JPH01122785A - 装軌式車両の懸架装置 - Google Patents

装軌式車両の懸架装置

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JPH01122785A
JPH01122785A JP28073887A JP28073887A JPH01122785A JP H01122785 A JPH01122785 A JP H01122785A JP 28073887 A JP28073887 A JP 28073887A JP 28073887 A JP28073887 A JP 28073887A JP H01122785 A JPH01122785 A JP H01122785A
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Etsuo Kunimoto
悦夫 國本
Katsumi Hashimoto
勝美 橋本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は装軌式車両の懸架装置に関する。
〔従来の技術〕
千 第2図から第1図は装軌式車両の油圧シリンダ、アキュ
ムレータ等を含む油気圧懸架装置で片側のみを示してい
る。第2図において、1は転輪、2は転輪1を支持する
転輪アーム、  100は転輪1に架渡された履帯、ま
た、第3図において、2は転輪アーム、3は転輪アーム
2と一体のピストンアーム、4はピストンアームに敗り
付けられた連接棒、5は連接棒4に取り付けられたピス
トン、6Fiピストン5が摺動自在に嵌装されたシリン
ダ、7はシリンダ頂部に設けられたパルプブロック、8
はパルプブロック7を介してシリンダ6に接続されたア
キュムレータ、9は転輪ケース上板、 10は転輪ケー
ス。また、第4図において、 11は転輪ケース取り付
はフランジで、油気圧懸架装置を車体12に装着してい
る。さらに第5図は、従来の装軌式車両のパルプブロッ
ク7を含む油圧回路の詳細で、アキュムレータ側ポート
13.安全弁ポート14.シリンダ側ポート15.リリ
ーフ弁16.逆止弁17゜安全弁18.絞り19がパル
プブロック7に備わっている。転輪ケース上板9内には
パイロット逆止弁20が設けられている。また、Plは
油圧源への油路で、切換弁21を介してエンジン駆動の
油圧ポンプ22へつながっている。23はリリーフ弁、
24はドレンタンクである。P2はパイロット油圧源か
らの油路、  p3は安全弁ポート14゜リリーフ弁2
3とドレンタンク24をつなぐ油路である。
作動は、路面の凹凸に応じ転輪1が上下動すると、その
変位は転輪アーム2と揺動中心を同じくするピストンア
ーム3および連接棒4を介してピストン5の変位として
伝えられる。このときパイロット逆止弁20を閉じてお
けば、シリンダ6及びアキュムレータ8は閉回路となり
ピストン5の動きは作動油を介してアキュムレータ8に
伝えられ、アキュムレータ8で転輪1は弾性的に支えら
れる。すなわち緩衝の作用をする。さらに走行に伴う振
動は、パルププロ・フク7内で減衰される。つまり、パ
ルププロ・ツク7におけるポート18とポート15との
間に働く圧力差で逆止弁17と絞り19とを通過する作
動油の抵抗により走行振動が減衰される。しかし前記圧
力差がリリーフ弁16の設定値より大きくなった場合に
は、リリーフ弁16が開くため、減衰力はそれ以上大き
くはならない。また逆止弁17はピストンの上昇時には
減衰があまり利かないようにするためのものである。リ
リーフ弁16の設定値、逆止弁17の有無は乗心地性に
より最適に設定される。次に、車体姿勢制御であるが。
P2からパイロット油圧源からの作動油圧によりパイロ
ット逆止弁20を開きPlよりポンプ22からの高圧油
を供給すれば作動油量が増加し、転輪1が伸びる。また
、方向切換弁21を切り換えた後パイロット逆止弁20
を開くと、車体自重による圧力により作動油はドレンタ
ンクへ戻りこれにより転輪1が縮み車体姿勢が変更でき
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の懸架装置の装軌式車両では、細かい地面の凹凸の
場合、転輪1を弾性的に支えたアキュムレータ8を比較
的大きく、すなわちばね定数を小さくかつ絞す19を余
