JPH01133517A - 送配電線の断線検出回路 - Google Patents

送配電線の断線検出回路

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JPH01133517A
JPH01133517A JP62288365A JP28836587A JPH01133517A JP H01133517 A JPH01133517 A JP H01133517A JP 62288365 A JP62288365 A JP 62288365A JP 28836587 A JP28836587 A JP 28836587A JP H01133517 A JPH01133517 A JP H01133517A
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JP
Japan
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current
disconnection
detected
relay
circuit
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JP62288365A
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English (en)
Inventor
Tomoyoshi Komaki
小牧 友義
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、送配電線を保護する保護継電装置における送
配電線の断線検出回路に関する。
(従来の技術) 送配電線の保護継電装置は、通常、送配電線の短絡事故
あるいは地絡事故を検出して、し中断器をしゃ断させる
。一方、送配電線の断線事故については、その検出を零
相電流を検出する過電流継電器によシ行うことが多い。
第8図および第9図は従来の保護継電装置における断線
検出回路を示す。第8図において、第1の電気所の母線
7と第2の電気所の母線8は、それぞれの電気所のしゃ
断器3および5″ft:介して。
第1の送電線lで接続される。また、それぞれの電気所
の前記とは別のしゃ断器4および6t−介して、第2の
送電線2でも接続される。ここで、第1の電気所に注目
すると、送電線lの電流は、変流器11を介して保護継
電装置に導入される。変流器11の2次残留回路には、
過を流継電器13が接続される。また送電線2について
も同様に、その電流は、変流器12を介して保護継電装
置に導入され、変流器12の2次残留回路には、過電流
継電器14が接続される。送電線の断線検出は、第9図
に示すとおシ、過を流継電器13の出力13Aにオンデ
イレイタイマ15を経由して送電線1の断線検出とし、
過電流継電器14の出力14Aにオンデイレイタイマ1
6を経由して送電a2の断線検出として判定している。
次に前記回路の応動について説明する。
母線7の背後電源9と母線8の背後電源1oにより、送
電線lの3相には、電流r  、r  。
al     bj ■。、が流れ、送電線2の3相には電流” 2 r I
 b2 *rc2がそれぞれ流れる。また変流器!10
2次回路には、その変流比で変換された電流’ a 1
 + @ bj *ie1が流れ、2次残留回路には電
流Satが流れる。
また、変R器12の2次回路にも同様に電流172゜i
b2.ic2が流れ、2次残留回路にVi3462が流
れる。先ず、送m線に断線事故のない正常の状態におい
ては、送電線1の3相の電流、および送電M2の3相の
電流のいずれもが平衡している。
となシ、過電流継電器13の電流3io1は零であるた
め、その出力13Ati発生せず、過電流継電器14の
出力14Aも同様に出力を発生せず、送を線l、送電線
2とも断線検出をしない。次に、送電線の断線事故とし
て、送電線1の第1相が断線した場合について第10図
によシ説明する。
第10図において、p点は断線事故の発生点を示すつま
九、第8図の各部の電流に′(ダラシ、、)を付して、
断線事故後の同一部分の電流とすると。
■式、[相]式に■式■式を代入して ■式より Sb1 ” 5e1−−fflal    ・・・00
式を0式に代入すると 3<01’−−j61      ・・・00式に0式
を代入すると 3$o2’ ” Sal      ・、−@となる。
