JPH01139037A - X線装置 - Google Patents
X線装置Info
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- JPH01139037A JPH01139037A JP62299432A JP29943287A JPH01139037A JP H01139037 A JPH01139037 A JP H01139037A JP 62299432 A JP62299432 A JP 62299432A JP 29943287 A JP29943287 A JP 29943287A JP H01139037 A JPH01139037 A JP H01139037A
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- imaging
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 abstract description 41
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000002601 radiography Methods 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、X線装置に関し、特にX線撮影に関するデー
タやフィルム等の管理を容易かつ正確に行うことができ
るX線装置に関する。
タやフィルム等の管理を容易かつ正確に行うことができ
るX線装置に関する。
(従来の技術及びその問題点)
従来のX線撮影においては、X線技師の勘により撮影デ
ータを設定したり、又は過去の撮影データをカルテ等に
より調べて撮影データを設定していた。また、撮影が終
了すると、その撮影データをカルテ等に新たに記入しな
ければならなかった。
ータを設定したり、又は過去の撮影データをカルテ等に
より調べて撮影データを設定していた。また、撮影が終
了すると、その撮影データをカルテ等に新たに記入しな
ければならなかった。
したがって、多大の労力と時間とを要し、著しく煩雑で
あるとともに、撮影データの設定ミスや記入ミスなども
多か、つな。
あるとともに、撮影データの設定ミスや記入ミスなども
多か、つな。
また、近年移動型X線装置を用いて病室や手術室内にお
いてX線撮影が行なわれるようになったが、XIl撮影
が病院内の任意の場所で行われるにつれて撮影データの
記録もれや記入ミス等が生じるなど、撮影データやフィ
ルムの管理がずさんになるおそれがあった。
いてX線撮影が行なわれるようになったが、XIl撮影
が病院内の任意の場所で行われるにつれて撮影データの
記録もれや記入ミス等が生じるなど、撮影データやフィ
ルムの管理がずさんになるおそれがあった。
更に、同一人についてX線撮影を繰り返す場合にはX線
被爆量等のデータを記録し、記録したデータが容易に取
り出せるようにしておく必要があるし、またX線撮影日
報、X線撮影月報を作成したり、X線撮影回数等を記録
しておく必要もあり、一定の撮影データ等の記録および
保管は法律上義務付けられていると同時に、患者の治療
・健康維持上の点からも重要である。
被爆量等のデータを記録し、記録したデータが容易に取
り出せるようにしておく必要があるし、またX線撮影日
報、X線撮影月報を作成したり、X線撮影回数等を記録
しておく必要もあり、一定の撮影データ等の記録および
保管は法律上義務付けられていると同時に、患者の治療
・健康維持上の点からも重要である。
本発明は、良好かつ迅速なX線撮影を行うことができる
とともに、撮影に関するデータやフィルム等の管理を容
易かつ正確に行うことができるX線装置を提供すること
を目的とする。
とともに、撮影に関するデータやフィルム等の管理を容
易かつ正確に行うことができるX線装置を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
前述の問題点を解決するために本発明が提供する手段は
、X線を被写体に照射してその被写体の内部形態像をフ
ィルム上に結像させるX線装置において、X線を発生さ
せるX線管と、このX線管に所要の高電圧を供給する高
圧供給手段と、前記被写体に関する識別カードの情報を
読み取る識別カード情報読取手段と、撮影データ及び撮
影管理データを入力する入力手段と、前記入力手段から
入力された前記撮影データ及び撮影管理データを記録す
るフロッピーディスク式記憶手段と、前記撮影データ及
び撮影管理データをプリントアウトする印字手段と、前
記フロッピーディスク式記憶手段に読み込まれた前記撮
影データ及び撮影管理データを表示する表示手段とを備
えていることを特徴とする。
、X線を被写体に照射してその被写体の内部形態像をフ
ィルム上に結像させるX線装置において、X線を発生さ
せるX線管と、このX線管に所要の高電圧を供給する高
圧供給手段と、前記被写体に関する識別カードの情報を
