JPH01140945A - 機体内部に室温空気を流通させた工作機械 - Google Patents

機体内部に室温空気を流通させた工作機械

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JPH01140945A
JPH01140945A JP29532987A JP29532987A JPH01140945A JP H01140945 A JPH01140945 A JP H01140945A JP 29532987 A JP29532987 A JP 29532987A JP 29532987 A JP29532987 A JP 29532987A JP H01140945 A JPH01140945 A JP H01140945A
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JP
Japan
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air
room temperature
column
temperature
ram
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JP29532987A
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English (en)
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Eiji Sato
英二 佐藤
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Makino Milling Machine Co Ltd
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Makino Milling Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は機体内部に常時室温空気を流入させて、機体内
部の室温にさらされにくい部分も、その他の部分も温度
を可及的に均一とさせる手段を有した工作機械に関する
〔従来の技術〕
一般に工作機械は、ベース、コラム、ニー、うムベース
、ラムなどの鋳物や鋼材からなる基本構成部材を骨格に
して、強度を保っている。本明細書の機体という表現は
、この基本構成部材を意味している。これらの基本構成
部材は箱形で内部を二重壁構造にしたシ、多数のリツを
配したシして剛性を高めている。外部には制御盤などの
装置が部分的に取υ付けられたシ、開口部は力・譬−で
覆われたりして、はとんど密閉状態になりている。
したがって基本構成部材の外表面は雰囲気温度(室温)
の空気にさらされるが、内部は空気の流通が悪く、室温
空気にさらされにくい。特にコラムとニー、ラムベース
とラムなどの接合部分の内壁は、最も室温空気にさらさ
れにくい部分である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
冬期、工作機械の使用後、暖房を止めて温度の低い室温
に長時間さらし、翌朝暖房を入れて使用を再開する場合
、及び夏期、冷房をきかせて使用していた後熱い温度に
さらし、翌朝再度冷房をきかせて使用を再開する場合、
あるいは工作機械使用中室温が時間と共に徐々に変化す
る場合等においては、工作機械の機体各部に温度の不均
一が現われ、機体の場所によって異なった膨張、収縮状
態となって機体が変形する。このことは工作機械の加工
の精度に影響を及はし、延いては加工物の製品品質を低
下させるという問題がある。
依って本発明は斯る問題点の解決を図るべく、構造が簡
単で安価な装置により工作機械の使用中宮に機体各部の
温度が可及的に同一となるようにすることを目的とする
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的に鑑みて本発明は機体内部の室温にさらされに
くい部分に強制的に室温空気を流通させる手段を設けた
工作機械を提供する。詳述すると、工作機械の機体内部
の室温にさらされにくい部分に室温空気を積極的に流す
空気供給手段と、該空気供給手段によって流される空気
を前記機体内部に取り入れる空気取入口と、該流入空気
を機体内部から排出する空気排出口とを具備し、機体各
部の温度差をなくしたことを特徴とする機体内部に室温
空気を流通させた工作機械を提供する。
〔作用〕
上記空気供給手段によりて空気取入口から室温空気を取
り入れ、室温にさらされにくい部分に沿って室温空気を
流し、空気排出口から排出する。
こうすることによって機体各部が室温にさらされること
となシ、機体の温度不均一が可及的に低減され、工作機
械の姿勢変化が防止可能となる。
〔実施例〕
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて更に詳細
に説明する。第1図は本発明による立フライス盤の部分
縦断面図、第2図(a) 、 (b)は本発明の効果を
示すグラフ図である。第1図を参照するとペッド10の
上にコラム12が立設固定されておシ、該コラム12の
