JPH01124154A - 位置検出装置 - Google Patents
位置検出装置Info
- Publication number
- JPH01124154A JPH01124154A JP62282466A JP28246687A JPH01124154A JP H01124154 A JPH01124154 A JP H01124154A JP 62282466 A JP62282466 A JP 62282466A JP 28246687 A JP28246687 A JP 28246687A JP H01124154 A JPH01124154 A JP H01124154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- position detection
- disc
- positions
- detection element
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 54
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディスク方式プレーヤー、テープ方式プレー
ヤー等のオートチェンジャーの位置検出装置に関するも
のである。
ヤー等のオートチェンジャーの位置検出装置に関するも
のである。
従来の技術
近年、ディスク方式プレーヤーやテープ方式プレーヤー
等の各種再生装置においてオートチェンジャーが商品化
されており、特にコンパクトディスクプレーヤーにおい
ては6〜10枚のディスクを演奏することのできるプレ
ーヤーが多数のメーカーから家庭用として商品化されて
いる。
等の各種再生装置においてオートチェンジャーが商品化
されており、特にコンパクトディスクプレーヤーにおい
ては6〜10枚のディスクを演奏することのできるプレ
ーヤーが多数のメーカーから家庭用として商品化されて
いる。
一方、オートチェンジャー内に収納された各ディスクま
たはテープの収納位置を検知する方式としては、基準位
置を検出する第1の検出素子と、各ディスク、テープの
収納位置とそれらの位置間の途中の位置とを判別して出
力を行う第2の検出素子とを設け、電源投入等の初期状
態においては基準位置を検知するための動作を行い、各
位置間の移動時には第2の検出素子の出力のON−OF
Fを計数して各収納位置を検知するという方式が一般的
に用いられている。
たはテープの収納位置を検知する方式としては、基準位
置を検出する第1の検出素子と、各ディスク、テープの
収納位置とそれらの位置間の途中の位置とを判別して出
力を行う第2の検出素子とを設け、電源投入等の初期状
態においては基準位置を検知するための動作を行い、各
位置間の移動時には第2の検出素子の出力のON−OF
Fを計数して各収納位置を検知するという方式が一般的
に用いられている。
発明が解決しようとする問題点
ところが、従来の技術においては前述のように初期状態
において基準位置の検知を行う動作が常に必要であり、
また各収納位置間の移動時に第2の検出素子の出力によ
る計数時にエラーを発生した場合、基準位置を除く各収
納位置については絶対位置として検知することができな
いので、エラー発生を認識することができず動作を継続
するので、エラーの一例としては指定外のディスクが再
生されるという現象が発生し、またエラーを補正する手
段としては初期状態と同様、基準位置を検知する動作が
必要であるという欠点を有している。
において基準位置の検知を行う動作が常に必要であり、
また各収納位置間の移動時に第2の検出素子の出力によ
る計数時にエラーを発生した場合、基準位置を除く各収
納位置については絶対位置として検知することができな
いので、エラー発生を認識することができず動作を継続
するので、エラーの一例としては指定外のディスクが再
生されるという現象が発生し、またエラーを補正する手
段としては初期状態と同様、基準位置を検知する動作が
必要であるという欠点を有している。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであり
、従来と同様の2個の検出素子を設けることにより、各
収納位置を絶対位置として検知することを可能とする位
置検出装置を提供するものである。
、従来と同様の2個の検出素子を設けることにより、各
収納位置を絶対位置として検知することを可能とする位
置検出装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明の位置検出装置は、複数の位置検出素子と、位置
移動に係動し、各位置においては複数の位置検出素子の
内の第1の位置検出素子をON。
移動に係動し、各位置においては複数の位置検出素子の
内の第1の位置検出素子をON。
各位置間の途中においては第1の位置検出素子をOFF
[、、さらに各位置間移動時の移動前と移動後における
第1の位置検出素子以外の複数の位置検出素子の状態が
それぞれの位置においてすべて異なる組み合せとなるよ
う第1の位置検出素子以外のすべての位置検出素子をO
N−OFFする駆動手段とを備えたものである。
[、、さらに各位置間移動時の移動前と移動後における
第1の位置検出素子以外の複数の位置検出素子の状態が