過電R,継電器13.14の動作値は電流11よりも小
さいため、過電流継電器13は電流−8a1によ多動作
し、第9図に示すように、オンデイレイタイマ15の限
時が経過した後、送電線lの断線を検出する。
同様に、過11fN、継電器14も電流ia1により動
作するので、送電線2の断線を検出する。ことでオンデ
イレイタイマ15.16の目的は、送電線の地絡事故時
にも、電流”oly 3s。2が発生し、過1F流継電
器13.14が動作するため、地絡事故の継続時間以上
の限時をオンデイレイタイマ15.16に与えておき、
地絡事故時に誤って断線検出させないことにある。
一〇ノ (発明が解決しようとする問題点) 以上の説明から明らかなように、送電線に断線事故が発
生した場合に、断線事故の発生した送電線で断線検出す
るのは当然であるが、これと平行する断線事故の発生し
ていない送電線においても断線検出するため、いずれか
の送電線で断線事故が発生したことは検出できても、い
ずれの送電線で断線事故が発生しているのか識別できな
い。このため、送電線の運用や保守などに使用する情報
としては不十分であシ、断線事故の発生した送電線の識
別は1人手によシ行うこととなシ、能率が悪かりた。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
シ、断線事故の発生した送電線を確実に識別して断線検
出し、送電線の運用、保守などに十分な情報を与え1人
手による断線事故の発生した送電線の識別を不要とする
送配電線の断線検出回路を提供することを目的としてい
る。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 噛− 上記発明の目的を達成するための技術的手段を第1図お
よび第2図を用いて説明する。
送電線1に接続された変流器11の2次回路に、3相の
電流のいずれかの電流が、減少したことを検出する第1
の継電器17と、零相電流が所定値板ヒであることを検
出する第2の継電器13とを設け、第1の継電器17の
検出値を第2の継電器の検出値より高感度に設定し、第
1の継電器および第2の継電器の両方が動作した場合に
送電線1の断線と判定する技術的手段を備えた送配電線
の断線検出回路である。
(作 用) 上記技術手段によると、断線事故が発生した送電線の変
流器2次回路において、l和以上の電流の減少を検出し
て断線検出するが、断線事故が発生せず電流の減少を検
出しない場合には断線検出を行わない。
(実施例) 以下図面全参照して実施例を説明する。
第1図および第2図は1本発明による送配電線の断線検
出回路の一実施例であろう第1図および第2図において
、第6図および第7図と同一部分には同一符号を付して
説明を省略する。
第1図において、変流器11の2次回路に3相の不足電
流を検出する不足電流継電器17を設けたのち、2次残
留回路t−構成する。同様に変流器12の2次回路にも
不足電流継電器18を設けたのち、2次残留回路を構成
する。
第2図において、過電流継電器13の出力13Aと不足
電流継電器17の出力17AをAND回路19に接続し
、その出力によシ送電線1の断線を検出する。また、過
電流継電器14の出力14Aと、不足電流継電器18の
出力18AiAND回路20に接続しその出力により送
電線2の断線を検出する。なお不足電流継続器17.1
8の不足電流検出値は、過電流継電器13.14の過W
1流検出値よりも高感度に設定する。
次に、第1図および第2図に示す実施例の応動について
説明する。先ず、送電線に断線事故のない正常な状態に
おいては、電流Sal l Sbl e S6jとも不
足電流継電器17が検出する不足電流以上であるため、
その出力17Aは発生しない。同様に、不足電流継電器
!8の出力18Aも発生しない。さらに、従来の技術の
項で説明したように。
電流3i(11=0 (■式)電流3402xO(0式
)であるため、過電流継電器13.14ともその出力1
3A 、 14Aを発生しない。従って第2図において
AND回路19.20ともその出力を生ぜず、送電線l
、送電線2いずれの断線検出も行わない。
次に、送電線の断線事故として送電線lの第1相が断線
した場合について説明する。この場合の各部の電流は、
従来の技術の説明と同様になり、不足1!流継電器17
は電流i@1’mO(0式)により不足電流を検出しそ
の出力17Aを発生する。
また、過電流継電器13は電流3i01’−fl(0式
)t−検出し、その出力13Ai発生する。従りてAN
