JPH01141339A - 煙霧透過率計測装置 - Google Patents
煙霧透過率計測装置Info
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- JPH01141339A JPH01141339A JP29768087A JP29768087A JPH01141339A JP H01141339 A JPH01141339 A JP H01141339A JP 29768087 A JP29768087 A JP 29768087A JP 29768087 A JP29768087 A JP 29768087A JP H01141339 A JPH01141339 A JP H01141339A
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- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 24
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば道路上などの煙霧透過率を、撮影画
像のパターン処理を行うことによって計測する煙霧透過
率計測装置に関する。
像のパターン処理を行うことによって計測する煙霧透過
率計測装置に関する。
第4図は従来の煙霧透過率計測装置を示し、図において
、5は投光器、6は受光器、7は制御部である。また、
投光器5は第5図に示すように光制御部9、この光制御
部9で制御された光を発生する発光素子8および投光レ
ンズ10からなる。
、5は投光器、6は受光器、7は制御部である。また、
投光器5は第5図に示すように光制御部9、この光制御
部9で制御された光を発生する発光素子8および投光レ
ンズ10からなる。
また、受光器6は投光器5からの光を受ける受光レンズ
1)、受光素子12および同期制御部13とからなる。
1)、受光素子12および同期制御部13とからなる。
さらに、制御部7は電源部14、受光器6からの煙霧透
過率信号を校正する透過率校正部15および透過率表示
のための、電圧計などの表示部16からなる。
過率信号を校正する透過率校正部15および透過率表示
のための、電圧計などの表示部16からなる。
次に動作について説明する。投光器50発光素子8から
は、光制御部9での制御信号に従った変調光が受光器6
に向けて照射される。この照射された光■oは大気中の
雨、雪、霧、煙等(以下、煙霧等と略称する)で散乱、
吸収され、光重となって受光器6に到達し、受光素子1
2に照射され、光−電気変換されるとともに、図示しな
いプリアンプにて増幅される。そして、この増幅された
光情報からは同期制御部13によって投光器5からの変
調光のみが取り出され、制御部7に送られる。
は、光制御部9での制御信号に従った変調光が受光器6
に向けて照射される。この照射された光■oは大気中の
雨、雪、霧、煙等(以下、煙霧等と略称する)で散乱、
吸収され、光重となって受光器6に到達し、受光素子1
2に照射され、光−電気変換されるとともに、図示しな
いプリアンプにて増幅される。そして、この増幅された
光情報からは同期制御部13によって投光器5からの変
調光のみが取り出され、制御部7に送られる。
制御部γでは受光器出力からの受光信号を透過率校正部
15にて透過率の値に変換し、この透過率を電圧にて出
力し、表示部16に表示する。
15にて透過率の値に変換し、この透過率を電圧にて出
力し、表示部16に表示する。
従来の煙霧透過率測定装置は以上のように構成されてい
るので、投光器5と受光器6の光軸を高い精度で調整(
光軸あわせ)することが必要で、また、出力の表示部1
6が100%任意目盛となっているため、設置場所にも
とづく設置スパンの違いによる出力レベルの違いを、設
置場所毎に校正する必要があるなどの問題点があった。
るので、投光器5と受光器6の光軸を高い精度で調整(
光軸あわせ)することが必要で、また、出力の表示部1
6が100%任意目盛となっているため、設置場所にも
とづく設置スパンの違いによる出力レベルの違いを、設
置場所毎に校正する必要があるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、上記従来における面倒な光軸あわせや設置ス
パンの校正などの作業を不要とし、容易、迅速に煙霧透
過率を簡単な操作で計測できる煙霧透過率測定装置を得
ることを目的とする。
たもので、上記従来における面倒な光軸あわせや設置ス
パンの校正などの作業を不要とし、容易、迅速に煙霧透
過率を簡単な操作で計測できる煙霧透過率測定装置を得
ることを目的とする。
この発明に係る煙霧透過率計測装置は、道路近傍に示標
を設置し、この示標を煙霧等を含む大気全通してテレビ
カメラで撮影し、この撮影した示標の画像情報にもとづ
き、イメージ処理装置に煙霧透過率を演算させるような
構成としたものである。
を設置し、この示標を煙霧等を含む大気全通してテレビ
カメラで撮影し、この撮影した示標の画像情報にもとづ
き、イメージ処理装置に煙霧透過率を演算させるような
構成としたものである。
この発明におけるイメージ処理装置は、テレビカメラに
