JPH01134766A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH01134766A JPH01134766A JP29332187A JP29332187A JPH01134766A JP H01134766 A JPH01134766 A JP H01134766A JP 29332187 A JP29332187 A JP 29332187A JP 29332187 A JP29332187 A JP 29332187A JP H01134766 A JPH01134766 A JP H01134766A
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- JP
- Japan
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- optical
- head
- optical disk
- track
- constant
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- Granted
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 84
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ディスク装置に関し、特に光を用いて同板状
の光ディスクへの記録および再生を行なう光ディスク装
置に関する。
の光ディスクへの記録および再生を行なう光ディスク装
置に関する。
従来、この種の光ディスクは同板状の光ディスクに同心
円またはスパイラル状の記録トラックを有し、基本的に
1つの光ヘッドを用いて微小スポットを記録トラック上
に形成して情報の記録および再生を行なう。
円またはスパイラル状の記録トラックを有し、基本的に
1つの光ヘッドを用いて微小スポットを記録トラック上
に形成して情報の記録および再生を行なう。
このような光ディスクの記録方式としては大きく2種類
が考えられる。第1はディスクの回転数を常に一定にし
て記録再生を行なうCAV方式であり、第2はディスク
上のトラックと光ヘッドの相対速度が一定になるように
回転数を変化させるCLV方式である。
が考えられる。第1はディスクの回転数を常に一定にし
て記録再生を行なうCAV方式であり、第2はディスク
上のトラックと光ヘッドの相対速度が一定になるように
回転数を変化させるCLV方式である。
CAV方式において光ヘッドによりI・ラックヘ記録ま
たは再生をする時のデータの転送レートを一定に保つた
めには、ディスクの内周側トラックに比べ外周側トラッ
クでのデータの記録線密度は低下させる必要がある。こ
のため、ディスク全体での記録容量はCLV方式に比べ
て低下する、記録線密度を一定にするとディスク内周部
と外周部ではデータの転送レートが大きく異なることに
なり、光ディスク装置の外部の装置との間のデータが転
送が難しくなる。
たは再生をする時のデータの転送レートを一定に保つた
めには、ディスクの内周側トラックに比べ外周側トラッ
クでのデータの記録線密度は低下させる必要がある。こ
のため、ディスク全体での記録容量はCLV方式に比べ
て低下する、記録線密度を一定にするとディスク内周部
と外周部ではデータの転送レートが大きく異なることに
なり、光ディスク装置の外部の装置との間のデータが転
送が難しくなる。
一方CLV方式では記録線密度を一定とすればデータ転
送レートが変化することはないが、l・ラック位置の半
径によってディスク回転数を変化させる必要があるため
、アクセスタイムを速くすることが難しい。
送レートが変化することはないが、l・ラック位置の半
径によってディスク回転数を変化させる必要があるため
、アクセスタイムを速くすることが難しい。
本発明の目的は、CAV方式の光ディスクにおいて、デ
ータの転送レートを変化させることなくCLV方式と同
様の記録容量を得ることが可能な光ディスク装置を提供
することにある。
ータの転送レートを変化させることなくCLV方式と同
様の記録容量を得ることが可能な光ディスク装置を提供
することにある。
本発明の光ディスク装置は、同心円またはスパイラル状
の記録トラックを有し表裏両面で記録または再生可能な
光ディスクと、前記表裏両面に対向して設けられた第1
の光ヘッドと第2の光ヘッドとを有する光ディスク装置
において、前記光ディスクは常に一定の回転数で回転し
ており、第1の光ヘッドが光ディスク最内周トラックに
ある場合には第2の光ヘッドは光ディスク最外周1−ラ
ックにあり、第1の光ヘッドと光ディスク上のトラック
との間の回転方向における相対移動速度と第2の光ヘッ
ドと光ディスク上のトラックとの間の回転方向における
相対移動速度とを加えた和が常に一定となるように2つ
の光ヘッドを光ディスク半径方向に移動することを特徴
とする。
の記録トラックを有し表裏両面で記録または再生可能な
光ディスクと、前記表裏両面に対向して設けられた第1
の光ヘッドと第2の光ヘッドとを有する光ディスク装置
において、前記光ディスクは常に一定の回転数で回転し
ており、第1の光ヘッドが光ディスク最内周トラックに
ある場合には第2の光ヘッドは光ディスク最外周1−ラ
ックにあり、第1の光ヘッドと光ディスク上のトラック
との間の回転方向における相対移動速度と第2の光ヘッ
ドと光ディスク上のトラックとの間の回転方向における
相対移動速度とを加えた和が常に一定となるように2つ
の光ヘッドを光ディスク半径方向に移動することを特徴
とする。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。第1図において、本
発明の一実施例は同心円またはスパイラル状の記録トラ
ックを有し、表裏両面で記録または再生可能な光ディス
ク11と、表裏両面に対向して設けられた第1の光ヘッ
ド13aおよび第2の光ヘッド13bとを、この両光ヘ
ッド13a。