D回路19が成立し送電線工の断線を検出する。また、
j#電流継電器14は電R,3i02’ w jl(0
式)を検出し、その出力14At?発生するが。
電流$12’=S81”a21 Sb2’−152je
2’=jc2 (0式)はいずれも過電流継電器14の
検出電流以上であシ、これよシ高感度にある不足電流継
電器18は不足電流を検出せずその出力18Aを発生し
ない。従りてAND回路20は成立せず送電線2の断線
を検出することはない。
ごくまれな場合として電流”’ 、’b1 * Sc1
 。
%@2# Sb2 t Se2が著しく小さい場合が存
在するがこの場合は、第3図のように、第2図のAND
回路19.20の出力にオンデイレイタイマ15゜!6
をそれぞれ設ける。以下その作用について説明する。
送電線に断線事故がない状態において電流i1゜sbj
 l Sc1 * Sc2 e =b21 Sc2が著
しく小さい丸め、不足電流継電器17.18がその出力
17A。
18Ai発生する。この場合でも、3相の電流は平衡し
ているため■式および0式が成立し、過電流継電器13
.14ともその出力13A、14Aを発生しないためA
ND回路19.20は成立せず断線検出をすることはな
い。
しかし、送電線に地絡事故が発生した場合は電流3i6
1 、3i62が発生し過電流継電器13.14が動作
するため、AND回路19.20が成立する。
このため、地絡事故の継続時間以上の限時をもったオン
デイレイタイマ15.16Q挿入して、地絡事故時に断
線検出させないように栴成する。
以ヒの説明から明らかなように、上記実施例によれば、
送電線に断線事故が発生した場合に、断線事故の発生し
た送電線においては確実に断線検出でき、これと平行す
る断線事故の発生していない送を線においては断線検出
することがない。これによシ送電線の運用や保守などに
必要な断線検出の情報と送電線t−識別して与えること
ができ、人手による断線送1!線の識別を行う必要がな
く能率が向上する。
一ヒ記実施例によれば、変流器の2次回路に不足電流継
電器を用いた場合について説明したが、これに限定され
るものではなく、現在の電流から一定電流値以上電流が
減少方向に変化した場合に一定時間動作し出力を発生す
る不足電流変化巾検出継電器としても、電流の減少を検
出する技術手段を用いるのに変わりはなく、前記実施例
と同様の効果が得られることは言うまでもない。
第4図は本発明の他の実施例である。第2図と比較して
、その特徴はし中断器3の補助接点3AをAND回路1
9に追加して接続し、同様にしゃ断器4の補助接点4 
A Q AND回路20に追加して接続したことにある
。第4図の実施例では、しゃ断器3が3相とも閉路して
いる時に補助接点3A全閉じAND回路19のダートに
「1」信号を与える。
このためしゃ断器3が欠相し中断して、送電線1の断線
と同じ現象を呈して不足電流継電器17の出力17Aお
よび過電流継電器13の出力13Aが発生しても、し中
断器補助接点3Aが開路しているためAND回路19が
成立せず送電線1の断線検出を行うことがなく、し中断
器の欠相と送電線の断線事故t−m別することが可能で
ある。また、送電線2の断線検出についても、送電線l
の断線検出と同様となるので説明は省略する。
第5図および第6図は本発明の他の実施例である。第5
図および第6図において、第1図および第2図と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。第5図におい
て第1図との相違は、第1図の不足電流継電器17およ
び過電流継続器18が過電流継電器21および過電流継
電器22に置き換ったことにある。また、第6図におい
て第2図との相違は不足電流継電器17の出力17Aお
よび不足電流継電器18の出力18Aが過電流継電器2
1の出力21Aおよび過電流継電器22の出力22Aに
置き換わり、それぞれNOT回路23およびNOT回路
24を介してAND回路19およびAND回路20に接
続されていることにある。
ところで、電流値が所定値以下であることを検出する不
足電流継電器が動作することは、電流値が所定値以上で
あることを検出する過電流継電器が動作しないことと同
一であることはよく知られている。
従りて、第5図と第6図で得られる効果は第1図および
第2図で得られる効果と同一になることは明白である。
第7図は本発明の他の実施例で、変流器2次回路とは別
