JPH01138804A - 4相psk変調回路 - Google Patents
4相psk変調回路Info
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- JPH01138804A JPH01138804A JP29868687A JP29868687A JPH01138804A JP H01138804 A JPH01138804 A JP H01138804A JP 29868687 A JP29868687 A JP 29868687A JP 29868687 A JP29868687 A JP 29868687A JP H01138804 A JPH01138804 A JP H01138804A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はP CM (Pu1se Code Mod
ulation )信号によシ搬送波4相P S K
(Phase 5hiftKθying )変調する
4相P8に変調回路に関するものである。
ulation )信号によシ搬送波4相P S K
(Phase 5hiftKθying )変調する
4相P8に変調回路に関するものである。
従来、この種の回路は第゛3図に示すものがあった。第
3図において、 (11,+21はPOM入力信号。
3図において、 (11,+21はPOM入力信号。
αQは4相PBK出力をイツープルするためのイネーブ
ル信号、αυは搬送波用正弦波信号、 a’aはバッフ
ァ回路、α3.α41.(1!jはそれぞれ搬送波用正
弦波信号αυを90度、180度、270度移相する移
相器、aeは搬送波用正弦波信号αυと同一位相をもつ
O匪賊送波信号、 a71. fill、 (19はそ
れぞれ移相器(13,114,α9によ多搬送波用正弦
波信号Oeと90度。
ル信号、αυは搬送波用正弦波信号、 a’aはバッフ
ァ回路、α3.α41.(1!jはそれぞれ搬送波用正
弦波信号αυを90度、180度、270度移相する移
相器、aeは搬送波用正弦波信号αυと同一位相をもつ
O匪賊送波信号、 a71. fill、 (19はそ
れぞれ移相器(13,114,α9によ多搬送波用正弦
波信号Oeと90度。
180度、270度の位相差をもつ搬送波信号。
偶はPOM入力信号(11および(2)のデータの組み
合せによシ対応する1ビツトヲ出力するデコーダ。
合せによシ対応する1ビツトヲ出力するデコーダ。
(至)、W、@、@はデコーダ偶の出力によりそれぞれ
0度、90度、180度、270度の各搬送波信号αL
顛、α8.α9をオンオフするスイッチ、■はイネー
ブル信号α〔によシ4相PSK出力信号をイネーブルす
るスイッチである。
0度、90度、180度、270度の各搬送波信号αL
顛、α8.α9をオンオフするスイッチ、■はイネー
ブル信号α〔によシ4相PSK出力信号をイネーブルす
るスイッチである。
次に動作について説明する。第3図において。
搬送波用正弦波信号aυはバッファ回路azおよび移相
器αj、住4.19によ90度、90度、180度。
器αj、住4.19によ90度、90度、180度。
270度の搬送波信号αe、α?)、 fill、
+1!Jに変換されそれぞれスイッチ(至)、 @、@
、 @に入力される。
+1!Jに変換されそれぞれスイッチ(至)、 @、@
、 @に入力される。
スイッチはPCM入力信号(aまたは1)の組み合せに
よって制御される。すなわちpaM入力信号の2つのチ
ャネルのデータ(1)および(2)がデコーダ@に入力
され、入力データの4通シの組み合せ((1,1)(0
,1)(0,0)(1,0))によυデコーダ[株]の
出力ea、b、(ハ)、Q4゛のうちの一つが@H″レ
ベルきなることlζよシ、スイッチ(ハ)、(イ)、@
、(至)のうち対応するものがオンとな夛。
よって制御される。すなわちpaM入力信号の2つのチ
ャネルのデータ(1)および(2)がデコーダ@に入力
され、入力データの4通シの組み合せ((1,1)(0
,1)(0,0)(1,0))によυデコーダ[株]の
出力ea、b、(ハ)、Q4゛のうちの一つが@H″レ
ベルきなることlζよシ、スイッチ(ハ)、(イ)、@
、(至)のうち対応するものがオンとな夛。
4つの搬送波信号切替点、σS、aSのうち0月つが選
択される。たとえばPCM入力信号(11,(21の組
み合せが(1,1)のとき0匪賊送波信号ae。
択される。たとえばPCM入力信号(11,(21の組
み合せが(1,1)のとき0匪賊送波信号ae。
(0,1)(7)とき9o度搬送波信号αn、(o、o
)のとき180度搬匪賊信号[181,(1,0)のと
き270度搬匪賊信号+19が選択されるようにする。
)のとき180度搬匪賊信号[181,(1,0)のと
き270度搬匪賊信号+19が選択されるようにする。
選択された信号はイネーブル信号(IGで制御され有効
な信号のみがスイッチ□□□の出力よ)4相PsK出力
信号として出力される。
な信号のみがスイッチ□□□の出力よ)4相PsK出力
信号として出力される。
従来の4相psx回路は以上のようlζ構成されている
ので、移相器によ990度、180度。
ので、移相器によ990度、180度。
270度搬匪賊信号を作るため、4相P8に変調信号の
搬送波となる0度、90度9180度。
搬送波となる0度、90度9180度。
270度搬匪賊信号の位相を正確に0度、90度。
180度、270度lζすることが困難であり、また各
搬送波信号をスイッチIζよシ切替えるため切替時に発
生する信号の重複および不連続が生じるなどの問題があ
った。
搬送波信号をスイッチIζよシ切替えるため切替時に発
生する信号の重複および不連続が生じるなどの問題があ
った。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、4相PSK変調信号の各搬送波信号の位相差
を正確に0度、90度、100度。
