JPH01134498A - Lcdアレイ基板検査方法 - Google Patents
Lcdアレイ基板検査方法Info
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- JPH01134498A JPH01134498A JP62294353A JP29435387A JPH01134498A JP H01134498 A JPH01134498 A JP H01134498A JP 62294353 A JP62294353 A JP 62294353A JP 29435387 A JP29435387 A JP 29435387A JP H01134498 A JPH01134498 A JP H01134498A
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- Japan
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 35
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 8
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、LCDアレイ基板の画素欠陥検査方法に関し
、詳しくは、LCDアレイ基板の薄膜トランジスタに所
定電圧を印加し、電子ビーム照射によ乏2次電子像を用
いて検査する方法に関する。
、詳しくは、LCDアレイ基板の薄膜トランジスタに所
定電圧を印加し、電子ビーム照射によ乏2次電子像を用
いて検査する方法に関する。
(従来の技術)
従来、LCDアレイ基板への印加電圧波形は常に一定で
、従って、補助容量の電位は、補助容量の接地部と電圧
印加端子の接地バット間の抵抗で決まる時定数に依存し
ていた。
、従って、補助容量の電位は、補助容量の接地部と電圧
印加端子の接地バット間の抵抗で決まる時定数に依存し
ていた。
以下、第3図ないし第6図を用いて従来技術について説
明する。
明する。
第3図はLCDアレイ基板の全体図、第4図は画素部分
の拡大図を示したもので1図示のように、LCDアレイ
基板Aの各画素30は薄膜トランジスタ(以下、TPT
と略す)31と補助容量32より構成されており、この
画素30が、例えば横372×縦240のマトリックス
状に配列されている。欠陥画素検査時は、各画素30の
ゲートライン37およびソースライン38は、それぞれ
ゲートショートリング33゜ソースショートリング34
でショートしである。また、補助容量32の接地部36
はITOよりなる接地線39より共通につながっており
、接地パッド35へと導通しており、長さに応じた抵抗
をもっている。
の拡大図を示したもので1図示のように、LCDアレイ
基板Aの各画素30は薄膜トランジスタ(以下、TPT
と略す)31と補助容量32より構成されており、この
画素30が、例えば横372×縦240のマトリックス
状に配列されている。欠陥画素検査時は、各画素30の
ゲートライン37およびソースライン38は、それぞれ
ゲートショートリング33゜ソースショートリング34
でショートしである。また、補助容量32の接地部36
はITOよりなる接地線39より共通につながっており
、接地パッド35へと導通しており、長さに応じた抵抗
をもっている。
検査時には、まず、ゲートショートリング33およびソ
ースショートリング34に、第5図で示されるゲート信
号51およびソース信号52を、第6図に示すようにパ
ルスジェネレータ61を用いて印加する。この時、LC
Dアレイ基板Aの各画素を構成している補助容量32の
電位は、波形53のようになる。この時、電圧印加後T
x秒後の電位をVdとする補助容量32の電位は、波形
53のごとくなる。ここで、電圧印加後1秒後に電子銃
62より電子ビーム63を発生させ、画素30に照射す
る。この時、画素30の表面電位、すなわち補助容量3
2の電位v4に応じて2次電子64が放出され、2次電
子検出器65で検出される。ここで1画素に欠陥のある
時は。
ースショートリング34に、第5図で示されるゲート信
号51およびソース信号52を、第6図に示すようにパ
ルスジェネレータ61を用いて印加する。この時、LC
Dアレイ基板Aの各画素を構成している補助容量32の
電位は、波形53のようになる。この時、電圧印加後T
x秒後の電位をVdとする補助容量32の電位は、波形
53のごとくなる。ここで、電圧印加後1秒後に電子銃
62より電子ビーム63を発生させ、画素30に照射す
る。この時、画素30の表面電位、すなわち補助容量3
2の電位v4に応じて2次電子64が放出され、2次電
子検出器65で検出される。ここで1画素に欠陥のある
時は。
例えば第5図の波形55のようになり、電子ビーム照射
時の画素の表面電位は、例えばv4となって。
時の画素の表面電位は、例えばv4となって。
従って、2次電子検出器65で検出される2次電子像は
明るくなる。
明るくなる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来の方法では、補助容量32の電
位v4は、補助容量の容量と補助容量の接地部36と接
地パッド35間の抵抗で決まる時定数に依存するため、
LCDアレイ基板の中央の画素と周辺の画素では時定数
が違うため、補助容量32の電位v4が変化してしまい
、接地パッド35から遠い画素30はv4より低く、近