り利かさないほうが車体の振動は小さくなる。他方、地
面の大きい凹凸ではばね定数を大きくかつ絞り19を多
少利かさないと転輪1が全ストローク縮むボトミングが
起こす、シかも、凹凸経過後車体の動揺が何時までも続
く。このように9種々の路面の凹凸状況に懸架装置の設
計諸定数を合わせるのが困難であった。
〔問題点を解決するための手段〕
このため本発明の装軌式車両の懸架装置は。
走行系に、入力軸が可変吐出量の油圧ポンプと遊星歯車
列の太陽歯車につながり、該油圧ポンプの吐出油により
回転する油圧モータが該遊星歯車列のリング歯車につな
がり、出力軸が該遊星歯車列の遊星歯車につながった油
圧機械伝動装置と油圧シリンダとそれにつながるアキュ
ムレータよりなる懸架装置を持つ装軌式車両において、
油圧モータの回転を固定しうるクラッチと、油圧ポンプ
および油圧モータ間の油路と該油圧シリンダの間に設け
られ、切り換え手段により油圧ポンプ吐出油を該油圧シ
リンダに導くか、該油圧シリンダ内の作動油をドレンタ
ンクに導く手段を設けたことを特徴としている。
(作用) 上述の本発明の装軌式車両の懸架装置によれば、押上ら
れた転輪では懸架装置の作動油を抜き、凹部に入った転
輪では高圧油が供給されるので車体には振動動揺が発生
しない。また、このためには大容量の高圧ポンプがいる
が1本発明の装置においては伝動装置油圧ポンプの高圧
油を導くようにしているため特別のポンプは不要である
〔実施例〕 以下1図面により本発明の一実施例としての装軌式車両
の懸架装置について説明すると、第1図は本発明の装置
の看e母鴫暗−実施例である。なお同図右上部分に示す
懸架装置は第2図〜第4図に示す嚇奔6ものと同一であ
る。従来の油圧回路を示す第5図に比べ、新しいのは第
1図の左下部分に示す油圧機械伝動装置を含む油圧回路
が加わった点である。26はエンジンに結合された入力
軸、261は後述のポンプを駆動する歯車で入力軸26
に固着されている。262は遊星歯車列の太陽歯車で入
力軸26に固定されている。27は出力軸で図示しない
後段の変速機につながる。271は遊星歯車列の遊星歯
車で複数個が出力軸27をキャリヤとして取り付けられ
ており、かつ太陽歯車262とかみあっている。28は
遊星歯車系のリング歯車で後述のモータにより駆動され
遊星歯車271とかみあっている。29は可変吐出量の
油圧ポンプ、291は油圧ポンプ29の駆動軸に固定さ
れた歯車で前記歯車261とかみあっている。30は油
圧モータで通常は油圧ポンプ29からの高圧油により回
転する。301は油圧モータ30の軸に固定された歯車
でリング歯車28に咬み合う。302ハクラツチで油圧
モータ80の軸に取付けられ油圧モータ30の軸の回動
を規制する。81,82は3位置3方弁で油圧ポンプ2
9と油圧モータ30を結ぶ油路と懸架装置のシリンダ6
をつなぎ、かつ切り換えによりシリンダ6とドレンタン
クとをむすぶ。
作用について説明すると9図示しないエンジンからの動
力は人力軸26から歯車262. 271を経由して出
力軸27に至ると同時に、歯車2’61゜291を経由
して油圧ポンプ29に至り油圧動力と人って油圧モータ
30に至り、更に歯車801 、28 。
271を経由して出力軸27へ至る。此のとき油圧ポン
プ29の吐出量を変化させると、油圧ポンプの回転数に
対して油圧モータ30の回転数、即ち歯車301.ある
いは歯車28の回転数を変化させることか出来る。この
結果入力軸26の回転数に対して出力軸27の回転数を
可変にできる。従って、油圧ポンプ29の回転数(吐出
り変化を無段階に変更できるようにしておけば、入力軸
26に対して出力軸27の回転数を無段階可変にできる
。即ち歯車261. 291.油圧ポンプ29.油圧モ
ータ80.歯車801.28は無段変速機を構成してお
り、各車速において最大の駆動力を伝えることができる
。尚、  83. 84は逆止弁で図示しない油圧源に
つながっており、油圧回路外へ出た作動油を補給するた
めのものである。本実施例の装軌式車両の懸架装置は上
述の様に構成されているので、高速で不整地を走行する
必要があるとき、クラッチ302により油圧モータ30
を固定し回転しないようにする。そしてポンプ29の発
生する油圧を3位置3方弁31あるいは32によりシリ
