JPH01137526A - 電源スイッチ装置 - Google Patents
電源スイッチ装置Info
- Publication number
- JPH01137526A JPH01137526A JP29444887A JP29444887A JPH01137526A JP H01137526 A JPH01137526 A JP H01137526A JP 29444887 A JP29444887 A JP 29444887A JP 29444887 A JP29444887 A JP 29444887A JP H01137526 A JPH01137526 A JP H01137526A
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- Japan
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- timing
- circuit
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- load
- manual switch
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- Pending
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Keying Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電源スイッチ装置に係り、とくにノイズレス
型の電源スイッチ装置に関する。
型の電源スイッチ装置に関する。
〔従来の技術]
電源スィッチは、スイッ、チを断にする時の負荷状況に
より比較的大きいノイズが発生する。この場合、発生し
たノイズは他の機器とくにディジタル回路に著しい悪影
響を及ぼす。このため、かがるノイズの発生はできるだ
け抑えなければならない。
より比較的大きいノイズが発生する。この場合、発生し
たノイズは他の機器とくにディジタル回路に著しい悪影
響を及ぼす。このため、かがるノイズの発生はできるだ
け抑えなければならない。
一方、従来のノイズレス型の電源スィッチLitは、接
断ポイント間にサージアブソーバを装備し、これによっ
てスイッチ開閉時に生じるノイズを吸収する、という構
成となっている。
断ポイント間にサージアブソーバを装備し、これによっ
てスイッチ開閉時に生じるノイズを吸収する、という構
成となっている。
上記従来例においては、電源スィッチの開閉時に生じる
ノイズを吸収する方式のものであり、ノイズそのものの
発生を抑える方式にはなっていない。このため、比較的
大きい容量の電源の遮断に関しては、サージアブソーバ
の容量を大きくしなければならないという欠点があった
。また、容量の大きいサージアブソーバを使用するとリ
ーク電流の増加を招くという不都合があった。
ノイズを吸収する方式のものであり、ノイズそのものの
発生を抑える方式にはなっていない。このため、比較的
大きい容量の電源の遮断に関しては、サージアブソーバ
の容量を大きくしなければならないという欠点があった
。また、容量の大きいサージアブソーバを使用するとリ
ーク電流の増加を招くという不都合があった。
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、とくに負荷電流の最小値に合わせて電源スィッチの開
閉を行うという手法を採用し、これによってノイズの発
生を有効に抑えることのできる電源スイッチ装置を提供
することにある。
、とくに負荷電流の最小値に合わせて電源スィッチの開
閉を行うという手法を採用し、これによってノイズの発
生を有効に抑えることのできる電源スイッチ装置を提供
することにある。
本発明では、交流電源からの電流波形の瞬時値がゼロ〔
V〕となるタイミングに同期して同期パルスを出力する
無負荷検知センサ部と、交流電源に係る出力回路をオン
又はオフするとともに一定の動作遅延時間を備えた電磁
スイッチ部と、この電磁スイッチ部用の起動信号を出力
する手動スイッチ回路と、この手動スイッチ回路から出
力される起動信号と無負荷検知センサ部から出力される
同期パルスとを入力するタイミング抽出回路とを備え、
このタイミング抽出回路が、手動スイッチ回路のオフ動
作の直後に入力される同期パルスを電磁スイッチ部用の
駆動信号として特定する機能を有するとともに、この駆
動信号を適当に遅延せしめるタイミング調整回路を、タ
イミング抽出回路の出力段に装備する、という構成を採
っている。
V〕となるタイミングに同期して同期パルスを出力する
無負荷検知センサ部と、交流電源に係る出力回路をオン
又はオフするとともに一定の動作遅延時間を備えた電磁
スイッチ部と、この電磁スイッチ部用の起動信号を出力
