JPH01134606A - 自立走行作業車 - Google Patents

自立走行作業車

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JPH01134606A
JPH01134606A JP62294523A JP29452387A JPH01134606A JP H01134606 A JPH01134606 A JP H01134606A JP 62294523 A JP62294523 A JP 62294523A JP 29452387 A JP29452387 A JP 29452387A JP H01134606 A JPH01134606 A JP H01134606A
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JP
Japan
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vehicle body
azimuth
vehicle
distance
traveling
Prior art date
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Pending
Application number
JP62294523A
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English (en)
Inventor
Minoru Higashihara
東原 稔
Daizo Takaoka
大造 高岡
Toshihiko Matsuhashi
松橋 俊彦
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01134606A publication Critical patent/JPH01134606A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/0681Parts of pneumatic tyres; accessories, auxiliary operations
    • B29D30/0685Incorporating auto-repairing or self-sealing arrangements or agents on or into tyres
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C73/00Repairing of articles made from plastics or substances in a plastic state, e.g. of articles shaped or produced by using techniques covered by this subclass or subclass B29D
    • B29C73/16Auto-repairing or self-sealing arrangements or agents
    • B29C73/22Auto-repairing or self-sealing arrangements or agents the article containing elements including a sealing composition, e.g. powder being liberated when the article is damaged
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/0681Parts of pneumatic tyres; accessories, auxiliary operations
    • B29D30/0685Incorporating auto-repairing or self-sealing arrangements or agents on or into tyres
    • B29D2030/0686Incorporating sealants on or into tyres not otherwise provided for; auxiliary operations therefore, e.g. preparation of the tyre
    • B29D2030/069Incorporating sealants on or into tyres not otherwise provided for; auxiliary operations therefore, e.g. preparation of the tyre through the use of a cylindrical support, e.g. a drum
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2030/00Pneumatic or solid tyres or parts thereof

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は、所定領域内に3いて、無人により直線走行
、方向転換等を行ないながら自立的に作業を行なう芝刈
