JPH01129242A - 複写装置の原稿台往復機構 - Google Patents
複写装置の原稿台往復機構Info
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- JPH01129242A JPH01129242A JP62287738A JP28773887A JPH01129242A JP H01129242 A JPH01129242 A JP H01129242A JP 62287738 A JP62287738 A JP 62287738A JP 28773887 A JP28773887 A JP 28773887A JP H01129242 A JPH01129242 A JP H01129242A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 48
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 48
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
- G03G15/605—Holders for originals or exposure platens
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/62—Holders for the original
- G03B27/6207—Holders for the original in copying cameras
- G03B27/6221—Transparent copy platens
- G03B27/6235—Reciprocating copy platens
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、静電転写型複写装置やレーザプリン
タなどに利用される複写装置の原稿台往復機構に関する
ものである。
タなどに利用される複写装置の原稿台往復機構に関する
ものである。
従来の複写装置では、原稿台の往復動作を制御するため
に、往動には往動専用のスプリングクラッチ機構を、復
動には復動専用のスプリングクラッチ機構をそれぞれ備
えるとともに、これら両スプリングクラッチ機構を切り
換えるためのアクチュエータとして2個のソレノイドを
必要としていた。
に、往動には往動専用のスプリングクラッチ機構を、復
動には復動専用のスプリングクラッチ機構をそれぞれ備
えるとともに、これら両スプリングクラッチ機構を切り
換えるためのアクチュエータとして2個のソレノイドを
必要としていた。
しかしながら、上述のごとく、2個のスプリングクラッ
チ機構を切り換えるために2個のソレノイドを必要とし
たのでは、部品点数の増加を招いて構造が複雑化すると
ともに、装置の低価格化が図れないといった欠点を有し
ていた。
チ機構を切り換えるために2個のソレノイドを必要とし
たのでは、部品点数の増加を招いて構造が複雑化すると
ともに、装置の低価格化が図れないといった欠点を有し
ていた。
そこで、近年では、上記2個のスプリングクラッチ機構
を1個のソレノイドにて切り換える構造のものが提案さ
れている。
を1個のソレノイドにて切り換える構造のものが提案さ
れている。
ところが、上記従来の原稿台往復機構にあっては、上記
1個のソレノイドを固定状態に設け、このソレノイドに
おけるプランジャーの進退力を複雑なリンク機構を介し
て上記両スプリングクラッチ機構に伝達する構造として
いるために、却って部品点数の増加を招く結果となり、
充分な効果が得られなかったというのが実情である。
1個のソレノイドを固定状態に設け、このソレノイドに
おけるプランジャーの進退力を複雑なリンク機構を介し
て上記両スプリングクラッチ機構に伝達する構造として
いるために、却って部品点数の増加を招く結果となり、
充分な効果が得られなかったというのが実情である。
本発明に係る複写装置の原稿台往復機構は、上記の問題
点を解決するために、複写装置における原稿台を移動さ
せるための移動機構と、この移動機構に供給される駆動
力を伝達および遮断するための往動用および復動用の2
個のクラッチ機構と、これら2個のクラッチ機構におけ
る駆動力の伝達および遮断を切り換えるためのソレノイ
ドとを備えて成る複写装置の原稿台往復機構において、
上記ソレノイドを1個とし、且つこのソレノイドが往動
用と復動用の2つの定位置に択一的に移動し得るように
設けられたとともに、上記ソレノイドにおける2つの定
位置を原稿台の往復動作に連動して切り換える切換手段
