JPH01125860A - 不揮発性ランダム・アクセス半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発性ランダム・アクセス半導体記憶装置

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Publication number
JPH01125860A
JPH01125860A JP62284915A JP28491587A JPH01125860A JP H01125860 A JPH01125860 A JP H01125860A JP 62284915 A JP62284915 A JP 62284915A JP 28491587 A JP28491587 A JP 28491587A JP H01125860 A JPH01125860 A JP H01125860A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory element
static ram
semiconductor memory
ram cell
high resistance
Prior art date
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Pending
Application number
JP62284915A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Watanabe
毅 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP62284915A priority Critical patent/JPH01125860A/ja
Publication of JPH01125860A publication Critical patent/JPH01125860A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B10/00Static random access memory [SRAM] devices

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、不揮発性ランダム・アクセス半導体記憶装置
に関し、特に長時間データの保持可能で、かつデータの
書換え可能なコンピュータ用メモリとして用いられる不
揮発性ランダム・アクセス半導体記憶装置に関する。
〔従来の技術〕
従来仁の種の不揮発性ランダム・アクセス半導体記憶装
置は、スタティックRAMセルと不揮発性記憶セルを組
み合せ、前者の内容を後者に格納する形式のものが知ら
れている。
具体的には双安定回路からなるスタティック几AMセル
に、3層多結晶シリコン構造セル、薄膜構造セル又はM
NMO8構造セルを組合せるのであるが、いずれも双安
定回路の外に不揮発性記憶セルと若干のトランジスタを
必要とする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の不揮発性ランダム・アクセス半導体記憶
装置は、双安定回路の外に不揮発性記憶セルと若干のト
ランジスタとを有しているので、メモリセルの素子数が
多く構成が複雑であシ、スタティックRAMセルと不揮
発性記憶セル間の情報の転送過程が複雑で使い難い欠点
がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の不揮発性ランダム・アクセス半導体記憶装置は
、第1の電源端子にそれぞれ一端を接続した第1.第2
の高抵抗素子、ソースを第2の電源端子に接続しドレイ
ンを前記第1の高抵抗素子の他端に接続した第1のMI
Sトランジスタ、ソースを第3の電源端子に接続しドレ
インを前記第2の高抵抗素子の他端に接続した、コント
ロール・ゲートとドレインとの間に電界により前記コン
トロール・ゲート下部の絶縁膜中に設けられた電荷蓄積
領域内の電荷量を調整してしきい電圧を制御する不揮発
性半導体記憶素子、前記第1のMISトランジスタのゲ
ートを前記第2の高抵抗素子の他端に接続する第1の配
線及び前記不揮発性半導体記憶素子のゲートを前記第1
の高抵抗素子の他端に接続する第2の配線からなる双安
定回路と、前記双安定回路の第1.第2の出力端である
前記第1.第2の抵抗素子の他端にそれぞれソースを接
続した第2.第3のMISトランジスタと、前記第2.
第3のMISトランジスタのそれぞれのゲート及びドレ
インにそれぞれ接続された第1゜第2のワード線及び一
対のディジット線とを含んで構成される。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第1の実施例の主要部を示す回路図、
第2図及び第3図はそれぞれ第1の実施例に使用する不
揮発性半導体記憶素子の断面図及び特性図である。
この実施例は、第1の電源端子VDDにそれぞれ一端を
接続した第1.第2の高抵抗素子R,1,R2、ソース
を第2の電源端子VSZに接続しドレインを第1の高抵
