JPS62169554A - 直交変調器の象限管理回路 - Google Patents

直交変調器の象限管理回路

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JPS62169554A
JPS62169554A JP1024986A JP1024986A JPS62169554A JP S62169554 A JPS62169554 A JP S62169554A JP 1024986 A JP1024986 A JP 1024986A JP 1024986 A JP1024986 A JP 1024986A JP S62169554 A JPS62169554 A JP S62169554A
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正泰 三宅
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はGMSK(Gaussian Filtere
d Minimum ShiftKeying) 、 
TFM(Tamed Fsequency Madul
ation) 。
CCPSK(Compact Spectrum Co
n5tant envelope PhaseShif
t Keying)等の特に移動通信において使用され
るディジタルFM(周波数変調、FSX)方式で使用さ
れる直交変調器において直交変調波を発生させるのにR
OMメモリである波形メモリを使用する場合に入力符号
列の符号シーケンスによって変調波形が異なるため符号
シーケンスによりどの変調波形を出力するかを制御する
象限管理回路を提供するものである。(ディジクルFM
の前記諸方式についてはたとえば文献1・・・電子通信
学会誌1982年2月p、192〜198技術展望参1
(()(従来の技術) 従来はディジタル符号列を直交変調で発生させる場合に
象限管理の必要がある、−とは文献等に述べられている
が具体的な手段は開示されていないようである。
(発明の具体的な目的) ディジタルFMに使用する直交変調器では直交度ju 
”Jaの作用が線形であるため変調波を入力のディジタ
ル符号列から直ちに線形操作によって得ることはできな
い。このため変調波は一般に非線形変換された波形をR
OMに記憶させ、入力符号によってこの波形メモリRO
Mより変調波を読み出すが、この場合人力符号の並び方
によっては同じ符号でも前後の符号の影響によって変調
波が異ならなければならない。従って入力符号列によっ
て出力する変調波を制御する必要がある。これを実現す
るのが本発明による象限管理回路である。
ここで本発明の基礎となる事項を説明する。なお直交変
調器は第1図、象限管理回路は第3図によって後に説明
する。
(1)ディジタルFM (FSK)の変調波は公知のよ
うに次式で表される。
v(tl−cos (ωc1 +θ(t)〕  ・−・
−・−・−−−−−一(Δ)ω、は搬送波の角周波数、
θ(1)は情報信号に関連する位相変化でディジタルF
Mの基本的な信号である。FSXのうち移動無線に適す
る方式は前記のように種々あるがたとえばMSK(Mi
nimum Phase 5hift Keying)
は狭帯域FSKの一種で周波数は±Δにと離散的に偏移
するが位相は連続的に変移する。FSXでは変調指数を
0.5に選ふと符号に対応する信号波は互いに直交しM
SKと呼ばれ電カスベクトルの集中性がよいことがよく
知られておりGMSK方式の原形でもあるのでMSKの
場合を例にとって以下説明する。MSKの場合にはθ(
t)=±πL/2T(Tは第2図のように符号の1タイ
ムスロツトの時間=ビット周期)、T秒後の位相偏移は
従って±π/2゜位相θ(tlは情報信号が“1゛のと
き連続的に位相が90°進み、“0”のときは連続的に
90″遅れる。この関係は入力のディジタル符号と位相
変化の一例を示した第4図に示されている。第4図にお
いて破線はMSKの場合、実線はGMSK、CCPSK
の場合の各側を示す。この位相面上で符号の連鎖と位相
の変化は符号長を適当に区切ると対応づけられることが
知られている。たとえばCCPSK方弐で発方式れてい
る符号と位相変化の例は第5図のようでこれは3ビット
の符号列の場合である。
(文献2:岡井他、狭帯域定包路線ディジタル位相変調
方式、電子通信学会技術研究報告(C379−133)
 p 、 55−62参照)。
符号列に対する第5図の位相変化と第4図の位相変化と
の間には次の関係がある。タイムスロット2では101
の符号列となるから第5図(dlの下側の位相変化にな
る。タイムスロット3では011の符号列となるから第
5図F01の上側の位相変化になる。このようにして3
