JPH01140401A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH01140401A
JPH01140401A JP62300735A JP30073587A JPH01140401A JP H01140401 A JPH01140401 A JP H01140401A JP 62300735 A JP62300735 A JP 62300735A JP 30073587 A JP30073587 A JP 30073587A JP H01140401 A JPH01140401 A JP H01140401A
Authority
JP
Japan
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recording
head
magnetic
track
tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP62300735A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Taniguchi
谷口 宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62300735A priority Critical patent/JPH01140401A/ja
Publication of JPH01140401A publication Critical patent/JPH01140401A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダーのようす回転磁気ヘッ
ドを用いて信号を記録再生するような装置に有効なもの
である。
従来の技術 回転ヘッドを用いてビデオ信号を記録する装置としては
大きく分けて2通りの方法がよく用いられている。
第1の方法は回転ヘッドシリンダの回りにテープ全ヘリ
カル状にほぼ1800巻きつけて1回転ヘッドシリンダ
の外周部の1800の位置に2つのヘッドを配置し、こ
の2つのヘッドを交互て使ってヘッドとテープが当接す
る期間ビデオ信号を記録する方法(2ヘツドヘリ力ルス
キヤン記&tff式)。
第2の方式は、回転ヘッドシリンダの回りにほぼ36o
0にわたってテープを巻きつけ1つのヘッドでビデオ信
号を記録する方式である。
第2の方法の変形としては1組の近接したヘッドを用い
て記録する方法もある。
発明が解決しようとする問題点 第2の方法は1“Cタイプの放送用オーブンリールVT
Hにm−られているが、シリンダへのテープ巻付角度が
大きいためテープ走行負可が大きくなること、テープの
ローディングが複雑であることなどの理由によりカセッ
ト化による家庭用VTRなどの簡易形VTRには必ずし
も適当ではない。
また、第1の方法は2つのヘッドで交互にトラックを形
成して記録するため1回転シリンダの外周部の180°
位置に取りつけられた2つのヘッドの間に高さ差、偏心
などがあると交互に記録される記録トラックの間隔や直
線性が均一にならず。
特に記録トラックピッチを数μmで記録しようとするよ
うな狭トラック記録に対しては極めて重大な問題を発生
する。
本発明は以上のような従来方式の欠点に鑑み。
テープ走行性、ローディングの容易性を保った状態でか
つ狭トラック記録に適した記録再生装置を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するための手段 回転ヘッドシリンダの回りに磁気テープをほぼ2700
以下の角範囲にわたって巻回せしめ、記録時に信号記録
のために使用する複数(nヶ)の全ての磁気ヘッドを近
接した一つのブロックとして回転ヘッドシリンダの外周
部に配置せしめ1時間的に連続した入力ビデオ信号を、
ヘッドとテープが当接している期間に対応した間欠的な
nチャンネルのビデオ信号に変換して、該nチャンネル
ノ虫気ヘッドに供給してnチャンネルの記録トラックを
同時に形成することによって、テープ上に記録される記
録トラック間の間隔、直線性の均一化を容易にし狭トラ
ック記録を実現する磁気記録再生装置である。
作用 近接した複数の磁気ヘッドを一つのブロックとして構成
する方法をとれば各磁気ヘッド間の高さ差を基準とする
高さ差に対して1μm以内に調整することは容易に実現
することができる。このようにして複数の各ヘッドの高
さを精密に調整した一つのブロックの磁気ヘッドを回転
ヘッドシリンダの外周部に配置して、シリンダ1回転に
つきnヶのトラックを同時に形成する方法を採用すれば
nヶのトラック群の中では少くとも各トラックの間隔、
直線性はほぼ均一に保たれることになシ。
次のシリンダ回転によって形成されるn本のトラックと
の間隔についてはテープ送シ速度の精度に依存した間隔
となるが、テープ送り速度はo、2H程度の精度におさ
えることは容易であり、仮りにn本のトラックの合計の
ピッチが100μmになったとしてもそのエラーは0.