より撮影して得た示標の画像情報である画像パターンの
濃淡度合から、煙霧の濃度に応じた光による透過率を、
予めプログラムされた計算方法に従って演算するように
作用する。
より撮影して得た示標の画像情報である画像パターンの
濃淡度合から、煙霧の濃度に応じた光による透過率を、
予めプログラムされた計算方法に従って演算するように
作用する。
以下に、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、1はテレビカメラ、2はこのテレビカメ
ラ1に対向するように道路近傍に設置した示標で、例え
ば、第2図に示すように4つずつの白黒の縦長パターン
を交互に板上に描画したものからなる。3はテレビカメ
ラ1で撮影した上記示標2の画像情報にもとづいて、光
による煙霧の透過率を演算によって求めるイメージ処理
装置である。このイメージ処理装置it3において、3
aはテレビカメラ1の出力をディジタル変換するアナロ
グ/ディジタル(A/D)変換器、3bは画像メモリ、
3Cはアナログアウトプット変換器、3dはデジタルア
ウトプット変換器、3eは後述の実質的な演算処理を実
行するマイクロプロセッサ(CPU)でるる。
1図において、1はテレビカメラ、2はこのテレビカメ
ラ1に対向するように道路近傍に設置した示標で、例え
ば、第2図に示すように4つずつの白黒の縦長パターン
を交互に板上に描画したものからなる。3はテレビカメ
ラ1で撮影した上記示標2の画像情報にもとづいて、光
による煙霧の透過率を演算によって求めるイメージ処理
装置である。このイメージ処理装置it3において、3
aはテレビカメラ1の出力をディジタル変換するアナロ
グ/ディジタル(A/D)変換器、3bは画像メモリ、
3Cはアナログアウトプット変換器、3dはデジタルア
ウトプット変換器、3eは後述の実質的な演算処理を実
行するマイクロプロセッサ(CPU)でるる。
次に動作について説明する。
テレビカメニア1で撮影された示標2の画像情報は、イ
メージ処理装置3に送られ、ここで必要な画像情報とし
て、第2図に示す示標をA→A″方向に走査したパター
ン情報を得で、下式に従った演算式により、上記白、黒
パターンの明るさの比を求め、これより煙霧透過率を得
る。
メージ処理装置3に送られ、ここで必要な画像情報とし
て、第2図に示す示標をA→A″方向に走査したパター
ン情報を得で、下式に従った演算式により、上記白、黒
パターンの明るさの比を求め、これより煙霧透過率を得
る。
次に、このイメージ処理装置3による透過率計測の処理
手順を、第3図のフローチャートに従って説明する。
手順を、第3図のフローチャートに従って説明する。
イメージ処理装置3はテレビカメラ1にて取り込まれた
2次元(面)の情報f256x256の画素情報(1画
素のレベルはO〜256階調(8ビツト)ヲもつ)に変
換し、これ以降、デジタル情報として処理を行なうもの
である。
2次元(面)の情報f256x256の画素情報(1画
素のレベルはO〜256階調(8ビツト)ヲもつ)に変
換し、これ以降、デジタル情報として処理を行なうもの
である。
すなわち、まず、第1図における示標2が、ブレビカメ
ラ1rCよって示標パターン4として写し出され、これ
がハードウェアによってサイクリックに256x256
x8のデジタル情報に変換される(ステップ5T1)。
ラ1rCよって示標パターン4として写し出され、これ
がハードウェアによってサイクリックに256x256
x8のデジタル情報に変換される(ステップ5T1)。
変換の周期は’/30秒が標準である。
次に、イメージ処理に必要最少限の情報として、示標パ
ターン4のA−A’なる横一列のデータ金用いることが
できるが、ここでは上下2〜3列をデータとして取シ込
む(ステップ5T2)。この範囲は設置条件、計測範囲
等に従って指定ができる。
ターン4のA−A’なる横一列のデータ金用いることが
できるが、ここでは上下2〜3列をデータとして取シ込
む(ステップ5T2)。この範囲は設置条件、計測範囲
等に従って指定ができる。
こうして得られたデータを、すなわち次の一次元高速フ
ーリエ変換できるように、A−A’横一列に隣接した上
下2〜3列のデータを、上下方向に加算し、その列数で
割る。つま)、平均化して一次元の情報に変換する(ス
テップST3 )。これら−次元データを なる式にて、高速フーリエ変換を行う(ステップ8T4
)。ここで、IP(I)は上記−次元データとして得
た画像データで、O〜255までの整数、Nはデータの
個数(256二N)、Kは含まれる周波数成分である。
ーリエ変換できるように、A−A’横一列に隣接した上
下2〜3列のデータを、上下方向に加算し、その列数で
割る。つま)、平均化して一次元の情報に変換する(ス
テップST3 )。これら−次元データを なる式にて、高速フーリエ変換を行う(ステップ8T4
)。ここで、IP(I)は上記−次元データとして得
た画像データで、O〜255までの整数、Nはデータの
個数(256二N)、Kは含まれる周波数成分である。
次に、得られた実部R(K)、虚部J (K)を使って
、Z(K)=F107丁玉Y か6パワースペクトルを算出する(ステップ5T5)。
