JPH01125195A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH01125195A JPH01125195A JP62284060A JP28406087A JPH01125195A JP H01125195 A JPH01125195 A JP H01125195A JP 62284060 A JP62284060 A JP 62284060A JP 28406087 A JP28406087 A JP 28406087A JP H01125195 A JPH01125195 A JP H01125195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- chroma signal
- recording
- low frequency
- chroma
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、映像信号を輝度信号と変調色信号(クロマ信
号)とに分離し、輝度信号はFM変調し、クロマ信号は
低域変換周波数に変換した後これら2つの信号を重畳し
て磁気テープ上に記録する方式の磁気記録再生装置(ビ
デオテープレコーダ:以下VTRと略記する)に関し、
特に、カラーカメラが一体化されたカメラ一体型VTR
に係る。
号)とに分離し、輝度信号はFM変調し、クロマ信号は
低域変換周波数に変換した後これら2つの信号を重畳し
て磁気テープ上に記録する方式の磁気記録再生装置(ビ
デオテープレコーダ:以下VTRと略記する)に関し、
特に、カラーカメラが一体化されたカメラ一体型VTR
に係る。
(従来の技術)
従来のV HS規格のカメラ一体型VTRの場合、輝度
信号のFM変調は、シンクチップを3.4 M llz
。
信号のFM変調は、シンクチップを3.4 M llz
。
ホワイトピークを4.4MHzとしたデビエーションI
MHzに規格化されている。そして、磁気へ・、ドに流
す電流(記録電流)は再生出力が最大限に取り出せる値
に設定し、再生時にキャリア周波数及び上下側波帯がバ
ランス良く得られるようにしている(第4図参照)。
MHzに規格化されている。そして、磁気へ・、ドに流
す電流(記録電流)は再生出力が最大限に取り出せる値
に設定し、再生時にキャリア周波数及び上下側波帯がバ
ランス良く得られるようにしている(第4図参照)。
一方、クロマ信号(f sc#3.58 Mllz :
N T SC方式の場合)は、低域搬送波(fiC’
=4 OfH= 629 kllz)に変換され(低
域クロマ信号)、輝度FM信号の低域側に配置される(
第5図参照)。
N T SC方式の場合)は、低域搬送波(fiC’
=4 OfH= 629 kllz)に変換され(低
域クロマ信号)、輝度FM信号の低域側に配置される(
第5図参照)。
このときの記録電流値は、第6図に示すように、輝度F
M信号の再生出力の低下が始まる前であって、低域クロ
マ信号の記録・再生出力の飽和点である記録電流値から
7〜10dB低い値(同図中においてA点)となるよう
に設定する。この電流値設定は、主にテレビ放送の受信
と録画を目的としたVTRでは、クロマ信号の振幅の最
大値を与える標準カラーパー信号を用い、その振幅のピ
ーク・ピーク値が上記A点に相当する値となるよう゛設
定を行う。従って、一般画像の録画において、低域クロ
マ信号の記録電流はA点以下の値となり、輝度信号の記
録再生に妨害を与える程度は許容範囲内となる。
M信号の再生出力の低下が始まる前であって、低域クロ
マ信号の記録・再生出力の飽和点である記録電流値から
7〜10dB低い値(同図中においてA点)となるよう
に設定する。この電流値設定は、主にテレビ放送の受信
と録画を目的としたVTRでは、クロマ信号の振幅の最
大値を与える標準カラーパー信号を用い、その振幅のピ
ーク・ピーク値が上記A点に相当する値となるよう゛設
定を行う。従って、一般画像の録画において、低域クロ
マ信号の記録電流はA点以下の値となり、輝度信号の記
録再生に妨害を与える程度は許容範囲内となる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、低域クロマ信号の記録電流が第6図のA
点以上になると、再生輝度FM信号にはY−2Cと呼ば
れる混変調成分が増大し、再生画面で斜め縞の妨害とな
って現れる。低域クロマ信号の記録電流がさらに増大す
ると、再生輝度FM信号は出力レベルが低下し、キャリ
ア周波数及び上下側波帯のバランスがくずれ、画面上に
は反転現象と呼ばれる著しく画質を劣化させる妨害が生
じる。
点以上になると、再生輝度FM信号にはY−2Cと呼ば
れる混変調成分が増大し、再生画面で斜め縞の妨害とな
って現れる。低域クロマ信号の記録電流がさらに増大す
ると、再生輝度FM信号は出力レベルが低下し、キャリ
ア周波数及び上下側波帯のバランスがくずれ、画面上に
は反転現象と呼ばれる著しく画質を劣化させる妨害が生
じる。
また、民生用のカラーカメラは、放送方式に概ね準拠す
るように設計されてはいるが、細部においては通常使用
で許容される範囲でさまざまな特性となっている。従っ
て、クロマ信号の振幅特性もさまざまであり、撮影した
ものがモニタ画面で画質として良好であれば良いと考え
