JPH01140909A - ガンドリル - Google Patents
ガンドリルInfo
- Publication number
- JPH01140909A JPH01140909A JP62298306A JP29830687A JPH01140909A JP H01140909 A JPH01140909 A JP H01140909A JP 62298306 A JP62298306 A JP 62298306A JP 29830687 A JP29830687 A JP 29830687A JP H01140909 A JPH01140909 A JP H01140909A
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- JP
- Japan
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- oil hole
- hole
- oil
- radial direction
- tip
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract description 20
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 abstract description 7
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000011437 Amygdalus communis Nutrition 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/04—Drills for trepanning
- B23B51/0486—Drills for trepanning with lubricating or cooling equipment
- B23B51/0493—Drills for trepanning with lubricating or cooling equipment with exchangeable cutting inserts, e.g. able to be clamped
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/06—Drills with lubricating or cooling equipment
- B23B51/063—Deep hole drills, e.g. ejector drills
- B23B51/066—Gun drills
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、油穴の断面積を大きくして大量の切削油を
吐出することができ、特に高速切削に用いて好適なガン
ドリルに関するものである。
吐出することができ、特に高速切削に用いて好適なガン
ドリルに関するものである。
[従来の技術]
従来、ガンドリルとしては第3図および第4図に示すも
のが知られている。これらの図に示すガンドリルは、合
金部1とムクチップ2とからなる工具本体3の外周部に
、断面V字状の排出溝4が工具本体3の軸線方向へ沿っ
て形成され、ムクチップ2の先端逃げ面5と排出溝4の
回転方向を向く稜線部に切刃6が形成されて概略構成さ
れている。ここで、ムクチップ2の内部には、上記先端
逃げ面5に開口する断面円形の油穴7が形成されている
。一方、合金部1の内部には、上記油穴7に連通する断
面略V字状の供給孔部8が形成されており、供給孔部8
に供給される高圧の切削油を油穴7から吐出するように
なされている。
のが知られている。これらの図に示すガンドリルは、合
金部1とムクチップ2とからなる工具本体3の外周部に
、断面V字状の排出溝4が工具本体3の軸線方向へ沿っ
て形成され、ムクチップ2の先端逃げ面5と排出溝4の
回転方向を向く稜線部に切刃6が形成されて概略構成さ
れている。ここで、ムクチップ2の内部には、上記先端
逃げ面5に開口する断面円形の油穴7が形成されている
。一方、合金部1の内部には、上記油穴7に連通する断
面略V字状の供給孔部8が形成されており、供給孔部8
に供給される高圧の切削油を油穴7から吐出するように
なされている。
ところで、上記のようなガンドリルによって高速切削を
行う場合には、単位時間当たりに多量の切屑が生成され
るから、できるだけ大量の切削油を吐出することが切屑
の詰まりを防止する上で必要である。したがって、高速
切削に用いるガンドリルでは、油穴の断面積を大きくし
なければならない。しかしながら、上記ガンドリルにお
いては、油穴7の断面形状が円形になされているから、
その断面積を大きくするために油穴7の内径を太きくす
ると細穴7と外周当り面部2aとの間の肉厚および細穴
7と排出溝4との間の肉厚(それぞれ図中A、Bで示す
寸法)が薄くなり、この結果、ムクチップ2が欠損しや
すくなる。また、細穴7の内径をあまり大きくしても細
穴7に合金部1の供給孔部8が干渉するため(第3図中
ハツチングで示す)、切削油の吐出量を効率よく確保す
ることができない等の欠点がある。
行う場合には、単位時間当たりに多量の切屑が生成され
るから、できるだけ大量の切削油を吐出することが切屑
の詰まりを防止する上で必要である。したがって、高速
切削に用いるガンドリルでは、油穴の断面積を大きくし
なければならない。しかしながら、上記ガンドリルにお
いては、油穴7の断面形状が円形になされているから、
その断面積を大きくするために油穴7の内径を太きくす
ると細穴7と外周当り面部2aとの間の肉厚および細穴
7と排出溝4との間の肉厚(それぞれ図中A、Bで示す
寸法)が薄くなり、この結果、ムクチップ2が欠損しや
すくなる。また、細穴7の内径をあまり大きくしても細
穴7に合金部1の供給孔部8が干渉するため(第3図中
ハツチングで示す)、切削油の吐出量を効率よく確保す
ることができない等の欠点がある。
そこで、以上のような欠点を取り除いたガンドリルとし
て第5図および第6図に示すものが開発された。これら
の図に示すガンドリルは、細穴9の断面形状を、回転方
向に沿う円弧状に形成したものであって、細穴9から外
周当り面部2aおよび排出溝4との間の肉厚を確保しつ
つ細穴9の断面積を大きく設定したものである。