する手動スイッチ回路と、この手動スイッチ回路から出
力される起動信号と無負荷検知センサ部から出力される
同期パルスとを入力するタイミング抽出回路とを備え、
このタイミング抽出回路が、手動スイッチ回路のオフ動
作の直後に入力される同期パルスを電磁スイッチ部用の
駆動信号として特定する機能を有するとともに、この駆
動信号を適当に遅延せしめるタイミング調整回路を、タ
イミング抽出回路の出力段に装備する、という構成を採
っている。
これによって前述した目的を達成しようとするものであ
る。
る。
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。
て説明する。
この第1図は、単相交流の電源回路用のスイッチとして
本発明を実施した場合を示すものである。
本発明を実施した場合を示すものである。
この第1図の実施例は、交流電源1からの電流波形の瞬
時値がゼロ〔V〕となるタイミングに同期して同期パル
スを出力する無負荷検知センサ部2と、交流電源1に係
る出力回路IAをオン又はオフするとともに一定の動作
遅延時間t。、を備えた電磁スイッチ部3と、この電磁
スイッチ部3用の起動信号を出力する手動スイッチ回路
4と、この手動スイッチ回路4から出力される起動信号
と無負荷検知センサ部2から出力される同期パルスとを
入力するタイミング抽出回路5とを備えている。
時値がゼロ〔V〕となるタイミングに同期して同期パル
スを出力する無負荷検知センサ部2と、交流電源1に係
る出力回路IAをオン又はオフするとともに一定の動作
遅延時間t。、を備えた電磁スイッチ部3と、この電磁
スイッチ部3用の起動信号を出力する手動スイッチ回路
4と、この手動スイッチ回路4から出力される起動信号
と無負荷検知センサ部2から出力される同期パルスとを
入力するタイミング抽出回路5とを備えている。
このタイミング抽出回路5は、手動スイッチ回路4のオ
フ動作の直後に入力される同期パルスを電磁スイッチ部
3用の駆動信号として特定する機能を備えている。この
駆動信号を適当に遅延せしめるタイミング調整回路6が
、タイミング抽出回路5の出力段に装備されている。こ
のタイミング調整回路6の出力はリレードライブ回路1
0へ送られ、このリレードライブ回路10の作動によっ
て前述した電磁スイッチ部3が作動するようになってい
る。
フ動作の直後に入力される同期パルスを電磁スイッチ部
3用の駆動信号として特定する機能を備えている。この
駆動信号を適当に遅延せしめるタイミング調整回路6が
、タイミング抽出回路5の出力段に装備されている。こ
のタイミング調整回路6の出力はリレードライブ回路1
0へ送られ、このリレードライブ回路10の作動によっ
て前述した電磁スイッチ部3が作動するようになってい
る。
これら各構成部は、いづれもスイッチ本体11に装備さ
れている。このスイッチ本体11には、前述した各構成
部分に動作用電源を供給するための電源回路部11Aが
もうけられている。
れている。このスイッチ本体11には、前述した各構成
部分に動作用電源を供給するための電源回路部11Aが
もうけられている。
これを更に詳述すると、無負荷検知センサ部2は、第2
図に示すように、−次側が電源ラインに直列接続された
負荷電流検出用のトランス2Aと、このトランス2Aの
二次出力を入力し波形整形するスライサ2Bと、このス
ライサ2Bの出力を無負荷ポイントタイミング用のパル
スに変換し出力する無負荷ポイント設定回路2Cとによ
り構成されている。第4図(1)(2)(3)に電源人
力aとこれに同期して形成されるスライサ出力す及び無
負荷ポイントタイミング用のパルスeを各々示す。
図に示すように、−次側が電源ラインに直列接続された
負荷電流検出用のトランス2Aと、このトランス2Aの
二次出力を入力し波形整形するスライサ2Bと、このス
ライサ2Bの出力を無負荷ポイントタイミング用のパル
スに変換し出力する無負荷ポイント設定回路2Cとによ
り構成されている。第4図(1)(2)(3)に電源人
力aとこれに同期して形成されるスライサ出力す及び無
負荷ポイントタイミング用のパルスeを各々示す。
第3図に、タイミング抽出回路5とその周辺の回路の詳
細図を示す。この第3図において、手動スイッチ回路4
は、所定レベルの電源「十B」と、この電源r+BJを
抵抗R4を介して接地するスイッチ部4Aとを備えてい
る。この接地動作の有無によって「0」又は「1」のス
テップ信号fが形成されタイミング抽出回路5に出力さ
れる。
細図を示す。この第3図において、手動スイッチ回路4
は、所定レベルの電源「十B」と、この電源r+BJを
抵抗R4を介して接地するスイッチ部4Aとを備えてい
る。この接地動作の有無によって「0」又は「1」のス
テップ信号fが形成されタイミング抽出回路5に出力さ
れる。
このタイミング抽出回路5は、他に前述した無負荷ポイ