それぞれの位置においてすべて異なる組み合せとなるよ
う第1の位置検出素子以外のすべての位置検出素子をO
N−OFFする駆動手段とを備えたものである。
作用
本発明は、上記した構成によって、第1の位置検出素子
が各位置でON、各位置間の途中でOFFするよう駆動
手段を構成することにより、各位置と各位置間の途中と
の区別が可能となり、1段階の位置移動が認識できると
共に、各位置間移動時の移動前と移動後における第1の
位置検出素子以外のすべての位置検出素子の状態がすべ
ての位置において異なる組み合せとなるよう駆動手段を
構成することにより、各位置間の移動時に各位置を絶対
位置として検知することが可能となり、初期状態におけ
る基準位置検知動作を不要とし、さらにエラー発生時の
補正を容易に行うことができるので、位置検出の精度を
向上することができるものである。
が各位置でON、各位置間の途中でOFFするよう駆動
手段を構成することにより、各位置と各位置間の途中と
の区別が可能となり、1段階の位置移動が認識できると
共に、各位置間移動時の移動前と移動後における第1の
位置検出素子以外のすべての位置検出素子の状態がすべ
ての位置において異なる組み合せとなるよう駆動手段を
構成することにより、各位置間の移動時に各位置を絶対
位置として検知することが可能となり、初期状態におけ
る基準位置検知動作を不要とし、さらにエラー発生時の
補正を容易に行うことができるので、位置検出の精度を
向上することができるものである。
実施例
以下、本発明の実施例の位置検出装置を図面を参照して
説明する。第1図は本発明の一実施例におけるコンパク
トディスク・オートチェンジャー・プレーヤーの構成図
であり、1は複数のディスクを収納し保持するためのデ
ィスク保持ケース、2はディスク、3はディスク保持ケ
ース1から1枚のディスクを取り出し再生を行うディス
ク再生メカニズム、4はオートチェンジャーのメカニズ
ムシャーシ、5はディスク再生メカニズム3を垂直方向
に駆動する円筒カム、6はモーター等の回転力を円筒カ
ム6へ伝達する駆動ギヤ、7はディスク再生メカニズム
3と円筒カム6との間の従動機材である。
説明する。第1図は本発明の一実施例におけるコンパク
トディスク・オートチェンジャー・プレーヤーの構成図
であり、1は複数のディスクを収納し保持するためのデ
ィスク保持ケース、2はディスク、3はディスク保持ケ
ース1から1枚のディスクを取り出し再生を行うディス
ク再生メカニズム、4はオートチェンジャーのメカニズ
ムシャーシ、5はディスク再生メカニズム3を垂直方向
に駆動する円筒カム、6はモーター等の回転力を円筒カ
ム6へ伝達する駆動ギヤ、7はディスク再生メカニズム
3と円筒カム6との間の従動機材である。
第2図は位置検出素子駆動手段の詳細を示す図であり本
実施例では第1図に示した駆動ギヤ6を使用し第2図に
示す斜線部に貫通孔が設けられている。21.22.2
3は位置検出素子であり。
実施例では第1図に示した駆動ギヤ6を使用し第2図に
示す斜線部に貫通孔が設けられている。21.22.2
3は位置検出素子であり。
21は各位置でONし、各位置間の途中でOFFする第
1の位置検出素子であり、22.23は第2、第3の位
置検出素子とし、各位置検出素子は図の位置に固定され
ているものとする。また本実施例では位置検出素子とし
て透過型のフォトセンサーを使用する。図中へ〇はディ
スク再生メカニズム3が各ディスク収納位置に応じて垂
直方向に移動する際、1段階の移動に伴なう駆動ギヤ6
の回転角度である。
1の位置検出素子であり、22.23は第2、第3の位
置検出素子とし、各位置検出素子は図の位置に固定され
ているものとする。また本実施例では位置検出素子とし
て透過型のフォトセンサーを使用する。図中へ〇はディ
スク再生メカニズム3が各ディスク収納位置に応じて垂
直方向に移動する際、1段階の移動に伴なう駆動ギヤ6
の回転角度である。
第3図は駆動ギヤ6が第2図に示した方向(反時計方向
)に回転する際の第1.第2.第3の位置検出素子の出
力波形を示す図である。
)に回転する際の第1.第2.第3の位置検出素子の出
力波形を示す図である。
以下、第1図から第3図を用いてその動作を説明する。
ディスク保持ケース1は第1から第10の10ケのディ
スク収納部を備えており、指定されたディスクを取り出
し再生するには、ディスク再生メカニズム3を垂直方向
に移動し指定された収納部を検知する動作が必要である
、 ディスク再生メカニズム3の垂直方向への移動は、モー
ター等の回転力により、駆動ギヤ6が回転し、それに伴
ない3組の円筒カム5が回転し、従動機材7を介して垂
直方向の駆動力がディスク再生メカニズム3へ伝達され
るという一連の動作により行われる。この時、第1.第
2.第3の位置検出素子21,22.23の固定位置を
駆動ギヤ6が回転して通過し、貫通孔の有無に応じて第
1、第2.第3の位置検出素子21,22.23がON
−OFFされ、第2図に示した反時計方向筒 へ回転する場合には1図に示した波形が得られる。
スク収納部を備えており、指定されたディスクを取り出
し再生するには、ディスク再生メカニズム3を垂直方向
に移動し指定された収納部を検知する動作が必要である
、 ディスク再生メカニズム3の垂直方向への移動は、モー