が設けられたことを特徴としている。
点を解決するために、複写装置における原稿台を移動さ
せるための移動機構と、この移動機構に供給される駆動
力を伝達および遮断するための往動用および復動用の2
個のクラッチ機構と、これら2個のクラッチ機構におけ
る駆動力の伝達および遮断を切り換えるためのソレノイ
ドとを備えて成る複写装置の原稿台往復機構において、
上記ソレノイドを1個とし、且つこのソレノイドが往動
用と復動用の2つの定位置に択一的に移動し得るように
設けられたとともに、上記ソレノイドにおける2つの定
位置を原稿台の往復動作に連動して切り換える切換手段
が設けられたことを特徴としている。
上記の構成において、ソレノイドが往動用の定位置にあ
る状態では、このソレノイドによって往動用のクラッチ
機構における駆動力の伝達および遮断の切り換えが行わ
れる。そして、このクラッチ機構により駆動力の伝達が
行われて上記原稿台が往動方向に移動してこの原稿台が
所定位置に来ると、この原稿台に連動して切換手段が作
動し、この切換手段の作動によってソレノイドが復動用
の定位置に移動されることになる。ソレノイドが復動用
の定位置にある状態では、復動用のクラッチ機構におけ
る駆動力の伝達および遮断の切り換えが行われ、このク
ラッチ機構により駆動力の伝達が行われると原稿台が復
動方向に移動されることになる。この移動によって原稿
台が所定位置に来ると、この原稿台に連動して切換手段
が作動し、この切換手段の作動によってソレノイドが再
び往動用の定位置に移動されることになる。そして、こ
れらの一連の動作が繰り返されることにより、原稿台が
往復移動されることになる。
る状態では、このソレノイドによって往動用のクラッチ
機構における駆動力の伝達および遮断の切り換えが行わ
れる。そして、このクラッチ機構により駆動力の伝達が
行われて上記原稿台が往動方向に移動してこの原稿台が
所定位置に来ると、この原稿台に連動して切換手段が作
動し、この切換手段の作動によってソレノイドが復動用
の定位置に移動されることになる。ソレノイドが復動用
の定位置にある状態では、復動用のクラッチ機構におけ
る駆動力の伝達および遮断の切り換えが行われ、このク
ラッチ機構により駆動力の伝達が行われると原稿台が復
動方向に移動されることになる。この移動によって原稿
台が所定位置に来ると、この原稿台に連動して切換手段
が作動し、この切換手段の作動によってソレノイドが再
び往動用の定位置に移動されることになる。そして、こ
れらの一連の動作が繰り返されることにより、原稿台が
往復移動されることになる。
このように、本発明に係る複写装置の原稿台往復機構に
よれば、1個のソレノイドでもって上記両クラッチ機構
における駆動力の伝達および遮断を切り換えることがで
きるため、部品点数を削減して構造の簡素化および装置
の低価格化を図ることができる。一方、上記ソレノイド
を2つの定位置に択一的に移動し得るように設け、且つ
、上記ソレノイドにおける2つの定位置を原稿台の往復
動作に連動して切り換える切換手段を設けたことにより
、ソレノイドを1個としたことによる弊害、例えば、却
って部品点数が増えるなどの問題をも解消できる。
よれば、1個のソレノイドでもって上記両クラッチ機構
における駆動力の伝達および遮断を切り換えることがで
きるため、部品点数を削減して構造の簡素化および装置
の低価格化を図ることができる。一方、上記ソレノイド
を2つの定位置に択一的に移動し得るように設け、且つ
、上記ソレノイドにおける2つの定位置を原稿台の往復
動作に連動して切り換える切換手段を設けたことにより
、ソレノイドを1個としたことによる弊害、例えば、却
って部品点数が増えるなどの問題をも解消できる。
本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
すれば、以下の通りである。
本発明に係る複写装置の原稿台往復機構において、第4
図に示すように、複写装置1の上部に配設された原稿台
2は、図中A−B方向に往復動作可能に設けられており
、この原稿台2が往復動作することで、原稿台2上に載
置された原稿と複写装置1本体に内蔵された光源部3な
どとの相対位置が順に変化されるようになっている。
図に示すように、複写装置1の上部に配設された原稿台
2は、図中A−B方向に往復動作可能に設けられており
、この原稿台2が往復動作することで、原稿台2上に載
置された原稿と複写装置1本体に内蔵された光源部3な
どとの相対位置が順に変化されるようになっている。
上記原稿台2の下部には、第3図に示すように、ラック
