JPH01124489A - 画像合成表示装置 - Google Patents
画像合成表示装置Info
- Publication number
- JPH01124489A JPH01124489A JP62282317A JP28231787A JPH01124489A JP H01124489 A JPH01124489 A JP H01124489A JP 62282317 A JP62282317 A JP 62282317A JP 28231787 A JP28231787 A JP 28231787A JP H01124489 A JPH01124489 A JP H01124489A
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- half mirror
- mirror
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 11
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 11
- 241000251729 Elasmobranchii Species 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の
本発明は、背景と画像とを重ね合わせて表示する画像合
成表示装置に関する。この装置は、例えば射撃ゲーム機
において、標的となる画像を適宜の背景上に映し出す場
合に用いられる。
成表示装置に関する。この装置は、例えば射撃ゲーム機
において、標的となる画像を適宜の背景上に映し出す場
合に用いられる。
災米狡婁
ゲーム機械において、例えば魚雷やミサイルの模型と敵
艦船の模型とをハーフミラ−を用いて画像合成し、魚雷
やミサイル模型を敵艦船積型の位置に対応する位置へ動
かして、実際には衝突させることなしに、衝突させたよ
うに見せる画像表示機構が知られている。
艦船の模型とをハーフミラ−を用いて画像合成し、魚雷
やミサイル模型を敵艦船積型の位置に対応する位置へ動
かして、実際には衝突させることなしに、衝突させたよ
うに見せる画像表示機構が知られている。
しかしながらこの装置では、魚雷等を動かすための機構
が複雑である。複雑であるが故に魚雷等を高速で移動さ
せることができない。又、魚雷等は模型であるので、そ
の外形形状自体を変えることができない。
が複雑である。複雑であるが故に魚雷等を高速で移動さ
せることができない。又、魚雷等は模型であるので、そ
の外形形状自体を変えることができない。
Iが ゛しよ゛とする。 占
本発明は、魚雷等に相当する画像を高速で移動させるこ
とができ、しかもそのための構成が極めて簡単である画
像合成表示装置を提供することを、解決すべき問題点と
する。
とができ、しかもそのための構成が極めて簡単である画
像合成表示装置を提供することを、解決すべき問題点と
する。
。 占を する
上記の問題点を解決するための手段、すなわち本発明は
、背景と画像とを重ね合わせて表示する画像合成表示装
置であって、画像光を発生するモニターと、背景の前に
置かれるハーフミラ−と、モニターよりの画像光をハー
フミラ−へ導く光゛学系と1画像光の光路を角度に関し
て変化させる光路変更手段とを有する画像合成表示装置
である。
、背景と画像とを重ね合わせて表示する画像合成表示装
置であって、画像光を発生するモニターと、背景の前に
置かれるハーフミラ−と、モニターよりの画像光をハー
フミラ−へ導く光゛学系と1画像光の光路を角度に関し
て変化させる光路変更手段とを有する画像合成表示装置
である。
太産桝
以下、実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図は一実施例に係る画像合成表示装置を射撃ゲーム
装置に適用した場合を示す図である。図において、ゲー
ム装置の内部には、その右下部にモニター1が、そして
左上部にハーフミラ−2が配設されている。ハーフミラ
−2の背後には背景としてのフィールド3及び別の背景
4が配設されている。フィールド3は、背後に置かれた
けい光灯8によって照明される。モニター1には、例え
ば第2図に示すような画像5が映し出されており、これ
が第1図において画像光りとなる。画像光りは、モニタ
ー1の前面に設けられているハーフミラ−6を透過し、
ゲーム装置上部に配設したミラー7で反射してハーフミ
ラ−2へ導かれる。ハーフミラ−2へ導かれた画像光り
は、フィールド3及び背景4と合成され、標的画像とし
て遊戯者Mに視認される。
装置に適用した場合を示す図である。図において、ゲー
ム装置の内部には、その右下部にモニター1が、そして
左上部にハーフミラ−2が配設されている。ハーフミラ
−2の背後には背景としてのフィールド3及び別の背景
4が配設されている。フィールド3は、背後に置かれた
けい光灯8によって照明される。モニター1には、例え
ば第2図に示すような画像5が映し出されており、これ
が第1図において画像光りとなる。画像光りは、モニタ
ー1の前面に設けられているハーフミラ−6を透過し、
ゲーム装置上部に配設したミラー7で反射してハーフミ
ラ−2へ導かれる。ハーフミラ−2へ導かれた画像光り
は、フィールド3及び背景4と合成され、標的画像とし
て遊戯者Mに視認される。
遊戯者は、その標的画像に向かって銃9より赤外線等の
光を発する。その光が正確に標的画像に向けて発せられ
た場合には、その光は、ハーフミラ−2,ミラー7、そ
してハーフミラ−6の各ミラーで反射した後、第4図に
示すように基板10の所定位置に置かれた光センサ13
に受光される。
光を発する。その光が正確に標的画像に向けて発せられ
た場合には、その光は、ハーフミラ−2,ミラー7、そ
してハーフミラ−6の各ミラーで反射した後、第4図に
示すように基板10の所定位置に置かれた光センサ13
に受光される。
この光センサは、ゲーム装置内の適宜の位置に配置され
た制御装置(図示せず)に受光情報を送り。
た制御装置(図示せず)に受光情報を送り。
これに基づいて該制御装置により標的が撃ち落とされた