ター等の回転力により、駆動ギヤ6が回転し、それに伴
ない3組の円筒カム5が回転し、従動機材7を介して垂
直方向の駆動力がディスク再生メカニズム3へ伝達され
るという一連の動作により行われる。この時、第1.第
2.第3の位置検出素子21,22.23の固定位置を
駆動ギヤ6が回転して通過し、貫通孔の有無に応じて第
1、第2.第3の位置検出素子21,22.23がON
−OFFされ、第2図に示した反時計方向筒 へ回転する場合には1図に示した波形が得られる。
いま、第1の位置検出素子21がON、OFF。
ONと変化し、同時に第2.第3の位置検出素子22
、23の出力が(ON 、OFF )から(OFF。
、23の出力が(ON 、OFF )から(OFF。
ON)へと変化したことを検知したとすると、ディスク
再生メカニズム3の現在位置は第3図より一義的に第6
のディスク収納位置から第7のディスク収納位置へ移動
したとして認識することができる。同様にして第3図の
出力波形パターンを参照することにより、駆動ギヤ6が
反時計方向へ回転する際のすべての場合の現在位置及び
駆動ギヤ6が時計方向へ回転する際のすべての場合の現
在位置の認識が可能である。(たとえば時計方向回転時
に(ON 、OFF )から(ON 、 ON )へ変
化したとすると同から四であることを認識できる。)以
上のように1本実施例によれば、第1.第2゜第3の位
置検出素子に対して、駆動ギヤ6に第2図の斜線部で示
した位置に貫通孔を設けることにより、第1の位置検出
素子21の出力変化により1段階の移動を検知すること
ができ、さらにあるディスク収納位置から隣接するディ
スク収納位置へ移動する際における第2.第3の位置検
出素子22.23の出力の変化の組み合せをすべてのデ
ィスク収納位置において異なるようにすることができる
ので、移動時においては常に現在位置を認識することが
可能となり、各ディスク収納位置検出精度の向上、エラ
ー発生時における容易な補正とを実現することができる
。
再生メカニズム3の現在位置は第3図より一義的に第6
のディスク収納位置から第7のディスク収納位置へ移動
したとして認識することができる。同様にして第3図の
出力波形パターンを参照することにより、駆動ギヤ6が
反時計方向へ回転する際のすべての場合の現在位置及び
駆動ギヤ6が時計方向へ回転する際のすべての場合の現
在位置の認識が可能である。(たとえば時計方向回転時
に(ON 、OFF )から(ON 、 ON )へ変
化したとすると同から四であることを認識できる。)以
上のように1本実施例によれば、第1.第2゜第3の位
置検出素子に対して、駆動ギヤ6に第2図の斜線部で示
した位置に貫通孔を設けることにより、第1の位置検出
素子21の出力変化により1段階の移動を検知すること
ができ、さらにあるディスク収納位置から隣接するディ
スク収納位置へ移動する際における第2.第3の位置検
出素子22.23の出力の変化の組み合せをすべてのデ
ィスク収納位置において異なるようにすることができる
ので、移動時においては常に現在位置を認識することが
可能となり、各ディスク収納位置検出精度の向上、エラ
ー発生時における容易な補正とを実現することができる
。
また1本実施例においては計3ヶの位置検出素子を設け
ることにより10段階の位置の認識を可能としたが、同
様の構成により最大16段階の位置の認識が可能であり
、nヶの位置検出素子を設2(n−+) けることにより最大2 段階の位置の検出が可能で
ある。
ることにより10段階の位置の認識を可能としたが、同
様の構成により最大16段階の位置の認識が可能であり
、nヶの位置検出素子を設2(n−+) けることにより最大2 段階の位置の検出が可能で
ある。
発明の効果
以上のように本発明は、複数の位置検出素子と、の途中
においては第1の位置検出素子をOFFし、さらに一つ
の位置から隣接する位置へ移動する際の移動前と移動後
の第1の位置検出素子以外の複数の位置検出素子の状態
がすべての位置の場合について異なる組み合せとなるよ
う第1の位置検出素子以外の複数の位置検出素子をON
−OFFする駆動手段とを設けることにより、各位置間
を移動時に現在位置の認識が可能となるので、位置検出
精度を向上することができると共にエラー発生時の補正
動作を容易に行うことができるという特徴を備えたすぐ
れた位置検出装置を実現することができる。
においては第1の位置検出素子をOFFし、さらに一つ
の位置から隣接する位置へ移動する際の移動前と移動後
の第1の位置検出素子以外の複数の位置検出素子の状態
がすべての位置の場合について異なる組み合せとなるよ
う第1の位置検出素子以外の複数の位置検出素子をON
−OFFする駆動手段とを設けることにより、各位置間
を移動時に現在位置の認識が可能となるので、位置検出
精度を向上することができると共にエラー発生時の補正
動作を容易に行うことができるという特徴を備えたすぐ
れた位置検出装置を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すコンパクトディスク・
オートチェンジャー・プレーヤーの構成図、第2図は位
置検出素子駆動手段である駆動ギヤの詳細図、第3図は
第2図の駆動ギヤが反時計方向に回転した際の位置検出
素子の出力波形図である。 1・・・・・・ディスク保持ケース、2・・・・・・デ