ントタイミング用のパルスeを入力している。そして、
前述したように、手動スイッチ回路4の動作とともに出
力される起動信号fが入力される、その直後に入力され
るパルスeを電磁スインチ部3用の駆動信号として特定
し、これによって無負荷検知センサ部2との同期確立が
なされるようになっている。この場合、後述するように
、手動スイッチ回路4のオフ(OFF)で電磁スイッチ
2がオン(ON)となり、手動スイッチ回路4のオンで
電磁スイッチがオフとなるようになっている。この同期
確立は、具体的にはタイミング抽出回路5の出力段に装
備されたタイミング調整回路6によってなされる。この
タイミング調整回路6は、具体的には、可変抵抗R4と
コンデンサC6とにより成る遅延回路によって形成され
ている。この場合の遅延時間totは電磁スイッチ部3
の遅延時間t。tとを加え合わせ−eto。すなわち無
負荷ポイントタイミング用のパルスeの繰り返し周期と
同一になるように調整されている。これらのタイミング
関係を第4図(4)(5)(6)(7)に示す。
ントタイミング用のパルスeを入力している。そして、
前述したように、手動スイッチ回路4の動作とともに出
力される起動信号fが入力される、その直後に入力され
るパルスeを電磁スインチ部3用の駆動信号として特定
し、これによって無負荷検知センサ部2との同期確立が
なされるようになっている。この場合、後述するように
、手動スイッチ回路4のオフ(OFF)で電磁スイッチ
2がオン(ON)となり、手動スイッチ回路4のオンで
電磁スイッチがオフとなるようになっている。この同期
確立は、具体的にはタイミング抽出回路5の出力段に装
備されたタイミング調整回路6によってなされる。この
タイミング調整回路6は、具体的には、可変抵抗R4と
コンデンサC6とにより成る遅延回路によって形成され
ている。この場合の遅延時間totは電磁スイッチ部3
の遅延時間t。tとを加え合わせ−eto。すなわち無
負荷ポイントタイミング用のパルスeの繰り返し周期と
同一になるように調整されている。これらのタイミング
関係を第4図(4)(5)(6)(7)に示す。
次に、上記実施例の全体的動作について説明する。
まず、無負荷検知センサ部2は、前述したように電源ラ
インに直列に接続されたトランス2Aから負荷電流波形
をとりだし、スライサ2Bにより波形整形がさされた後
、無負荷ポイントタイミングを抽出をする。無負荷検知
センサ部2の出力eはタイミング抽出回路部3に送られ
最適電流遮断タイミングを作成する。即ち任意のタイミ
ングで操作される。手動スイッチ回路4に対し、電源投
入時は一定遅延時間経過後出力はハイレベルとなるが、
電源遮断時は手動スイッチ部4Aのオフ後の無負荷ポイ
ントタイミングからタイミング調整回路6の作用により
電源周期の1サイクル分(50Hzは20 (ms)
;60Hzは16. 7 (ms)からリレー自体の
もつ遅延時間t。2を引いた時間to+だけ遅延して出
力をローレベルとする。このタイミング抽出回路部3の
出力段に設けたタイミング調整回路6の出力は、リレー
ドライブ回路部10に送られ電磁スイッチ部3のリレー
3Aを無負荷時に接話するように制御することができる
ようになっている。
インに直列に接続されたトランス2Aから負荷電流波形
をとりだし、スライサ2Bにより波形整形がさされた後
、無負荷ポイントタイミングを抽出をする。無負荷検知
センサ部2の出力eはタイミング抽出回路部3に送られ
最適電流遮断タイミングを作成する。即ち任意のタイミ
ングで操作される。手動スイッチ回路4に対し、電源投
入時は一定遅延時間経過後出力はハイレベルとなるが、
電源遮断時は手動スイッチ部4Aのオフ後の無負荷ポイ
ントタイミングからタイミング調整回路6の作用により
電源周期の1サイクル分(50Hzは20 (ms)
;60Hzは16. 7 (ms)からリレー自体の
もつ遅延時間t。2を引いた時間to+だけ遅延して出
力をローレベルとする。このタイミング抽出回路部3の
出力段に設けたタイミング調整回路6の出力は、リレー
ドライブ回路部10に送られ電磁スイッチ部3のリレー
3Aを無負荷時に接話するように制御することができる
ようになっている。
以上のように本発明によると、負荷電流の最小値を検知
して電流遮断タイミングを作成するように構成したこと
から、負荷電流の瞬時がゼロ〔■〕もしくはその近傍に
あった場合のタイミングで電源出力回路をオフすること
が可能となり、これがため、電流遮断時に発生するノイ
ズを有効に押えることができるという従来にない優れた
電源スイッチ装置を提供することができる。
して電流遮断タイミングを作成するように構成したこと
から、負荷電流の瞬時がゼロ〔■〕もしくはその近傍に
あった場合のタイミングで電源出力回路をオフすること
が可能となり、これがため、電流遮断時に発生するノイ
ズを有効に押えることができるという従来にない優れた
