JPH01135181A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH01135181A
JPH01135181A JP62291798A JP29179887A JPH01135181A JP H01135181 A JPH01135181 A JP H01135181A JP 62291798 A JP62291798 A JP 62291798A JP 29179887 A JP29179887 A JP 29179887A JP H01135181 A JPH01135181 A JP H01135181A
Authority
JP
Japan
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signal
transmission control
transmission
standard
control procedure
Prior art date
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Pending
Application number
JP62291798A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Namikawa
並川 将典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、ファクシミリ装置に関する。
[従来技術] CCITTよりファクシミリ通信における標準の伝送制
御手順が勧告されており、通常のファクシミリ装置は、
その標準の伝送制御手順により、ファクシミリ通信を行
なう機能を有している。
また、非標準の伝送制御手順として、例えば、ARQモ
ードというようなメーカー独自の特殊な伝送制御手順も
知られている。
このARQモードは、基本的には、CCI TTのG3
規格における標準の伝送制御手順に準拠するが、その標
準の手順において実行する送信側からのTCP信号の送
信と、これに対する応答である受信側からのCFR信号
またはFTT信号の送信とを行なうシーケンスをなくす
と共に、画情報の伝送エラー発生時には、再送処理を行
なうように変更したものである。
これによれば、G3規格での標準の伝送制御手順に比べ
、通信時間が短縮されると共に、回線状態が悪い場合に
も画情報を確実に伝送できるという長所があった。
一方、近年、CCITTにおいて、上記のように画情報
の伝送エラー発生時に、画情報の再送処理を行なうエラ
ーコレクションモード(以下、ECMと略す。)が検討
されており、その勧告草案が提示されている。
しかしながら、このECMによれば、回線状態が悪い場
合にも画情報を確実に伝送できるようになるものの、画
情報はデータフレーム構成で伝送するため、伝送するデ
ータ量が多くなり、従来の63規格での標準の伝送制御
手順に比べ、通信時間が長くなるという不都合があった
[目的コ 本発明は、上記の不都合を解消し、基本的にECMに準
拠した伝送制御手順で通信時間を短縮できるファクシミ
リ装置を提供することを目的とする。
[構成] このために本発明は、CCITTのECMに準拠した標
準の伝送制御手順のほか、その標準の伝送制御手順にお
いて送信モード確定後、画情報の伝送前に送信側と受信
側との間で実行されるモデムトレーニングおよび伝送デ
ータの誤り検出のシーケンスをなくした非標準の伝送制
御手順を実行できるようにし、画情報の受信側から送信
される手順信号に基づいて、相手側に適合する伝送制御
手順が上記標準であるか非標準であるか判別して、判別
した伝送制御手順で画情報を伝送するようにしたことを
特徴とするものである。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の
ブロック構成図を示したものである。図において、スキ
ャナ1は原稿画像を読み取って所定の解像度の画情報を
取り出すもので、プロッタ2は画情報を記録紙に記録す
るものである。
符号化複合化部3は、送信する画情報の符号化および受
信した画情報の複合化を行なうもので、画像メモリ4は
、画情報を蓄積するものである。
通信制御部5は、従来の通常の63規格の伝送制御手順
、ECMに準拠した標準の伝送制御手順、および非標準
の伝送制御手順である短縮プロトコルの各種手順により