2μm程度にしかならず十分に精度よくn本ごとのトラ
ック間隔を保てることになる。またn本のトラック群と
次のn本のトラック群の直線性についても同一ヘッドブ
ロックが記録するものであるから、回転ヘッドの取り付
は時の偏心や回転ヘッドの回転面の回転シャフトに対す
る垂直面からのずれの影響も受けることはなく、全ての
記録トラックの直線性の均一性が容易に保たれることに
なる。従って各記録トラックピッチを2μm程度の狭ト
ラックとしてもトラック間隔を均一にかつ記録トラック
の直線性を均−Kiった状態で記録することができ狭ト
ラック記録に好都合である。
さらに、入力ビデオ信号をnチャンネルの同時信号(@
密には後述のように全く同時ではない)に変換して記録
することによって、回転ヘッドシリンダへのテープ巻付
角を自由に選ぶことができる360°という広い角度に
わたってテープを巻きつける必要がないため、テープ走
行負荷が軽減され、またカセット化したときのチープロ
ーチ′インダメカニズムも容易になり信頼性の高いもの
になる。
実施例 第1図〜第3図に本発明の一実施例を示す。
第1図において、回転ヘッドシリンダ1のまわりに、−
aステープ2がほぼ18o0の角度にわたって斜めに巻
回されており、回転ヘッドシリンダ1の周囲に磁気ヘッ
ドブロック3が取りつけられている。
磁気ヘッドブロック3は磁気ヘッドd1 とF2とから
なり、ヘッドトラック巾はいずれもdl、H。
とF2の高さ差はd2. H4とF2の周方向のギャッ
プ間距離はlとなっている。そして、シリンダは180
0rpmで入力テレビジョン信号の垂直同期信号に同期
して回転している。
第1図のような記録装置に対して、記録信号処理は第2
図のように行なわれる。またそのタイミング関係を第3
図に示す。第2図において、端子4に入力された入力テ
レビジョン信号はFM変調回路6においてFM変調され
、ゲート回路6.記録アンプ7全通してスイッチS、を
介してヘッドH1に導かれる。
一方FM変調器6の出力はム/Dコンバータ8によって
PGM信号に変換されメモリー回路9に導かれて遅延時
間t1の後に読み出されてD/ムコンバータ10に導か
れ、ゲート回路11.記録アンプ12.スイッチS2 
を介してヘッドH2に導かれる。
ここで、端子13には入力テレビジョン信号の垂直同期
信号が導かれ、ゲートパルス発生回路14において発生
されたゲートパルスによってゲート回路6及び11はゲ
ートされる。第3図のタイミング図において、(a)は
1m変調されたビデオ信号を示しF、、F2.・・・・
・・はそれぞれ1フイールドのテレビジョン信号を表わ
している。(b)は(a)の1M波をメモリー回路でt
lだけ遅らせたビデオ信号を示し、F’ll、F′2.
  ・・・・はF、  、 F2 ・・・のテレビ信号
がそれぞれt、だけ遅れた信号を示している。ここにt
lは必ずしも1フイールドの時間に一致しているもので
はなく、1フイールドの時1Aより微小時間Δtだけ短
かくてもよい。
ゲート回路14より発生されるパルスは例えば第3図(
C)、(d)のようなタイミングでありゲート6には(
C)、ゲート11には(d)のパルスが導かれる。
このようにヘッドH1,H2に導かれた信号はほぼ同じ
タイミングでテープ上に記録される。
再生時はヘッドH1,H2から再生された信号はヘッド
アンプ15.17VC,導かれる。ヘッドアンプ16に
導かれた信号はスイッチ回路16に導かれる。
一方ヘノドアンプ17の出力は人/Dコンバータ18に
導かれてPGM信号に変換され、メモリー回路19に記
憶され時間F1後に読み出されD/Aコンバータ2Qi
通して遅延された信号が得られスイッチ16に導かれる
スイッチ16に導かれた2つの信号のタイミングは例え
ば第3図(b)と(a)′のようになる。スイッチ16
で(b)と(a)′とが切り換えられて連続波として取
り出され7M復調器21によって再生ビデオ信号が端子
22に得られる。
再生時に狭トラック記録された記録トラックを正しく再
生手段として、2つの再生ヘッドを圧電板上に搭載して
再生トラックずれ信号に基づいて該圧電素子全制御して
ダイナミックにトラック追従させる方法が有効である。
この方法はすでに1”CタイプVTRや、  V−20
00タイプのVTRで使用されており実演のある方法で
ある。
また再生ヘッドのトラックずれを検出する方法としては
8ミリビデオで用いられて込る4、笥波パイロ、ト方式
を用いることができる。例えばヘッドH4で記録される
2n番目のトラックには周波数11のパイロットを、2
n千1番目のトラックにはF5 のパイロットを記録し
、ヘッドH2で記録される2n番目のトラックにはF2
のパイロット。
2n千1番目のトラックにはF4のパイロ、7トを記録
する。この上うにすることによって1iiI次の記録ト
ラックに’+*f2r’5.’4のパイロット信号が順
次繰シ返し記録され8扁ビデオの場合と同じ条件になる
。再生時は例えばヘッドH2のみによる両隣接トラック
よりのクロストークパイロット信号のレベル差を炭山し
てトラックずれを検出することができ、トラック全長に