い画素30はv4より高くなり、全体の2次電子像が中
央で明るく周辺で暗くなるという欠点があった。また、
このため。
位v4は、補助容量の容量と補助容量の接地部36と接
地パッド35間の抵抗で決まる時定数に依存するため、
LCDアレイ基板の中央の画素と周辺の画素では時定数
が違うため、補助容量32の電位v4が変化してしまい
、接地パッド35から遠い画素30はv4より低く、近
い画素30はv4より高くなり、全体の2次電子像が中
央で明るく周辺で暗くなるという欠点があった。また、
このため。
LCDアレイ基板の中央部と周辺部では、欠陥画素と正
常画素のコントラストが違い、中央部は特にS/Nがわ
るくなり、中央部で欠陥画素を見のがす虞れがあった。
常画素のコントラストが違い、中央部は特にS/Nがわ
るくなり、中央部で欠陥画素を見のがす虞れがあった。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために、本発明のLCDアレイ基
板検査方法では、LCDアレイ基板の各画素を構成して
いる補助容量の接地部から電圧を印加するための接地端
子までの抵抗値に応じて、補助容量への充電期間又は前
記薄膜トランジスタのソースへの印加電圧を制御するも
のである。
板検査方法では、LCDアレイ基板の各画素を構成して
いる補助容量の接地部から電圧を印加するための接地端
子までの抵抗値に応じて、補助容量への充電期間又は前
記薄膜トランジスタのソースへの印加電圧を制御するも
のである。
(作 用)
上記方法によれば、補助容量の接地部から電圧印加のた
めの接地パッドまでの抵抗値がLCDアレイ基板中で変
化していても、補助容量への充電電位が一定となり、従
って、常に均一なコントラストをもった2次電子像を得
ることができる。
めの接地パッドまでの抵抗値がLCDアレイ基板中で変
化していても、補助容量への充電電位が一定となり、従
って、常に均一なコントラストをもった2次電子像を得
ることができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図、第
4図、第6図を用いて説明する。
4図、第6図を用いて説明する。
第1図は本発明で用いられる印加電圧波形の概略図を示
したものであり、パルスジェネレータ61を用いて、L
CDアレイ基板のゲートショートリング33.ソースシ
ョートリング34にゲート信号11゜ソース信号12を
印加する。ここで、補助容量32への充電期間はTであ
る。この時、接地パッド35に近い画素30の補助容量
32の電圧は波形15のようになり、所定の電位V、を
保つ。この状態の時、電子銃62より電子ビーム63を
画素30に照射し、2次電子64を2次電子検出器65
で検出する。一方、接地パッド35から遠い画素30の
補助容量32の充電電位は、補助容量32の接地部36
から電圧印加パッド35までの抵抗が高いため、時定数
が大きくなり、波形17のようになって所定の電位■4
に達しない。
したものであり、パルスジェネレータ61を用いて、L
CDアレイ基板のゲートショートリング33.ソースシ
ョートリング34にゲート信号11゜ソース信号12を
印加する。ここで、補助容量32への充電期間はTであ
る。この時、接地パッド35に近い画素30の補助容量
32の電圧は波形15のようになり、所定の電位V、を
保つ。この状態の時、電子銃62より電子ビーム63を
画素30に照射し、2次電子64を2次電子検出器65
で検出する。一方、接地パッド35から遠い画素30の
補助容量32の充電電位は、補助容量32の接地部36
から電圧印加パッド35までの抵抗が高いため、時定数
が大きくなり、波形17のようになって所定の電位■4
に達しない。
このように、接地パッド35から遠く時定数の大きい画
素30を観察する時は、ゲート信号12.ソース信号1
4をゲートショートリング33.ソースショートリング
34に印加する。この時、補助容量32への充電期間は
Tより時定数分だけ長いT′とすることにより、補助容
量の電位は波形18のごとくなり、v4に保たれる。こ
の状態で、同様に電子ビーム照射による2次電子像をW
i察する。以上のごとく、補助容量32の接地部36か
ら電圧印加接地パッド35までの抵抗値と補助容量32
の容量で決まる時定数に応じて、補助容量32への充電
期間Tを変化させながら電子ビーム63で画素30を2
次元的に走査していくことにより、LCDアレイ基板の
2次電子像を−様なコントラストで得ることができ、欠
陥画素の検査が効率よくできる。
素30を観察する時は、ゲート信号12.ソース信号1
4をゲートショートリング33.ソースショートリング
34に印加する。この時、補助容量32への充電期間は
Tより時定数分だけ長いT′とすることにより、補助容
量の電位は波形18のごとくなり、v4に保たれる。こ
の状態で、同様に電子ビーム照射による2次電子像をW
i察する。以上のごとく、補助容量32の接地部36か
ら電圧印加接地パッド35までの抵抗値と補助容量32
の容量で決まる時定数に応じて、補助容量32への充電
期間Tを変化させながら電子ビーム63で画素30を2
次元的に走査していくことにより、LCDアレイ基板の
2次電子像を−様なコントラストで得ることができ、欠
陥画素の検査が効率よくできる。
以上に述べた例は、補助容量への充電期間を変化させて
いるが、第2図に示すようなゲート信号21、ソース信
号22のごとく、補助容量への充電期間を一定にし、電
圧印加パッドに近いTFT31へはソース電圧V、を印