たもので、4相PSK変調信号の各搬送波信号の位相差
を正確に0度、90度、100度。
270度lζ保つとともに、搬送波信号切替点での信号
の重複および不連続をなくT4相PSK変調回路を得る
ことを目的とする。
の重複および不連続をなくT4相PSK変調回路を得る
ことを目的とする。
この発明による4相PSK変調回路は、4相PSK変調
信号の搬送波信号である4つの位相の搬送波をROMで
発生させ、PC)A入力信号にょシROMのアドレスを
選択(搬送波の位相を選択〕し、D/A変換器Eζよシ
アナログ信号に変換したものである。
信号の搬送波信号である4つの位相の搬送波をROMで
発生させ、PC)A入力信号にょシROMのアドレスを
選択(搬送波の位相を選択〕し、D/A変換器Eζよシ
アナログ信号に変換したものである。
この発明lζおける4相PBK変調回路は、0度。
90度、180度、270度搬送波形をROMに記憶さ
せておくこ七にょシ、4つの搬送波間の位相が正確に9
0度の整数倍に保持され、また4つの搬送波切替点にお
ける信号の重複および不連続をなくすことができる。
せておくこ七にょシ、4つの搬送波間の位相が正確に9
0度の整数倍に保持され、また4つの搬送波切替点にお
ける信号の重複および不連続をなくすことができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図Eζおいて(11及び(2)はPEIK入力信号。
図Eζおいて(11及び(2)はPEIK入力信号。
(3)はPSK搬送波周波数の2M倍のPSK搬送波用
クロック信号、(4)はMビットカウンタ、(5)はM
ピットカウンタ(4)が出力Tるアドレス信号、(6)
は正弦波1周期分4適シを時間軸で2M+2分割し。
クロック信号、(4)はMビットカウンタ、(5)はM
ピットカウンタ(4)が出力Tるアドレス信号、(6)
は正弦波1周期分4適シを時間軸で2M+2分割し。
振幅を量子化数Nビットで表わしたデータを記憶させた
ROM、(7)はROM出力データ、(81は量子化数
Nビットの正負出力及びアラ、トプット・イネーブル(
OE)端子をもつD/A変換回路、(9)は4相P61
に出力信号、αGは4相PSK出力信号をイネーブルさ
せるためのイネーブル信号である。
ROM、(7)はROM出力データ、(81は量子化数
Nビットの正負出力及びアラ、トプット・イネーブル(
OE)端子をもつD/A変換回路、(9)は4相P61
に出力信号、αGは4相PSK出力信号をイネーブルさ
せるためのイネーブル信号である。
第1図において、2ビツトのPCM入力信号(11及び
(2)がそれぞれROM (61のMSB及びMSB−
1ビットのアドレスに入力される。一方、PSK搬送波
用クロック信号(3)はカウンタ(41によf)2M分
周され、ROM(61の残りのMビットのアドレスビッ
トに入力される。ROM (61は第2図に示すようl
ζ位相が互いに90度の整数倍具なる搬送波用正弦波1
周期分4適シが記憶されている。アドレスは正弦波の時
間軸さし、1アドレスは360度/ 、 、 1M+2
に相当している。データは正弦波の振幅%Nピット
で量子化したもので、最小値が1゜最大値が(2N−1
)である、なお、4通シの正弦波1周期分のデータはそ
れぞれアドレスがO〜(1・2M+2−1)、 ÷0
2M+2へ(÷・2M+2−リ。
(2)がそれぞれROM (61のMSB及びMSB−
1ビットのアドレスに入力される。一方、PSK搬送波
用クロック信号(3)はカウンタ(41によf)2M分
周され、ROM(61の残りのMビットのアドレスビッ
トに入力される。ROM (61は第2図に示すようl
ζ位相が互いに90度の整数倍具なる搬送波用正弦波1
周期分4適シが記憶されている。アドレスは正弦波の時
間軸さし、1アドレスは360度/ 、 、 1M+2
に相当している。データは正弦波の振幅%Nピット
で量子化したもので、最小値が1゜最大値が(2N−1
)である、なお、4通シの正弦波1周期分のデータはそ
れぞれアドレスがO〜(1・2M+2−1)、 ÷0
2M+2へ(÷・2M+2−リ。
1 M+2 3 M+2
3 M+2−・2 へ(−・2 −
1)、、・2M+2 (2−1)に対して書き込まれている。
3 M+2−・2 へ(−・2 −
1)、、・2M+2 (2−1)に対して書き込まれている。
ROM出力はPOM入力信号+11. +2+1ζよっ
て。
て。
位相が90度の整数倍具なった正弦波4通シのうちの1
つが選択される。すなわち、4相P8に変調をかけたこ
と6ζなる。
つが選択される。すなわち、4相P8に変調をかけたこ
と6ζなる。
もう少し詳しく説明すると、4通シの正弦波はθ十0°
、θ+so’、 θ+180°、θ+270°の位相
関係にある。このθはカウンタ(4)の出力(5)Mビ
ットすなわちROMアドレスの下位Mビットによって決
まる。そして、十〇°、+90°、+180°。
、θ+so’、 θ+180°、θ+270°の位相
関係にある。このθはカウンタ(4)の出力(5)Mビ
ットすなわちROMアドレスの下位Mビットによって決
まる。そして、十〇°、+90°、+180°。
+270°の部分がPCM入力信号(1)及び(2)の
2ビツトすなわちROMアドレスの上位2ピツトによっ
て決まる。したがって、PCM入力信号によシ位相が9
0°の整数倍具なった正弦波データが得られるこさlζ
なる。
2ビツトすなわちROMアドレスの上位2ピツトによっ
て決まる。したがって、PCM入力信号によシ位相が9
0°の整数倍具なった正弦波データが得られるこさlζ
なる。
このROM出力のNビットのデータ信号(7)はD/A
変換回路(8)によシアナログ信号すなわち4相PSK
出力信号(9)になる。
変換回路(8)によシアナログ信号すなわち4相PSK
出力信号(9)になる。
イネーブル信号αaはD / A変換回路(8)のアウ
トプット・イネーブル端子Cζ接続され、4相P8に出
