JPS5853504B2 - 集積回路装置の試験方法 - Google Patents

集積回路装置の試験方法

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JPS5853504B2
JPS5853504B2 JP54084102A JP8410279A JPS5853504B2 JP S5853504 B2 JPS5853504 B2 JP S5853504B2 JP 54084102 A JP54084102 A JP 54084102A JP 8410279 A JP8410279 A JP 8410279A JP S5853504 B2 JPS5853504 B2 JP S5853504B2
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secondary electron
power supply
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善朗 後藤
泰男 古川
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Fujitsu Ltd
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  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はIC、LSI等と称せられる集積回路装置の試
験方法に係り、特に内部素子の論理動作を的確に検査し
得る動作試験方法に係る。
近年の半導体集積回路装置(以下ICと呼ぶ)は高度に
集積化され極めて多数の素子を含むものとなっている。
従って、このようなICの動作試験は非常に煩雑であっ
てしばしば人手のみの試験ができないという事態が生ず
る。
そこで、従来動作試験を計算機処理により大幅に自動化
する試みがなされている。
例えば、論理回路の動作を計算機によりシミュレーショ
ンするとか、また種々のパターン化された電位信号を被
試験ICに印加し、その出力端子にあられれる電位が所
期のものまたはシュミレーション結果と一致するかどう
かを検査するという方法はしばしば行われる。
更に、上記試験方法とは大きく異なる試験方法として、
ICの内部素子の動作状態を素子表面の電位分布を観測
することにより直接試験する方法も提案されている。
第1図ないし第3図はかかる観測方法の原理を説明する
ための図である。
図中、1は電子銃、2at2bは電子光学系4は直流電
源であって、試料台5に載置された試料6に一定電位を
与える。
Sは2次電子検出器であって前記試料から放出される2
次電子を加速するため高電圧が印加されたアルミニウム
膜7と、前述の2次電子を受けて発行する螢光体層8と
、該螢光体層8で電子−光変換されて得られる光を後述
する光電子増倍管に導く光伝送線9と、該光伝送線で導
かれた光を電気信号に変換する光電子増倍管10を具え
る。
11は該光電子増倍管10の出力端子である。
電子銃1からの電子ビームは電子光学系2a。
2bによって偏向集束され試料台5上の試料6に照射さ
れるため、該試料6から2次電子が放出される。
この2次電子の放出数は周知のように試料電位に対応し
ており、2次電子検出器Sによって前記試料6から放出
される2次電子数に比例した電気信号に変換される。
即ち、前記試料6から放出された2次電子は高電位にあ
るアルミニウム膜7によって加速され該アルミニウム膜
7を通過し螢光体層8に衝突する。
このため該螢光体層8が発光し、この光は光伝送線9で
光電子増倍管10に導かれて電気信号に変換される。
第2図は試料電位と2次電子検出器の出力信号レベルと
の関係を示す図であって、横軸は試料電位Viを、縦軸
は2次電子検出器Sの出力信号レベル■。
をそれぞれ任意スケールで示す。第2図から明らかなよ
うに試料電位が正の領域では試料電位Viと、2次電子
検出器Sの出力めはほぼ比例関係にある。
第3図aは試料であるICの電極配線部を示す上面図で
あって、基板SUB表面に電極C1,C2゜C3,C,
が形成されており、電極C1,C2,C3゜C4には電
位V t t V 21 V 31 v、が付与されて
いるものとする。
このような試料を第1図の試料台5に載置する。
電子銃1からの電子ビームは電子光学系2 a r2b
の作用を受けて前記試料表面を同図の鎖線SCに沿って
順次走査を行い、該試料からの2次電子を2次電子検出
器Sで検出する。
第3図すは前記2次検出器Sの出力信号を第3図aの試
料と対応させて示したものであって、縦軸は2次電子検
出器Sの出力信号レベルを示す。
電子銃1からの電子ビームがvlなる電位にある電極C
8を照射したときの2次電子検出器Sの出力は第2図か
ら明らかなように■、であり、前記電子ビームが■2な
る電位にある電極を照射した時の2次電子検出器Sの出
力は第2図から明らかなようにI2である。
同様にして■3.■4なる電位にある電極C3,C4を
前記電子ビームが照射したときの2次電子検出器Sの出
力は第2図より■3.■4となる。
また前記電子ビームが試料基板SUBを照射していると
