JPH0112886B2 - - Google Patents
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- JPH0112886B2 JPH0112886B2 JP933781A JP933781A JPH0112886B2 JP H0112886 B2 JPH0112886 B2 JP H0112886B2 JP 933781 A JP933781 A JP 933781A JP 933781 A JP933781 A JP 933781A JP H0112886 B2 JPH0112886 B2 JP H0112886B2
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- pipe
- smoke
- main
- rainwater
- wastewater
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- Expired
Links
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- 239000010865 sewage Substances 0.000 claims description 27
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 19
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、雨水管の誤接検出方法に関する。
分流式雨水管、汚水管における主汚水管は、そ
の内部を通過するものがトイレや台所等からの雑
排水という量的に少ない汚水のみであるから、雨
水と汚水の両者を通過させる合流式に比べてその
管径が小であり、かかる分流式において、誤つて
雨水管を主汚水管に接続し、そのまま放置してお
くと、大雨の後などに大量の雨水が径小の主汚水
管に流入する結果、汚水処理設備の処理能力をこ
えるのみならず、汚水がマンホールや雨水枡等か
ら噴出する事態を生じる。
の内部を通過するものがトイレや台所等からの雑
排水という量的に少ない汚水のみであるから、雨
水と汚水の両者を通過させる合流式に比べてその
管径が小であり、かかる分流式において、誤つて
雨水管を主汚水管に接続し、そのまま放置してお
くと、大雨の後などに大量の雨水が径小の主汚水
管に流入する結果、汚水処理設備の処理能力をこ
えるのみならず、汚水がマンホールや雨水枡等か
ら噴出する事態を生じる。
そこで、この誤接を検出する手段は従来から
種々のものが提案されたり実施されているのであ
るが、作業の簡便さ、安全性の高さ、検出精度の
高さ、低コスト、更には能率の良さ等の多くのメ
リツトを有するところから多くの場合、家屋から
の汚水管を接続した分流式主汚水管に煙を送り込
んで、雨水管からの煙の噴き出しの有無を目視
し、雨水管からの煙の噴き出しによつてその雨水
管が主汚水管に誤接されている事を検出する方法
がとられている。
種々のものが提案されたり実施されているのであ
るが、作業の簡便さ、安全性の高さ、検出精度の
高さ、低コスト、更には能率の良さ等の多くのメ
リツトを有するところから多くの場合、家屋から
の汚水管を接続した分流式主汚水管に煙を送り込
んで、雨水管からの煙の噴き出しの有無を目視
し、雨水管からの煙の噴き出しによつてその雨水
管が主汚水管に誤接されている事を検出する方法
がとられている。
しかし、この方法によるときは、煙がトイレや
台所からの汚水管を通して家屋内にも噴き出し、
室内に臭気がこもつたり居住者に迷惑をかけたり
する欠点がある上に、当然のことながら、主汚水
管は広範囲の家屋にわたつて配管されているか
ら、本格的に必要とされる検査範囲外の広範囲に
煙が拡散されてしまつて煙の濃度が非常に希薄と
なつてしまい、雨水管から噴き出す煙を目視しに
くくなり、誤つた検査結果を出してしまう欠点が
ある。そしてこれを改善せんとするには不必要に
膨大な量の煙を要し、不経済である上に後処理も
大変になる欠点があつた。
台所からの汚水管を通して家屋内にも噴き出し、
室内に臭気がこもつたり居住者に迷惑をかけたり
する欠点がある上に、当然のことながら、主汚水