力信号の停止を行うものである。
トプット・イネーブル端子Cζ接続され、4相P8に出
力信号の停止を行うものである。
なお、上記実施例では、D/A変換回路(8)は。
アウトプット・イネーブル端子材で示したが、アウトプ
ット・イネーブル端子なしのD / A変換回路の後に
ゲート回路を設け、イネーブル信号α1でゲート回路を
開閉してもよい。
ット・イネーブル端子なしのD / A変換回路の後に
ゲート回路を設け、イネーブル信号α1でゲート回路を
開閉してもよい。
〔発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、4相P S K変調信
号の搬送波信号をROMIζ記憶させ、PCM入力信号
によシROM出力を4通シの正弦波信号となるようにし
て、これ5 D / A変換回路fこよりアナログ信号
を変換するようlζ構成したので、0度、90度、18
0度、270度の搬送波信号の位相差を正確に保持Tる
ことができ、また搬送波切替時の信号の重複及び不連続
などを除去できる効果かある。
号の搬送波信号をROMIζ記憶させ、PCM入力信号
によシROM出力を4通シの正弦波信号となるようにし
て、これ5 D / A変換回路fこよりアナログ信号
を変換するようlζ構成したので、0度、90度、18
0度、270度の搬送波信号の位相差を正確に保持Tる
ことができ、また搬送波切替時の信号の重複及び不連続
などを除去できる効果かある。
第1図はこの発明lζよる4相PSK変調回路の一実施
例を示す図、第2図はこの発明fこよる4相psx変調
回路の動作を示す図、第3図は従来の4相PSK変調回
路を示す図である。 図において(11及び(2)はPCM入力信号、(3)
はP8に搬送波用クロック信号、(4)はカウンタ、(
6)はROM、(8)はD / A変換回路。 なお0図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
例を示す図、第2図はこの発明fこよる4相psx変調
回路の動作を示す図、第3図は従来の4相PSK変調回
路を示す図である。 図において(11及び(2)はPCM入力信号、(3)
はP8に搬送波用クロック信号、(4)はカウンタ、(
6)はROM、(8)はD / A変換回路。 なお0図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 搬送波周波数の2^Mのクロック信号を入力して2^M
分周するMビットカウンタと、このカウンタ出力とPC
M(Pulse Code Modulation)入
力信号をアドレスとする正弦波1周期分のデータ4通り
を量子化数Nビットで記憶させたROM(ReadOn
ly Memory)と、ROM出力をD/A(Dig
ital to Analog)変換するNビットのD
/A変換回路とで構成したことを特徴とする4相PSK 変調回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29868687A JPH01138804A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 4相psk変調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29868687A JPH01138804A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 4相psk変調回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01138804A true JPH01138804A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17862969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29868687A Pending JPH01138804A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 4相psk変調回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01138804A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007142035A1 (ja) * | 2006-06-08 | 2007-12-13 | Panasonic Corporation | 差動発振装置及び変調器 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP29868687A patent/JPH01138804A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007142035A1 (ja) * | 2006-06-08 | 2007-12-13 | Panasonic Corporation | 差動発振装置及び変調器 |
JP2008017449A (ja) * | 2006-06-08 | 2008-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 差動発振装置及び変調器 |
JP4685060B2 (ja) * | 2006-06-08 | 2011-05-18 | パナソニック株式会社 | 差動発振装置 |
US7965150B2 (en) | 2006-06-08 | 2011-06-21 | Panasonic Corporation | Differential oscillation apparatus and modulator |
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