JPH0112614B2 - - Google Patents
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- JPH0112614B2 JPH0112614B2 JP13085483A JP13085483A JPH0112614B2 JP H0112614 B2 JPH0112614 B2 JP H0112614B2 JP 13085483 A JP13085483 A JP 13085483A JP 13085483 A JP13085483 A JP 13085483A JP H0112614 B2 JPH0112614 B2 JP H0112614B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- turbine
- turbine blades
- rotor shaft
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000002513 implantation Methods 0.000 claims description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
- 239000007943 implant Substances 0.000 claims description 3
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロータ軸に対するタービンブレード
の配列自動決定装置に関する。
の配列自動決定装置に関する。
過給機等の翼車組立作業においては、タービン
ブレードの重量計測、タービンブレードのロータ
軸への植込み配列決定及び植込み対象タービンブ
レードの検索は全て手作業によつていたため、作
業者の勘、経験等に頼ることが多く、従つて翼車
組立の最適バランス確保、作業能率等の点で問題
があつた。
ブレードの重量計測、タービンブレードのロータ
軸への植込み配列決定及び植込み対象タービンブ
レードの検索は全て手作業によつていたため、作
業者の勘、経験等に頼ることが多く、従つて翼車
組立の最適バランス確保、作業能率等の点で問題
があつた。
本発明は斯かる問題を有効に解決すべく成され
たもので、その目的とする処は、翼車組立の最適
バランスが確保できてロータ軸アンバランス修正
作業の軽減化が図れ、組立作業の迅速化及び無人
化を図り得るロータ軸に対するタービンブレード
の配列自動決定装置を提供するにある。斯かる目
的を達成すべく本発明は、タービンブレードを把
握するフインガーを有し、指令信号を受けてター
ビンブレードを指令位置に搬送する簡易ロボツト
と、1ロツト分のタービンブレードを収納し、該
タービンブレードを任意に割出すブレード置台
と、タービンブレードの重量を計測し、計測結果
をBCD信号として出力する電子計量器と、内部
にマイクロコンピユータを内蔵し、上記簡易ロボ
ツト、ブレード置台及び電子計量器を制御すると
ともに、タービンブレードの配列を決定する制御
盤と、タービンブレードをロータ軸に自動的に植
込むブレード植込み装置とで構成したことをその
特徴とする。
たもので、その目的とする処は、翼車組立の最適
バランスが確保できてロータ軸アンバランス修正
作業の軽減化が図れ、組立作業の迅速化及び無人
化を図り得るロータ軸に対するタービンブレード
の配列自動決定装置を提供するにある。斯かる目
的を達成すべく本発明は、タービンブレードを把
握するフインガーを有し、指令信号を受けてター
ビンブレードを指令位置に搬送する簡易ロボツト
と、1ロツト分のタービンブレードを収納し、該
タービンブレードを任意に割出すブレード置台
と、タービンブレードの重量を計測し、計測結果
をBCD信号として出力する電子計量器と、内部
にマイクロコンピユータを内蔵し、上記簡易ロボ
ツト、ブレード置台及び電子計量器を制御すると
ともに、タービンブレードの配列を決定する制御
盤と、タービンブレードをロータ軸に自動的に植
込むブレード植込み装置とで構成したことをその
特徴とする。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本発明に係る装置の構成を示す斜視
図、第2図aは第1図A部の拡大詳細図、第2図
bはブレード置台の平面図、第3図はロータ軸へ
のタービンブレード配列方法を説明するための図
である。
図、第2図aは第1図A部の拡大詳細図、第2図
bはブレード置台の平面図、第3図はロータ軸へ
のタービンブレード配列方法を説明するための図
である。
本発明装置は第1図に示す如く簡易ロボツト
1、ブレード置台2、電子計量器3、制御盤4及
びブレード植込装置5にて構成される。
1、ブレード置台2、電子計量器3、制御盤4及
びブレード植込装置5にて構成される。
上記簡易ロボツト1は、水平回転及び上下動自
在なコラム部1aと該コラム部1a上部に水平に
設けられる伸縮自在なアーム部1bを有し、該ア
ーム部1b先部にはブレード置台2上にセツトさ
れたタービンブレード8のプロフイル部8aを把
握するフインガー6が設けられている。そして、
この簡易ロボツト1は、フインガー6にてタービ
ンブレード8を把握した状態で、別途指令信号を
受けて該タービンブレード8を指令位置まで搬送
