JPH01136589A - ブラシレスモータの速度制御装置 - Google Patents

ブラシレスモータの速度制御装置

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Publication number
JPH01136589A
JPH01136589A JP62294405A JP29440587A JPH01136589A JP H01136589 A JPH01136589 A JP H01136589A JP 62294405 A JP62294405 A JP 62294405A JP 29440587 A JP29440587 A JP 29440587A JP H01136589 A JPH01136589 A JP H01136589A
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JP
Japan
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output
phase difference
drive
brushless motor
phase
Prior art date
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Pending
Application number
JP62294405A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Yasohara
正浩 八十原
Hiromitsu Nakano
中野 博充
Yoshitsugu Kimura
佳嗣 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to DE3891000A priority patent/DE3891000C2/de
Priority to PCT/JP1988/001169 priority patent/WO1989005061A1/ja
Priority to US07/391,609 priority patent/US5122715A/en
Priority to GB8916545A priority patent/GB2220535B/en
Priority to DE19883891000 priority patent/DE3891000T1/de
Publication of JPH01136589A publication Critical patent/JPH01136589A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/06Arrangements for speed regulation of a single motor wherein the motor speed is measured and compared with a given physical value so as to adjust the motor speed
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/14Electronic commutators
    • H02P6/16Circuit arrangements for detecting position
    • H02P6/18Circuit arrangements for detecting position without separate position detecting elements
    • H02P6/182Circuit arrangements for detecting position without separate position detecting elements using back-emf in windings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は可動子の位置を検出する位置検出器の無いブラ
シレスモータの速度制御装置に関するものである。
従来の技術 近年、各種モータはその長寿命化、高信頼性化あるいは
形状の薄形化などのため、ブラシレスモータが用いられ
ることが多くなってきた。このようなブラシレスモータ
の速度制御装置としては、従来、山田博著「精密小型モ
ータの基礎と応用」(昭和50年7月1日発行)総合電
子出版社、234頁に示されているようなものがある。
以下図面を参照しながら、上記した従来のブラシレスモ
ータの速度制御装置の一例について説明する。
第5図は従来のブラシレスモータの速度制御装置の回路
構成図である。第5図において、1001および100
2はそれぞれ電源の正側および負側給電線路であり、1
003〜1006はモータ駆動コイルである。前記駆動
コイル1003〜1006のそれぞれの一端は前記負側
給電線路1002に接続され、また、それぞれの他端は
駆動トランジスタ1007〜1010のコレクタに接続
されると共にダイオード1011〜1014のカソード
側に接続されている。前記ダイオード1011〜101
4のアノード側は共通接続され、トランジスタ1015
のエミッタに接続されている。1016.1017は永
久磁石回転子(図示ぜず)の位置を検出するためのホー
ル素子である。
前記ホール素子1016の一方の出力端子は前記駆動ト
