JPH01135647A - 輪転印刷機の見当合せ制御装置 - Google Patents

輪転印刷機の見当合せ制御装置

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JPH01135647A
JPH01135647A JP62294817A JP29481787A JPH01135647A JP H01135647 A JPH01135647 A JP H01135647A JP 62294817 A JP62294817 A JP 62294817A JP 29481787 A JP29481787 A JP 29481787A JP H01135647 A JPH01135647 A JP H01135647A
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JP
Japan
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pulse signal
signal
pulses
phase
mark
Prior art date
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Pending
Application number
JP62294817A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Mase
間瀬 美行
Jiro Teramura
寺村 二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHIYUUNICHI SHINBUNSHA KK
TOYO DENKI KK
Original Assignee
CHIYUUNICHI SHINBUNSHA KK
TOYO DENKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 くa業上の利用分野〉 本発明は、多色印刷を行う輪転印刷機において、印刷中
の紙面のマークを検出することにより各印刷ユニット間
における紙面の見当ずれを検出し、そのずれを合せるよ
うに自動制御する見当合せ制御装置に関する。
〈従来の技術〉 多色印刷を行う輪転印刷機では、各色刷り印刷ユニット
が分離して配設されていることが一般的であるが、この
種の印刷機では、紙張力に変動が起ぎた場合、各印刷ユ
ニット間の紙経路長が変化し、見当ずれが発生して色刷
り印刷面が悪化する問題があった。
そこで、従来では、各色の印刷ユニットにおいて紙面の
余白部に夫々位置決め用のマークを印刷し、これらのマ
ークを光学的に検出するマークセンサを紙の走行路に設
置し、さらに、版胴の回転に応じたタイミング信号を発
生するロータリエンコーダを設け、マークセンサが検出
したマークとマークの間のタイミング信号のパルス数を
計測し、この値に基づき各印刷ユニットの位置を微調整
して見当合せする制御装置が開発された。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、各色の印刷ユニットにおいてマークを印
刷した場合、そのマークが余白に印刷されても、新聞等
ではそれを切り離すことができず、新聞等の紙面の体裁
上好ましくない問題があった。
また、高速の輪転印刷機においては、紙面上に印刷され
たマークを検出するマークセンサ(光電検出器)の応答
遅れが見当合せ制御の精度を低下させる問題があった。
すなわち、近年、紙の走行速度が毎秒10mを越える輪
転印刷機が使用されるようになり、この種の高速印刷機
において見当合せ用のマークを例えば1mm幅(間隔)
で印1i:lJ L、マークセンサによりこのマークを
検出したとすると、検出時間が約100μ秒かかるが、
ホトトランジスタ等を用いたマークセンサではその応答
遅れが15μ秒程度は生じてしまう。このため、マーク
の検出誤差がマークの幅に対し0.15n+m発生し、
印刷精度(見当ずれ)を例えば0.05■以内に制御す
るためにはマークセンサの応答遅れをどうしても補正す
る必要がある。
しかし、従来の見当合せ制御装置では、ロータリエンコ
ーダによって発生するパルス信号(時間ではなく紙の送
り量に応じて発生するパルス信号)を用いて制御を行な
っていたため、マークセンサの応答遅れを効果的に補正
することができず、高精度の見当合せ制御を実施できな
い問題があった。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
で、高速印刷においても高い精度で見当合せ制御を実施
でき、高品質の多色印刷を行い得る輪転印刷機の見当合