読み取る識別カード情報読取手段と、撮影データ及び撮
影管理データを入力する入力手段と、前記入力手段から
入力された前記撮影データ及び撮影管理データを記録す
るフロッピーディスク式記憶手段と、前記撮影データ及
び撮影管理データをプリントアウトする印字手段と、前
記フロッピーディスク式記憶手段に読み込まれた前記撮
影データ及び撮影管理データを表示する表示手段とを備
えていることを特徴とする。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のX線装置を示すブロック図
、第2図はそのX線装置の識別カード情報読取装置を示
すブロック図、第3図は第1図のX線装置のフロッピー
ディスク装置を示すブロック図、第4図は登録フォーマ
ットを示す図、第5図は管理フォーマットを示す図、第
6図はプリントフォーマットを示す図である。
、第2図はそのX線装置の識別カード情報読取装置を示
すブロック図、第3図は第1図のX線装置のフロッピー
ディスク装置を示すブロック図、第4図は登録フォーマ
ットを示す図、第5図は管理フォーマットを示す図、第
6図はプリントフォーマットを示す図である。
図中、1はX線管、2は高圧電源装置、3は識別カード
情報読取装置、4はキーボード、5はフロラぐ−ディス
ク装置、6はプリンター、7は液晶表示装置、8はマイ
クロプロセッサ、9は照射録、10はTVカメラ、11
は画像記憶フレームメモリ、12は解読用マイクロプロ
セッサ、13.17はインタフェース、14はシステム
用フロッピーディスク装置、15はデータ用フロッピー
ディスク装置、16はフロッピーディスクコントローラ
である。
情報読取装置、4はキーボード、5はフロラぐ−ディス
ク装置、6はプリンター、7は液晶表示装置、8はマイ
クロプロセッサ、9は照射録、10はTVカメラ、11
は画像記憶フレームメモリ、12は解読用マイクロプロ
セッサ、13.17はインタフェース、14はシステム
用フロッピーディスク装置、15はデータ用フロッピー
ディスク装置、16はフロッピーディスクコントローラ
である。
高圧電源装置2には100■の商用電源が入力され、X
線管1に所要の高電圧が供給される。
線管1に所要の高電圧が供給される。
識別カード情報読取装置3は、第2図に示すように、I
Dカード等の識別カードの内容(識別ナンバー、氏名、
生年月日等)が転写された照射録9を撮影するTV左カ
メラ0と、このTV左カメラ0の画像信号を記憶する画
像記憶フレームメモリ11と、この画像記憶フレームメ
モリ11の画像信号を解読する解読用マイクーロプロセ
ッサ12と、この解読用マイクロプロセッサ12の解読
信号をマイクロプロセッサ8に送出するためのインタフ
ェース13とからなる。
Dカード等の識別カードの内容(識別ナンバー、氏名、
生年月日等)が転写された照射録9を撮影するTV左カ
メラ0と、このTV左カメラ0の画像信号を記憶する画
像記憶フレームメモリ11と、この画像記憶フレームメ
モリ11の画像信号を解読する解読用マイクーロプロセ
ッサ12と、この解読用マイクロプロセッサ12の解読
信号をマイクロプロセッサ8に送出するためのインタフ
ェース13とからなる。
フロッピーディスク装置5は、第3図に示すようにシス
テム用フロッピーディスク装置14及びデータ用フロッ
ピーディスク装置15と、これらの各装置14.15を
制御するフロッピーディスクコントローラ16と、前記
各装fi14.15をマイクロプロセッサ8に接続する
インタフェース17とからなる。
テム用フロッピーディスク装置14及びデータ用フロッ
ピーディスク装置15と、これらの各装置14.15を
制御するフロッピーディスクコントローラ16と、前記
各装fi14.15をマイクロプロセッサ8に接続する
インタフェース17とからなる。
各フロッピーディスク装置14.15には3,5インチ
フロッピーディスクを用いている。システム用フロッピ
ーディスク装置14には、X線装置のメンテナンス、セ
ルフチエツクに関するデータや撮影標準データ等が収め
である。データ用フロッピーディスク装置15には、第
4図に示すような撮影年月日、撮影時間、IDナンバー
、氏名、性別、照射部位1体厚9体位、KV値、mA値
、Sec値。
フロッピーディスクを用いている。システム用フロッピ
ーディスク装置14には、X線装置のメンテナンス、セ
ルフチエツクに関するデータや撮影標準データ等が収め
である。データ用フロッピーディスク装置15には、第
4図に示すような撮影年月日、撮影時間、IDナンバー
、氏名、性別、照射部位1体厚9体位、KV値、mA値
、Sec値。
SID値等の撮影データと、第5図に示すようなX線照
射録日報・週報・年報、使用フィルム種類別枚数、ID
ナンバー別の明人別照射録、X線技師別による撮影録等
の撮影管理データとが収めである。
射録日報・週報・年報、使用フィルム種類別枚数、ID
ナンバー別の明人別照射録、X線技師別による撮影録等