する機能を有する。又前起ブレード置台2は、ロ
ータ軸植込み分数量のタービンブレード8を、第
2図aに示す如く、V形の固定台7を介して水平
に(タービンブレード8が倒れない状態)に収納
するもので、これはモータMにて減速歯車機構G
を介して水平回転駆動せしめられる。そして、こ
のブレード置台2は、第2図bに示す如くこれに
収納セツトされた複数枚(図示例では46枚)のタ
ービンブレード8を外部定位置Xに対して任意に
割出す機能をする。尚ブレード置台2の各タービ
ンブレード8のセツト位置に対応する位置には図
示の如くポジシヨン番号1,2,3…が付されて
いる。更に前記電子計量器3は、その上面にブレ
ード倒れ防止用の固定台7(ブレード置台2内の
ものと同様)を有し、該固定台7にセツトされた
タービンブレード8の重量を高精度に計測し、こ
の計測重量を外部にBCD信号として出力する機
能を有する。又前記制御盤4は、内部にマイクロ
コンピユターを内蔵し、前記簡易ロボツト1の動
作制御、ブレード置台2の割出し指令、ブレード
置台2のポジシヨン番号1,2,3…と該当ポジ
シヨンのタービンブレード8の電子計量器3によ
る計量結果の記憶及び全タービンブレード8の計
量後、ロータ軸に対する植込み最適配列の決定を
行なう。最後に前記ブレード植込み装置5は、簡
易ロボツト1にて搬送されたタービンブレード8
をブレード挿入口5aを介して内部に導入し、こ
のタービンブレード8をロータ軸に自動的に植込
む装置である。
在なコラム部1aと該コラム部1a上部に水平に
設けられる伸縮自在なアーム部1bを有し、該ア
ーム部1b先部にはブレード置台2上にセツトさ
れたタービンブレード8のプロフイル部8aを把
握するフインガー6が設けられている。そして、
この簡易ロボツト1は、フインガー6にてタービ
ンブレード8を把握した状態で、別途指令信号を
受けて該タービンブレード8を指令位置まで搬送
する機能を有する。又前起ブレード置台2は、ロ
ータ軸植込み分数量のタービンブレード8を、第
2図aに示す如く、V形の固定台7を介して水平
に(タービンブレード8が倒れない状態)に収納
するもので、これはモータMにて減速歯車機構G
を介して水平回転駆動せしめられる。そして、こ
のブレード置台2は、第2図bに示す如くこれに
収納セツトされた複数枚(図示例では46枚)のタ
ービンブレード8を外部定位置Xに対して任意に
割出す機能をする。尚ブレード置台2の各タービ
ンブレード8のセツト位置に対応する位置には図
示の如くポジシヨン番号1,2,3…が付されて
いる。更に前記電子計量器3は、その上面にブレ
ード倒れ防止用の固定台7(ブレード置台2内の
ものと同様)を有し、該固定台7にセツトされた
タービンブレード8の重量を高精度に計測し、こ
の計測重量を外部にBCD信号として出力する機
能を有する。又前記制御盤4は、内部にマイクロ
コンピユターを内蔵し、前記簡易ロボツト1の動
作制御、ブレード置台2の割出し指令、ブレード
置台2のポジシヨン番号1,2,3…と該当ポジ
シヨンのタービンブレード8の電子計量器3によ
る計量結果の記憶及び全タービンブレード8の計
量後、ロータ軸に対する植込み最適配列の決定を
行なう。最後に前記ブレード植込み装置5は、簡
易ロボツト1にて搬送されたタービンブレード8
をブレード挿入口5aを介して内部に導入し、こ
のタービンブレード8をロータ軸に自動的に植込
む装置である。
次に本発明装置の作用を説明する。ブレード置
台2内には1ロツト分数量(図示例では46枚)の
タービンブレード8が収納されているものとす
る。上記ブレード置台2内に収納セツトされたタ
ービンブレード8をそのポジシヨン番号順に第2
図bに示す如く外部定位置Xに対して1ピツチ割
出し、ロボツト1を駆動して外部定位置Xに割出
されたタービンブレード8を電子計量器3上に搬
送する。搬送されたタービンブレード8は電子計
量器3にてその重量が計測され、この計測結果は
当該タービンブレード8のブレード置台2上でポ
ジシヨン番号とともに制御盤4に内蔵のマイクロ
コンピユータに記憶される。次に再び簡易ロボツ
ト1を駆動制御し、電子計量器3上のタービンブ
レード8をブレード置台2上の元の位置、即ち計
量前に収納していた置台ポジシヨンに搬送収納す
る。以上の作業を1ロツト分のブレード数量回数
(本実施例では46回)だけ繰り返す。
台2内には1ロツト分数量(図示例では46枚)の
タービンブレード8が収納されているものとす
る。上記ブレード置台2内に収納セツトされたタ
ービンブレード8をそのポジシヨン番号順に第2
図bに示す如く外部定位置Xに対して1ピツチ割
出し、ロボツト1を駆動して外部定位置Xに割出
されたタービンブレード8を電子計量器3上に搬
送する。搬送されたタービンブレード8は電子計
量器3にてその重量が計測され、この計測結果は
当該タービンブレード8のブレード置台2上でポ
ジシヨン番号とともに制御盤4に内蔵のマイクロ
コンピユータに記憶される。次に再び簡易ロボツ
ト1を駆動制御し、電子計量器3上のタービンブ
レード8をブレード置台2上の元の位置、即ち計
量前に収納していた置台ポジシヨンに搬送収納す
る。以上の作業を1ロツト分のブレード数量回数
(本実施例では46回)だけ繰り返す。
次に制御盤4に内蔵のマイクロコンピユータに
組み込んだプログラムソフトによつて以下の如く