ビットの符号列とそれに対応する第5図の8種の位相変
化パターンより第4図の連続した符号列に対する位相変
化が求められることがわかるであろう。
(2)位相面管理が必要な理由 第4図のタイムスロット2と9の“0”は前後に“1”
があって101の符号列となるから第5図(d)の下側
の位相波形を読出して位相面の連続性を保つことができ
る。しかしタイムスロット2では位相の変化はπ/2と
0の間であるがタイムスロット9ではOと一π/2の間
で位相が変化する。このことはsin波とcos波を考
えればこの位相変化に対しcos波は同一の波形になる
がsin波は極性が反転した波形になる。従って直交変
調器でsin波とcos波を読み出す場合に同じ位相変
化でもその着目するタイムスロットの瞬時位相の存在す
る象限を正しく知らなければ正確な変調波は得られない
。従って符号の系列の監視とそれに対応した象限管理が
必要である。
以上の説明のように同じ符号系列を持つタイムスロット
でも直交変調器に出力されるべきsin波とcos波は
瞬時位相が存在する象限によって波形が異なることから
象限管理回路を付加することによってこの出力波形の不
確定さを除くことができる。
(発明の構成と動作) ディジタルFM波を直交変調によって発生させる場合に
直交変調器を用い波形メモリROMから変調波を読み出
す場合に本発明の象限管理回路を使用すると簡単な回路
で容易に実用できる直交変調器が実現できる。
まず図面について説明する。第1図は従来提示されてい
る直交変調器の構成倒閣、第2図は第1図の直交変調器
の理想状態における位相面ダイヤグラムと出力波形図、
第3図は第1図の各部波形図、第6図は本発明による象
限管理回路の構成倒閣、第7図は第6図の回路のタイム
チャート、第8図は本発明による象限管理回路を設けた
直交変調器の構成倒閣である。なお以下は筒路のため入
力データを監視するピッlを3としMSKの場合につい
て説明する。
第1図においてDは1デ一タ分すなわち1ビット遅延素
子で、波形メモリ1は入力データに対し前記第5図の位
相変化に対応する位相面のsin波とcos波を出力す
る。ただし波形メモリはデータクロック(1タイムスロ
ット分の時間)をその整数倍のクロックでサンプルした
各成分の波形を記憶するものでデータの開始点から始め
て1デ一タ分の波形を読み出す。そしてメモリテーブル
、カウンタ、D/A変換器および低域沖波器(L P 
F)で構成されている。また同図中の2はO20(局部
発振器)、3は906位相器、■は乗算器、Σは加算器
である。
第1図の各部の動作を説明する前に第2図について説明
する。入力符号列を第2図の(a)のようであるとすれ
ばI−101Jと続く入力データの中央の「0」に相当
する波形を読み出す場合(hlの位相面でra−b−c
Jの場合のb″とrd−e−fJの場合の“e′はその
位相面上で存在する象限が異なるため(C)図に示すよ
うに出力波形が異なる。
このような場合に対処するため第6図の象限管理回路に
よって出力波形を制御することは後に説明するが第2図
を考察すると1→0.または0−1と入力符号が変化す
る場合は位相面での信号が存在する象限は変わらない。
また1−1と続く場合は象限が増加し、0−0と続けば
象限が減ることがわかる。このような判定を行うのが象
限管理回路である。
次に第1図の各部動作を第3図の各部波形によって説明
する。第3図(alの入力データは第2図の(alと同
じとし、(I、a)はデータが1、位相面はaの意味で
ある。第1図において入力データ列は2個の遅延素子を
通り前記のように3つの符号によるデータ系列で前記波
形メモリ内の波形メモリテーブルの指定のテーブルを決
める。この決められたテーブル内にはその入力データ列
に対応する波形が蓄えられている。この波形はデータク
ロックの整数倍の速度を待つクロック(第3図ではデー
タクロックの6倍の読み出しクロックfb)として示し
である。)で順次読み出される。読み出す方法はデータ
の切替り点でリセフトされる読み出しクロックで動作す
るカウンタの出力でメモリの読み出し番地を指定するこ
とによって読み出される。この読み出された出力はD/
A変換されて出力される。(第3図fd)のように)。
D/A変換後の出力は階段波形であるから低域p波器(
L P F)で低域成分のみが抽出され連続波となって
変調器の乗算器へ入力される(第3図(e)、第8図参
照)。
第1図の直交変調器は次の原理で動作する。03C2よ
りの搬送波成分の角周波数をω。とじ、下側の経路の信
号をCt+ft)とすると Cu(t)= sinωo t   −−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−=−[1同様に上側(位相器
3側)の経路の信号CL(tlはCL(tl = co