ロボット等の自立走行作業車に関する。
[従来の技術] 一般に、このような無人走行車では、車体の走行を制御
するに際し、車体の位置、方位を検出する手段が不可欠
であるが、この種の検出器は、通常、地磁気センサ、T
Vカメラ等のように外部の情報を取り込む外界センサと
、ジャイロコンパスのように走行車自身の内部情報に基
づく内界センサとに大別される。
そして、外界センサとして、TVカメラ、赤外線、超音
波センサ等を用いる場合、外部の目印となるものを認識
したり、基準点を設けて赤外線や超音波により距離を測
定して位置を検出する方式が用いられているが、芝刈ロ
ボット等のように屋外で使用され、外部に適当な目印や
基準点のない場合や、設置できない場合には対応できず
、しかも、作業の場所や走行経路等の変更の際には、基
準焦の位置関係などシステム的な要素の変更が必要とな
り、容易には変更できない難点がある。
また、特開昭61−193209号公報(Go s D
 IA2)には、外部固定点と走行車間をワイヤで連結
し、ワイヤの長さにより、距離情報を得る方式が記載さ
れているが、固定点と走行車間を直線で結べないような
障害物がある場合、この方式を用いることはできない。
さらに、安価な方位センサとして、トロイダルコアを使
用した地磁気センサが用いられることが多いが、この地
磁気センサは、周囲の磁場の影響とともに振動の影響を
大きく受ける難点を有している。
この振動には、車体の走行駆動源となるエンジンのエン
ジン振動のような高周波のものと、凹凸のある路面を走
行した場合に起きるような低周波のものがあるが、特に
後者のように不規則な低周波振動を完全に除去すること
は困難である。
一方、内界センサについて、各種ジャイロの場合、精度
は非常に高いものが得られる反面、地磁気センサと同様
にエンジンや路面の凹凸にょる撮動の影響を受けやすく
、防撮対策が必要であり、かつ、寿命が短かく、周囲温
度による特性の変化を生じ、しかもコストが高い等の欠
点を有している。
ところで、第3回日本ロボット学会学術講演会論文集(
P247〜248)には、ロータリーエンコーダを連結
した移動距離計測輪を左右に2個用いて無人車の位置、
方位を検出する方式が記載されている。
しかし、このような計測輪を用いる場合、路面の凹凸等
により計測輪がスリップする等して誤差が生じやすく、
−変化じた誤差は蓄積されるため、正確な走行制御が行
なえなくなる不都合がある。
な2、前記論文集には、計測輪を用いて検出された位置
、方位の累積誤差を、走行コースの定点毎に設けた反射
マークの検出によって補正する技術が開示されているが
、屋外等の補正マークを設定することのできない場所に
は対応できない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は、前記諸点に留意してなされたものであり、
無人により所定領域内を自立走行して作業を行なう自立
走行作業車に2いて、走行する路面が平面でなく、凹凸
や傾斜がある場合でも、特殊高価な防振構造を有するセ
ンサ等を用いることなく、車体の位置、方位を簡単かつ
正確に認識して走行制御し得る手段を提供しようとする
ものである。
[問題点を解決するための手段] この発明による自立走行作業車は、前述の目的を達成す
るために、車体に設けられ該車体の方向を検出する方位
センサと、前記車体の左右にそれぞれ設けられ走行距離
を検出する距離センサと、該両距離センサによる走行距
離の差を逐次測定して前記車体の方位データを算出する
とともに該算出による方位データに基づいて前記車体の
走行を制御する制御手段とを備え、かつ、前記制御手段
に、一定時間または一定距離の走行毎に前記車体を停止
して前記方位センサによる方位データを測定し、前記算
出による方位データを前記測定による方位データに補正
する機能を有することを特徴としている。
〔作用〕
そして、車体の走行を制御する制御手段では、ある一定
のサンプリング時間毎に車体左右の2個の距離センサに
より走行距離を検出し、その走行距離差により車体の方
位データを算出する。
すなわち、第1因に示すように、あるサンプリング時間
Δtの間にセンサ間隔りの2個の距謳センサが検出した
走行距離をそれぞれノ8.烏とすると、この時間Δtの
間の走行に2いて生じた車体の傾き−+  j12−j
!I すなわち方位ずれ角度θは、θ=t a n  (、L
  )で算出でき、車体の方位を知ることができる。
したがって、制御手段は、両距離センサによる走行距離
の差を逐次測定して車体の方位データを算出し、この方
位データに基づいて、車体が目標方位からずれないよう
、車体の方位制御を含めた走行制御を行なう。
ここで、距離センサのみによる走行制御では、路面状況
により誤差が生じ、これが蓄潰していく。
そこで、制御手段は、距離センサによる走行制御により
一定時間または一定距離たけ走行すると、車体を停止し
、振動等の影響のない状態で万位センサにエリ車体の方
位を正確に検出し、この方位データにより前記算出によ
る方位データを補正し、誤差の累積を回避する。
[実施例] つぎに、この発明を、自動芝刈ロボットに適用した場合
の1実施例を示した第2図ないし第5図とともに詳細に
説明する。
まず、第2図は、自動芝刈ロボットの概略構成を示し、
(1)は車体、12)は車体(1)の後輪を構成する駆