きの2次電子検出器Sの出力は該試料基板の2次電子放
出係数から定まり、この場合■。
なる値となる。
ところで、この観測方法は主に目視によって行われてい
る。
というのは第2図に示す試料電位と2次電子検出器の出
力信号レベルとの関係が試料の形状等の違いによって変
化するため、2次電子検出器の出力信号レベルより直ち
に試料電位を計測できないためである。
従って、この2次電子検出器の出力信号を走査式表示管
に印加してパターン(画像)を表示させてから、被測定
点の明暗の程度を周囲と比較している。
或いはより精度を高めるため、ICの電源電圧及び信号
入力端子に加える電位を全てアース電位に落し、被測定
点の電位をアース電位、すなわち既知電位に設定する。
その後電源を投入し所要の入力信号を印加して被測定点
における2次電子放出数と前記既知電位における2次電
位放出数との差を求め、これから所要の被測定点電位を
計測するようにしている。
しかしながら、この方法においても精密な電位計測を行
うことは困難であり、その理由を次に述べる。
2次電子の検出信号は次のような式によって表わされる
Vt=Vp+Vs+VcただしVtは検出信号。
Vpは被測定点の表面電位に依存する成分、Vsは試料
の材質および形状に依存する成分、Vcは被測定点の周
囲の表面電位分布に依存する成分である。
すなわち、2次電子の検出信号は単に被測定点の表面電
位のみで定まるものでなく、試料の材質および形状、な
らびに被測定点以外の表面電位分布によっても大きく変
化する。
従って、ICの動作時において被測定点電位を計測する
には、前記Vs、Vcを予め求めておき、その分を減じ
なければならない。
例えば、前記のように同一被測定点で2度言悼11すれ
ば試料の材質・形状は変化しないからVsを一定の見做
して差し引くことが可能である。
しかしながら、前記手法の場合には、電源電圧が1回目
の計測時オンであって、2回目の計測時オフとなるから
被測定点の周囲、すなわち電源配線部分に電圧変動があ
る。
とりわけ、電源配線は素子パターンのいたるところに分
布している。
従って、電源のオン・オフにより被測定点周囲電位分布
が大巾に変動し検出信号が大巾に変化して単に1回目の
検出信号を差し引くことによってはその影響を無視する
ことができない。
本発明はこうした問題を解決することを目的とするもの
であり、この目的は本発明においては集積回路装置の素
子パターンを真空中に裸出せしめて該集積回路装置に常
に一定の電源電圧を印加するとともに該集積回路装置の
信号入力端子には複数回にわたりそれぞれ異なる電位を
印加し、各電位印加時前記素子パターン上に電子ビーム
を照射して該素子パターンから放出される2次電子を検
出し、異なる電位印加時における2次電子検出結果の差
によって前記集積回路の動作を検査することによって達
成されるが、以下その一実施例を図面に従って詳細に説
明する。
第4図は本発明を実施するにあたって使用し得る装置構
成の一例を示す図であり、第5図は本発明の詳細な説明
するための図である。
第4図において、Bは真空容器、5は試料(ICチップ
)60を載置するための試料台、Sは試料60に照射さ
れる電子ビームによって放出される2次電子を捕獲し電
流信号に変換する2次電子検出器、20は2次電子検出
器Sの出力を増幅する増幅器、30は増幅された2次電
子検出出力をディジタル信号に変換するアナログ・ディ
ジタル変換器(A/D変換器と呼ぶ)、300はディジ
タル化された2次電子検出出力を処理する処理装置(コ
ンピュータと呼ぶ)、400はコンピュータ300によ
って処理された2次電子検出出力を画像として記録また
は表示する画像出力装置、100は試料60の論理信号
入力端子に種々のパターン化された論理電位を印加する
ファクション発生器、200は試料60に動作に必要な
所要電源電圧源である。
前記のコンピュータ300は機能的には2つのメモリ手
段と1つの減算回路とより横取される。
すなわち、図中、310,320はこれら2つのメモリ
手段に対応した第1記憶領域と第2記憶領域であり、3
30は減算を行い得る演算回路である。
動作を説明すると、まず第1段階として、試料60に一
定の電源電位および論理電位を加えておいて、電子ビー
ムEBにより試料60表面を走査する。
これにより、2次電子検出器Sを介して試料60表面の
電位分布情報を含む信号が読取らへ増幅器20およびA
/D変換器30によりディジタル・データ列に変換され
る。
これらのディジタル・データの1つ1つが前記試料60
表面上の1点1点における電位情報を含む信号強度を表
わすことは熱論である。
コンピュータ300はこうした各点における電位情報を
含む信号強度を表わすディジタル・データ列を最初は第
1記憶領域310に順序よく記憶する。
この第1記憶領域310は試料60の表面1走査によっ
て得られるディジタル・データ列を記憶できる記憶容量
を有している。
以上のようにして1回の走査が終わると、次に第2段階
としてファンクション発生器100からの論理電位を変
化させてから、もう1度試料60の表面を走査する。
この走査により、1回目の走査と同様にA/D変換から