ンダ6に導く。この時、地面の凹凸に関し、転輪が伸び
るべき時には懸架装置の作動油を供給、縮むべき時には
抜くように8位置8方弁[,32を操作すると、凹部に
入った転輪では高圧油がシリンダ6に供給され、押をら
れた転輪ではシリンダ6の作動油を抜くので。
車体には振動動揺が発生しない。また、このだめの大容
量高圧ポンプとしては、従来変速用として使用されてい
る油圧ポンプをそのまま用いるため特別のポンプは不要
でスペース上、コスト上有利となる。尚、制御法として
は、転輪が凹部に入ると転輪が伸びるのでシリンダの油
圧が下がり、凸部では逆に油圧が上がるので油圧を計測
、適宜のコントローラによTOa位置3方弁81,82
を制御すればよい。このような制御を実施するときは、
クラッチ802によりモータ30を固定し回転しないよ
うにするため、無段変速機の機能は無くなり単なる歯車
列となり、各車速において最大の駆動力を伝えることが
できなくなるが9例えば乗員がなんらかの作業をする短
時間振動動揺を少なくするなどの目的には充分である。
〔発明の効果〕
以上詳述したように9本発明の装軌式車両の懸架装置に
よれば、油圧機械伝動装置を持った装軌式車両の油気圧
懸架装置に於いて、伝動装置油圧ポンプの高圧油を適宜
の切換弁を介して油気圧懸架装置に導き、地面の凹凸に
関し、転輪が伸びるべき時には高圧油を供給、縮むさき
時には懸架装置の作動油を抜くようにする特許請求の範
囲に示す簡素層構成により9種々の路面の凹凸状況に応
じて懸架装置のばね定数を変えることができ装軌式車両
の振動、動揺を軽減でき乗心地改善が、省スペース、低
コストで実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装軌式車両の懸架装置の一実施例を示
す油圧回路並びに油圧機械伝導装置系統図である。第2
図から第4図は装軌式車両の゛油気圧懸架装置を示す図
で、第2図は油気圧懸架装置の片側を示す斜視図、第3
図は懸架装置の要部を示す断面図、第4図は懸架装置の
要部の正面図である。第5図は従来の装軌式車両に適用
されている油圧回路図である。 1・・・転L  2・・・転輪アーム、3・・・ピスト
ンアーA、4・・・連11.5・・・ピストン、6・・
・シリンダ、7・・・パルプブロック、8・・・アキュ
ムレータ。 9・・・転輪ケース上板、 10・・・転輪ケース、1
1・・・フランジ、12・・・車体、13・・・アキュ
ムレータ側ポー)、14・・・安全弁ポート、15・・
・シリシダ側ボート、  16,18.21・・・安全
弁、  17.20.83.84・・・逆止弁、19・
・・絞り、21・・・切換弁、24・・・ドレンタンク
、26・・・入力軸、27・・・出力軸、128・・・
リング歯車、29・・・油圧ポンプ、30・・・油圧モ
ータ。 81.82・・・3位置3方弁、  261,291.
lot・・・歯車、262・・・太陽歯車、271・・
・遊星歯車、302・・・クラッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 走行系に、入力軸が可変吐出量の油圧ポンプと遊星歯車
    列の太陽歯車につながり、該油圧ポンプの吐出油により
    回転する油圧モータが該遊星歯車列のリング歯車につな
    がり、出力軸が該遊星歯車列の遊星歯車につながった油
    圧機械伝動装置と油圧シリンダとそれにつながるアキュ
    ムレータよりなる懸架装置を持つ装軌式車両において、
    油圧モータの回転を固定しうるクラッチと、油圧ポンプ
    および油圧モータ間の油路と該油圧シリンダの間に設け
    られ、切り換え手段により油圧ポンプ吐出油を該油圧シ
    リンダに導くか、該油圧シリンダ内の作動油をドレンタ
    ンクに導く手段を設けたことを特徴とする装軌式車両の
    懸架装置。
JP28073887A 1987-11-06 1987-11-06 装軌式車両の懸架装置 Expired - Fee Related JPH0790803B2 (ja)

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Cited By (8)

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