、Z(K)=F107丁玉Y か6パワースペクトルを算出する(ステップ5T5)。
ここでのパワースペクトルZ (K)は、上記−次元デ
ータを一次の周期関数と見なした場合のそれに含まれる
周波数成分の振幅の絶対堰に相当する。
ータを一次の周期関数と見なした場合のそれに含まれる
周波数成分の振幅の絶対堰に相当する。
従って、示標2のパターンに対応した次数(周波数)の
パワースペクトルは、上記A−A’よシ得られた一次デ
ータにおける白部のレベルに相当し、0次のパワースペ
クトル(直流成分)この比をとることにより、直接的に
示標2の白と黒の部分の明度比CCMZをとったことに
等しくなる(ステップ5T5)。
パワースペクトルは、上記A−A’よシ得られた一次デ
ータにおける白部のレベルに相当し、0次のパワースペ
クトル(直流成分)この比をとることにより、直接的に
示標2の白と黒の部分の明度比CCMZをとったことに
等しくなる(ステップ5T5)。
なお、上記明度比CCMZは、
CCMZ = 2MZ/(Z(0)+MMZ)から求め
られる。ここで、MZはパワースペクトルの和であり、 となり、MMZはパワースペクトルの平均値であり、M
MZ=MZ/ND となる。
られる。ここで、MZはパワースペクトルの和であり、 となり、MMZはパワースペクトルの平均値であり、M
MZ=MZ/ND となる。
そして最後に、上記パワー哀ベクトルの比において、実
際に透過率の最良時を100とし、測定時のそれと比較
することにより透過率が求められる(ステップ5T7)
。そして、これらを必要に応じて0〜100%をアナロ
グアウトプット変換器にてアナログ出力(1)tBE、
または電i鮭)に、デジタルアウトプット変換器にてデ
ィジタル出力にそれぞれ変換して、出力する。
際に透過率の最良時を100とし、測定時のそれと比較
することにより透過率が求められる(ステップ5T7)
。そして、これらを必要に応じて0〜100%をアナロ
グアウトプット変換器にてアナログ出力(1)tBE、
または電i鮭)に、デジタルアウトプット変換器にてデ
ィジタル出力にそれぞれ変換して、出力する。
なお、上記実施例では、示標2上の白黒交番パターンを
一種類のものとした場合を示したが、示標2上の白黒交
番パターンを複数種類設けてもよく、この場合にはそれ
ぞれの周期のパターンに対するパワースペクトルを求め
、それぞれの差により煙霧透過率を求めることができ、
上記実施例と同様の効果を奏する。
一種類のものとした場合を示したが、示標2上の白黒交
番パターンを複数種類設けてもよく、この場合にはそれ
ぞれの周期のパターンに対するパワースペクトルを求め
、それぞれの差により煙霧透過率を求めることができ、
上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、煙霧透過率計測をテ
レビカメラで捉えた示標上の画像データを演算処理する
ことによって行うように構成したので、煙霧透過率の計
測を、光細めわせなどの面倒な作業を伴なわずに、必要
な場所で迅速かつ容易に、しかも高精度に実施できるも
のが得られる効果がある。
レビカメラで捉えた示標上の画像データを演算処理する
ことによって行うように構成したので、煙霧透過率の計
測を、光細めわせなどの面倒な作業を伴なわずに、必要
な場所で迅速かつ容易に、しかも高精度に実施できるも
のが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による煙霧透過率計測装置
の構成図、第2図はこの発明における示標の正面図、第
3図はこの発明におけるイメージ処理の手順を説明する
フローチャート、第4図は従来の煙霧透過率計測装置を
示す構成図、第5図は第4図の詳細を示す構成図である
。 1はテレビカメラ、2は示標、3はイメージ処理装置。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1)澤 博 昭 (外2名) ! 1 図 第5図 C1oOV
の構成図、第2図はこの発明における示標の正面図、第
3図はこの発明におけるイメージ処理の手順を説明する
フローチャート、第4図は従来の煙霧透過率計測装置を
示す構成図、第5図は第4図の詳細を示す構成図である
。 1はテレビカメラ、2は示標、3はイメージ処理装置。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1)澤 博 昭 (外2名) ! 1 図 第5図 C1oOV
Claims (2)
- (1)道路近傍に設置した示標と、この示標を煙霧等を
含む大気を通して撮影するテレビカメラと、このテレビ
カメラで撮影した上記示標の画像情報にもとづいて煙霧
透過率を演算するイメージ処理装置とを備えた煙霧透過
率計測装置。 - (2)示標を白と黒の交番パターンとし、イメージ処理
装置がテレビカメラで得た上記示標の白と黒の明るさの