部2aが形成されており、このランク部2aには複写装
置1本体に配設されたピニオンギヤ4が歯合されている
。これらラック部2aとピニオンギヤ4とにより上記原
稿台2を移動させるための移動機構28が構成されてい
る。
部2aが形成されており、このランク部2aには複写装
置1本体に配設されたピニオンギヤ4が歯合されている
。これらラック部2aとピニオンギヤ4とにより上記原
稿台2を移動させるための移動機構28が構成されてい
る。
上記のピニオンギヤ4には、第1図に示すように、出力
ギヤ5が歯合されている。この出力ギヤ5はその中央部
分において広幅部5a・5aを有しており、この広幅部
5a・5aを貫通して形成された穴5bにクラッチ軸6
が挿通されて回転自在に支持されている。クラッチ軸6
は、その両端部が複写装置1本体フレーム1a・1aに
支持されて固定状態に設けられている。前記出力ギャ5
0両隣には、復動力入力ギャ7と往動力入力ギャ8とが
前記のクラッチ軸6に外嵌されてそれぞれが回転自在に
支持されている。これら復動力入力ギヤ7および往動六
入力ギャ8はクラッチ軸6に装着された止め輪11・1
1にて軸方向への移動が制限されている。また、上記の
復動力入力ギヤ7には復動作用動力伝達ギヤ9が、往動
六入力ギャ8には往動作用動力伝達ギヤ10がそれぞれ
歯合されており、図示しないメインモータからの駆動力
が復動力入力ギヤ7および往動六入力ギャ8にそれぞれ
伝達されるようになっている。
ギヤ5が歯合されている。この出力ギヤ5はその中央部
分において広幅部5a・5aを有しており、この広幅部
5a・5aを貫通して形成された穴5bにクラッチ軸6
が挿通されて回転自在に支持されている。クラッチ軸6
は、その両端部が複写装置1本体フレーム1a・1aに
支持されて固定状態に設けられている。前記出力ギャ5
0両隣には、復動力入力ギャ7と往動力入力ギャ8とが
前記のクラッチ軸6に外嵌されてそれぞれが回転自在に
支持されている。これら復動力入力ギヤ7および往動六
入力ギャ8はクラッチ軸6に装着された止め輪11・1
1にて軸方向への移動が制限されている。また、上記の
復動力入力ギヤ7には復動作用動力伝達ギヤ9が、往動
六入力ギャ8には往動作用動力伝達ギヤ10がそれぞれ
歯合されており、図示しないメインモータからの駆動力
が復動力入力ギヤ7および往動六入力ギャ8にそれぞれ
伝達されるようになっている。
復動力入力ギヤ7の中央部に形成された広幅部7aおよ
び前記出力ギヤ5の広幅部5aの外周部には、両者を跨
ぐようにスプリング12が外嵌されており、さらに、こ
のスプリング12の外周部にはスリーブ13が外嵌され
ている。スリーブ13における前記復動力入力ギヤ7側
には、この復動力入力ギヤフの側面に接触し得るように
0リング14が固着されている。前記出力ギヤ5、クラ
ッチ軸6、復動力入力ギヤ7、スプリング12、スリー
ブ13、および0リング14などにより往動用のスプリ
ングクラッチ機構35が構成されている。
び前記出力ギヤ5の広幅部5aの外周部には、両者を跨
ぐようにスプリング12が外嵌されており、さらに、こ
のスプリング12の外周部にはスリーブ13が外嵌され
ている。スリーブ13における前記復動力入力ギヤ7側
には、この復動力入力ギヤフの側面に接触し得るように
0リング14が固着されている。前記出力ギヤ5、クラ
ッチ軸6、復動力入力ギヤ7、スプリング12、スリー
ブ13、および0リング14などにより往動用のスプリ
ングクラッチ機構35が構成されている。
また、往動六入力ギャ8の中央部に形成された広幅部8
aおよび前記出力ギヤ5の広幅部5aの外周部には、前
記と同様、両者を跨ぐようにスプリング15が外嵌され
ており、さらに、このスプリング15の外周部にはスリ
ーブ16が外嵌されている。スリーブ16における前記
往動六入力ギャ8側には、この往動六入力ギャ8と接触
し得るように0リング17が固着されている。前記出力
ギヤ5、クラッチ軸6、往動六入力ギャ8、スプリング
15、スリーブ16、および0リング17などにより復
動用のスプリングクラッチ機構36が構成されている。
aおよび前記出力ギヤ5の広幅部5aの外周部には、前
記と同様、両者を跨ぐようにスプリング15が外嵌され
ており、さらに、このスプリング15の外周部にはスリ
ーブ16が外嵌されている。スリーブ16における前記
往動六入力ギャ8側には、この往動六入力ギャ8と接触
し得るように0リング17が固着されている。前記出力
ギヤ5、クラッチ軸6、往動六入力ギャ8、スプリング
15、スリーブ16、および0リング17などにより復
動用のスプリングクラッチ機構36が構成されている。