加し、遠いT’FT31へはV。
いるが、第2図に示すようなゲート信号21、ソース信
号22のごとく、補助容量への充電期間を一定にし、電
圧印加パッドに近いTFT31へはソース電圧V、を印
加し、遠いT’FT31へはV。
より高い■、′なるソース電圧を印加することで、同様
の効果が得られることは自明である。
の効果が得られることは自明である。
(発明の効果)
以上に述べたごとく1本発明によれば、補助容量の接地
部から電圧印加接地パッドまでの抵抗値に依存する時定
数に応じて、補助容量への充電期間または充電電圧を制
御するので、補助容量の電位がLCDアレイ基板のどの
部分でも一定となり、従って1、電子ビーム走査による
2次電子像のコントラストが常に一定で鮮明な像が得ら
れる。このため、欠陥画素検出の精度が向上する。
部から電圧印加接地パッドまでの抵抗値に依存する時定
数に応じて、補助容量への充電期間または充電電圧を制
御するので、補助容量の電位がLCDアレイ基板のどの
部分でも一定となり、従って1、電子ビーム走査による
2次電子像のコントラストが常に一定で鮮明な像が得ら
れる。このため、欠陥画素検出の精度が向上する。
第1図および第2図は本発明で用いられる印加電圧波形
の概略図、第3図はLCDアレイ基板の全体図、第4図
は画素の拡大図、第5図は従来の印加電圧波形の概略図
、第6図は欠陥画素検査時の説明図である。 11、12・・・グー1−信号、 13.14・・・ソ
ース信号、 15.16・・・電圧印加接地パッドに近
い補助容量電圧波形、 17.18・・・電圧印加接地
パッドに遠い補助容ffl電圧波形、 30・・・画素
、 31・・・薄膜トランジスタ、 32・・・補助容
量、33・・・ゲートショートリング、34・・・ソー
スジミートリング、 35・・・電圧印加接地パッド、
36・・・補助容量の接地部、61・・・パルスジェ
ネレータ、62・・・電子銃。 63・・・電子ビーム、64・・・2次電子、 65・
・・2次電子検出器。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 11j2 ゲート体重 13.14 ソ
ース信号15.16 電圧印加接地パッド1て近り゛
補助Be電圧濾彰1乙旧 電氏卯力0持31!l\°ツ
ドワ・5′這1゛綺助宴−壷電氏う良形第2図 21・・ケパ一ト信号 22 ソース体号 第3図 31 簿謄トランジ′又り 33 ′7”−ト’/−I−)’ノング34 ソ
ース・ン5−1−ソング 35 電T!L印力ロ士か朗乞バッド36− キ舶助
容(りlv地さP 37・ ケバ−トラ4ン 3日 ソー人ライン 39 撞地牒 第4図 51 °ケ゛−ト信号 52・ ソース信号
53・ 桶町Iト量32つ電A虹 54 ・電Sビーム友な然
の概略図、第3図はLCDアレイ基板の全体図、第4図
は画素の拡大図、第5図は従来の印加電圧波形の概略図
、第6図は欠陥画素検査時の説明図である。 11、12・・・グー1−信号、 13.14・・・ソ
ース信号、 15.16・・・電圧印加接地パッドに近
い補助容量電圧波形、 17.18・・・電圧印加接地
パッドに遠い補助容ffl電圧波形、 30・・・画素
、 31・・・薄膜トランジスタ、 32・・・補助容
量、33・・・ゲートショートリング、34・・・ソー
スジミートリング、 35・・・電圧印加接地パッド、
36・・・補助容量の接地部、61・・・パルスジェ
ネレータ、62・・・電子銃。 63・・・電子ビーム、64・・・2次電子、 65・
・・2次電子検出器。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 11j2 ゲート体重 13.14 ソ
ース信号15.16 電圧印加接地パッド1て近り゛
補助Be電圧濾彰1乙旧 電氏卯力0持31!l\°ツ
ドワ・5′這1゛綺助宴−壷電氏う良形第2図 21・・ケパ一ト信号 22 ソース体号 第3図 31 簿謄トランジ′又り 33 ′7”−ト’/−I−)’ノング34 ソ
ース・ン5−1−ソング 35 電T!L印力ロ士か朗乞バッド36− キ舶助
容(りlv地さP 37・ ケバ−トラ4ン 3日 ソー人ライン 39 撞地牒 第4図 51 °ケ゛−ト信号 52・ ソース信号
53・ 桶町Iト量32つ電A虹 54 ・電Sビーム友な然
Claims (2)
- (1)LCDアレイ基板の各画素に接続された薄膜トラ
ンジスタのゲート、ソースに所定電圧を印加し、各画素
を形成している各補助容量を充電し、この印加電圧波形
に同期した電子ビームでLCDアレイ基板の表面を走査
し、2次電子を検出して欠陥画素を検査する方法におい
て、各画素を構成している補助容量の接地部から電圧を
印加するための接地端子までの抵抗値に応じて、補助容
量への充電期間を抵抗値の大きい箇所で長く、小さい箇
所で短くなるよう制御し、常に補助容量電圧が一定とな
るように薄膜トランジスタの印加電圧波形を制御するこ
とを特徴とするLCDアレイ基板検査方法。 - (2)LCDアレイ基板の各画素に接続された薄膜トラ
ンジスタのゲート、ソースに所定電圧を印加し、各画素
を形成している各補助容量を充電し、この印加電圧波形
に同期した電子ビームでLCDアレイ基板の表面を走査
し、2次電子を検出して欠陥画素を検査する方法におい
て、各画素を構成している補助容量の接地部から電圧を
印加するための接地端子までの抵抗値に応じて、薄膜ト
ランジスタのソースへの印加電圧を抵抗値の大きい箇所