ランジスタ1007のベースに接続され、前記出力端子
とは180度位相が異なる信号を出力する他方の出力端
子は前記駆動トランジスタ1008のベースに接続され
ている。前記駆動トランジスタ1007.1008の互
いのエミッタは共通接続されると共に抵抗1018を介
して前記正側給電線路1001に接続されている。前記
ホール素子1017の一方の出力端子は前記駆動トラン
ジスタ1009のベースに接続され、前記出力端子とは
180度位相が異なる信号を出力する。他方の出力端子
は前記駆動トランジスタ1010のベースに接続されて
いる。前記駆動トランジスタ1009.1010の互い
のエミッタは共通接続されると共に抵抗1019を介し
て前記正価給電線路1001に接続されている。前記ホ
ール素子1016および1017の一方の入力端子はそ
れぞれ前記正側給電線路1001に接続され、また他方
の入力端子はそれぞれ抵抗1020および1021を介
してトランジスタ1022のコレクタに接続されている
。前記トランジスタ1022のエミッタは前記負側給電
線路1002に接続され、同ベースは抵抗1026を介
して前記正側給電線路1001に接続されると共に前記
トランジスタ1015のコレクタに接続されている。前
記トランジスタ1022のコレクタ、ベース間にはコン
デンサ1023および抵抗1024とコンデンサ102
5の直列回路が接続されている。前記トランジスタ10
15のベースは抵抗1027を介して前記正側給電線路
1001に接続されると共に可変抵抗1031と抵抗1
032の直列回路を介して前記負側給電線路1002に
、抵抗1028と抵抗1029の直列回路を介して同エ
ミッタに接続されている。なお、前記抵抗1029の両
端には温度補償用としてサーミスタ1030が接続され
ている。また、前記トランジスタ1015のベース、エ
ミッタ間にはコンデンサ1033が接続されている。
以上のように構成されたブラシレスモータの速度制御装
置について、以下その動作について説明する。
第5図に示したモータは上記の如く2個のホール素子1
016.1017と4個の駆動コイル1003〜100
6を使った四相一方向通電のブラシレスモータである。
すなわち、空間的にそれぞれ90度ずつ異なった位置に
配置された前記駆動コイル1003〜1006に、永久
磁石回転子の回転に伴って前記ホール素子1016.1
017で制御された電流が順次流れて回転磁界を生ずる
この場合、前記駆動コイル1003〜1006に流れる
電流は前記ホール素子1016,101.7に流れる電
流に比例している。このホール素子に流れる電流を速度
誤差に比例した値にすることにより、モータトルクを制
御している。すなわち、前記駆動トランジスタ1007
〜1010が順次スイッチングするが、そのスイッチン
グによって前記駆動コイル1003〜1006に電流が
流れない期間が存在するので、その通電休止期間に前記
駆動コイル1003〜1006に発生する逆起電圧をダ
イオード1011〜1014で整流し、平滑して基準電
圧と比較し増幅することにより、速度誤差に比例した電
流をトランジスタ1022に流し、ホール素子1016
.1017に流す電流を制御し駆動トランジスタ100
7〜1010の給電量を制御することにより回転速度を
一定にしている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のように構成した従来のブラシレスモ
ータの速度制御装置では、可動子の位置を検出するため
の位置検出素子1,016.1017が必要であり、よ
り一層の低価格化、小型化等の実現が困難である。
本発明は上記問題点に鑑み、可動子の位置検出器を無く
することにより、ブラシレスモータの低価格化、小型化
、高信頼性化、合理化等を実現可能とするブラシレスモ
ータの速度制御装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のブラシレスモータ
の速度制御装置は、複数相のモータ駆動コイルと、前記
駆動コイルに設けられた複数の駆動トランジスタと、前
記駆動コイルの通電切り換え信号を前記駆動トランジス
タへ順次伝達する通電切り換え回路と、前記通電切り換
え回路に適当な周波数を有する信号を入力する基準信号
発生器と、前記駆動コイルの通電休止期間において前記
駆動コイルに発生する逆起電圧と前記駆動コイルの通電
切り換え信号との位相差を検出する位相差検出器と、前
記位相差検出器の出力を増幅する誤差増幅器と、前記誤
差増幅器の出力をトルク指令信号として構成したもので
ある。
作用 本発明は上記した構成によって、モータ駆動コイルに発
生する逆起電圧と、基準信号発生器の出力と同期した同
コイルの通電切り換え信号との位相差を検出し、その検
出位相差に応じてモータ駆動トルクを制御し、基準信号
発生器の出力に対して駆動コイルの逆起電圧を一定位相
関係に保つように、帰還ループすなわち位相制御ループ
を構成しているので、従来必要であった可動子の位置検
出器無しでブラシレスモータの駆動および速度制御が可
能となり、より低価格、小型、高信頼性等の特徴を有す
るブラシレスモータを実現している。
実施例 以下本発明の一実施例のブラシレスモータの速度制御装
置について、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例におけるブラシレスモータの速
度制御装置の回路構成図である。第1図において、駆動
コイル1〜3の一端は共通で、前記駆動コイル1の他端