せ制御装置を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 このために、本発明の見当合せ制御装置は、第1図に示
すように、複数の印刷ユニットを分離して配置し、多色
印刷を行う輪転印刷機の見当合せ制御装置において、版
胴の回転位相を検出しその位相信号を出力する位相セン
サ19と、前記版胴の上流又は下流に配設され、その上
流で印刷紙に印刷されたマークを検出しマーク信号を出
力するマークセンサ20と、一定周波数の基準パルス信
号を発生する基準パルス信号発振器22と、前記位相信
号が有効レベルの間、前記基準パルス信号を第1パルス
信号として出力し、位相信号の立ち上りから前記マーク
信号の立ち上りまでの間、基準パルス信号を第2パルス
信号として出力するゲート回路23と、前記第1、第2
パルス信号のパルス数を計数する計数手段5と、少なく
とも前記第2パルス信号のパルス数を補正係数により補
正する補正演算手段4と、前記第1パルス信号のパルス
数と第2パルス(M号のパルス数との比を演算し、この
比の値に基づき制御信号を出力する演算手段3と、を備
えて構成される。
〈作用〉 したがって、印刷中、位相センサ19は版胴の回転位相
を検出してその位相信号をゲート回路23に出力し、マ
ークセンサ20は上流で印刷紙に印刷されたマークを検
出してマーク信号をゲート回路23に出力する。ゲート
回路23は一定周波数の基準パルス信号を基準パルス信
号発振器22から人力しながら、位相信号が高レベルの
間、基準パルス信号を第1パルス信号として出力し、位
相信号の立ち上りからマーク信号の立ち上りまでの間、
基準パルス信号を第2パルス信号として出力する。そし
て、計数手段5は第1、第2パルス信号のパルス数を計
数し、補正演算手段4が少なくとも前記第2パルス信号
のパルス数を補正係数により補正した後、演算手段3が
第1パルス信号のパルス数と第2パルス信号のパルス数
との比を演算し、この比の値に基づき制御信号を出力す
る。このため、マークセンサ20又は位相センサ19に
応答遅れがあっても、これが正確に補正され、高精度の
見当合せ制御を行うことができる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は輪転印刷機の見当合せ制御装置のブロック図を
示している。先ず輪転印刷機の概略を説明すると、9は
黒色印刷用の一対の版胴、10はその版胴9の下流に配
設された大形の圧胴で、この圧胴10の回りに赤色印刷
用の版胴11と青色印刷用の版W412が接触して回転
可能に配設される。圧胴10の下流には黄色印刷用の版
胴14が圧胴13と接触して配置され、圧W410と圧
胴13の間つまり版胴11と版胴14の間には紙の弛緩
または引張制御を行う補正ローラ15が配置される。こ
の補正ローラ15はわずかに水平移動して印刷紙を弛緩
または引張するように構成され、その移動はステップモ
ータ16により歯車等を介して行われ、ステップモータ
16は後述の駆動回路27により駆動制御される。そし
て、各圧胴10.13及び版胴9.11.12.14は
印刷紙30を一定の速度で走行させるように図示゛しな
い駆動系により回転駆動される。
版胴14と同軸上に円盤17が軸着され、円盤17に1
.(am)幅の一木のスリット18が設けられ、さらに
、このスリット18を印刷位置で検出し回転位相を検出
する位相センサ19が定位置に設置される。この位相セ
ンサ19には投受光素子を対向設置した透過型の光電検
出器が用いられ、位相センサ19は版胴14の回転位相
を検出し、回転速度に応じたパルス幅を持つ位相信号を
出力する。
補正ローラ15と版胴14の間にマークセンサ20が、
印刷紙30の余白に見当合せ用にカラー印刷したマーク
を検出するように設置され、このマークセンサ20と上
記位相センサ19の検出位置の距離は12(mm)に設
定される。このマークセンサ20には反射型の光電検出
器が用いられ、検出したカラーマークの幅に対応したパ
ルス幅のマーク信号を出力する。なお、上記位相センサ
19がスリットを検出する期間内にマークセンサ20が
マークを検出するようにタイミング調整される制御回路
は、一定周波数の基準パルス信号を出力する基準パルス
信号発振器22と、位相センサ19とマークセンサ20
から出力される位相信号、マーク信号、及び基準パルス
信号を入力し、第1パルス信号と第2パルス信号を出力
するゲート回路23と、第1パルス信号を計数するカウ
ンタ24と、第2パルス信号を計数するカウンタ25と
、カウンタ24.25からのカウント値を取り込み、所
定の演算、補正等を行って弛緩制御または引張制御する
ための制御信号をステップそ一タ16の駆動回路27に
出力するCPU26とから構成される。ゲート回路23