動輪、(3)は車体filの前輪を構成する(口)転自
在の従動輪、(4)は車体i11の後部に設けられた回
転式芝刈刃、(5)は単体(1)に搭載されたエンジン
であり、このエンジン(5)の動力が図示しない車輪ク
ラッチをそれぞれ介して両部動輪12)に伝達されると
ともに、伝達クラッチを介して芝刈刃(4)に伝達され
、さらにエンジン(5)により発電機(6)が回転され
、蓄電池(力を充電する仕組みになっている。
(8)は本体il+の左右に設けられた2個の計測輪で
あり、車体荷重を担わない従動輪であり、路面に対して
常に一定値以上の接地圧全保つ構造になっている。この
両計測輪(8)に対してはそれぞれ、その回転数検出器
としてのロータリエンコーダ(9)が設けられ、2個の
距離センサを構成している。
αOは車体il+の前面に設けられた超音波センサであ
り、前方障害物検出用である。Illは車体il+の上
部に配役さnたジンバル構造を有する方位センサであり
、第3図に示すように、支柱aZに支持された容器(1
31にシリコンオイル等の不揮発性で粘性の高い液体(
141を封入するとともに、この液体(141中に2も
り(16)をつけたフロート(IGを浮遊させ、該フロ
ー トth61に地磁気センサのセンサ部0η全内装し
てなるものであり、車体(1)が傾斜面上を走行しても
センサi+171は常に水平を保ち、正確な方位検出が
行なわれる。t181は信号線である。
ここで、前記地磁気センサのセンサ部(Iηは、第4図
に示すような構成になっており、トロイダルコア(19
)に−様に励磁用1次コイル曽を巻き、これに交流を流
すようにするとともに、トロイダルコア(1(3)に互
いに直交するよう2次コイルC2+1 、■を巻く。
したがって、外部に磁場がない場合には、2次コイ/L
/ Qll 、 122 (7)出力(′幅圧) Mx
 、 Myはともに0になるが、地磁気のような磁場が
あると、各2次コイル(211,Eよりそれに比例した
直焚成分の出力が得られ、これをベクトル的に合成する
ことにより磁場の方向、すなわち地磁気に対する方位を
検出できることになる。
鉋は車体(1)の内面を覆った防磁シートであり、車体
fil内のエンジン(6)やクラッチ等から発生する磁
気に対し、方位センサ(11)への影響を防止している
34)は車体f11に搭載されマイクロコンピュータを
内蔵した制御手段としての割?a装置であり、蓄′亀池
(7)を電源とし、各センサからの情報ヲ得て走行系8
よび芝刈刃(4)への動力伝達等を制併し、走行3よび
芝刈作業を制御する。
第5図は、制allll装置例による走行側副の概略を
フローチャートで示している。
そして、芝刈作業に先立って、芝を刈る領域の周囲座標
を入力すると、制御装置例は、この周囲座標に基づいて
走行経路を算出して決定するとともに、各径路毎に目標
方位を設定する。
その後、スタート指令が入力されると、制御装置t24
1は第5図の制御手順に従った動作を開始し、まず、こ
の停止状態で方位センサ(111により車体+11の方
位データを測定しくステップ■)、これをメモリに格納
したのち、両車輪クラッチを人に制卸して車体1】)の
走行を開始する(ステップ■)。
つぎに、走行開始後、計測輪(8ンとロータリエンコー
ダ(9)とからなる車体左右の2個の距離センサにより
それぞれ走行距離を検出しくステップ■)、この走行距
離差から車体+11の頑き、すなわち方位データを算出
しくステップ■)、これを前記メモリの方位データに加
算して現在の方位データとしてメモリの内容全更新する
さらに、前記距離センサによる距離データにより車体の
走行距離を積算しくステップ■)、これをメモリに格納
する。この走行距離は、両距離センサによる走行距離の
平均値で得られる。
そして、メモリに格納された方位データが目標方位に対
してずれているかどうかを判断しくステップ■)、ずれ
が生じている場合は、両部動輪(21のそれぞれのり′
ラッチを人、切削御し、走行しながら目標方位になるよ
う車体(1)の方位を修正していく(ステップ■)。
ここで、車体+11の初期方位が目標方位からずれてい
る場合も、このステップ■を経ることにより、修正され
ていく。
つぎに、前記積算走行距離から車体il+の座標が認識
されて芝刈が必要かどうかが判断され(ステップ■)、
必要な場合に伝達クラッチを人にしてエンジン(5)の
動力を芝刈刃(4)に伝達しくステップ■)、不必要な
場合は伝達クラッチを切にする(ステップ@)。
そして、車°体il+の走行開始からの走行が一定距離
に達したかどうかを判断しくステップ◎)、NOであれ
ば、前記した距離センサによる走行距離の検出から所定
のサンプリング時間Δtが経過したことを条件にステッ
プ■に戻り、ステップOの判断でYESの条件が成立す
るまで前記の動作を繰り返す。
すなわち、制御装置例は、走行開始後、この走行が一定
距離になるまで、サンプリング時間Δを毎に、2個の距
離センサから車体fi+の方位を検出し、この方位デー
タを前回の方位データに加算するとともに、この加算に
より更新された方位データに基づいて、車体(1)が目
標方位になるよう走行制御を行なう。
つぎに、車体i11の積算走行距離が一定距離になると
、ステップOの判断でYESの条件が成立するので、側
車輪クラッチ8よび伝達クラッチが切に制御され、車体