られ、その最大振幅も前記の標準カラーパー信号のクロ
マ振幅を越える場合があった。
るように設計されてはいるが、細部においては通常使用
で許容される範囲でさまざまな特性となっている。従っ
て、クロマ信号の振幅特性もさまざまであり、撮影した
ものがモニタ画面で画質として良好であれば良いと考え
られ、その最大振幅も前記の標準カラーパー信号のクロ
マ振幅を越える場合があった。
一方、カラーカメラとVTRを一体化したカメラ一体型
VTRの場合、VTRの記録再生時においてクロマ信号
が輝度信号に与える妨害が問題となる。これを回避する
ため、従来の対策としては、カメラ側又はVTR側で次
のような対策が行われてきた。
VTRの場合、VTRの記録再生時においてクロマ信号
が輝度信号に与える妨害が問題となる。これを回避する
ため、従来の対策としては、カメラ側又はVTR側で次
のような対策が行われてきた。
■カメラ側での対策
上記の妨害を生じる原因は、クロマ信号の最大振幅が大
きくなり過ぎるためであるから、まず1つめの対策とし
て、色差信号の段階で振幅特性を操作し、変調後のクロ
マ信号の最大振幅がある一定値(第4図A点に相当)に
収まるよ、うにする方法がある。しかしながら、色差信
号(すなわちR−Y、B−Yの2信号)の段階で振幅を
操作することは色再現性に直接影古を与えるため、特性
の吟味に慎重を期さねばならず、どうしても回路が複雑
になるといった問題がある。また、2つめの対策として
、変調後のクロマ信号の振幅を操作する方法がある。す
なわち、f sc#3.58 MHzで変調されたクロ
マ信号の振幅を操作する方法で、現在実用化されている
例としては、AGC回路(Automatic Ga1
n Control)を用いてクロマ信号の振幅を一定
化する方法である。しかし、この方法でも部品点数が多
くなるといった問題がある。さらに、もう1つの対策と
して、ダイオードなどの非線形特性を利用してリミッタ
(又はソフトリミッタ)をかけ、クロマ信号の振幅が小
さい場合にはリニアに、振幅が大きくなるに従って圧縮
されるようにする方法がある。この方式では部品点数が
少なくてすむという利点がある反面、色相が回転する、
fscの高調波歪が発生するといった問題がある。
きくなり過ぎるためであるから、まず1つめの対策とし
て、色差信号の段階で振幅特性を操作し、変調後のクロ
マ信号の最大振幅がある一定値(第4図A点に相当)に
収まるよ、うにする方法がある。しかしながら、色差信
号(すなわちR−Y、B−Yの2信号)の段階で振幅を
操作することは色再現性に直接影古を与えるため、特性
の吟味に慎重を期さねばならず、どうしても回路が複雑
になるといった問題がある。また、2つめの対策として
、変調後のクロマ信号の振幅を操作する方法がある。す
なわち、f sc#3.58 MHzで変調されたクロ
マ信号の振幅を操作する方法で、現在実用化されている
例としては、AGC回路(Automatic Ga1
n Control)を用いてクロマ信号の振幅を一定
化する方法である。しかし、この方法でも部品点数が多
くなるといった問題がある。さらに、もう1つの対策と
して、ダイオードなどの非線形特性を利用してリミッタ
(又はソフトリミッタ)をかけ、クロマ信号の振幅が小
さい場合にはリニアに、振幅が大きくなるに従って圧縮
されるようにする方法がある。この方式では部品点数が
少なくてすむという利点がある反面、色相が回転する、
fscの高調波歪が発生するといった問題がある。
高調波歪についてはfscのBPFにより除去すること
で解決できるが、色相回転は回避できない。
で解決できるが、色相回転は回避できない。
■VTR側での対策
カメラから入力されたクロマ信号の過大な振幅により輝
度信号の記録・再生に与える妨害を回避するための対策
として、低域クロマ信号の記録電流を一律に小さめに設
定しておき、クロマ信号の最大値が第4図のA点を越え
ないようにすることが考えられる。しかしこの方法では
、クロマ信号のS/Nを大幅に犠牲にしなければならな
いといった問題がある。
度信号の記録・再生に与える妨害を回避するための対策
として、低域クロマ信号の記録電流を一律に小さめに設
定しておき、クロマ信号の最大値が第4図のA点を越え
ないようにすることが考えられる。しかしこの方法では
、クロマ信号のS/Nを大幅に犠牲にしなければならな
いといった問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の磁気記録再生装置は、カラーカメラにより生成
された色信号を低域変換した後輝度信号と重畳して磁気
記録媒体に記録する方式の磁気記録再生装置において、
低域変換された色信号の処理系に非線形な振幅圧縮回路
が設けられたものである。
された色信号を低域変換した後輝度信号と重畳して磁気
記録媒体に記録する方式の磁気記録再生装置において、
低域変換された色信号の処理系に非線形な振幅圧縮回路
が設けられたものである。
(作用)
ダイオード等の非線形特性を用いて、低域クロマ信号に
振幅方向にソフトリミッタをかける。これは、上記した
カメラ側での2つめの対策である変調後のクロマ信号に
施すリミッタ(又はソフトリミッタ)と考え方は同じで
あるが、その場合に生じる色相の回転という弊害が大幅
(1/、以下:搬送周波数が1/、以下であるため)に