、画情報の伝送を実行するものである。
操作表示部6は、操作ガイダンス等を表示し、そのガイ
ダンスに従って、このファクシミリ装置に所定の各種操
作を行なうものである。
CPU7は、上記各部を制御してこのファクシミリ装置
の所定の動作を実行するもので、ROM8は、そのため
の制御プログラムが格納されたものである。また、RA
M9は、CPU7がその制御プログラム実行に必要な各
種データを格納するものである。
通信制御部5において、NCU31は、回線の捕捉2発
信光電話番号である選択信号の送出2着信の検出などに
より、所定の発呼動作および着信動作を行なうものであ
る。モデム52は、画情報を変復調して伝送すると共に
、伝送制御手順における各種手順信号を伝送するもので
ある。
画情報バッファメモリ53は、送信する画情報を一時蓄
積するものである。CPU54は、通信制御部5内容部
を制御するもので、ROM55はその制御プログラムを
格納するものである。また、RAM56は、上記制御プ
ログラム実行のために必要な各種データを格納するもの
である。
本実施例のファクシミリ装置は、以上の構成で、次に送
受信動作について説明する。
送信側オペレータは、まず送信原稿をスキャナ1にセッ
トして、操作表示部6で送信相手先の入力など所定の送
信操作を行なう。これにより、通信制御部5内のNCU
31が発呼動作し、受信側ファクシミリ装置が呼び出さ
れる。
受信側では、NCU31により、呼び出し信号が検知さ
れて回線が閉結される。そして、モデム52により、C
HD信号が送出される。次いで、送信側と受信側との間
で、フェーズB以降の所定の伝送制御手順が開始される
すなわち、受信側は、第2図(a)に示すように、NS
F、C8I、DIS信号という所定の各手順信号を送出
する(処理101)。
ところで、本実施例の送信側ファクシミリ装置は、通常
の03規格、ECM、および短縮プロトコルというそれ
ぞれの伝送制御手順による画情報の伝送機能を備えてい
る。この短縮プロトコルは、基本的にECMに準拠する
と共に、その一部を変更した非標準の伝送制御手順であ
る。
上記手順において、受信側ファクシミリ装置が、どの伝
送制御手順を行なう機能を有するがという情報、および
原稿サイズや線密度などの各種送信モードは、上記NS
F信号により、送信側に通知される。また、NSF、C
3I信号は、オプション信号であり、これらの信号を使
用しないファクシミリ装置の場合、DIS信号により受
信側の機能が通知される。
送信側は、送信された上記各信号を受信する。
ここで、第2図(b)に示すように、NSF信号を受信
すると(処理201のY)、その信号の内容より、受信
側がECMの機能を有しているが判定する(処理202
)。
ここで、受信側がECMの機能を有している場合(処理
202のY)、さらに上記短縮プロトコルの機能を有し
ているかどうか判定する(処理203)。
受信側が短縮プロトコルの機能を有している場合(処理
203のY)、送信側は、受信側にNSS信号を送出し
、このNSS信号により、上記短縮プロトコルを実行す
る旨を受信側に通知する。この場合、NSS信号には、
ECMと短縮プロトコルとが共に指定される。この後、
後述するように、その短縮プロトコルでの画情報の送信
処理を実行するようになる。
一方、受信側は、上記NSS信号を受信して(同図(a
)、処理102)、その内容を判定する(処理103)
ここで、上記ECMの指定と(処理103のY)、短縮
プロトコルの指定がある場合(処理104のY)、第3
図に示す手順で、画情報の受信処理を実行するようにな
る。すなわち、送信側は、スキャナ1により送信原稿の
画情報を読み取り、符号化複合化部3で符号化して画像
メモリ4で蓄積する。そして、その画情報を一度に送信
する1ブロック分取り出して画情報バッファメモリ53
に格納する。ついで、モデムトレーニング信号Traを
送出し、続いて、上記画情報と各種制御情報を所定のフ
ォーマットでフレーム化し、画情報PIXとして送出す
る。上記モデムトレーニング信号Traは、受信側のモ
デム52の同期のためのものである。
1ブロック分の画情報PIXの送信が終了し、さらに送
信する画情報がある場合、PPS−MPS信号を送出す
る。受信側は、上記画情報PIXを正常に受信すると、
MCF信号を送出する。
送信側は、このMCF信号を受信すると、画像メモリ4