発明の一実施例は同心円またはスパイラル状の記録トラ
ックを有し、表裏両面で記録または再生可能な光ディス
ク11と、表裏両面に対向して設けられた第1の光ヘッ
ド13aおよび第2の光ヘッド13bとを、この両光ヘ
ッド13a。
13bを移動させるヘッド送り機構17,18゜19と
を含む。
を含む。
光ディスク11は回転モータ12により常に一定の速度
で回転する。光ヘッド送り機構は光ヘッド13bが外周
から内周に向って移動するとき、他方のヘッド13aの
内周から外周に向って移動し、両面のデータ転送レート
の和が常に一定となるように構成されている。
で回転する。光ヘッド送り機構は光ヘッド13bが外周
から内周に向って移動するとき、他方のヘッド13aの
内周から外周に向って移動し、両面のデータ転送レート
の和が常に一定となるように構成されている。
ヘッド送り機構は例えば、スクリューネジ17a、17
bを用いて行なえる。送りモータ19の回転を平歯車1
8a、18bにより図示するようにスクリューネジ17
a、17bに伝えると、上下のスクリューネジ17a、
17bは同方向に回転をする。したがってスクリューネ
ジの一方を逆ネジにすることにより第1の光ヘッド13
aと第2の光ヘッド13bを同時に逆方向に送ることが
できる。
bを用いて行なえる。送りモータ19の回転を平歯車1
8a、18bにより図示するようにスクリューネジ17
a、17bに伝えると、上下のスクリューネジ17a、
17bは同方向に回転をする。したがってスクリューネ
ジの一方を逆ネジにすることにより第1の光ヘッド13
aと第2の光ヘッド13bを同時に逆方向に送ることが
できる。
なお、ヘッド送り機構はスクリューネ・ジを同方向のネ
ジにした場合に送りモータ19の歯車と一方の平歯車1
8a又は18bとの間にアイドル平歯車(図示せず)を
入れることによりスクリューネジ17a、17bが逆方
向に回転するので光ヘッド13a、13bを同時に逆方
向に送ることもできる。
ジにした場合に送りモータ19の歯車と一方の平歯車1
8a又は18bとの間にアイドル平歯車(図示せず)を
入れることによりスクリューネジ17a、17bが逆方
向に回転するので光ヘッド13a、13bを同時に逆方
向に送ることもできる。
本実施例においは光ディスク上での記録線密度を一定と
したディスクを一定の回転数で回転したとき、光ディス
クがディスク外周部にあるときにはデータ転送レートが
速く、また内周部にあるときには遅くなる。このときの
転送レートは光ヘッドとディスクとの間の相対的な移動
速度に比例することになる。したがって光ヘッドを2つ
設けた場合、一方の光ヘッドを最外周から内周へ向けて
、他方の大ヘッドを最内周から外周へ向けて記録再生を
行えば、2つの光ヘッドのディスクとの間の相対速度の
和を常に一定にするとかできる。
したディスクを一定の回転数で回転したとき、光ディス
クがディスク外周部にあるときにはデータ転送レートが
速く、また内周部にあるときには遅くなる。このときの
転送レートは光ヘッドとディスクとの間の相対的な移動
速度に比例することになる。したがって光ヘッドを2つ
設けた場合、一方の光ヘッドを最外周から内周へ向けて
、他方の大ヘッドを最内周から外周へ向けて記録再生を
行えば、2つの光ヘッドのディスクとの間の相対速度の
和を常に一定にするとかできる。
このように本実施例は記録tなは再生におけるデータの
各ヘッドごとの転送レートをその、光ヘッドのあるディ
スク半径位置に比例して変化させ、装置外部とのデータ
の転送を2つのヘッドのデータを加えて行なえば見かけ
上京に一定の転送レートを得ることができる。
各ヘッドごとの転送レートをその、光ヘッドのあるディ
スク半径位置に比例して変化させ、装置外部とのデータ
の転送を2つのヘッドのデータを加えて行なえば見かけ
上京に一定の転送レートを得ることができる。
さらに、スパイラルディスクの表裏両面を同時再生する
ような場合、従来の光ディスクではスパイラルの向きが
同じであるため、スパイラルにそった記録を行なうこと
を考えると、表面では内周から外周に向いているとすれ
ば裏面では外周から内周に向いていることになる。した
がって本実施例のようなヘッドの移動を行なえば複数ト
ラックにわたる連続記録においてもトラックジャンプ動
作をせずにすむ。
ような場合、従来の光ディスクではスパイラルの向きが
同じであるため、スパイラルにそった記録を行なうこと
を考えると、表面では内周から外周に向いているとすれ
ば裏面では外周から内周に向いていることになる。した
がって本実施例のようなヘッドの移動を行なえば複数ト
ラックにわたる連続記録においてもトラックジャンプ動
作をせずにすむ。
第2図および第3図は本実施例に使用する光ディスクの
断面構造の例を示す。第2図においては基板14上に記
録層15を設けた。ディスクを接着層16により粘合せ
たもので、従来主に用いられている両面光ディスクの構
造である。第3図においては一つの記録層15′を基板
14′によってサンドイッチ構成としたものである、表
裏どちらかでも同じ記憶層に記録再生が可能である。
断面構造の例を示す。第2図においては基板14上に記
録層15を設けた。ディスクを接着層16により粘合せ
たもので、従来主に用いられている両面光ディスクの構
造である。第3図においては一つの記録層15′を基板
14′によってサンドイッチ構成としたものである、表
裏どちらかでも同じ記憶層に記録再生が可能である。
以上の実施例では1組の光ヘッドについての例のみ示し
たが、2組以上の光ヘッドで同時に記録再生を行っても
よい。
たが、2組以上の光ヘッドで同時に記録再生を行っても
よい。
以上説明したように本発明は表裏両面に対向して設けら
れた2の光ヘッドと光ディスクとの相対移動速度を加え
た和が常に一定になるようにしてデータの転送レートを
一定に保つことができる効果がある。
れた2の光ヘッドと光ディスクとの相対移動速度を加え
た和が常に一定になるようにしてデータの転送レートを