低減できる。
振幅方向にソフトリミッタをかける。これは、上記した
カメラ側での2つめの対策である変調後のクロマ信号に
施すリミッタ(又はソフトリミッタ)と考え方は同じで
あるが、その場合に生じる色相の回転という弊害が大幅
(1/、以下:搬送周波数が1/、以下であるため)に
低減できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係る磁気記録再生装置(VTR)のク
ロマ信号処理系の概略ブロック図を示している。
ロマ信号処理系の概略ブロック図を示している。
同図において、1はカメラ(図示省略)により生成され
るクロマ信号(色副搬送波:fsc#3.58M Hz
)を処理するクロマ信号処理部、2はクロマ信号を低
域に変換する周波数変換部、3は周波数変換部2で変換
された低域クロマ信号(色副搬送波: E sc’ =
629 kllz)以外の不要成分を除去するための
ローパスフィルタ(LPF) 、4はバッファ回路、5
は本発明に係るソフトリミッタ、6は記録電流増幅部、
7は記録ヘッドである。
るクロマ信号(色副搬送波:fsc#3.58M Hz
)を処理するクロマ信号処理部、2はクロマ信号を低
域に変換する周波数変換部、3は周波数変換部2で変換
された低域クロマ信号(色副搬送波: E sc’ =
629 kllz)以外の不要成分を除去するための
ローパスフィルタ(LPF) 、4はバッファ回路、5
は本発明に係るソフトリミッタ、6は記録電流増幅部、
7は記録ヘッドである。
前記ソフトリミッタ5は、第2図に示すように、2個の
ダイオードD、、D2と1個のコンデンサC1及び抵抗
R+、Rtとで構成されている。このソフトリミッタ5
の入出力特性を第3図に示す。
ダイオードD、、D2と1個のコンデンサC1及び抵抗
R+、Rtとで構成されている。このソフトリミッタ5
の入出力特性を第3図に示す。
すなわち、カメラにより生成されたクロマ信号の最大値
(図中S′点)が8点まで圧縮されている。
(図中S′点)が8点まで圧縮されている。
動作点の設定は、この8点のレベルが第6図に示すA点
のレベルとなるように入出力信号レベルを合わせる。具
体的には、使用するダイオードD1゜D2の特性と抵抗
R,,R2とが合うように、回路の入出力信号レベルを
増幅又は減衰させる。
のレベルとなるように入出力信号レベルを合わせる。具
体的には、使用するダイオードD1゜D2の特性と抵抗
R,,R2とが合うように、回路の入出力信号レベルを
増幅又は減衰させる。
また、この回路が良好に動作する条件として、0色再現
性に問題がないこと、■高調波歪による問題がないこと
、■色相回転が生じないこと、等が必要である。■の点
については、民生用カラーカメラは放送方式規格とは異
なり、色信号の振幅特性は任意といってもよく、その最
大値は放送方式規格における最大値(標準カラーパー信
号)を越えることが多い。しかし、このような大振幅部
分については、本発明による圧縮をかけても、色再現性
を損なうことはない。■の点については、非線形回路に
よるfsc’ =629 kllzの高調波は、輝度F
M信号帯域に入ると問題があり、厳密にはこの回路の後
段にさらにLPFを設けて高調波をおとす必要がある。
性に問題がないこと、■高調波歪による問題がないこと
、■色相回転が生じないこと、等が必要である。■の点
については、民生用カラーカメラは放送方式規格とは異
なり、色信号の振幅特性は任意といってもよく、その最
大値は放送方式規格における最大値(標準カラーパー信
号)を越えることが多い。しかし、このような大振幅部
分については、本発明による圧縮をかけても、色再現性
を損なうことはない。■の点については、非線形回路に
よるfsc’ =629 kllzの高調波は、輝度F
M信号帯域に入ると問題があり、厳密にはこの回路の後
段にさらにLPFを設けて高調波をおとす必要がある。
しかし、実際には、ソフトリミッタであることにより高
調波のレベルは小さく、LPFを省略しても問題ないよ
うに設計することが可能である。■の点については、非
線形領域において、f8.′の位相変化が生じた場合、
画面上では色の濃い部分の色相が変わることになる。し
かし、この点についても、低搬送波であるため有利であ
り、問題はない。
調波のレベルは小さく、LPFを省略しても問題ないよ
うに設計することが可能である。■の点については、非
線形領域において、f8.′の位相変化が生じた場合、
画面上では色の濃い部分の色相が変わることになる。し
かし、この点についても、低搬送波であるため有利であ
り、問題はない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の磁気記録再生装置によれ
ば、大きな色信号部分で発生する輝度信号の記録・再生
への妨害を確実に防ぐことができるとともに、通常の色
信号のS/Nも損なうことがない。
ば、大きな色信号部分で発生する輝度信号の記録・再生
への妨害を確実に防ぐことができるとともに、通常の色
信号のS/Nも損なうことがない。
第1図は本発明の磁気記録再生装置のクロマ信号処理系
の概略ブロック図、第2図はソフトリミッタの具体的回
路図、第3図はソフトリミッタの入出力特性を示す曲線
図、第4図(a)、 (blは再生輝度FM信号のスペ