の撮影管理データとが収めである。
プリンター6は、第6図に示すように、X線撮影終了後
、IDナンバー、氏名、生年月日、撮影条件等が印字さ
れたラベルをプリントアウトする。
、IDナンバー、氏名、生年月日、撮影条件等が印字さ
れたラベルをプリントアウトする。
IDカードの内容が転写された照射録9がTV右カメラ
0により撮影されると、その画像信号は画像記憶フレー
ムメモリ11に記憶され、その記憶された画像信号が解
読用マイクロプロセッサ12により解読される。解読用
マイクロプロセッサ12は、画像信号を解読して、ID
カードデータを生成する。このIDカードデータは、イ
ンタフェース13を介してマイクロプロセッサ8に送出
される。
0により撮影されると、その画像信号は画像記憶フレー
ムメモリ11に記憶され、その記憶された画像信号が解
読用マイクロプロセッサ12により解読される。解読用
マイクロプロセッサ12は、画像信号を解読して、ID
カードデータを生成する。このIDカードデータは、イ
ンタフェース13を介してマイクロプロセッサ8に送出
される。
IDカードデータを受けたマイクロプロセッサ8は、液
晶表示装置7にIDカードデータのうちのIDナンバー
、氏名、性別のデータを送り、その液晶表示装置7の画
面上にそれらデータを表示させる。
晶表示装置7にIDカードデータのうちのIDナンバー
、氏名、性別のデータを送り、その液晶表示装置7の画
面上にそれらデータを表示させる。
また、過去にX線撮影を受けた患者の場合、キーボード
4を操作してデータ用フロッピーディスク装置15から
過去の撮影データを読み出せば、過去8回の撮影データ
が液晶表示装置7の画面上に表示される。したがって、
過去の撮影データを十分考慮しつつ、現在の病状に応じ
て撮影条件を選ぶことにより最適な撮影データを設定す
ることができる。この結果、例えば露出過度又は不足に
よる撮影不良などを防ぐことができる。
4を操作してデータ用フロッピーディスク装置15から
過去の撮影データを読み出せば、過去8回の撮影データ
が液晶表示装置7の画面上に表示される。したがって、
過去の撮影データを十分考慮しつつ、現在の病状に応じ
て撮影条件を選ぶことにより最適な撮影データを設定す
ることができる。この結果、例えば露出過度又は不足に
よる撮影不良などを防ぐことができる。
その撮影データに基づく撮影が終了すると、自動的に最
新の撮影データがデータ用フロッピーディスク装置15
に記録される。この場合、IDナンバーによるX線撮影
のときはデータ用フロッピーディスク装置15のフロッ
ピーディスクのIDデータ領域に記録され、通常のX線
撮影のときは同フロッピーディスク中の毎回撮影データ
領域に記録される。
新の撮影データがデータ用フロッピーディスク装置15
に記録される。この場合、IDナンバーによるX線撮影
のときはデータ用フロッピーディスク装置15のフロッ
ピーディスクのIDデータ領域に記録され、通常のX線
撮影のときは同フロッピーディスク中の毎回撮影データ
領域に記録される。
ここにIDナンバーによる撮影とは例えば撮影を受ける
患者にIDナンバーを与えておいである期間内に連続的
に行うことを意図したX線撮影をいい、これに対し通常
撮影とは連続的撮影を前提としない単発的なX線撮影の
ことである。
患者にIDナンバーを与えておいである期間内に連続的
に行うことを意図したX線撮影をいい、これに対し通常
撮影とは連続的撮影を前提としない単発的なX線撮影の
ことである。
通常撮影の場合、システム用フロッピーディスク装置1
4から撮影標準データを読み出して撮影を受ける患者に
適すると思われる撮影条件を設定する。この場合、識別
カード情報読取装置3は使用されない。
4から撮影標準データを読み出して撮影を受ける患者に
適すると思われる撮影条件を設定する。この場合、識別
カード情報読取装置3は使用されない。
IDナンバーによるX線撮影のときは、患者−人につき
8回分の撮影データが記録され、158人分の記録が1
枚のフロッピーディスクで可能である。同一人の9回目
の撮影の際は、最も古い撮影データが消され、その代わ
りに9回目の撮影データが新たに記録される。これに対
し、通常のX線撮影のときは、1024回分の撮影デー
タを1枚のフロッピーディスクに記録することができる
。データ用フロッピーディスク装置15では、各撮影ご
との撮影データは第4図のフォーマットで登録され、各
個人ごとの撮影管理データや、日報1週報2月報等の撮
影管理データは第5図のフォーマットで登録される。
8回分の撮影データが記録され、158人分の記録が1
枚のフロッピーディスクで可能である。同一人の9回目
の撮影の際は、最も古い撮影データが消され、その代わ
りに9回目の撮影データが新たに記録される。これに対
し、通常のX線撮影のときは、1024回分の撮影デー
タを1枚のフロッピーディスクに記録することができる
。データ用フロッピーディスク装置15では、各撮影ご