s ω、 t   −−−−−−−−−−−−−−−−
−−(2)また波形メモリから読み出すsin成分の波
形Bs(tlはO≦t<Tとして B s (t) = s in (−t )  −−−
−−−−−−−−−−−−−−−(31T 同様にcos成分の波形Be(tlは Bc(tl= cos (−t )  −=−−−−−
−−−−−−−−14>T 従って変調出力S (t)は S m = B c(L) Ct(i)  B 5(j
l Cu(t)(5)式より第1図に示す直交変調器の
変調出力は一定振幅であることがわかる。なお波形メモ
リ1はこの例では前記のように3ビット連続したデータ
列の中の中央のビットに対する波形を記憶するためのも
のである。
次に本発明の象限管理回路にって第6図の実施例によっ
て説明する。第1図に示した直交変調器において第2図
に示した符号系列が人力した場合、第2図fblに示す
位相面の状態がbとeにおいてはそれぞれが対応するデ
ータは「0」であり、その前後に位置するデータは「1
」であるから第1図に示す回路ではbとeの状態を区別
すること・土できない。しかしbとeではそれらの存在
する位相面はbがO〜π/2の間であり、eはπ/2〜
πの間である。従ってこのそれぞれの位相面に対するs
in成分とcos成分は第2図(C1のように互に異な
っている。第6図においてり、とD2はそれぞれ1ビッ
トの遅延回路または素子、4は2進法のAND回路、5
はEX−OR回路(法2の加算回路)、6はクロック入
力をカウントする可逆(U、/  Doun以下U/D
と略記する。)カウンタでAND4よりのU/D制御信
号とEX−OR回路よりのイネーブル信号によって制御
される。
第7図は第6図の回路のタイムチャートである。
この図においてa)は第2図(blの位相面で示した着
目するビ・7トと対応する記号で、b)は第2図(a)
に示した入力符号列である。データ入力すなわち入力符
号列は第6図の遅延素子列に入力し、着目するビットす
なわちD2の出力g2とそれに先行するビットの出力(
DIの出力)g+がU/Dカウンタ6の制御を行うAN
D回路4とEX−OR回路5に入力する。このうちAN
D回路4は着目するビットと先行するピントの符号が共
に“l”のときのみU/Dカウンタを1だけUPカウン
トするように制御する。第7図a)中のdとCの関係が
この例に当たる。このときAND回路4の出力は第7図
C)に示すようにビットdのところで“1”になる。同
様にglとg2が“0”のときはU/Dカウンタは1だ
け減少する。他方EX−OR回路5は入力する2つのデ
ータが異なるときのみ1”となりその時に限ってU/D
カウンタ6のカウント動作を禁止し出力は変わらない。
従っていま着目するビットを第7図a)のdとすればそ
の先行するビットはCで、Cとdは同符号であるからE
XOR5の出力は“0″となる。このときAND回路4
の出力は“1″であるからU/Dカウンタ6はアップカ
ウントを行いその出力は図示のA端子に1″として表わ
れる。なおA。
BはU/Dカウンタ6の出力端子で第8図に示すように
その出力は波形メモリ1の象限制御信号として用いられ
る。A端子が“1”になったことはA=0.B=0の状
態から1象限(π/2ラジアン)進んだ状態にあること
を示している。このように符号“1゛が2ビット連続し
た場合には位相面でデータが変化する位置がπ/2だけ
増え(第2図(bl参照)、“0”が2ビット連続した
場合には逆にπ/2だけ減少し、「1とO」または「0
と1」のように続いた場合には象限は変化しないように
象限制御信号A、Bを発生することができる。
ここでは象限とA、B出力との対応を次のようにとって
いる。
たとえばA、 B共にOからA=1.8=Oになれば(
3)式および(4)式の位相はπ/2増えのようになる
波形メモリについてさらに説明すればA、Bの信号、す
なわち各象限におけるsin成分、 cos成分をあら
かじめ計算を行い波形メモリ (ROM)に蓄積してお
きrA、BJ、rg+ 、gz 、gs Jの組合わせ
を順次選択することによって指定のデータピントが存在
する象限と位相変化のしかたが指定される。従って第5
図の各位相変化8種の各象限におけるsin成分、 c
os成分4種、計4×8=32種のパターンがROMに
蓄積される。このパターン(波形)は2S=32、すな
わち5ビットの制御ラインで任意の1種が選定される。
第8図は本発明の象限管理回路を付設した直交変調器の
構成側図である。図中1点鎖線で囲んだ部分は第6図と
同じ象限管理回路でその他の部分は第1図の直交変調器
と同じである。ただし波形メモリ1の出力側のD/A変
換器、LPFは第1図の場合には前記のように波形メモ
リ内に設けであると説明したものである。第8図に示す