管は広範囲の家屋にわたつて配管されているか
ら、本格的に必要とされる検査範囲外の広範囲に
煙が拡散されてしまつて煙の濃度が非常に希薄と
なつてしまい、雨水管から噴き出す煙を目視しに
くくなり、誤つた検査結果を出してしまう欠点が
ある。そしてこれを改善せんとするには不必要に
膨大な量の煙を要し、不経済である上に後処理も
大変になる欠点があつた。
本発明は上記の如き種々のトラブルの主因が煙
の拡散にあり、検査範囲外への煙の拡散を抑制す
れば上記のトラブルは解決されるとの知見に基づ
き完成されたもので、その目的とするところは煙
の、検査範囲外への、無為な拡散を効果的に阻止
する点にある。
の拡散にあり、検査範囲外への煙の拡散を抑制す
れば上記のトラブルは解決されるとの知見に基づ
き完成されたもので、その目的とするところは煙
の、検査範囲外への、無為な拡散を効果的に阻止
する点にある。
本発明はこの技術的課題を達成するために、上
述した如き煙による検出方法において、主汚水管
に煙を送り込むに先立つて、まず、収縮状態で着
脱自在でかつ流体圧供給による膨張状態で前記主
汚水管を閉塞する可撓性中空体を備えた閉塞装置
によつて前記主汚水管をその上流側及び下流側で
それぞれ閉塞して誤接検査範囲を限定すると共
に、前記誤接検査範囲の主汚水管に接続された全
ての汚水管を前記閉塞装置によつて閉塞し、これ
によつて検査範囲外の主汚水管並びに検査範囲内
の主汚水管に接続された全ての汚水管への煙の流
入を阻止する方法を採用したものである。
述した如き煙による検出方法において、主汚水管
に煙を送り込むに先立つて、まず、収縮状態で着
脱自在でかつ流体圧供給による膨張状態で前記主
汚水管を閉塞する可撓性中空体を備えた閉塞装置
によつて前記主汚水管をその上流側及び下流側で
それぞれ閉塞して誤接検査範囲を限定すると共
に、前記誤接検査範囲の主汚水管に接続された全
ての汚水管を前記閉塞装置によつて閉塞し、これ
によつて検査範囲外の主汚水管並びに検査範囲内
の主汚水管に接続された全ての汚水管への煙の流
入を阻止する方法を採用したものである。
従つて、主汚水管へ送り込まれる煙は、検査範
囲外の主汚水管へも又検査範囲内にのぞむ汚水管
へも流入できないため従来のような広範囲への煙
の拡散がなく、煙の濃度も希薄とならず、もつて
所期の目的をうまく達成できたのである。
囲外の主汚水管へも又検査範囲内にのぞむ汚水管
へも流入できないため従来のような広範囲への煙
の拡散がなく、煙の濃度も希薄とならず、もつて
所期の目的をうまく達成できたのである。
次に、本発明方法の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第1図は、地下に埋設された分流式主汚水管1
に、広範囲にわたる各家屋2…からの汚水管3を
接続したブロツク図を示す。
に、広範囲にわたる各家屋2…からの汚水管3を
接続したブロツク図を示す。
第2図は、一家屋2の台所4やその他トイレ等
からの雑排汚水管5…の合流汚水管3を、汚水枡
6を介して分流式主汚水管1に接続すると共に、
その主汚水管1に雨水管(例示図では雨樋を示
す)7を誤つて接続した状態を示し、この雨水管
7の誤接を検出するのに、第1図に示すように、
留守家屋2aを除くなど或る範囲の家屋2…を対
象にして、その家屋2…からの汚水管3の接続部
に対する主汚水管1の上流側と下流側を、第3図
に示す閉塞装置8により閉塞し、かつ、第2図に
示すように、その誤接検査範囲を限定した主汚水
管1に接続の各家屋2からの汚水管3を、同じく
第3図に示す閉塞装置8によつて汚水枡6の近く
で閉塞し、そして、発煙設備や送煙フアンを備え
た送煙装置(図外)からの送煙ホース9をマンホ
ール10を通して検査範囲を限定した主汚水管1
に位置させて、その限定された範囲内の主汚水管
1の内部に煙を送り込み、各家屋2への煙の噴き
出を阻止する状態で雨水管7から煙が噴出するか
否かを目視し、雨水管7からの煙の噴き出しを基
にしてその雨水管7が主汚水管7に誤接されてい
る事を検出するのである。
からの雑排汚水管5…の合流汚水管3を、汚水枡
6を介して分流式主汚水管1に接続すると共に、
その主汚水管1に雨水管(例示図では雨樋を示
す)7を誤つて接続した状態を示し、この雨水管