スリーブ13およびスリーブ16には、外周溝13a・
16aがそれぞれ形成されており、上記外周溝13aに
は第1アーム18のリング部18aが、外周溝16aに
は第2アーム19のリング部19aがそれぞれ遊嵌され
ている。第1アーム18および第2アーム19は、その
一端部が軸20に支持されて回動自在に設けられている
。第1アーム18および第2アーム19の他端部近傍に
は、前記の軸20の軸方向と同方向に軸21が設けられ
ており、この軸21には第3アーム22が回動自在に支
持されている。第3アーム22の一端側には突出部22
a・22bが形成されており、突出部22aは第1アー
ム18を、突出部22bは第2アーム19をそれぞれ押
圧し得るようになっている。また、第3アーム22の他
端側には、円弧溝22cが形成されており、この円弧溝
22cにはソレノイド23のプランジャー24がピン2
5にて係合されている。ソレノイド23はその後端部が
ピン26に支持されてC−D方向に回動自在に設けられ
ており、上記円弧溝の両端部の何れかに前記ピン25が
係止されることで、往動用と復動用の2つの定位置を択
一的にとるようになっている。
16aがそれぞれ形成されており、上記外周溝13aに
は第1アーム18のリング部18aが、外周溝16aに
は第2アーム19のリング部19aがそれぞれ遊嵌され
ている。第1アーム18および第2アーム19は、その
一端部が軸20に支持されて回動自在に設けられている
。第1アーム18および第2アーム19の他端部近傍に
は、前記の軸20の軸方向と同方向に軸21が設けられ
ており、この軸21には第3アーム22が回動自在に支
持されている。第3アーム22の一端側には突出部22
a・22bが形成されており、突出部22aは第1アー
ム18を、突出部22bは第2アーム19をそれぞれ押
圧し得るようになっている。また、第3アーム22の他
端側には、円弧溝22cが形成されており、この円弧溝
22cにはソレノイド23のプランジャー24がピン2
5にて係合されている。ソレノイド23はその後端部が
ピン26に支持されてC−D方向に回動自在に設けられ
ており、上記円弧溝の両端部の何れかに前記ピン25が
係止されることで、往動用と復動用の2つの定位置を択
一的にとるようになっている。
ソレノイド23にはコイルスプリング27の一端が固着
されており、このコイルスプリング27にてC方向に常
時付勢されている。さらに、ソレノイド23の近傍には
、第2図にも示すように、第1切換アーム29が配設さ
れており、この第1切換アーム29は軸30に支持され
て略C−D方向に回動自在に設けられている。また、上
記の軸30には第2切換アーム31が回動自在に支持さ
れるとともに、巻ばね32が嵌装されていて、第1切換
アーム29と第2切換アーム31とは上記巻ばね32を
介して弾性的に且つ略−直線状に連結されている。第2
切換アーム31には上記軸30と同軸方向に立ち上がる
立上部31aが形成されており、この立上部31aには
後述の切換ブロック33におけるテーパ面33aに対応
する切欠部31bが形成されている。
されており、このコイルスプリング27にてC方向に常
時付勢されている。さらに、ソレノイド23の近傍には
、第2図にも示すように、第1切換アーム29が配設さ
れており、この第1切換アーム29は軸30に支持され
て略C−D方向に回動自在に設けられている。また、上
記の軸30には第2切換アーム31が回動自在に支持さ
れるとともに、巻ばね32が嵌装されていて、第1切換
アーム29と第2切換アーム31とは上記巻ばね32を
介して弾性的に且つ略−直線状に連結されている。第2
切換アーム31には上記軸30と同軸方向に立ち上がる
立上部31aが形成されており、この立上部31aには
後述の切換ブロック33におけるテーパ面33aに対応
する切欠部31bが形成されている。
前記原稿台2の下面には切換ブロック33が配設されて
おり、原稿台2におけるA−B方向への移動に伴って同
じ<A−B方向に移動し得るようになっている。切換ブ
ロック33にはテーパ面33aが形成されており、この
テーパ面33aと、この切換ブロック33におけるA方
向への移動と、前記切欠部31bとによって第2切換ア
ーム31をC方向に回動させ得るようになっている。前
記コイルスプリング27、第1切換アーム29、第2切
換アーム31、巻ばね32、およびテーパ面33aが形
成された切換ブロック33などによって、前記ソレノイ
ド23における2つの定位置を原稿台2の往復動作に連
動して切り換える切換手段34が構成されている。
おり、原稿台2におけるA−B方向への移動に伴って同