渡って連続的なトラックずれ情報が得られるためトラッ
ク曲りにも追従したダイナミックなトラッキングが可能
となる。
他の具体例を第4図、第6図に示す。
第4図(?L)は回転ヘッドシリンダ1のまわりにテー
プがヘリカル状に約2400巻きつけられてhる。
回転ヘッドシリンダ1のまわりには(b)に示すように
ヘッドH1,H2,H5,H4が配置されておシ、シリ
ンダ1は1800rpInで入力ビデオ信号の垂直同期
信号に同期して回転してhる。
第5図に第4図の構成における信号処理回路の列を示す
端子23に入力されたビデオ信号ばム/Dコンバータ2
4でディジタル信号に変換されエラー訂正符号化回路2
6を介して−たんメモリー回路26.27に記憶される
。メモリー回、洛28.27はそれぞれビデオ信号の2
フイ一ルド分の情報をメモリーする容量を有し、2フイ
ールドごとに交互に記憶される。−たんメモリーされた
情報にエラー訂正用の符号付加ならびにインタリープ操
作を施して4系統の情報に分割されそれぞれディジタル
変調(復調)回路28.29,30.31導かれて磁気
記録に適した低周波成分の少ない信号に変換され記録ア
ンプ32,33,34,35゜スイッチsw、 、 s
w2. sw5. sw4 を介してヘッドH1+ H
2+ H5r H4によって磁気テープ上に記録される
再生時はヘッドH1,H2,H,、H4で再生された信
号はsw、 、 3W2. SW5. s’w4を介し
てプリアンプ36,37.38.39によって増幅され
(変)復調回路28,29,30.31に導かれてディ
ジタル復調された後、エラー訂正回路26に導かれてエ
ラー訂−正が行なわれた後、メモリー回路26.27に
てフィールドごとに交互にメモリーされる。メモリー回
路26.27に交互に記憶さ瓦だ情報はエラー訂正回路
中に含まれるメモリーコントロール回路を介して読み出
されD/ムコンバータ40に導かれてその出力41に再
生ビデオ信号が得られる。
なお記録時にエラー訂正回路から4系統の情報に分割し
て送り出される信号は2フイールドの情報(エラー訂正
符号を付加した信号)を4分割し。
かつテープとヘッドが当接して力る24導0区間。
いる。
この場合も4つのヘッドJ + H2+ ”5 + H
4のヘッド高さatは精度よく調節が可能となるため、
テープ上に狭トラック記録してもトラック間隔は精麦良
く保つことが可能である。またこの場合の再生トラッキ
ングも前述の具体例の場合と同様に行なうことができ、
この場合前述の場合と異なるのは4つのヘッドに別々の
パイロット信号を記録しておき、再生時は4つのヘッド
のうちいずれか1つのヘッドを基準として両隣接トラッ
クからのクロストーク量が等しくなるように圧電素子を
駆動してダイナミックなトラッキングを行なう方法を採
用するのが有効となる。
上述の説明ではメモ!J−28,27に2フイ一ルド分
ごとのテレビ情報をメモリーシて回転ヘッドシリンダを
1aoorpmで回転させて記録する構成について説明
したが、メモリー回路26.27を1フイ一ルド単位で
メモリーするように構成して回転ヘッドシリンダを36
0Orpmで回転させるように構成してもよいことは明
らかである。メモリー回路を整数フィールド単位にする
必要は必ずしもないが、整数フィールド単位処理にする
ことによって特殊再生(記録時と異なるテープ速度での
再生)時に信号処理が楽になり凍々のメリットがある。
壕だ、1フイ一ルド単位で、一つのブロックとして回転
ヘッドシリンダの周囲に塔載した複数のヘッドで記録す
ることによって、1フイールドの情報が複数の−かたま
りの記録トラックとして記録され各記録トラック間のト
ラック間隔は、一つのブロックとして構成された複数の
ヘッドの取付は精度により十分に精度よく記録されると
同時に、記録時のテープ速度を適当Oて選ぶことによっ
て第6図のように記録トラックのブロック間のスペース
をトラックピッチより大きな適当な1直に容易に設定す
ることができる。このことはアセンブル調温やインサー
ト編集をする場合にフィールド単位で編集を行なうとき
に非常に好都合である。なぜならば第1の記録装置で記
録したテープを第2の記録装置にかけて編集をしようと
するような場合記録トラックの曲りは第1の装置と第2
の装置で一般に異なっているだめ、狭トラックピッチで
記録するような装置では初めに記録してあったトラック
と編集記録したトラックの曲りが異なり1編集ポイント
で記録トランクが一部重なり正しく再生できなくなる現
象が起る確立が非常に犬きくなるが、上記説明のようv
′c1フィールドのブロックごとにガートバンドをトラ
ックピッチより犬きく適当な値に選ぶことによって偏集
ポイントでの記録トラックの重なりの問題をなくすこと
が可能となり、安定の偏畷ができるようになる。
発明の効果 複数の磁気ヘッドを一つのブロックとして近接して回転
ヘッドシリンダの周囲に配置して回転シリンダの1回転
に一度ずつTV倍信号nフィールド単位でなる1ブロツ
クの記録トラックをほぼ同時に形成することによって狭
トラック記録時の各記録トラック間の間隔を精度よく形
成することができ、非零に侠トラックの記録を可能とす