抗素子R1の他端に接続した第1のMOSトランジスタ
T11 ソースを第3の電源端子Vs3に接続しドレイ
ンを第2の高抵抗素子R2の他端に接続した、コントロ
ール・ゲート6とドレイン2との間の電界によりコント
ロール・ゲート6下部の絶縁膜(4)中に設けられた電
荷蓄積領域(フローティング・ゲート5)内の電荷量を
調整してしきい電圧を制御する不揮発性半導体記憶素子
M!、第1のMOS トランジスタTlのゲートを第2
の高抵抗素子R2の他端に接続する第1の配線S1及び
不揮発性半導体記憶素子M1のゲートを第1の高抵抗素
子几1の他端に接続する第2の配線S2からなる双安定
回路と、前述の双安定回路の第1.第2の出力端01,
02である第1゜第2の抵抗素子R1,R2の他端にそ
れぞれソースを接続した第2.第3のMOSトランジス
タ’12 rT3と、第2.第3のMOSトランジスタ
T、、T3のそれぞれのゲート及びドレインにそれぞれ
接続された第1.第2のワード線w1.w2及び一対の
ディジット線り、Dとを含んでいる。
を不揮発性半導体記憶素子に格納し、読み戻し時にアド
レス選択用の第2.第3のMOSトランジスタを介して
第1の出力端と接続されているデジット線に正電圧を印
加し、不揮発性半導体記憶素子のソースに正電圧を印加
する手段が備えられている。すなわち、より具体的には
、読出し/書込みイネーブル信号(図示しない)、情報
格納イネーブル信号(図示しない)、情報読戻し準備イ
ネーブル信号(図示しない)及び情報読戻しイネーブル
信号(図示しない)のそれぞれに応じて、第1の電源端
子VDDに電源電圧Vcc、この電源電圧VCCよシ高
い書込電圧■P、接地電位及び電源電圧VCCを印加す
る第1の電圧発生手段(図示しない)、情報格納イネー
ブル信号に応じて接地電位から電源電圧VCC側へ所定
電位だけシフトした電圧v1を第2の電源端子■8−に
印加する第2の電圧発生手段(図示しない)及び情報読
戻し準備イネーブル信号に応じて接地電位から電源電圧
VCCに遷移する信号を第3の電源端子Vssに印加す
る第3の電圧発生手段(図示しない)を備えている。
そうして、これらの第1〜第3の電圧発生手段は。
それぞれ前述の各イネーブル信号がアクティブになると
オンするMOSトランジスタと適当な抵抗を直列接続し
た電圧分圧回路を用いて実現できるので図示しない。
第2図は不揮発性記憶素子の断面図であシ、1は半導体
基板、2はNfiドレイン領域、3はNWソース領域で
ある。5はシリコン酸化膜4中に設けられ九電荷蓄積用
の70−ティング・ゲートであり、6はコントロール・
ゲートである。7はドレイン領域2と70−ティング・
ゲート5が重なる部分において、特に薄く形成されたシ
リコン酸化膜である。
第3図は第2図に示した不揮発性記憶素子の特性を示す
図であシ、横軸はコントロール・ゲート6の電位VCG
を示し、縦軸は不揮発性記憶素子のソース3を接地して
ドレイン2に定電圧を印加した場合のドレイン、ソース
間に流れる電流ID8を示している。第2図においてコ
ントロールケート6を接地し、ドレイン2に電電圧を印
加した時、薄い酸化膜部分7にはドレイン2から70−
ティング・ゲート5に向かって強い電界が生じ、正孔が
70−ティング・ゲート5に注入される。その結果シリ
コン基板1の表面に反転層が出来やすくなシ、第3図の
曲線21に示すようにコントロール・ゲート電位VCC
が零よシ少し大きくなっても電流が流れる状態、すなわ
ちしきい電圧が零になる。これを例えば消去と称するこ
ととする。それに対して消去と逆の状態、すなわち書込
みはコントロール・ゲート6に高電圧を印加しドレイン
2を接地することにより実現できる。すなわち上述した
電位関係をとることにより薄い酸化膜部分7においてフ
ローティング・ゲート5からドレイン2に向かう強い電
界が生じてフローティング・ゲート中に電子が注入され
、その結果シリコン基板1の表面i才反転しにくい状態
となシ、第3図の曲線22に示すようにしきい電圧が正
の高い値となる。不揮発性記憶素子の記憶された情報を
読み出す時には、第3図に示すようにコントロール・ゲ
ートに書込み後しきい電圧よシ低い正の読出電圧■Rを
印加する。不揮発性記憶素子が消去された状態ならば、
導通して工Rの電流を得ることができ、書込まれた状態
にあるならば非導通の状態となる。
以上に述べた不揮発性記憶素子は、例えばエレクトロニ
クス(Electronics)誌1880年、2月2
8日号、第113頁〜117頁にEEPROM (電気
的消去可能プログラマブル・リードオンリ・メモリー)
に応用した例などがあり公知となっている。
次にこの実施例回路の動作について説明する。
第4図(a)〜(h)は第1の実施例の動作を説明する
ための電圧供給源Vcc、第工〜第3の電源端子■DD
 p ■82 * v83及び各接点り、OI、02の
電位変化を示す信号波形図である。tlはスタティック
RAMセルの読出し/書込み状態期間であシ読出し/書
込みイネーブル信号がアクティブ(例えば5V)となる
期間である。t2はスタティックRAMセルから不揮発
性記憶素子M1への情報の格納期間であシ情報格納イネ