で高く、小さい箇所で低くなるよう制御し、常に補助容
量電圧が一定となるように薄膜トランジスタの印加電圧
波形を制御することを特徴とするLCDアレイ基板検査
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62294353A JPH01134498A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | Lcdアレイ基板検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62294353A JPH01134498A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | Lcdアレイ基板検査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01134498A true JPH01134498A (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=17806611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62294353A Pending JPH01134498A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | Lcdアレイ基板検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01134498A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05181151A (ja) * | 1991-11-06 | 1993-07-23 | Nec Corp | 液晶表示基板及び液晶表示装置 |
KR19990059983A (ko) * | 1997-12-31 | 1999-07-26 | 윤종용 | 액정 전압 인가방법 |
US6049368A (en) * | 1997-09-12 | 2000-04-11 | Lg Lcd Inc. | Liquid crystal display having only one common line extending along the edge of substrate without connection pads |
WO2004109375A1 (ja) * | 2003-06-06 | 2004-12-16 | Toshiba Matsushita Display Technology Co., Ltd. | 基板の検査方法 |
WO2004109374A1 (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-16 | Toshiba Matsushita Display Technology Co., Ltd. | アレイ基板の検査方法およびアレイ基板の検査装置 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP62294353A patent/JPH01134498A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05181151A (ja) * | 1991-11-06 | 1993-07-23 | Nec Corp | 液晶表示基板及び液晶表示装置 |
US6049368A (en) * | 1997-09-12 | 2000-04-11 | Lg Lcd Inc. | Liquid crystal display having only one common line extending along the edge of substrate without connection pads |
US6052167A (en) * | 1997-09-12 | 2000-04-18 | Lg Lcd Inc. | Liquid crystal display having only one common line in peripheral region of substrate |
US6252643B1 (en) | 1997-09-12 | 2001-06-26 | Lg Lcd Inc. | Liquid crystal display having only one common line extending along substrate edge |
KR19990059983A (ko) * | 1997-12-31 | 1999-07-26 | 윤종용 | 액정 전압 인가방법 |
WO2004109374A1 (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-16 | Toshiba Matsushita Display Technology Co., Ltd. | アレイ基板の検査方法およびアレイ基板の検査装置 |
WO2004109375A1 (ja) * | 2003-06-06 | 2004-12-16 | Toshiba Matsushita Display Technology Co., Ltd. | 基板の検査方法 |
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