るとともに、各ブロック間のガートバンドをブロック内
のトラックピッチより大きく取ることによってブロック
屯位での偏集は安定にできるようになり。
偏集をも含めた狭トラック記録を容易に実現することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の回転ヘッドシリンダ
と磁気テープの関係及びヘッドブロックの構成の説明図
、第2図は同実施例における記録再生信号処理系を説明
するための回路ブロック図。 第3図は第2図の回路動作を説明するための波形図、第
4図は本発明の他の実施例によるテープとシリンダの関
係とヘッドブロック構成の具体列の説明図、第6図は第
4図の他の実施例の記録装置における記録再生信号処理
系全説明するための回路プロ12図、第6図は本発明の
特徴のうちの一つを説明するためのテープ上に記録され
た記録トラックを説明するためのパターン図である。 1・・・・・・回転ヘッドシリンダ、2・・・・・・磁
気テープ。 3・・・・・・磁気ヘッドブロック。 代理人の因名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 
1 図 2追気テープ 区     、−+−”’   。 d  シ      d    (J   ’dリ  
  ν          +     ++−Q) 第4図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転ヘッドシリンダの回りに磁気テープをほぼ2
    70度以下の角範囲にわたって巻回せしめ、記録時に信
    号記録のために使用する複数(nケ)の全ての磁気ヘッ
    ドを近接した一つのブロックとして回転ヘッドシリンダ
    の外周部に配置せしめ、時間的に連続した入力ビデオ信
    号を、ヘッドとテープとが当接している期間に対応した
    間欠的なnチャンネルのビデオ信号に変換して、前記n
    チャンネルの磁気ヘッドに供給してnチャンネルの記録
    トラックを同時に形成することによつてテープ上に記録
    される記録トラック間の間隔、直線性の均一化を容易に
    し、狭トラック記録を行う磁気記録再生装置。
  2. (2)複数の記録ヘッドを電気的に高さ位置を変化せし
    めることが可能な一つの圧電素子上に搭載して記録する
    ようになし、再生時には前記記録ヘッドを再生ヘッドと
    して用いるとともに、再生ヘッドより得られるトラック
    ずれ情報によって前記圧電素子を制御せしめ、複数の磁
    気ヘッドが正しく記録トラック上を再生走査するように
    構成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    磁気記録再生装置。
JP62300735A 1987-11-27 1987-11-27 磁気記録再生装置 Pending JPH01140401A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62300735A JPH01140401A (ja) 1987-11-27 1987-11-27 磁気記録再生装置

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JP62300735A JPH01140401A (ja) 1987-11-27 1987-11-27 磁気記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPH01140401A true JPH01140401A (ja) 1989-06-01

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ID=17888472

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JP62300735A Pending JPH01140401A (ja) 1987-11-27 1987-11-27 磁気記録再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008304107A (ja) * 2007-06-06 2008-12-18 Rb Controls Co コンロ装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58161109A (ja) * 1982-03-19 1983-09-24 Sony Corp Vtr
JPS5982604A (ja) * 1982-11-01 1984-05-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転ヘツド型磁気記録再生装置
JPS61196406A (ja) * 1985-02-26 1986-08-30 Sony Corp 広帯域信号の記録装置

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