(1)が停止されるとともに、芝刈刃(4)の回転も停
止される(ステップ@〕。
さらに、全行程終了かどうかが判断され(ステップ@)
、NOであれば、ステップ■に戻り、この車体il+の
停止状態で方位センサIllの方位データが測定される
。この方位センサfi11は、前述したように、ジンバ
ル構造をとっているため、車体fi+が路面の状況によ
り1頃斜していても、極めて正確な方位検出が行なえる
その俊、前述と同様に、方位センサ(111による方位
データがメモリに格納され、すなわちそれまでもってい
た方位データが方位センサIllによる方位データに置
換され、時間Δを毎に更新されていた距離センサの距離
検出による方位データが修正される。
そして、再び車体fl+の走行が開始され、以下、サン
プリング時間△を毎に2個の距離センサの定行距離差に
より方位データが算出されて車体f11の方位データが
更新されるとともに、この方位データが目標方向になる
よう車体il+が走行制御され、車体[+1の走行開始
(再開)後の走行距離が一定距離になる毎に、車体(1
)が停止されて方位センサ(111により正確な方位デ
ータが測定されるとともに、距離センサによる方位デー
タが方位センサ(+11による方位データに修正され、
全行程が終了するまで、前述の動作が行なわれる。
この結果、車体i11の走行中は2個の距離センサによ
る方位データに基づいて走行制御が行なわれるとともに
、一定距離の走行毎に車体+I+が停止され、方位セン
サ山)による正確な方位データにより距離センサによる
方位データが補正されることになり、2個の距離センサ
を用いた場合に生じる欠点、すなわち路面の状況により
生じた誤差が蓄積されて長距離走行の精度が低下すると
いった欠点と、方位センサ(11)を用いた場合に生じ
る欠点、すなわち撮動や傾斜の影響を大きく受けて正確
な方位検出が行なえないといった欠点とが、互いに補な
われて車体il+が正確に走行制御されることになる。
な8、前記実施例では、車体il+が一定時間走行する
毎に車体]1)全停止させるようにしたが、車体+11
が一定時間走行する毎に車体(])ヲ停止させて方位セ
ンサ(11)により方位データを測定するようにしても
よい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明の自立走行作業車によると、車
体の走行中は2個の距離センサによって車体の方位を逐
次算出し、この方位データに基ついて車体の走行を制御
するとともに、一定足行毎に車体を停止させて方位セン
サにより車体の方位を正確に測定し、この方位データに
より距離センサによる方位データを補正するようにした
ため、車体の方位情報を得る簡単かつ安価な手段として
の2個の距離センサ旧よび方位センサを用いることがで
きるうえ、両者の欠点を互いに補うことができ、凹凸の
ある路面においても、特殊高価な防撮構造をもつことな
く、車体の方位1位置を正確に認識して走行制御を行な
うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の自立走行作業車に2いて距離センサ
により車体方位を算出するときの原理全示す原理説明図
、第2図以下はこの発明の1実施例を示し、第2図(a
)8よびtblは側面図2よびその一部を除去した平面
図、第3図は方位センサの断面図、第4図は方位センサ
の原理説明図、第5図は動作説明用フローチャートであ
る。 fil・・・車体、(8)・・・計測輪、(9)・・・
ロータリエンコーダ、(111・・方位センサ、(24
1・・・制御装置。 代理人 弁理士 藤 1)龍太部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定額域内を自立走行しながら作業を行なう自立走
    行作業車において、 車体に設けられ該車体の方向を検出する方位センサと、
    前記車体の左右にそれぞれ設けられ走行距離を検出する
    距離センサと、該両距離センサによる走行距離の差を逐
    次測定して前記車体の方位データを算出するとともに該
    算出による方位データに基づいて前記車体の走行を制御
    する制御手段とをを備え、かつ、前記制御手段は、一定
    時間または一定距離の走行毎に前記車体を停止して前記
    方位センサによる方位データを測定し、前記算出による
    方位データを前記測定による方位データに補正する機能
    を有することを特徴とする自立走行作業車。
JP62294523A 1987-11-20 1987-11-20 自立走行作業車 Pending JPH01134606A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019138640A1 (ja) * 2018-01-10 2019-07-18 ソニー株式会社 情報処理装置、情報処理方法、および、プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019138640A1 (ja) * 2018-01-10 2019-07-18 ソニー株式会社 情報処理装置、情報処理方法、および、プログラム
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