の磁気回路を有する変流器3次零相回路を使用する例で
ある。第7図において第1図と同一部分には同一符号を
付して説明を省略する。
第7図において第1図との相違は、送電線1に変流器2
7が設けられておシ、過電流継電器13は変流器11の
2次残留回路に接続される代わシに、変流器27の3次
零相回路に接続されていることにある。また送電線2に
ついても同様に、変流器28が設けられ、過電流継電器
14は変流器28の3次零相回路に接続される。ここで
変流器11と変流器27はそれぞれ別の磁気回路を有す
る変流器であシ、変流器12と変流器28についても同
様である。
第7図の特徴は過電流継電器13.14の入力電流を変
流器2次残留回路の零相電流を使用せず。
別の変流器の3次零相回路の零相電流にしたことにある
変流器27の3次零回路の電流sz1は、変流器11の
2次残流回路電流3i01と大きさは異なるが。
送電線の断線時に電流3i01と同じように流れること
は周知である。また、変流器28の3次零相回路の1を
流7z2も電流3i02と同じように流れる。
従りて、過電流継電器13および過電流継電器14の動
作は第1図の場合と同一となシ、第2図の断線検出回路
を使用すれば1本発明の実施例の効果と同一の効果を得
ることができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば各相の
電流の少くともl相が減少したことを検出し、かり零相
電流が所定値以上になったことを条件に断線検出を行う
ため、断線事故が発生し各相の電流が減少した回線につ
いて断線検出し、前記回線と平行する健全な回線につい
ては、零相電流が所定値以上となっても各相の電流が減
少しないため断線検出することがなく、断線事故の発生
した送配電線の回線だけを識別できる送配電線の断線検
出回路を提供できる。このため、送配電線の運用や保守
などに必要な送配電線の断線事故情報を十分与えること
ができ1人手による断線事故の回線f、識別することが
不要となり能率が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による送配電線の断線検出回路の一実施
例を示す系統図、第2図は判定回路側口。 第3図は第2図に示す断線判定回路の他の実施例を示す
図、第4図は断線判定回路の更に他の実施例を示す図、
M5図は本発明による送配電線の断線検出回路の他の実
施例を示す系統図、第6図は第5図の断線検出回路例図
、第7図Fi第1図に示す断線検出を行う継電器の入力
回路の他の実施例を示す図、第8図は従来の送配電線の
断線検出回路を示す系統図、第9図は断線判定回路側口
、第1θ図は送電線の断線を説明するための図である。 1.2・・・送電線   3.4.5.6・・・しゃ断
器7.8・・・母線    9.lO・・・背後電源1
1.12・・・変流器   13.14・・・過電流継
電器15.16・・・オンデイレイタイマ17.18’
−・・不足電流継電器代理人 弁理士  則 近 憲 
佑 同    第子丸   健 第3図 第7図 第8図 ””’     ”’ M@R+f)lIrWR&a第
9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 送配電線に設けられた変流器の2次回路に各相電流の少
    くとも1相が減少したことを検出する第1の継電器と零
    相電流が所定値以上であることを検出する第2の継電器
    とを夫々設け、前記第1の継電器の検出値を第2の継電
    器の検出値よりも高感度に設定すると共に、第1の継電
    器と第2の継電器の両方が動作したことを条件に送配電
    線の断線であると判定することを特徴とする送配電線の
    断線検出回路。
JP62288365A 1987-11-17 1987-11-17 送配電線の断線検出回路 Pending JPH01133517A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100469370B1 (ko) * 2002-02-14 2005-02-02 엘지산전 주식회사 누전 차단기
JP2009081937A (ja) * 2007-09-26 2009-04-16 Chugoku Electric Power Co Inc:The 断線保護継電器

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