ことを示すための適宜の処理、例えばモニター1上に破
裂した標的画像を映し出す等の処理が行なわれる。
ことを示すための適宜の処理、例えばモニター1上に破
裂した標的画像を映し出す等の処理が行なわれる。
尚、第4図に示すように、光が標的に命中したか否かを
検知するための光センサ13のまわりに複数(図では8
個)の他の光センサ14を配置しておいて、光が標的か
ら外れてこれらの光センサのいずれかによって受光され
た時には、標的を撃ち損ったことを示すための適宜の処
理、例えばモニター1上において弾丸(標的ではなくて
)が破裂する画像を映し出す等の処理を行なうように・
することもできる。
検知するための光センサ13のまわりに複数(図では8
個)の他の光センサ14を配置しておいて、光が標的か
ら外れてこれらの光センサのいずれかによって受光され
た時には、標的を撃ち損ったことを示すための適宜の処
理、例えばモニター1上において弾丸(標的ではなくて
)が破裂する画像を映し出す等の処理を行なうように・
することもできる。
本実施例では、背景4等の前に置かれているハーフミラ
−2が、鎖線の如く軸11(紙面垂直方向の軸)を中心
として適宜の角度範囲だけ往復回動できる。又、ミラー
7は、第3図に示すように、ハーフミラ−の回動軸11
とほぼ直角な輔12を中心として鎖線の如く適宜の角度
範囲だけ往復回動できる。ハーフミラ−2の回動により
、該ハーフミラ−2上に映し出される標的画像は遊戯者
に 。
−2が、鎖線の如く軸11(紙面垂直方向の軸)を中心
として適宜の角度範囲だけ往復回動できる。又、ミラー
7は、第3図に示すように、ハーフミラ−の回動軸11
とほぼ直角な輔12を中心として鎖線の如く適宜の角度
範囲だけ往復回動できる。ハーフミラ−2の回動により
、該ハーフミラ−2上に映し出される標的画像は遊戯者
に 。
とって上下方向へ移動する。又、ミラー7の回動により
、ハーフミラ−2上の標的画像は左右方向へ移動する。
、ハーフミラ−2上の標的画像は左右方向へ移動する。
従って、ハーフミラ−2の回動とミラー7の回動との組
合せにより、ハーフミラ−2上の標的画像をフィールド
3及び背景4内において上下左右あらゆる方向へ自由に
移動させることができる。それぞれのミラーの回動速度
及び回動範囲を適宜に選択することにより、標的画像の
移動の態様を希望する任意の状態にセットできる。
合せにより、ハーフミラ−2上の標的画像をフィールド
3及び背景4内において上下左右あらゆる方向へ自由に
移動させることができる。それぞれのミラーの回動速度
及び回動範囲を適宜に選択することにより、標的画像の
移動の態様を希望する任意の状態にセットできる。
本実施例では、標的画像がモニター1よりの画像光りに
よって作られる。モニター1は前述した制御装置により
、その画面表示内容を自由に変化させることができる。
よって作られる。モニター1は前述した制御装置により
、その画面表示内容を自由に変化させることができる。
又、その変化のための制御も簡単である。例えば、今、
画面表示内容が第2図の鎖線で示すように、比較的短時
間の間にだんだん小さくなってゆくものとする。すると
、これに応じて第1図のハーフミラ−2に映し出される
標的画像も比較的短時間の間に小さくなってゆく。
画面表示内容が第2図の鎖線で示すように、比較的短時
間の間にだんだん小さくなってゆくものとする。すると
、これに応じて第1図のハーフミラ−2に映し出される
標的画像も比較的短時間の間に小さくなってゆく。
これは、a戯者にとってみると、標的が比較的短時間の
間に背景4に向って遠ざかってゆくように視認される。
間に背景4に向って遠ざかってゆくように視認される。
尚、実施例ではハーフミラ−2を水平軸11を中心とし
て回動させ、これに対してミラー7を水平軸11とほぼ
直角な軸12を中心として回動させている。これに限ら
ず、ハーフミラ−2を垂直軸(水平軸と直角な軸)を中
心として回動させ、ミラー7を該垂直軸とほぼ直角な軸
を中心として回動させたとしても同じ効果を得られる。
て回動させ、これに対してミラー7を水平軸11とほぼ
直角な軸12を中心として回動させている。これに限ら
ず、ハーフミラ−2を垂直軸(水平軸と直角な軸)を中
心として回動させ、ミラー7を該垂直軸とほぼ直角な軸
を中心として回動させたとしても同じ効果を得られる。
又、標的を左右方向あるいは上下方向のいずれかの方向
へのみ移動させる場合には、ハーフミラ−2あるいはミ
ラー7の一方のみを回動させれば良い。
へのみ移動させる場合には、ハーフミラ−2あるいはミ
ラー7の一方のみを回動させれば良い。
上記実施例では、ハーフミラ−2あるいはミラー7を使
って画像光りの光路を角度に関して変化させて標的画像
を移動させている。これに限らず、回動可能な他のミラ
ーあるいはハーフミラ−を別途用意して、これらのミラ
ー等によって光路変更することもできる。
って画像光りの光路を角度に関して変化させて標的画像
を移動させている。これに限らず、回動可能な他のミラ
ーあるいはハーフミラ−を別途用意して、これらのミラ
ー等によって光路変更することもできる。
更に、モニター1として画面サイズの大きなものを用意
し、この画面中に、移動する複写(例えば2個)の標的
画像を映し出し、そしてこのモニター画面に対抗して基
板1o上に、マトリクス状に配列した複数の光センサを
配置しておくこともできる。画面中の標的画像は制御装
置内において、X−Y(直交)座標系によってそれらの
位置が特定されており、一方マトリクス状のセンサ郡を
構成する個々のセンサもX−Y座標系によって個々位置
が特定されている。従って、移動する標的画像の瞬時座
標位置と銃からの光を受光したセンサの座標位置とを比
較して照合することにより、銃からの光が移動する標的
に命中したか否かを判定できる。
し、この画面中に、移動する複写(例えば2個)の標的
画像を映し出し、そしてこのモニター画面に対抗して基
板1o上に、マトリクス状に配列した複数の光センサを
配置しておくこともできる。画面中の標的画像は制御装
置内において、X−Y(直交)座標系によってそれらの