内の次の1ブロック分の画情報を、上記と同様に送出す
る。そして、送信原稿のページの換り目など、オペレー
タにより原稿サイズや線密度などが変更されている場合
、画情報PIXの後に、PPs・EOM信号を送出する
これに対して、受信側は、上記と同様にMCF信号を送
出する一方、フェーズBの最初手順に戻り、例えば、6
秒というある程度の時間をおいて、NSF信号を送出す
る。
送信側は、このNSF信号を受信すると、NSS信号を
送出し、変更した送信モードを受信側に通知する。また
、続いてモデムトレーニング信号Traと、次の画情報
PIXを送出する。さらに、その最後で、PP5−HO
P信号を送出する。
これに対して、受信側は、MCF信号を送出して受信処
理を終了する(以上、第2図(a)、処理105)。
また、送信側は、DCN信号を送出して送信処理を終了
する(以上、第2図(b)、処理204)。
以上は、受信側が、ECMおよび短縮プロトコルの伝送
機能を有する場合の動作であるが、受信側が標準のEC
M機能しか有してない場合、前記処理203において、
短縮プロトコル機能がないことが判定される(処理20
3のN)。この場合、第4図に示すような標準のECM
の手順で画情報の送信処理が実行される。すなわち、N
SS信号送信後、モデムトレーニング信号Traを送出
し、続いてTCP信号を送出する。
このTCP信号は、例えば、オール”O”のデータを一
定時間送出するもので、受信側は、そのデータを受信し
て伝送データの誤り率を判定する。この誤り率が一定値
以下の場合、CFR信号を送出する。
送信側は、このCFR信号を受信すると、第3図の場合
と同様に、モデムトレーニング信号Traと画情報PI
Xを1ブロツクづつ送出する。また、1ブロツクの画情
報PIxノ最後で、PP5−EOPO号、PP5−EO
阿倍信号あるいはPP5−EOPO号を、前記と同様の
条件でそれぞれ送出する。
また、PPS−EOMO号が送出された場合、受信側は
、MCF信号を送出する一方、フェーズBの最初手順に
戻る。すなわち、ある程度の時間をおいて、N5F−C
5I・DIS信号を送出し、送信側は、NSS信号を送
出する。また、この後、前記と同様に、モデムトレーニ
ング信号Tra、 TCP信号を送出し、受信側は、こ
れを受信して、CFR信号を返送する。
また、さらにこの後の送信側および受信側の動作は、第
3図の場合と同様である(以上、第2図(a)処理10
6、同図(b)処理205)。
上述の動作は、受信側が、ECMの伝送機能を有する場
合であるが、受信側が通常のG3規格の伝送機能しか有
してない場合、受信側は、フェーズBの最初で、DIS
信号のみ送出する。この場合、送信側は、NSF信号が
受信されないので(処理201のN)、通常の63規格
における伝送制御手順で画情報を送信する(処理206
)。
また、通常の03規格の伝送機能しか有してない送信側
から受信側に送信する場合、受信側は、第2図(a)の
処理102において、DC5信号を受信する。
そして、このDC5信号により、送信側がECMの機能
がないことを判定しく処理103のN)、通常のG3規
格における伝送制御手順で画情報を受信する(処理10
7)。
ところで、第4図に示した標準のECMに対して、第3
図の短縮プロトコルは、送信側におけるNSS信号の後
のモデムトレーニング信号TraとTCF信号の送出、
および受信側におけるCFR信号の送出という各シーケ
ンスを除去したものである。
これらのシーケンスにおける各信号の伝送時間は、通常
、第5図に示すように、NSS信号とモデムトレーニン
グ信号Traとの間隔が75±20m5、モデムトレー
ニング信号Traの幅が253m5. TCP信号の幅
が]、5sである。また、TCF信号とCFR信号の間
隔が300±30m5. CFR信号の幅がis、 C
FR信号と画情報PIXの前のモデムトレーニング信号
Traとの間隔がO〜200m5程度である。これらの
各時間を合計すると約3秒になる。
標準のECMにおいて、上記シーケンスは、フェーズB
の最初と、紙サイズや線密度などの送信モードの変更ご
とにに実行される。従って、短縮プロトコルにより画情
報の伝送を行なう場合、標準のECMの場合に対して、
少なくとも約3秒以上、通信時間が短縮されるようにな
る。
また、受信側が、TCP信号を受信して、一定値を越え
るデータ誤り率を検出した場合、CFR信号の代りにF