ィスク、3・・・・・・ディスク再生メカニズム、4・
・・・・・メカニズムシャーシ、5・・・・・・円筒カ
ム、e・・・・・・駆動ギヤ、7・・・・・・従動機材
、21・・・・・・第1の位置検出素子、22・・・第
2の位置検出素子、23・・・・・・第3の位置検出素
子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
オートチェンジャー・プレーヤーの構成図、第2図は位
置検出素子駆動手段である駆動ギヤの詳細図、第3図は
第2図の駆動ギヤが反時計方向に回転した際の位置検出
素子の出力波形図である。 1・・・・・・ディスク保持ケース、2・・・・・・デ
ィスク、3・・・・・・ディスク再生メカニズム、4・
・・・・・メカニズムシャーシ、5・・・・・・円筒カ
ム、e・・・・・・駆動ギヤ、7・・・・・・従動機材
、21・・・・・・第1の位置検出素子、22・・・第
2の位置検出素子、23・・・・・・第3の位置検出素
子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
Claims (1)
- 直列的に配置された複数の対象のそれぞれの位置を判
別する手段として、複数の位置検出素子と、各対象間を
移動する動作に係動し各対象が配置された位置において
は複数の位置検出素子の内の第1の位置検出素子をON
、各対象間の途中の位置においては第1の位置検出素子
をOFFし、さらに一つの対象から隣接する対象へ移動
する際の移動前と移動後の第1の位置検出素子以外の複
数の位置検出素子の状態が各対象のすべての場合につい
て異なる組み合せとなるよう第1の位置検出素子以外の
位置検出素子をON−OFFする駆動手段とを備えたこ
とを特徴とする位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62282466A JP2615695B2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62282466A JP2615695B2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 位置検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01124154A true JPH01124154A (ja) | 1989-05-17 |
JP2615695B2 JP2615695B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=17652796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62282466A Expired - Lifetime JP2615695B2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2615695B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0323855U (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-12 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6280859A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-14 | Hitachi Ltd | デイスク自動交換装置 |
JPS62106351U (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-07 | ||
JPS62158665U (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-08 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP62282466A patent/JP2615695B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6280859A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-14 | Hitachi Ltd | デイスク自動交換装置 |
JPS62106351U (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-07 | ||
JPS62158665U (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-08 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0323855U (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2615695B2 (ja) | 1997-06-04 |
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