て第5図および第6図に示すものが開発された。これら
の図に示すガンドリルは、細穴9の断面形状を、回転方
向に沿う円弧状に形成したものであって、細穴9から外
周当り面部2aおよび排出溝4との間の肉厚を確保しつ
つ細穴9の断面積を大きく設定したものである。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、上記ガンドリルにおいては、油穴の断面形状
を円弧状にしているから、その側縁部がムクチップのす
くい面に近接し、このため細穴とすくい面との間の壁部
の肉厚(第5図中Cで示す寸法)を充分に確保すること
ができない。このため、切削抵抗の主分力によりすくい
面と細穴との間の壁部がたわみ、これによって加工精度
が悪化したり、場合によってはムクチップの切損事故に
つながる危険性があった。
を円弧状にしているから、その側縁部がムクチップのす
くい面に近接し、このため細穴とすくい面との間の壁部
の肉厚(第5図中Cで示す寸法)を充分に確保すること
ができない。このため、切削抵抗の主分力によりすくい
面と細穴との間の壁部がたわみ、これによって加工精度
が悪化したり、場合によってはムクチップの切損事故に
つながる危険性があった。
[発明の目的]
この発明は、上記問題点を解決するためになさ−れたも
ので、ムクチップの剛性を損なうことなく油穴の断面積
を効率よく大きくすることができ、したがって、大量の
切削油を吐出することができるガンドリルを提供するこ
とを目的とする。
ので、ムクチップの剛性を損なうことなく油穴の断面積
を効率よく大きくすることができ、したがって、大量の
切削油を吐出することができるガンドリルを提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明のガンドリルは、細穴を略楕円状に形成すると
ともに、細穴を、細穴の縁部の互いに最も離間した箇所
どうしを結んだ線分を工具本体の径方向と略直交する方
向へ向けて配置したものである。
ともに、細穴を、細穴の縁部の互いに最も離間した箇所
どうしを結んだ線分を工具本体の径方向と略直交する方
向へ向けて配置したものである。
[実施例]
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す図である
。これらの図に示すガンドリルは、前記従来例と同様に
、台金部10とムクチップ(工具本体)11とからなる
工具本体12の外周部に排出溝13が形成されるととも
に、ムクチップ11の先端逃げ面14と排出溝13の回
転方向を向く稜線部に切刃15が形成されて概略構成さ
れている。また、合金部11の内部には断面V字状の供
給孔部16が形成されている。
。これらの図に示すガンドリルは、前記従来例と同様に
、台金部10とムクチップ(工具本体)11とからなる
工具本体12の外周部に排出溝13が形成されるととも
に、ムクチップ11の先端逃げ面14と排出溝13の回
転方向を向く稜線部に切刃15が形成されて概略構成さ
れている。また、合金部11の内部には断面V字状の供
給孔部16が形成されている。
ここで、ムクチップ11の内部には、先端逃げ面14に
開口する細穴17が上記供給孔部16の中央部に位置さ
せて形成されている。この細穴17は、その断面形状が
楕円形になされt;ものであり、細穴17の断面により
形成される楕円の短軸をムクチップ11の径方向へ向け
て配置されている。この結果、細穴17の縁部の互いに
最も近接した箇所を結んだ線分は、ムクチップ11の径
方向と直交する方向へ向けられている。
開口する細穴17が上記供給孔部16の中央部に位置さ
せて形成されている。この細穴17は、その断面形状が
楕円形になされt;ものであり、細穴17の断面により
形成される楕円の短軸をムクチップ11の径方向へ向け
て配置されている。この結果、細穴17の縁部の互いに
最も近接した箇所を結んだ線分は、ムクチップ11の径
方向と直交する方向へ向けられている。
また、細穴17の短軸方向の寸法(図中りで示す寸法)
および長袖方向の寸法(図中Eで示す寸法)は、細穴1
7に充分な断面積が確保されるとともに供給孔部15と
細穴16とが干渉しないように所定の値に設定されてい
る。なお、上記寸法Eは、ムクチップの直径をdとした
ときに、E/d<0.4の範囲内で設定することが望ま
しい。Eの値が上記範囲を上回ると、細穴17とムクチ
ップ11の外周部との間の肉厚が薄くなり、ムクチップ
11の剛性が損なわれるからである。
および長袖方向の寸法(図中Eで示す寸法)は、細穴1
7に充分な断面積が確保されるとともに供給孔部15と
細穴16とが干渉しないように所定の値に設定されてい
る。なお、上記寸法Eは、ムクチップの直径をdとした
ときに、E/d<0.4の範囲内で設定することが望ま
しい。Eの値が上記範囲を上回ると、細穴17とムクチ
ップ11の外周部との間の肉厚が薄くなり、ムクチップ
11の剛性が損なわれるからである。
このようなガンドリルにおいては、細穴17の断面形状
を楕円形に形成しているから、供給孔部15と干渉する
ことなく細穴17の断面積を効率良く大きくすることが
できる。しかも、細穴17をその短軸が径方向を向くよ
うに配置しているから、必要な断面積を得るために細穴
17の寸法Eを大きく設定しても、細穴17の縁部がム
クチップ11のすくい面13aに近接することがなく、
切削抵抗の主分力に充分耐える剛性を維持することがで
きる。したがって、高速切削に用いて極めて有効である
。特に、直径6mm以下のいわゆる小径ドリルにおいて
も、大量かつ高圧の切削油による切屑の強制的排出が可
能であり、小径穴の高速切削が可能となる。
を楕円形に形成しているから、供給孔部15と干渉する
ことなく細穴17の断面積を効率良く大きくすることが
できる。しかも、細穴17をその短軸が径方向を向くよ
うに配置しているから、必要な断面積を得るために細穴
17の寸法Eを大きく設定しても、細穴17の縁部がム
クチップ11のすくい面13aに近接することがなく、
切削抵抗の主分力に充分耐える剛性を維持することがで
きる。したがって、高速切削に用いて極めて有効である
。特に、直径6mm以下のいわゆる小径ドリルにおいて
も、大量かつ高圧の切削油による切屑の強制的排出が可
能であり、小径穴の高速切削が可能となる。
なお、上記実施例では、油穴17を断面楕円形に形成し
ているが、厳密な楕円形に限るものではなく、例えば長