は、第4図のタイミングチャートに示すように、位相信
号が高レベルの間に基準パルスを第1パルス信号として
出力し、位相信号が立ち上った後マークイ8号が立ち上
るまでの間に基準パルスを第2パルス信号として出力す
るように構成される。CPO26は、ROM、RAM、
インタフェイス等を内蔵したマイクロプロセッサで、R
OM内に予め格納されたプログラムデータに基づき、各
種の演算処理を実行する。なお、マークセンサ20には
無視できない応答遅れがあり、これを補正するために、
版W414の回転数に応じた補正係数が予め実験により
算出され、この値やその他の定数は予めROM又はRA
Mに格納される。
次に、上記構成の見当合せ制御装置の動作を第3図のフ
ローチャートに基づき説明する。
輪転印刷機が運転され、各版胴と圧胴が定速回転を行っ
て、それらの間を印刷紙30が走行すると、印刷紙30
に黒色、青色、赤色、そして黄色の順にカラー印刷が施
され、また、赤色又は青色印刷の際、−本のマークが紙
の余白に印刷される、このマークは印刷紙30が黄色の
版胴14に達する手前1.(■)の位置でマークセンサ
20により検出され、この時、位相センサ19では幅1
+(■)のスリットが検出され、これによって、第4図
に示すようなタイミングで、マークセンサ2゜からマー
ク信号が、位相センサ19から位相信号が出力される。
一方、基準パルス信号発振器22から基準パルス信号(
例えば250kHz)を人力するゲート回路23は、こ
のマーク信号と位相信号をゲート信号として人力し、位
相信号が高レベルの間、基準パルス信号を第1パルス信
号としてカウンタ24に出力し、位相信号が立ち上った
後マーク信号が立ち上るまでの間、基準パルス信号を第
2パルス信号としてカウンタ25に出力する。そして、
カウンタ24は第1パルス信号のパルス数を計数し、カ
ウンタ25は第2パルス信号のパルス数を計数する。
CPU26は、ステップ100でこのカウンタ24.2
5からのカウント値を取り込み、ステップ110で版胴
14の回転数Rを算出する。すなわち、第1パルス信号
のパルス数をN1、基準パルスの周波数をF1版胴14
の円周長をL1スリットの幅を1.とすると、N I/
 F −1r / RXLの式が成り立つから、この式
から回転数Rを算出する。
次に、CPU26は、ステップ120でマークセンサ2
0の応答遅れのための補正係数N、を回転数Rに応じて
決定する。これは予め記憶された回転数と補正係数のテ
ーブルデータなどから取り出される。そして、ステップ
130で、第2パルス信号のパルス数N2に補正係数N
t  (例えば−2)が加えられ、N2が補正される。
一方、マークセンサ20と位相センサ19の検出位置の
距離つまり位相差を12とすると、N2/ F = 1
2 / RX Lの式が成り立つから、上記の式と共に
N1とN、の比を求めると、N r / N 2= 1
1/ 12となり、見当ずれが生じてなければN I/
 N 2が一定値Ko  (予め記憶されている定数)
となる。
そこで、CPU26は、ステップ140でN1/ N 
2を演算してその値Kを求め、ステップ150でこの値
Kが一定値に0と同一か否かを判定し、同一なら再びス
テップ100に戻り、相違していれば、次のステップ1
60に進む、そして、ステップ160では値Kが一定値
により大きいか否かを判定し、値Kが大きい場合、つま
り印刷紙30の送りに遅れがある時、ステップ180で
弛緩制御用の制御信号をステップモータ16の駆動回路
27に出力し、補正ローラ15を印刷紙3oを弛緩する
方向に僅かに動かす、これによって、版胴14に送られ
る印刷紙30の送りが速められ、印刷紙30の遅れが修
正される。
一方、値Kが一定値KOより小さい場合、つまり印刷紙
30の送りに進みのずれがある場合、ステップ160か
らステップ170さらにステップ190に進み、引張制
御用の制御信号を駆動回路27に出力し、補正ローラ1
5を印刷紙30を引張する方向に僅かに動かす、これに
より、版胴14に送られる印刷紙30の送りが遅れるよ
うに制御され、印刷紙30の進みが修正される。
モして、ステップ100に再び戻り上記のステップを繰
り返し実行することにより印刷紙30の見当ずれが修正
されるが、マークセンサ20のマーク検出に応答遅れが
あり、印刷紙が高速で走行するためにその応答遅れが制
御に影響を与える場合で、あっても、これが正確に補正
されるため、高精度の見当合せ制御を行うことができ、
鮮明なカラー印刷を行うことができる。
なお、カウンタ24.25の複数カウント値の移動平均
を求め、これによって上記と同様な制御を行うことも勿
論可能である。また、マークセンサは版胴14の下流側
に設置することもできる。
さらに、位相センナに応答遅れがある場合には、上記と