ディジタル・データ列が次々と送出される。
しかし、コンピュータ300はこのとき入力されるディ
ジタル・データ列を第1記憶領域310ではなく、第2
記憶領域320へ順序よく記憶する。
この第2記憶領域320は第1記憶領域310と同じ大
きさのものであって記憶順も同一となっている。
そこで、2回目の走査において第2記憶領域320には
第1記憶領域に1回目の走査時に記憶されるデータ列と
1:1に対応するように記憶がなされる。
そして、第3段階として、第1記憶領域310と第2記
憶領域とからそれぞれ1つずつ相互に対応するデータが
順次読出される。
読出された1対のデータは演算回路330に入力され、
これら1対のデータ間の差に変換される。
変換されたデータ列は画像出力装置において、例えば各
データが表わす値に応じた濃淡を有する点となって2次
元上に展開され元の試料60の表面の電位像と対応する
ように復元される。
ただし、この復元される電位像は1回目の走査時の試料
表面の電位像から2回目の走査時の試料表面の電位像を
差し引いたもの、あるいはその逆となる。
このような動作を必要に応じて複数回行うことによりI
Cチップの内部の動作を的確にとらえることが可能とな
る。
このことを第5図に示している。
すなわち、第5図において、61は1回目の走査時にお
けるICチップの電位像を示しており、62は同様に2
回目の走査時のものを、63は3回目の走査時のものを
示している。
また、64は1回目の走査時の電位像61と2回目の同
様な電位像62との差よりなる電位像であり、65は同
様に2回目と3回目の各走査の電位像62.63の差の
電位像である。
これらの差の電位1164,65は既述しまた図示する
ように演算回路330によって作成される。
電位分布は、斜線(匹り)が5V、砂地 (区ヨ)がO■近辺、網目(5)が−5■を夫夫示すも
のとする。
従って、例えば、電位像61における5V以上の電位分
布が電位像62においてOvに降下したとすると、この
変化は差の電位像64においては一5Vの電位分布とし
て表出する。
逆に電位が上昇すると、+5■の電位分布となる。
尚、差の電位像64.65で変化がないものつまりO■
近辺の電位分布は背影に隠れて表出しない。
このように、電位を5.0.−5の3値に類別して表示
するためには、例えば2.5V、−2,5V等のように
5■とOvとの間に第1の閾値、Ovと一5vとの間に
第2の閾値を設定し、第1の閾値より高いものを+5■
とし、第1の閾値と第2の閾値との中間のものをOvと
し、第2の閾値より低いものを一5■とすればよい。
さて、このように本発明においては、検査されるICに
定常的に電源電圧を供給している。
従ってICチップ上領域の比較的多くを占め、またほと
んどいたるところに入りくんでいる電源配線における電
位は変化しない。
一方、論理信号入力端子に印加する電位を変化させたと
きに、電位変化を生ずる部分はICチップの比較的少な
い領域である。
つまり、2次電子放出数に影響を与える因子のうち、被
測定点周囲の電位分布の変化が小さい。
熱論、本発明では同一被測定点における電位変化をみる
ようにしているから、試料の形状・材質による2次電子
放出数の変化もない。
よって、1回目の走査と2回目の走査とで2次電子放出
数が変化したとすれば、その殆んどは被測点の電位変化
のみに依存すると考えることができる。
この結果、本発明においては、IC等の動作を従来にな
く正確に検査することが可能となるのである。
以上、本発明によればIC等の動作を局所的に検査する
ことが可能となるから、ICの設計開発等に大きな助力
となることができ、その効果は頗る犬である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は従来の観測方法を説明するための
図、第4図は本発明を実施する場合に使用される装置構
成図、第5図は本発明の詳細な説明するための図である
。 100・・・・・・ファンクション発生器、200・・
・・・・直流電圧源、300・・・・・・処理装置、4
00・・・・・・画像出力装置、330・・・・・・演
算回路、60・・・・・・試料、B・・・・・・真空容
器、S・・・・・・2次電子検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 集積回路の素子パターンを真空中に裸出せしめて該
    集積回路装置の信号入力端子に複数回にわたりそれぞれ
    異なる電位を印加すると共に該集積回路装置の電源端子
    に一定の電源電圧を供給し、信号入力端子への異なる電
    位印加時毎に前記素子パターン上に電子ビームを照射し
    て該素子パターンから放出される2次電子を検出し、該
    異なる電位印加時における2次電子検出結果の差によっ
    て前記集積回路の動作を検査することを特徴とする集積
    回路装置の試験方法。
JP54084102A 1979-07-03 1979-07-03 集積回路装置の試験方法 Expired JPS5853504B2 (ja)

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