ロータ軸に対するブレード8の植込み配列を決定
する。即ち、計測重量の大きい順にタービンブレ
ード8をその置台2上のポジシヨン番号で並べ替
え、全タービンブレード8を重量の大きい順に第
3図に示す如くロータ軸9上に同図に付した番号
(1),(2),(3),…,(N―2),(N―1),(N)
(本
実施例ではN=46)の順に配列してゆく。このよ
うに最も重量の大きいタービンブレード8を第3
図中(1)のの位置に配置し、次に重量の大きいター
ビンブレード8を(1)と相対向する位置(2)上に配置
し、次に重量の大きいタービンブレード8を位置
(2)と同じ側で、これと所定角度を成す位置(3)に配
置するようにしたため、あらゆる座標軸を基軸と
して相対するタービンブレード8の重量アンバラ
ンス量を極小に抑えることができる。
組み込んだプログラムソフトによつて以下の如く
ロータ軸に対するブレード8の植込み配列を決定
する。即ち、計測重量の大きい順にタービンブレ
ード8をその置台2上のポジシヨン番号で並べ替
え、全タービンブレード8を重量の大きい順に第
3図に示す如くロータ軸9上に同図に付した番号
(1),(2),(3),…,(N―2),(N―1),(N)
(本
実施例ではN=46)の順に配列してゆく。このよ
うに最も重量の大きいタービンブレード8を第3
図中(1)のの位置に配置し、次に重量の大きいター
ビンブレード8を(1)と相対向する位置(2)上に配置
し、次に重量の大きいタービンブレード8を位置
(2)と同じ側で、これと所定角度を成す位置(3)に配
置するようにしたため、あらゆる座標軸を基軸と
して相対するタービンブレード8の重量アンバラ
ンス量を極小に抑えることができる。
このようにして1ロツト分のタービンブレード
8の配列をマイクロコンピユータにて決定した
後、第3図中矢印で示す方向のブレード置台2上
のポジシヨン番号を割出し、簡易ロボツト1を駆
動制御して該当タービンブレード8をブレード植
込装置5に搬送し、ここでタービンブレード8を
実際のロータ軸に自動的に植込む。この作業を1
ロツト分のブレード数量回数(本実施例では46
回)だけ繰り返せば、ロータ軸へのタービンブレ
ード8の植込み作業は全て終了する。
8の配列をマイクロコンピユータにて決定した
後、第3図中矢印で示す方向のブレード置台2上
のポジシヨン番号を割出し、簡易ロボツト1を駆
動制御して該当タービンブレード8をブレード植
込装置5に搬送し、ここでタービンブレード8を
実際のロータ軸に自動的に植込む。この作業を1
ロツト分のブレード数量回数(本実施例では46
回)だけ繰り返せば、ロータ軸へのタービンブレ
ード8の植込み作業は全て終了する。
以上においてタービンブレードの重量計測、重
量計測結果に基づくタービンブレードのロータ軸
への配列決定、この配列に基づくタービンブレー
ドのロータ軸への植込み作業を全自動的に成すこ
とができるため、翼車組立作業は著しく迅速化さ
れ、作業の無人化が達成できるとともに、翼車組
立の最適バランスが確保でき、これにより事後的
なロータ軸アンバランス修正作業を著しく軽減化
することができる。
量計測結果に基づくタービンブレードのロータ軸
への配列決定、この配列に基づくタービンブレー
ドのロータ軸への植込み作業を全自動的に成すこ
とができるため、翼車組立作業は著しく迅速化さ
れ、作業の無人化が達成できるとともに、翼車組
立の最適バランスが確保でき、これにより事後的
なロータ軸アンバランス修正作業を著しく軽減化
することができる。
第1図は本発明装置の構成を示す斜視図、第2
図aは第1図A部の拡大詳細図、第2図bはブレ
ード置台の平面図、第3図はロータ軸へのタービ
ンブレード配列方法を説明するための説明図であ
る。 尚図面中、1は簡易ロボツト、2はブレード置
台、3は電子計量器、4は制御盤、5はブレード
植込み装置、6はフインガー、7は固定台、8は
タービンブレード、9はロータ軸である。
図aは第1図A部の拡大詳細図、第2図bはブレ
ード置台の平面図、第3図はロータ軸へのタービ
ンブレード配列方法を説明するための説明図であ
る。 尚図面中、1は簡易ロボツト、2はブレード置
台、3は電子計量器、4は制御盤、5はブレード
植込み装置、6はフインガー、7は固定台、8は
タービンブレード、9はロータ軸である。
Claims (1)
- 1 タービンブレードを把握するフインガーを有
し、指令信号を受けてタービンブレードを指令位
置に搬送する簡易ロボツトと、1ロツト分のター
ビンブレードを収納し、該タービンブレードを任
意に割出すブレード置台と、タービンブレードの
重量を計測し、計測結果をBCD信号として出力
する電子計量器と、内部にマイクロコンピユータ
を内蔵し、上記簡易ロボツト、ブレード置台及び
電子計量器を制御するとともに、重量が大きいタ
ービンブレードから順次これらが円周上で相対向
して全体の重量が平均化されるようタービンブレ
ードの配列を決定する制御盤と、タービンブレー
ドをロータ軸に自動的に植込むブレード植込み装
置とで構成されることを特徴とするロータ軸に対