位置が特定されており、一方マトリクス状のセンサ郡を
構成する個々のセンサもX−Y座標系によって個々位置
が特定されている。従って、移動する標的画像の瞬時座
標位置と銃からの光を受光したセンサの座標位置とを比
較して照合することにより、銃からの光が移動する標的
に命中したか否かを判定できる。
初−一二(
本発明によれば、光路変更により画像を移動させるので
画像の高速移動が可能である。又、構成が簡単である。
画像の高速移動が可能である。又、構成が簡単である。
第1図は一実施例の側断面図、第2図はモニターの平面
図、第3図は光路変更手段の一例の図式図、第4図は光
センサの配置状態を示す図である。 L・・・画像光 1・・・モニター 2・・・ハーフミラ− 3,4・・・背景 7・・・光学系 2.7・・・光路変更手段
図、第3図は光路変更手段の一例の図式図、第4図は光
センサの配置状態を示す図である。 L・・・画像光 1・・・モニター 2・・・ハーフミラ− 3,4・・・背景 7・・・光学系 2.7・・・光路変更手段
Claims (5)
- (1)背景と画像とを重ね合わせて表示する画像合成表
示装置において、画像光を発生するモニターと、背景の
前に置かれるハーフミラーと、モニターよりの画像光を
ハーフミラーへ導く光学系と、画像光の光路を角度に関
して変化させる光路変更手段とを有することを特徴とす
る画像合成表示装置。 - (2)上記ハーフミラーが適宜範囲で往復回動可能にな
っていて、該ハーフミラーによって上記光路変更手段が
構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の画像合成表示装置。 - (3)上記光学系が少なくとも1つのミラーを含んでお
り、該ミラーが適宜範囲で往復回動可能になっていて、
該ミラーによって上記光路変更手段が構成されることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の画像合成表示
装置。 - (4)上記光路変更手段が、互いにほぼ直角な2軸を中
心としてそれぞれ適宜範囲で往復回動可能な2個のミラ
ーを有し、それらのミラーが同時に回動するよう制御さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の画
像合成表示装置。 - (5)上記モニターの画面表示内容が変化することを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の画像合成表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62282317A JP2661922B2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 画像合成表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62282317A JP2661922B2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 画像合成表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01124489A true JPH01124489A (ja) | 1989-05-17 |
JP2661922B2 JP2661922B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=17650837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62282317A Expired - Fee Related JP2661922B2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 画像合成表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2661922B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08215431A (ja) * | 1995-02-17 | 1996-08-27 | Konami Co Ltd | 立体表示機能をもつゲーム装置及びその使用方法 |
JP2008237679A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Sega Corp | ゲーム装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62115623U (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-23 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP62282317A patent/JP2661922B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62115623U (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-23 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08215431A (ja) * | 1995-02-17 | 1996-08-27 | Konami Co Ltd | 立体表示機能をもつゲーム装置及びその使用方法 |
JP2008237679A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Sega Corp | ゲーム装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2661922B2 (ja) | 1997-10-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |