡がない、樹脂成形品が成形されていくことにな
る(いずれも樹脂フィルム5による)。
なお、第8図はその後の成形品を取出す工程および型清
掃の工程を示す。
掃の工程を示す。
しかるに、硬化させる時間を不要とした高い成形サイク
ルで、成形品を成形させることができる。
ルで、成形品を成形させることができる。
実験によれば、ゲルコートではセット(硬化を含む)に
先にも述べたように1.0〜1.5時間を必要としたが
、樹脂フィルム5ではおよそ1分でよいものであった。
先にも述べたように1.0〜1.5時間を必要としたが
、樹脂フィルム5ではおよそ1分でよいものであった。
これ故、高い効率で成形を行なうことができる。
しかも、樹脂フィルム5の採用により、ゲルコートより
も高い仕上り(平滑性)をもたらす他、品質に関係する
耐候性、耐水性耐薬品性等の向上を図れる。
も高い仕上り(平滑性)をもたらす他、品質に関係する
耐候性、耐水性耐薬品性等の向上を図れる。
そのうえ、樹脂フィルム5はゲルコートのような揮発が
ないので、作業環境が良く、揮発に対する設備を必要と
しなくてすみ、従来のゲルコートを用いたものに比べ設
備費が安くてすむ。むろん、ゲルコートを塗布したり硬
化させたり必要がないので、その分、設備が簡略化でき
る利点もある。
ないので、作業環境が良く、揮発に対する設備を必要と
しなくてすみ、従来のゲルコートを用いたものに比べ設
備費が安くてすむ。むろん、ゲルコートを塗布したり硬
化させたり必要がないので、その分、設備が簡略化でき
る利点もある。
[発明の効果コ
以上説明したようにこの発明によれば、硬化工程のいら
ない、ならびに揮発性のない樹脂フィルムで、高い外観
性9品質性、離型性などを向上させることができるよう
になる。
ない、ならびに揮発性のない樹脂フィルムで、高い外観
性9品質性、離型性などを向上させることができるよう
になる。
したがって、作業環境を向上させつつ、高い成形サイク
ルで成形を行なうことができる。
ルで成形を行なうことができる。
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例のレジンイジ
エクション成形法を工程の推移に沿って示した断面図、
第5図ないし第8図は従来のレジンイジエクション成形
法を工程の推移に沿って示した断面図である。 2・・・下型、3・・・上型、5・・・樹脂フィルム、
6・・・ガラスマット(ガラス繊維材)、8・・・樹脂
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 第5図 第6図 ! 第7図 第8図
エクション成形法を工程の推移に沿って示した断面図、
第5図ないし第8図は従来のレジンイジエクション成形
法を工程の推移に沿って示した断面図である。 2・・・下型、3・・・上型、5・・・樹脂フィルム、
6・・・ガラスマット(ガラス繊維材)、8・・・樹脂
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 第5図 第6図 ! 第7図 第8図
Claims (1)
- 雄雌一対の型のうちの一方の型内に樹脂フィルムを装着
した後、該型内にガラス繊維材を配し、その後、両型内
に樹脂を注入してこれを硬化させることを特徴とするレ
ジンインジェクション成形法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29976287A JPH01141708A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | レジンインジェクション成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29976287A JPH01141708A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | レジンインジェクション成形法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01141708A true JPH01141708A (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=17876662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29976287A Pending JPH01141708A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | レジンインジェクション成形法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01141708A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02175217A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-07-06 | General Motors Corp <Gm> | ガラス繊維マット強化プラスチックパネルの製造法 |
CN107131582A (zh) * | 2016-02-29 | 2017-09-05 | 富士通将军股份有限公司 | 空调设备的室外机 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5430264A (en) * | 1977-08-11 | 1979-03-06 | Asahi Fibreglass Co | Manufacture of fiber reinforced resin article |
JPS5584639A (en) * | 1978-12-16 | 1980-06-26 | Freudenberg Carl | Method of making shaped piece |
JPS62202717A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-09-07 | アイシ−アイ・アメリカス・インコ−ポレ−テツド | 金属箔またはプラスチツクフイルムを被着した積層体の製造方法 |
JPS6399912A (ja) * | 1986-04-25 | 1988-05-02 | Inoue Mtp Co Ltd | 自動車用内装材の製造方法 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP29976287A patent/JPH01141708A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5430264A (en) * | 1977-08-11 | 1979-03-06 | Asahi Fibreglass Co | Manufacture of fiber reinforced resin article |
JPS5584639A (en) * | 1978-12-16 | 1980-06-26 | Freudenberg Carl | Method of making shaped piece |
JPS62202717A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-09-07 | アイシ−アイ・アメリカス・インコ−ポレ−テツド | 金属箔またはプラスチツクフイルムを被着した積層体の製造方法 |
JPS6399912A (ja) * | 1986-04-25 | 1988-05-02 | Inoue Mtp Co Ltd | 自動車用内装材の製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02175217A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-07-06 | General Motors Corp <Gm> | ガラス繊維マット強化プラスチックパネルの製造法 |
CN107131582A (zh) * | 2016-02-29 | 2017-09-05 | 富士通将军股份有限公司 | 空调设备的室外机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE50105839D1 (de) | Verfahren zur herstellung eines hybridteils | |
JPS62231713A (ja) | 予め加熱された材料を用いる真空圧縮成形方法 | |
AU6057490A (en) | Molded composites | |
CN105922525B (zh) | 高硬度塑胶手机屏或壳的制作方法及制得的手机屏或壳 | |
US5064707A (en) | Molded composites | |
JPH01141708A (ja) | レジンインジェクション成形法 | |
DE602004026586D1 (de) | Verfahren zur herstellung einer fensteranordnung und fensterscheibe | |
DE69412510T2 (de) | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von dekorplatten | |
DE10346097A1 (de) | Verfahren zur Herstellung eines Verbundbauteils sowie hiermit hergestelltes Verbundbauteil | |
DE502005010354D1 (de) | Verfahren zum herstellen eines verbundteils durch spritzgiessen oder spritzprägen oder hinterpressen von kunststoffmaterial | |
CN209633810U (zh) | 一种复合材料模具 | |
JP2937706B2 (ja) | 樹脂成形品の製造方法 | |
JP2819374B2 (ja) | 槽 体 | |
JP3374883B2 (ja) | 加飾部を有するfrp成形体の製造方法 | |
JPH03193315A (ja) | 注形層付き浴槽の製造法 | |
JPH02198840A (ja) | 自動車用外板パネル及びその成形方法 | |
JPH09294685A (ja) | アクリルバスの補強方法 | |
CN208197610U (zh) | 一种vartm胶道模板 | |
JPH0365314A (ja) | 樹脂成形方法 | |
JPH02131929A (ja) | Frp成形品の製造方法及びその装置 | |
JPH06166040A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
TW526237B (en) | Fabrication method of insert-molding of polycarbonate and thermoplastic polyurethane | |
EP1935603A1 (en) | Methods of forming a door skin | |
JPH0438971Y2 (ja) | ||
JP3050700B2 (ja) | 箱型樹脂成形品の製造方法 |