するタービンブレードの配列自動決定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13085483A JPS6025670A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ロ−タ軸に対するタ−ビンブレ−ドの配列自動決定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13085483A JPS6025670A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ロ−タ軸に対するタ−ビンブレ−ドの配列自動決定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6025670A JPS6025670A (ja) | 1985-02-08 |
JPH0112614B2 true JPH0112614B2 (ja) | 1989-03-01 |
Family
ID=15044243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13085483A Granted JPS6025670A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ロ−タ軸に対するタ−ビンブレ−ドの配列自動決定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6025670A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020202363A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 平田機工株式会社 | 装着装置 |
JPWO2020202365A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | ||
WO2020202364A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 平田機工株式会社 | 測定装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005185757A (ja) | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Tooa Sports Machine:Kk | 投球機 |
JP5118653B2 (ja) * | 2009-01-08 | 2013-01-16 | 三菱重工業株式会社 | タービン動翼の配置方法及び装置並びにプログラム |
JP5519835B1 (ja) | 2013-06-18 | 2014-06-11 | 川崎重工業株式会社 | 翼を備える回転体 |
DE112021000346T5 (de) * | 2020-02-17 | 2022-10-20 | Fanuc Corporation | Handvorrichtung und Werkstückhandhabungssystem |
FR3126636A1 (fr) * | 2021-09-06 | 2023-03-10 | Safran Aircraft Engines | Chargement d’aubes sur une roue |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP13085483A patent/JPS6025670A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020202363A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 平田機工株式会社 | 装着装置 |
JPWO2020202363A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | ||
JPWO2020202365A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | ||
WO2020202364A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 平田機工株式会社 | 測定装置 |
WO2020202365A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 平田機工株式会社 | 製造システム |
JPWO2020202364A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | ||
US11491591B2 (en) | 2019-03-29 | 2022-11-08 | Hirata Corporation | Attachment device |
US11633817B2 (en) | 2019-03-29 | 2023-04-25 | Hirata Corporation | Manufacturing system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6025670A (ja) | 1985-02-08 |
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