ーブル信号がアクティブ(例えば5■)となる期間であ
る。t3は電圧供給手段の遮断期間、14.t、は不揮
発性記憶素子に格納された情報をスタティックRAMセ
ルに読戻す期間で6’)s  !4*tSにおいてそれ
ぞれ情報読戻し準備イネーブル信号、情報読戻しイネー
ブル信号がアクティブ(例えば5v)となる。
まずスタティックRAMセルの読出し/書込み状態期間
t1ではvcc=5vに設定され、通常のスタティック
RAMの読出し・書込みを行なう。
このとき”82 * ■83ともにO■に設定される 
r1+ l〜T3のしきい値電圧は0.7V、M、は格
納された情報によfi4V〜α2■の間に設定される。
この時のスタティックRAMセルの読出し・書込み動作
は高抵抗素子と4トランジスタ構造では周知であるので
、ここで説明社しない。次にスタティックRAMセルか
ら不揮発性記憶素子への情報の格納期間t2では、スタ
ティックRAMセル部以外の論理回路部(不記載)の電
源であるVCCは5■のままでVDDは5vから高電圧
(書込電圧VP=20■)に移行し、その状態をおる期
間保持する。また■s2はOVからQ、2V K移行す
る。とのVDDに高電圧が印加された状態でスタティッ
クRAMセルのそれぞれの情報に対応して不揮発性記憶
素子M1にそれぞれ 書込み/Iまたは 消去 を行な
う。たとえば読出し状態期間t1でスタティックRAM
セルのそれぞれの出力点01,02 がそれぞれ″H”
、@L”である場合スタティックRAMセルから不揮発
性記憶素子Mlへの情報の格納期間t2ではそれぞれの
出力点0!、0雪は次のように移行する。出力点O1は
5vから20VIC移行し、出力点02はOVを保持す
る。この時の不揮発性記憶素子Mlの状態を考えると、
コントロール・ゲートは20■、ドレインはOvに設定
されMlの書込みが行なわれる。書込みが行なわれ、M
lのしきい電圧V、が大きくなって行くとR,とMlと
の抵抗比で決定される02の電圧は上昇し続けMlのV
Tが4■になるとMlのドレイン、コントロール・ゲー
ト間の電位差が、書込みに必要な電位差よシも小さくな
るため書込みは停止する。
このように7丁は4V以上にならないように設定される
。このようにスタティックRAMセルのそれぞれの出力
点01 + 02がそれぞれ1H”、”L”である場合
、t8の期間では′書込み、が行なわれv?、 ==4
 vになシ情報の格納が実行される。
次に読出し状態期間t1でスタティックRAMセルのそ
れぞれの出力点0..0.がそれぞれ1L”。
@H#の場合スタティックRAMセルから不揮発性記憶
素子M1への情報の格納期間t−ではそれぞれol、 
0.の電圧は次のように移行する。出力点01はvs2
と同電位であシOvからα2■(=Vl)K移行し、0
2は5■から20Vに移行する。
この時の不揮発性記憶素子M!の状態を考えると、コン
トロール・ゲートハα2vlドレインは20Vに設定さ
れ不揮発性記憶素子Mlの′消去。が行なわれる。消去
が゛続き7丁が小さくなl’t=o、zVになるとMl
がオンするがこのMlの導通抵抗R2よシ充分小さいた
め出力点02は20VからOVに移行する。これにより
消去を停止され、Mlのしきい電圧はα2vよシ低くは
ならない。このようなり丁が負にならないような防止回
路動作をする。すなわちスタティックRAMセルのそれ
ぞれの出力点01,02がそれぞれ@L″、′H#でお
る場合t2の期間では不揮発性記憶素子M1の消去が行
なわれMlのVT = 0.2 Vという情報の格納が
実行される。このようにスタティックRAMセルのそれ
ぞれの情報に対応して不揮発性記憶素子の“書込み、ま
たは′消去、が行なわれ、情報の格納が行なわれる。不
揮発性記憶素子への情報の格納が終了後、電圧供給手段
を降下遮断しても不揮発性記憶素子に情報が格納保持さ
れる。この状態期間を電圧供給手段の遮断期間t3とい
う。
次に不揮発性記憶素子に格納された情報をスタティック
RAMセルに読み戻す期間t4 、 isについて述べ
る。まず基本電源であるVCCがOvから5■に回復す
ると同時にvB3及びWlもOvから5Vに立上る。こ
の時デジット線りはOVから2■に立上D、Vlooは
開放状態にする。まず不揮発性記憶素子M1が“書込み
、状態である場合(第4図(g) ) KツInテ述ベ
ル、 Dカ2 V 、 Wl カ5 VK段設定れるこ
とにより出力点O!は2vに設定され、 Ml のコン
トロール・ゲートには2vが印加されるが、Mlのしき
い電圧は5vであるためMlはオフ、02はOvを保持
する。このようにt4期間では01= 2 V 、 0
2 = OVで安定する。次にt5期間は■83を5■
からOVに立下げWl。
W2ともにOVK設定しVDDを開放から5VK移行す
ると01=5v 、02=DVになる。ここで几1<1
2に設計しておく事によりO1の立上力が02の立下シ
よシ早くなり、Mlが先にオンしテ02 = OV 、
 01= 5 V K決定スル。tりt4期間のDの設
定電圧は2vである必要はな(、Mlの書込み特性によ
って決定する電圧であシ、たとえば4■でもよい。
次に不揮発性記憶素子Mlが′消去、状態にある場合(