ように波形メモリ1のメモリテーブルを象限管理回路か
らの信号(A、B)  と入力データ列によって読み出
すべき波形メモリの特定のメモリテーブルを指定するこ
とによって発明の具体的な目的の項で述べたような不確
定性を除くことができる。
なお前記直交変調の説明式(1)〜(5)においはMS
K方式の波形で説明したが第4図に示すようにMSK以
外の波形でも同様であるがB 5(tl 、  B c
(tlの波形がより複雑になる。この場合B 5(t)
、  B c(t)は位相変化の関数をθ(1)とする
とBs(t)=sinθ(t)。
B c (t) = cosθ(tlとなりこれらを(
5)弐に代入すると最初の式(A)が得られる。このと
きのθ(1)の変化は第5図に示す形で与えられる。
(発明の効果) ディジタル符号列の発生に直交変調器を用い、波形メモ
リから変調波を読み出す場合に本発明による象限管理回
路を使用すると簡単な回路でありながら容易に直交変調
器を構成することができる。
本発明の説明および第2図においてはMSK方式を例に
とっているが本発明の回路は変調指数が0.5のディジ
タルFMであればTFM、CCPSKなどの方式にも適
用可能である。
なお変調指数が0.5の場合には符号が連続して“1”
なら1ビットの間にπ/2だけ位相が進み、位相は周期
が2πであるから位相面を管理する状態数は前記のうよ
に4でよい。変調指数が0.5以外の場合は変調指数で
2を除した数だけの位相面上の管理すべき状態が存在す
るがU/Dカウンタの段数および入力データ列を監視す
るビット数を変えることによって容易に本発明を拡張す
ることができる。
このようにして本発明回路は入力ディジタル符号列によ
って象限を管理することができ、U/Dカウンタの出力
である象限制御信号によって波形メモリROMより出力
すれば正しい変調波が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の直交変調器の構成側図、第2図は直交変
調器の理想状態における位相面ダイヤグラムと出力波形
図、第3図は第1図の各部波形図、第4図はディジタル
FMにおける入力符号と位相変化の対応図、第5図は3
ビットの符号列の場合の符号の組合わせによる位相変化
の状況図、第6図は本発明による象限管理回路の構成側
図、第7図は第6図の回路のタイムチャート、第8図は
本発明の象限管理回路を直交変調器に付設した場合の具
体的な構成側図である。 1・・・波形メモリ、2・・・発振器、3・・・π/2
ラジアン位相器、4・・・A、 N D回路、5・・・
EX−OR回路、6・・・アップ/ダウンカウンタ、D
l、I)’l・・・1ピント遅延回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディジタル周波数変調方式の送信機に用いられる直交変
    調器において直交変調波を発生するに当って波形メモリ
    となるリードオンリメモリ(ROM)を使用する場合に
    入力符号列の符号シーケンスによってどの変調波形を前
    記ROMより出力するかを制御する直交変調器用象限管
    理回路であって、前記直列入力符号を1ビットずつ遅延
    させて所定数のビット列の並列符号を発生させ前記RO
    Mにも出力を供給する遅延素子の直列回路と、前記並列
    符号中の着目ビットとその先行ビットとを入力としそれ
    らの値が共に2進符号の“1”のときのみ出力“1”を
    発生するANDゲートと、前記2ビットが互いに異なる
    ときのみ出力“1”を発生するEX−OR(エクスクル
    ーシブOR)回路と、前記ANDゲートの出力が“1”
    のときのみ1を計上し、前記入力符号中の着目ビットと
    その先行ビットが共に“0”のときには1を減じ、また
    前記EX−ORゲートの出力が“1”の場合には現状維
    持となって、前記ROMに入力するビット列の並列符号
    と共にその2進出力を前記ROMに入力させて該ROM
    より発生する波形の象限制御を行う制御信号を供給する
    可逆カウンタとを具備したことを特徴とする直交変調器
    の象限管理回路。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7933358B2 (en) 2006-03-09 2011-04-26 Princeton Technology Corporation GFSK/FSK modulation circuit and related method implemented in a digital manner

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