上面にラム18を前後動(Y方向移動)可能に案内する
ラムベース14が固定されている。コラム12の前面に
はワークテーブル54を載置したニー52を前後動(2
方向移動)可能に案内する案内部として、コラム壁と一
体的になったコラム前面壁40を有している。
一方上記ラム18の前端にはフライス工具50を固定保
持する主軸48を鉛直2方向に軸支した主軸ヘッド46
が固定されている。
この主軸ヘッド46を取り付けたラム18は、ラムベー
ス上面壁16に案内されて水平なY方向に前後移動する
。一方、ワークテーブル54に載置されたワークWは、
ニー52の2方向移動によって前後方向位置を設定する
ことができ、サーがモータMXの駆動によりて水平X方
向(紙面に垂直方向)にワークテーブル54を移動させ
てX方向位置を設定することも可能でおる。以上のX。
Y、Zの3方向のワークWと7ライスエ具50との相対
移動をNO制御等によって制御しながら、モータMSに
よシ回転駆動される主軸48先端の7ライスエ具50に
よってワークWを加工する。
2ム18を前後Y方向に移動させるにはサーブモータM
Yを使用し、ラムベース14に回転可能に軸承されたゾ
ールねじ軸20とゴールナツト22の機構を用いている
。即ちラム18の低面壁26に固定されたブラケット2
3に?−ルナット22が保持されておシ、ラム18はポ
ールねじ軸20の回転に伴なって前後に移動する。
以上の如く構成された立フライス盤を例えば、長時間(
例えば12時間)熱い温度環境に放置し、その後冷房を
した工場内で使用を開始する場合のコラム12、ラムベ
ース14、及びラム18等(7)機体部の温度均一性に
ついて考察する。これら機体は工場内雰囲気温度の空気
が流通しにくい、コラム12のニー52が前後動する接
合部であるコラム前面壁40と、ラムベース14とコラ
ム12との接合部であるラムベース底面壁15と、ラム
18とラムベース14との接合部であるラム底面壁26
及びラムベース上面壁16とを有している。
従って、上記の各接合部と工場内雰囲気温度にさらされ
ている他の機体部分とには一般に温度差が生じておシ、
機体各部の熱膨張差に応じて機体が変形している。こう
した状態ですぐに加工を始めると、第1図に示す状態で
の主軸48とワークテ    −一プル54との距離寸
法z0と、ラム18が前方Y方向に移動した場合の同距
離とは許容範囲以上に異なってくる。即ちワークWK対
する加工精度に影響を及ぼすこととなる。この傾向は、
時間が経過すると共に徐々に熱の伝達が行われ、機体各
部の温度が均一化するに従いなく表る。
斯る問題点を解決するための、構造が簡単で安価な手段
につき以下に説明する。まずコラム12上に固定されて
いる2ムベース14の後端壁に空気取入口24を設け、
ラムベース14のラムベース底面壁15(特許請求の範
囲に記載の第2の空気案内壁に相当)に案内させて室温
空気を矢印の方向(前方向)に流し、前記ラムベース・
底面壁15の前方位置に設けた貫通口56を通過させる
。この貫通口56を通過した流入空気は、コラム前面壁
40と隣接させて平行に設けた案内壁42とコラム前面
壁40との間を流下し、更にコラム12の後面壁60と
隣接させて平行に設けた案内壁44と上記案内壁42と
の間を上昇し、上記後面壁60と案内壁44との間を流
下する。案内壁42.44が特許請求の範囲に記載の第
3の空気案内壁に相当する。こうして流入した空気は、
コラム12の下方に設けた空気排出口30から強制的に
流出される。この間の空気流動用動力源としては送風機
32を空気排出口30の近くに設けている。ラムベース
14とコラム12には上述した空気取入口24と貫通口
56と空気排出口30以外には孔を設けてはいない。従
って、場所的余地があれば、送風機32は空気取入口2
4の近く、或いは該空気取入口24と空気排出口30の
中間位置に設けてもよい。
一方ラム18の後端壁の下部位置(38は/譬うンスウ
ェイトを示す)に空気取入口58を設け、取り入れられ
た室温空気は、ラム底面壁26と平行に設けられた案内
隔壁2、特許請求の範囲に記載の第1の空気案内壁に相
当)と該ラム底面壁26との間を矢印の前方向に流れ、
更に案内隔壁28の上側を後方へ流れて空気排出口34
を経由して外部へ流出する。この場合にも、空気を流す
動力源として送風機36が使用され、空気排出口34の
近くに設けられている。
以上の装置による空気流の作用を説明する。説明をよυ
判シ易くするために、機体内部の温度が高く、室温が低
い場合を想定する。空気取入口24から取り入れられた
室温空気は、コラムベース14のラムベース上面壁16
とラムベース底面壁15とを冷却しつつ、貫通056を
通過する。
そして厚肉のコラム前面壁40の内側を冷却しつつ流れ
、こうして幾分温度の上昇した空気がコラム後面壁60
と案内壁44との間を流れる。本発明の目的は温度差に
基づく機体の変形防止である。
空気の流れがコラム12内に存在し々い場合には、肉厚
が薄くしかもその外部から覆う物体の存在しないコラム
後面壁60は、肉厚の厚くしかもニー52によって前面
を部分的ながら覆われたコラム前面壁40よシも壁温は
低下している。従って送風機32を起動してから幾分で
もこの両壁40と60との温度差をなくすことが望まれ
る。この観点から、最も温度の上昇した空気を最も壁温