一定に保つことができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図および第3
図は本実施例に用いる光ディスクの例を示す図である。 11・・・光ディスク、12・・・回転モータ、13a
、13b−・・光ヘッド、14.14’−・・基板、1
5.15’・・・記録層、16・・・接着層、17a。 17b・・・スクリューネジ、18a、18b・・・平
歯車、19・・・送りモータ。
図は本実施例に用いる光ディスクの例を示す図である。 11・・・光ディスク、12・・・回転モータ、13a
、13b−・・光ヘッド、14.14’−・・基板、1
5.15’・・・記録層、16・・・接着層、17a。 17b・・・スクリューネジ、18a、18b・・・平
歯車、19・・・送りモータ。
Claims (1)
- 同心円またはスパイラル状の記録トラックを有し、表
裏両面で記録または再生可能な光ディスクと、前記表裏
両面に対向して設けられた第1の光ヘッドおよび第2の
ヘッドとを有する光ディスク装置において、前記光ディ
スクは常に一定の回転数で回転しており、第1の光ヘッ
ドが光ディスク最内周トラックにある場合には第2の光
ヘッドは光ディスク最外周トラックにあり、第1の光ヘ
ッドと光ディスク上のトラックとの間の回転方向におけ
る相対移動速度と、第2の光ヘッドと光ディスク上のト
ラックとの間の回転方向における相対移動速度とを加え
た和が常に一定となるように、2つの光ヘッドを光ディ
スク半径方向に移動するようにしたことを特徴とする光
ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62293321A JP2569627B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62293321A JP2569627B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 光ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01134766A true JPH01134766A (ja) | 1989-05-26 |
JP2569627B2 JP2569627B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=17793317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62293321A Expired - Lifetime JP2569627B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569627B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04184782A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク装置 |
JPH05135369A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-06-01 | Sharp Corp | 光デイスク及び光デイスク装置 |
JPH0660566A (ja) * | 1992-08-06 | 1994-03-04 | Nec Corp | 光ディスク装置の光ヘッド駆動方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730146A (en) * | 1981-01-09 | 1982-02-18 | Sharp Corp | Pickup device of longitudinal record player |
JPS60102757U (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-13 | 山水電気株式会社 | デイスクプレ−ヤ |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP62293321A patent/JP2569627B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730146A (en) * | 1981-01-09 | 1982-02-18 | Sharp Corp | Pickup device of longitudinal record player |
JPS60102757U (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-13 | 山水電気株式会社 | デイスクプレ−ヤ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04184782A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク装置 |
JPH05135369A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-06-01 | Sharp Corp | 光デイスク及び光デイスク装置 |
JPH0660566A (ja) * | 1992-08-06 | 1994-03-04 | Nec Corp | 光ディスク装置の光ヘッド駆動方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2569627B2 (ja) | 1997-01-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071024 Year of fee payment: 11 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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