じ<A−B方向に移動し得るようになっている。切換ブ
ロック33にはテーパ面33aが形成されており、この
テーパ面33aと、この切換ブロック33におけるA方
向への移動と、前記切欠部31bとによって第2切換ア
ーム31をC方向に回動させ得るようになっている。前
記コイルスプリング27、第1切換アーム29、第2切
換アーム31、巻ばね32、およびテーパ面33aが形
成された切換ブロック33などによって、前記ソレノイ
ド23における2つの定位置を原稿台2の往復動作に連
動して切り換える切換手段34が構成されている。
上記の構成において、図示しない複写開始ボタンが押さ
れると、複写動作が開始されるのであるが、このとき、
前記メインモータは既に駆動しており、この駆動力は復
動作用伝達ギヤ9を介して復動力入力ギヤ7に伝達され
ている。そして、ソレノイド23が第1図中実線にて示
す復動用の定位置においてONされ、そのプランジャー
24が後退すると、第3アーム22が軸21を支点にし
てC方向に回動する。第3アーム22がC方向に回動す
ると、その突出部22aにて第1アーム18が押され、
この第1アーム18は軸20を支点にして略C方向に回
動する。第1アーム18が略C方向に回動すると、これ
に伴ってスリーブ13が復動六入カギャフ側に移動し、
この移動により0リング14が復動力入力ギヤ7の側面
に圧接される。すると、復動力入力ギヤ7の駆動力がス
プリング12を介して出力ギヤ5に伝達され、さらに、
出力ギヤ5の駆動力がピニオンギヤ4に伝達される。ピ
ニオンギヤ4の駆動力は原稿台2のラック部2aに伝達
され、これによって原稿台2はホームポジションから復
動方向(A方向)に移動される。
れると、複写動作が開始されるのであるが、このとき、
前記メインモータは既に駆動しており、この駆動力は復
動作用伝達ギヤ9を介して復動力入力ギヤ7に伝達され
ている。そして、ソレノイド23が第1図中実線にて示
す復動用の定位置においてONされ、そのプランジャー
24が後退すると、第3アーム22が軸21を支点にし
てC方向に回動する。第3アーム22がC方向に回動す
ると、その突出部22aにて第1アーム18が押され、
この第1アーム18は軸20を支点にして略C方向に回
動する。第1アーム18が略C方向に回動すると、これ
に伴ってスリーブ13が復動六入カギャフ側に移動し、
この移動により0リング14が復動力入力ギヤ7の側面
に圧接される。すると、復動力入力ギヤ7の駆動力がス
プリング12を介して出力ギヤ5に伝達され、さらに、
出力ギヤ5の駆動力がピニオンギヤ4に伝達される。ピ
ニオンギヤ4の駆動力は原稿台2のラック部2aに伝達
され、これによって原稿台2はホームポジションから復
動方向(A方向)に移動される。
原稿台2が復動方向に移動されて複写スタート位置に達
すると、図示しない原稿台検知スイッチが作動し、ソレ
ノイド23はOFFされて、そのプランジャー24が前
進し、この前進によって復動力入力ギヤ7の回転力が遮
断されて原稿台2は一旦停止する。そして、これらの一
連の動作とともに、上記原稿台2が復動方向に移動され
たことにより、切換ブロック33のテーパ面33aと第
2切換アーム31の切欠部31bとが係合し、第2切換
アーム31がC方向に回動される。かかる回動力は一旦
、巻ぼね32に蓄えられ、前記ソレノイド23のプラン
ジャー24が前進したと同時に上記巻ばね32に蓄えら
れていた回動力にて第1切換アーム29が略り方向に回
動する。第1切換アーム29が略り方向に回動ずと、ソ
レノイド23がコイルスプリング27の付勢に抗してD
方向に回動し、第1図中仮想線にて示す往動用の定位置
に達する。そして、ソレノイド23が再びONされてそ
のプランジャー24が後退すると、第3アーム22がD
方向に回動する。すると、第3アーム22の突出部22
bに押されて第2アーム19が軸20を中心にして略り
方向に回動し、この回動によって、前記と同様、既に回
転している往動六入力ギャ8の駆動力が出力ギヤ5に伝
達される。出力ギヤ5の駆動力はピニオンギヤ4を介し
てラック部2aに伝達され原稿台2が往動方向(B方向
)に移動する。原稿台2が往動方向に移動してリターン
位置に達すると、図示しない原稿台検知スイッチが作動
し、ソレノイド23はOFFされて、そのプランジャー
24が前進し、この前進によって往動六入力ギャ8の駆
動力が遮断されて原稿台2は一旦停止する。そして、こ
れらの一連の動作とともに、上記原稿台2が往動方向に
移動されたことにより、切換ブロック33のテーパ面3
3aと第2切換アーム31の切欠部31bとの保合が解
除されており、さらにプランジャー24の前進によって