比から煙霧透過率を求めることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の煙霧透過率計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62297680A JPH0830681B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 煙霧透過率計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62297680A JPH0830681B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 煙霧透過率計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01141339A true JPH01141339A (ja) | 1989-06-02 |
JPH0830681B2 JPH0830681B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=17849753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62297680A Expired - Lifetime JPH0830681B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 煙霧透過率計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0830681B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101673006B1 (ko) * | 2016-02-26 | 2016-11-07 | 공간정보기술 주식회사 | 촬영 이미지 판독에 의한 안개 속 도로의 가시거리 확인시스템 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149786A (en) * | 1974-10-25 | 1976-04-30 | Kogyo Gijutsuin | Earozoruno sokuteihoshiki |
JPS54155880A (en) * | 1978-05-29 | 1979-12-08 | Toshiba Corp | Transmittance measuring apparatus |
JPS58169299A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-05 | 株式会社精工舎 | 煙検知装置 |
JPS6175237A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 | Nippon Soken Inc | 塗装面測定装置 |
JPS61217708A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-27 | Nippon Paint Co Ltd | 表面性状測定方法および装置 |
JPS6269147A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-30 | Nichibei Denshi Kk | 視程計測方法 |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP62297680A patent/JPH0830681B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149786A (en) * | 1974-10-25 | 1976-04-30 | Kogyo Gijutsuin | Earozoruno sokuteihoshiki |
JPS54155880A (en) * | 1978-05-29 | 1979-12-08 | Toshiba Corp | Transmittance measuring apparatus |
JPS58169299A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-05 | 株式会社精工舎 | 煙検知装置 |
JPS6175237A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 | Nippon Soken Inc | 塗装面測定装置 |
JPS61217708A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-27 | Nippon Paint Co Ltd | 表面性状測定方法および装置 |
JPS6269147A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-30 | Nichibei Denshi Kk | 視程計測方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0830681B2 (ja) | 1996-03-27 |
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