TT信号を送出する。送信側は、FTT信号を受信する
と、データ伝送速度をシフトダウンして、モデムトレー
ニング信号TraとTCF信号の送出し、送受信側で同
様の処理が繰り返えされる。
従って、この場合、標準のECMでは、さらに通信時間
がかかるようになるため、これに対して、短縮プロトコ
ルの通信時間は大幅に短縮される。
以上のように、本実施例では、基本的にはECMに準拠
すると共に、フェーズBの最初で実行する送信側のモデ
ムトレーニング信号TraとTCF信号の送出、および
受信側のそれに対する応答であるCFR信号の送出とい
うシーケンスを除去した非標準の伝送制御手順である短
縮プロトコルにより画情報を伝送する機能を備えている
上記シーケンスを除去することにより、約3秒以上の通
信時間が短縮されるので、基本的にECMに準拠した伝
送制御手順で通信時間を短縮できるようになる。
[効果] 以上のように、本発明によれば、CCITTのエラーコ
レクションモードに準拠した標準の伝送制御手順のほか
、その標準の伝送制御手順において送信モード確定後、
画情報の伝送前に送信側と受信側との間で実行されるモ
デムトレーニングおよび伝送データの誤り検出のシーケ
ンスをなくした非標準の伝送制御手順で画情報の伝送を
行なえるようにしたので、基本的にECMに準拠した伝
送制御手順で上記シーケンスに要する時間だけ通信時間
を短縮できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置のブ
ロック構成図、第2図(a)は受信側の処理を示す動作
フローチャート、同図(b)は送信側の処理を示す動作
フローチャート、第3図は短縮プロトコルでの伝送制御
手順の説明図、第4図は標準のエラーコレクションモー
ドでの伝送制御手順の説明図、第5図は伝送制御手順の
一部シーケンスの所要時間を示す説明図である。 1・・・スキャナ、2・・プロッタ、3・・・符号化複
合化部、4・・・画像メモリ、5・・・通信制御部、6
・・・操作表示部、7,54・・・CPU、8.55・
・・ROM、9,56・・RAM、51・・・NCU、
52・・モデム、53・・・画情報バッファメモリ、。 第3図     第4図 NSF                      
 N5FC5I        籏 NSS    DIS (DC5)                    
 N!;Sra ra Plx                    TC
FFR PPSMPS                   
  TraMCF            PIXTr
/I 第5図 送信種11 印信佃] 手続補正帯(帥) 昭和62年12月25日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  CCITTのエラーコレクションモードに準拠した標
    準の伝送制御手順を実行する標準伝送制御手段と、上記
    標準の伝送制御手順において送信モード確定後、画情報
    の伝送前に送信側と受信側との間で実行されるモデムト
    レーニングおよび伝送データの誤り検出のシーケンスを
    なくした非標準の伝送制御手順を実行する非標準伝送制
    御手段と、画情報の受信側より送信された手順信号に基
    づいて、その受信側に適合する伝送制御手順が、上記標
    準であるか非標準であるかを判別する伝送制御手順判別
    手段と、その判別した伝送制御手順により画情報の伝送
    を実行する画情報伝送手段とを備えたことを特徴とする
    ファクシミリ装置。
JP62291798A 1987-11-20 1987-11-20 ファクシミリ装置 Pending JPH01135181A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62188551A (ja) * 1986-02-14 1987-08-18 Nec Corp フアクシミリ短縮通信方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62188551A (ja) * 1986-02-14 1987-08-18 Nec Corp フアクシミリ短縮通信方式

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