の低いコラム後面壁60に沿って流すことは、両壁40
と60の壁温度を最も早く収束させる方法と言える。然
しなから、第1図に示す空気排出口30を空気取入口と
し、空気取入口24を空気排出口として、空気の流れを
逆にしても、機体各部の温度差をなくすという観点から
は有効に作用するものであシ、この場合も本発明の範囲
内にある。
このような空気の流通を行わないと、温度の低い後面壁
よシも温度の高い前面壁の方が膨張して、コラムが後方
へたおれる傾向が生じ、距離寸法z0が正常値より犬と
なる。
ラム18の後端壁の下部位置に設けられた空気取入口5
8から取り入れられた室温空気はラム底面壁26を冷却
しながら矢印方向に流れ、幾分温度の上昇した空気が壁
温の低いラム上面壁27を加温しながら空気排出口34
から流出する。こうして効率よく両壁26と27との差
温を収束させることができる。この場合にも逆方向に流
すようにしてもよい。このような空気の流通を行わない
と、温度の低い上面よシも温度の・高い底面の方が膨張
してラムが反シ、結局距離寸法z0が正常値上シ大とな
る。
以上の説明は機体内部温度が低く室温が高い場合でも同
様に成シ立つ。
第2図は本発明の効果を示すグラフ図であシ、伽)は室
温の変化に伴ない、送風機起動(時間t0時)後のコラ
ム12の後面壁60の壁温T1と前面壁40の壁温T2
の変動を、送風機を起動しない場合の夫々壁温T3 、
 T4 (破線)の変動と対比させて示している。なお
Toは室温を示す。(a)は(b)の壁温変動の結果に
基づくラムの前後方向への走りの平行度P(第1図のラ
ム18が前進したときと後退したときの20の最大ばら
つき)を表示したものであシ、送風機を起動した場合を
実線P1で、起動しない場合を破線P2で示している。
平行度PがOの場合が最良の状態である。
この(b)図を参照すれば明らかなように、送風機を使
用する本発明の場合には、従来のもの(破線の場合)に
比べて両壁面の温度差(TI−T2)が(T3−74)
よりも常に小さくなっておシ、しかも壁温差がなくなる
までの経過時間が短いこともわかる。このことは(a)
図における平行度Pに関し、実線P1の方が常に破線P
2よシも良く、完全な平行度が得られるまでの時間も短
いこととなって表われている。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、構造の
簡単な、しかも安価な装置によりて工場雰囲気空気(室
温空気)を機体内に流通させることによシ、機体各部の
壁温差を可及的に低減させると共に早く壁温差を無くし
、工作機械の温度差に基づく変形を防止して、加工精度
の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による立フライス盤の部分縦断面図、第
2図(a) e (b)は本発明の効果を示すグラフ図
。 10・・・ベツド、12・・・コラム、14・・・ラム
ベース、15・・・ラムベース底面壁(第2の空気案内
壁)18・・・ラム、24・・・空気取入口、28・・
・案内隔壁(第1の空気案内壁)、30・・・空気排出
口、32・・・送風機、34・・・空気排出口、36・
・・送風機、42.44・・・案内壁(第3の空気案内
壁)、46・・・主軸ヘッド、52・・・ニー、56・
・・貫通口、58・・・空気取入口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、工作機械の機体内部の室温にさらされにくい部分に
    室温空気を積極的に流す空気供給手段と、該空気供給手
    段によって流される空気を前記機体内部に取り入れる空
    気取入口と、該流入空気を機体内部から排出する空気排
    出口とを具備し、機体各部の温度差をなくしたことを特
    徴とする機体内部に室温空気を流通させた工作機械。 2、前記空気供給手段が、前記空気取入口又は前記空気
    排出口の少なくとも何れか一方に設けた送風機と、前記
    機体内部の室温にさらされにくい部分に室温空気を案内
    する空気案内手段とを具備して成る特許請求の範囲第1
    項記載の機体内部に室温空気を流通させた工作機械。 3、前記工作機械が、ベース上に立設されたコラムと、
    該コラムの前側にワークテーブルを載置前記コラムの上
    側に載置されて該コラム上方の案内部を前後動可能なラ
    ムとを具備し、前記空気取入口が前記ラムの後端下方位
    置と前記コラムの後部上方位置に設けられ、前記空気案
    内手段が前記ラムの下面と平行にラムの内部に設けられ
    た第1の空気案内壁と、前記コラム上方の案内部と平行
    にコラムの内部に設けられた第2の空気案内壁と、前記
    コラム前面の案内部と平行にコラムの内部に設けられた
    第3の空気案内壁とを具備して成る特許請求の範囲第2
    項記載の機体内部に室温空気を流通させた工作機械。
JP29532987A 1987-11-25 1987-11-25 機体内部に室温空気を流通させた工作機械 Pending JPH01140945A (ja)

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