ソレノイド23が回動可能となってコイルスプリング2
7の付勢によりC方向に回動して再び復動用の定位置に
移動することになる。そして、ソレノイド23がONさ
れてそのプランジャー24が後退すると、第3アーム2
2が軸21を支点にしてC方向に回動し、前記と同様、
復動力入力ギヤ7の駆動力がスプリング12を介して出
力ギヤ5に伝達され、さらに、出力ギヤ5の駆動力がピ
ニオンギヤ4に伝達される。ピニオンギヤ4の駆動力は
原稿台2のラック部2aに伝達され、これによって原稿
台2が再び復動方向に移動し、原稿台2がホームポジシ
ョンに達した時点でソレノイド23がOFFされ、原稿
台2が停止する。
すると、図示しない原稿台検知スイッチが作動し、ソレ
ノイド23はOFFされて、そのプランジャー24が前
進し、この前進によって復動力入力ギヤ7の回転力が遮
断されて原稿台2は一旦停止する。そして、これらの一
連の動作とともに、上記原稿台2が復動方向に移動され
たことにより、切換ブロック33のテーパ面33aと第
2切換アーム31の切欠部31bとが係合し、第2切換
アーム31がC方向に回動される。かかる回動力は一旦
、巻ぼね32に蓄えられ、前記ソレノイド23のプラン
ジャー24が前進したと同時に上記巻ばね32に蓄えら
れていた回動力にて第1切換アーム29が略り方向に回
動する。第1切換アーム29が略り方向に回動ずと、ソ
レノイド23がコイルスプリング27の付勢に抗してD
方向に回動し、第1図中仮想線にて示す往動用の定位置
に達する。そして、ソレノイド23が再びONされてそ
のプランジャー24が後退すると、第3アーム22がD
方向に回動する。すると、第3アーム22の突出部22
bに押されて第2アーム19が軸20を中心にして略り
方向に回動し、この回動によって、前記と同様、既に回
転している往動六入力ギャ8の駆動力が出力ギヤ5に伝
達される。出力ギヤ5の駆動力はピニオンギヤ4を介し
てラック部2aに伝達され原稿台2が往動方向(B方向
)に移動する。原稿台2が往動方向に移動してリターン
位置に達すると、図示しない原稿台検知スイッチが作動
し、ソレノイド23はOFFされて、そのプランジャー
24が前進し、この前進によって往動六入力ギャ8の駆
動力が遮断されて原稿台2は一旦停止する。そして、こ
れらの一連の動作とともに、上記原稿台2が往動方向に
移動されたことにより、切換ブロック33のテーパ面3
3aと第2切換アーム31の切欠部31bとの保合が解
除されており、さらにプランジャー24の前進によって
ソレノイド23が回動可能となってコイルスプリング2
7の付勢によりC方向に回動して再び復動用の定位置に
移動することになる。そして、ソレノイド23がONさ
れてそのプランジャー24が後退すると、第3アーム2
2が軸21を支点にしてC方向に回動し、前記と同様、
復動力入力ギヤ7の駆動力がスプリング12を介して出
力ギヤ5に伝達され、さらに、出力ギヤ5の駆動力がピ
ニオンギヤ4に伝達される。ピニオンギヤ4の駆動力は
原稿台2のラック部2aに伝達され、これによって原稿
台2が再び復動方向に移動し、原稿台2がホームポジシ
ョンに達した時点でソレノイド23がOFFされ、原稿
台2が停止する。
シングル複写の場合は、上述した動作をlUgJ行えば
よく、一方、マルチ複写を行う場合には、原積台2がホ
ームポジションに達した時点でソレノイド23をOFF
せずに、上述した動作を繰り返し行うようにすればよい
。
よく、一方、マルチ複写を行う場合には、原積台2がホ
ームポジションに達した時点でソレノイド23をOFF
せずに、上述した動作を繰り返し行うようにすればよい
。
このように、本発明の複写装置の原稿台往復機構によれ
ば、1個のソレノイド23でもって上記両スプリングク
ラッチ機構35・36における駆動力の伝達および遮断
を切り換えることができるため、ソレノイドを2個備え
る必要が無くなり、部品点数を削減して構造の簡素化お
よび装置の低価格化が図れる一方、ソレノイドを1個と
したことによる弊害、例えば、却って部品点数が増える
などの問題をも解消できるのである。
ば、1個のソレノイド23でもって上記両スプリングク
ラッチ機構35・36における駆動力の伝達および遮断
を切り換えることができるため、ソレノイドを2個備え
る必要が無くなり、部品点数を削減して構造の簡素化お
よび装置の低価格化が図れる一方、ソレノイドを1個と
したことによる弊害、例えば、却って部品点数が増える
などの問題をも解消できるのである。
本発明に係る複写装置の原稿台往復機構は、以上のよう
に、複写装置における原稿台を移動させるための移動機