円状やアーモンド形等種々の形状としてもよい。さらに
、本発明を2枚刃ガンドリルに適用しても上記と同様の
効果を得ることができる。
ているが、厳密な楕円形に限るものではなく、例えば長
円状やアーモンド形等種々の形状としてもよい。さらに
、本発明を2枚刃ガンドリルに適用しても上記と同様の
効果を得ることができる。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明のガンドリルにおいては、
油穴を略楕円状に形成するとともに、油穴を、油穴の縁
部の互いに最も離間した箇所どうしを結んだ線分を工具
本体の径方向と略直交する方向へ向けて配置して構成し
ているから、ムクチップの強度および剛性を損なうこと
なく、大量の切削油を効率良く吐出することができ、高
速切削に極めて有効である。
油穴を略楕円状に形成するとともに、油穴を、油穴の縁
部の互いに最も離間した箇所どうしを結んだ線分を工具
本体の径方向と略直交する方向へ向けて配置して構成し
ているから、ムクチップの強度および剛性を損なうこと
なく、大量の切削油を効率良く吐出することができ、高
速切削に極めて有効である。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図はガンドリルを爪軸線方向先端夜回、第2図
は第1図の■方向矢視図、第3図ないし第6図は従来の
ガンドリルを示す図であって、第3図はその軸線方向先
端夜回、第4図は第3図の■方向矢視図、第5図は他の
ガンドリルの軸線方向先端夜回、第6図は第5図の■方
向矢視図である。 2・・・・・・ムクチップ(工具本体)、7・・・・・
・油穴、9・・・・・・油穴、11・・・・・・ムクチ
ップ(工具本体)、17・・・・・・油穴。
て、第1図はガンドリルを爪軸線方向先端夜回、第2図
は第1図の■方向矢視図、第3図ないし第6図は従来の
ガンドリルを示す図であって、第3図はその軸線方向先
端夜回、第4図は第3図の■方向矢視図、第5図は他の
ガンドリルの軸線方向先端夜回、第6図は第5図の■方
向矢視図である。 2・・・・・・ムクチップ(工具本体)、7・・・・・
・油穴、9・・・・・・油穴、11・・・・・・ムクチ
ップ(工具本体)、17・・・・・・油穴。
Claims (1)
- 軸線を中心として回転せしめられる工具本体内に、工具
本体の先端逃げ面に開口する油穴を設けてなるガンドリ
ルにおいて、上記油穴を略楕円状に形成するとともに、
油穴を、油穴の縁部の互いに最も離間した箇所どうしを
結んだ線分を工具本体の径方向と略直交する方向へ向け
て配置したことを特徴とするガンドリル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62298306A JPH01140909A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | ガンドリル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62298306A JPH01140909A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | ガンドリル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01140909A true JPH01140909A (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=17857936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62298306A Pending JPH01140909A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | ガンドリル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01140909A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003165010A (ja) * | 2001-11-29 | 2003-06-10 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | ソリッドガンドリル |
US7147411B2 (en) * | 2002-11-11 | 2006-12-12 | Ford Global Technologies, Llc | Gundrill |
US7195428B2 (en) | 2002-11-11 | 2007-03-27 | Ford Global Technologies, Llc | Gundrill |
WO2018021335A1 (ja) * | 2016-07-26 | 2018-02-01 | 京セラ株式会社 | 切削工具及び切削加工物の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52136488A (en) * | 1976-05-10 | 1977-11-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Gun drill |
JPS5541285B2 (ja) * | 1974-10-17 | 1980-10-23 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP62298306A patent/JPH01140909A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5541285B2 (ja) * | 1974-10-17 | 1980-10-23 | ||
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US10792738B2 (en) | 2016-07-26 | 2020-10-06 | Kyocera Corporation | Cutting tool and method of manufacturing machined product |
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