はダイオード4のアノードとダイオード5のカソードと
駆動トランジスタ10および、13のコレクタに接続さ
れ、前記駆動コイル2の他端はダイオード6のアノード
とダイオード7のカソードと駆動トランジスタ11およ
び14のコレクタに接続され、前記駆動コイル3の他端
はダイオード8のアノードとダイオード9のカソードと
駆動トランジスタ12および15のコレクタに接続され
ている。前記ダイオード4,6゜8のカソードおよび前
記駆動トランジスタ10゜11.12のエミッタはバッ
ファ回路50の出力に接続され、前記ダイオード5,7
.9のアノードおよび前記駆動トランジスタ13,44
.15のエミッタは接地されている。前記駆動トランジ
スタ10〜15の各ベースは電力増幅器43の出力にそ
れぞれ接続され、前記電力増幅器43の入力は論理回路
42の出力に接続されている。ここで前記論理回路42
および前記電力増幅器43は通電切り換え回路44を構
成している。前記論理回路42の入力は分周回路41の
出力D1に接続され、前記分周回路41の入力は基準信
号発生器40の出力に接続されている。前記分周回路4
1の他の出力D2と前記論理回路42の出力U1゜U2
.vt 、V2.W、、W2は位相差検出パルス発生回
路28に入力され、前記駆動コイル1゜2.3の一端U
、、VO、w、はバッファ回路21゜22.23に入力
されている。前記バッファ回路21.22.23(7)
各出力Ull、 VB、 WIILt比較器27に入力
されると共に抵抗24,25.26を介して共通接続さ
れ、この共通接続点Nilは前記比較器27に入力され
ている。前記比較器27の出力PDは前記位相差検出パ
ルス発生回路28の出力により制御される。ここで前記
各構成要素21〜28は位相誤差検出器20を構成し、
前記出力PDは前記位相誤差検出器20の出力となって
いる。前記位相誤差検出器の20の出力PDは抵抗32
を介して演算増幅器31の反転入力端子に接続され、前
記演算増幅器31の反転入力端子と出力端子の間には、
抵抗33とコンデンサ34の直列回路とコンデンサ35
が挿入されている。
前記演算増幅器31の非反転入力端子は抵抗36゜37
により一定バイアス電圧が印加されている。
ここで前記各構成要素31〜37により、誤差増幅器3
0を構成し、前記誤差増幅器30の出力EAOは、前記
バッファ回路50の入力に接続されている。
以上のように構成されたブラシレスモータの速度制御装
置について、以下その動作を説明する。
第2図は本発明の詳細な説明図であり、駆動コイル逆起
電圧と駆動コイル通電波形の位相関係を示すものである
。第2図(a)は前記逆起電圧(破線部)と前記通電波
形(実線部)の位相関係が最適状態にある場合であり、
同図(b) 、 (c)は位相差φだけ最適状態からず
れた場合を示している。ここで第1図において、基準信
号発生器4oの出力は分周回路412通電切り換え回路
44.駆動トランジスタ10〜15を通して駆動コイル
1〜3に伝達されている。従って、前記駆動コイル1〜
3の通電波形は、前記基準電圧発生器4oの出力と同期
している。また、前記駆動コイル1〜3の逆起電圧は、
モータ回転数に応じてその周波数および位相が変化し、
モータ回転数は駆動コイルへの給電量すなわちバッファ
回路5oの出力により、制御される。従って、バッファ
回路5oの出力により、モータ回転数すなわち駆動コイ
ル逆起電圧の周波数および位相を制御することにより、
基準信号発生器40の出力と同期した駆動コイル通電波
形と、駆動コイル逆起電圧との位相差を制御することが
可能となる。そこで、第2図(b) 、 (C)に示し
たように、駆動コイル逆起電圧と駆動コイル通電波形と
の間に位相差φのずれを生じた場合、その位相差φを位
相差検出器20および誤差増幅器30により検出増幅し
、φが零となるようバッファ回路50の出力を制御する
位相制御ループを設けることにより、第2図(a)に示
すような最適通電状態を確保しつつ、基準信号発生器の
出力に応じた回転数でモータを制御することが可能とな
る。従って、可動子の位置検出器の無いブラシレスモー
タを安定かつ効率よ(駆動すると同時に、位相制御によ
る回転数制御を可能にしている。
駆動コイル逆起電圧と駆動コイル通電波形との位相差φ
の検出方法としては、既に発明者が特願昭6:2−15
0637号公報で提案しているように、駆動コイル通電
休止期間において検出する方法がある。
以上のように本実施例によれば、モータ駆動コイルを基
準信号発生器の出力に同期して順次通電し、その通電波
形と駆動コイル逆起電圧との位相差φを位相差検出器お
よび誤差増幅器により検出増幅し、その増幅信号により
位相差φが零となるよう駆動コイルへの給電量をバッフ
ァ回路の出力により制御し、駆動コイル逆起電圧の周波
数および位相差を制御するといった位相制御ループを設
けることにより、可動子の位置検出器の無いブラシレス
モータを安定かつ効率よ(駆動すると同時に、位相制御
による回転数制御を可能にしている。
なお、第1図の例では、駆動コイル1〜3への給電量を
バッファ回路50により制御したが、第3図に示すよう
に誤差増幅器30の出力EAOと鋸歯状波発生器60の
出力とを比較回路61により比較し、その比較出力によ
りトランジスタ62をスイッチングし、インダクタンス
63およびコンデンサ64による平滑出力により制御し
てもよい。また、第4図に示すように誤差増幅器30の
出力EAOに応じて駆動トランジスタ13〜15の出力
電流を、バッファ回路70.トランジスタ71〜73.