同様に第1パルス信号を補正すればよい。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明の見当合せ制御装置によれ
ば、版胴の回転位相を検出しその位相信号を出力する位
相センサと、版胴の上流又は下流に配設され、その上流
で印刷紙に印刷されたマークを検出しマーク信号を出力
するマークセンサと、一定周波数の基準パルス信号を発
生する基準パルス信号発振器と、位相信号が有効レベル
の間、基準パルス信号を第1パルス信号として出力し、
位相信号の立ち上りから前記マーク信号の立ち上りまで
の間、基準パルス信号を第2パルス信号として出力する
ゲート回路と、第1、第2パルス信号のパルス数を計数
する計数手段と、少なくとも前記第2パルス信号のパル
ス数を補正係数により補正する補正演算手段と、前記第
1パルス信号のパルス数と第2パルス信号のパルス数と
の比を演算し、この比の値に基づき制御信号を出力する
演算手段と、を備えて構成した。よって、マークセンサ
や位相センサの検出に応答遅れがあり、印刷紙が高速で
走行するためにその応答遅れが制御に影響を与える場合
であっても、これが正確に補正されるため、高精度の見
当合せ制御を行うことができ、色ずれのない鮮明なカラ
ー印刷を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成図、第2図〜第4図はその一
実施例を示し、第2図は見当合せ制御装置のブロック図
、第3図はその動作を示すフローチャート、第4図は各
信号のタイミングチャートである。 3・・・演算手段、 4・・・補正演算手段、 5・・・計数手段、 19・・・位相センサ、 20・・・マークセンサ、 22・・・基準パルス信号発振器、 23・・・ゲート回路。 特  許  出  願  人 東洋電機株式会社 第  1  図 327,2゜7ケツ  ° : 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の印刷ユニットを分離して配置し、多色印刷を行う
    輪転印刷機の見当合せ制御装置において版胴の回転位相
    を検出しその位相信号を出力する位相センサと、 前記版胴の上流又は下流に配設され、その上流で印刷紙
    に印刷されたマークを検出しマーク信号を出力するマー
    クセンサと、 一定周波数の基準パルス信号を発生する基準パルス信号
    発振器と、 前記位相信号が有効レベルの間、前記基準パルス信号を
    第1パルス信号として出力し、位相信号の立ち上りから
    前記マーク信号の立ち上りまでの間、基準パルス信号を
    第2パルス信号として出力するゲート回路と、 前記第1、第2パルス信号のパルス数を計数する計数手
    段と、 少なくとも前記第2パルス信号のパルス数を補正係数に
    より補正する補正演算手段と、 前記第1パルス信号のパルス数と第2パルス信号のパル
    ス数との比を演算し、この比の値に基づき制御信号を出
    力する演算手段と、 を備えたことを特徴とする輪転印刷機の見当合せ制御装
    置。
JP62294817A 1987-11-20 1987-11-20 輪転印刷機の見当合せ制御装置 Pending JPH01135647A (ja)

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JP62294817A JPH01135647A (ja) 1987-11-20 1987-11-20 輪転印刷機の見当合せ制御装置

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JPH01135647A true JPH01135647A (ja) 1989-05-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6938543B2 (en) 2003-10-03 2005-09-06 Tokyo Kikai Seisakusho, Ltd. Web fed printing machine having pasting-related misregistration eliminating apparatus

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4928145A (ja) * 1972-07-12 1974-03-13
JPS6129545A (ja) * 1984-07-11 1986-02-10 Nireko:Kk 自動見当合せ装置

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