電源スイッチ装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
無負荷検知センサの一例を示す回路図、第3図はタイミ
ング抽出回路及びその周辺の回路の一例を示す回路図、
第4図は第1図の動作を示す説明図である。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・無負荷検知セ
ンサ部、3・・・・・・電磁スイッチ部、4・・・・・
・手動スイッチ部、5・・・・・・タイミング抽出回路
、6・・・・・・タイミング調整回路。 特許出願人 日 本 電 気 株式会社□第2図 り 第3図
無負荷検知センサの一例を示す回路図、第3図はタイミ
ング抽出回路及びその周辺の回路の一例を示す回路図、
第4図は第1図の動作を示す説明図である。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・無負荷検知セ
ンサ部、3・・・・・・電磁スイッチ部、4・・・・・
・手動スイッチ部、5・・・・・・タイミング抽出回路
、6・・・・・・タイミング調整回路。 特許出願人 日 本 電 気 株式会社□第2図 り 第3図
Claims (1)
- (1)、交流電源からの電流波形の瞬時値がゼロ〔V〕
となるタイミングに同期して同期パルスを出力する無負
荷検知センサ部と、前記交流電源に係る出力回路をオン
又はオフするとともに一定の動作遅延時間を備えた電磁
スイッチ部と、この電磁スイッチ部用の起動信号を出力
する手動スイッチ回路と、この手動スイッチ回路から出
力される起動信号と前記同期パルスとを入力するタイミ
ング抽出回路とを備え、 このタイミング抽出回路が、前記手動スイッチ回路のオ
フ動作の直後に入力される同期パルスを前記電磁スイッ
チ部用の駆動信号として特定する機能を有するとともに
、 この駆動信号を適当に遅延せしめるタイミング調整回路
を、前記タイミング抽出回路の出力段に装備したことを
特徴とする電源スイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29444887A JPH01137526A (ja) | 1987-11-21 | 1987-11-21 | 電源スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29444887A JPH01137526A (ja) | 1987-11-21 | 1987-11-21 | 電源スイッチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01137526A true JPH01137526A (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=17807911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29444887A Pending JPH01137526A (ja) | 1987-11-21 | 1987-11-21 | 電源スイッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01137526A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03216921A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-24 | Fujitsu General Ltd | リレー駆動装置 |
US6614199B1 (en) * | 1998-09-07 | 2003-09-02 | Dewert Antriebs- Und Systemtechnik Gmbh & Co. Kg | Device for displacing furniture |
-
1987
- 1987-11-21 JP JP29444887A patent/JPH01137526A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03216921A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-24 | Fujitsu General Ltd | リレー駆動装置 |
US6614199B1 (en) * | 1998-09-07 | 2003-09-02 | Dewert Antriebs- Und Systemtechnik Gmbh & Co. Kg | Device for displacing furniture |
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