構と、この移動機構に供給される駆動力を伝達および遮
断するための往動用および復動用の2個のクラッチ機構
と、これら2個のクラッチ機構における駆動力の伝達お
よび遮断を切り換えるためのソレノイドとを備えて成る
複写装置の原稿台往復機構において、上記ソレノイドを
1個とし、且つこのソレノイドが往動用と復動用の2つ
の定位置に択一的に移動し得るように設けられたととも
に、上記ソレノイドにおける2つの定位置を原稿台の往
復動作に連動して切り換える切換手段が設けられた構成
である。
に、複写装置における原稿台を移動させるための移動機
構と、この移動機構に供給される駆動力を伝達および遮
断するための往動用および復動用の2個のクラッチ機構
と、これら2個のクラッチ機構における駆動力の伝達お
よび遮断を切り換えるためのソレノイドとを備えて成る
複写装置の原稿台往復機構において、上記ソレノイドを
1個とし、且つこのソレノイドが往動用と復動用の2つ
の定位置に択一的に移動し得るように設けられたととも
に、上記ソレノイドにおける2つの定位置を原稿台の往
復動作に連動して切り換える切換手段が設けられた構成
である。
これにより、ソレノイドを2個備えることによる部品点
数の増加、構造の複雑化および装置の高額化などが防止
される一方、ソレノイドを1個としたことによる弊害、
例えば、却って部品点数が増えるなどの問題をも解消で
きるという効果を奏するものである。
数の増加、構造の複雑化および装置の高額化などが防止
される一方、ソレノイドを1個としたことによる弊害、
例えば、却って部品点数が増えるなどの問題をも解消で
きるという効果を奏するものである。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図は複写装置の原稿台往復機構を示す概略の
構成図、第2図は切換手段を示す斜視図、第3図は移動
機構を示す説明図、第4図は原稿台を示す説明図である
。 ■は複写装置、2は原稿台、5は出力ギヤ、6はクラッ
チ軸、7は復動力入力ギヤ、8は往動内入力ギヤ、18
は第1アーム、19は第2アーム、22は第3アーム、
23はソレノイド、24はプランジャー、28は移動機
構、29は第1切摸アーム、31は第2切換アーム、3
3は切換ブロック、34は切換手段、35は復動用のス
プリングクラッチ機構、36は往動用のスプリングクラ
ッチ機構である。 特許出願人 シャープ 株式会社代理人 弁
理士 原 謙 ;第3図 >” 1元 湘 ニー 第4図 第1図 第2図
って、第1図は複写装置の原稿台往復機構を示す概略の
構成図、第2図は切換手段を示す斜視図、第3図は移動
機構を示す説明図、第4図は原稿台を示す説明図である
。 ■は複写装置、2は原稿台、5は出力ギヤ、6はクラッ
チ軸、7は復動力入力ギヤ、8は往動内入力ギヤ、18
は第1アーム、19は第2アーム、22は第3アーム、
23はソレノイド、24はプランジャー、28は移動機
構、29は第1切摸アーム、31は第2切換アーム、3
3は切換ブロック、34は切換手段、35は復動用のス
プリングクラッチ機構、36は往動用のスプリングクラ
ッチ機構である。 特許出願人 シャープ 株式会社代理人 弁
理士 原 謙 ;第3図 >” 1元 湘 ニー 第4図 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複写装置における原稿台を移動させるための移動機
構と、この移動機構に供給される駆動力を伝達および遮
断するための往動用および復動用の2個のクラッチ機構
と、これら2個のクラッチ機構における駆動力の伝達お
よび遮断を切り換えるためのソレノイドとを備えて成る
複写装置の原稿台往復機構において、 上記ソレノイドを1個とし、且つこのソレノイドが往動
用と復動用の2つの定位置に択一的に移動し得るように
設けられたとともに、上記ソレノイドにおける2つの定
位置を原稿台の往復動作に連動して切り換える切換手段
が設けられたことを特徴とする複写装置の原稿台往復機
構。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62287738A JPH01129242A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 複写装置の原稿台往復機構 |