との撮影データは第4図のフォーマットで登録され、各
個人ごとの撮影管理データや、日報1週報2月報等の撮
影管理データは第5図のフォーマットで登録される。
以上に説明した実施例では、撮影データが正確かつ確実
にフロッピーディスクに記録されるので記入ミス等を防
ぎ得るとともに、データ処理業務に要する労力と時間と
が大幅に軽減される。
にフロッピーディスクに記録されるので記入ミス等を防
ぎ得るとともに、データ処理業務に要する労力と時間と
が大幅に軽減される。
また、X線i影が終了すると、最新の撮影データが第6
図のフォーマットで自動的にプリンター6からプリント
アウトされる。したがって、撮影現場において撮影デー
タが印字されたラベルをフィルムに貼付したり、カルテ
に添附させたりすることができる。
図のフォーマットで自動的にプリンター6からプリント
アウトされる。したがって、撮影現場において撮影デー
タが印字されたラベルをフィルムに貼付したり、カルテ
に添附させたりすることができる。
更に、撮影データが撮影の度に確実がっ正確に記録され
るので、例えばX線照射録月報等の撮影管理データの作
成が容易になり、しかも信顆度が向上する。
るので、例えばX線照射録月報等の撮影管理データの作
成が容易になり、しかも信顆度が向上する。
上述の実施例では、識別カード情報読取装置3は、TV
右カメラ0で撮影して得たIDカードの画像信号を解読
用マイクロプロセッサ12で解読してIDカードデータ
を生成してから、そのIDカードデータだけをマイクロ
プロセッサ8に送出した。
右カメラ0で撮影して得たIDカードの画像信号を解読
用マイクロプロセッサ12で解読してIDカードデータ
を生成してから、そのIDカードデータだけをマイクロ
プロセッサ8に送出した。
しかし、本発明はこの実施例の方式に限られるものでは
なく、IDカードの画像信号を解読用マイクロプロセッ
サ12で解読するのとは別に、その画像信号を直ちにマ
イクロプロセッサ8に送り、マイクロプロセッサ8は画
像信号をそのまま液晶表示装置7に転送し、液晶表示装
置7にIDカードの映像を表示させても差し支えない、
このように、映像としてIDカードを表示する方式を採
用ずれば−解読の処理を要せずに表示できるから、ID
カードの情報を表示装置に迅速に表示できる。もちろん
、プリンタ6にもその画像信号を供給して、プリンタに
もIDカードの映像を印字させても差し支えない。
なく、IDカードの画像信号を解読用マイクロプロセッ
サ12で解読するのとは別に、その画像信号を直ちにマ
イクロプロセッサ8に送り、マイクロプロセッサ8は画
像信号をそのまま液晶表示装置7に転送し、液晶表示装
置7にIDカードの映像を表示させても差し支えない、
このように、映像としてIDカードを表示する方式を採
用ずれば−解読の処理を要せずに表示できるから、ID
カードの情報を表示装置に迅速に表示できる。もちろん
、プリンタ6にもその画像信号を供給して、プリンタに
もIDカードの映像を印字させても差し支えない。
なお、本実施例のX線装置はインタフェースを介してP
AC3に接続することもできる。
AC3に接続することもできる。
(発明の効果)
以上に説明したように本発明のX線装置によれば、良好
かつ迅速なX線撮影を行うことができるとともに、撮影
データや撮影管理データ等のX線撮影に関する重要なデ
ータやフィルム等の管理を容易かつ確実に行うことがで
きる。
かつ迅速なX線撮影を行うことができるとともに、撮影
データや撮影管理データ等のX線撮影に関する重要なデ
ータやフィルム等の管理を容易かつ確実に行うことがで
きる。
第1図は本発明の一実施例のXm装置を示すブロック図
、第2図はそのX線装置の識別カード情報読取装置を示
すブロック図、第3図は第1図のX線装置のフロッピー
ディスク装置を示すブロック図、第4図は登録フォーマ
ットを示す図、第5図は管理フォーマットを示す図、第
6図はプリントフォーマットを示す図である。 1・・・X線管、2・・・高圧電源装置、3・・・識別
カード情報読取装置、4・・・キーボード、5・・・フ
ロッピーディスク装置、6・・・プリンター、7・・・
液晶表示装置、8・・・マイクロプロセッサ、9・・・
照射録、10・・・TVカメラ、11・・・画像記憶フ
レームメモリ、12・・・解読用マイクロプロセッサ、
13.17・・・インタフェース、14・・・システム
用フロッピーディスク装置、15・・・データ用フロッ
ピーディスク装置、16・・・フロッピーコントローラ
。
、第2図はそのX線装置の識別カード情報読取装置を示
すブロック図、第3図は第1図のX線装置のフロッピー
ディスク装置を示すブロック図、第4図は登録フォーマ
ットを示す図、第5図は管理フォーマットを示す図、第
6図はプリントフォーマットを示す図である。 1・・・X線管、2・・・高圧電源装置、3・・・識別
カード情報読取装置、4・・・キーボード、5・・・フ
ロッピーディスク装置、6・・・プリンター、7・・・