7の誤接を検出するのに、第1図に示すように、
留守家屋2aを除くなど或る範囲の家屋2…を対
象にして、その家屋2…からの汚水管3の接続部
に対する主汚水管1の上流側と下流側を、第3図
に示す閉塞装置8により閉塞し、かつ、第2図に
示すように、その誤接検査範囲を限定した主汚水
管1に接続の各家屋2からの汚水管3を、同じく
第3図に示す閉塞装置8によつて汚水枡6の近く
で閉塞し、そして、発煙設備や送煙フアンを備え
た送煙装置(図外)からの送煙ホース9をマンホ
ール10を通して検査範囲を限定した主汚水管1
に位置させて、その限定された範囲内の主汚水管
1の内部に煙を送り込み、各家屋2への煙の噴き
出を阻止する状態で雨水管7から煙が噴出するか
否かを目視し、雨水管7からの煙の噴き出しを基
にしてその雨水管7が主汚水管7に誤接されてい
る事を検出するのである。
前記閉塞装置8は、圧力流体の給排用コツク1
1を備えた筒体12を、周面に小孔a…を形成し
たタンク13に連設すると共に、前記小孔a…を
覆う状態で可撓性の中空体14をバンド15,1
5で止着して成り、前記可撓性中空体14の自由
状態つまり収縮状態において前記主汚水管1及び
汚水管3に挿脱自在で、かつ、前記小孔a…を通
して可撓性中空体内部への圧力流体の供給によつ
て中空体14を拡径膨張させる事により、主汚水
管1及び汚水管3を閉塞できるように、しかも、
或る管径の変化に追従できるようにしてある。
1を備えた筒体12を、周面に小孔a…を形成し
たタンク13に連設すると共に、前記小孔a…を
覆う状態で可撓性の中空体14をバンド15,1
5で止着して成り、前記可撓性中空体14の自由
状態つまり収縮状態において前記主汚水管1及び
汚水管3に挿脱自在で、かつ、前記小孔a…を通
して可撓性中空体内部への圧力流体の供給によつ
て中空体14を拡径膨張させる事により、主汚水
管1及び汚水管3を閉塞できるように、しかも、
或る管径の変化に追従できるようにしてある。
以上のように、本発明方法においては、収縮状
態で着脱自在でかつ流体圧供給による膨張状態で
前記主汚水管を閉塞する可撓性中空体を備えた閉
塞装置によつて前記主汚水管をその上流側及び下
流側でそれぞれ閉塞して誤接検査範囲を限定する
と共に、前記誤接検査範囲の主汚水管に接続され
た全ての汚水管を前記閉塞装置によつて閉塞し、
その後、前記誤接検査範囲の主汚水管に煙を送り
込むようにしているので、本来的な検査範囲外へ
の煙の流入を確実に阻止して送り込まれた煙の濃
度を希薄にしてしまうことがないために、雨水管
から噴き出す煙は目視するに充分すぎる程の濃さ
となり、誤接合の有無を確実に検出でき、高い精
度の検出が可能となる。
態で着脱自在でかつ流体圧供給による膨張状態で
前記主汚水管を閉塞する可撓性中空体を備えた閉
塞装置によつて前記主汚水管をその上流側及び下
流側でそれぞれ閉塞して誤接検査範囲を限定する
と共に、前記誤接検査範囲の主汚水管に接続され
た全ての汚水管を前記閉塞装置によつて閉塞し、
その後、前記誤接検査範囲の主汚水管に煙を送り
込むようにしているので、本来的な検査範囲外へ
の煙の流入を確実に阻止して送り込まれた煙の濃
度を希薄にしてしまうことがないために、雨水管
から噴き出す煙は目視するに充分すぎる程の濃さ
となり、誤接合の有無を確実に検出でき、高い精
度の検出が可能となる。
そして、流体圧供給による膨張状態で主汚水
管、汚水管を閉塞する可撓性中空体を備えた閉塞
装置によつて、前記主汚水管、汚水管の内径の大
小に拘らず、これらを完全に閉塞することがで
き、煙の検査範囲外への逃げ出しを防止すること
ができ、無為な煙の拡散がないから、煙の使用量
も大幅に節減でき経済性を一層高めることがで
き、検出作業後の煙の排出作業等の後処理も容易
で、且つ短時間で行える等各別の効果を有し、冒
頭に記した従前のメリツトとあわせ実用上きわめ
て有利な検出方法である。
管、汚水管を閉塞する可撓性中空体を備えた閉塞
装置によつて、前記主汚水管、汚水管の内径の大
小に拘らず、これらを完全に閉塞することがで
き、煙の検査範囲外への逃げ出しを防止すること
ができ、無為な煙の拡散がないから、煙の使用量
も大幅に節減でき経済性を一層高めることがで
き、検出作業後の煙の排出作業等の後処理も容易