US07/270,902 US4884108A (en) | 1987-11-13 | 1988-11-14 | Mechanism for reciprocating an original table of a copying apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62287738A JPH01129242A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 複写装置の原稿台往復機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01129242A true JPH01129242A (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=17721116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62287738A Pending JPH01129242A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 複写装置の原稿台往復機構 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4884108A (ja) |
JP (1) | JPH01129242A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100619075B1 (ko) * | 2005-04-06 | 2006-08-31 | 삼성전자주식회사 | 회전력 단속 장치 및 이를 구비하는 화상형성장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61138247A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-25 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機の走査系駆動装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4139300A (en) * | 1974-10-22 | 1979-02-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Copying apparatus with variable stop position |
US4026397A (en) * | 1975-10-06 | 1977-05-31 | Xerox Corporation | Control knob clutches with lock |
GB2150503B (en) * | 1983-12-02 | 1987-05-28 | Pa Consulting Services | Franking machines |
US4570768A (en) * | 1984-09-21 | 1986-02-18 | Mita Industrial Co., Ltd. | Electromagnetically controlled spring clutch mechanism |
US4621719A (en) * | 1985-01-31 | 1986-11-11 | Pitney Bowes Inc. | Drive base for a postal mailing system |
US4707113A (en) * | 1986-08-19 | 1987-11-17 | Xerox Corporation | Document feeder for moving platen copiers |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP62287738A patent/JPH01129242A/ja active Pending
-
1988
- 1988-11-14 US US07/270,902 patent/US4884108A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61138247A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-25 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機の走査系駆動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4884108A (en) | 1989-11-28 |
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