クトラム、第5図は記録電流のスペクトラム、第6図は
低域クロマ信号の記録電流と輝度FM信号の再生出力と
の関係を示す曲線図である。 1・・・クロマ信号処理部 2・・・周波数変換部 3・・・ローパスフィルタ 4・・・バッファ回路 5・・・ソフトリミッタ 6・・・記録電流増幅部 7・・・記録ヘッド
の概略ブロック図、第2図はソフトリミッタの具体的回
路図、第3図はソフトリミッタの入出力特性を示す曲線
図、第4図(a)、 (blは再生輝度FM信号のスペ
クトラム、第5図は記録電流のスペクトラム、第6図は
低域クロマ信号の記録電流と輝度FM信号の再生出力と
の関係を示す曲線図である。 1・・・クロマ信号処理部 2・・・周波数変換部 3・・・ローパスフィルタ 4・・・バッファ回路 5・・・ソフトリミッタ 6・・・記録電流増幅部 7・・・記録ヘッド
Claims (1)
- 1)カラーカメラにより生成された色信号を低域変換し
た後輝度信号と重畳して磁気記録媒体に記録する方式の
磁気記録再生装置において、低域変換された色信号の処
理系に非線形の振幅圧縮回路が設けられたことを特徴と
する磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62284060A JPH01125195A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62284060A JPH01125195A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01125195A true JPH01125195A (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=17673771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62284060A Pending JPH01125195A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01125195A (ja) |
-
1987
- 1987-11-10 JP JP62284060A patent/JPH01125195A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2220859C (en) | Automatic image quality-controlling device | |
KR930002140B1 (ko) | 영상신호의 기록처리회로 | |
EP0778702B1 (en) | Method of generating information used for the copy protecting signal and apparatus using the same | |
KR950013380B1 (ko) | Fm기록재생계의 노이즈저감회로 | |
US4384302A (en) | Composite video signal limiter | |
KR930010359B1 (ko) | 영상기록장치 | |
JPH01125195A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
US5194964A (en) | Apparatus for processing color or black and white video signals | |
KR930010910B1 (ko) | 상이한 영상시스템간의 재생시 호환성을 유지하는 휘도신호기록회로 및 그 방법 | |
CA1322047C (en) | Magnetic video recording apparatus | |
EP0363965B1 (en) | Method of recording fine color video signal on optical recording media and method of reproducing thus recorded fine color video signal | |
JPS60253393A (ja) | カラ−映像信号記録再生装置 | |
JPS6016150Y2 (ja) | カラ−映像信号記録再生装置 | |
KR100194931B1 (ko) | 간이형 디지탈 캠코더 | |
JPH08251623A (ja) | 画質補償機能を有するsecam方式のビデオ信号の記録/再生装置 | |
JPH046317B2 (ja) | ||
JPS6170889A (ja) | 磁気記録再生装置における自動利得制御回路 | |
JPH04255183A (ja) | カメラ一体型ビデオテープレコーダ | |
JPS61232790A (ja) | 記録装置 | |
JPH0583741A (ja) | 色にじみ補正回路 | |
JPH03131193A (ja) | 映像信号処理回路 | |
JPH02241286A (ja) | 色信号処理回路 | |
JPS63245198A (ja) | 映像信号記録方式 | |
JPH02288583A (ja) | 映像信号処理装置 | |
JPH0845004A (ja) | 磁気記録再生装置 |