液晶表示装置、8・・・マイクロプロセッサ、9・・・
照射録、10・・・TVカメラ、11・・・画像記憶フ
レームメモリ、12・・・解読用マイクロプロセッサ、
13.17・・・インタフェース、14・・・システム
用フロッピーディスク装置、15・・・データ用フロッ
ピーディスク装置、16・・・フロッピーコントローラ
。
Claims (1)
- X線を被写体に照射してその被写体の内部形態像をフィ
ルム上に結像させるX線装置において、X線を発生させ
るX線管と、このX線管に所要の高電圧を供給する高圧
供給手段と、前記被写体に関する識別カードの情報を読
み取る識別カード情報読取手段と、撮影データ及び撮影
管理データを入力する入力手段と、前記入力手段から入
力された前記撮影データ及び撮影管理データを記録する
フロッピーディスク式記憶手段と、前記撮影データ及び
撮影管理データをプリントアウトする印字手段と、前記
フロッピーディスク式記憶手段から読み込まれた前記撮
影データ及び撮影管理データを表示する表示手段とを備
えていることを特徴とするX線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62299432A JPH01139037A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | X線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62299432A JPH01139037A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | X線装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01139037A true JPH01139037A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17872497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62299432A Pending JPH01139037A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | X線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01139037A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04156673A (ja) * | 1990-10-20 | 1992-05-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像読取装置 |
EP3785635A2 (en) | 2019-08-27 | 2021-03-03 | FUJI-FILM Corporation | Image display device, image display method, image display program, image management device, image management method, and image management program |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP62299432A patent/JPH01139037A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04156673A (ja) * | 1990-10-20 | 1992-05-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像読取装置 |
EP3785635A2 (en) | 2019-08-27 | 2021-03-03 | FUJI-FILM Corporation | Image display device, image display method, image display program, image management device, image management method, and image management program |
US11464471B2 (en) | 2019-08-27 | 2022-10-11 | Fujifilm Corporation | Image display device, image display method, image display program, image management device, image management method, and image management program |
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