モータ電流検出抵抗74により制御してもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、モータ駆動コイルを基準信号発
生器の出力に同期して順次通電し、その通電波形と駆動
コイル逆起電圧との位相差φを位相差検出器および誤差
増幅器により検出増幅し、その増幅信号をトルク指令信
号として駆動コイルへの給電量を制御し、駆動コイル逆
起電圧の周波数及び位相を制御する位相制御ループを構
成することにより、従来必要であった可動子の位置検出
器を用いること無く、ブラシレスモータが安定かつ効率
よく駆動できると同時に、モータ回転数の位相制御も可
能となる。従って、回路部をIC化することにより、構
成部品が極めて少な(、低価格化、小型化が可能で、高
信頼性を有し、しかも高精度な位相制御による回転数制
御を採用したブラシレスモータの速度制御装置を実現す
ることができる。
なお、本発明の実施例では三相全波駆動方式の場合につ
いて示したが、他の駆動方式、例えば、二相余波駆動方
式や二相半波駆動方式、三相半波駆動方式等においても
本発明と同様の方式によるブラシレスモータの速度制御
装置が実現可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるブラシレスモータの
速度制御装置の回路構成図、第2図は第1図の動作原理
図、第3図および第4図は本発明の他の実施例における
ブラシレスモータの速度制御装置の回路構成図、第5図
は従来のブラシレスモータ速度制御装置の回路構成図で
ある。 1〜3・・・・・・駆動コイル、10〜15・・・・・
・駆動トランジスタ、20・・・・・・位相差検出器、
30・・・・・・誤差増幅器、40・・・・・・基準信
号発生器、44・・・・・・通電切り換え回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  複数相のモータ駆動コイルと、前記駆動コイルに設け
    られた複数の駆動トランジスタと、前記駆動コイルの通
    電切り換え信号を前記駆動トランジスタへ順次伝達する
    通電切り換え回路と、前記通電切り換え回路に適当な周
    波数を有する信号を入力する基準信号発生器と、前記駆
    動コイルの通電休止期間において前記駆動コイルに発生
    する逆起電圧と前記駆動コイルの通電切り換え信号との
    位相差を検出する位相差検出器と、前記位相差検出器の
    出力を増幅する誤差増幅器と、前記誤差増幅器の出力を
    トルク指令信号としてなるブラシレスモータの速度制御
    装置。
JP62294405A 1987-11-20 1987-11-20 ブラシレスモータの速度制御装置 Pending JPH01136589A (ja)

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PCT/JP1988/001169 WO1989005061A1 (en) 1987-11-20 1988-11-18 Device for driving brushless motor
US07/391,609 US5122715A (en) 1987-11-20 1988-11-18 Drive device for a brushless motor
GB8916545A GB2220535B (en) 1987-11-20 1988-11-18 Control system for a brushless motor
DE19883891000 DE3891000T1 (de) 1987-11-20 1988-11-18 Treiberschaltung fuer einen buerstenlosen motor

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