で、且つ短時間で行える等各別の効果を有し、冒
頭に記した従前のメリツトとあわせ実用上きわめ
て有利な検出方法である。
なお、上記本発明に係る検出方法によれば、閉
塞装置によつて閉塞された主汚水管内に煙を供給
することによつて、道路の側溝や庭の敷石、積上
げ庭石の水抜孔や目地等からの煙の噴き出しによ
つて、雨水の滲透経路並びに滲透口を検出するこ
とも可能となる。
塞装置によつて閉塞された主汚水管内に煙を供給
することによつて、道路の側溝や庭の敷石、積上
げ庭石の水抜孔や目地等からの煙の噴き出しによ
つて、雨水の滲透経路並びに滲透口を検出するこ
とも可能となる。
第1図は本発明方法を説明するための概略図、
第2図は一家屋の部分断面図、第3図は閉塞装置
の一例を示す破断斜視図である。 1……分流式主汚水管、2……家屋、3……汚
水管、6……汚水枡、7……雨水管、8……閉塞
装置、14……可撓性中空体。
第2図は一家屋の部分断面図、第3図は閉塞装置
の一例を示す破断斜視図である。 1……分流式主汚水管、2……家屋、3……汚
水管、6……汚水枡、7……雨水管、8……閉塞
装置、14……可撓性中空体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 家屋からの汚水管を接続した分流式主汚水管
に煙を送り込んで、雨水管からの煙の噴き出しに
よつて該雨水管が前記主汚水管に誤接されている
ことを検出する雨水管の誤接検出方法において、
収縮状態で着脱自在でかつ流体圧供給による膨張
状態で前記主汚水管を閉塞する可撓性中空体を備
えた閉塞装置によつて前記主汚水管をその上流側
及び下流側でそれぞれ閉塞して誤接検査範囲を限
定すると共に、前記誤接検査範囲の主汚水管に接
続された全ての汚水管を前記閉塞装置によつて閉
塞し、その後、前記誤接検査範囲の主汚水管に煙
を送り込むようにしたことを特徴とする雨水管の
誤接検出方法。 2 前記閉塞装置を汚水管と汚水枡との会合部近
くにセツトするようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の雨水管の誤接検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP933781A JPS57123342A (en) | 1981-01-22 | 1981-01-22 | Detection of error contact of rain water pipe |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP933781A JPS57123342A (en) | 1981-01-22 | 1981-01-22 | Detection of error contact of rain water pipe |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57123342A JPS57123342A (en) | 1982-07-31 |
JPH0112886B2 true JPH0112886B2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=11717652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP933781A Granted JPS57123342A (en) | 1981-01-22 | 1981-01-22 | Detection of error contact of rain water pipe |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57123342A (ja) |
-
1981
- 1981-01-22 JP JP933781A patent/JPS57123342A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57123342A (en) | 1982-07-31 |
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