第4図(h) )Kついて述べる。出力点02は2■に
設定されMlのコントロール・ゲートに印加されるが、
Mlのしきい電圧が0.2 Vであるため02はMlを
介してVSSよシ充電され1v以上になる。02をゲー
トとするTlのしきい電圧がα7vであるためl111
はオンして01は2vから0■に移行する。このように
Olはθ■、02は1v以上の状態で安定しt4期間を
終了する。
次にt5ではVDDが開放状態から5■に移行し、これ
により01はOVを保持し、0− は1vから5■まで
上昇し、読み戻しを完了させる。以上のように出力点0
1 * 02はそれぞれ“L”、1H″の情報を読み戻
し、スタティックRAMセルは動作状態になる。このよ
うに不揮発性記憶素子のそれぞれの状態(書込、消去)
に対応してスタティックRAMセルに情報は読み戻され
る。以上のようにL)eVs2−■a3IvDDを上述
のように設定するととKよシネ揮発性記憶素子の情報を
容易にスタティックRAMセルに読み戻すことが可能に
なる。
第5図は本発明の第2の実施例の回路図である。
vB3とMlのソースとの間にRを挿入することにより
、情報の格納期間t2での書込み中の02点の電位上昇
と書込後のMlのしきい電圧を制御でき゛るという利点
がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、双安定回路に不揮発性半
導体記憶素子を用いることにおり、スタティックRAM
セルと不揮発性記憶セルとをいわば一体化できるので、
メモリセルの構成素子数を少なくすることができるとと
もに情報の格納および読み戻しの操作も容易にできる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の主要部を示す回路図、
第2図及び第3図はそれぞれ第1の実施例に使用される
不揮発性半導体記憶素子の断面図及び特性図、第4図は
第1の実施例の動作を説明するための信号波形図、第5
図は本発明の第2の実施例の回路図である。 1・・・シリコン基板、2・・・ドレイン、3・・・ソ
ース、4・・・シリコン酸化膜、5・・・70− ティ
ング・ゲート、6・・・コントロール・ゲート、7・・
・薄い酸化膜、D、D・・・ディジット線、Ml・・・
不揮発性記憶素子、01・・・第1の出力端、02・・
・第2の出力端、几・・・抵抗、R1・・・第1の高抵
抗素子、几2・・・第2の高抵抗素子、Sl・・・第1
の配線、S2・・・第2の配線、T1・・・第1のMO
Sトランジスタs T2・・・第2のMOS)う/ジス
タ、Ts・・・第3のMOSト2ンジスタ、VDD・・
・第1の電源端子、■82・・・第2の電源端子、VS
S・・・第3の電源端子。 代理人 弁理士  内 原   音 振 1 回 第 2 目 $315!J 箒 4 回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の電源端子にそれぞれ一端を接続した第1、第2の
    高抵抗素子、ソースを第2の電源端子に接続しドレイン
    を前記第1の高抵抗素子の他端に接続した第1のMIS
    トランジスタ、ソースを第3の電源端子に接続しドレイ
    ンを前記第2の高抵抗素子の他端に接続した、コントロ
    ール・ゲートとドレインとの間の電界により前記コント
    ロール・ゲート下部の絶縁膜中に設けられた電荷蓄積領
    域内の電荷量を調整してしきい電圧を制御する不揮発性
    半導体記憶素子、前記第1のMISトランジスタのゲー
    トを前記第2の高抵抗素子の他端に接続する第1の配線
    及び前記不揮発性半導体記憶素子のゲートを前記第1の
    高抵抗素子の他端に接続する第2の配線からなる双安定
    回路と、前記双安定回路の第1、第2の出力端である前
    記第1、第2の抵抗素子の他端にそれぞれソースを接続
    した第2、第3のMISトランジスタと、前記第2、第
    3のMISトランジスタのそれぞれのゲート及びドレイ
    ンにそれぞれ接続された第1、第2のワード線及び一対
    のディジット線とを含むことを特徴とする不揮発性ラン
    ダムアクセス半導体記憶装置。
JP62284915A 1987-11-10 1987-11-10 不揮発性ランダム・アクセス半導体記憶装置 Pending JPH01125860A (ja)

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JP (1) JPH01125860A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7581529B2 (en) 2003-11-28 2009-09-01 Robert Bosch Gmbh Fuel injector
US11536179B2 (en) 2019-08-08 2022-12-27 Purem GmbH Exhaust gas treatment assembly unit

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